フランス6人組

消えたんで再建。

2、3年前にBMGから出たプーランクの室内楽曲全集、良かった。

フランソワー・ルルーは天才だね。

ミヨーとかって　どうなのかなあ。きいたことないや。

ミヨー。なんだっけサックスが主の管弦楽曲。
あれ良いね。

ミヨーのSQと交響曲、萌え！

　　尾根ゲルの交響曲も良いネェ。

しかし、スイス人の彼が、何故フランス六人組員？

>>1
同感。
宝物のような全集です。

>>2
同感。
実演でプーランクのソナタ聴いたけど、それはそれはすごかった。

プーさん自作自演全集もあったね。聴いたことないけど。

＞１
＞消えたんで再建。

それでもってやはり「コシ・ミハル」スレへと変貌していくのであった。

プーランクと似たメンツで最近、ミヨーも出たよ。さすがに全集じゃないけど。

＞４　スカラムーシュか世界の創造だろ

プーランクの声楽もいいよね。

屋根の上の牡牛、楽しくて好き。

プーランクの「城への招待」が楽しい。
言い忘れていたが、エリック・ル・サージュのピアノはすばらしすぎる。
２chの「sage」が「サージュ」としか読めなくなってきたら、アナタも最終段階。

sage

>>9 それでも良いよ（ｗ
コシミハルのアルバムに入ってたデュレの曲、めちゃくちゃ好きだ。
「6人組のアルバム」からの曲らしいけど、CD無いかな。

>>12
プーランクいいよねー！！
エリュアール・アポリネールあたりすきです〜。
でも　なれるまで音取り大変＆著作権料大変。

パシフィック231最高。

なぜタイユフェールの名前が出てこないの？
確かに６人の中では知名度が低いほうかもしれないけれども。

２台ピアノのための「２つのワルツ」や「野外遊技」とか、ハープソナタとか、
可憐で美しい曲や、煌びやかな曲とかあって、私は好きです。

そうそう、オネゲルの曲の中では「クリスマスカンタータ」が最高。

>19
「クリスマス・カンタータ」もいいけど、「ジャンヌ」もいい。

>>19
数年前にデュトワがＮ響と「第９」と一緒に演奏してたね。＞オネゲル
児童合唱がきれいだなあと思った。
「第９」一曲もいいけど、こういう珍しい組み合わせもよい。

　 Λ＿Λ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　（＊^ｰ^*) ＜ タイユフェールのハープソナタ最近聴いた☆

ダヴィデ王、地味＞オネゲル

プーランクのお薦めお奨めしろ

>>24
Tp,Hrn,Tbのためのソナタ
NAXOSもあるよ。
ほんとは、PJBEのメンバーの演奏が聴きたいのだが。
これＣＤになってるの？

オーボエソナタだろ。プーランクの最高傑作。
透徹しきってる。聴いていて痛々しいくらいだ。
超極私的にはチェロソナタも好き。

「カルメル会修道女の対話」のＤＶＤ輸入盤、日本語字幕付きで
３千円ちょっとで買える幸せ。

フェリシティ・ロットが歌うプーランク歌曲集(DECCA 458 859-2)いいよ〜〜

プーランクの「オルガン、弦楽とティンパニのための協奏曲」激萌え。
…って、やっぱプーさんが１番人気みたいだなあ。
オーリック坊やとはぐれ者デュレも語ってあげてえ〜！（俺は無理）

まとめて　エッフェル塔の花婿花嫁

何だ、この人気の無さは…
「フランス組曲」プーランクよりミヨー（もち吹奏楽原典版）に萌え〜

プーランクは、
・BACHの名による即興的ワルツ
・無窮道
なんかが好き〜。

フランス六人組って本当に人気なくなったね

イベールはもっと悲惨。
ルーセルはさらに輪をかけて無残。
ジョリヴェ…もうやめよう、鬱だ。

＞34
ついでにデュティユーも入れてあげて

なくなったって言うより、元々微妙にマイナーなんじゃないの。

そのうちメシアンが消えて6人組が
盛り返すような気もするけどな。

さすがにメシアンは消えないと思うが･･･
６にん組は６０年代まではかなりメジャーだったらしいね。
音友の不朽の作曲家シリーズにオネゲルやミヨーが入ってる（藁

>>34　イベールはフルート協奏曲は残るでしょう。フルートのソリストがオケと
コンチェルトするときのネタが少ない現状からすればね。

>>34
あと「寄港地」と、室内楽曲も。

イベールの室内楽曲は奏者の人気が高いからね。
そうそう消えないでしょう。

ジョリヴェも消さんといてくれ！
「赤道コンチェルト」いい加減復刻してくれや、SONY！

>>40　コーホーが、講談社現代新書であえて取り上げてるくらいだから
ね。けっこうお気に入りらしいよ。＞寄港地

OLYMPICから出てる2枚組イベール室内楽曲集
良い

>>30
マルコ・ポーロので聴いたけど、ちょっと地味だったな。

何だかフランスマイナー組スレになってきたなあ。
そういうことなら何は無くともフローラン・シュミットざんしょ。
「ジャニアナ交響曲」「ロカイユ風組曲」再発バンザーイage

ヴァンサン・ダンディはここじゃダメ？

いいです。１の私が言うのですから良いんです。

ヴァレーズをフランスの作曲家と言うのには
若干のナニが伴なうね

プーランクといえばやっぱオリヴェーロの『声』でしょ！

「プーランクとあと２人で、あと３人もいるのか、１人は思い出せないなあ」
を、いつまでも「６人組」なんて呼んでるから人気なくなるのでは。でも、
本家５人組も、「ムソルグスキーとあと１人で、（以下同文）」かもね。

オネゲル、プーランク、ミヨー、オーリック、デュレ、タイユフェール

オネゲルの交響曲を実演で聴きたいよう。特に３番４番。

おれﾊﾟｼﾌｨｯｸを生でｋ

プーランクのシンフォニエッタは、なぜプログラムにのぼらんのか。
デュトワ＆Ｎ響にとびきりきぼんぬ。

>>49　「声」、外山／仙台フィルの演奏会形式で実演聴いたことあるよ。
あの、何とも後味の悪いラストシーンが、かえってカタルシスに感じ
られて（なんか、ザマーミロって気分になってしまった）よかった。

皆さんに質問。
おそらくは６人組のなかで一番マイナーであろう、デュレ。
（反論もあるかな。でもまあ、一番早く脱退したし、「エッフェル塔」にも参加してないし・・・）
この人の作品って、皆さんどれぐらい聴いたことあります？
（録音も生もあわせて）

ちなみに私は、まとまった作品としては
「雪（ピアノ連弾曲）」
「管楽５重奏曲」
ぐらいで、あとは「６人組ピアノアルバム」のなかの小品と、フルート曲ぐらいです。

おフランスageざーんす！
デュレはこれまでも、そしてこれからも聴かねえだろうなあ…
タイユフェールも少ししか知らんけど、女流ならリリー・ブーランジェの方が
良いような気がするしね。

>>56
2枚組持ってる

>>56答えたんだから何か聞け！

＞５８、５９

すんません。ちょっとしばらく見に来てなかったもので・・・

で、その２枚組
レーベル、収録曲、是非知りたいので教えて下さい。

タイユフェールのハープソナタならArtsの
「20世紀のハープ曲集」に入ってたな。

>60
58.59ではないのですが....
"Groupe des six ; La Musique de Chambre de Louis Durey"
(Mandara MAN 4980/81)ですね。
結構、歌曲で面白いものが入ってます。

デュレの２枚組はいいよ。

だから情報教えてってば！

62で正しいんだよ。
室内楽伴奏の歌曲や弦楽四重奏曲やピアノと管楽の協奏曲が
入っている。

>>64　氏ね

失礼しました。
しかしこれ手に入りにくそう・・・

歌曲は良かったな。
Pコンはつまらなかった。

フェルーage

＞41
SOLTICEからCD出てるけど作曲者自演じゃない・・・
（同じCDに入っている交響曲第３番は自作自演）

>>71
それ、でじこも持ってるにょ。録音がこもってて欲求不満にょ。
やっぱり赤道は爆裂音響の作曲者自演盤にょ。

ラファエル・クーベリックの『典礼風』を聴けって

>>72
出てるのか！？
情報きぼんぬ！！！！！
ありゃ凄いぞ。

オネゲルの交響曲第３番の終楽章のホルン（副次主題）が
「渡辺宙明」みたいだと…思いませんか？

スレ違いだけれど、デュトワ指揮のＮ響で「蜘蛛の饗宴」組曲
が聴けて、幸せ。やっと実演が聴けたので、細かいアレコレは
言いません（でも本当に聴きたいのは全曲版なのさ。カマキリ
が好き）。

　

フランスマイナー作曲家としては、フランセも挙げておきたいねえ。
管楽五重奏曲とかオーボエ協奏曲「花時計」とか好きだ。

>>76
花時計いいね。八重奏曲もいいよ。

復帰して見つかってよかったage

フランセは何となくトボケタ味が良い。そのくせ曲は良く書けてる。
ラヴェルやイベールの系統に入れるべき才人だ。

ああ、６人組だとプーランクの「牝鹿」が好き。もち合唱付き全曲版でね。

＞73
海賊版CDRならたまに見かける

ハイペリオンから良いのが出る！！

Windows 起動時のサウンドを、プーランクの「城への招待」劇付随音楽の
第１曲に替えてみました（約10秒）。
なかなか気が利いていて、いい感じです。

これのことね。

CDA-67204S フランス「６人組」〜フルートとピアノのための作品全集
プーランク：フルート・ソナタ／オーリック：アリア/想像Ｉ
タイユフェール：パストラール
「６人組のアルバム」（ピアノ小品集）
オーリック：前奏曲・デュレ：無言のロマンス
オネゲル：サラバンド・ミヨー：マズルカ
プーランク：ワルツ・タイユフェール：パストラール
デュレ：ソナチネ、２つのディアローグ
オネゲル：牝山羊の踊り、ロマンス
タイユフェール：フォルラーヌ
ミヨー：ソナチネ
エミリー・ベイノン（Ｆｌ）アンドルー・ウェスト（Ｐ）

そういえば、Calliope から６人組のフルート作品集もでていたなぁ。

昨日、ピエルネのフルートソナタ（Ｖｎソナタの編曲）を買った。良い曲だ。

「６人組のアルバム」を含む各人のピアノ曲を集めたディスクがあるでよ。

Le groupe des six (OLYMPIA OCD487), pf:Marcelo Bratke
Album des six
Tailleferre: Romance
Auric: Adieu New York, Fox-trot
Durey: Trois Preludes a la memoire de Juliette Meerowitch
Honegger: Sept Pieces breves
Milhaud: Primtemps pour piano
Poulenc: Mouvements perpetuels
Poulenc: Trois Pieces pour piano

例のコクトー＆６人組のカリカチュアが黒地のジャケに載ってる。

きりんさんがすきでしゅ。でもぞうさんはもっとすきでしゅ。
プーランクの「ぞうのババール」もすきでしゅ。

殆ど知られてないだろうが、オネゲルのチェロ協奏曲は良い。特に第１楽章が切ない。

英国と北欧がガムバッテいるようなのでこっちもage
チェロコンならミヨーも楽しい。２曲あるうちの１番しか聴いた事無いけど。

6人組のアルバム買うぞおお！

プーランクの「田園のコンセール」も忘れずに。
もちろんミヨーの「プロヴァンス組曲」も。

ヴァージンから出てるﾌﾟｰランのＰコン
その他はお奨めかい？

>>90 是非。オルガン協奏曲がすんばらしい。
ヒコックスは腕のイイ職人さんだねえ。

じゃあ買うよ。今すぐ注文するさっ
覚えとけよなよ！

>>90,>>91
オルガン協奏曲は、アラン/マルティノンにとどめだ。

ブーレーズのル・マルトー・サン・メートルってどう？
俺的には逝けてるんだけど。

イベールの作品っていいな。
「難しい思想こねくりまわす前に、まず俺の作品聴けやっ」っていう明快な姿勢が。
聴いても演奏しても楽しい作品が多い。
オイラの中ではヒンデミットと並んで「音楽職人」的なイメージがある。

>>95
あなた、女性ですね。

>>95
イベールは、木管の曲がいいよね。
オケの曲だったら祝典序曲がサイコー！

>>96
なして？

>>98
あなた、どさんこですね？

プーランクの管弦楽作品ではシンフォニエッタがよいね。

６人組にマルティヌーも入れてやってくでぇぇ
オネゲルもはってるんだから入会する権利あるでしょ！
という訳で！？勝手に新６人組華麗にでビュー〜〜
　マルティヌー
　オネゲル
　ミヨー
　プーランク
　イベール
　ルーセル

結構妥当なセンでないン！？(オれん中では)

>>101
マルティヌーは、大好きだぞ。
マルティヌーは、フランスの影響を相当受けてるけど本質はやっぱりチェコだと思う。

チェコ音楽（東欧音楽）スレッド立ててくれ。

マルティヌーは６人組に入れずとも
ちゃんとエコール・ド・パリの一員という
輝かしい称号があるだろ。

マルティヌー
マルセル・ミハロヴィチ
コンラート・ベック
フェデリコ・モンポウ
アレクサンドル・チェレプニン
ティボール・ハルシャニー

ほらこれでちょうど６人だ。
これなら歴史的事実に適っているのだし
みんな仲良しだったんだから
マルティヌーオタはこれで満足しろ。

プーランクの「城への招待」
こんなにセンス満点の楽しい曲はない。
パソりながらいつも聴いている。
私のプーランクベストワン。

>>104
仮面舞踏会も良いぞ。

マルティヌーは響きがとても面白いですね。
フレーズの使い回しがいまいちなのか、
たくさん聴いてるうちにどれも同じ曲のように聞こえて来るけど。

>>103
スマソ。。。おっしゃると〜〜〜り。
ただ、６人組正規メンバー中、どう考えてもコイツ
はいらんだろ〜ってカンジの人が至りするもんでネ。

だったら、代わりといっちゃ悪いがサティ入れます
か！？　てゆーか、ご本人はこーゆームレる事はお
嫌いだったようで。。。

>>102
> (略)本質はやっぱりチェコだと思う。

確かに。。。特に後期になるに従って。。。

6人組はサティとコクトーを慕って集まってきたのでは…

>>106
その同じようなフレーズの使いまわしに違和感を覚えなくなると
俺のようなマルティヌー・ヲタになります。
>>107、>>108
そうね、６人組の象徴的中心人物はサティだよね。

醤黒糖あげ

>110 ジャンわかりにくい。
ミヨーの作品ってトンでもなく多いみたいだが、今どれだけ聴けるのやら。

プーランクの牝鹿をマリー・ローランサンの舞台デザインで蘇演きぼん。

サティはやっぱアルクイユ学派でしょう。
他にケックランやらソーゲやらがいるぞ。
ミヨーも含めてこの辺のオペラが聞いてみたい。

ピエルネage

少なくともオネゲルはサティマンセーじゃなかったらしいよ・・・

ケクランage
ジャングルブック（特にバンダール・ログ）はオモロかった。
セブンスターシンフォニーはイマイチだった。映画よく知らんし。

ルーセルのパドマーヴァティage。
LPでマルティノン盤があるらしい。
リタ・ゴールとか懐かしいってゆう-か
直接知らん往年の名歌手が出てる。
聴いた人います？

なんと！マルティノンのパドマヴァティがあるのか！！！

猛烈に聴きたい。プラソンしかないの。
マルティノンのルーセルは素晴らしいから。

>>111
交響曲全集が聴けるでしょう。

＞１１８
あるところには、２組も中古屋に売ってた。
まだあるかは不明。
２枚で５千円以上したので買わず。

いわゆるポピュラーアルバムのたぐいに、ピエルネの「鉛の兵隊の行進」
があまり収録されていないのは、イエッセルの「おもちゃの兵隊の行進」
とカブるからなのか、などと思いを巡らす今日このごろ。どちらも大好き
なのですが。

それから、マリーの「金婚式」も好きだぁ。や、フランス音楽ということで…。

暗い曲のスレにオネゲルが挙がっていますな。
でも、一番暗いのは、実は彼の著作だよね。
”私は作曲家である”とか。
でも、ポゾル王の冒険ってオペレッタ。
彼もだてに６人組にいるわけじゃないんですな。

オネゲルの交響曲って、第5番「３つのレ」を最初に聴いちゃったもんで、
その他の曲に接するのがかなり遅れた覚えがある。4番だったら違ってたかも…

>>115
ゴラァ騙るなぁ

あの年....

　　今年は、ミヨーの生誕百年だなと雑誌を読んでいたらＴＶで
「金は、ひゃくしゃい、ひゃくしゃい」
「銀も、ひゃくしゃい、ひゃくしゃい」
金さん、銀さんって、ミヨーと同じ歳だったんですな。

　　お二人も逝ってしまった。ミヨーと会っているんだろうか。

ミヨーに「鐘」ってエドガー・アラン・ポーの詩か何かに感化された
か何だかのオケ曲があるよ。
金の鐘、銀の鐘、あと２つの鐘とバッカナールから成る。

>>126
　　これ？"Les cloches, op.259バレー音楽。
極東に同い年の金さん、銀さんがいることに気がついていたのか

>>127
　　　　 　,一-、
　　　　 /￣　l |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　■■-っ　＜　んなーこたーない
　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿_／|Ｙ/＼.
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У..　　|

はやく来ないかなァ注文した6人組のアルバム

ジャン・アランあげ。

オネゲルがいるよしみで、スイスも仲間に入れてくれ。
っつうことでマルタンが好きだよage

↑デュトワ／Ｎ響でやったサンフォニー・コンセルタンテよかったよ。

↑何とヴァントも録音してる。で、これがまた良いんだな。

マルタンいいね。
輸入CDで『交響曲』ってのを聞いたけどなかなかよかった。
（「小協奏交響曲」じゃないよ。）
みつけたら買いかも。

っスイスは没

そんな〜、スイスだけだと即消滅するから大目に見てよ。
正直マルタンくらいしか思いつかんし。

一方本筋の６人組の方はもうネタないの？
スカラムーシュは２Ｐｆ版が好きだ。

＞１３６
消滅しない。
有名どころでも、オネゲル、マルタン以外にも、
シェックやらブルクハルト、それにホリガーがいる。
現代系では、フーバー、レガメイ、ジャレルなんかも良い。

「金の亀を使う女」あげ。
（イベールの「物語」より」

銀の亀の曲は、残念ながら無い模様。

こんなん見つけました
ttp://music.mpr.org/features/0003_satie/images/lessix_group.jpg

>>82
それ買ったぜ！最初のﾌﾟｰランの笛ソナタは名解釈だ！！
ゆっくり目の店舗感が素敵だ！！
しかし！「6人組のアルバム」のデュレの曲は店舗が
あまりにまたーりし過ぎ！元々あーなのか？？

腰ミハル版はめちゃ良かった

全然もりあがらん…

春なのにさむ〜っ！
おフランスの室内楽・器楽曲はポカポカ陽気なのに〜
フローランシュミットのロカイユ風組曲などいかが？

。

>>143
ルネ王の暖炉は、寒い時に暖かくして聴く曲じゃないのかなぁ〜。（微笑

プーランク？オーボエとファゴットとビアノのトリオがええの。

ミヨーの全曲シリーズを発売してくれんかな。
ま、出たところで全部は買わんが（w

オネゲルは作曲家Ｈで探しましょうage

プーランク「人間の声」、デュヴァル＆プレートルＥＭＩ盤再発あげ。
ただ無音の所で、微妙に先の音が聞こえてくるのはマスターからそうなのか？
あと、ピアフが朗誦する Le bel indifferent も入ってる。

マスターテープの１ロール先の分が転写をおこしてしまうんだよねぇ、アナログは。

>>150
酷いのになると二、三周ぶん転写してるのもある。

よくあることだ

>>150-152
なるほろ〜、マグネットパワーの愉快ないたずらなのね。
ショップに因縁つけに行かずに済んだよ、さんきゅう。