新国「ライン」について語ろう!

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しの笛の踊り
雑談スレッドより引越しです。
新国「ラインの黄金」について良かったひと、悪いと思ったひと
賛否両論お願いします。
とりあえず、期間限定で一ヶ月位でどないでしょ?
さあどうぞ!
2名無しの笛の踊り:2001/04/03(火) 01:59
ほぼ最悪! キースなんて誰が選んだんだ?
新国一般の公演にしては、よい水準かもしれないが、
どうしようもないね。
3名無しの笛の踊り:2001/04/03(火) 02:32
何処が悪かった?
でも鈴木敬介よりはいいだろ?
個人的には好き嫌いはともかく日本のオペラもやっと世界水準に
なったなあ、という実感があたのだが?
4名無しの笛の踊り:2001/04/03(火) 04:00
今ベームの「ライン」を聞きながら書いてるが、あれっこんな
もんだっけ?正直拍子抜けしたな。
意外に出だしの管はなさけないし、歌手もムチャクチャすごい
ってほどでもないし…。
新国の「ライン」も一応同じ土俵には登ってるよな。
二期会じゃあリーグが違うってなもんだけど。
5:2001/04/03(火) 10:37
そうだね、同じ土俵だね。
僕も見たあと、先月のBS2バイロイトVTR、ショルティのCDとか聴き直してるんだけど、
全く比較にならないよ、じゃなくて新国立は別の個性を持った演奏を聴いた、という印象を再確認してる。
ワーグナーでこういう体験できたのはけっこうすごい。うれしい。

好き嫌いでいってもあの舞台、演出は好き。

でも、初日でいうと指揮演奏は食い足りなかった。
今日また聞くけど、演奏はもう少しガッツはいるといいんだけどな。


6名無しの笛の踊り:2001/04/03(火) 12:32
>>5
二度も逝けるとはうらやましいね!
俺も毎回行きたいくらいだが、Z席にそう何度も行くとヒンシュク
だろうからなあ。
Bキャストの出来の方も教えてほしいね。
7名無しの笛の踊り:2001/04/03(火) 12:49
             |  /
             |/
     , ─  ̄ ̄ ─- _ ̄ ̄
   /          ヽ
  / / ̄ヽ/ ̄ ヽ   l
  /  |  O |  O |    |
  |   |   人   ノ    |
  |  >-─´-`─-<    |
 / ̄  , -─- 、__ ` ̄ヽ |
 ゝ ̄ ̄______  ̄  ノ  |
   ̄ ̄        ̄ ̄   l
ノ |              | \
 ̄ヽ              | ̄
  |              |
   |             |
   l             |
  ⊂__________⊃

ヴェルリン・フィル・ザーモニー・ハールで演奏してから逝ってくれ
8名無しの笛の踊り:2001/04/03(火) 13:27
>日本のオペラもやっと世界水準に
>なったなあ、という実感があたのだが

Aぐみ聞いたけど、日本のオペラではないよ。
昔の「イタリアオペラ公演」みたいなもの。

9名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/03(火) 16:30
日本で上演するドイツオペラははっきり言ってうざい。
陰気、物語がドイツ人にしか不可解、しかもドイツ語で上演されているから手に負えない。
面と向かっては絶対に言わないけど、
多くの日本人はドイツオペラを心底軽蔑、嫌悪してることを認識しろ!
10名無しの笛の踊り:2001/04/03(火) 17:44

この人病気です。
11名無しの笛の踊り:2001/04/03(火) 20:32
>>8
演出、指揮者、主要なキャストが外人だから?
それは認識不足じゃないの?
何処のオペラ・ハウスだってほとんどの歌手は外国人だぜ、今時は。
むしろ二流の劇場にかぎって自国民のキャストが多いはず。
その点でも二期会とかと違って世界水準だよ。
日本人が金を出し、日本人のスタッフが協力して作り、新国で上演される
んだから完全にメイド・イン・ジャパンだと思う。
12名無しの笛の踊り:2001/04/03(火) 21:30
>>11

>何処のオペラ・ハウスだってほとんどの歌手は外国人だぜ、今時は。

どこのオペラハウスに行っても外国人の彼ら、いったい国籍はどこ?

13名無しの笛の踊り:2001/04/03(火) 21:44
まあな、ドミンゴなんかスペインかアルゼンチンかどっちなんだろ?
それはともかくヴィーンもメトも来日公演のスター歌手は同じな
んだから、イタリア・オペラや新国の方が、安くていいよ。
14名無しの笛の踊り:2001/04/04(水) 00:07
今日のB組聞いてきたけど、女声陣は検討してたけど、ヴォータンが最悪。ブーイング一色。
アルベリヒまあまあ、ドンナーイマイチ、フローダメ、ミーメ普通、ローゲもう一つ。
巨人族割と良かった。
事実エルーダ、フリッカが一番拍手多かったんじゃないかな。
演出はあんなもんでしょうけど、一番最後もう少し何とかならないのか。
あのワルハラ城は一体何?
15:2001/04/04(水) 00:31
日本人中心の3日の聞いてきた。

不思議だが、初日の外人中心の時よりも感動した。

歌手の水準は、ともかくヴォータンとローゲの歌手の水準は格が2段ぐらい落ちる。
ヴォータンの出だしの一声で帰りたくなるくらい。
ローゲの長い歌だと途中で眠くなるくらい、持たない。

ところが、ヴォータンはだんだん乗ってきて、半ばからは調子があがってきた。
これはアルベリッヒ、ミーメの日本人ペアが圧倒的にいい調子で引っ張った感じもある。
後半はどんどんよくなった。
ヴォータンを歌ったハリーピータースという人はタイトスみたいなワーグナーうたいじゃなくて、
迫力ある声とかはない人なんだけど、まず見た目が長身やせ型で顔が哲学的。
説明難しいがヴォータンとしての舞台映えが抜群。
後半になっても声は大きくないが、きれいで、今日の舞台でいえば説得力があった。
ヴァルハル城に向かう場でのソロは舞台の一番奥で歌いながら舞台が前に移動するんだけど。
驚くほど声は小さいけど、歌そのものはえらくうまいように思った。
カーテンコールでブウーがでたけど私は拍手。

でも、今日一番はアルベリッヒの島村武男。
私、去年の東京シティフィルのラインの黄金でこの人のこの役聞いたんだけど、
こんなうまかったっけ。
ともかく初日の外人を圧倒した。
さらにミーメの松浦建もよかった。ラインだとミーメの出番少ないんで、2年後のジークフリードに期待。

ローゲの星洋二が今日の弱点。
ミスキャストなんじゃない。
この役の重要さを再認識させるくらい、役負けしてた。

あと、これが今日の感動の一番の要因だと思うが、演奏がよかった。
いわゆるワーグナーっぽい重さがないのだけど、初日の縮こまった演奏とは段違い。
やっぱ、3日目くらいにならないと調子でないんだろうか。


16名無しの笛の踊り:2001/04/04(水) 00:44
ヴァるハラのところって面白かったとおもうけどなあ?
色とりどりの風船があたりしてわざとチープな感じにしてるところとか
なんかおかしかったね。
あとファフナーが兄をころすシーンでローゲがさっとナイフを手渡すのは
ホントにいいアイデアだとおもった。
今までの演出だとローゲってオブザーバー的だったけど、この演出では
完全に黒幕的な扱い。
なるほどなあと感心した。
17:2001/04/04(水) 00:45
だらだら書いてたら14に先越されちゃった。
やっぱりヴォータンだめかな。

神々=外人、ニーベルング日本人で組み合わせるといいように思った。
島村武男とかは外人と並ぶと地底のコビトって感じが妙にあう。

あと、若杉弘が聞きに来てて、喫煙のバルコニーで誰かと話してるの立ち聞きしたんだけど、
初日も聞いたらしくて、演出がすごくおもしろいんだよと語ってた。
18:2001/04/04(水) 00:58
一番最後は舞台装置としてはいいと思うんですよ、風船含めて。
問題は地球上の神々がぞろぞろでる演出ではないでしょうか。
オーチャードホール、勅使河原演出トューランドットの最後で全員が盆踊り踊ったのを思い出しました。

16の人が指摘したローゲのナイフ渡しは確かにいいですね。あそこ、ゾクゾクします。

若杉弘さんはアルベリッヒが捕まって地上に連れられたあと、ミーメがアルベリッヒの上着を着込む演出がいいんだよ、と熱弁されてました。
19名無しの笛の踊り:2001/04/04(水) 01:06
>>17(6?)
14です。
4階で聴いたせいかな、ヴォータンの声飛んで来ないんですよね。
確かに途中からだんだん良くはなってきたけど。
でもカーテンコール、ほとんどブ〜でしたけど。特に4階の右の奥の方から。
ご指摘のように、見た目は舞台映えするだけにちょっと残念でしたね。

演出は深読しようと思えば、いくらでも深読できそうな感じかな。
没落に至るあれこれを暗示してるような。

ところでファーゾルトって撲殺されるんじゃなかったでしたっけ?
20名無しの笛の踊り:2001/04/04(水) 01:48
>>18
若杉さんの話俺もききたかったなあ!
それにしても、二度も同じプロダクションに行くなんてよほどワグナー好き
なんだろうけど、偉いよねえ?
>>19
原作のト書きではそうだけど、アルベリッヒが腹を切ったナイフで兄を殺す
ってところに<呪い>の力を暗示したのかもねえ。
21:2001/04/04(水) 02:04
>偉いよねえ?
一階正面通路の後。ここは招待席みたい。
ソニーの大賀さん、畑中良輔さんとかが集中して座ってた。
招待でも2回行くのはえらいか。

でも、座ってないで振れよおまえも、とも思うな。
22名無しの笛の踊り:2001/04/04(水) 03:23
いくら招待でも、普通好きじゃなきゃ二度も行かんだろ?
二時間半聴くだけでも結構大変だぜ。
大友直人なんかレコードでさえ「リング」をマトモに全曲
聴いた事がないとラジオでいってた。正直過ぎるのかアホなのか。
それに、若杉は新国で随分振っているから、タダ券でも当然だと
おもうけどね。
23名無しの笛の踊り:2001/04/04(水) 06:51
リング聴かない告白のマヌケ大友は逝ってよし。
指揮者やりたいなら一応聴いておけよヴォケ。
スコア持ってないのかアホ。

リングは凝った演出だと伏線張りまくりだから、好きなヤツは
何度でも逝くがな。
どんな演出でも見て、しかも何度でも逝くがな。
勝手にしろと言いたいが、ゲームヲタに通じるところもあるかもな。
24名無しの笛の踊り:2001/04/04(水) 23:27
今日、見てきたよ
いやぁ〜、続きが楽しみだ。
25名無しの笛の踊り:2001/04/05(木) 02:57
24さんもう少し詳しく書いてもらえませんか?
今日観たひとはあなただけみたいなので、歌手の調子とか解説して
くれるとうれしいいんですが?
26名無しの笛の踊り:2001/04/06(金) 11:16
4日外人組の雑感
・映画音楽になったワーグナー
・アルベリヒ、ローゲそして、ミーメ・ファゾルトの人物造形が見事、とくにローゲ!
・フライヤがファゾルトにヤラレチャッタ感じが良かった。とくに田中三佐代の
 取れた付けまつ毛と、二の腕がそそられた。描かれてない二人の一夜が想像できる
 ファフナーがイラつくのも無理ないね(笑)
・ミーメが赤い上着と女を手にする部分は確かに面白い
・バブル開けのデフレの東京がそのチープ感とともに表出
・日本の未来を暗示してんのかな?
・とにかく続きがみたくなったのは確か!
・オケ的には飯守のシティー公演の方が数倍上、鳴りがとにかく悪く、薄い
27名無しの笛のおどり:2001/04/06(金) 15:21
あーあ。公演も日曜日までか。
一回くらい逝きたかったけど週末は用事。
今日も仕事が終わりそうにないや。
28名無しの笛の踊り:2001/04/06(金) 15:53
>>27
4日にテレビが入っていたからNHKの芸術劇場などで見れるよ!
ただ、今後見に行くんだったらぜひ行っておくといいかも。
演出がとても斬新かつ面白くできていて、イタオペしか見ない
愚妻もまさかワーグナーでこれほど面白がるとは思ってもみなかった。
とにかく、はやく続きがみたい(わかってるんだけど)って感じに
させるよね。
29名無しの笛の踊り:2001/04/06(金) 22:51
>>26
・バブル開けのデフレの東京がそのチープ感とともに表出
・日本の未来を暗示してんのかな?
アルベリッヒの成り上がりぶりは、まるきりバブルに浮かれた日本人て感じ
でしたねえ。
小人族=日本人、神々=ヨーロッパ人ていう扱いでしょうか?
>>28
テレビ・カメラはハイビジョンのちゃんとした人が操作やつですか?
壁に取り付けられた小さいのじゃなくて?
もしTVでもう一度観れたらうれしいな。
30名無しの笛の踊り:2001/04/07(土) 00:34
>26
やはりオケはいまいちですか。
私、飯守さんのも聞きましたが、3日の日本人キャストの演奏は飯守さんのよりもよかったような気がしました。
でも、準さんのは確かに軽い印象の演奏かもしれません。
飯守さんの方が重ったるくてワーグナー向きなんでしょうか。

とはいえ。まずはtokyo ringスタートを祝福できたといえそうですね。

日曜日最終聞いた人は最期でどこまでよくなったのか教えてください。
31名無しの笛の踊り:2001/04/07(土) 01:41
32名無しの笛の踊り:2001/04/07(土) 11:18
>>31
写真だけ見ると「なんじゃこら!(怒)」になりそうだけど。。。
>>29
ちゃんと人が操作するテレビカメラでした。
アトレ会員に配布されている「ジ・アトレ」4月号に演出のキース・ウォーナーと
メルクルのリハ中のインタビューが掲載されている。
観た後に読むとなるほどなと思うところが色々あって面白いね。
かなり演出意図が明快で観客も十分にその意図が理解できるところに
今回のリングのわかりやすさがあるね。
音楽は今回の演出にはあの軽さがあってるかもね。
21世紀になったんだなあって、すごく感じたね。今からのワーグナーって
アーなっちゃうんだ。個人的には飯守さんのワーグナーが好きなんだけど。
33名無しの笛の踊り:2001/04/07(土) 11:36
キース語録
「アルベリヒは新宿へ行けばたくさんいる」
「ヴォータンは高級レストランで女を口説くタイプ。アルベリヒは
 暴力と金を使うタイプ。でも、己をアルベリヒに観るのでヴァータンは
 アルベリヒを嫌う」
「街を歩いていると、東京という街がビジネス中心の街と感じる一方、
 夜歩いていると(たぶん歌舞伎町)ネオンがとても象徴的に見えたりする。
 こういう東京の街から得る視覚的な影響というものも、私の演出に何らかの
 影響を及ぼしていくと思います」
うーん、わかるんだけどね。
聞けば聞くほど、日本人として複雑な気持ち。隠れた演出意図が
色々見えてきそうでちょっといやかなあ。哀れ日本人の行く末は。。。
日本の現代がカリカチュアされているみたいだね。
34名無しの笛の踊り:2001/04/07(土) 11:41
ローゲはアメリカか?
あのカメラ回してたおきらくフローはのは日本のマスコミの象徴か?
色々楽しめそう。
35名無しの笛の踊り:2001/04/07(土) 20:27
明日の最終日
Z席を買うために徹夜の行列ができてるそうだ。
36名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 00:22
>>35
やっぱりねえ!
これだけ評判になると一遍観てやろうかって気になるよなあ。
37名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 00:36
>>35
へえ、6日はS席がたくさん売れ残っていたのにねぇ
38名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 00:43
>33
ツーことは小人族は日本人キャストが本来なんですね。
1日だけでも、ヴォータン、ローゲが外人キャスト、アルベリッヒ、ミーメ日本人キャストのべスト
な組み合わせがあるとおもしろかったんでしょうね。
そのときのヴォータンは、見た目はハリー・ピータースの方がいいかもね。
39名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 00:49
>>35
3日の日本人中心の日も、1階、2階の高い席は結構空席目立ってました。
でも、評判よくてだんだん混んでくるって、なんか歌劇場として定着してきた感じでいいね。

次の期待は「マノン」だね。
2日分確保してあんだ。ぐふふ。
40名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 01:57
観た。(4/6)

最初は、まったく意図の読めない演出と
視界を妨げ歌手の声量の乏しさを浮き上がらせる舞台装置に
心底ガックリした。

でも、後半から楽しもうと割り切ったらそれなりに観れたよ。
でもあの演出は悪い夢見てるようだね。なんかさ。
バイオレンスだし。

東京発リングなら
浅利慶太演出でよかったんではないか?
ミラノ蝶々流にファゾルトとファフナーが足袋履いた大工でさ、
幕前からトンテンカンと天守閣のようなヴァルハラを築いている。

ガイジンは日本にそういうのを期待してると思うよ。
外に媚びろというのではないけど、そいうのも観たいし
そもそもこの上演観ても東京発であるカラーはどこにもないもの。
ロンドン流なんでしょ。結局。
日本人として自慢できる上演にしてよ。

あと、三谷幸喜演出でもいいと思うぞ(半マジ)。
ヴァルキュウレなんて壮大な家族ドラマ的要素もあるわけだし。

音楽はシティフィル公演同様、アルベリヒの島村さんにつきる。
存在感のない、でくの坊ヴォータンよりも場を締めていた。
ミーメもいい。
シティフィル公演が一回しかなかったのが惜しいね。
既に伝説か?
飯守さん、続きよろしく。
41名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 03:59
>>40
アサリ啓太と小澤せいじは巨人役がよい(藁)
42名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 04:44
>>39
おれは個人的には宮本亜門の演出がいいな。
前にミュージカル「マウイ」をみてスゴイ才能だと思った!
鈴木敬介とかあそこら辺の古い演出家はみんなお払い箱じゃ。
43名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 16:35
宮本亜門って、二期会の「フィガロ〜」の演出をするよね。
来年2月だったっけ?
44名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 17:08
「日本」のイメージって、アニメ、マンガ、テレビゲームだろ。
アサリ啓太は「長野」でこりた。
45名無しさん:2001/04/08(日) 17:40
Z席買おうとして、7時にはついたんだけど買えなかったよ〜(泣)
46名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 18:30
>40
>東京発リングなら
>浅利慶太演出でよかったんではないか?
>ミラノ蝶々流にファゾルトとファフナーが足袋履いた大工でさ、
>幕前からトンテンカンと天守閣のようなヴァルハラを築いている。

>ガイジンは日本にそういうのを期待してると思うよ。

いまどきそんなの期待してるガイジンって年寄りか感受性の低い奴だね。
47名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 18:52
さて、超満員の最終日はどうだったんだろうか?
キースはでてきたのかな??
次回は2005年まで見れないのかあ。そこまで、盛り上がったんなら
近々再演って言うのはありえないんだろうか。
48名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 20:35
今日、始めて見たよ。 客席は、めちゃ盛り上がってたワ。
カーテンコールでは演出家は出てこなかったな。

冒頭から、文明堂のCMキャラクターや、マウンテンゴリラが出てきて、
この先どうなることかとハラハラしたが、意外にまとまっていたな。

舞台装置は非常に美しかったなあ。
まるで現代美術の回廊を次々に鑑賞して回っていくような感じだったね。
非常にセンスがある演出だと思えた。
まあ、この演出については、細部をゴチャゴチャ言うのはヤボってもんだよ。

歌手については、音楽的には特に不満はなかったけど、
しいていえば、フライアをやった日本人女性歌手と、青戸の二人が弱点だったかな。
ビジュアル的な意味でね。

女性歌手の方は、金髪のカツラが全く似合っておらず、
せっかくの美しい舞台から浮き上がっていた。
もう少し、メイクや衣装に工夫が欲しかったね。
青戸は、歌唱については文句はないが、演技がヒドすぎる。
立ち居振舞いが、どことなく浮いていて、舞台空間に全く溶け合っていない。

この二人は、日本人歌手の中ではハイレベルな方なんだろうけど、
このような現代風の演出の中では、役づくりの面で弱点が出てしまうね。

オーケストラについては、メルクルの指揮も良かったし、まあ敢闘してたと思う。
ただ、音が薄っぺらくて軽量級になってしまうのは、どうしようもないな。

日本人がワーグナーをやるなら、初期のサイトウキネンのようなオケが欲しいね。
いっそ、旧東欧あたりから才能のある音楽家をスカウトして新国専用オケを組織したらどうだ。
新国のオケだからといって、団員が日本人である必要はなかろう。
49名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 20:55
流行の演出に流行の鳴らし方、それだけだろ。どうしたんだょ。辛口
の2ちゃん。これじゃあそこと変わらないよ。
50名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 22:14
>49
でもさ、流行の仕立てでTOKYO RINGがスタートしたんだからさ、
見ちゃうと少し甘くなるよ。
51名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 22:17
>49
じゃあキース逝ってよし!とか
クルクル飛んでよし!とか
やんの?
52名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 22:24
>48
初日見たんだけどさフライアはチャパツだとそんな違和感なかったよ。
ドンナー、フローの2人が浮くのはA,B組ともにだ。B組はその上ローゲも
浮くんだね。つまり、神々は日本人男性はだめなんじゃない。
神々=外人、地底小人=日本人で決まりだな。
次回はこの組み合わせで。
次回は4夜揃う2004年じゃないか。
53名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 22:26
>50
同感。でもTOKYO RINGにこだわりすぎだと自分は思う。
54名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 22:26
>フライアはチャパツだと(思えば)そんな違和感なかったよ。
(思えば)が抜けてました。
55名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 22:29
フリッカは行き遅れのババァにしか見えなかった。
56名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 22:36
弦のうねりなどもう聞けないのだろうか。
57名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 22:37
>53
50です。
私は[TOKYO]にそんなにこだわってるとも思わないんですよ。
何人かが書いてるように、地下足袋アプローチもなくはないわけですから。
52がいうように、白人VS.アジアをキャスティングに徹底するぐらいすれば
アジア初のRINGという色合いは一層強くなったでしょうね。
でも、初演でそこまでするとあまりに物議を醸すので、今回はこのぐらいで押さえたとも見れますね。

4日完成したときには、キャスティングにも人種間差別色を強めるのは話題になるかもしれない。
58名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 22:39
結論として、この手の現代風の演出は、
モンゴロイドは向かない、ってことでいいのかな。

古典的な衣装と装置であれば誤魔化せるけどなあ。
59名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 22:42

自分は初心者だからMETのような単純、明解エンターテメントが希望だった。
60名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 22:42
>55
私は初日30日と、3日を見たので、初日代役で藤村実穂子が歌ったので、
両日藤村実穂子だったんです。
この人はとてもよくて驚きましたが、本来の外人組小山由美はイマイチだったんでしょうか。
見た目だけじゃなくて、歌とかはどうでした?
61名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 22:46
メルクルには未だリングふる技量ないだろ。ぺらぺら、うすっぺらだったぞ。
62名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 22:49
>58
>古典的な衣装と装置であれば誤魔化せるけどなあ。
神々はよけい違和感でるよ。

>59
今、東京でMET風古典やったらブーイングだよ。
METのは予習用と考えた方がいいんじゃない。
63名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 22:49
>60
声は良く出ていたし、充分に客席までとどく安定した歌唱を聴けた。
演技もマズマズで、舞台上でも違和感はなかった。
まあ、日本人の中では最も良かったんでないかな。
64名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 22:49
N響に途中でかえるのどう思います?とうしでやるときもかえるのだろうか?
65名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 22:51
>64
頭狂フィルよりはマシだろう。
66名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 22:53
>61
この人は技量が付いても薄っぺらなリングを振るんだよ、きっと。
とりあえず、この4年間はこの薄味のリングになれることだね。
再来年からN響に代わるンだっけ。
N響だと少しうなるかもね。
67名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 22:53
>62
でも見てみたいよ。完全なるエンターテメントを。東京で。
68名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 22:54
>66
努力します・・・・・。
69名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 22:57
4回みてきたが、ブーイング異常に少ないと感じたけど
70名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 22:59
演出のチカラだな。
71名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 23:00
>65
N狂、たいしてかわらないよ。
72名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 23:00
>63
感想ありがとう。
フリッカは2人ともよかったようだね。
私はフライアを歌った2人もよかったように思った。
つまり、神々=外人の時も女性は日本人でいけるんじゃないかな。
その方が余計人種問題的に話題になるね。

あと、アルベリッヒが連れてる白水着にレインコートの女は本物の金髪が必だね、次回は。
73名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 23:01
>70
流行だから?
74名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 23:04
今日見てきた人たちのご帰還か。盛り上がってきました。どんどんやってください
75名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 23:04
>67
え、今回の新国はMETよりエンターテイメントしてるよ。
どっちにしても新国がMETのまねしちゃだめだよ。METはMET,新国は新国。
76名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 23:06
H・シュタイン希望。
77名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 23:09
シノーポリがドレスデンと2004年に演奏会形式でリングやるそうだ。
78名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 23:10
>76
またまた。
TOKYO RINGは日系指揮者で決まりだよ。
マジでケントナガノがいいんじゃないかな。メルクルとどっちにするか
迷ったんじゃないかな。
そういうのは五十嵐さんが迷うのかな。
79名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 23:11
77に追加。カンさんから聞いた話。勿論、東京でだよ。
80名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 23:11
>75
エンターテイメントといえば、冒頭の人形は、充分にオコチャマ向けの
パフォーマンスだったわな。
81名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 23:12
だったら若杉とか大野の方がいいんじゃねーの?
82名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 23:12
>77
それは東京でですか?
83名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 23:13
>76
五十嵐は歌手を引き立てるだけの薄い音系の指揮者しか呼ばないだろ
84名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 23:15
>82
東京です。今日、カンさんからききました。
85名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 23:15
どーでもいいけど、本日の公演の終了時には、
カーテンコールの時に、出演者一同が風船を蹴っ飛ばしていたが、
他の日もそうだったんか?

しかも、オケピットに落ちた風船を、オケの団員どもが割りまくって、
パンパンうるさかったぞい。
他の日もそうだったんか?
86名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 23:16
>81
ケントの方が期待感もてる。
どんな演奏になるか、少しどきどき出来そう。
87名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 23:18
>85
最後で盛り上がったんですね。
はじめの頃はそんなのなかった。
パンパンうるさいのおもしろそう。
見たかった。
88名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 23:19
>85
少なくとも4日の公演ではそんなことしてなかった。
風船使いまわしだったんじゃねーの。
89名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 23:21
朝比奈にやってもらいましょう。
90名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 23:25
>77
ということは、2004年の東京はシノーポリのリングVS.完成したtokyo ringの対決になるんですね。
そりゃ、少し興奮するな。
91名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 23:29
来年のバレンボイムはでかい、馬鹿でかい音をだすのでそれまで待ちたまえ。NHK
ホール史上最大の音をだす。必ず。
92名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 23:33
シカゴで慣れちゃってるから、並大抵のフォルテでは満足できないらしい。
93名無しの笛の踊り:2001/04/09(月) 00:24
面白かったけど
あの演出は認めたくないなー。

新世紀のワーグナーは、もう少し原典を志向する
アプローチがあるものだと考えておりました。
ヴォータンに背広を着せるのも飽きてきたので
彼には神らしくさせてあげたいと思いません?
でも、原典志向とメト演出とは違うものです。

異論あると思いますが
トウキョウリングというテーマを与えられたのですから
日本人好みに内面の心理描写、心の葛藤などを
細やかな動きで表現する演出はどうでしょう。

舞台は光と影があやをなし、五社英雄監督が多用したような
強烈な朱で彩られる様式美の世界。
そしてオケは厳かな音を鳴らす。
あぁにほん的。

でも、もしかするとそういうのを意図的に避けたのかなぁ。
94名無しの笛の踊り:2001/04/09(月) 01:16
>>93
別にワーグナーを日本の様式美でやってくなんなくってもいいよ。
今回のはあれはあれで面白いから、十分だけど。
日本人好みに内面の心理描写、心の葛藤は歌舞伎というジャパニーズ
オペラで十分表現されている。
ここで、演出に含蓄たれる奴の発想はみんなちんけだねえ。
95名無しの笛の踊り:2001/04/09(月) 01:18
>93
うーん、確かにそのにほん的な演出は、日本的だけど21世紀感が足りないかもしれないね。
私は今回の舞台美術と演出を支持する。
先月BS2でやったバイロイトよりむしろいい、というのは誉めすぎたか。
96名無しの笛の踊り:2001/04/09(月) 01:21
>>93
あれこそまさに今のトーキョーじゃん!
一体現実のどこに五社秀雄の世界なんてあるっていうんだい?
そういうノシタルジックな日本像なんて,もううんざり。
キース最高!
吉本ばななや村上龍なんて読んだらしいけど
トーキョーの猥雑さや下らなさ、問題点を浮き彫りにした
見事な4部作になりそうだ!!
9794:2001/04/09(月) 01:54
>>96
の意見に賛成だ。
逆にキースに日本の現実を突きつけられたような気がして
はっとしたよ。見たくないものを見せ付けられたような。
今の経済や、政治、社会など日本の混沌その物が、その凋落
とともに描かれていくようで考えさせられたよ。
98名無しの笛の踊り:2001/04/09(月) 02:06
>>90
それにゲルギエフもキーロフと「リング」を2003年に持ってこようとしているから
(ただしジャパンアーツは嫌がっているらしい・・・)
そうなりゃバレンボイム、飯守とあわせて21世紀初頭に5つのリングが並び立つことになるね!!
凄すぎ。
9994:2001/04/09(月) 02:11
ゲルギーのリングは見たいなあ。この間のオランダ人は
ぼろくそに言われたけど。
100名無しの笛の踊り:2001/04/09(月) 02:18
ゲルギーの「オランダ人」METのライブCD-Rは東京と違って非常によいです。
また「パルジファル」「ローエングリン」も良かったので「リング」も期待できそうですね。
101名無しの笛の踊り:2001/04/09(月) 03:31
>>76
ナガノのリングは彼の本拠地になるサンフランシスコ・オペラで観られる
らしい。特殊効果ILM(!)で。

オケについていうと、メリクルは別に純ドイツ風の重厚な演奏を目指して
ないと思う。
だから精一杯デカイ音を出そうとしたけど、力不足でああいう演奏になった
というんじゃなくて、あの音はメリクルの求めた結果なんじゃないの?
メリクル自体N響の演奏でもダイナミックでド迫力というより響きの繊細さ
に重視を置いた演奏だったから、それが彼の好みでもあるんだろう。
もっとも東フィルにドイツのオケみたいに重厚な演奏をしろったって不可能
だろうけどね。
俺的にはああいう明るい屈託のないワーグナーって面白いとおもうな。
なんかR・シュトラウスみたいな近代的響きがして、これぞ21世紀のワー
グナーのスタイルって気がした。
10294:2001/04/09(月) 08:28
>>101
申し訳ない、個人的にはメルクルのそこがちょっと気に食わなかったなあ。
あの軽さで、かえって舞台のリアリティーがそこなわれたような気がする。
別にあの演出で、従来型のワーグナーは必要ないのかもしれないけど、舞台との
葛藤やせめぎあいを感じさせる熱さは伝わってこなかった。お上手なんだけどね。
ワーグナーがBGMに聞こえたよ。今回のラインの物足りなさはメルクルの
作った音楽にあるような気がするが。ドラスティックな音作りは
ワーグナーには欠かせないのでは。
10394:2001/04/09(月) 08:44
とは言うものも、
東京では現段階、リング解釈の多様性を論じるほど、巷に生の
コンテンツがあふれている訳ではない。貧乏な一庶民が接することの
できるリングは本当に限られている。飯守のシティーフィルや
新国のように廉価でやっていただけるだけでもありがたいし、
そのクウォリティーが高ければ申し分ない。リングファン、ワーグナーファンに
とっては今回の新国は概ね満足であることは確かかな、正直。
(貧乏人は逝ってよしとか突っ込まないように)
104名無しの笛の踊り:2001/04/09(月) 10:19
>>103
確かにな。最近ArteNovaのCDで「ラインの黄金」を買っ
たんだが(グスタフ・クーン指揮ナポリ・サン・カルロ劇場)、
はっきりいって酷いね。
オケもへなへな歌手も非力、新国の方が圧倒的に上だった。
日本で聴けるのはCDや放送でもバイロイトとかベルリン、
バイエルン、メトとかトップ・クラスのオペラばかりなんで、
我々はどうも耳がぜいたくになりすぎてるんじゃないかな。
来日オペラの日本公演にしても本場でだって、いつもあんな
スターばかりの豪華キャストってわけじゃないってことを
つい忘れがちだね。
オペラ・ファンはどうも日本のオペラに厳しくなるけど、藤原や
新国なら今でも充分欧米の中の上のレベルにはあるんじゃないの。
105名無しの笛の踊り:2001/04/09(月) 14:05
>85
どうでもいいことだけど、
風船を割る音は、カーテンの裏側から聞こえていました。
撤収作業の一環ということでしょう。
オケの団員が割っているとこは、見なかったです。
子供へのおみやげにするのか、風船を手に引き上げる人もいた。

ラインを生で聴いたのは、87年のベルリンドイツオペラ以来だったが、
オケの音に関しては、今回の方が良かったと思う。
106名無しの笛の踊り:2001/04/09(月) 19:03
新国のイタオペには激辛だがワーグナーで流行の演出に流行りの薄い音には
激甘なんですねぇ。みなさんは。
107名無しの笛の踊り:2001/04/09(月) 19:16
age
108名無しの笛の踊り:2001/04/09(月) 21:25
age
109名無しの笛の踊り:2001/04/09(月) 22:01
シュティークマン????? どうしてあんなヤツが入りこんでるの?
110名無しの笛の踊り:2001/04/09(月) 23:03
>106
うむ。 今回の公演は、新国の弱点っていうか、課題も見えた公演だったな。

特に、日本人歌手の存在感のチグハグさはヒドイもんだった。
あの美しい舞台空間の中で、田植えでもしてるようなヤボったさだ。
オケの響きも薄っぺらだしな。 
音楽が薄っぺらなのは実力不足以外のなにものでもないよ。 所詮は軽量級オケだ。
メルクルが、気合で、三流オケをあのレベルまで引き上げたってとこだろう。

結局、全体的には、あの高度に洗練された演出を、全くコナしきれていないって感じだ。
歴史が浅いくせに背伸びしすぎってことだ。
あの演出は、新国の実力では100年早かったんじゃないか?
111名無しの笛の踊り:2001/04/09(月) 23:13
メルクルは薄い音系だ。好んで薄くしたのであってオケのせいだはない。
恐るべしタングルゥッドの害。バーンスタイン、小沢に師事、それだけで
どんな音が好きかわかるだろ。
112名無しの笛の踊り:2001/04/09(月) 23:26
age
113名無しの笛の踊り:2001/04/09(月) 23:39
>111
ウソこけ。
音楽が薄っぺらいついでに、説得力まで薄っぺらいではないか。
響き以前に、軽量級オケでは、何をやっても音楽的説得力が出ないもんだ。
114名無しの笛の踊り:2001/04/09(月) 23:47
>113
じゃ途中で響にかわるのでご満足ですか。
115名無しの笛の踊り:2001/04/09(月) 23:54
メルクルは薄い。と思うけど・・・・。
116名無しの笛の踊り:2001/04/09(月) 23:59
スレ違いだけど、歌手が出ただけで拍手するオバサンたちどうにかなんない。新国
歌謡劇場みだいだった。クピードの時が一番ひどかった。
117名無しの笛の踊り:2001/04/10(火) 00:02
age
118名無しの笛の踊り:2001/04/10(火) 00:10
age
119名無しの笛の踊り:2001/04/10(火) 00:14
>117
あれは恐かったよ。
120名無しの笛の踊り:2001/04/10(火) 02:43
>>116
いいんじゃない?
オペラって芸能でもあるんだからさ。
イタリア・オペラなら許されると思う。
ワーグナーとかだとおいおいだけどなあ。
121名無しの笛の踊り:2001/04/10(火) 20:02
まあ、基本的には成功した公演ではあったよ。

しかし、冷静に考えてみれ。
この公演の成功について、日本人や新国は、どの程度の貢献をしたのかってことを。

実際には、日本人歌手とオケは足を引っ張っていただけではないのかな。
日本人歌手は演出から浮いてしまっており美観を損なっていたし、
響きの薄っぺらなオケは、ワーグナー節とはホドトオイっときたもんだ。
それでも、あのオケの実力からすればマシなほうだったから、メルクルは充分に検討したといえるだろう。

結局、この公演の成功は、演出家やメルクルのような助っ人が頑張った結果にすぎず、
新国は、単にゼニを出しただけで終わったのではないかい。
まあ、演出家やメルクルにとっては、歴史の浅い新国に最先端のものを紹介してやるってことで、
さぞかしヤリガイのある仕事であったろうがね。

少なくとも、新国は、まだまだ精進して、この演出を自分のものにしていく努力が必要よ。
122名無しの笛の踊り:2001/04/12(木) 00:21
まあ、いろんな意見があったけど、そのぐらいの話題を喚起した公演だったということだね。
イタものには辛口なのにという意見もあったけど、大した工夫もなく、オーソドックスなイタリアオペラ
の新国版やられても、所詮2流感を感じるだけだ。
新国は新国でオリジナリティを賛否があろうが追求するという姿勢が必要と言うことでしょうか。

今週、サントリーホールオペラのドンカルロ期待して行きましたが、歌手の水準はいい、オーケストラも健闘、
オーレンの指揮も私はたいしたもんだと思いました。でも、演出衣装の陳腐さが全体の感動を弱めていた、と思いました。
新国のリングのエネルギーに今回は負けていたというのが実感。

昨年の仮面舞踏会では全くの逆だったことを思えば、新国の健闘を今回は誉めたいと思います。
123名無しの笛の踊り:2001/04/13(金) 20:51
age
124名無しの笛の踊り:2001/04/13(金) 22:01
響きが薄いのはむしろクルクルのせいでは?
125名無しの笛の踊り:2001/04/13(金) 22:50

オーレンは、前回の新国の公演(ヴェルディのアレね)はひどかったな。
歌手の重唱を掌握できずに、破綻しかけてヒヤヒヤものだった。

あの公演が全体的に低調だった元凶は、全てオーレンにあったぞ。
相性が悪いのかな。
126名無しの笛の踊り:2001/04/14(土) 19:05
age
127名無しの笛の踊り:2001/04/14(土) 19:16
そうだろう響きが薄いのは、クルクルのせいなんだよ。
128名無しの笛の踊り:2001/04/14(土) 19:34
age
129名無しの笛の踊り:2001/04/14(土) 19:40
age
130名無しの笛の踊り:2001/04/14(土) 19:44
ホールのせいというのはないの?
131名無しの笛の踊り:2001/04/14(土) 21:37
>124、127
おいおい。自己レスつけんなって。

オケの響きが厚いか薄いかってのは、音楽表現の相違ではない。
自動車に例えれば、排気量の差だよ。

ウィーンやベルリンの劇場オケが大排気量のリムジンだとすれば、
頭狂フィルは軽4輪ってとこだろう。いや、原付かもしれん。
運転手が、どのような運転をしても、所詮、軽4輪は軽4輪だよ。

ただ、124、127のような意見が出るということは、
メルクルは、軽4輪らしく無理のない自然な運転を行ったということだろう。
軽4輪でリムジンのマネをしても無駄だからね。
従って、総じてメルクルは良くやった、ってことではないかな。
132名無しの笛の踊り:2001/04/16(月) 11:41
>>131
専属オケないんだから仕方ない。
それよりチケット、もっと安くして!
W・ワグナー夫婦にいくら払ってんの?
制作費に無駄が多すぎるように見えるが・・。
133名無しの笛の踊り:2001/04/21(土) 17:30
ワーグナーに寄生するシュテークマン親子の方がもっとひどい。
134名無しの笛の踊り:2001/04/21(土) 17:54
シノーポリ氏逝去のため、リング対決実現せず。残念。
135名無しの笛の踊り:2001/04/21(土) 18:58
age
136名無しの笛の踊り:2001/04/21(土) 19:13
age
137名無しの笛の踊り:2001/04/21(土) 21:53
age
138名無しの笛の踊り:2001/04/21(土) 22:39
>>133
その前に高給だけとって何も分からん上層部、
役立たずのスタッフを解雇せにゃ。
無知で役立たずが多すぎる。
スタッフ全員、招聘だね。
今回の「リング」で分かったのはこれだけだ。
139名無しの笛の踊り:2001/04/21(土) 22:46
あげ
140名無しの笛の踊り:2001/04/21(土) 22:57
age
141名無しの笛の踊り:2001/04/21(土) 23:04
だれがあげてんの?
142名無しの笛の踊り:2001/04/24(火) 20:30
age
143名無しの笛の踊り:2001/04/24(火) 21:11
新国立劇場関連のスレは
age荒らしが多いな。
144名無しの笛の踊り:2001/04/24(火) 22:59
どうでもいいけど、そろそろ5月の仮面舞踏会スレを立ててくれよ。
145名無しの笛の踊り:2001/04/25(水) 19:38
>>144
「仮面舞踏会」じゃああまり議論にならないのでは?
たしか新国スレってあったような?
もう消えたのかな?
146名無しの笛の踊り:2001/04/25(水) 21:57
age
147名無しの笛の踊り:2001/04/26(木) 00:56
マノンまでは議論にならないんじゃない。
仮面舞踏会一応券買ったけど、いかにも2流な感じの初演の舞台を思い出すと寒気がする。
今思い出しても、ラインは新国としては出色の出来だったように思うな。
日本のオペラ座はアジアのオペラ座としてのオリジナリティを模索すべきなんだよな、やっぱし。
打率5割割ってもいいんじゃない。
ヨーロッパの正当のイミテーションは、これだけ海外オペラ座の引っ越し公演がある中で、もう勘弁してほしい。

でも、以前の新国レスで誰かが言ってたようにおもうけどアイーダは再演しないのかな。
そのころ馬鹿にしてて見てないんだ。
ホセクーラで再演してくれないかな。
148名無しの笛の踊り:2001/04/26(木) 00:58
正当→正統でしたね。
149名無しの笛の踊り:2001/04/26(木) 00:59
結局、イミテーションでも見たかったりするのって、弱い人間なんだね。
150名無しの笛の踊り:2001/04/26(木) 02:10
あのアイーダは流石に一回の上演に金がかかりすぎて出来ないらしい。
小泉君、首相就任記念のご祝儀にやってくれないかな。
151名無しの笛の踊り:2001/04/26(木) 21:56
オレは、ローエングリンがみたい。
152名無しの笛の踊り:2001/04/26(木) 23:16
age
153名無しの笛の踊り:2001/04/27(金) 15:51
>>151
マジ?!
俺あの演出観てヴォルフガングってつくづく才能ないなあ、と悟ったわ。
まあ日本の鈴木あたりにくらべりゃマシかもしれんが…。
バイロイトとのコネで今の「ローエングリン」が終わったら、中古を新国に
譲ってもらうってのはどうだ?
154名無しの笛の踊り:2001/04/27(金) 17:44
新国スレ名物
age荒らし
155名無しの笛の踊り:2001/04/27(金) 17:54
ヴォルフガングにゴマすってる段階で終わってるよ。呆れた。
156名無しの笛の踊り:2001/04/27(金) 23:31
>155
その子分のシュテークマン親子にもゴマすってるんだぞ。論外だ。
157名無しの笛の踊り:2001/04/28(土) 18:36
age
158名無しの笛の踊り:2001/04/28(土) 19:53
age
159名無しの笛の踊り:2001/04/28(土) 20:17
age
160名無しの笛の踊り:2001/04/29(日) 19:17
今日もあげとこう。
161名無しの笛の踊り:2001/04/29(日) 21:04
じゅんがN響を連れてきため今後30年は、
新国にオケができることは無い。
162名無しの笛の踊り:2001/04/30(月) 18:12
age
163名無しの笛の踊り:2001/04/30(月) 18:15
あげ
164逝きました:2001/05/01(火) 05:06
以後終了。
ありがとうございました。
165名無しの笛の踊り:2001/05/03(木) 00:23
age
166名無しの笛の踊り:2001/05/03(木) 00:28
終れ
167名無しの笛の踊り:2001/05/03(木) 01:34
>153
あのローエングリンの評判が悪かった一番の理由は、
日本の評論家が「省略」という技法に慣れていなかったからだと思う。

一般に、舞台は「付け足す」よりも「省略」の方が難しい、ってのは基本でね。
今回のラインのように、ぬいぐるみを付け足したりするのは安直な手法なのよ。

むしろ、あのローエングリンのように、舞台上の役者の動きを制限して
動作を「省略」していく方向ってのは、肉を削ぎおとすついでに
骨まで削ってしまうリスクと隣り合わせだからね。
これは、骨格を細部まで知りつくしていないと絶対にできん
っていう高度な技法だよ。

日本の伝統芸能でいえば、「能」の世界が、このような「省略」の技法の極地だね。
もっとも「能」は高級武士の芸事であって、町人・百姓には無縁のものだったが…。
あのローエングリンについては「動きが少なくてツマラン」という批評があったが、
このような意見をマジで主張した評論家は、まったくの町人・百姓だと思える。

少なくとも評論家であれば、オペラの批評なんぞをする前に、
自分の国の古典芸能の勉強くらいしとけ、って思えるな。
168名無しの笛の踊り:2001/05/03(木) 02:53
>>167
省略の手法というのはひいき過ぎ。
あのウォルフガング演出は空虚以外のなにものでもないと思う。
同じ能の様式を取り入れたロバート・ウィルソン演出のようなスタイルならば
好き嫌いはともかく面白いのだが、新国の「ローエングリン」はイマジネーション
が貧困すぎで退屈。
ようするに才能がないだけだと思う。
俺は能も歌舞伎も良くみるけど、とてもそんな深みもなければケレンもないよ。
もっともあの演出でも演技のできるスター歌手ならもっと楽しめたと思うが。
169fujiyamasan:2001/05/03(木) 03:33
>>168
ハゲしく同意。
ヴォルフガングの演出が「省略」?「能」の世界?
本質的なところまで殺ぎ落としちゃダメじゃないか。

ロバート・ウィルソンのローエングリンはまさに
能の世界そのものであったと思うが、
メトで観たとき、歌手がぜーんぜん演出を消化しきれてなくて
ちょっと見苦しかった。
足さばきなんか悲惨。前のめりにこけるんじゃないかと思ったよ。
170名無しの笛の踊り:2001/05/03(木) 05:16
>168
同意!!
今回のラインみたいなのが全てとは言わんが、何にも考えていないヴォルフより
遥かに知的な作業だったよ。
能とか歌舞伎なら、ロバート・ウィルソンの方がずっと透徹された世界。
ヴォルフのは省略じゃなくて、ありったけ知恵を絞ってもあの程度しか出てこなかったのが
真相。
それとも、きみヴォルフおだててバイロイトに招待してもらおうとでも
思ってんの?
まあ来年までの命だけどね。
171名無しの笛の踊り:2001/05/03(木) 05:43
ちんどんや
172名無しの笛の踊り:2001/05/03(木) 09:34
>168〜170
別にヴォルフガング演出が「能」を意識した演出だなどと言ってるわけじゃないぞ。
日本にも「省略」の技法を極めた文化が存在するってことが言いたかっただけさ。

しかし、あの公演を「省略」という観点から論じた評論家は
皆無だったんじゃないかな。
肯定するにしても否定するにしても、あの演出は「省略」という視点から
論じるべきものであったと思う。
このへんで評論家どもは初めからポイントがずれていたと思えるね。

次に、その「省略」の適否について言えば、
あのような動きの少ない演出では、
演出家の音楽に対する理解力がストレートに出るってもんでね。
あの演出は、役者の動きは少なかったが、
その動きの一つ一つがスコアの細部と呼応していて、
演出家のスコアに対する読みの深さ、という点では
凄まじい説得力があったと思うね。

もう一つは、バイロイトと通常のオペラハウスとの考え方の相違も
頭に入れておく必要がある。
即ち、通常のハウスでは、演出の目的とは、観客を楽しませることに尽きるのであろうが、
バイロイトでは、音楽に対して一種の宗教的な理念があるからね。
演出についても、観客に奉仕するのではなく音楽自体に奉仕する、
というような、通常のハウスにはない独特の哲学が存在するわけだ。
残念ながら、この点に言及した評論家もいなかったな。

少なくとも、このようなバイロイトの特殊性を考慮すれば、単純に
他のハウスの演出と対比してアレコレ言うのはヤボってもんだ。
168〜170は、少し評論家に毒され気味なんじゃないかい?
173名無しの笛の踊り:2001/05/03(木) 12:50
ちんどんや
174名無しの笛の踊り:2001/05/03(木) 13:00
バイロイトはエルサレムみたいなもの?
オペラは儀式?
聴衆は使徒?
175名無しの笛の踊り:2001/05/03(木) 13:02
>>172
何か勘違いしているとか思えない
>>173
確かに言い得て妙
176名無しの笛の踊り:2001/05/03(木) 15:45
楽劇はすべてにおいて「過剰」なもの。

「省略」の観点から論じるのは面白そうだが、
ヴォルフの演出について「省略」云々いうのは、
ナンセンスだと思う。

あれはただの凡庸。
取り巻きに優秀なのがいただけ。

なお、ウォーナーはヴォルフ以下に感じた。
177名無しの笛の踊り:2001/05/03(木) 17:21
age
178名無しの笛の踊り:2001/05/03(木) 18:13
>172
日ワ協の人?

例会でヴォルフガングに会って、ワーグナーの孫に会えたってんで、
大感激しちゃって、以来ファン、ってクチかな?
179名無しの笛の踊り:2001/05/04(金) 05:16
>>172
あなたがヴォルフガング演出に感動したのは確かなのだろうけど、
あの演出を観てすばらしいと思える人間はそうはいないと思うよ。
批評家が誉めているかけなしたかはしらないけど、あの演出はただ退屈で
うんざりするだけだった。
同じヴォルフガングでも「マイスタージンガー」などは、職人的な手堅さ
をかんじるけどね。
まあいわゆるモダンな演出にあきあきしている人なら逆に新鮮に感じるのかも
しれないけど。
180名無しの笛の踊り:2001/05/04(金) 07:31
ちんどんやー  ちんどんやー
181名無しの笛の踊り:2001/05/05(土) 17:28
age
182名無しの笛の踊り:2001/05/05(土) 23:25
楽譜のト書きやリブレットをよく読みませう
183名無しの笛の踊り:2001/05/06(日) 22:05
age
184名無しの笛の踊り:2001/05/07(月) 10:45
>>182
そんな真っ当な演出家日本になんかこねーよ
185名無しの笛の踊り:2001/06/05(火) 00:25
「ローエングリン」ならばバイロイトのウォーナー演出がなかなかヨイよ。
「リング」のようなパロディー的手法ではなく、作品の重厚な持ち味を
尊重したもの。
しかも、新たな発見もある。映像化を期待したい。
186名無しの笛の踊り:2001/06/05(火) 00:32
>>185
俺も是非バイロイトの「ローエングリン」を観てみたいが、
このところのレコード業界の不況では映像収録の可能性は
むずかしそうだな。
NHKあたりが資金を出してやればできるかもしれんが…。
187名無しの笛の踊り:2001/06/05(火) 01:36
zdfとかでさんざんやってます
188名無しの笛の踊り:2001/06/05(火) 11:32
>>187
本当 日本でも放映希望
189名無しの笛の踊り:2001/06/05(火) 13:10
>>188
ドイツ国内ではかなり評判悪いよ、バイロイト
190名無しの笛の踊り:2001/06/05(火) 13:13
「聖地」という言い方が
世界の田舎モノ日本人の心をつかむのだ
191名無しの笛の踊り:2001/06/05(火) 13:15
ばかだねー
192名無しの笛の踊り:2001/06/05(火) 13:35
ドイツのマスコミは極端だから
バイロイトにかかわるものすべてダメという流れがあるね
もちろん良いところもあるのだから、尻馬に乗らないほうがよいのでは
少なくともあのローエングリン(演出について)は出色の出来だと思う
ハンプルクのコンヴィチュニ−だけが良いというのでは、偏向し過ぎ
193名無しの笛の踊り:2001/06/05(火) 13:40
>>192
僕が書きたかったのはね
「マスコミじゃなくって演奏家の間で評判が悪いのよ」
という事なんだけどね。
まあ一般国民うけもかなり悪いみたいだけどね。
194名無しの笛の踊り:2001/06/05(火) 13:49
バイロイトを擁護するわけじゃないけれど、
演奏家の間の評判ほど当てにならないものはないよ。
シェロー/ブーレーズのリンク゛も猛烈に評判悪かった。
195名無しの笛の踊り
おまえの評判よりはあてになるべさ