1 :
だから :
ってコトで。逝ってみましょう!
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/06(水) 20:01
バグルスのかたわれは、父親がオルガン演奏者だと聞きましたが。
3 :
まずは :2000/09/06(水) 20:33
Morton Subotnick, Silver Apples Of The Moon
だろ
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/06(水) 20:34
シュットクハウゼン、最近どうしてんだ?
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/06(水) 20:58
何があってもクセナキスの傑作テープ音楽:『ペルセポリス』は外せない。
20世紀のクラシック音楽が、そのテンションにおいて最高到達点に達した瞬間の記録といえよう(宇野尊師風)。この曲は、つい最近CD化されたと聞いた。めでたいことですね。
クセナキスなら『ボホール』や『響き・花・間』や『エルの伝説』といった作品群も素晴らしい。ヘッドホンで大音量で聴き、トリップしましょう。
日本人では湯浅譲二:『スペースプロジェクションの為の音楽』、『イコン』、『夜半日頭に向かいて』、『始源への眼差I』あたりがおすすめ。
渦巻く音の奔流に酔うなら『スペースプロジェクション〜』、響きの美しさでは『夜半日頭』が一番。
武満徹も優れたテープ音楽の作り手だけど、CD化されているのは『トゥワード』のみ。だから、テープ音楽全開の映画音楽:『怪談』を聴いて、彼の音色に対する耳の凄さを堪能してほしい。
電子音楽といえば、シュトックハウゼン。今は誇大妄想狂の代表のように言われている彼だけど、50年代の彼は本当に凄かった。素晴らしい音楽を作曲しただけでなく、ダブ・ミックスのような録音技法も自ら開発する等、ポピュラー音楽をも含めた後のエレクトロニック・ミュージックに多大な影響を与えている偉人。
『少年の歌』等が収録されているCDを直接彼が運営している自主レーベルに注文するのがお薦め。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/07(木) 00:07
「電子音楽」の定義とは?
7 :
>6 :2000/09/07(木) 00:40
何らかの手段でPAから音を出して、「電子音楽」と自称すれば電子音楽。
8 :
空耳 :2000/09/07(木) 01:27
クラシック版のみなさんにも
是非オウテカを聴いて欲しいです。
目から鱗です。(私的に)
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/07(木) 01:32
>8
オウテカ、ナンデスカ?
もう少し具体的に。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/07(木) 02:07
黛敏郎を忘れるな!
11 :
空耳 :2000/09/07(木) 02:10
オウテカとは、イギリスのテクノユニットです。
日本には一回くらい来日しています。
「オウテカ」などが聴きやすいのではないでしょうか。
現代音楽とテクノの違いについてのスレッドがありましたが、
思想があるかどうかというようなことがありました。
音の配置そのものに意識的になることが思想というならば、
クラシック版の方にも受け入れられるのではないかと思いまして。
まちがっても踊れるような音楽ではないので、
テクノでもダンスミュージックではありません。
ちょっと神経衰弱になりそうな音です。
現代音楽では既にこういった試みがされているのかもしれませんが。
反対に、現代音楽初心者が入りやすい音楽家を教えて頂きたいのですが。
(ずうずうしくてすみません)
テクノでも現代音楽に影響を随分受けている人多いrしいですね。
長々と失礼しました。
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/07(木) 02:37
オウテカはCD屋ではどのコーナーにありますか?
買ってみようと思います。
13 :
>11 :2000/09/07(木) 03:31
11さんのレスは親切心からなのでしょうが、それはムズイでしょう。
オウテカ(オヴァルも?)を聞くテクノファンは現代音楽を
気に入るかも知れない。しかし逆方向は難しい。
音楽には背景文化(ジャンル)が必ずあります。音と背景文化は
分割しにくい。音楽とは頭脳や知識で楽しむ面も大きい。
なので音形態が似てても「水と油」だったりします。
超乱暴に言えば、ユーロビートとアンダーワールドは似てるが
「水と油」だ。
テクノと現代音楽の背景文化を比較すると、両者の相互乗り入れは
困難だし、する必要もないと思います。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/07(木) 12:04
クラシック側で一番ピコピコに近い電子音楽作品は何でしょう?
現代音楽家には特権意識の強い奴が多いからな>13
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/07(木) 12:52
>14
山下達郎がバロック音楽のコード進行を使って作曲してるくらいなので、
当時のオルガン音楽などの方が近いといえます。
17 :
>16 :2000/09/07(木) 13:27
無知。テクノを何か勘違いしてるね。
18 :
3 :2000/09/07(木) 13:28
で挙げたヤツは電子ノイズで作ったビートまで入ってて、まんまテクノ。
Clusterかと思ったぜ。
19 :
鮭 :2000/09/07(木) 16:54
アンリもロックバンドと一緒にやったりしてたよね。
ああいう自由なスタンスが好きだな。
20 :
空耳 :2000/09/07(木) 17:23
>13さん
そうですか・・・
親切心というか、私の好奇心からなんです。
すいません。
クラシック(矢印)テクノ
ってありうるのかなと思いまして。
その中でもオウテカみたいのが一番入りやすい気がしたんです。
確かに難しいというのはわかりますが、
必要も無いと言い切るには早い気もします。
背景が全く違っても
私はクラシックもロックも好きですし。
また、テクノがダンスミュージックだという文化背景からすれば
現代音楽とは相容れないかもしれませんが、
頭脳で聴くということを実践しているのが
オウテカだと思うんですよね・・・
とりあえず、オウテカはテクノコーナーに
入っています。
取り寄せないと無いことの方が多いかもしれませんけど。
興味のある方は是非、テクノ、というものも覗いてみて下さい。
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/08(金) 07:41
石野卓球もこの中に入るのだろうか?
ジャンルや権威にこだわらずに、自由に何でも自分の耳で
聞くべきだよね。しかしそれのできない人はどこの世界
にも存在するって事を言いたかっただけです。鬱だ死のう。
------------------------------------
タワーレコード渋谷店にはエレクトロニカ(笑)と電子音楽が
関連して並んでるコーナーがあったね。あそこのバイヤーさんの
センスは好き。近くに立ち寄った際にはどうぞ。
タワレコでもテクノから現代音楽への片思いです。
23 :
>21 :2000/09/08(金) 09:01
石野卓球ソロ活動はチトちがうだろ。クラ板の方には
無間地獄ミニマルテクノにしか聴こえないと思う。
彼のリスペクトするジェフミルズやUR、デリックメイは
ミニマルと電子音楽に影響をうけてるとは思うが。
卓球はお薦めしません。
卓球のCDを部屋でリスニングしてもチープで単純。
DJプレイのための「部品音楽」なのです。業務用だね。
他のレコードと混ぜて初めて良さが分かる。
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/08(金) 13:16
あたしにとっても卓球はゴミ。金太郎雨テクノは要らない。
今のテクノより70年代〜80年代初頭のジャーマン・エレクトロニクスが好きかも。
25 :
空耳 :2000/09/08(金) 18:26
テクノから現代音楽への片思い・・・(微笑)
それっておもしろいですね
それと、こんな私でもとっつきやすい現代音楽
おせーて下さい!
26 :
3 :2000/09/08(金) 18:41
だから3だってば!定番だよ!
27 :
空耳 :2000/09/08(金) 20:48
あ、書いてありましたね・・・
すいません
ありがとう。
買います。
28 :
ライヒダシ :2000/09/08(金) 22:24
>空耳さん
ライヒは聴きました?
あとDJスプ〜キ〜が好きっつってた、クセナキス。
メタモルフォーゼのリミクスが出てた、ピエール・アンリ。
19さんの言ってるのってコレ↑っすよね。
>テクノファンは現代音楽を気に入るかも知れない。
>しかし逆方向は難しい。
やっぱそうなんすかね〜。
実際私がテクノと言われるモノで興味あるのって、
コールドカットぐらいっすね・・。
タケムラは逆に離れて行きつつあるし。(汗)
29 :
空耳 :2000/09/08(金) 22:52
全部メモりました
感謝
30 :
ライヒダシ :2000/09/09(土) 00:07
31 :
19 :2000/09/12(火) 17:56
ちょっと違うよ。60年代からサイケ・バンドとやってます>28
32 :
ライヒダシ :2000/09/12(火) 20:19
>19さん
「現代のためのミサ」の「サイケ・ロック」
っつー曲をリミクスしたやつです。<メタモルフォーゼ
ち、違います?
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/12(火) 20:37
高校生のころ
M/Bとかジャンカルロ・トゥニッツティが好きでした。
笑っちゃうくらい真剣に聞いてましたね。
クセナキスは今だに大好きだけど、
心に残ってるのはシロウト系電子ノイズだったりする...ナハハ。
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/12(火) 22:48
富田勲は?
35 :
名無しの笛の踊り :2000/09/14(木) 00:01
ピコあげ
どういうこと?
37 :
>34 :2000/09/19(火) 16:41
違うと思うなぁ・・・。音楽的に。
古い形式のままで、音色を電子音に置き換えただけ、って感じだよね。
38 :
名無しの笛の踊り :2000/09/20(水) 22:34
黛敏郎
39 :
名無しの笛の踊り :2000/09/21(木) 07:37
日本現代音響学会(?)の発表イベントがまさにソレ。
テープ作品の洪水という感じで、なんだか「ビートのないテクノ」(笑)
でも、大音響でひたすら続くので、聞くのはかなりつらいです(泣
40 :
> :2000/09/21(木) 14:38
現代音響?
41 :
名無しの笛の踊り :2000/09/22(金) 01:02
日本音響学会なら知ってます。
42 :
名無しの笛の踊り :2000/09/22(金) 14:17
アンリ&
43 :
名無しの笛の踊り :2000/10/14(土) 02:53
CAN、Kraftwerk
44 :
60年代な人 :2000/10/14(土) 08:01
小杉武久の「Catch Wave」はなぜCD化されてないんだ
中で「そよ風をみる」と言ってるのは市原悦子か
45 :
名無しの笛の踊り :2000/10/16(月) 17:15
age
46 :
sio:2000/11/03(金) 21:58
ボブ・ジェームスは?
クラシック音楽のアレンジをやっていたようですが?
スカルラッティの編曲版は初めて聞いたときなかなかでしたよ。
10年以上前ですが。
47 :
名無しの笛の踊り:2000/11/26(日) 01:04
Morton Subotnick「Touch」はグルーブしててかっちょいいっすよ
コロコロころがるムーグ音も素敵です
48 :
名無しの笛の踊り:2000/11/26(日) 17:40
age
49 :
名無しの笛の踊り:2000/12/18(月) 01:22
NHK総合で昔やってた「NHK解説委員室」のテーマ曲はかっこよかった。
CD化してほしい。
David Tudor : Neural Synthesis No.6-9
Yasunao Tone : Musica Iconologos
51 :
名無しの笛の踊り:2000/12/19(火) 05:55
フランク・ザッパのシンクラヴィアで作ったやつも「電子音楽」に入れて良しですか?
52 :
49:2000/12/20(水) 00:28
53 :
名無しの笛の踊り:2000/12/22(金) 01:31
age
54 :
名無しの笛の踊り:2000/12/22(金) 01:53
時計仕掛けのオレンジ
55 :
名無しの笛の踊り:2001/01/17(水) 06:08
片山杜秀が選ぶヴェルゴおもしろ現代音楽
のアンリ《都市、メトロポリス・パリ》を聴きました。
このころのアンリはカッコ良かったなあ。
56 :
ごめん長すぎだ:2001/01/17(水) 22:04
僕が高1(今22歳。だから、1994年)の夏に5日間連続でNHKのラジオ
(たぶんFM)で電子音楽というのをやっていたの覚えている人いますか。
外国語訛りのある女の人がDJ(解説)をやっていた番組を。
確か10時か11時くらいだったと思う。 それを聞いてかなり不安になったのを
覚えています。プテラノドンのような叫び声がしたり、ゴボゴボとした音がしたり
と、かなり気持ち悪かったです。
それをもう一度聞きたいのですが。どなたか教えてください。
ちなみに今ではシュトックハウゼンの3はかなりいいい感じに聴ける様になりました。
57 :
techno pop:2001/01/19(金) 20:58
クセナキスをタワーレコードの新宿店で聴いたが、思ったよりも電子電子してなかった。
リゲティーぽかった。
58 :
名無しの笛の踊り:2001/01/20(土) 04:26
古いのにレス、スマソ > 5
「ペルセポリス」聴いた。でも2chじゃ、逝かなかった。
やっぱ、多チャンネルで聴かんと、あの夜へ行けないの鴨な。
59 :
(*゜ー゜) :2001/01/21(日) 00:05
>56
俺も聴きたい!(今23歳)
誰かダビングしてよ。
60 :
名無しの笛の踊り:2001/01/21(日) 07:46
黛みたいな電子音楽、特に「XYZ」みたいなの書く人っている?
もしいたら教えて欲しいな。
電子じゃなく、ミュージック・コンクレート系がすきです。
61 :
名無しの笛の踊り:2001/01/21(日) 12:41
ミュージック・コンクレートだったら、
multiphonic ensemble っていう人の「king of may」って言うCDがかなり良いですよ。
海外版だけど、注文したらかなりの発注してもらえると思います。
テクノか現代音楽か区別の付かない音だから、
どの棚に並んでいるかはちょっと解らないけど。
僕は何故かヒーリングミュージックの棚で見つけました。変なの。
ところで、現代音楽→テクノ の例なら一応ありますよ。
音響系をやってるブライアン・イーノの立ち上げたナントカって言うレーベルの中に
ギャヴィン・ブライヤーズのCDが入っていました。
また、「ライヒリミックス」なんかも、この例に入りますよね。
カール・ストーンがやってるブレイクビーツも、確かテクノの技法だったと思いますし。
(どっかの無知な解説者が、ラジオでカール・ストーンのブレイクビーツを
「ジャズの要素が云々」とか言って必死で解説していたのには笑った)
62 :
61:2001/01/21(日) 12:43
言い忘れていましたが、king of mayは黛みたいな電子音楽、
とは違うのでご注意を。 買って損はしないと思いますけどね。
63 :
61へ:2001/01/25(木) 18:34
オブスキュアーシリーズか?
64 :
名無しの笛の踊り:2001/01/25(木) 18:43
ジョージ・ハリスンの出した電子音楽アルバムは
某電子音楽家のデモテープを無断で頂いたものです。
ヒドイ奴ですね。
65 :
64へ:2001/01/25(木) 21:48
シュトックハウゼンかい?
66 :
名無しの笛の踊り:2001/01/25(木) 22:01
67 :
名無しの笛の踊り:2001/01/26(金) 00:43
gaku
68 :
techno pop:2001/01/27(土) 04:38
新宿のタワーレコードでジョン・ケージと誰かの1970?年代の作品(2枚組み)が
聴けます。かなりよい曲ですが、ケージの歌声は、まるで親父のお風呂の鼻歌ぽかった。
69 :
名無しの笛の踊り:2001/01/27(土) 04:42
刑事と言えば、朗読だけで数枚組ってCD聴いてしまった笛踊りさんい
ます?
70 :
名無しの笛の踊り:2001/01/27(土) 08:14
>>68 チュードアを「誰か」なんて言っちゃいけない!
これに限らず、チュードアの電子音楽すごいよ。
71 :
techno pop:2001/01/28(日) 00:16
70へ
有名な人なんだ。ありがとう。
あの電子音は気持ちが良い部類だ。2枚組みで5000円でおつりがくる輸入版だ。
72 :
n:2001/02/01(木) 17:45
>>3>>47 Morton Subotnickをあげてる方
どういった作品がリリースされていますか?
なにかのコンピで聞いて印象的でした。
>>61 ミュージック・コンクレート(?)的(?)なのは
「cirque」では。
73 :
名無しの笛の踊り:2001/02/02(金) 01:28
>>71 ピアニストとしては、ケージ、フェルドマン、シュトックハウゼン等々の作品をたくさん初演。
電子音楽アルバムもいろいろ。とりあえずのおすすめは、"Rainforest I, IV" (mode) と、
ケージ "Solo for pianist" を彼が弾いたのと、彼の電子音楽が一緒になってるやつ。
74 :
蟹:2001/02/18(日) 05:17
75 :
名無しの笛の踊り:2001/02/20(火) 19:45
蟹逝って良し
76 :
techno pop:2001/03/16(金) 00:30
無くなりそうなので、上げときます。
新宿のタワーレコード最高。
77 :
あ:2001/03/16(金) 01:20
ノーノのプロメテオ。
心底疲れてぐっすり寝られる。
78 :
名無しの笛の踊り:2001/04/02(月) 01:45
NHK電子音楽スタヂオ最高。
79 :
名無しの笛の踊り:2001/04/02(月) 02:16
電子音楽スタジオマンセー!!!!!
80 :
techno pop:2001/04/20(金) 22:41
もう話題は尽きたのか?とにかくなくさないために上げ。
Musee vol.30にクセナキスが出ているぞー
81 :
名無しの笛の踊り:2001/04/21(土) 10:08
諸井誠最高。
82 :
名無しの笛の踊り:2001/05/08(火) 04:06
オヴァル良い。
83 :
ネブカドネザル:2001/05/08(火) 04:49
70の言う通り、
「チュードア」は、一度体験した方がgood, better, best。
マリリンモンロー(模様)は、初めての人にはキツイと思われるので、とりあえず、「Rainforest I」あたりから。
84 :
名無しの笛の踊り:2001/05/08(火) 04:51
ピタ良い
85 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/09(水) 21:12
ヴァンゲリス いわずと知れた大家。新作はEMIクラシックより発売。
The Enid 純正シンフォニックロックの頂点。マーラー、ワーグナー、イルガー似。
クラウスシェルツ 電子音楽の大家。現代のワーグナーと呼ばれる。
86 :
Tudor:2001/05/09(水) 21:26
>>83 今は「チュ−ドア」じゃなくて「テューダー」ってか?
88 :
名無しさん:2001/05/11(金) 03:48
ロシアの「SYNTHY−100」っていうアナログシンセ、名機だよ。
89 :
名無しさん:2001/05/18(金) 02:02
喜多郎を忘れちゃいけない。
90 :
Tudorfreak:
数年前千葉市立美術館で、初来日したときのTudorのピアノ、MDで聞けたんだけど、
他を寄せ付けない凄い音だった。後年の電気音楽にも通じていると思う。
Jim O'rourkeが、彼のrealizeしたCageの"Variations II"をCD化する
っていう話耳にしたことがあるけど、知っている人いる? それから、
来日公演などで、彼の生演奏に接したことがある人がいたら、感想を聞かせてよ。