1 :
名無しの笛の踊り:
いってみよう
2 :
名無しの笛の踊り:2001/04/02(月) 02:48
トランペット奏者だっけ?(藁
3 :
名無しの笛の踊り:2001/04/02(月) 03:02
オペラ歌手です。
4 :
名無しの笛の踊り:2001/04/02(月) 03:05
個人レーベルのCD高すぎ
5 :
名無しの笛の踊り:2001/04/02(月) 03:10
6 :
アンダルシアの犬:2001/04/02(月) 04:34
でもシュトックハウゼン自ら創ったCDレーベルは非常にジャケットの
デザインセンスがいい。あとシュトックハウゼンが好きな人(私のよう
な)にはたまらない内容ばっかりですね。
でもあの値段の高さは法外だなあ・・・・輸入元がボッているとしたら
許せない話だ。
7 :
名無しの笛の踊り:2001/04/02(月) 13:59
CD一枚5000円するのだっけ?
ところでまだ生きてるの!?
一時期は、時代の寵児だったのにね。。。。
ダルムシュタット音楽祭ってまだやってるのかな?
すまそ。アオリではないです。補足。
10 :
名無しの笛の踊り:2001/04/02(月) 20:53
ヘリコプターSQはよかった。
11 :
名無しの笛の踊り:2001/04/02(月) 22:13
シュトックハウゼンのCDは、シュトックハウゼン・フェアラークからの直販で
安く手に入ります。
詳細はシュトックハウゼン公式サイトに載っています。
ヤフーで検索してください。
12 :
あ’:2001/04/02(月) 22:18
>11
それでも高いと思う。
まだましだ。Horatiu Radulescuの価格設定なんか、目茶苦茶!
14 :
情事通:2001/04/02(月) 22:24
小学校の頃、大阪万博のドイツ館で本人の生演奏を聴いた事がある。
演奏終了後、サインとテープ(オープンリール)、LPをもらい一緒に記念写真を撮った。
しかしうちの家族は誰もが「気狂いみたいな音楽やってる無名の勘違い芸術家」と思って
いた。帰宅後、サインもテープもレコードもすぐに捨てられてしまい、写真だけが残っている。
シュトックハウゼンという名前のバリューを知ったのはそれから15年後。後悔先に立たず、
当時のうちの家族には正に猫に小判だった。今でも別に理解してるわけじゃないけど・・・
15 :
名無しの笛の踊り:2001/04/02(月) 22:27
>>14 いやーあの頃からもう付いていける人はいなくなってたんじゃないかね。
16 :
名無しの笛の踊り:2001/04/02(月) 22:39
17 :
名無しの笛の踊り:2001/04/02(月) 22:46
>>15 ああ、ちょっと勘違いなレスだった。ごめんな。
確かに切ない話だ。
18 :
名無しの笛の踊り:2001/04/02(月) 22:54
19 :
名無しの笛の踊り:2001/04/03(火) 23:00
カキコしそうな2ちゃんねらーは、もうみんな書いちゃったのかなあ
20 :
名無しの笛の踊り:2001/04/03(火) 23:10
FRANCE Hamonia mundiの20世紀のクラシックという廉価盤3枚組
BerioとBoulezもあるが、Stockhausenが一番面白い。
このAus den sieben Tagenはこれからクラシックを聴きたい初心者
にはショパンなんかよりずっと抵抗感無く受け取られるだろう。
21 :
名無しの笛の踊り:2001/04/04(水) 00:23
>>20 それもってるけど、
>ショパンなんかよりずっと抵抗感無く受け取られるだろう。
はいくらなんでも言い過ぎだろ?(w
22 :
名無しの笛の踊り:2001/04/05(木) 00:05
>>20 どういう曲なのかを知って書いているとしたら、確信犯だね。
で、あれに入っている2曲はどういうテキストなんだっけ?
まだ生きてるってのが、またなんか寂しいねえ
24 :
名無しの笛の踊り:2001/05/29(火) 15:08
メルツバウの秋田昌美が好きらしい!
25 :
名無しの笛の踊り:
香山リカのお気に入りだす。