メロディア音源真面目にCD化しろや

２００１年６月いっぱいで、めでたくCD化権がBMGから離れます。
クラシック音楽のCDが売れないと言われて久しいですが、メロディアの
音源をきちんと真面目にCD化すれば一財産築けること間違え無しです。
選曲・マスタリング・価格、どっかに抜群のセンスをもってメロディア
音源をCD化してくれる会社はありませんかねー。
自分的にはヴィクターなんだが。

ドッカが勝手にやるでしょ。
あんたがそんなこと気にする必要ないんじゃない
なんか上手いシル吸えるあてでもあんのか？

ア〜〜〜〜イヤダネ、ガツガツしてるやつは。
黙ってろっつーの。

>>2
お前はガツガツしてねェ〜のか？

メロディヤってそんなにすごいんですか？

バルシャイのタコ１４再発しろ。

>5

わかってるねぇ〜！！
即座に激しく同意！

昔、ブーレーズ／ＢＢＣ響のモスクワ・ライヴのＬＰが出ていた。
ベルクのアルテンベルク歌曲集、ヴェーベルンの六つの小品、
ストラヴィンスキーの「うぐいすの歌」、自作のエクラ。
これもＣＤ化しろ。

ショスタコ自演のピアノ協奏曲第1番も廃盤になってる筈だ。
サモスードが伴奏したやつ。クリュイタンスのよりオモロイ。
これも再発しろ。

スケベラーノフのローマ三部作が聴きたいです。

ロジェベンのプロコ交響曲全部出してくれー

なんか、みんな無茶苦茶知ってるなぁ。
俺も精進しよっと。

スヴェタラーノフのカリンニコフ交響曲１番出してー
スヴェ氏のサイン入りCD、神保町のディスクユニオンに以前何点か
あったけど、まだあるかな？

グラムザピス萌え〜

ムラヴィンスキ〜をいい音で聞きたい

ＢＭＧが断然良いおもう

ここは一発AUDIORに頼むってのはどうだい？（ｗ

だからグラムザピスが良いんだよ

メロディアまでユニヴァーサルでやられたら、もう終わりだ。

>>18
なんで？

マジでいい会社に頼む

ガウクだせよガウク。

サモスードと親爺ヤンソンスもよろしく。

ハンニカイネンとソビエト国立のシベ４も追加。

マルケビッチとレニングラード・フィルの「春祭」。
なぜでてこんのだ。録音は一応されてるらしいが。

>>13
グラムザーピシ（Грамзапись）って「レコード録音」て意味だよ。
よくレコードの下の方にフセサユーズナヴァ・ストュージア・グラムザーピシて書いて
あるのは直訳すると「全ソレコード録音スタジオ」てな意味だから、正式な著作権機構
のないソヴィエトで、「この商品は正式な国内盤ですよ」というような証明程度の意味
しかない表記なんだよね。
だから、「グラムザピス萌え」ってどーゆー意味かわかんないんだけど・・

ＡＵＤＩＯＰＨＩＬＥ。
ショスタコーヴィチ交響曲全集／指揮：ロジェストヴェンスキー　￥３，０００
グラズノフ交響曲全集／指揮：フェドセーエフ　￥２，５９０
フレンニコフ作品全集／自作自演他（２５ＣＤ　￥７，９９０

とかで出ちゃったりして。

↑フェドはチト高かったか。４ｃｄだから２０００円位か。
タコ＝ロジェはもう少し高いか。でも４０００円てとこだね。

ジョリヴェ自作自演のモスクワ音楽院ライヴ！
ＢＭＧではとうとうロジェヴェン／モスクワＲＳＯのブル９出んかったなぁ。
っちゅーか、ロジェヴェン／モスクワＲＳＯの音源殆ど出してないじゃん。
やっぱあの会社アホやわ。
ロジェヴェン、ボリショイのシェフになって録音全然しなくなるのかなぁ。
それともボリショイの精鋭どもとものすごいプロジェクト考えてたりする
のかなぁ。

ロジェストでいえばフランケンとか変な現代ものの室内楽録音も
やってるでしょ、この人。そういうのもＣＤ化してくんないかな。
ロジェヴェンの作品のＣＤ化も希望。
あとミヨーの小交響曲もね。もちろん新録も入れて全集にして。
カップリングも当然イベールの組曲「パリ」だ。

サモスウドのグラズノフage

ワレリー・ポポフの「バスーンの妙技」てＣＤ化された？
録音はヴェプリンツェフやから良いと思われ。

コンドラシンのブラームス交響曲全集、ちゃんとロシア音源でＣＤ化してもらいたい。
ダンテでＣＤになってるシャン・デュ・モンドの音源はヘタレ。
ヴィクターのＬＰはあんなもんじゃない。

>>32
そういや、今度裸身のコンセルトヘボウとの第一、どうなの？

>>33
コーダで抜いてるやつね。カクーン

マルコ聞きたいんだけど。

今、塔で最終セールしてるけど、リヒテルのピアノセットどう？CD化うまくいってる
のかなぁ？スヴェトラーノフのチャイコは音が痩せて酷かったが……。
買った人どう？

>>25
ロシアにグラムザビスという名のレーベルがあるんだよ。
メロディアがライセンスを得てスヴェトラのカリンニコフなんかを
発売してた。

間違えた。
メロディアからライセンスを得て発売してた。

パシャエフってどうよ。

誰それ？

息子が振ったショスタコの15番や「ボルト」
キタエンコのプロコ1,2番
ジュライチス/ボリショイのプロコのロメジュリ

スヴェトラーノフのリムスキーコルサコフやバラキレフの管弦楽曲集
スヴェトラではフレンニコフもあったよね。もしかしてＣＤになってる？

あ、忘れてた。コーガン！

バルシャイのフーガの技法、涅槃で待つ。

http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/35546303

スヴェトラーノフの「春の祭典」ってＣＤになってるの？

>>43
なってるらしいが、みたことはないっす。

メリクパシャエフおもろない

オフチニコフの「悲愴」聴きたいなあ

カラヤン　モスクワライヴ、
ショスタコ１０番キボーン。

ハチャトゥリアン「ヴァイオリン協奏曲」
オイストラフ＋作曲者自身

チャイコフスキーの７番。まさに際物

若い頃のガヴリーロフがやったラフマニノフの3番を熱望！

>>50
指揮は誰？

>>45
うん。普通だよね。名前のインパクトで買っちゃったケド

>>49
オーマンディが振ったやつもあったよね。メロディアじゃないけれど

メロディア、みんなＢＭＧがＣＤ化の「専属」契約結んでたと思い込んでるようだけど、
結構甘い契約で、専属や独占契約なんかじゃないよ。上の方でもいくつか話題になってる
けど、スヴェトラ（ショスタコ、モソロフ、ストラヴィンスキーなど）、フェド、キタエ
ンコ、ムラヴィンスキー、コンドラシンといったものですら、かなり様々なレーベルから
ＣＤが出てる。中でも有名なのがオーディオファイル、ロシアン・アート、アルバニーだ。
アルバニーでは今、エシュパイのシリーズが第４弾目になってる。９５年頃にはヴァンガード
でスヴェトラのタコ７、ヴォックスでフレンニコフの協奏曲がＣＤになってた。
>>43のハルサイはロシアン・アートからＣＤ出てるし、キタエンコのロメ・ジュリ（カヴァレ
フスキー曲）、エルムレルの７人の美女（カラーエフ曲）なんてのもあったりする。
でも、今オレ的に欲しいのはアート＆エレクトロニクス音源なんだよな。

まあメロディアそのものが当時放送局から勝手にバクってたトンデモ会社だったらしい。
レニングラードの放送局がけっこうムッとしてたらしいよ。

>>55
というか、ソ連国内でのレコード化に際しては何でもできたってことじゃないの？

>>56
メロディアは党直営みたいなもんだから、放送局より力があったんだろうけど、
ただ、黙ってどんどんもってたらしいよ。

ひでえなあ。

版権とればボロ儲けできるぞ〜

>>48
ヴァイオリン協奏曲のCD
　ハチャトゥリアン＆ショスタコ2番　Vn:オイストラフ　（1965録音）
桶はハチャが作曲者指揮モスクワ放送響、ショスタコがコンドラシン指揮
モスクワフィルってのを持ってるけどこれのことっすか？
　発売はビクター音楽産業VICC-2020 　珍しいものなのかなあ？

オイはヒンデミットのヴァイ・コンもやってるな。ＶＩＣＴＯＲから
出てたよな。

いいのもってるなあ。手放してはイカンよ。

VICC-2020 自体はレアもの。しかし売っても３００円とかだけど。
外盤ではけっこうＣＤ出てた

ただいまの招き猫スレでお騒がせしております嵐君はこのカキコに過敏に反応します。よほどこれがマズイようです。↓

９９年に開催された第１回招き猫東京オフ前後。
猫連患部が悪口陰口の限りをつくしていた実態が明らかに なりました。
猫連のひとりが教えてくれました。彼（女）は圧力をかけられたそうです。

ビクターからってのがいいなあ。

>>65
激同意
やっぱビクターでしょ

ガウクの「悲愴」だせ「悲愴」。
といっても、あれ日本公演ライヴなんだよなあ。
どこがいったいマスターもってんだ？当時は新世界レコードから発売だったが。

親爺ヤンソンスとレニフィルの東京ライヴ、チャイ５とショスタ５。出してよって、メロディアじゃないねこれ。

今度出すときは国内盤なんか１０００円でどかっと「文庫」みたいに出してほしいなあ。
演奏者別がいいけどＢＭＧみたいに中途半端は嫌だ。

いんや、10枚組5,000円で、100セットくらい出して欲しいもんだ。

>>70
それいいかもね。

>>70
（・∀・） ｲｲ!

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たしかに

やっぱＡＵＤＩＯＰＨＩＬＥかな〜
こんどコンドラシンの「巨人」がでるねェ

　　　∧ ∧
　　　(-＿-)　にゃーの♪
　 〜(∩∩)

>>75
それって最後のライヴ？

そんなわけねえよ。日本盤で出てた撰集のコピーだよ。オケ名変えて別録音に見せかけるのさ。５番のように。

やっぱね。

スヴェトラの1812CDにしてくれage

コンドラシン急死直前の「巨人」ライヴは最近、海賊盤で
再発されたみたいだよ。前にチンチンから出てたやつ。

はみちんですか？

はみだしてはいない。ちゃんとケースに収まってる。

>>78
日本で出た選集のコピーかどうかは知らんが、同テイクの録音である事は確か。
オーディオファイルだったら、出所はきちんとしてるはず。ダンテの選集の方が
メチャクチャ怪しい。
でも、ダンテはブラームスの交響曲全集をＣＤ化してくれたから情状酌量の余地アリ。
でも、オーディオファイルなら、もっと良い音で聴けるのになァ。。。

>>81
海賊盤なら＜再発＞とは言わんだろう。この世に存在していてはいけないものなのだから。
早く成仏させてやれ。

で、オーデオファイルのマラ５はラジオ響でビクターのはゴスオケなんだけど、違う演奏？

しかもダンテはモスクワ・フィルになってるし。
３つともテイクは同じなんだろうがね。

オーディオファイルくらいでしょう、ロシアン・ライヴを真面目にＣＤ化
してくれてるのは。
きっとプロデューサーが優秀なんだろうな。金持ちになれそう・・・
他のレーベルじゃあ、ぜ〜〜〜たいマネできないね。独壇場だね。
もっと出せ出せ！！オーディオファイル

いや、レベレーションもなかなかキテたよ

リベレーションは、旧ソヴィエト時代にメロディアがＣＤ製作を依頼していた工場
に補完されていたテープから復刻したもの。つまりオリンピアの廉価盤みたいなも
のだった訳さ。

Ｓ・ネイガウスのスクリアビンのＰ協奏曲きぼーん。

＞オリンピアの廉価盤みたいなものだった訳さ。

安くは無かった。

たしかに

安いよ！
オリンピアはミッド（或いはハイ・ミッド）でリヴェレーションはバーゲン・プライスだったじゃんか

リベレーションはわりと高かったような気が。
もっとも俺は売れ残りの在庫処分でしか買ってないから
一番高くても８００円くらいまでだったけど。

ああ、リベレーションの価格帯ね。
ショスタコがミッドでそれ以外がバーゲン・プライス（イギリスじゃあ
バジェット・プライスっつってるけど）が正解。
９６年頃は間違って売ってた店多し。
高いと思ってる人はＨＭＶでしょ。あそこミッドは高いんだ。

コンドラシン／レニングラード
のマラ６をオーディオファイルで希望。
ただし、NO−NOISEは絶対にやめてくれ。

１００ゲットage

ショスタコーヴィチ
チェロソナタ＝ロストロポーヴィチ
及び
ピアノ協奏曲第１番＝自作自演
は現在廃盤でしょうか？

age