1 :
名無しの笛の踊り:
なにが現代“音楽”だよwwwww
音楽じゃねえだろwwwwwww
あれを良いとか言って好んでる奴はかっこつけたいだけでしょwwwwwwwwwwwwwwwww
2 :
名無しの笛の踊り:2014/07/23(水) 23:20:27.28 ID:w+/LJl3C
3 :
名無しの笛の踊り:2014/07/23(水) 23:27:18.02 ID:b89On24S
「現代音楽」と「出鱈目」は同意語である。
4 :
名無しの笛の踊り:2014/07/23(水) 23:45:45.37 ID:M4dngZWY
レオンハルトに現代音楽は無理!
5 :
名無しの笛の踊り:2014/07/23(水) 23:51:39.83 ID:WYL/hpQB
ストレスに弱い奴ら
6 :
名無しの笛の踊り:2014/07/24(木) 00:34:50.31 ID:uUvuUOGI
馬鹿には分からないのが現代音楽w
コンサートに一曲いれたら1みたいな馬鹿除けになるからちょうどいいw
それが最大の効用w
7 :
名無しの笛の踊り:2014/07/24(木) 00:34:56.26 ID:mEFe2dY8
モーツァルトも当時は前衛扱いだよ
アントワネットとか王族クラスは音が多すぎるとかで好まなかった
ベートーヴェンに至っては後期は完全に狂人扱いだしなw
評価が定まった音楽が好きならそれでも構わんが
そういう保守的な人間だけじゃないんだよ
8 :
名無しの笛の踊り:2014/07/24(木) 00:44:21.77 ID:7fm9sprG
>>6 >馬鹿には分からないのが現代音楽w
高松宮の世界文化賞だったか音楽部門の第一回受賞者にブーレーズが選ばれてたけど
名前だけは超有名だがブーレーズなんて誰も聴かない
結局裸の王様なんだよ
9 :
名無しの笛の踊り:2014/07/24(木) 00:47:07.89 ID:7fm9sprG
>>7 >モーツァルトも当時は前衛扱いだよ
まだお前のような俗物がいるんだなw
シェーンベルクらウィーンの三馬鹿トリオが死んでからいったい何年経つんだよ
全然広まらないじゃないかw
モツやベトとは全然違うね
10 :
名無しの笛の踊り:2014/07/24(木) 01:34:55.78 ID:a0gWyvrG
11 :
名無しの笛の踊り:2014/07/24(木) 01:45:42.73 ID:7fm9sprG
ゲソオソって百年経ってもゲソオソのまま
これからも未来永劫ゲソオソのままだから
クラシック音楽じゃないよな
12 :
名無しの笛の踊り:2014/07/24(木) 02:09:03.07 ID:Wem5its/
>>7 実際の本能的な響きのための理論で作られてるのが、古典も含めこの板にある音楽
理論のための理論、で作られてるのが現音
音の響きから音楽理論が作られるべきなのに、
理論がさきにあって、机上の空論になってるのが現音
ようするに頭固いだけの音楽
ポピュラーや従来のクラシックという舞台で勝負できない人達が逃げてるだけ
13 :
名無しの笛の踊り:2014/07/24(木) 02:29:33.05 ID:mEFe2dY8
シェーンベルクは広まらないかもしれないが
この先百年後も絶対残る
これがクラシックと言うことだよ
モーツァルトやベートーヴェンと違うのは当たり前
それでも後世に残り続けるのがオリジナルと言うことだよ
いくら否定しても消えることがない
14 :
名無しの笛の踊り:2014/07/24(木) 02:33:43.66 ID:7fm9sprG
>>12 >実際の本能的な響きのための理論で作られてるのが、古典も含めこの板にある音楽
ウィーンの三馬鹿トリオにバカにされていたラフマニノフは今やクラシック界の人気作曲家だが
三馬鹿の方は今後はコルンゴルトにも負け続けることになるだろう
15 :
名無しの笛の踊り:2014/07/24(木) 02:35:02.33 ID:7fm9sprG
>>13 >この先百年後も絶対残る
残るのは名前だけだろう
誰にも聴かれずに
墓標のようになw
16 :
名無しの笛の踊り:2014/07/24(木) 02:42:23.25 ID:Wem5its/
>>13 >この先百年後も絶対残る
>いくら否定しても消えることがない
それは誰も否定してないと思うよ。
ただこれからも愛されない。
頭固いから。
17 :
名無しの笛の踊り:2014/07/24(木) 05:10:22.77 ID:05cnooBV
18 :
名無しの笛の踊り:2014/07/24(木) 05:12:03.46 ID:05cnooBV
19 :
名無しの笛の踊り:2014/07/24(木) 15:01:15.42 ID:CmK3pFuo
現代音楽って、結局オタクしか聞かないんだよ。アニメと一緒。幼女誘拐しそうな奴いっぱいいるし(笑)
20 :
名無しの笛の踊り:2014/07/24(木) 18:49:36.60 ID:AEujYqGQ
現代音楽を否定するわけじゃないが>7のような紋切型の現代音楽擁護にも
問題はあるな
21 :
名無しの笛の踊り:2014/07/24(木) 18:54:54.84 ID:AEujYqGQ
ぶっちゃけこれから200年たってもクセナキスやブーレーズが
ストラヴィンスキーやラヴェルほどにメジャーになることは絶対ないだろうしな
過去の作曲家がその当時前衛的だったといっても聴きやすさや感動という点に
おいて現代の前衛とは絶対的な差があるし
単にそれまでの音楽の観念にそぐわなかったから否定されてたのと絶対的聴きにくさ
から否定されているのとはやはり違う
22 :
名無しの笛の踊り:2014/07/24(木) 22:31:57.29 ID:mEFe2dY8
晩年のモーツァルトが聴衆に受け入れられなかったのは
彼が頻繁に使い出した短調や不協和音が当時の聴衆には絶対的に聴き難かったからだよ
それでもそう表現せざるを得なかったんだよ
そのときのモーツァルトにはメジャーになるとかの考えはなかったんだろう
聴衆を無視しても自分の表現力の限界を試す実験をしている
現代音楽家の態度となんら変わらない
評価が定まってから聴くような保守的な態度でモーツァルトは本当には理解できないだろう
23 :
名無しの笛の踊り:2014/07/25(金) 00:25:26.24 ID:C9rmfhu8
>>22 >現代音楽家の態度となんら変わらない
作曲家がカスばかりで表現すべき中身など何もないじゃないかw
24 :
名無しの笛の踊り:2014/07/25(金) 00:39:02.32 ID:9aeP5ctv
>>22 それは実際に弾いたり楽譜みて和声読んだりすればわかる事
モーツァルトに限った話でもない
現代音楽にはまずその価値がない。
モーツァルトの晩年の不協和音ってどの曲のどの部分の話?
25 :
名無しの笛の踊り:2014/07/25(金) 02:19:14.22 ID:JtvMblxB
効果音としてならわかる。
音楽とは思わない。
26 :
名無しの笛の踊り:2014/07/25(金) 02:45:26.48 ID:NCzffLJw
現代音楽に限らず、現代ナントカなんて現代美術、現代思想、
ロクなものがないだろう。
オウムのような新興宗教みたいなもんだ。
27 :
名無しの笛の踊り:2014/07/25(金) 02:54:55.75 ID:NCzffLJw
そういや、ろくでなし子じゃないけど、作曲家にもロクデナシリアン正岡なんて基地外がいたなw
奴の人体ソナタに珍ポは出て来ないだろうけどさwww
28 :
名無しの笛の踊り:2014/07/25(金) 07:49:51.85 ID:aW+wVNSl
実際演奏してるひとはどうなんだろう。
意味がわかっつてて演奏してるんだろうか。
いい音楽だなあと思いながら演奏してるんだろうか。
29 :
名無しの笛の踊り:2014/07/25(金) 08:12:13.24 ID:umrQAHJB
ここの人たちにはフィリップ・グラスあたりはどうなの?
30 :
名無しの笛の踊り:2014/07/25(金) 09:47:09.22 ID:JtvMblxB
31 :
名無しの笛の踊り:2014/07/25(金) 13:16:18.35 ID:c6lvGkje
現代音楽は確かにクソ(ただし伊福部は除く
32 :
名無しの笛の踊り:2014/07/25(金) 15:27:47.46 ID:iOb+2+90
佐藤眞の音楽も、あの「土の歌」とかいう眠たい合唱曲よりも
交響曲のほうが断然面白いな
http://www.youtube.com/watch?v=oEgWUr2EeGo いっけんジタバタしてるようでいてそのじつ解像度が高く
シャキシャキと歯切れのいい響きが単純に心地よい
現代の小説とか詩でも、けっこう難解でとっつきにくい作品はあるけど、
あんまりいないんだよね、「文学には分かりやすい物語がなければいけない」
だとか、「人間の心が、感情が描けていない」などと、ベタベタなことを臆面もなく
言ってのける奴は。音楽の分野だけはなぜかそういう輩がデカイ顔していられる
ガラパゴスなんですな
33 :
名無しの笛の踊り:2014/07/25(金) 15:30:33.38 ID:VwQsDS8J
例えば音楽について見ますと、現在でももっとも頻繁に演奏
されるのはバッハ、モーツァルト、ベートーヴェンの作品で
ありまして、レコードのカタログを見てもこの三人の作品の
レコードが圧倒的に多い、明らかに作曲においては累積が有
効でないことを示しています。ブラームスはベートーヴェン
の偉大さに圧倒されて何度もシンフォニーを書き直し、最初
のシンフォニーを完成したときには既に43歳になっていたそ
うであります。作曲においては累積が無効であるばかりでな
く、先代の偉大な成果は次代に抑圧的に働くように見えます。
もう10年以上前になると思いますが、ジョン・ケージ(John
Cage)という作曲家が『4分33秒』とかいう表題の曲を書いた
という話を聞いたことがあります。それはストップウオッチ
をもったピアニストが舞台に現われ、お辞儀をしてピアノの
前に座り、何もせずにストップウオッチをじっと眺めて、4分
33秒経つと立上がってお辞儀をして舞台裏に引込むという変
わった曲でありまして、その4分33秒間における聴衆の咳払い、
溜息等が音楽を提供するというのだそうであります。勿論こ
の世の中にはいくらでも変わった人がいますから、ケージが
こんな曲を書いたこと自身はどうでも構いませんが、この曲
について現代の音楽家、評論家が真面目に議論しているとこ
ろを見ると、作曲は先代の偉大な業績に抑圧されて行き詰っ
てしまったと考える他ない、大体、常識のある人でこの『4分
33秒』などという馬鹿な曲を真面目に聴く人がいるでしょう
か?
このように累積が有効に働かないものには進歩という概念
は適用されません。作曲が時代と共に進歩すると考えたのが
作曲が行き詰った原因であるという説さえあります。従って
人類の進歩は累積の効果が最も著しく人類が最も得意とする
科学・技術の進歩以外には考えられません。
34 :
名無しの笛の踊り:2014/07/25(金) 17:15:25.44 ID:72x9g9LY
ありゃ音楽じゃなくて音のお遊びだからね
35 :
ちょっとまじめ:2014/07/25(金) 17:55:24.59 ID:mkdO/Zzt
技法や演奏法だけでなく視点や価値観を問う挑戦的な試みのことを「現代音楽」とすれば、
既に確立した技法や演奏法を用いていて既存の価値観に沿った「音楽」とは相容れないものだろう。
現代音楽愛好家とクラシック音楽愛好家では、そもそも「音楽」に対して期待しているものが違うと思う。
ケージの「4分33秒」のような作品は、現代美術と同じく
そこにある何かを切っ掛けにして、そこにないものを感じる・考える とか
日常にあるものを普段とは違った視点で解釈し直す という例にできれば面白く感じるけれど、
そうでなければ単にふざけているだけにしか思えないだろう。
戸惑うような何か、理解を超える何かに出会うことを楽しむのだから、
予想の範囲に収まる作品は凡作になる。
36 :
名無しの笛の踊り:2014/07/25(金) 21:43:22.50 ID:7vexuWFX
>>33みたいな見方は皮相的だな
結局ブラームス聴きたくなるんだから、場面ごとにニーズはあるんだし価値も生まれる
37 :
名無しの笛の踊り:2014/07/25(金) 22:15:03.23 ID:PYQRBaB5
百年忘れられてた作曲家バッハ厨の意見はこうだw
325 :名無しの笛の踊り:2014/07/25(金) 02:17:18.76 ID:9aeP5ctv
馬鹿は大多数の方じゃない?このスレでも、いつの時代も
バッハを当時批判した人はどういう人だったか、批評本発行してた
バッハが評価されてない時代にバッハを支持した人間はどういう人間だったか、みんな実際の音楽の響きの中に生きていた
バッハを再発掘したのは誰だったか、今でも愛されてる作曲家
まあ馬鹿は自覚ないから馬鹿なんだけどな
解ったつもりになってるのが一番危ない
2チャンネルでよくあること
38 :
名無しの笛の踊り:2014/07/25(金) 22:32:03.69 ID:8LhrDTrB
進んで聴きたいとは思わんが、存在意義は認める。だが短い人生、無数にある
まだ未聴のクラシックの曲を聴くことに費やしたい。現音はたまに聴くのがい
い。ライヒは好きだ。
39 :
名無しの笛の踊り:2014/07/26(土) 00:43:19.64 ID:m9lRg3BU
現代音楽って奇抜で難解で不協和音を使った曲なら馬鹿どもが傑作扱いしてくれるんでしょ?笑
40 :
名無しの笛の踊り:2014/07/26(土) 00:50:55.50 ID:KTOKLrCC
視覚より聴覚のほうが保守的ということはある。
41 :
名無しの笛の踊り:2014/07/26(土) 00:54:36.58 ID:QEkWJ2Pd
>>31 伊福部は現代音楽じゃないだろ
>>32 >いっけんジタバタしてるようでいてそのじつ解像度が高く
>シャキシャキと歯切れのいい響きが単純に心地よい
糞じゃん!
再生回数w
42 :
名無しの笛の踊り:2014/07/26(土) 04:58:53.52 ID:RJ2Q9KrN
現代音楽で、演奏会で頻繁に取り上げられて、CDもたくさん出ているような作品
ほとんど無いよね。
聴衆に支持されないから。
さむらなんちゃらのHIROSHIMAが売れたのも、宣伝効果もあるけど、
こういう音楽が聴きたい。という人のアンテナにひっかかったからなのではと思う。
43 :
名無しの笛の踊り:2014/07/26(土) 06:55:28.89 ID:YXJrIgSw
聴衆の支持は良い曲だからじゃなくて
天才作曲家という肩書が必要だからねw
生前モーツァルトはそれでウィーンで人気作曲家になり
本当の天才を発揮し出した頃は見向きもされなくなった
ウィーンで再評価されたのは生誕百年祭がようやく2日間行われた
死後65年後でウィーンで銅像が立ったのはそれから3年後さ
モーツァルトが聴衆のアンテナに再び引っかかるようになるには
死後半世紀必要だったわけさw
44 :
名無しの笛の踊り:2014/07/26(土) 07:35:18.92 ID:WOrWU/Z5
現代音楽の作曲家は50年たっても全然だめじゃん(笑)
ブーレーズは世界最高の音楽家と言われてるのに作品は誰にも愛されない。
45 :
名無しの笛の踊り:2014/07/26(土) 08:07:20.10 ID:egSGJQxJ
現代音楽って言ってもいろいろあるもんなあ
聴きやすい綺麗な曲もあるし
46 :
名無しの笛の踊り:2014/07/26(土) 10:24:35.44 ID:NIq15IUs
>>35 さらには「その”考えるきっかけとなるもの”がジョンケージである必要があったか?
他の作曲家のものでもよかったんじゃね?」に対して、ジョンケージ擁護派が反論できて
いるのを見た試しがない。
正直、あれはタダのペテン師だと思う。
47 :
名無しの笛の踊り:2014/07/26(土) 13:18:51.00 ID:JsWFp1F2
>>42 現在は現代音楽の範疇ではなくクラシック音楽の範疇に入れている作品ではあるが、
調性音楽からそれほど離れていないストラビンスキーの「春の祭典」でも
当時の「現代音楽」だと思うよ。
>>45 前衛的な現代音楽しか書かない・発表しない作曲家もいるけれど、
不協和音などあまり使わない綺麗な曲もあるよね。
自分は武満徹は簡素で美しい小品が多いと思う。
>>46 ケージを擁護するつもりもケージである必要も感じないが、
ケージだからこれだけ有名になったのは事実だろう。
全く無名なら、これほど話題にならなかったと思う。
48 :
名無しの笛の踊り:2014/07/26(土) 14:51:55.36 ID:KTOKLrCC
どこからを現音と呼ぶの?時間軸と技法軸で言うと。まさかショスタコやバルトーク
やストラヴィンスキーやシェーンベルクやベルクやメシアンを現音とは呼ばんよ
ね。彼らの音楽は普通に聴いているんだが。
49 :
名無しの笛の踊り:2014/07/26(土) 15:01:25.53 ID:puaS41nr
映画・ドラマのサントラで現代音楽に対する適応性は進んでると思うが
セミナーなんかで集まってるハイカな前衛音楽は作品そのものより
殆ど権威や説明で無理矢理成り立たせているか過剰評価させてるきらいがある。
50 :
名無しの笛の踊り:2014/07/26(土) 15:55:37.44 ID:2SyubzTw
ポストモダンの哲学や文学は批判されて久しいけど音楽ではどうなんかね
>>48は同意。技術や前提がはっきりしてる。普通に音楽として聴ける
51 :
名無しの笛の踊り:2014/07/26(土) 21:18:49.82 ID:YXJrIgSw
ストラヴィンスキーやシェーンベルクやベルクやメシアンは自分のことを
クラシックの作曲家だなんて思ってもいなかっただろう
現代を生きる作曲家として自分の表現の限界まで挑戦したんだよ
現音、クラシックと分けて考えてるのは聴いてる方だけだよ
いまだにバルトークを単なる雑音だとする考えも2chのクラ板のスレにあるしなw
52 :
名無しの笛の踊り:2014/07/26(土) 21:22:23.18 ID:KTOKLrCC
53 :
名無しの笛の踊り:2014/07/26(土) 21:32:20.67 ID:KTOKLrCC
54 :
名無しの笛の踊り:
無調音楽や4分33秒とかいう音楽はクラシック界からすりゃ黒歴史もいいところ
1世紀後には新しいことやって失敗しましたって存在で名前だけは一応残ってるだけの誰も聞かない音楽だろうな