私の知らない｢２４の前奏曲とフーガ」求む

ピアノ曲限定。
バッハ、ショスタコビッチ、シチェドリン、原博、カプスチンなど有名どころ以外スロニムスキー、フリャルコフスキークラスの作曲家でお願いします。

駄スレ

全然続かなかったね（＾＾
ハンス・ガルとかヴァイスマンとかまだまだいるのに（＾＾

要は自分の知識をちらつかせたいだけやろ、続く分けない。
さげろ。

ちょっとは調べたら（＾＾

今度は性格の悪さを露呈するか・・。

ヴィラ・ロボスの自作は無いのか？
BACHのを編曲したのはあるみたいだがね。

聞いたことはなくても、ここにないのは、ぺッシナ、ベンツォン、スミルノフ。
かつて旧ソ連では、プレリュードとフーガを演習するのがノルマであったと聞きます。

吉松隆を忘れるなよ

西村朗も今書いてるところらしいです。
吉松氏と競作としてＣＤ２枚組で出す予定らしいです。

>aaaさん

【私の知らないトッカータ求む】スレの２ですけど、６の言う通りアンタちょっと
性格悪いよ。自分が情報提供を望んでいるのに（←疑わしいけどさ）>>5みたいな
レスされたら誰も教える気になんてなれねぇっての。

URL張ったサイト行きなよ。Hazさん来てるみたいだし。

「フーガ」という本みたけど、バッハ以外には大したものはないとさ。

よって、不毛のスレッドとみた。

しかし欄外注に「ショスタコとヒンデミットは別格」とかいてあったので、このふたつに関しては議論の価値があると思われる。

ふがあ！

ショスタコもいいのに、録音がすくねー。
もっと弾け！ピアニスト。
もっと録れ！レーベルよ。

でもショスタコのって、妙にテクスチャ薄くないですか。
雰囲気が白いというか。
なんか壮大な冗談音楽って気がしないでもない。

１は元日ソ図書のキクチかその関連と思われ

ルードゥストナリス（ヒンデミット）はどうよ？結構いいと思うんだけど。厳密には「２４の前奏曲とフーガ」ではないけど、同列に論じる価値があると思われ。

バッハのインヴェンションとシンフォニアの欠落している調性に、
自作曲をつけて２４にしてしまったピアニストいたよねえ。誰だっけ？

ショスタコあげ

誰のがおすすめ？ナクソスのなんとかバコフのが安くて良かったけど、２４番でミスタッチがあるのが惜しかったな。でもためしぎきにはちょうどよいね。

>>18
イェルク・デムス。

Ludus Tonalis age

>>12
本を読みかじって知ったかぶるのはやめなさい。
あの本かかれたときにでてなかった曲もあるん出しさ。

つうかいっぱいありすぎてどれから挙げていいのかわかんねえよ。
みんな書いてんじゃん。俺でさえ書いてる（藁

とすれば平均レベルが下がるのは当然か。

>>22
ゴメソ

シチェドリン勉強してるけど、良さが分からない厨房です。ショスタコの方がずっと聞き応えがある。この差はなんだ！

ルードゥス・トナリスの最初の曲は、楽譜を逆さにすると、最後の曲になります。
これでちゃんと音楽になってんだから、ヒンデミットって奴ぁやっぱ天才だ。

ルードゥス・トナリスは25の(24にあらず)それぞれの曲の曲想が
まったく違っていて、一見支離滅裂。
しかし全部を通して聴くとミョーな統一感が感じられる。
俺は好きだ。

俺もヒンデミットに１票

あの、なんとかムストネソとかいうドキュソピアニストが出してるバッハとショスタコごちゃまぜのアルバム聴いた人いる？感想きぼーん。

>>27
同意あげ

あの、なんとかドホオナーニとかいうドキュソ指揮者が出してるモーツアルトとヴェーベルンごちゃまぜのアルバム聴いた人いる？感想きぼーん。