いま聴いている曲を書き込んでみるスレ　その95

(ﾉ´∀｀*)
　いま聴いている曲名・演奏者名などを淡々と書き込んでいくスレです。

前スレ
　いま聴いている曲を書き込んでみるスレ　その94
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1392475618/

>>1
　＿
　／　乙　Ｚ　ｚ　．. . .
　￣

レオンハルトは糞！

ハイドン　交響曲　第82番　ハ長調　Hob.I:82≪熊≫
　フランス・ブリュッヘン　　18世紀オーケストラ

グレの歌

ブーレーズ／ＢＢＣ

ハイドン　交響曲　第83番　ト短調　Hob.I:83≪めんどり≫
　フランス・ブリュッヘン　　18世紀オーケストラ

◯ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/BPO エクトル・ベルリオーズ　幻想交響曲　作品14 　ある芸術家の生涯の挿話
90・10・25盤
｢ある芸術家の生涯の挿話｣という副題が付されたこの《幻想交響曲》は、カラヤンの手にかかるやいなや、息を
吹き込まれたように生き生きとし、あたかも音のタペストリーのごとく私達の前に現れます。
解釈は緻密でありながらスケールは大きく、交響曲というよりは交響詩的に展開されるこのディスクの演奏は、
《幻想交響曲》のひとつの頂点とも言えるでしょう。
90・10・25盤の帯にはこのような解説がのっていた。

>>7 録音: 1974年10月、1975年2月　ベルリン

モーツァルト ドン・ジョヴァンニ
ジュリーニ／フィルハーモニア管弦楽団、フィルハーモニア合唱団

ヒンデミット　ミサ曲(1963年)
マルクス・クリード指揮SWRヴォカール・アンサンブル

アントニオ・ヴィヴァルディ - Antonio Vivaldi (1678-1741)
Concerto for Strings in G Minor, RV 155R (reconstructed by P.Q. de Llano)
編曲 : パブロ・ケイポ・デ・リャノ - Pablo Queipo de Llano
ラ・マニフィカ・コムニタ - La Magnifica Comunita
エンリコ・カサッツァ - Enrico Casazza (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=X4afHb4XYjo

ベートーヴェン 七重奏曲
ウィーン八重奏団員

ハイドン　交響曲　第84番　変ホ長調　Hob.I:84
　フランス・ブリュッヘン　　18世紀オーケストラ

メンデルスゾーン
Vn協奏曲 ムター(Vn)／マズア／LGO

極上ですな。

フンメル　トランペット協奏曲
モーリス・アンドレ（Tp）カラヤン指揮ベルリン・フィル

ハイドン　交響曲　第85番　変ロ長調　Hob.I:85≪王妃≫
ハイドン　交響曲　第86番　ニ長調　Hob.I:86
　フランス・ブリュッヘン　　18世紀オーケストラ

>>7
痛恨の編集ミスあり。

ドヴォルザーク　交響曲第8番ト長調 op.88
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮シカゴ交響楽団

生きていれば満100歳の誕生日ですね

モーツァルト　セレナード第10番 変ロ長調 K.361≪グラン・パルティータ≫
　ピエール・ブーレーズ　アンサンブル・アンテルコンタンポラン

モーツァルト
　ディヴェルティメント　第15番変ロ長調　K.287

　アカデミー室内アンサンブル

Carel Anton Fodor (1768-1846)
ピアノ協奏曲 ト短調 Op. 12
Piano Concerto in G Minor, Op. 12
アルテュール・スホーンデルヴィルト - Arthur Schoonderwoerd (ピアノ)
クリストフォリ - Cristofori
http://www.youtube.com/watch?v=BzwoKXezuRU

ベートーヴェン　交響曲第2番ニ長調 作品36
　マイケル・ティルソン・トーマス　イギリス室内管弦楽団

ベートーヴェン　交響曲 第7番 イ長調 作品92
　カルロス・クライバー　ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

ベートーヴェン　交響曲 第5番 ハ短調 作品67 ≪運命≫
　カルロス・クライバー　ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

>>23と一緒に収録されているが同曲のみ入っているCDとなぜか音が違う。

ベートーヴェン　交響曲第6番「田園」　Op.68
　クリストファー・ホグウッド　エンシェント室内管弦楽団

ベートーヴェン　弦楽四重奏15番
ジュリアード　69,70年

ヴィヴァルディ：チェロ協奏曲
　コーエン／キングス・コンソート

メシアン：鳥のカタログ
　　　　　ウゴルスキー

引き続きop.135

フルートとピアノのための協奏曲
冬木透

http://www.youtube.com/watch?v=8yxx4LtpguM

普通に良い曲

ベートーヴェン　序曲「コリオラン」　Op.62
　クリストファー・ホグウッド　エンシェント室内管弦楽団

ベートーヴェン　「エグモント」序曲　Op.84
　クリストファー・ホグウッド　エンシェント室内管弦楽団

フランツ・シュミット　｢7つの封印の書｣
ギューデン、デルモータ、ヴンダーリヒ、ベリーほか
ミトロプーロス指揮ウィーン・フィル、ウィーン楽友協会合唱団
1959年ザルツブルク音楽祭ライブ

メンデルスゾーン　エリヤ
リリング他

ブルックナー/交響曲第１番ハ短調〈リンツ稿〉
スタニスラフ・スクロバチェフスキー指揮 ザールブリュッケン放送交響楽団

とりあえず今日はブルックナー漬けでいってみたい。

ロッシーニ　｢チェネレントラ｣
ジョイス・ディドナートほか
ファビオ・ルイージ指揮メトロポリタン歌劇場　2014年5月10日

聴いてるだけでもめちゃ楽しい。
これならMETライブビューイング観に行っちゃうかも

ブルックナー/交響曲第２番ハ短調〈１８７７年第２稿〉
スタニスラフ・スクロバチェフスキー指揮 ザールブリュッケン放送交響楽団

この曲は絶対に朝に合うブルックナーだと思う。今回はミスターの演奏で。
本当はヨッフム翁/ドレスデン国立管の演奏が最強なんだが。

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　　　, r':::::::::::::::::ゝ::::::::::::ヽ 　　　
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　　 i::::::/'"'^￣'^"'^￣'､::i 　　　
　　 i::::::i　　　　　　　　'､::i　　　
　　 !:::::i　.,へ　　 ,へ.　i::! 　　　
　　 .ヽ:!　 -・-　　-・-　ﾘ　　　　
　　　l !　　　　　 i　　 ヽ!　　>>373
　　　ヽ!　　.ノ( ､, )＼ 丿 　　どんな人脈もらっても
　　　　ｌ、　　ヽﾆﾆﾌ　 .i 　　　本人が汚れたら
　　　　 ヽ　　 ｀￣´ヽ/　　　　取り返しつかんのじゃ
　　　　　.!　 ヽ、＿_ノ､　　　　　

　　　　一 般 投 資 家

↑
誤爆スマソ

マーラー:交響曲「大地の歌」
　クラウス・テンシュテット　ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
　アグネス・バルツァ(A)
　クラウス・ケーニッヒ(T)

パルシファル　カラヤン　DG

復活祭の時期に聴くのを忘れた

ブルックナー/交響曲第３番二短調『ワーグナー』〈１８７３年第１稿〉
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮 ライプチヒ・ゲバントハウス管弦楽団

久しぶりに棚から引っ張り出してきた。最初はクナにしようと思ってたんだが・・・

ブリテン　戦争レクイエム　作品66
　小澤征爾　サイトウ・キネン・オーケストラ

　曲そのものを初めて聴いたんだがモツレクのような美しい旋律とか無い
のでこれ全曲通して聴くのは結構つらい。

　とりあえず「第2曲：続唱 Sequentia（怒りの日）」で中断した。

ブルックナー/交響曲第４番変ホ長調『ロマンティック』〈１８７４年ノヴァーク第１稿〉
ダニエル・ハーディング指揮 ロンドン交響楽団

これまた久しぶりのロマンティック初版で。たまには冒険しなくては・・・

ブルックナー/交響曲第５番変ロ長調
ロブロ・フォン・マタチッチ指揮 ＮＨＫ交響楽団

エアチェックテープから。
これのＣＤ化ってされてたっけ？チェコ・フィルの演奏は持ってるけど。

>>42
「第3曲：奉納唱 Offertorium」から再開したが
ん・・・・・演奏以前に曲が難解すぎてまったく理解できない。

シベリウス弦楽四重奏曲　Voces Intimae
Copenhagen String Quartet
YouTube

パッヘルベル カノンとジーグ
　チャールズ・メドラム　ロンドン・バロック

有名なカノンは「カノンとジーグ」から前半のみ演奏したものだとは知らなかった。

ドヴォルザーク　｢ルサルカ｣ op.114
ベニャチコヴァー、オフマンほか
ノイマン指揮チェコ・フィル、プラハ・フィル合唱団

オペラ三昧の日曜日。幸せ。

交響曲変ホ長調　K.543　(第39番)
　クリストファー・ホグウッド　エンシェント室内管弦楽団

コルンゴルト　歌劇「死の都」

BSプレミアムシアター　ミーガン・ミラー（ソプラノ）他

フランシスコ・タレガ　アルハンブラの想い出
　ナルシソ・イエペス

◯ブルーノ・ワルター指揮/コロンビア交響楽団　ブラームス交響曲第4番ホ短調　作品98
1959年2月録音
99・9・8盤。初期SACD。DSD Mastering

ヘンツェ　交響曲第2番

ヘンツェ／BPO

ヴィヴァルディ　チェロ協奏曲　イ短調　RV422
ヴィヴァルディ　チェロ協奏曲　ニ短調　RV407
ヴィヴァルディ　チェロ協奏曲　ト短調　RV416
ヴィヴァルディ　チェロ協奏曲　変ロ長調　RV423
ヴィヴァルディ　チェロ協奏曲　ハ短調　RV402
ヴィヴァルディ　チェロ協奏曲　イ短調　RV420
ヴィヴァルディ　チェロ協奏曲　ニ短調　RV405

　ソナトーリ･デ･ラ･ジョイオーサ･マルカ

バッハ　BWV525　ヴァルヒャ

ヴィヴァルディ　フルート・ソナタ　RV48 80 49
コンセルト・ムジコ

ゲオルク・ヨーゼフ・フォーグラー　｢レクイエム変ホ長調｣
ケーゲルマン指揮プファルツ室内管、州立マンハイム音楽大学合唱団ほか(1999年)

一般にアベ・フォーグラーの名前で知られる古典派の作曲家・オルガニストの
没後200年記念番組が週末のNDRでやってたので、録音して車で移動中に
聴いてたのだけど、とりわけレクイエムがちょっとよかったので改めて聴き直してる。
これはもっと知られてもいい魅力的な佳曲だね

ベートーヴェン 悲愴
ソロモン

◯ブルーノ・ワルター指揮/コロンビア交響楽団　ブルックナー交響曲第4番変ホ長調｢ロマンティック｣
1960年2月録音
99・4・21盤。DSD。MASTER SOUND、最新技術で作られた良い音のしるし、マスター・サウンド。

ベルリオーズ　｢荘厳ミサ曲｣(Messe solennelle)
ムーティ指揮ウィーン・フィル、ウィーン楽友協会合唱団ほか
2014年5月11日　（ウィーン芸術週間2014、Festwochenkonzerteの開幕演奏会から)

1992年にアントワープの教会で偶然発見されるまで、
ベルリオーズ自身の「若書きの未熟作のため燃やした」という証言から
長らく消失作と思われてきた曲。

モーツァルト:レクイエム
　カール・ベーム　ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

　これまで聴いて来たアバドやクリスティとは全く異なる解釈
というか演奏だがベームのモツレクはゆったりとしたテンポで
美しい。　何か感動しました。素晴らしい。

シェーンベルク　ヴァイオリン協奏曲
アモイヤル（Vn）
ブーレーズ／ロンドン交響楽団

ショパン　ピアノ協奏曲　第2番 へ短調　作品21
　イーヴォ・ポゴレリチ
　クラウディオ・アバド　シカゴ交響楽団

ベートーヴェン　ピアノ協奏曲第三番
ハスキル、スヴォボダ／ヴィンタトゥール響
Westminster原盤 1950録音

ヴェルディ　｢聖歌四篇｣(Quattro pezzi sacri)
ティーレマン指揮ベルリン・フィル／ベルリン放送合唱団／シビラ・ルーベンス(S)
2012年12月6日、ベルリン・フィルハーモニーでのライブ　(RBB Kulturradio)

ディーリアスのフロリダ組曲から　河畔にて（By　the　river）

ビーチャム指揮ロイヤルフィルハーモニーオーケストラ

なんとなく、古きよき昔を思い出させるような、いい曲ですよ！

ベートーベン作曲
トリプル・コンチェルト

アレクサンダー・シュナイダー指揮
マルボロ祝祭管弦楽団

独奏は、ゼルキン、ラレード、パルナス

数多あるトリプルの録音でも出色の一枚。

ベッリーニ　清教徒（ハイライト）
カバリエ　クラウス　ムーティ　フィルハーモニア

今は亡きEMIから出ていたオペラハイライト50枚組は時間がないときなど便利

Beethoven: Symphony #5 In C Minor, Op. 67
　Carlos Kleiber: Vienna Philharmonic Orchestra

ベートーヴェン　ピアノ・ソナタ　第１番　ヘ短調　作品２の１
　マウリツィオ・ポリーニ

Piano Concerto No. 2 in F minor, Op. 21 (1829)
Version for piano and string quintet
(p)Janina Fialkowska
https://www.youtube.com/watch?v=ydunhRuXLe8

これはいい。聴きなれて耳タコの曲なのにすっげぇ新鮮に聴こえるｗ

Florence Foster Jenkins - Queen of the Night by Mozart.
http://www.youtube.com/watch?v=V6ubiUIxbWE

もつれく

モーツァルト:レクイエム
　カール・ベーム　ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

ブルックナー：交響曲第９番
バレンボイム　ベルリンpo

シューマン　ピアノソナタ　嬰へ短調 Op11

鬱っぽいのにこういうの聴いてしまうダメな私

マーラー「大地の歌」から、1曲目。

こりんデイヴィス／ＬＳＯ

明日も出勤ですよ････
酒でも呑まなきゃ、やってられませんよ････

ショスタコーヴィチ　弦楽四重奏曲第15番変ホ短調 op.144
ブロドスキーQ

昨日今日とブロドスキーQの全集を聴いて、最後まできた
自分はショスタコの弦四というと、結局フィッツウィリアムQが一番好きなのだけど、
同じ趣向の人にはぜひブロドスキーQを一度聴いてみて欲しい。たぶん気にいると思う。

ラヴェル　マ・メール・ロワ
ジュリーニ　コンセルトヘボウo

サントリー緑茶 伊右衛門 特茶CM
http://www.youtube.com/watch?v=E6j3yWdKxOo

どう聴いても伊福部昭･･･

バッハ　イタリア協奏曲ヘ長調 BWV971
　グレン・グールド

　すばらし演奏
　超ハイスピードのラストはもうもはやクラシック音楽というジャンルを超える凄さ,
で思わずリズムをとってしまう
　ベースとドラムが加わっても違和感がないだろう。

　このグルーブ感とノリの良さは２８０年の時を超えてキャッチ―だ。

　グールドすげ〜、バッハすげ〜

>>80
中川俊郎氏が、伊福部昭氏の「宇宙大戦争」を参考にして作曲したとか

モーツァルト　ホルン協奏曲第4番
バウマン（Ｈｒ）
アーノンクール／ウィーン・コンツェルトゥス・ムジクス

ラヴェル　ダフニスとクロエ
ブーレーズ／ベルリンフィルハーモニー

グールドの平均律クラヴィーア曲集
はやく酔いしれてぐっすりと眠りたいので・・・

酒のつまみに最高、といったら>>81さんのような方に怒られるんだろうな

ゲオルク・クリストフ・ヴァーゲンザイル - Georg Christoph Wagenseil (1715-1777)
低弦のための四重奏曲集
Quartets for Low Strings
より
ソナタ第1番 ニ長調
Sonata No. 1 in D Major
ピッコロ・コンチェルト - Piccolo Concerto
http://www.youtube.com/watch?v=ZrayMiuQUD0

再

>>85
何をどう聴こうがそんなのは人それぞれだから怒りはしないよ。

チャイコフスキー　幻想曲「フランチェスカ･ダ･リミニ」作品32
　ロシア国立交響楽団　エフゲニー・スヴェトラーノフ

　曲そのものが初聴取
　知らないメロディだがチャイコフスキー節はさく裂しているｗ

チャイコフスキー　幻想序曲「ロメオとジュリエット」
　エフゲニー・スヴェトラーノフ　ロシア国立交響楽団

　こちらはおなじみの曲
　演奏も情熱的でいい感じ

チャイコフスキー　戴冠式祝典行進曲
　エフゲニー・スヴェトラーノフ　ロシア国立交響楽団

　これもおなじみなのだがこうやって改めて聴くと　序曲『1812年』　と
共通点が多いなあと思う。
　作曲は序曲『1812年』の方が先なんだね。

ヴィヴァルディ：弦楽と通奏低音のための協奏曲
　ファビオ・ビオンディ（Vn）
　アドリアン・シャモロ（Vn）
　マウリツィオ・ナッデオ（Vc）
　リナルト・アレッサンドリーニ指揮、コンチェルト・イタリアーノ

10枚セットで1288円だったけど、これ1枚だけでも元取れたわ

シェンベルク　管弦楽のための変奏曲

ラトル／バーミンガム・コンテンポラリー・ミュージック・グループ

モーツァルト　フルートとハープのための協奏曲ハ長調　K.299
　オトマール・スウィトナー　シュターツカペレ・ドレスデン

バルトーク
Vn協奏曲
シャハム

版が違うな。
あとで解説読んどこう。

>>94
だあ、余計なインタビューとかばっかで、
版については書いてなかったぞ。
どうなってんだ？

ドビュッシー　｢ペレアスとメリザンド｣
ダンコ（メリザンド）、モレ（ペレアス）、レーフス（ゴロー）ほか
アンセルメ指揮スイス・ロマンド管　1952年

購入後放置してたアンセルメのデッカ・フランス音楽箱を切り崩し始めた
ドビュッシーは大好きなせいかさくさく進む

ベートーヴェン エグモント序曲
クレツキ/チェコフィル

ワーグナー　「神々の黄昏」第三幕
ライアン、ラン他、ヤノフスキ／ベルリン放送響、同合唱団、pentatone、2013年（フィルハーモニーにて）

超明晰ワーグナー
最終場で合奏が一気に膨れ上がっていくところの、重厚な透明感！
３時すぎからずっと聴いてきて、本当にたのしかった。
ビールのもう

カルミナ・ブラーナ

モーツァルト　管楽器のための協奏交響曲変ホ長調　K.297b
　オトマール・スウィトナー　シュターツカペレ・ドレスデン

モーツァルト　フルート協奏曲 第1番 ト長調 K.313(285c)
　カール・ベーム　ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
　ヴェルナー・トリップ

ベートーヴェン　ピアノ協奏曲3番
ラローチャ　シャイー　ベルリン放響

プッチーニ　トスカ
ドミンゴ　スコット　ブルゾン
レヴァイン　フィルハーモニア

バルトーク　舞踏組曲
　ブーレーズ　CSO

シューマン　ピアノ協奏曲


テンシュテット　ロンドン
ボレット（ｐ）

ストヴィンスキー　春の祭典

何故か４手ピアノ版を聴き比べ　ファジルサイ盤　ティルソントーマスその他盤

面白いのはサイだけど、別の曲みたいに聴こえるトーマスの方も面白い。

マリナー指揮アカデミー室内管
ベートーヴェン 田園

ブコフ250円コーナーで発見。
全集再発してくれー。

シューマン『交響曲全集』
クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮、クリーヴランド管弦楽団

この曲集の最高にクールな名演で録音も素晴らしい。
かつてはシャイー、デュトワと並んでDECCAの明日を担う気鋭の指揮者だったが、
最近は一人だけあんまり名前を聞かなくなってしまって残念に思っていた。
今回の再発売は実に嬉しい。ちなみに、このコンビのマーラー『交響曲第６番』も
青白い炎が立ち上るかのような圧倒的名演である。

サン=サーンス　交響曲第3番
シャルル・ミュンシュ　ボストンso

剛直な演奏がいい。

ドヴォルザーク／交響曲第１番
オトマール・スウィトナー／シュターツカペレ・ベルリン

ブルックナー/交響曲第８番ハ短調〈ノヴァーク版〉
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ウィーン・フィルハーモニー

１９７８年８月ライヴ盤。
久しぶりにブル８をガッツリ聴きたくなって。

モーツァルト ハフナー第4楽章

・シューベルト　｢ロザムンデ｣D797から第3幕の間奏曲
・モーツァルト　ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K216 (Vn: フランク・ペーター・ツィンマーマン）
ベルリン・フィル　2014年5月17日　(RBB Kulturradio)

5月中旬のBPO定演が恒例で今年も振る予定だったアバド、
プログラム前半はそのまま、ただし指揮者なしでの演奏。
無人の指揮台の上に置かれた白ばらがアバド不在を印象づける。（ラジオなので見えないけど）
悲しくない音楽は知らないだったか、あるのだろうか？だったか忘れたが、
そんな作曲家の言葉をふと思い出させるような、ゆっくりと歌い出したシューベルトに胸をつかれる。
今はモーツァルト、これもある意味でかなしみを秘めた音楽なのだけど、
F.P.ツィンマーマンの美音を聴きながら、そう言えばこの楽器は
かつてクライスラーが美しく奏でた1711年製ストラディヴァリウスなのだ、と思い当たり
あれやこれやと感慨もひとしおな気持ちで聴き入っている。

このあと後半はラトル指揮でブルックナーの第7番に続きます。
これもブルックナー的悲しみの曲だなあ。

ベートーヴェン/交響曲第９番ニ短調『合唱付き』
（Ｓ）トモワ＝シントウ （Ａ）ヴァルダーニ
（Ｔ）シュライヤー （Ｂｒ）ヴァン・ダム
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリン・フィルハーモニー
ウィーン楽友協会合唱団

１９７９年１０月普門館ライヴ。ＦＭ放送エアチェックテープからダビングしたＭＤで。

押入れ整理してたらＭＤの束が。過去にエアチェックしたものがわんさと出てきてワロタｗ

ジョヴァンニ・ベネデット・プラッティ - Giovanni Benedetto Platti (1692-1763)
オーボエ協奏曲 ト短調
Oboe Concerto in G Minor
アルブレヒト・マイヤー - Albrecht Mayer (オーボエ)
ニュー・シーズンズ・アンサンブル - New Seasons Ensemble
http://www.youtube.com/watch?v=QTmJB75OgJ8

ジュゼッペ・アントニオ・ブレシャネッロ - Giuseppe Antonio Brescianello (1690-1758)
12 Concerti et sinphonie, Op. 1: Violin Concerto No. 5 in C Minor
バンチェット・ムジカーレ - Banchetto Musicale
http://www.youtube.com/watch?v=fknnr5hLSN8

バッハ　フーガの技法　グールド

あぁ明日からまた仕事か
ミケランジェリのドビュッシーを聴きながら寝るかｚｚｚ・・・

モーツァルト　｢コジ・ファン・トゥッテ｣ K588
アーノンクール指揮コンツェントゥス・ムジクス・ヴィーン
2014年3月　アン・デア・ヴィーン劇場でのコンサート形式上演 (ORF)

最近コンサート形式で上演したアーノンクールのダ・ポンテ三部作では
このコジが一番素晴らしい出来だと思う。今年85歳になるアーノンクールに改めて脱帽！
コジ・ファン・トゥッテというオペラはモーツァルトの中でも老人を再び若返らせる回春オペラなの
かもしれない。晩年のベームもコジがよかった。　あ、クレンペラーのはちょっと不思議なコジだったけど‥

ベートーヴェン　ラズモフスキー1番
バリリQ

リスト　超絶技巧練習曲集
　アリス=紗良・オット

バッハ　｢音楽の捧げもの｣ BWV1079
アーノンクール／コンツェントゥス・ムジクス・ヴィーン

音楽の捧げ物って傑作の割りにこれっていう決定盤を選ぶのが難しい曲。
LP時代に人気のあったリヒター盤、パイヤール盤、アーノンクール盤のうち
今でもよく聴くのは結局アーノンクールのだったりする。

◯ブルーノ・ワルター指揮/ブルックナー交響曲第8番　Philharmonic-Symphony Orchestra
1941年1月26日録音
第1楽章:15:44、第2楽章:15:34、第3楽章:24:07、第4楽章:21:32
今、聴いている。

ホルスト　組曲「惑星」
　パーヴォ・ヤルヴィ　シンシナティ交響楽団

ブリテン　青少年のための管弦楽入門
　パーヴォ・ヤルヴィ　シンシナティ交響楽団

ハイドン　パリ交響曲集
アンセルメ／スイス・ロマンド　DECCA

さて早稲田の金城庵で軽くひっかけてくるか。

オネゲル　パシフィック 231 〜交響的運動 第1番
　シャルル・デュトワ　バイエルン放送交響楽団

モーツァルト　ピアノ協奏曲第20・21番
ラローチャ　コリン・ディヴィス　イギリス室内o

ブラームス　交響曲第4番ホ短調 op.98
トゥガン・ソキエフ(ソヒエフ)指揮ベルリン・ドイツ響
2013年3月2日、ベルリン・フィルハーモニーでのライブ　(RBB Kulturradio)

素晴らしい。ソキエフはホントいい指揮者だなあ

ハイドン　交響曲第1番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

シューベルト　八重奏曲
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団など

ハイドン　交響曲第2番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

オネゲル　ラグビー〜交響的運動 第2番
　シャルル・デュトワ　バイエルン放送交響楽団

チャイコフスキー
ロココ風の主題による変奏曲
フルニエ

◯ウィルヘルム・フルトヴェングラー指揮/VPO ベートーヴェン:交響曲第5番　ハ短調　作品67"運命"
1954年2月&3月録音
90・10・26盤。フルトヴェングラー*ブライトクランク・シリーズ

>>135　 ゛運命"に訂正。

ブラームス　運命の歌
ヴィット指揮ワルシャワ・フィル＆合唱団

ベルリオーズ　｢夏の夜｣ op.7
レジーヌ・クレスパン／アンセルメ指揮スイス・ロマンド管

アンセルメのフランス音楽箱16枚目、これでちょうど半分まできた
7割くらいはすでに一度は聴いてるせいか、実にさくさくと消化できるな。

ベートーヴェン　交響曲第9番第3楽章
シャルル・ミュンシュ　ボストンso

ブラームス 弦楽四重奏曲第２番
ボロディンQ

ショパンのノクターン
場恋慕忌む

ハイドン　交響曲第3番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第4番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

シューベルト　弦楽五重奏曲 D956
ウィーン・コンツェルトハウス他

オネゲル　交響曲 第1番
　シャルル・デュトワ　バイエルン放送交響楽団

ドヴォのズロニツェ　クベ箱より
なんかドヴォルザークの初期交響曲が耳慣れしてきたｗ
やっぱクラは繰り返し聴くことだな

オネゲル　交響曲 第2番《弦楽のための》
　シャルル・デュトワ　バイエルン放送交響楽団

>>146
ハゲ同
オネゲルの交響曲も繰り返し聴いていると慣れてくるかも知れない。

◯ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮/BPO アントン・ブルックナー 交響曲 第9番 ニ短調-ハース版による　
録音:1944年10月7日 ベルリン、ベートーヴェン・ザールでのライブ・レコーディング
(旧DDR放送局のオリジナル・テープに基づくバイエルン放送協会のテープによる)
91・6・25盤。

オネゲル　交響曲 第3番《典礼風》
　シャルル・デュトワ　バイエルン放送交響楽団

ハイドン　交響曲第5番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第6番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ストラヴィンスキー　春の祭典
ブーレーズ／クリーヴランド管　1969

ハイドン　交響曲第7番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

シェーンベルク　｢月に憑かれたピエロ｣ op.21
ルイーザ・カステラーニ／シノーポリ指揮シュターツカペレ・ドレスデンのメンバー

新ヴィーン繋がりで…

ヴェーベルン　パッサカリア　op1
ブーレーズ／ベルリンフィル

バーンスタイン+NYPOの火の鳥

ハイドン　交響曲第8番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第9番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第10番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第11番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

フォーレ　｢レクイエム｣ op.48
ダンコ(S)、スゼー(Br)／トゥール・ド・ペイルス合唱団
アンセルメ指揮スイス・ロマンド管

シューベルト（ウェーベルン）

ドイツ舞曲

ブーレーズ／ＢＰＯ

オネゲル　交響曲 第3番《典礼風》
　シャルル・デュトワ　バイエルン放送交響楽団

ドヴォルザーク 新世界 吹奏楽版

船山紘良 編曲と指揮
陸上自衛隊中央音楽隊


吹奏楽版なんてたかが知れてる、と思ったら大違い。戦地での自給自足をオーケストラでやっているみたい。たまたま弦がいないシュチュエーションをやってのける、みたいな。

オネゲル
　交響曲 第4番《バーゼルの喜び》
　交響曲 第5番《3つのレ》

　シャルル・デュトワ　バイエルン放送交響楽団

ハイドン　交響曲第12番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第13番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

バッハ　ヨハネ受難曲
リヒター指揮ミュンヘン・バッハ管＆合唱団　他

ハイドン　交響曲第14番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第15番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

マスネ　｢サンドリヨン｣
ジョイス・ディドナート（サンドリヨン）、アリス・クート（王子）ほか
アンドルー・デイヴィス指揮バルセロナ・リセウ大劇場 2014年1月2日
(Francemusique)

先日METの｢チェネレントラ｣で大いに楽しませてくれたディドナートの
もう一つのシンデレラもの。これもなかなか楽しい。

オネゲル　パシフィック 231 〜交響的運動 第1番
　シャルル・デュトワ　バイエルン放送交響楽団

ロッシーニ　弦楽のためのソナタ　ソナタ 第3番 ハ長調
　イタリア合奏団

モーツァルト：弦楽四重奏曲第15番
　ハーゲンSQ

Ｒ.シュトラウス／《カプリッチョ》からの弦楽六重奏曲
アルテミス・カルテット、カクシュカ（va）、エルベン（cl）
今日コンサートに行って買ったCD

ロッシーニ　弦楽のためのソナタ　ソナタ 第4番
　イタリア合奏団

ショスターコヴィチ：交響曲第5番
　レナード・バーンスタイン/NYP

最近、仕事中に第3楽章が頭の中をぐるぐる…

ロッシーニ　弦楽のためのソナタ　ソナタ 第5番
　イタリア合奏団

ベートーヴェン：ピアノソナタ第29番
仲道郁代

ハイドン　交響曲第16番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第17番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

マーラー　交響曲第3番ニ短調
リオバ・ブラウン(Ms)、ベルリン放送響女声合唱団、テルツ少年合唱団
ズービン・メータ指揮ベルリン・フィル　2008年12月19日　(RBB Kulturradio)

第1楽章を聴き終わったところで、まだ後半の声楽部分も最終楽章も聴いてないけど
書き込んじゃう。最近関心が離れてたメータだけど、こんなマラ3聴いちゃうと
やっぱりこの人は凄い指揮者だと思わざるを得ない。
BPOの実力を目一杯引き出し、それを鳴らし切ることからくる聞き手の爽快感。
BPOのCDだとアバドやハイティンクの名演があるけど、今のところそれ以上に思えるなあ。

ハイドン　交響曲第18番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

余計なのがついちゃった。
×ベルリン放送響女声合唱団→○ベルリン放送合唱団の女声合唱

ハイドン　交響曲第19番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ロッシーニ　弦楽のためのソナタ　ソナタ 第6番
　イタリア合奏団

ハイドン　交響曲第20番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ドニゼッティ　弦楽四重奏曲 第3番 ハ短調 (弦楽合奏版)
　イタリア合奏団

ドニゼッティ　弦楽四重奏曲 第5番 ホ短調 (弦楽合奏版)
　イタリア合奏団

ヴィヴァルディ
　ヴァイオリン、弦楽合奏と通奏低音のための協奏曲 ホ短調 RV281
　ヴァイオリン、弦楽合奏と通奏低音のための協奏曲 ハ長調 RV187
　ヴァイオリン、弦楽合奏と通奏低音のための協奏曲 ニ長調 RV232
　ヴァイオリン、弦楽合奏と通奏低音のための協奏曲 ヘ長調 RV283
　ヴァイオリン、弦楽合奏と通奏低音のための協奏曲 変ホ長調 RV254
　ヴァイオリン、弦楽合奏と通奏低音のための協奏曲 ニ短調 RV243

　ジュリアーノ・カルミニョーラ
　オッターヴィオ・ダントーネ（指揮）アッカデミア・ビザンティーナ

ローマの松

カラヤン／ＢＰＯ

シェーンベルク　弦楽四重奏曲第1番

ラサールＱ

モーツァルト
交響曲第40番
バーンスタイン／VPO
超有名で数多の演奏があるこの曲だけど、
これが１番好き。

パガニーニ 24の奇想曲第5番

http://www.youtube.com/watch?v=PULrXbC_2Ig&feature=em-upload_owner

ショーソン　交響曲変ロ長調
アンセルメ／スイス・ロマンド管

ストラヴィンスキー：バレエ組曲≪火の鳥≫（１９４５年版）

ミハイル・プレトニョフ／ロシア・ナショナル管弦楽団

ショーソン　ピアノ三重奏曲ト短調 op.3
トリオ・パルナッスス　MDG

ハイドン　交響曲第21番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第22番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第23番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第24番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

シュニトケ　「ファウストカンタータ」

セーゲルスタム　 マルメ交響楽団

カッコイイ曲だと思うけどなかなか普及しないな・・・
オルフみたいに、「あのゲームの曲に似ている！」みたいな形でもいいからブレイクしないかね

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第1番 ニ長調 Hob.I:1
Symphony No. 1 in D Major, Hob.I:1
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=oo2DRM7UnYE

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第2番 ハ長調 Hob.I:2
Symphony No. 2 in C Major, Hob.I:2
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=JYN8OP3KvEE

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第3番 ト長調 Hob.I:3
Symphony No. 3 in G Major, Hob.I:3
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=Ka6LnRRgR8M

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第4番 ニ長調 Hob.I:4
Symphony No. 4 in D Major, Hob.I:4
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=ZQtJX-9Kd6w

モーツァルト　交響曲第38番
クーベリック／バイエルン放響　CBS

やっぱいいすなー。

ハイドン　交響曲第25番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第26番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

マーラー　交響曲第3番ニ短調
コルネリア・カリッシュ(A)／ヨーロッパ・アカデミー合唱団、フライブルク聖堂少年合唱団
ミヒャエル・ギーレン指揮SWR交響楽団バーデンバーデン＆フライブルク　haenssler

久しぶりにギーレンのマーラーが聴きたくなって

ハイドン　交響曲第27番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第28番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第29番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第96番ニ長調Hob.1-96「奇蹟」
　ヘスス・ロペス=コボス　 ローザンヌ室内管弦楽団

スレでハイドンが流行しているので・・・

ハイドン　交響曲第92番ト長調Hob.1-92「オックスフォード」
　ヘスス・ロペス=コボス　 ローザンヌ室内管弦楽団

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第5番 イ長調 Hob.I:5
Symphony No. 5 in A Major, Hob.I:5
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=WaaIsWuCfP8

ハイドン　交響曲第73番ニ長調Hob.1-73「狩り」
　ヘスス・ロペス=コボス　 ローザンヌ室内管弦楽団

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第10番 ニ長調 Hob.I:10
Symphony No. 10 in D Major, Hob.I:10
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=lp0vte3g7kM

番号が飛んでしまうのが悔やまれる

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第11番 変ホ長調 Hob.I:11
Symphony No. 11 in E-Flat Major, Hob.I:11
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=D7pAS_7bEfw

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第15番 ニ長調 Hob.I:15
Symphony No. 15 in D Major, Hob.I:15
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=uwq2ZtMymuA

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第18番 ト長調 Hob.I:18
Symphony No. 18 in G Major, Hob.I:18
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=k4d6qVpOACE

バッハ　ゴールトベルク変奏曲
ピエール・アンタイ(Cemb)

峡谷から星たちへ…

サロネン／ロンドンシンフォニエッタ

Prokofiev Piano Concerto No.2,Op16
Kun Woo Paik,Piano
Polish National Radio Symphony Orchestra Antoni Wit

第3番よりこっちが好き

マーラー　交響曲第10番嬰ヘ長調　（クック第3稿版）
ミヒャエル・ギーレン指揮SWR響バーデンバーデン＆フライブルク　(haenssler)

第10番の補筆版録音で、これまで聴いてきた中ではもっとも説得力を感じた録音。
最後は相応に感動する。とはいえギーレンをもってしても、自分にとっては10番ってのは
結局のとこアダージョ楽章で十分なんだな。クックさんすまん。

ワーグナー タンホイザー
コンヴィチュニー盤

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第26番 ニ短調 「哀歌」 Hob.I:26
Symphony No. 26 in D Minor, Hob.I:26, "Lamentatione"
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=m8tMuu3eKg4

ハイドン　交響曲第30番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第27番 ト長調 Hob.I:27
Symphony No. 27 in G Major, Hob.I:27
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=r6ZSliV8oGA

ハイドン　交響曲第31番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第32番 ハ長調 Hob.I:32
Symphony No. 32 in C Major, Hob.I:32
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=jNsxdymUP60

番号が飛んでしまうのは悔やまれる

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第33番 ハ長調 Hob.I:33
Symphony No. 33 in C Major, Hob.I:33
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=rn63GSSF_H8

ハイドン　交響曲第32番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第33番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第35番 変ロ長調 Hob.I:35
Symphony No. 35 in B-Flat Major, Hob.I:35
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=qUC98uO5iUw

チェンバロが入ってるな

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第36番 変ホ長調 Hob.I:36
Symphony No. 36 in E-Flat Major, Hob.I:36
エンシェント室内管弦楽団 - Academy of Ancient Music
クリストファー・ホグウッド - Christopher Hogwood (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=b6WoBzU13ZI

好きな曲なのにソロモンズが録音していないようなので、ホグウッドに浮気してみた

ベートーヴェン　交響曲第5番
朝比奈隆　大阪フィルハーモニー交響楽団　1997年録音

平均律クラヴィーア曲集第１巻
エガー（チェンバロ）　Harmonia Mundi

聴きやすい演奏

バッハ　ブランデンブルク協奏曲　第5番ニ長調　BWV1050
　鈴木雅明　バッハ・コレギウム・ジャパン

バッハ　ブランデンブルク協奏曲　第6番変ロ長調　BWV1051
　鈴木雅明　バッハ・コレギウム・ジャパン

ハイドン　交響曲第34番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

マーラー　交響曲第9番ニ長調
ミヒャエル・ギーレン／SWR響バーデンバーデン＆フライブルク　haenssler

ギーレンのマラ9、新しい方

ハイドン　交響曲第35番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第36番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

チャイコフスキー　交響曲第4番
小澤征爾　パリ管

ハイドン　交響曲第37番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ブラームス　ヴィオラ・ソナタ第2番
今井信子　ヴィニョールズ

ハイドンは、交響曲と弦楽四重奏とピアノソナタで1年過ごせるな

ベートーベン　ピアノソナタ第15番田園、第17番テンペスト
エル・バシャ(pf)
田園のロンドはいつ聴いても粋だね　テンペストの第3楽章はいつ聴いても
グッとくるね

モーツァルト　ヴァイオリン・ソナタ　変ホ長調　K.380
　アイザック・スターン
　イェフィム・ブロンフマン

ハイドン　交響曲第38番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第39番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

デュトワ+モントリオールSOのペトルーシュカ

ヘンデル
　組曲 ニ長調 ≪ウォーター・ピース≫
　 (トランペット、弦楽と通奏低音のための) HWV341

　ラ・ストラヴァガンツァ・ケルン

ハイドン　交響曲第40番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ヘンデル　王宮の花火の音楽　HWV351
　ターフェルムジーク・バロック管弦楽団

ハイドン　交響曲第41番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ヘンデル　二重合奏のための協奏曲第2番　ヘ長調　HWV333
　ターフェルムジーク・バロック管弦楽団

ハイドン　交響曲第42番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ヴィヴァルディ　四季
小澤征爾　ボストン交響楽団　1981年ハウトン教会

モーツァルト：弦楽四重奏曲第15番ニ短調K.421
　モザイク四重奏団

やっぱりモーツァルトの変奏楽章はいいなぁ

オネゲル　｢ダヴィデ王｣
アンセルメ指揮スイス・ロマンド管ほか

メシアン　「世（時）の終わりのための四重奏曲｣
イヴォンヌ・ロリオ(P)、ヴォルフガング・マイアー(Cl)
クリストフ・ポッペン(Vn)、マヌエル・フィッシャー＝ディースカウ(Vc)
1990年、パリ、ノートルダム大聖堂での録音

そういえば、いま聴いてるアンセルメ箱にも、プラッソンのフランス音楽箱にも
メシアンの作品って一つも入ってないんだな。そのあたりにフランス音楽の
美学を逸脱したメシアンの立ち位置が象徴的に現れてるようで面白いところである。

ショスタコーヴィチ：交響曲第5番

最近頭の中で第3楽章がぐるぐるしてるけど
別にあんたのことなんて好きでも何でもないんだからね
勘違いしないでよね

ベト4
ショルティ、CSO
デジタル録音のやつ

パワフルなベト4。すげー。

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第37番 ハ長調 Hob.I:37
Symphony No. 37 in C Major, Hob.I:37
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=2GjRS0-2bZ0

ブラームス　交響曲全集
ヨッフム＆ベルリン・フィル ＤＧ

休日の午後、紅茶を飲みながらチクルスを実施中。
フルトヴェングラー存命中の録音なので、
そこかしこに影響を感じて興味深い。

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第38番 ハ長調 Hob.I:38
Symphony No. 38 in C Major, Hob.I:38
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=vCoV3PxKMVg

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第39番 ト短調 Hob.I:39
Symphony No. 39 in G Minor, Hob.I:39
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=LSC-q7uwnYI

ベルント・アロイス・ツィンマーマン　｢兵士たち」
キリル・ペトレンコ指揮バイエルン国立歌劇場　2014年5月25日　プレミアライブ
(Deutschlandradio Kultur)

BR-Klassikでの生中継時に録音失敗してほぞを噛んでたが、今回は上手くいったようだ。
このオペラ、以前Wergoから出てたギーレン盤を聴いて以来だから20年ぶりくらいに聴くなあ

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第41番 ハ長調 Hob.I:41
Symphony No. 41 in C Major, Hob.I:41
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=DNegINWV0Ww

Hindemith - Ludus Tonalis

リヒテル

ニールセン　交響曲 第1番 ト短調 作品7
　パーヴォ・ベルグルンド　デンマーク国立放送管弦楽団

　ニールセンの交響曲は初聴
　慣れていないのか　よくわからん

ツィンマーマン　一楽章の交響曲

ギーレン／南西ドイツ放送

ニールセン　交響曲 第2番 ロ短調 作品16「4つの気質」
　パーヴォ・ベルグルンド　デンマーク国立放送管弦楽団

組合吉祥寺でニールセンの全集売ってたな。

ニールセン　交響曲 第3番 ニ短調 作品27「おおらかな交響曲」
　パーヴォ・ベルグルンド　デンマーク国立放送管弦楽団

　１〜３番まで全く理解できない。
　「何じゃこれ？」といった感じ（笑）

クルト・ワイル　｢七つの大罪｣
ギーゼラ・マイ（アンナ�T&�U）、シュライアー、ロッチュほか
ケーゲル指揮ライプツィヒ放送響

ロッテ・レーニャ以後で最も偉大なワイル歌手と言えば間違いなくギーゼラ・マイ。
昨日がちょうど90歳の誕生日、昨夜のRBBの番組を聴いてて気がついた。
ギーゼラ・マイの長命を祝って、今宵は久々に彼女のワイル歌曲や、
デッサウ、アイスラーのブレヒト歌曲を聴いて過ごすことにしよう。

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第42番 ニ長調 Hob.I:42
Symphony No. 42 in D Major, Hob.I:42
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=qkrBFypXcPg

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第43番 変ホ長調 「マーキュリー」 Hob.I:43
Symphony No. 43 in E-Flat Major, Hob.I:43, "Mercury"
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=pJFrJm9SkMM

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第44番 ホ短調 「悲しみ」 Hob.I:44
Symphony No. 44 in E Minor, Hob.I:44, "Trauersinfonie" (Mourning)
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=bl6qTXsslyM

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第45番 嬰ヘ短調 「告別」 Hob.I:45
Symphony No. 45 in F-Sharp Minor, Hob.I:45, "Farewell"
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=Mlzp4oIHUoE

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第46番 ロ長調 Hob.I:46
Symphony No. 46 in B Major, Hob.I:46
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=7xLoBIX8Uoo

あるぷす交響曲

ハイティンク／ＶＰＯ

グラナドス　スペイン舞曲集

アリシア・デ・ラローチャ（P）

ハイドン　交響曲第４４番
フリッチャイ＆ベルリンＲＩＡＳ響　ＤＧ

極私的愛聴盤のひとつ

ハイドン　交響曲第43番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

シベリウス　交響曲第７番
カラヤン／BPO

ベートーヴェン交響曲7番　作曲者自身による9声部の管楽八重奏版　オクトフォロス

楽しいなぁ　ベートーヴェンのこういう秘曲は

ハイドン　交響曲第44番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第45番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

マーラー　6番　
ジンマン　トーンハレ管

マルタン　｢小協奏交響曲｣
アンセルメ／スイス・ロマンド管

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第47番 ト長調 「パリンドローム」 Hob.I:47
Symphony No. 47 in G Major, Hob.I:47, "Palindrome"
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=64rH_27_WIc

メヌエット楽章から取られたニックネームというのも珍しい

ニールセン　交響曲 第5番 作品50
　パーヴォ・ベルグルンド　デンマーク国立放送管弦楽団

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第48番 ハ長調 「マリア・テレージア」 Hob.I:48 （第2版）
Symphony No. 48 in C Major, Hob.I:48, "Maria Theresa" (second version)
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=HJd79Us2RH8

この版のほかに少なくとも、ホグウッドなどが録音してるティンパニ無しバージョン、
フィッシャーなどが録音してるトランペット有りバージョンがある
トランペット無しの場合はホルンがその分頑張るというか

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第49番 ヘ短調 「受難」 Hob.I:49
Symphony No. 49 in F Minor, Hob.I:49, "La passione", "Il quakuo di bel'humore"
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=OvZrxSPzSJM

ニールセン　交響曲 第6番「素朴な交響曲」

　パーヴォ・ベルグルンド　デンマーク国立放送管弦楽団

　ニールセンの交響曲を全て聴いたが何だかな〜　イマイチ

ドニゼッティ
　≪ルクレツィア・ボルジア≫ 第2幕、バッラータ:「幸せでいるための秘密」
　≪カレの包囲≫ 第1幕、アリア:「わたしの心に」
　≪ロベルト・デヴェリュー≫ 第1幕、ロマンス:「悲しみにくれる者にとって涙は甘い」
　≪ドム・セバスティアン、ポルトガルの王≫ 第2幕、ロマンス:「どうすればいいの

　エリーナ・ガランチャ（メゾ・ソプラノ）
　ロベルト・アバド（指揮）　ボローニャ市立歌劇場管弦楽団

　これも結構退屈・・・

ハイドン　交響曲第46番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第47番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第48番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

>>288
その編曲、演奏好きですわ。

ベッリーニ ≪アデルソンとサルヴィーニ≫
　第1幕、ロマンス:「暗い黒雲の後に」

ドニゼッティ ≪マリア・ストゥアルダ≫
　第1幕、導入:「ええ、フランス国王はお望みです」
　　「ああ!天の清らかな愛がわたしを」
　　「かくも喜ばしい日にあって」
　　「ああ!天から一筋の光が降りて」

　エリーナ・ガランチャ

Shostakovich "Tea for Two" ('Tahiti Trot')
"Tea for Two" by Vincent Youmans.

http://www.youtube.com/watch?v=MMBBei0Unic

ロッシーニ ≪タンクレーディ≫
　第1幕、アンダンテ 管弦楽による導入
　レチタティーヴォ:「おお、祖国、愛しい、裏切り者の祖国よ!」
　カヴァティーナ:「多くの不安と苦しみの後で」

ロッシーニ ≪マオメット2世≫
　第2幕、三重唱:「この最後の瞬間にあって」

ベッリーニ ≪カプレーティとモンテッキ≫
　第1幕、シェーナ:「喜ばしい気持ちで」
　「お聞きください。ロメーオがあなた様の子息を亡き者にしたとはいえ」
　「陣地へ戻り」
　カヴァティーナ:「恐ろしい復讐の剣を」

ドニゼッティ ≪カレの包囲≫
　第2幕、二重唱:「彼がわたしの名を呼ぶのを聞いた」
　「恐ろしい音!」
　「希望は甘いときめきを」

　エリーナ・ガランチャ（メゾ・ソプラノ）
　ロベルト・アバド（指揮）　ボローニャ市立歌劇場管弦楽団

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第50番 ハ長調 Hob.I:50
Symphony No. 50 in C Major, Hob.I:50
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=21cU_jpVlyM

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第51番 変ロ長調 Hob.I:51
Symphony No. 51 in B-Flat Major, Hob.I:51
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=lQ0fzdMpkUA

ヴェルディ：歌劇「オテロ」
フルトヴェングラー指揮ウィーンフィル　FOYER
1951年8月7日、ザルツブルク音楽祭祝祭大劇場でのライブ録音

ハイドン　交響曲第49番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

シューベルトとリームによるゲーテ歌曲リサイタル
クリスティアン・ゲルハーエル(Br) & ゲロルト・フーバー(P)
2014年6月1日　ヴュルツブルクのモーツァルト祭から (Deutschlandradio Kultur)

リームの新作｢冬のハルツ紀行｣の初演がちょっと楽しみ。
ところで、Gerhaherって表記が難しいな。ドイツ人の発音を聞くとたいていは
｢ゲアハーハァー｣か｢ゲアハーアー｣と言っている。｢ゲア｣にアクセントがあって
｢ゲル｣に近く発音する人はいても後ろを｢ハーエル｣と言ってるのは聞いたことがない。

ハイドン　交響曲第50番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第51番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ブルックナー　交響曲第８番
シューリヒト／ウィーンフィル　EMI

下記の書き込みに触発されて
　　　↓
103 名前： 名無しの笛の踊り 投稿日： 2014/06/04(水) 20:34:57.65 ID:p4+UNlC0
今出てるビッグコミック増刊に、シューリヒトのレアLPを
手に入れるために犯人が凶行に走る劇画が載ってる。

ベト3

マリナー アカデミー室内管

良い。交響曲全集再発はよ

ブルックナー／交響曲第7番
ブロムシュテット指揮SKD

マルタン　オラトリオ｢地には平和を｣
アンセルメ／スイス・ロマンド管ほか

フランス箱これで終わり。
なんでもそうだが完聴というのは気分がいいものである。
ロシア箱はどうしようか？　DGでフリッチャイ箱が出るようだし、
他にもソニーのアバド箱とか、より食指が動く物が優先かな。
基本的に未聴は作らない主義なので。

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第52番 ハ短調 Hob.I:52
Symphony No. 52 in C Minor, Hob.I:52
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=YnPBbYKcyn4

ハイドン　交響曲第52番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第53番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第54番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第54番 ト長調 Hob.I:54 （第2版）
Symphony No. 54 in G Major, Hob.I:54 (second version)
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=7YM17aH6h5M

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第55番 変ホ長調 「校長先生」 Hob.I:55
Symphony No. 55 in E-Flat Major, Hob.I:55, "The Schoolmaster"
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=Fm2psXQZVE0

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第56番 ハ長調 Hob.I:56
Symphony No. 56 in C Major, Hob.I:56
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=eDB4_lvGbPw

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第57番 ニ長調 Hob.I:57
Symphony No. 57 in D Major, Hob.I:57
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=1M0qCGewpC4

マーラー　交響曲第３番
サー・ジョン・バルビローリ／ハレ管
１９６９年　ステレオ・ライヴ録音 BBC LEGENDS

マラ３はバルビローリが一番好きだな。

チャイコフスキー　ピアノ協奏曲第１番
ポストニコワ（pf）、ロジェストヴェンスキー／ウィーン響

映画「冬の華」 （主演：高倉健）でこの曲が使われている。
ヤクザ映画にチャイコフスキーとは・・・

フォーレ　ピアノ四重奏曲第1番ハ短調 op.15
ユボー(P)、ガロワ=モンブラン(Vn)、ルキアン(Va)、ナヴァラ(Vc)　Erato

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第58番 ヘ長調 Hob.I:58
Symphony No. 58 in F Major, Hob.I:58
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=2cQp7yg4rt4

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第59番 イ長調 「火事」 Hob.I:59
Symphony No. 59 in A Major, Hob.I:59, "Fire"
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=UOY3iZcwxj4

香取真吾　忍者ハットリ君

ハイドン　交響曲第55番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第60番 ハ長調 「うっかり者」 Hob.I:60
Symphony No. 60 in C Major, Hob.I:60, "Il distratto", "Der Zerstreute"
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=0pNn1NmhfQU

ハイドン　交響曲第56番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第63番 ハ長調 「ラ・ロクスラーヌ」 Hob.I:63
Symphony No. 63 in C Major, Hob.I:63, "La Roxelane" (Roxolana)
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=doe9YnLI3tM

アバド指揮　魔笛

ハイドン　交響曲第57番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

シベリウス　トゥオネラの白鳥　
カラヤン指揮　BPO　1984　　

merzbow 1930

ハイドン　交響曲第58番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第59番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第60番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第64番 イ長調 「時の移ろい」 Hob.I:64
Symphony No. 64 in A Major, Hob.I:64, "Tempora mutantur"
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=7HhyOoaWI4k

バッハ　無伴奏チェロ組曲
アンドレ・ナヴァラ

フランスのレーベル「カリオペ」のＣＤ
強靭さと敏捷さを兼ね備えたミドル級ボクサーのような演奏。
同曲のなかでも特筆すべき名演奏のひとつと思う。

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第65番 イ長調 Hob.I:65
Symphony No. 65 in A Major, Hob.I:65
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=SeayOyYCAJQ

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第66番 変ロ長調 Hob.I:66
Symphony No. 66 in B-Flat Major, Hob.I:66
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=saZ4zTX824U

フォーレ　ピアノ三重奏曲ニ短調 op.120
ユボー(P)、ガロワ=モンブラン(Vn)、ナヴァラ(Vc)　Erato

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第67番 ヘ長調 Hob.I:67
Symphony No. 67 in F Major, Hob.I:67
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=VV3MQxZNJ_M

ブラームス　｢美しいマゲローネのロマンス｣ op.33
クリストフ・プレガルディエン(T)、アンドレアス・シュタイアー(フォルテピアノ）
ゼンタ・ベルガー(語り）

マゲローネは語り付きのものが、ストーリーの展開がよく分かってより楽しめると思ってる。
国際的に有名なこのオーストリアの女優（英語読みのセンタ・バーガーの方が通りがいいかも）
のナレがとてもきれいなドイツ語で、プレガルディエンの歌も素晴らしく、
学生時代こういうのを教材にドイツ語を勉強してみたかったなー、と思いながら聴いてる。

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第68番 変ロ長調 Hob.I:68
Symphony No. 68 in B-Flat Major, Hob.I:68
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=X40exIYVVQQ

チャイコフスキー　幻想序曲「ロメオとジュリエット」
　エフゲニー・スヴェトラーノフ　ロシア国立交響楽団

ロッシーニ　弦楽のためのソナタ　ソナタ 第2番 イ長調
　イタリア合奏団

バッハ　イタリア協奏曲ヘ長調 BWV971
　グレン・グールド

バッハ　ゴルトベルク変奏曲 BWV.988
　グレン・グールド 1955年録音

ベートーヴェン　ピアノ協奏曲第５番
ルービンシュタイン ロンドン・フィル バレンボイム

ヴィヴァルディ　ソナタ　Op.1 �Z �[　ラルテ・デラルコ

バルトーク「2台のピアノと打楽器のためのソナタ」
マルタ・アルゲリッチ＆ネルソン・フレイレ(pf)
ペーター・ザードロ＆エドガー・ガッジーズ(打楽器）
滅茶苦茶格好いい曲＆演奏。頭がモヤっとしているとき目の前がパッと開ける
感じがする。ヒトラーのポーランド侵攻の年の作曲。バルトークサウンドは今
でも新しい。
マメール・ロワ、スペイン狂詩曲も素晴らしい。

ランラン　ラフマニノフ ピアノ協奏曲

ドヴォルザーク　交響曲第7番ニ短調 op.70
クシェシュトフ・ウルバンスキ指揮ベルリン・フィル
2014年5月23日、ベルリン、フィルハーモニーでのライブ (RBB Kulturradio)

ポーランドの若き俊英によるドヴォ7
聴き慣れた曲がなんとも新鮮

ベートーヴェン　｢ミサ・ソレムニス｣ op.123
ヴァラディ(S)、フェルミリオン(Ms)、コール(T)、パーペ(B)／ベルリン放送合唱団
ショルティ指揮ベルリン・フィル　1994年3月　(RBB Kulturradio)

昨夜のRBBの番組後半、これは当時FMで聴いた記憶がある。
つうか朝からヘビーだなあ

ハイドン　交響曲第61番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第62番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第63番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ヤナーチェク　シンフォニエッタ

アバド／ＢＰＯ　

ブルックナー　交響曲第6番
チェリビダッケ　ミュンヘンフィル

久しぶりにブルックナーを聴いた
今度はいつになるのやら

バッハ　｢ミサ曲 ロ短調｣ BWV232
ヴァーツラフ・ルクス指揮コレギウム1704 & コレギウム・ヴォカーレ1704ほか
レーゲンスブルク、三位一体教会
2014年6月6日　レーゲンスブルク古楽週間2014の開幕演奏会から
(BR-Klassik)

今日は今年の聖霊降臨祝日ですね

武満徹　ギターのための12の歌　より

　・ヘイ･ジュード
　・ミッシェル
　・ヒア･ゼア･アンド･エヴリウェア
　・イエスタデイ
　・オーバー･ザ･レインボー
　・ロンドンデリーの歌

　村治佳織

モーツァルト　交響曲41番『ジュピター』
S=イッセルシュテット／北ドイツ放響　EMI

良質なステレオによる放送録音

エレクトラ

ミトロプーロス／ＶＰＯ

録画してあった「三浦文彰バイオリンリサイタル」(クラシック倶楽部)を、今頃。
ストラヴィンスキーのディヴェルティメント(バイオリン版)、イタマール・ゴランのピアノで。
いいわぁ。

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第69番 ハ長調 「ラウドン将軍」 Hob.I:69
Symphony No. 69 in C Major, Hob.I:69, "Laudon" (Loudon)
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=5TyKjkGeqCg

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第106番 ニ長調 Hob.I:106 （断章）
Symphony No. 106 in D Major, Hob.I:106 (fragment)
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=IVHk-TgUzlQ

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
交響曲第107番 変ロ長調 「交響曲 A」 Hob.I:107
Symphony No. 107 in B-Flat Major, Hob.I:107, "Symphony A"
レストロ・アルモニコ - L'Estro Armonico
デレク・ソロモンズ - Derek Solomons (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=tkue5rMhb4s

マーラー　交響曲第２番　「復活」
クレンペラー／バイエルン放響　ＥＭＩ

１９６５年ミュンヘンでの録音（ライヴ録音）
どうやら廃盤の模様。なして？

ハイドン　交響曲第101番ニ長調「時計」
　ニコラウス・アーノンクール　ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

ハイドン　交響曲第102番変ロ長調
　ニコラウス・アーノンクール　ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

ハイドン　交響曲第103番変ホ長調「太鼓連打」
　ニコラウス・アーノンクール　ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

ハイドン　交響曲第104番ニ長調「ロンドン」
　ニコラウス・アーノンクール　ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

スヴェンセン/交響曲第２番
http://www.youtube.com/watch?v=fQBJATn84mY

昨夜の『クラシック音楽館』観て好きになったわ。
聴かず嫌いはホントに損するばっかりだと改めて後悔しきり・・・

フォーレ　ピアノ五重奏曲第1番ニ短調 op.89
ユボー＆ヴィア・ノヴァQ　Erato

ハイドン　交響曲第64番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ラヴェル　逝ける王女のためのパヴァーヌ
カザドシュ（pf） ＣＢＳ

ラヴェル直伝

ハイドン　交響曲第65番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第66番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ビゼー／「カルメン」伊語盤
ニーノ・ヴェルキ＆NHK交響楽団
カルメン：ジュリエッタ・シミオナート
ドン・ホセ：マリオ・デル＝モナコ
ミカエラ：ガブリエラ・トゥッチ
エスカミーリョ：シピオ・コロンボ、他

エサ・ペッカ・サロネン /ヴァイオリン協奏曲『ＯＵＴ ｏｆ ＮＯＷＨＥＲＥ』

i-padのＣＭにもろ影響されちまったｗ
サロネンはやっぱりカッコいいわ。

モーツァルト：ピアノ協奏曲第27番
ピリス　ジョルダン　ローザンヌ室内管弦楽団

フォーレ　弦楽四重奏曲 ホ短調 op.121
ヴィア・ノヴァQ　Erato

ハイドン　交響曲第67番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

R.シュトラウス　｢ばらの騎士｣（短縮版、1933年録音）
ロッテ・レーマン（マルシャリン）、エリーザベト・シューマン（ゾフィー）ほか
ロベルト・ヘーガー指揮ウィーン・フィル、ウィーン国立歌劇場合唱団　

ハイドン　交響曲第68番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

Ｒ.シュトラウス／アルプス交響曲
プレヴィン指揮ウィーン・フィル
前祝い

ハイドン　交響曲第69番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

毎日ハイドンの曲書いてる人ってボックスでも聞いてるんかね？

ハイドン　ロンドン　ワーズワース　ＮＡＸＯＳ

>>393
俺もよくやるけどノルマとして寸暇を割いて聴いている雰囲気が切ない。
この手の書き込みは燃え尽き症候群でパッタリ途絶えることがあって、
それも切ない。がんばって全曲踏破してもらいたいものです。

オネゲル　パシフィック 231 〜交響的運動 第1番
　シャルル・デュトワ　バイエルン放送交響楽団

Chopin 4 Mazurkas Op.17 Jean-Marc Luisada

睡眠薬代わりに寝る

オネゲル　交響曲 第1番
　シャルル・デュトワ　バイエルン放送交響楽団

R.シュトラウス　｢ばらの騎士｣
カラヤン／フィルハーモニアO.盤　EMI

こういう日に聴くにふさわしい

Ｒ.シュトラウス／「ばらの騎士」
カルロス・クライバー指揮バイエルン州立歌劇場管他
独オルフェオ

今日はばらでしょ！
どの演奏を聴くか迷った末にこれ

ハイドン　交響曲第70番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第71番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第72番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

R.シュトラウス　｢オフェーリアの3つの歌｣ op.67から
シュヴァルツコップ／グレン・グールド(P)

グールドが大ファンだったシュヴァルツコップとの共演を
どうやって裏で手を回して実現したか、考えてみるとちょっと不思議である。
戦後EMIの専属になってから、ライブものを除いて、正規のスタジオ録音で
シュヴァルツコップのEMI以外の録音というと、F-Dとのヴォルフ｢スペイン歌曲集｣(DG)、
彼女のラスト・レコーディングとなった｢To My Friends｣(Decca)、そしてこのグールドとの
米コロンビア録音の３つくらいしかないはずである。
近年｢お蔵入り」からさらに数曲がリリースされたが、
たぶんLP1枚分の録音が残ってる気がするので、その辺は今後に期待。

Ｒ.シュトラウス／あした！
マティス（ソプラノ）、ウィス（ピアノ）
シュトラウス150歳の誕生日はこの曲で締めましょう

ベートーヴェン　ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73
　　マウリツィオ・ポリーニ
　　クラウディオ・アバド　ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

マーラー：交響曲第5番
ショルティ　シカゴ(70年録音)

バッハ　管弦楽組曲 第4番 ニ長調BWV1069
　トン・コープマン　アムステルダム・バロック管弦楽団

ハイドン　弦楽四重奏曲 第75番 ト長調 作品76の1、Hob.III-75
　クイケン四重奏団

ハイドン　弦楽四重奏曲 第76番 ニ短調 作品76の2、Hob.III-76≪五度≫
　クイケン四重奏団

R.シュトラウス　150歳誕生日特別コンサート
ティーレマン指揮シュターツカペレ・ドレスデン
2014年6月11日　ドレスデン、ゼンパー・オーパーでのライブ　(MDR FIGARO)

ハイドン　弦楽四重奏曲 第77番 ハ長調 作品76の3、Hob.III-77≪皇帝≫
　クイケン四重奏団

何コレ？、ドイツ国歌やん

ハイドン　交響曲第73番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第74番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第75番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ヴィヴァルディ：チェロ協奏曲
　オーフラ・ハーノイ

ブルックナー　ロマンティック　カラヤン＆ベルリン・フィル

フォーレ　ヴァイオリン・ソナタ第２番
ドゥーカン(Vn)、コシェ(Pf) ＥＲＡＴＯ

１番に比べて２番は難解なイメージがある。
きっと私の聞き込みが足りないのだろう。

Ｊ・Ｓ・バッハ　ミサ曲　ロ短調
カール・リヒター指揮，ミュンヘン・バッハ管＆合唱団 ARS NOVA

身の引き締まる思いがする。
1968年のモスクワでのライヴ録音とのこと。
思いのほか良好な録音。

R.シュトラウス　｢ドイツ・モテット op.62｣ ｢一日の時間 op.76｣　｢メタモルフォーゼン｣
マレク・ヤノフスキ指揮ベルリン放送響、ベルリン放送合唱団ほか
2014年6月11日、ベルリン、フィルハーモニーでのライブ (Deutschlandradio Kultur)

同じ150歳誕生日記念演奏会だが、ドレスデンのガラ・コンの祝祭的な華やかさと対照的に、
こちらはえらく渋い選曲。特に前半二つの合唱作品はレア、これもまたシュトラウスの一面。

R.シュトラウス　｢イノック・アーデン｣ op.38
クロード・レインズ（朗読）／グレン・グールド(P)

ハイドン　交響曲第76番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第77番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第78番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

バッハ　平均律クラヴィーア曲集　第１巻
マウリツィオ・ポリーニ

あー長かった、それほど期待していなかっただけに言い演奏だった

モーツァルト:ディヴェルティメントK.287
カラヤン/ベルリン・フィル 1987年9月録音 DG

84年来日時にこの曲聞いた事を思い出す。
つややかで典雅。
当たり前だが今のBPOとは音がまるで違う。

R.シュトラウス　150歳記念演奏会
フランツ・ヴェルザー=メスト指揮バイエルン国立歌劇場管
｢メタモルフォーゼン｣｢四つの最後の歌（イソコスキ）｣
「ドン・ファン」「ばらの騎士第3幕から三重唱（イソコスキ、シュルツェ、ブリート）」
2014年6月9日　ミュンヘン、国立劇場でのライブ　(BR-Klassik)

今回のシュトラウス記念関連、ドイツの放送局をざっと見た感じでは、
やはり生地のミュンヘンBR-Klassikが一番力を入れていた感じで、
例えば聖霊降臨月曜日の9日は「今日は一日シュトラウス三昧」をやっていた。
さすがにとても全部は聴ききれなかったが、その最後がこの演奏会の生中継。
本来なら国立歌劇場監督のキリル・ペトレンコが振るはずだけど、現在「兵士たち」に
かかり切りで、代わりにウィーンからヴェルザー=メストを招致。彼はこれがバイエルン国立歌劇場
初登場だとか。いまは「四つの最後の歌」、イソコスキがとても素晴らしい。

ショスタコーヴィチ　交響曲第10番
ハイティンク／ロンドン・フィル　LPO

1986年8月28日、ロイヤル・アルバート・ホール（BBCライヴ）
自主レーベルで出すだけあって白熱した演奏。

ハイドン　交響曲第79番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第80番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ベートーヴェン　ヴァイオリン協奏曲ニ長調
シェリング（Vn）、ハイティンク／コンセルトヘボウ管

包まれるような暖かいベートーヴェン。

R.シュトラウス　「ピアノと管弦楽のためのブルレスケ ニ短調」
マルク=アンドレ・アムラン／アンドリス・ネルソンズ指揮ケルンWDR響
2014年6月11日　エッセン、フィルハーモニーでのライブ　
(ルール・ピアノ・フェスティバル2014から、WDR3)

ハイドン　交響曲第81番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ストラヴィンスキー　３楽章の交響曲
　サイモン・ラトル　ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

ストラヴィンスキー　詩篇交響曲
　サイモン・ラトル　ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

ヘンデル「メサイア」
リヒター／ロンドンpo

往年のスタンダードだけど、今聴くと弦の編成が大きすぎるのと、
レガート奏法が目立ち、テンポも遅く感じられる。

この４０年で如何にバロック演奏が変化し、それに伴い、
自分の耳や感覚も変わっってしまったかを改めて痛感したわ(´・ω・｀)

ベートーベン　ヴァイオリンソナタ第１番
カヴァコス（VN）＆バーチェ（P）

ロン毛も鬱陶しいけど、ハゲも駄目だな
やっぱり音楽は映像はないほうがいいね

ブルックナー　交響曲第2番ハ短調
スクロヴァチェフスキ／ザールブリュッケン放送響

昨夜のNDRのR.シュトラウス特番の録音を聴いてたら、
なぜかタイマーが切れてずにそのまま夜中のARD-Nachtkonzertまで録音されていたw
そのまま聞き流してたら、ブルックナーの2番が始まり、これがなかなかいい演奏で、
思わず誰のだろ？と番組表を見たらスクロヴァさんでした。せっかくだから最後まで聴こう。

ストラヴィンスキー　ハ調の交響曲
　サイモン・ラトル　ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

ハイドン　交響曲第82番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ストラヴィンスキー　管楽器のシンフォニーズ
　サイモン・ラトル　ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

ハイドン　交響曲第83番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

R.シュトラウス　「ピアノのための5つの小品」 op.3
グレン・グールド

ハイドン　交響曲第84番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

テレマン　忠実な音楽の師　カメラータ・ケルン
バラエティ豊かで一曲一曲がコンパクトなのでちょっとした合間に聞ける

マーラー　交響曲　第10番　クック版
　サイモン・ラトル　ボーンマス交響楽団

くるみ割り組曲
チェリビダッケ
トロいテンポだけど、なんつーか音の艶が素晴らしい

ベルリオーズ：幻想交響曲
フレスティエ／セント・ソリ管弦楽団

典型的な隠れ名盤
http://www.hmv.co.jp/userreview/product/list/1241502/

ヘンデル:王宮礼拝堂のための音楽
アンドリュー・ガント、王宮礼拝堂合唱団
O Sing Unto The Lord

ロカテッリ「合奏協奏曲」第11番、第12番
クレチェク指揮　カペラ・イストポリターナ

まあ弦の美しいこと、曲がこれ以上ないくらいの気品の高さ
ヘンデルやコレルリに勝るとも劣らない

ハイドン　交響曲第85番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

マーラー 第9番 クレンペラー＆ニューフィルハーモニア管

ハイドン　交響曲第86番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第87番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

J. S. バッハ　ロ短調ミサ曲BWV232から「クレド」(C.P.E.バッハによる短い序奏付き)
ラーデマン指揮ベルリン古楽アカデミー、RIAS室内合唱団ほかソリスト
2014年6月15日、ベルリン、コンツェルトハウスでのライブ (Deutschlandradio Kultur)

今シーズンを締めくくるRIAS室内合唱団の演奏会から。
今年生誕300年のC.P.E.バッハが亡くなる2年前の1786年にハンブルクで行った
慈善演奏会の復元コンサートという、なかなか興味深い試みである。
曲目は父親のロ短調ミサからに始まり、ヘンデルのメサイアから2曲、
そして自作の交響曲ニ長調(Wq 183/1)、マニフィカト(Wq 215)、それにHeilig, heilig ist Gott(Wq 217)というプログラム。
1750年のJSBの死後ロ短調ミサのスコアはCPEバッハが秘蔵してたが、その最初の演奏記録らしい。
古典派の時期にバッハが実際に演奏された、貴重な証言である。
ちなみに、これがC.P.E.バッハが公の場で演奏した最後の演奏会になったとか。

ストヴィンスキー「春の祭典』

１００周年記念のボックスセットの７枚目まで聴いて意外と？良かったのがカラヤンの旧録

Ｒ．シュトラウス：
大管弦楽のための日本の皇紀二千六百年に寄せる祝典曲
シュトラウス自作自演／ミュンヘン州立歌劇場管

《ヨゼフの伝説》とともに、おそらく最も演奏されないシュトラウス作品。
「シュトラウスの最も想像力不足の作品の一つ」とも評される。（Wikipedia）

　　納得・・・

http://www.youtube.com/watch?v=-ZSuCKqwx18

>>457
いま聴いている曲を書き込んでみるスレ　その95
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1399394931/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　^^^^^^^^^^

ハイドン　交響曲第88番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第89番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第90番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

R.シュトラウス　「讃歌」op.34-2 (リュッケルトの詩による)
ペーター・ダイクストラ指揮バイエルン放送合唱団
2014年6月14日、ミュンヘン、ヘラクレスザールでのライブ　(BR-Klassik)

ダイクストラとバイエルン放送合唱団による、シュトラウス150歳記念演奏会から。
テーマは、シュトラウスと4歳年長のマーラーの4半世紀に及ぶ交友関係で、
書簡などの朗読と両者の声楽作品の演奏からなる、一種のレクチャーコンサート。
語り手はトマス・クヴァストホフ。演奏機会の珍しいメロドラマ「海辺の城」もあるので期待。

マーラー　交響曲　第10番　クック版
　サイモン・ラトル　ボーンマス交響楽団

2日連続ｗ

ハンガリー舞曲集(全21曲) 第15曲 変ロ長調
オトマール・スウィトナー　シュターツカペレ・ベルリン

フォーレ／ピアノ五重奏曲第1番
ジャン・ユボー、ヴィア・ノヴァ四重奏団

美しい・・・

Domenico Scarlatti Sonata K 481 in F minor / Alexandre Tharaud

>>463
それベルリンフィルのより好きだ

ブルックナー　交響曲第7番
バレンボイム　ベルリン・フィル

モーツァルト　ディヴェルティメントニ長調　K.136
コープマン／アムステルダム・バロック管弦楽団 ERATO

イ・ムジチ盤も好きだけど、一番よく聴くのはこの演奏

モーツァルト ピアノ協奏曲第27番 K.595
カーゾン、ブリテン＆ヨーロッパ室内管

チャイコフスキー　交響曲第４番
　ヘルベルト・フォン・カラヤン　ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
　1971録音

　冒頭から何かスゲー引きこまれる良演！

ウィグモア・ホール・ライヴ
ミエチスラフ・ホルショフスキ Wigmore Hall Live

1991年6月4日　ウィグモア・ホールでのライブ録音

グノー　「ファウスト」　
チャールズ・カストロノーヴォ（ファウスト）
エルヴィン・シュロット（メフィストフェレス）
ゾーニャ・ヨンチェヴァ（マルグリート）ほか
ヘンゲルブロック指揮NDR響、ウィーン・フィルハーモニア合唱団
2014年6月15日　ハンブルク、ライスハレでのコンサート形式上演　(NDR Kultur)
（ハンブルク国際音楽祭2014から　NDR Kultur）

当初マルグリートはネトレプコの予定だったがキャンセルでヨンチェヴァに変更。
個人的にはいま注目の新鋭ヨンチェヴァを聴いてみたかったのでむしろ歓迎かな。

マーラー　交響曲　第10番　クック版
　サイモン・ラトル　ボーンマス交響楽団

3日連続ｗ

Beethoven : Symphony No.5 In C Minor, Op.67
　Takashi Asahina: Osaka Philharmonic Orchestra

ハイドン　交響曲第91番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第92番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第93番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ベートーヴェン　ピアノソナタ 第19番 ト短調 作品49の1
　スビャトスラフ・リヒテル

ハイドン　交響曲第94番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

マーラー　交響曲第10番嬰ヘ長調　（クック第3稿）
ラトル指揮ボーンマス響　

なんとなく便乗w
若い頃ののラトルって面白いよね
惑星とか戦争レクイエム、七つの大罪、ペドロ親方、マラ10
この辺は大好きだったなー。あとヤナーチェクとかも。

ハイドン　交響曲第95番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲第96番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ベートーヴェン　ピアノソナタ 第20番 ト長調 作品49の2
　スビャトスラフ・リヒテル

　まるでモーツァルトが作曲したみたいな美しいメロディと演奏

マーラー　「嘆きの歌」
ラトル指揮バーミンガム市響＆合唱団ほか

これも若きラトルの快作。
今ならより良いソリスト、オケ、合唱団が使えるのだろうけど
若いみずみずしい感性が肝の曲だから、再録がより良くなるかは分からない。
ブーレーズみたいな大家の演奏は確かに立派だけど、より感動するのはこの若いラトル盤の方。

ストラヴィンスキー　３楽章の交響曲
　サイモン・ラトル　ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

　こちらは2007年なので比較的最近の録音
　ラトルってまだ59歳だったんだ。

ドニゼッティ ≪カレの包囲≫ 第1幕、アリア:「わたしの心に」
エリーナ・ガランチャ

シューマン　交響曲第４番
セムコム　セントルイスso

セムコフだと思われ

ベートーヴェン　交響曲 第3番 変ホ長調 作品55≪英雄≫
　カール・ベーム　ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

　素晴らしい演奏！

シューマン　交響曲第2番ハ長調 Op.61
レヴァイン／フィラデルフィア管　ＲＣＡ
録音：1977年1月10日

思いのほか良い演奏。

ベートーヴェン　ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.61
アラベラ・シュタインバッハー
アンドリス・ネルソンス指揮ケルンWDR響（ケルン放送交響楽団）

ハイドン　交響曲第97番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

Ｒ.シュトラウス／歌劇「インテルメッツォ」
サヴァリッシュ盤 EMI

ハイドン　交響曲第98番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

フォーレ　ピアノ五重奏曲第2番ハ短調 op.115
ジャン・ユボー&ヴィア・ノヴァQ

ハイドン　交響曲第99番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ニーマン編曲
チャイコフスキー 交響曲6番 悲愴
演奏者分からん……

Beethoven: Symphony #5 In C Minor, Op. 67
　Carlos Kleiber: Vienna Philharmonic Orchestra

「春の祭典」１００周年記念ボックスセット１４枚目まで終了

自分にとっての初物ではレヴァインのが面白かった。

トッカータとフーガ ニ短調 BWV565
トッカータとフーガ ニ短調 BWV538「ドリア調」
幻想曲とフーガ ト短調 BWV542「大フーガ」

　カール･リヒター

チャイコフスキー　ヴァイオリン協奏曲
ミルシテイン　アバド　ウィーンフィル　'72　DG

自分が生まれた年代の演奏（録音）を聴ける幸せ

ルーセル　交響曲第1番ニ短調op.7「森の詩」
　シャルル・デュトワ　フランス国立管弦楽団

　曲そのものが発聴
　まだ２楽章だがよくわからん

マーラー３

バーンスタイン／ＮＹＰＯ

タコ５

ストコフスキー／ニューヨーク・スタジアム交響楽団

ベートーヴェン　交響曲第6番ヘ長調 「田園」
ドゥダメル指揮バイエルン放送響
2014年4月9日、バルセロナでのライブ　(BR-Klassik)

この後は「春の祭典」に続きます

マラ６

バーンスタイン／NYPO

メンデルスゾーン　「夏の夜の夢」の音楽
シャイー／ゲヴァントハウス

序曲から快速で飛ばす演奏
ややせわしない印象

メンデルスゾーン　ピアノ協奏曲第1番
同上＋アシュカール（ピアノ）

この演奏は素晴らしい

プロコフィエフ　ピアノ協奏曲第2番ト短調 op.16
ユジャ・ワン／ドゥダメル指揮シモン・ボリバル響

ブラームス交響曲第四番
ドホナーニ指揮ロサンゼルスフィル　LIVE

清涼な高原の風のようなこの名曲は、この時期にぴったり。
清楚な名曲をまずまずの演奏で愉しむ。
ドホナーニはクリーヴランドの全集も聴いたよのね。

終楽章がしまりのないだらしない演奏だった。

ヴィヴァルディ　ラ・ストラヴァガンツァ　�T �U
ポッジャー　アルテ・デイ・スオナトリ

ハイドン　交響曲第100番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

リスト 巡礼の年第2年「イタリア」より 物思いに沈む人 / ケンプ

ハイドン　交響曲第101番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ベートーヴェン アンダンテ・ファヴォリ ヘ長調 WoO. 57 / ケンプ

ルーセル　交響曲第2番変ロ長調op.23
　シャルル・デュトワ　フランス国立管弦楽団

　これも初聴
　まだ冒頭だが何か暗い曲だな

ブラ1　フルヴェン＆ウィーン・フィル

サンソン・フランソワ　日生劇場ライヴ
録音日：　1969.11.16　　　Weitblick

死の１年前、晩年の貴重な来日公演ライブ。
古いモノラル録音から、ただならぬ雰囲気を感じる。

マラ九

バーンスタイン／NYPO

マラ8

バーンスタイン／ＬＳＯ

フォーレ　ピアノ五重奏曲第1番ニ短調 op.89
エリック・ル・サージュ & エベンQ

サン＝サーンス　ハープの為の幻想曲?
YouTube

素敵な曲だ。ハープの響きに暫し浸り、これをあと1回聴いたら夕飯の用意なのだ。

バッハ　無伴奏チェロ組曲　BWV1007-1012
ロストロポーヴィチ（チェロ）
1955年5月26,27日　プラハでの放送録音

ロストロは正規スタジオ録音よりもこちらを取りたい。

シューベルト　「美しい水車小屋の娘」　D795
マルクス・シェーファー／トビアス・コッホ（ハンマー・フリューゲル）
2013年2月、ワイマール、Stadtschloss Weimarにおける録音　
(Deutschlandradio Kultur)

最初のDas Wandernから普段聴いてるのとはかなり違うバージョンなので
改めて解説を聞いてみると、どうやら1830年にディアベリが出版した楽譜の
リプリント版による演奏らしい。そのあともあちこちで通常の版とは違いますね、これ。
ちょうどブルックナーの初稿版を聴いてる時のような、新鮮でちょっと不思議な感覚。

ハイドン　交響曲第102番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ルーセル　交響曲第3番ト短調op.42
　シャルル・デュトワ　フランス国立管弦楽団

　初聴
　2番から一転して明るくなった

ハイドン　交響曲第103番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ルーセル　交響曲第4番イ長調op.53

　シャルル・デュトワ　フランス国立管弦楽団

　これも初聴
　何か映画音楽みたいな曲

「春の祭典」
１００周年記念ボックスセット２０枚一回り目終了

初物では意外とカラヤンの旧録が良かった。新録はスカだけど。

スクリアビン　ピアノソナタ1

HAKON AUSTBO

バッハ 平均律クラヴィーア
チェンバロ 曽根麻矢子

100分で聴くワーグナーの「ニーベルングの指輪」
ペーター・プルフニエヴィツ（語り）ほか
ハイコ・マティアス・フェルスター指揮ベルリン放送響
2014年4月5日、ベルリン、アッツェ音楽劇場でのライブ　(Deutschlandradio Kultur)

およそ16時間くらいかかる「指輪」を大胆に100分に編集した子供向けの試み。
「指輪」はラインの黄金とジークフリートは喜劇的側面が、残り二つは悲劇的側面が
それぞれ強調されてる作品だと思うが、この子供向け100分バージョンだと
喜劇的な面がクローズアップされてる感じで、特にジークフリート前半の扱いにそれを感じる。

ベートーヴェン交響曲5番 第二楽章
カルロス・クライバー/ウィーンフィル

やっぱ最高だわ〜

タコ9

ショルティ／VPO

◯指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン/VPO アントン・ブルックナー　交響曲第7番　ホ短調(ロベルト・ハース版)
録音:1989年4月　ウィーン
KARAJAN GOLD、 ORIGINAL-IMAGE BIT-PROCESSING(輸入盤)
今、聴いている。これは私でも聴ける。
参考:90・4・5盤の帯について
｢半世紀におよぶカラヤンの録音史の最後を飾る一枚。死の三ヵ月前、一九八九年四月に録音されたこのブルックナーの演奏は、
巨匠カラヤンの芸術の到達点を示す秀演であり、二十世紀演奏史の大記念碑として、永遠の生命をもつことであろう。｣
解説書:ウィーンへの回帰［渡辺　護］
｢カラヤンと交際することの多かったイタリアの指揮者リッカルド・ムーティは、カラヤンの特にすぐれたレパートリーとして、ヴェルディ、
ベートーヴェン、ブラームスを挙げ、｢しかし最近のカラヤンが私に最も強い印象をあたえたのはブルックナーである。カラヤンの
ブルックナーはほとんど神の声を聞くようである｣とさえ言っている。(｢メサジェロ｣紙、7月17日)｣

>>536 ホ長調に訂正。

モーツァルト　ヴァイオリン・ソナタ ニ長調(第30番)K.306
　ダヴィッド・オイストラフ
　パウル・バドゥラ＝スコダ

モーツァルト　ヴァイオリン・ソナタ ヘ長調(第33番)K.377
　ダヴィッド・オイストラフ
　パウル・バドゥラ＝スコダ

マーラー/交響曲第６番『悲劇的』〜アンダンテ（ピアノ版）
（P） Armand de La Rochette

ようつべより。
最近、スクリャービン/法悦の詩とシベリウス/交響曲第７番とコレばっかりループしてる。
精神的に疲れて参ってるんだと思うわ自分・・・・

モーツァルト　ヴァイオリン・ソナタ ト長調(第35番)K.379
　ダヴィッド・オイストラフ
　パウル・バドゥラ＝スコダ

ストラヴィンスキー　「春の祭典」
モントゥー指揮ボストン響　1951年(モノラル)

自分が聴いてるソニーの方のハルサイ箱、これが三週目
こう暑くなるとこの曲を聴きながらビール飲むのが頭使わなくていいw
この箱買って良かったなｰって思ったのはこのモントゥー／BSO盤。
まあ白眉は耳の良さと細部のセンスが抜群な小澤／シカゴ響盤、
次いで定番中の定盤ブーレーズ／CLO盤ですかね、個人的な好みですが。

ストラヴィンスキー　『春の祭典』

デッカ中心？の２０枚セット　２周目ほぼ終了

何故かカラヤンの旧録は気に入ってしまった。新録は全然スカなのに。

モーツァルト　ヴァイオリン・ソナタ 変ロ長調(第40番)K.454
　ダヴィッド・オイストラフ
　パウル・バドゥラ＝スコダ

ピアノを弾いてる人はバークリー音楽大学の講師もしてる
http://www.youtube.com/watch?v=8LYk-ODTv6I
http://www.youtube.com/watch?v=_P7e1bo3RPM

日本人のために・・・新作
http://sunnysidezone.com/album/show-of-hands

Yulianna Avdeeva 　　　

Chopin 24 Preludes

久々聴いたらめっちゃ成長しとるやんけ

ベートーヴェン 交響曲第８番
ワインガルトナー/VPO

モーツァルト　ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調(第41番)K.481
　ダヴィッド・オイストラフ
　パウル・バドゥラ＝スコダ

ミアスコフスキー　交響曲第五番

スヴェトラーノフ／ロシア国立交響楽団

◯ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/VPO　ピョートル・チャイコフスキー　交響曲　第6番　ロ短調　作品74｢悲愴｣
1984年1月録音、ORIGINAL-IMAGE BIT-PROCESSING(輸入盤)
デジタルチャイコフスキー。
参考:90・11・25盤の帯について
｢カラヤンの、七度目にして最後の録音となった《悲愴》です。ウィーン・フィルハーモニーと一体となっての演奏は、
優美な中にも翳りがあり、かくれた悲愴感を感じさせる、先の録音とはひと味違う表情づけがなされています。
録音の度に異なる顔を見せる《悲愴》は、カラヤン自身の演奏に対する価値感を反映しているといえます。｣

◯ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/BPO ヨハネス・ブラームス　交響曲　第1番　ハ短調　作品68
1987年1月録音　90・11・25盤
ライナーノートより抜粋。
｢ブラームスは意欲を込めて重ねて楽譜を推敲したのだが、カラヤンは刻苦や汗をまったく感じさせない、しかも広大な気宇を
もって全曲を自然な大きさで描き切っている。数多いカラヤンのブラームスの｢第1｣の中で、これは最も率直に心にしみこんで
くる感動的な演奏である。［佐々木　節夫］｣
宇野　功芳先生も講談社現代新書1081の｢交響曲の名曲・名盤｣で推薦されている。1991年の本を所持している。
｢カラヤンはこの曲を何度となく録音しているが、ここに挙げたCDは1987年の最新盤であり、音質がじつに輝かしい。(あとは省略。)｣

モーツァルト　「羊飼いの娘セリメーヌ」による12の変奏曲 K.359(374a)
　ダヴィッド・オイストラフ
　パウル・バドゥラ＝スコダ

モーツァルト　「泉のほとりで(ああ、私は恋人を失くした)」による6つの変奏曲 K.360(374b)
　ダヴィッド・オイストラフ
　パウル・バドゥラ＝スコダ

◯ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/VPO　ピョートル・チャイコフスキー　交響曲　第5番　ホ短調　作品64
1984年3月録音、ORIGINAL-IMAGE BIT-PROCESSING(輸入盤)
デジタルチャイコフスキー。
参考:91・2・25盤の帯について
｢カラヤンは生涯に渡り録音活動を続けてきましたが、中でもチャイコフスキーは群を抜いて多く、それぞれが各時期の最新テクノロジーを
取り入れた録音史に残るものばかりです。ここに収録されている交響曲第5番はカラヤンにとって5回目のものでデジタル収録されています。
演奏はカラヤンらしく洗練された音によりスケール大きく歌われ、長年同曲にこだわり続けたカラヤンの面目がうかがわれます。また
ウィーン・フィルの秀演も見のがせません。｣

ストラヴィンスキー　「春の祭典」
マルケヴィッチ／フィルハーモニア管　EMI

ユニバーサル箱にもソニー・RCA箱にも入らないEMI系のハルサイでは
このマルケヴィッチ盤（ステレオの方）が捨てがたい。というか
小学生の時に初めて聴いたのが父親のコレクションにあったマルケヴィッチ盤だった。
確かセラフィムの廉価盤だったな。アンセルメのもあったけど、こっちばかり聴いてた。
最初に聴き込んだ演奏だけあって、今でもハルサイを脳内再生するとマルケヴィッチになってしまうw

マーラー「交響曲 第5番 嬰ハ短調」
チョン・ミョンフン／N響
2013年6月19日 N響定期（サントリーホール）

既出だと思うけど、これtpのソロひどいなｗ
思わずいろんな演奏のソロを聞き返してしまったｗ
解釈の問題？　いや、これほどピヨッってるソロはないｗ
N響の伝統芸が聴ける、注目の公演ですたｗｗｗ

ブラームス　交響曲第1番ハ短調 op.68
ドゥダメル指揮ベルリン・フィル
2014年6月27日　ベルリン、ヴァルトビューネでの野外演奏会から
(RBB Kulturradio)

のだめカンタービレのブラ1ってきっとこんな感じなんだろうな
なんとなくそう思いながら。いやこれはブラボーですわ

ハイドン　交響曲第104番　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　協奏交響曲　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲A　フィッシャー　奥匈ハイドン管

ハイドン　交響曲B　フィッシャー　奥匈ハイドン管

おわり

乙

マーラー　交響曲第1番ニ長調
ヤニク・ネゼ＝セガン指揮バイエルン放送響
2014年6月27日、ミュンヘン、ヘルクレスザール　(BR-Klassik)

どこも大体今週末が今シーズンの締めくくり演奏会みたいですね

ショスタコーヴィチ　ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調
リサ・バティアシュヴィリ／トゥガン・ソヒエフ指揮ベルリン・ドイツ響
2014年6月20日、ベルリン、フィルハーモニーでのライブ　
(Deutschlandradio Kultur)

シューマン　ピアノ協奏曲

Piano Concerto in A minor, op.54
Piano: Maurizio Pollini
Carlo Maria Giulini
Wiener Symphoniker

>>561
ハイドンの人お疲れ様でした。やっぱり通勤通学の合間もウォークマンやiPodで聞いてたりしたのかな？
少なくともCD１〜２枚は聞けるし

>>561
次はバリトン三重奏曲を是非

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
ディヴェルティメント（カッサシオン）第13番 ト長調 Hob.II:1
Divertimento (Cassation) No. 13 in G Major, Hob.II:1
ハイドン・シンフォニエッタ・ウィーン - Vienna Haydn Sinfonietta
マンフレート・フス - Manfred Huss (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=SqQS1MAPLC0

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
ディヴェルティメント（カッサシオン） ト長調 Hob.II:2 （5声）
Divertimento (Cassation) a 5 in G Major, Hob.II:2
ハイドン・シンフォニエッタ・ウィーン - Vienna Haydn Sinfonietta
マンフレート・フス - Manfred Huss (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=qy51KGUlDog

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
ディヴェルティメント ニ長調 「カッサシオン」 Hob.II:8
Divertimento in D Major, Hob.II:8, "Cassation"
ハイドン・シンフォニエッタ・ウィーン - Vienna Haydn Sinfonietta
マンフレート・フス - Manfred Huss (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=3eIuIHxvd50

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
ディヴェルティメント（カッサシオン） ト長調 Hob.II:9
Divertimento (Cassation) in G Major, Hob.II:9
ハイドン・シンフォニエッタ・ウィーン - Vienna Haydn Sinfonietta
マンフレート・フス - Manfred Huss (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=ZnTIIUBLB-Y

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
ディヴェルティメント ハ長調 Hob.II:14
Divertimento in C Major, Hob.II:14
ハイドン・シンフォニエッタ・ウィーン - Vienna Haydn Sinfonietta
マンフレート・フス - Manfred Huss (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=kaRr9VNXvg4

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
ディヴェルティメントヘ長調 「フェルトパルティータ」 Hob.II:16 （8声）
Divertimento a 8 in F Major, Hob.II:16, "Feld-Parthie"
ハイドン・シンフォニエッタ・ウィーン - Vienna Haydn Sinfonietta
マンフレート・フス - Manfred Huss (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=6aRF5dCMxCA

タコ10

ゲルギエフ／マリンスキー

全曲制覇はご苦労様だが、まとめて書いてくれないか？

◯指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン/VPO アントン・ブルックナー　交響曲第8番　ハ短調(版:1890年　校訂:ロベルト・ハース)
録音:1988年11月　ウィーン、ムジークフェラインザール
ORIGINAL-IMAGE BIT-PROCESSING(輸入盤)
今、聴いている。
参考:89・8・25盤の帯について
｢カラヤン〜ウィーン・フィルならではの特別な魔力をもった迫真の名演盤。この交響曲を過去2回録音しているカラヤンであるが、
ウィーン・フィルの極限の美音、秘められた超絶合奏能力を完璧に引き出したこの新録音は、それにもまして素晴らしい。
エネルギッシュな表現力、壮大でしかも緻密な構成力に満ちた指揮ぶりは、まさにカラヤン芸術の真骨頂と言えよう。｣
解説書抜粋
｢追記:1989年7月16日カラヤン死去のニュースは全世界を駆けめぐった。なんの前ぶれもなく突然逝ってしまったのは、いかにも
カラヤンらしいのかもしれない。今世紀最大の巨匠は、ついに永遠の人となってしまった。［小林　宗生］｣

>>576 カラヤンの白鳥の歌(宇野　功芳)
「今から3年前、このレーザー・ディスクと時を同じくして録音されたCDが発売されたとき、僕は《カラヤンの白鳥の歌》と
題して「音楽現代」誌上に月評を書き、初めてカラヤンのブルックナーに推薦マークをつけたのであった。
そのCDは1988年11月にレコーディングされたもので、カラヤンの「第八」としては3度目の録音であるが、CD収録後、
1年を待たずして彼は81年の生涯を閉じてしまった。以下、省略」

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
ディヴェルティメント ハ長調 Hob.II:14
Divertimento in C Major, Hob.II:14
ハイドン・シンフォニエッタ・ウィーン - Vienna Haydn Sinfonietta
マンフレート・フス - Manfred Huss (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=kaRr9VNXvg4

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
ディヴェルティメント第3番 ハ長調 Hob.II:17
Divertimento No. 3 in C Major, Hob.II:17
ハイドン・シンフォニエッタ・ウィーン - Vienna Haydn Sinfonietta
マンフレート・フス - Manfred Huss (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=1qrR45oHWY0

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
ディヴェルティメント 変ホ長調 「変奏曲」 Hob.II:24 11.
Divertimento in E-Flat Major, Hob.II:24: Variations
ハイドン・シンフォニエッタ - Haydn Sinfonietta
マンフレート・フス - Manfred Huss (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=cZsozSUxVpQ

>>579
終楽章で交響曲第60番のフレーズが出てきて面白かった

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
スケルツァンド第1番 ヘ長調 Hob.II:33
Scherzando No. 1 in F Major, Hob.II:33
ハイドン・シンフォニエッタ・ウィーン - Vienna Haydn Sinfonietta
マンフレート・フス - Manfred Huss (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=unwYyhpGhrc

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
スケルツァンド第2番 ハ長調 Hob.II:34
Scherzando No. 2 in C Major, Hob.II:34
ハイドン・シンフォニエッタ・ウィーン - Vienna Haydn Sinfonietta
マンフレート・フス - Manfred Huss (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=uzA0qohRyYU

ロッシーニ　「ギヨーム・テル」（ウィリアム・テル）
ミヒャエル・フォレのタイトルロールほか
ダン・エッティンガー指揮バイエルン国立歌劇場　（ミュンヘン・オペラ祭2014から）
2014年6月28日、ミュンヘン国立劇場でのプレミエライブ　(BR-Klassik)

オリジナルのフランス語版。
有名な序曲は最初ではなく、後半第2部の冒頭に置かれてるらしい。
フィデリオでのレオノーレ3番みたいな効果を狙ったのかな。

バッハ:ミサ曲 ロ短調
　ヘルベルト・フォン・カラヤン　ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

　他の人の演奏をまだ聴いたことが無いのでこれがいいのかもわからん
　しかし、長い、疲れた

ヘンデル　合奏協奏曲　Op.6 �T �W　コレギウム・アウレウム

ヴィヴァルディ　RV589　コルボ　ローザンヌ室内管弦楽団＆合唱団

◯ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/VPO アントニン・ドヴォルザーク　交響曲　第9番　ホ短調　作品95 《新世界より》 　
1985年2月録音　93・5・26(93・2・15)盤、ORIGINAL-IMAGE BIT-PROCESSING
◯ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/VPO ベドルジハ・スメタナ　交響詩《モルダウ》 　
1985年5月録音　93・5・26(93・2・15)盤、ORIGINAL-IMAGE BIT-PROCESSING
今、聴いている。
レコード芸術、月評1986年2月特選盤。小石　忠男氏推薦盤。諸井　誠氏推薦盤。
諸井　誠氏が月評でこの「モルダウ」についてこう評論されている。
「この民族色豊かな交響詩がまた大変面白い。スコアを睨んで聴いているうち、所々にワーグナーが、
二重写しになってきこえてくるから不思議。以下、省略」
レコード芸術　月評特選盤1980-2010 交響曲編　上巻　1980-1992 P.136、137。

>>587
ディスクを販売している会社がカネを出して書かせているライターの批評なんていらないよ。

◯レナード・バーンスタイン指揮/VPO アントン・ブルックナー　交響曲第9番　ニ短調
録音:1990年2月、3月　ウィーン
92・3・25盤。今、聴いている。
92・3・25盤の帯について
「バーンスタイン二〇年ぶりのブルックナー録音。─　一九九〇年二月、ウィーン・ムジークフェライン大ホール。
ブルックナー辞世の交響曲第9番最後の和音が虚空にこだましたその瞬間、深い感動に包まれた会場は熱狂の
坩堝と化した。─そして今、私達の眼前にその感動が再現されます。怒濤のフォルティッシモ、むせび泣くピアニッシモ。
バーンスタインが全身全霊を傾けて響かせた「魂の歌」がここにあります。」
ライナーノートより
「総じてテンポの遅い演奏であるが、それはゲーテのことばを借りて言えば、音楽への愛が個々の瞬間に向かって
「とどまれ、なんじは美しい」と声を発したことの結果であるとも言えるだろう。すなわち、それは美への滞留による
遅さなのである。［根岸一美］」

シューベルト　「ロザムンデ、キプロスの女王」 D797 (全曲）
テレーゼ・アフォルター（語り）、ディーター・レックスロート（語り）
ケント・ナガノ指揮ベルリン・ドイツ響　
2001年2月10日、ベルリン、フィルハーモニーでのライブ　(RBB Kulturradio)

台詞部分は新たに書き下ろしてるようだが、
二人の会話がなんだか不条理劇聴いてるみたいで、
自分はこういうのも嫌いじゃないけど、ロザムンデは音楽だけで十分かなあ、やっぱり。

ブルックナー／交響曲第7番
チェリビダッケとミュンヘンフィル

バッハ　チェンバロ協奏曲集
ダントーネ／アカデミア・ビザンティナ　Decca （L Oiseau Lyre）

最近のヘビーローテーション盤

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
スケルツァンド第3番 ニ長調 Hob.II:35
Scherzando No. 3 in D Major, Hob.II:35
ハイドン・シンフォニエッタ・ウィーン - Vienna Haydn Sinfonietta
マンフレート・フス - Manfred Huss (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=Ncp2nqMtik4

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
スケルツァンド第4番 ト長調 Hob.II:36
Scherzando No. 4 in G Major, Hob.II:36
ハイドン・シンフォニエッタ・ウィーン - Vienna Haydn Sinfonietta
マンフレート・フス - Manfred Huss (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=9ZA1BZyUIB4

ベルリオーズ　「死者のための大ミサ曲 op.5」（レクイエム）
ヨゼフ・カイザー(T)／アトランタ響合唱団
ロナルド・ラニクルズ指揮ベルリン・フィル　2008年5月15日ライブ
(RBB Kulturradio)

わざわざアメリカから合唱団連れてきてBPOの定演に臨むのは、
小澤が晋友会合唱団でやったカルミナ・ブラーナやジルヴェスターを思い出す。

>>595
ロナルドじゃない、ドナルドやorz

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
スケルツァンド第5番 ホ長調 Hob.II:37
Scherzando No. 5 in E Major, Hob.II:37
ハイドン・シンフォニエッタ・ウィーン - Vienna Haydn Sinfonietta
マンフレート・フス - Manfred Huss (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=Gap5gasRnX8

ラヴェル　マ・メール・ロワ(管弦楽組曲版)
ジュリーニ　ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

至福の時間です

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
スケルツァンド第6番 イ長調 Hob.II:38
Scherzando No. 6 in A Major, Hob.II:38
ハイドン・シンフォニエッタ・ウィーン - Vienna Haydn Sinfonietta
マンフレート・フス - Manfred Huss (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=D_lnZsRdXSo

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
ディヴェルティメント（カッサシオン）第10番 ニ長調 Hob.II:D22
Divertimento (Cassation) No. 10 in D Major, Hob.II:D22
ハイドン・シンフォニエッタ・ウィーン - Vienna Haydn Sinfonietta
マンフレート・フス - Manfred Huss (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=MRWxAfs1X1g

ブルックナー　交響曲第７番　ハース版
　ヘルベルト・ブロムシュテット　ドレスデン・シュターツカペレ

　演奏はいいのかどうかわからんが曲は好みだ
　バレンボイム シュターツカペレ・ベルリンと聴き比べてみようっとぉ

バッハ　トッカータとフーガ
カール・リヒター

>>588 >>601
>>587 >>589に封印されている◯◯◯の関係であるのがまるわかり。
この評論家達はカラヤンの録音全てを特選にしていたわけではない。この本を読んでいないのがまるわかり。
>>601 この録音は◯◯◯◯の◯◯を封印しているので有名。私は知っている。
◯◯に反発している◯◯の◯◯◯の関係であるのがまるわかり。

サティ グノシュンヌ第5番

マタイ受難曲　第1部　リヒター

>>603
ディスクを販売している会社がカネを出して書かせているライターの批評なんて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
いらないんだよ！ 　　　　　　　　　↑　ココ重要

出版社のクズが書いた記事を読んでオレがディスクを買うわけねえよ。
むしろ逆効果だってことに気付けよクズ出版社の編集部

ヨハン・クリスティアン・シーファーデッカー - Johann Christian Schiefferdecker (1679-1732)
協奏曲第13番 ハ短調
Musical Concert No. 13 in C Minor
協奏曲第8番 ヘ長調
Musical Concert No. 8 in F Major
協奏曲第5番 ニ短調
Musical Concert No. 5 in D Minor
協奏曲第10番 ト長調
Musical Concert No. 10 in G Major
協奏曲第1番 イ短調
Musical Concert No. 1 in A Minor
協奏曲第6番 ニ長調
Musical Concert No. 6 in D Major
ハンブルク・エルビポリス・バロック管弦楽団 - Elbipolis Baroque Orchestra, Hamburg
http://www.youtube.com/watch?v=UnG7RlPl08s

Beethoven Symphony No. 5 in C-minor, Op. 67
　Carlos Kleiber　Wiener Philharmoniker

シューベルト　「冬の旅」 D911
ブリギッテ・ファスベンダー／アリベルト・ライマン(P)

ファスベンダー姐さんの75歳誕生日に

ベートーヴェン　弦楽四重奏曲第1番　ジュリアードQ '68

リスト　ファウスト交響曲 -ゲーテによる3つの性格像　第二稿
　ダニエル・バレンボイム　ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
　プラシド・ドミンゴ(テノール)
　ベルリン国立歌劇場合唱団(合唱指揮:エルンスト・シュトイ)

　何やこの曲、ボーカルは最後の５分だけかい！

ハイドン　弦楽四重奏曲第0番　エオリアンQ

J.シュトラウス�U　「こうもり」から第2幕
オットー・シェンク演出
カルロス・クライバー指揮バイエルン国立歌劇場　1986年

フンパーディンク　「ヘンゼルとグレーテル」
ショルティ／VPO盤

ポップとファスベンダーの名コンビ、ばらの騎士は先月聴いたばかりなので
今日はこれを。最後まで聴きたいけど明日早いのでとりあえず第1幕だけ。

>>606
セル巣は精神分裂病。そっとしとけ。

バッハ無伴奏チェロ　びるすま

ショパン　マズルカ フランソワで

#昨日からの頭痛持ち越しでずどーんと身体がだるいからコレ

ベートーヴェン　弦楽四重奏曲第2番　ジュリアードQ　'69

ハイドン　弦楽四重奏曲第1番　エオリアンQ

チャイコフスキー交響曲第5番
ムラヴィンスキー／レニングラードpo（1960）

シェーンベルク　「浄められた夜 op.4」（ピアノ三重奏曲版）
トリオ・コルンゴルト　2014年5月20日 ベルリン、コンツェルトハウスにて
(Deutschlandradio Kultur)

シェーンベルク　「架空庭園の書」 op.15
ブリギッテ・ファスベンダー／アリベルト・ライマン(P)

◯指揮:カール・ベーム/VPO ヨハネス・ブラームス　交響曲第3番　ヘ長調　作品90
録音:1975年6月　ウィーン、ムジークフェラインザール
91・8・25盤
今、聴いている。
91・8・25のブラームス交響曲全集の帯について
「ドイツ・オーストリア系の作品を主なレパートリーとしてきたベームは、一九七五年ウィーン・フィルと共に来日した演奏会で、現在
でも語り草となっているすばらしいブラームスを聞かせてくれました。ここに収録されているブラームスは彼らの帰国直後から始まった
録音で、楽曲そのものに語らせるかのようにふくよかで、情感を前面に打ち出した、巨匠の枯淡の境地を示したものです。」

ゲオルク・クリストフ・ヴァーゲンザイル - Georg Christoph Wagenseil (1715-1777)
オーボエとファゴットのための協奏曲 変ホ長調
Concerto for Oboe and Bassoon in E-Flat Major
アンサンブル・エコー・ドゥ・ダニューブ - Echo du Danube Ensemble
アレクサンダー・ヴァイマン - Alexander Weimann (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=SeCcPNR1UZ8

ワーグナー
「トリスタンとイゾルデ」クライバー／ドレスデン
第1幕への前奏曲


エロい。

ベートーヴェン　ピアノソナタ第14〜16番

アシュケナージ

ベートーヴェン　弦楽四重奏曲第3番　ジュリアードQ　'68

モーツァルト　ヴァイオリン・ソナタ　変ホ長調　K.380
　アイザック・スターン
　イェフィム・ブロンフマン

マーラー　交響曲第6番イ短調
シノーポリ／フィルハーモニア管

この曲はスケルツォ楽章が2番目で緩徐楽章が3番目にくる（第9パターン）の方が
自分はしっくりくるなあ。現在主流の2番目に緩徐楽章（エロイカパターン）は
いまだに違和感があるけど、最初にそちらを聴いた若い世代だと逆に思うのかもしれない。

ハイドン　弦楽四重奏曲第2番　エオリアンQ

キタエンコのタコ10

モーツァルト　ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲変ホ長調K.364(320d)
　五嶋みどり
　今井信子
　クリストフ・エッシェンバッハ　北ドイツ放送交響楽団

モーツァルト；交響曲第41番
ヨッフム　ウィーンpo　1981年ライヴ

モーツァルト　ヴァイオリンとピアノのための協奏曲ニ長調K.Anh.56(K.315f)(ウィルビー編)
　五嶋みどり
　クリストフ・エッシェンバッハ　北ドイツ放送交響楽団

ハンガリー狂詩曲第二番
辻井信行

エトムント・アンゲラー　おもちゃの交響曲
　クルト・レーデル　ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団

モーツァルト
　交響曲第23番 ニ長調 K.181(162b)
　交響曲第28番 ハ長調 K.200(189k)
　交響曲第35番 ニ長調 K.385《ハフナー》

　エマニュエル・クリヴィヌ　シンフォニア・ヴァルソヴィア

シェーンベルク歌曲集
2つの歌 op.1、4つの歌 op.2、「架空庭園の書」 op.15
6つの歌 op.3、2つのバラード op.12、3つの歌 op.48
2つの歌 op.14、2つの歌 遺作、8つの歌 op.6
エレン・フォール(S)、ヘレン・ヴァニー(Ms)、コルネリス・オプトフ(Br)、ドナルド・グラム(B)／
グレン・グールド(P)

モーツァルト　弦楽五重奏曲 第3番 ハ長調 K.515
　クイケン四重奏団　寺神戸亮

　良演！

フランク　ヴァイオリンソナタ　イ長調
神尾真由子　ミロスラフ・クルティシェフ

バルトーク 子どものために
コチシュ

ワーグナー/交響曲 ハ長調 ＷＷＶ２９（１８３２）
ハインツ・レーグナー指揮 ベルリン放送交響楽団

休日の朝、景気づけの一発目に相応しい曲だと思う。最近はこの曲のリピート率高し。
もっとメジャーになってもいいんだがなぁ・・・

ベートーヴェン　弦楽四重奏曲第4番　ジュリアードQ　'68

ハイドン　弦楽四重奏曲第3番　エオリアンQ

バッハ　ヴィオラ・ダ・ガンバのためのソナタ
ト短調 BWV1029　アンナー・ビルスマ、アスペレン

マラ９

バーンスタイン／ＶＰＯ

ベートーヴェン　ピアノ・ソナタ No.7　ブッフビンダー

シェーンベルク　ピアノ協奏曲 op.42
グレン・グールド／ロバート・クラフト指揮CBC響

シェーンベルク　管弦楽のための変奏曲 op.31
カラヤン／BPO

J.S.バッハ：ヴァイオリンとハープシコードのソナタ
　バルヒェット&ヴェイロン=ラクロワ

まったり。

ハチャトリアン「ガイーヌ」
チェクナボリアン指揮ナショナル・フィル

ヨハン・カスパール・フェルディナント・フィッシャー - Johann Caspar Ferdinand Fischer (1656-1746)
「春の日記」 Op. 1
"Le Journal du Printemps", Orchestral Suits, Op. 1
序曲（組曲） イ短調 Op. 1 No. 2
Overture (Suite) in A Minor, Op. 1, No. 2
序曲（組曲） ハ長調 Op. 1 No. 1
Overture (Suite) in C Major, Op. 1, No. 1
序曲（組曲） ト短調 Op. 1 No. 7
Overture (Suite) in G Minor, Op. 1, No. 7
序曲（組曲） 変ロ長調 Op. 1 No. 3
Overture (Suite) in B-Flat Major, Op. 1, No. 3
序曲（組曲） ニ短調 Op. 1 No. 4
Overture (Suite) in D Minor, Op. 1, No. 4
序曲（組曲） ヘ長調 Op. 1 No. 6
Overture (Suite) in F Major, Op. 1, No. 6
序曲（組曲） ハ長調 Op. 1 No. 8
Overture (Suite) in C Major, Op. 1, No. 8
オルフェオ・バロック管弦楽団 - L'Orfeo Baroque Orchestra,
ミヒ・ガイッグ - Michi Gaigg (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=P8miB6eGuYE

石川小百合　いぼ痔の女

ゲオルク・クリストフ・ヴァーゲンザイル - Georg Christoph Wagenseil (1715-1777)
オーボエとファゴットのための協奏曲 変ホ長調 WWV 345
Concerto for Oboe and Bassoon in E-Flat Major, WWV 345
ハープ協奏曲 ヘ長調 WWV 281
Harp Concerto in F Major, WWV 281
フォルテピアノとヴァイオリンのための協奏曲 イ長調 WWV 325
Concerto for Fortepiano and Violin in A Major, WWV 325
フルート協奏曲 ニ長調 WWV 342
Flute Concerto in D Major, WWV 342
アンサンブル・エコー・ドゥ・ダニューブ - Echo du Danube Ensemble
アレクサンダー・ヴァイマン - Alexander Weimann (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=ss3ZtHtyw_w

ショーソン　コンソーレ

ベートーヴェン　弦楽四重奏曲第5番　ジュリアードQ　'68

ベートーヴェン ピアノ・ソナタ No.8 ブッフビンダー

ハイドン　弦楽四重奏曲第4番　エオリアンQ

アイヴス「答えのない質問」
ヤン・フォーグラー、ヤコブセン／ザ・ナイツ、ソニー、2008年

この曲は何なんだろう？
讃美歌のような弦楽器の中に、何度も何度もトランペットが問いかける
でも誰も応えない

ラヴェル　シェエラザード　/　ブーレーズ　オッター

モーツァルト　交響曲３８番プラハ　ホグウッド＆エンシェント管弦楽団

プラハって聴いてて言葉が出ないくらい素晴らしい曲だったとは！

ベートーヴェン　ピアノソナタ29番「ハンマークラヴィーア」　ポリーニ'77
ハンマークラヴィーアでは一番好きな演奏
堂々としていてポリーニに一番合ってる曲だと思う
完璧の一言

モーツァルト　弦楽五重奏曲 第3番 ハ長調 K.515
　クイケン四重奏団　寺神戸亮

ベト４ カルロス＆バイエルン

今日はみたいなジメジメした日には、これだねッ！

グラズノフ「勝利の行進曲」
グラズノフ「交響詩ステンガラージン」
両曲に共通するのは有名な曲の引用。
前者は「リパブリック賛歌」、後者は「ボルガの舟歌」。
なお「勝利の行進曲」はスチーブン・クームスによるグラズノフピアノ
独奏曲全集からだが、何故かこの曲だけ合唱が入っていてびっくり。
しかしこれが良い。
グラズノフはもっと聴かれてよい作曲家だと思う。

モーツァルト　交響曲ニ長調　K.504『プラハ』(旧第38番)
　ホグウッド指揮エンシェント室内管弦楽団

　ようするに　>>661　と同じ

シューベルト　交響曲ロ短調 「未完成」 D759
ヴェルザー＝メスト指揮ウィーン・フィル、サラエボでのライブ
2014年6月28日　1914年のサラエボ事件から100年を記念したコンサートから

メディアの注目が高かったせいだろうか
VPOがいつになく本気出している

J.S.バッハ　無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲。
Youtubeでミルシュテインの。

モーツァルト　交響曲 第38番 ニ長調 K.504≪プラハ≫
　カール・ベーム　ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

モーツァルト　歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」 K.588　から
~向こう見ずな人たちね…岩のように動かず

　チェチーリア・バルトリ
　ジョルジー・フィッシャー　ウィーン室内管弦楽団

モーツァル　エクスルターテ・ユビラーテ K.165
　チェチーリア・バルトリ
　ジョルジー・フィッシャー　ウィーン室内管弦楽団

ベートーヴェン　ピアノ・ソナタ No.9 ブッフビンダー

ベートーヴェン　弦楽四重奏曲第6番　ジュリアードQ　'68

ハイドン　弦楽四重奏曲第6番　エオリアンQ

楽聖：第九
バーンスタイン／VPO

この曲はこいつさえあれば･･･

メンデルスゾーン「バイオリン協奏曲 ホ短調 作品64」
(バイオリン)ジュリアン・ラクリン (管弦楽)フランス国立管弦楽団 (指揮)ワシーリ・シナイスキー
2013年2月21日 フランス・パリ シャンゼリゼ劇場 （2013年10月NHKFMで放送）

メンコンはこういう雨の日にぴったり

・ブラームス　「勝利の歌」 op.55
・ベートーヴェン　交響曲第5番ハ短調 op.67
ヘンゲルブロック指揮NDR響、NDR合唱団
2014年7月6日、リューベック、コングレスハレ
シュレスヴィヒ＝ホルシュタイン音楽祭(SHMF)2014の開幕コンサートから

この音楽祭は近年当たりが多くて、去年はプロムスやザルツブルクより熱心に聴いたなー
2年前に発見されたばかりの「勝利の歌」の初稿にアタッカでベト5を続けるあたり、
いかにもヘンゲルブロックらしいプログラミング

ベートーヴェン　ピアノ・ソナタ No.10 ブッフビンダー

・メンデルスゾーン 「最初のワルプルギスの夜」 op.60
クラウス・フロリアン・フォークト(T)ほかソリスト
NDR合唱団、ベルリン放送合唱団
ヘンゲルブロック指揮NDR響　(NDR Kultur)

>>677の続き。
ブラームスの「勝利の歌」って1871年の普仏戦争勝利を祝して作曲された曲だけど、
偶然だろうがちょうど2日前に対フランス戦に勝利したばかりのドイツ人は
さぞ気分良く聴いただろう前半を受けて後半はメンデルスゾーン。音楽祭今年のテーマ作曲家とか。
そういやメンデルスゾーンはブラームスと同じくハンブルクの生まれでしたね。

ベートーヴェン　弦楽四重奏曲第7番　ジュリアードQ　'64

ベートーヴェン　ピアノ・ソナタ No.11 ブッフビンダー

ハイドン　弦楽四重奏曲第7番　エオリアンQ

オルフ トリオンフィ より
カトゥリ カルミナ

スメターチェク チェコフィル

めちゃ録音いい。

歌詞に、おっぱい、おちんちん連発w

チェコフィル×
プラハ響⚪︎

ジョヴァンニ・バッティスタ・レアリ - Giovanni Batista Reali (1681-1751)
フォリア Op. 1
Folia, Op. 1
アンサンブル・ストラヴァガンツァ - Ensemble Stravaganza
http://www.youtube.com/watch?v=yqSo_1dyFMU

◯指揮:レナード・バーンスタイン/VPO ジャン・シベリウス　交響曲第1番　ホ短調　作品39
録音:1990年2月　ウィーン
95・7・1(92・12・10)盤
95・7・1(92・12・10)盤の帯について
「ウィーンおけるバーンスタインによる演奏のシベリウス・シリーズには特別の意味があります。その最大の要因は、ウィーンでは
かつてシベリウスが高く評価されることがなく、当然のようにシベリウスが演奏されることが稀でした。
そのような土壌の中でバーンスタインがウィーン・フィルハーモニーと共に演奏した
一連の交響曲は彼の熱い思いと優れた作品解釈が楽団員とウィーンの聴衆の心を動かし、
そして圧倒的なまでの成功を収めたものでした。」

◯指揮:レナード・バーンスタイン/BPO グスタフ・マーラー　交響曲第9番　ニ長調
録音:1979年10月　ベルリン
1992年の輸入盤で聴いている。
92・4・25盤の日本盤の帯について
「゛伝説の名演"遂に登場! 一九七九年十月、ベルリン芸術週間においてバーンスタインとベルリン・フィルハーモニーは最初で最後の顔合わせをしました。
その時演奏されたマーラーの交響曲第9番は、ベルリン・フィルハーモニーのメンバーたちの心に深く刻み込まれ、日本の音楽ファンの間では゛伝説の名演"
として語り継がれてきました。
一期一会-真に偉大なるアーティストたちの魂は、今ここに永遠の鼓動を始めたのです。」

◯ジョージ・セル指揮/クリーヴランド管弦楽団　ドヴォルザーク　交響曲第8番　ト長調　作品88(「イギリス」)
1970年4月録音
95・11・22盤　Grandmaster series、HS-2088
-レコード芸術推薦-
名指揮者セルが亡くなる直前に残した、最後の貴重な録音。
引き締まった明晰な表現の中に、円熟したロマンを湛えた
屈指の名演。ドイツ・レコード賞受賞。歴史的名盤。

>>688 帯より。空前絶後の名演…巨匠セルと名門クリーヴランドO.の行き着いた最高の境地。

◯ジョージ・セル指揮/クリーヴランド管弦楽団　ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン　交響曲第3番　変ホ長調　作品55「英雄」
1957年4月録音

ジョゼフ＝マリ＝クレマン・ダッラーバコ- Joseph-Marie-Clement Dall'Abaco (1710-1805)
チェロのための「11の奇想曲」
11 Caprices for Cello
クリスティン・フォン・デア・ゴルツ - Kristin von der Goltz (チェロ)
http://www.youtube.com/watch?v=6ON47FkYeSw

ヘンリクス・アルビカストロ - Henricus Albicastro (1660-1730)
4声の協奏曲集 Op. 7, Nos. 1-12
Concerti a 4, Op. 7, Nos. 1-12
コレギウム・マリアヌム - Collegium Marianum
コレギウム1704 - Collegium 1704
ヴァーツラフ・ルクス - Vaclav Luks (指揮者)
1/2
http://www.youtube.com/watch?v=yhfbD9Q1zQ4
2/2
http://www.youtube.com/watch?v=9_WkA_Hx-ZY

アントニオ・サリエリ - Antonio Salieri (1750-1825)
スペインのラ・フォリアによる26の変奏曲
26 Variations on La Folia di Spagna
ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ - London Mozart Players
マティアス・バーメルト - Matthias Bamert (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=pUJkROWNROU

バロック・古典時代のイタリア人にとっては、
イタリア起源のシャコンヌよりは
スペイン起源のフォリアのほうがよかったのか

ベートーヴェン　弦楽四重奏曲第8番　ジュリアードQ　'64

マーラー　「亡き子をしのぶ歌」 & 交響曲第5番嬰ハ短調
ブリギッテ・ファスベンダー
クラウス・テンシュテット指揮NDR響（北ドイツ放送響）
1980年5月20日、キール、Kieler Schlossでのライブ　(NDR Kultur)

ファスベンダーの75歳記念で放送したもの。この亡き子はほんと素晴らしい。
いつもながらテンシュテットのマーラーは襟を正して聴き入ってしまう

ハイドン　弦楽四重奏曲第8番　エオリアンQ

ベートーヴェン　ピアノ・ソナタ No.12 No.13　ブッフビンダー

「春の祭典」
２０枚組セット　３周終わって好みのもの聴き比べ
何故かカラヤンの旧録は気に入ってる。

：本町楽器屋上級ソルフェージュ：2014/07/09(水) 13:08:06.51 ID:5qF4HVBT本町楽器屋上級ソルフェージュ：2014/06/18(水) 09:17:34 603 ってか、岡原慎也先生のレッスンは１万でしたよ!!

604 ：nanasissimo：2014/04/25(金) 01:45:27.22 ID:iXy1zs3VO>>601
こんな糞、一時間２０万円もらってもレッスンしたくないやろな〜
お金に困ってる訳じゃないし、教授も生徒を選ばなきゃね〜


半額でスポーツ女募集中
きちがい女は無料
大音クソッタレ一時間２万円、金を返せ

スポーツ女は無料
神戸山手学園　ピアノを教えている　N山スポーツおんな　と一泊５０万円の大音糞たれ一時間２万円
かねをかえせ

560 ：本町楽器屋上級ソルフェージュ：2014/07/09(水) 16:58:42.10 ID:5qF4HVBT神戸山手学園　ピアノを教えている糞たれ同胞N山スポーツおんな、誰かとスポーツしないか？

大音くそたれ一時間２万円の２１歳むすこと２５歳の娘より

今、テオ・アダム、オトマール・ズイトナーのワーグナーオペラ名場面集というＣＤ（1965〜66録音）
を聞いているが、録音のよさに驚いている。
原版がシャルフラッテンのをKINGがハイパー・リマスティングしたＣＤらしい。
やはりアナログ時代の優秀録音を最新技術でリマスタリングしたものは、
すごいと思った。
こういうのを聞くと、あえて新緑のＳＡＣＤに目が向かないね。
やはり演奏の質が第一です。
いくらＳＡＣＤの５．１ｃｈでも駄演のものに金払う気が起きません。

アントニオ・ロッリ - Antonio Lolli (1725-1802)
ヴァイオリン協奏曲第2番 ハ長調 Op. 2a No. 2
Violin Concerto No. 2 in C Major, Op. 2a, No. 2
ジュリアーノ・カルミニョーラ - Giuliano Carmignola (ヴァイオリン)
ヴェニス・バロック・オーケストラ - Venice Baroque Orchestra
アンドレア・マルコン - Andrea Marcon (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=ksQekP6ZrSo

アーノンクール／チューリッヒ歌劇場o.
“ザ・マジック・フルート”
第1幕 夜の女王、登場

名盤ですよ、これ。

ベートーヴェン　弦楽四重奏曲第9番　ジュリアードQ　'64

ハイドン　弦楽四重奏曲第10番　エオリアンQ

ヘンデル「チェンバロ組曲第２集第４番からサラバンド」

これも結局スペインのフォリア旋律が源なんだね

モーツァルト　交響曲第41番ハ長調「ジュピター」 K551
マレク・ヤノフスキ指揮ベルリン放送響
2012年9月30日、ベルリン、フィルハーモニーでのライブ (RBB Kulturradio)

ネットでいろいろとドイツのオケを聴いてる限り、
現在最も安心して聴ける、というか聴いて外れがないと自分が思うのは
ヘンゲルブロック／NDR響、ソヒエフ／ベルリン・ドイツ響、そして
このヤノフスキ／ベルリン放送響の３つじゃないかと思ってます。
もちろん、ハマったときはラトル／BPO、ヤンソンス／バイエルン放送響、
パーヴォ・ヤルヴ／hr響あたりもいいんですけどね

ベートーヴェン　ピアノ・ソナタ No.14 No.15　ブッフビンダー

ブルックナー交響曲第１番　ハ短調　（1866年・リンツ版）
マレク・ヤノフスキ／スイス・ロマンド管、2011年、pentatone

この曲って、こんなにいい曲だったっけ？ｗ
コントラバスの力強さ
頭脳明晰、清潔、艶

マーラー　交響曲第１０番　　ジョージセル

ブラームス：ピアノ協奏曲第1番
グールド（p）　バンスタ／ニューヨーク・フィル

グールドのテンポの遅さに意義を申し立てたバンスタだが、
実はご本人のテンポ（DG）も十分遅かったという。

Calm Radio、楽器の「Baryton」（Tune In）
最近はTune Inばかり聴いてるよ。
スマホでも聴けるし便利だねー。

ベートーヴェン　弦楽四重奏曲第10番　ジュリアードQ　'65

ハイドン　弦楽四重奏曲第12番　エオリアンQ

バルトーク　ピアノ協奏曲第1番
ゲザ・アンダ／フリッチャイ指揮ベルリン放送響

フリッチャイ箱にとりかかる。
長年クラシックを聴いてると、自然と最初の方のバルトークやベートーヴェンは
全部もってたりするんでそこは飛ばそうかとも思ったが、やはりいつも通り
1枚目から順番に聴いていくことに。とりあえずまずはさっさと1周聴いてしまって、
そのあと個別にじっくり聴き込むことにしよう。これもいつもの箱の崩し方。

シューベルト　未完成 クリップス　ウィーンフィル

#たまに思い出してどうしても聴きたくなる

ヴィヴァルディ　RV639-RV588
アーチボルト　クラウゼ　ブラウン　アレイディア・アンサンブル＆合唱団 マロン

>>710
ショスタコーヴィチの交響曲５番４楽章は早いのにね

ヴィヴァルディ
野に歌え、泉にほほえめ RV623
明るく輝く星 RV625
ベセット　ニューマン　アレイディア・アンサンブル　マロン

七夕だったのでこの際未聴曲を聴いてみる

三枝成章：動乱

ブラームス　交響曲第２番
シューリヒト／シュトゥットガルト放響
1966年3月16日 放送録音　

最晩年の録音と思われる

◯指揮:レナード・バーンスタイン/VPO ジャン・シベリウス　交響曲第2番　ニ長調　作品43
録音:1986年10月　ウィーン〈ライブ・レコーディング〉〈デジタル録音〉
89・9・16盤、CDベスト100シリーズ32
89・9・16盤の帯について
「「湖の国」フィンランドを代表する作曲家シベリウスは、マーラー以後の最も偉大な交響曲作曲家といわれています。
交響曲第2番は、そうしたシベリウスの作品の中でも特に広く知られた名曲で、北欧的な色彩や雰囲気がロマンティック
な詩情と美しく結びついたその音楽は、シベリウスの「田園交響曲」ともいわれています。現代最高の巨匠バーンスタイン
の演奏は、彫りが深い表現がすばらしく、美しい変化にとんだ名演です。」

ショスタコーヴィチ　交響曲第10番
カラヤン／ベルリンフィル（1980年代録音）

これは凄い演奏だと常に思う

◯指揮:サー・ゲオルグ・ショルティ/VPO ワーグナー　ニーベルングの指輪のハイライトより　神々の黄昏　ブリュンヒルデの自己犠牲
チャプター7(20.25) ブリュンヒルデ…Birgit Nilsson
輸入盤　1988年　CD is made in West Germany

ベートーヴェン　弦楽四重奏曲第11番　ジュリアードQ　'70

ハイドン　弦楽四重奏曲第19番　エオリアンQ

ベートーヴェン　ピアノ・ソナタ No.16 No.17　ブッフビンダー

ヴェッセリーナ・カサロヴァ　歌曲リサイタル ／チャールズ・スペンサー(P)
シューマン、ブラームス、ラフマニノフ、チャイコフスキーの歌曲
2014年5月17日、デュッセルドルフのシューマン祭から (BR-Klassik)

オケものばかり聴いてて疲れたので耳休めに歌曲を。
故・吉田翁が疲れた時や気分転換には自分の楽しみにリートを聴く、みたいなことを書いてて、
高校時代にそれを読んだ時はあまりピンとこなかったが、年齢をとったせいか
最近じゃまったく同感ですね。人の声は落ち着くなｰ

R・シュトラウス　家庭交響曲

アントニ・ヴィット指揮シュターツカペレ・ヴァイマール

◯指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/バトル(ソプラノ)　ニューイヤー・コンサート｀87
録音:1987年1月1日　ウィーン、ムジークフェラインザール〈ライブ・レコーディング〉
90・10・25盤
「1987年、元旦、恒例のニューイヤー・コンサートのライブ収録。この年のニューイヤーは、オーストリア人であるカラヤンが指揮をし、
しかも軽やかにして透き通るような声の持ち主、キャスリーン・バトルが登場するというかつてない豪華なものとなった。オーストリア人
同士によるヨハン・シュトラウスは、ベルリン・フィルでは実現し得なかった優雅にして繊細かつ華やいだ雰囲気をつくり出し、聴き手の
心を捉えて止まない歴史的名演となった。」

ツェムリンスキー　「抒情交響曲」 op.18
ヴァラディ(S)、フィッシャー＝ディースカウ(Br)
ロリン・マゼール指揮ベルリン・フィル　DG

W杯決勝を見ようと早起きしたらマゼールの訃報を知った。
手近にこれがあったので追悼に聴き始めた。
80年代初めに、ラサールQの弦四と共にDGがこのメンツで「抒情」を出したってのが
ツェムリンスキー・ルネサンスに決定的役割を果たした、そういう意味での名盤。
それにしても7月13日とはカルロスと命日が一緒になったなー
そして16日のカラヤンに続く…

ベートーベン交響曲 第6番 ヘ長調 作品68「田園」
ボストン交響楽団／クリストフ・フォン・ドホナーニ
2012年7月6日 タングルウッド　（2013年3月、NHKFM放送分）

第4楽章にさしかかろうとしたとき、家の外からは雷の音と降り始める雨。
偶然なんだけど、なんか得した気分♪

ベートーヴェン　弦楽四重奏曲第11番　ジュリアードQ　'69

R.シュトラウス：メタモルフォーゼン
マゼール、バイエルン放送響 （放送音源）

ドイツ優勝で喜んでいたところに衝撃的な訃報。
MPhとはバイエルン・ミュンヘンの応援歌なんかもやってたね。

>>732
12番に訂正

ハイドン　弦楽四重奏曲第20番　エオリアンQ

ラフマニノフ　交響曲第1番ニ短調
ロリン・マゼール指揮　ベルリンフィルハーモニー　1984年

BPOのシェフの座を争ったアバドと同じ年に鬼籍に入るとは。

ベートーヴェン ピアノ・ソナタ　18番変ホ長調　19番ト短調　20番ト長調　　ブッフビンダー

チャイコフスキー　1812年
ロリン・マゼール指揮　ウィーンフィル
20年くらい前に初めて買ったCD。いま手元にあるのが奇跡。
謹んでご冥福をお祈りします。

マーラー　交響曲第9番　第4楽章
マゼール　VPO

ベルク：ルル〜第２幕、マゼール／ウィーン国立歌劇場。

艶っぽいアルト・サックスと、麻薬のようなヴィブラフォーンの音色が、鬼才マゼールの追悼に相応しい。

ドヴォルザーク　ヴァイオリン協奏曲イ短調 op.53
ヨハンナ・マルツィ／フリッチャイ指揮ベルリン・RIAS響
（フリッチャイ箱 15/45)

これでちょうど3分の1か

ツェムリンスキー：抒情交響曲

マゼール＆ベルリン・フィル他

アンドレア・ファルコニエーリ - Andrea Falconieri (1586-1656)
フォリア
Folias echa para mi Senora Dofia Tarolilla de Carallenos
Fontana di Musica
http://www.youtube.com/watch?v=wIVKXz1mCu4

ベートーヴェン交響曲第3番　　マゼ−ル　　クリーブランド管弦楽団

ソニーの30枚箱を1から順番に聴くことにした

ベートーヴェン 交響曲第５番
マゼール、バイエルン放送響

ベートーヴェン　弦楽四重奏曲第13番　ジュリアードQ　'70

マーラー　交響曲第1番ニ長調
マゼール指揮NDR響
1986年12月8日、ハンブルク、ライスハレでのライブ (NDR Kultur)

ドイツでのマゼールというと、ミュンヘンとベルリンの印象が強いけど、
このNDR響とのライブも知る人ぞ知る伝説の公演だったらしい。
昨夜のNDR、マゼール追悼番組から

ハイドン　弦楽四重奏曲第21番　エオリアンQ

ベートーヴェン　大フーガ　ジュリアードQ　'70

◯ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/VPO ヨハネス・ブラームス　交響曲　第1番　ハ短調　作品68
録音:1959年3月23日、26日。ウィーン、ソフィエンザール。1995年盤。

ゾフィエンザールに訂正。

ベートーヴェン　ピアノ・ソナタ　21番ハ長調　ブッフビンダー

ヴェルディ ｢レクイエム｣
マゼール / トスカニーニ響
フィレンツェ五月祭cho他

2007年ヴェネツィアでのライヴDVD
☆名演

オネゲル　パシフィック 231 〜交響的運動 第1番
　シャルル・デュトワ　バイエルン放送交響楽団

オネゲル　ラグビー〜交響的運動 第2番
　シャルル・デュトワ　バイエルン放送交響楽団

ブルックナー　交響曲第3番
マゼール指揮ミュンヘンフィル　

去年のサントリーホールでの名演を思い出しながら。。

オネゲル　交響曲 第1番
　シャルル・デュトワ　バイエルン放送交響楽団

ブラームス：ドイツレクイエム

カラヤン/ベルリン・フィル　1966年DG

＊カラヤンの命日なので。

プッチーニ／歌劇「外套」
スコット、ドミンゴ、ヴィクセル
マゼール指揮ニュー・フィルハーモニア管他

パーセル　「妖精の女王」
アーノンクール指揮コンツェントゥス・ムジクス・ヴィーン、アーノルド・シェーンベルク合唱団ほか
2014年6月21日、グラーツ、ヘルムート・リスト・ホールでのライブ (Styriarte 2014から ORF)

ひょっとすると今がアーノンクールのキャリアピークなのかもしれない。
そう思わせるような素晴らしいパーセル。
レシュマン、ヤンコヴァ、フォン・マグヌス、ベッシュらアーノンクール組の歌手たちも絶好調。

ベートーヴェン　弦楽四重奏曲第14番　ジュリアードQ　'69

ベートーヴェン　ピアノ・ソナタ　22番ヘ長調　23番へ短調　ブッフビンダー

ハイドン　弦楽四重奏曲第22番　エオリアンQ

フランチェスコ・オノフリオ・マンフレディーニ - Francesco Onofrio Manfredini (1684-1762)
合奏協奏曲 ヘ長調 Op. 3, No. 1
Concerto Grosso in F Major, Op. 3, No. 1
合奏協奏曲 イ短調 Op. 3, No. 2
Concerto Grosso in A Minor, Op. 3, No. 2
合奏協奏曲 ホ短調 Op. 3, No. 3
Concerto Grosso in E Minor, Op. 3, No. 3
合奏協奏曲 変ロ長調 Op. 3 No. 4
Concerto Grosso in B-Flat Major, Op. 3, No. 4
合奏協奏曲 ニ短調 Op. 3 No. 5
Concerto Grosso in D Minor, Op. 3, No. 5
合奏協奏曲 ニ長調 Op. 3 No. 6
Concerto Grosso in D Major, Op. 3, No. 6
合奏協奏曲 ト長調 Op. 3 No. 7
Concerto Grosso in G Major, Op. 3, No. 7
合奏協奏曲 ヘ長調 Op. 3, No. 8
Concerto Grosso in F Major, Op. 3, No. 8
合奏協奏曲 ニ長調 Op. 3 No. 9
Concerto Grosso in D Major, Op. 3, No. 9
合奏協奏曲 ト短調 Op. 3 No. 10
Concerto Grosso in G Minor, Op. 3, No. 10
合奏協奏曲 ハ短調 Op. 3 No. 11
Concerto Grosso in C Minor, Op. 3, No. 11
合奏協奏曲 ハ長調 Op. 3 No. 12
Concerto Grosso in C Major, Op. 3, No. 12
レサミ・ド・フィリッペ - Les Amis de Philippe
ルトガー・レミー - Ludger Remy (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=JXPFJrNlvkM

曲順まちがった　リンク先見れば分かるからいいや

ブルックナー4番　カラヤン75年
カラヤンのブルックナーなんて…何気に深遠だった

カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ オラトリオ「荒野のイスラエルびと」 Wq.238
シュペリング指揮Das Neue Orchester、Chorus Musicus Koeln、ほかソリスト
2014年6月14日、ライプツィヒ、ニコライ教会　
（ライプツィヒ・バッハ祭2014から　Deutschlandradio Kultur)

ベートーヴェン　弦楽四重奏曲第15番　ジュリアードQ　'69, 70

ベートーヴェン　ピアノ・ソナタ 24番嬰へ長調 25番ト長調　ブッフビンダー

ハイドン　弦楽四重奏曲第23番　エオリアンQ

ベートーヴェン　交響曲第9番　ミュンシュ　ボストンso

ハイドン　交響曲集�T（44番ホ短調・95番ハ短調・98番変ロ長調）
フリッチャイ／ベルリン・RIAS響　（フリッチャイ箱23/45)

折り返し点通過

◯ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)/フレデリック・ショパン　ピアノ・ソナタ　第2番　変ロ短調　作品35《葬送行進曲》
録音:1950年7月
09・11・25盤

◯指揮:シャルル・ミュンシュ/パリ管弦楽団　ブラームス　交響曲第1番　ハ短調　作品68
録音:1968年1月
X〜91・3・6 C・3・7盤、NEW ANGEL BEST 100、10
帯の内容
◎ミュンシュ/パリ管の伝説的名録音!
「ドイツ音楽にも造詣の深かったフランスの巨匠ミュンシュが、最晩年に残した圧倒的な名演奏です。
音楽の重厚な内容を、雄渾な表現でスケール雄大に描き上げ、劇性と抒情性とが最上のバランスを
示しています。
これほど音楽的に内容の濃いブラームスは他にはないでしょう。
創設直後のパリ管弦楽団も、気迫に溢れた演奏を展開しています。」
「フルトヴェングラーを超えた世紀の名演」宇野　功芳先生のライナーノート。

ジーグフリード牧歌 クレンペラー/フィルハーモニーア・オーケストラ

マーラー 交響曲第3番
第1楽章
バーンスタイン／NYP

なんか、毎年、夏になると聴きたくなる曲････

ヴィヴァルディ　四季
Zweden(Vn)　Combattimento Consort Amsterdam

独奏者が素晴らしいのだが近年は、
指揮者として活躍中。

ラヴェル：「道化師の朝の歌」

マゼール指揮　フランス国立管弦楽団

◯指揮:レナード・バーンスタイン/CSO(シカゴ交響楽団) ドミトリ・ショスタコーヴィチ 交響曲第7番　ハ長調　作品60《レニングラード》
録音:1988年6月　シカゴ、オーケストラ・ホールにおけるライブ・レコーディング
95・8・2(89・9・11)盤
帯について
「一九八八年、当時七十歳のバーンスタインは三十七年ぶりにシカゴ交響楽団と感動的な再会を果たし、
ショスタコーヴィチを指揮して大成功を収めました。その時の模様は、「まるで指揮者とオーケストラの
両者が、ともにこの日のために存在した」という評に如実に示されています。バーンスタインの熱い思いに
確かな技量で応えるシカゴ交響楽団、両者によるこの録音は、かつて何人にも成しえなかったショスタコーヴィチ
として新たな感動を呼び起こします。」
レコード芸術のこの曲の投票で3連覇している名録音。

◯指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン/BPO リヒャルト・シュトラウス　交響詩《ドン・キホーテ》作品35
-大管弦楽のための騎士的な性格の主題による幻想的変奏曲
アントニオ・メネセス(チェロ)
ヴォルフラム・クリスト(ヴィオラ)
レオン・シュピーラー(ヴァイオリン)
録音:1986年1月ベルリン
90・10・25盤
解説カード表紙:セルバンデスのドン・キホーテ(サルヴァドール・ダリ画)
帯について
「カラヤンが、このような標題付きの作品を振ると抜群のうまさを発揮するが、この《ドン・キホーテ》も
その例にもれない。各場面の描写は素晴らしく、音は生き生きとし、推進力溢れるドラマティックな表現には
一分の隙もない。また《ティル・オイレンシュピーゲル》ではティルのいたずらの場面をユーモアたっぷりに描き、
カラヤンの卓抜した演出力が光っている。老齢の域に達したカラヤンの余裕が感じられる一枚。」

ハイドン　交響曲集�U（48番ハ長調、100番ト長調、101番ニ長調）
フリッチャイ／ベルリン・RIAS響 （フリッチャイ箱 24/45）

同じ時期の、例えばフルトヴェングラーのハイドンとも共通する、
格調の高い演奏。現代のピリオド楽器スタイルとはずいぶんと異なるけど、
繰り返し聴いて飽きることのない名演だと思う。

>>780
買いたいと思ってるんで全部感想頼むわ。できれば、ステレオかモノかも
頼む。

ニールセン　交響曲第5番 op.50
ブロムシュテット指揮ベルリン・フィル
2013年5月24日　ベルリン、フィルハーモニーでのライブ　(RBB Kulturradio)

ブロムシュテットも80代半ばを過ぎてこのクオリティは流石の一言

>>781
めんどくさいので却下w
つか、いちいち全部書いてもウザいだけでしょ

いいじゃん。ちょっと書き足すだけだ。S or Mと。まあメンドイならいいけど。

ベートーヴェン　ピアノ・ソナタ　26番変ホ長調　27番ホ短調　ブッフビンダー

ベートーヴェン　弦楽四重奏曲第16番　ジュリアードQ　'69

ハイドン　弦楽四重奏曲第24番　エオリアンQ

フォーレ　ヴァイオリンソナタ第1番
イザイ　悲劇的な詩
フランク　ヴァイオリンソナタ
Vn南紫音　p江口玲（アルバム「ファンタジー」）

デビュー、ブルーム、今作と、どんどん成長されている気がします。
ビルボードクラシックチャートでも6位にランクインされたとの事。
もぎたての果実のようなフレッシュな音色。

シューベルト　弦楽四重奏曲第1番　メロスQ

ハイドン　弦楽四重奏曲第25番　エオリアンQ

リスト：ハンガリー狂詩曲集
イヴァン・フィッシャー
ブダペスト祝祭管弦楽団

民族音楽が加えられたり、編曲にも色々手を加えてる感じで、
聴いていてとても愉しい

ハイドン　オラトリオ「天地創造」
ティリング(S)、パドモア(T)、ミュラー＝ブラッハマン(Br)
ハイティンク指揮バイエルン放送響、バイエルン放送合唱団（ダイクストラ）
2014年7月18日、ザルツブルク音楽祭2014開幕演奏会　(BR-Klassik)

それにしてもここ数日聴いたアーノンクール、ブロムシュテット、このハイティンクと
80代半ばにしての溢れる精力には感心する。こういう人たちを巨匠と言うのだろう。

トマゾ・ジョヴァンニ・アルビノーニ - Tomaso Giovanni Albinoni (1671-1751)
5声の協奏曲 変ロ長調 Op. 10 No. 1
Concerto a 5 in B-Flat Major, Op. 10, No. 1
5声の協奏曲 ト短調 Op. 10 No. 2
Concerto a 5 in G Minor, Op. 10, No. 2
5声の協奏曲 ハ長調 Op. 10 No. 3
Concerto a 5 in C Major, Op. 10, No. 3
5声の協奏曲 イ長調 Op. 10 No. 5
Concerto a 5 in A Major, Op. 10, No. 5
5声の協奏曲 ヘ長調 Op. 10 No. 7
Concerto a 5 in F Major, Op. 10, No. 7
5声の協奏曲 ト短調 Op. 10 No. 8
Concerto a 5 in G Minor, Op. 10, No. 8
5声の協奏曲 ハ短調 Op. 10 No. 11
Concerto a 5 in C Minor, Op. 10, No. 11
コレギウム・ムジクム90 - Collegium Musicum 90
サイモン・スタンデイジ - Simon Standage (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=8J4mWbpzZvs

ﾘﾑｽｷｰｺﾙｻｺﾌ
交響曲第二番
マゼール指揮ピッツバーグ響

ラフマニノフ　交響曲第1番
　エフゲニ・スヴェトラーノフ　ロシア国立交響楽団

R.コルサコフ：シェエラザード
　マゼール／ベルリン・フィル
　　
　　　　　合掌

ベートーヴェン　ピアノ・ソナタ　28番イ長調　ブッフビンダー

ベートーヴェン　ピアノ・ソナタ　29番変ロ長調　30番ホ長調　ブッフビンダー

ラフマニノフ　カプリッチョ・ボヘミアン　op.12
　エフゲニ・スヴェトラーノフ　ロシア国立交響楽団

ラフマニノフ　管弦楽のためのスケルツォ ニ短調
　エフゲニ・スヴェトラーノフ　ロシア国立交響楽団

チャイコフスキー　交響曲第2番「小ロシア」
　エフゲニ・スベトラーノフ　ロシア国立交響楽団

ヨハン・ヨーゼフ・フックス - Johann Joseph Fux (1660-1741)
セレナーダ ハ長調 K 352
Serenada in C Major, K 352
序曲 ニ短調 E 109
Ouverture in D Minor, E 109
序曲 ト短調 K 355
Ouverture in G Minor, K 355
トゥルカリア
Turcaria: Aufzug: Turcaria
Turcaria: Preparation: Il Libertino, de K 329
Turcaria: Die Schlacht: Posta Turcica, de K 331
Turcaria: Klage: Rondeau, de K 327
Turcaria: Frieden: Rondeau, de K 321
Turcaria: Parade: Marche des Ecurieus, de K 356
アルモニコ・トリビュート・オーストリア - Armonico Tributo Austria
ロレンツ・ドゥフトシュミット - Lorenz Duftschmid (指揮者)
http://www.youtube.com/watch?v=a_t8zsdTA5s

シューベルト　「未完成」　カラヤン　ベルリンフィル　　DGの方
今、２楽章に入ったところ、久しぶりに聴いてます。
やっぱり美しいですね････････思わず涙・・・　

ウィレム・デ・フェシュ - Willem De Fesch (1687-1761)
協奏曲 ニ長調 Op. 5, No. 4
Concerto in D Major, Op. 5, No. 4
協奏曲 ハ短調 Op. 5, No. 5
Concerto in C Minor, Op. 5, No. 5
協奏曲 ト長調 Op. 5, No. 3
Concerto in G　Major, Op. 5, No. 3
協奏曲 ト短調 Op. 5, No. 2
Concerto in G Minor, Op. 5, No. 2
協奏曲 ホ長調 Op. 5, No. 6
Concerto in E Major, Op. 5, No. 6
協奏曲 ニ長調 Op. 5, No. 1
Concerto in D Major, Op. 5, No. 1
イェド・ヴェンツ - Jed Wentz (フルート)
ムジカ・アド・レヌム - Musica ad Rhenum
http://www.youtube.com/watch?v=1U6a4t59Bpk

シューベルト　交響曲 第8番 ロ短調 D759≪未完成≫
　カルロス・クライバー　ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

　>>802に吊られた

ヴィヴァルディ　四季
リッチ、ストラディヴァリウス室内管弦楽団

原盤：米ＤＥＣＣＡ

シューベルト　弦楽四重奏曲第2番　メロスQ

バッハ　イタリア協奏曲ヘ長調 BWV971
　グレン・グールド

グールド　すげぇー

ハイドン　弦楽四重奏曲第26番　エオリアンQ

バッハ　ゴルトベルク変奏曲　BWV.988　旧モノ録音
　グレン・グールド

>>802
>>804
遅ればせながらオイラも乗ってみたよ。

シューベルト「未完成」

ヘレヴェッヘ指揮ロイヤル・フランダーズ・フィル
2011年10月録音　ペンタトーンのSACD

ベートーヴェン ピアノ・ソナタ 31番変イ長調　ブッフビンダー

シューベルト：交響曲第8番ロ短調 D759『未完成』
　サー・コリン・デイヴィス/SKD

シューベルト：交響曲「未完成」
カール・ベーム　ベルリンpo

重心の低い、ゴツゴツした表現の名演

シューベルト　弦楽四重奏曲第3番　メロスQ

ハイドン　弦楽四重奏曲第27番　エオリアンQ

ベートーヴェン ピアノ・ソナタ 32番ハ短調　ブッフビンダー

シューベルト　弦楽四重奏断章D103　メロスQ

Laurence Equilbey指揮　accentus合唱でフォーレを聴いている
レクイエムからPie jesu、Agnus dei
ttp://www.youtube.com/watch?v=tOZNAYGHWxU
ラシーヌ賛歌
ttp://www.youtube.com/watch?v=HyozVHz9Ml4

accentusの４枚組のボックスいいよ！

J.シュトラウス�Uほか　「ウィンナー・ワルツ集」　（旧盤、モノラル）
フリッチャイ／ベルリン・フィル & ベルリン・RIAS響　（フリッチャイ箱 36/45）

夏の音楽祭シーズンが始まるとどうしてもCD消化ペースは鈍ってしまうな
ほんとはこの連休で聴き終えたかったんだが…、まあこんなところか

Hanns Eisler 「お金の活力の歌」
アイスラー、アスリエル pf.　Berlin classics、1958年録音

もう連休が終わってしまうのか。。
ベッドからでたくないです>_<

モツレク　バーンスタイン／バイエルン放響

マーラー：交響曲第3番　
ノイマン　チェコフィル　スプラフォン番

カール・ディッタース・フォン・ディッタースドルフ - Carl Ditters von Dittersdorf (1739-1799)
交響曲 ハ長調 「バスティーユ襲撃」
Symphony in C Major, "La Prise de la Bastille"
コンチェルト・ケルン - Concerto Koln
http://www.youtube.com/watch?v=ymc99Gd7YY8

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
ピアノ三重奏曲第12番 ホ短調 Hob.XV:12
Keyboard Trio No. 12 in E Minor, Hob.XV:12
トリオ1790 - Trio 1790
http://www.youtube.com/watch?v=Lg6owdeqeT8

◯ジョージ・セル指揮/クリーヴランド管弦楽団　ドヴォルザーク交響曲第7番　ニ短調　作品70
録音:1960年5月
O1・4・11盤　DSD Mastering、 SACD。

ブラームス　「ドイツ・レクイエム」　
クリスティアーネ・カルク(S)、ゲオルク・ツェッペンフェルト(B)
ミュンヘン・フィルハーモニー合唱団 & バイエルン放送合唱団
ヴァレリー・ゲルギエフ指揮ミュンヘン・フィル & バイエルン放送響
2014年7月21日　ミュンヘン、ミヒャエル教会　(BR-Klassik)

ミュンヘンでのロリン・マゼール追悼演奏会
改めて合掌

Pergolesi: Stabat mater, for soprano & alto | Berliner Barock Solisten
https://www.youtube.com/watch?v=jHvXstuVqG4

>>826 合掌

デリク・クックによるワーグナー「ニーベルングの指輪」・ライトモティーフ集
篠田英之介（ナレーション）／ショルティ指揮VPOほか

週末から始まるバイロイト音楽祭の予習を兼ねて。
そういや本体のショルティ盤の方は、通してだともう15年くらい聴いてないな〜
いつもこのライトモティーフ集ばっかりw
いや、フラグスタートのフリッカとDFDのグンターは録音史上最強と確信してるんですけどね

シューベルト　弦楽四重奏曲第4番　メロスQ

クライバー

ベートヴェン　第４

言わずと知れた名演
何回聴いてもすごすぎる

ハイドン　弦楽四重奏曲第28番　エオリアンQ

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
弦楽三重奏曲 ロ短調 Hob.V:3
String Trio in B Minor, Hob.V:3
Camerata Berolinensis
http://www.youtube.com/watch?v=DkhN0C8DXq0

シベリウス　交響曲第２番　コリン=ディヴィス　ボストン響
ヒエ〜あつ〜　この曲で涼をとります

ムソルグスキー
組曲「展覧会の絵」
アシュケナージ(ｐ)

ムソルグスキーって天才ですよね。

ワーグナー　「トリスタンとイゾルデ」
ヴィナイ、メードル、ホッターほか
カラヤン指揮バイロイト祝祭管、合唱団
1952年バイロイト音楽祭ライブ　(Orfeo、モノラル)

今年の演目にはトリスタンがないので

ベートーヴェンのディアベッリ変奏曲をニコライエヴァのピアノで。

シューベルト　弦楽四重奏曲第5番　メロスQ

ハイドン　弦楽四重奏曲第29番　エオリアンQ

ヨハン・ヴィルヘルム・ヴィルムス - Johann Wilhelm Wilms (1772-1847)
ピアノ協奏曲 ホ長調 Op. 3
Piano Concerto in E Major, Op. 3
アルテュール・スホーンデルヴィルト - Arthur Schoonderwoerd (ピアノ)
アンサンブル・クリストフォリ - Ensemble Cristofori
http://www.youtube.com/watch?v=EXTqtyJI7F8

クライバー

ベートーヴェン　S7

今更だが
ヘッドホンで聞くと
様様な音が随所に詰まっている
音の博物館だな
圧倒的な演奏だな　これは　今更だが

バッハ平均律　シフ
>>840
すごく分かります。
昔は聴こえなかった音が、聴き直してみると聴こえてきたりするのですよね。
こんな音色だったのか、とかこんなリズムを刻んでいたんだ、とか。

ワーグナー　「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
エーデルマン、ホップ、クンツ、シュヴァルツコップほか
カラヤン指揮バイロイト祝祭管、合唱団
1951年バイロイト音楽祭での録音　(EMI)

今年はマイスタージンガーもないので。
というか、パルジファルはともかくトリスタンとマイスタージンガーがないのは
指輪のない年と同じくらい物足りない感じだ。

バッハ　オルガン作品全集　CD1　
マリー＝クレール・アラン
1985年4月　フローニンヘン、マルティン教会
1740年製作アルプ・シュニットガー使用

ワルター

ベートーヴェン　第6　田園

何年かぶりに聞いてみた。ワルターのヒューマン溢れた演奏
もさることながら改めて、今から３００年以上前にこの曲を作った
ベートーヴェンの凄さをひしひしと感じる。

間違えた　２００年です

ワルター

ベートーヴェン　第6　田園

何年かぶりに聞いてみた。ワルターのヒューマン溢れた演奏
もさることながら改めて、今から２００年以上前にこの曲を作った
ベートーヴェンの凄さをひしひしと感じる。

バッハ　無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ
シゲティ

http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/42945_14904.html
　＊作家の太宰治がシゲティについて書いている。

昨年の晩秋、ヨオゼフ・シゲティというブダペスト生れのヴァイオリンの名手が
日本へやって来て、日比谷の公会堂で三度ほど演奏会をひらいた (中略)
孤高狷介けんかいのこの四十歳の天才は･･･

ダス・ゲマイネ　（青空文庫より）

ブーレーズ
ダフニス



いまさらだが、このフルートってパユか？

◯ダヴィッド・オイストラッフ(ヴァイオリン)/クリーヴランド管弦楽団/指揮:ジョージ・セル、 ブラームス/ヴァイオリン協奏曲　ニ長調　作品77
録音:1969年5月
X〜91・4・17 C・4・18盤
帯について
◯オイストラッフとセルのブラームス!―まるで壮大な落日の輝きを見るようだ。

◯ウラディミール・ホロヴィッツ(ピアノ)/フリッツ・ライナー指揮　RCAビクター交響楽団　ラフマニノフ　ピアノ協奏曲第3番ニ短調作品30
録音:1951年5月
94・10・21(80.5.4)盤
帯の内容
「自身、超絶技巧のピアニストであったラフマニノフはホロヴィッツとも親交があり、その演奏を高く評価していた。ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番は、
ホロヴィッツが最も得意とした協奏曲のひとつで、全部で3種類の録音を残しているほど。このCDの演奏は、1951年に名指揮者ライナーとの共演で
録音された歴史的な名演奏として知られるもの。またピアノ・ソナタ第2番(2回目の録音)は、ホロヴィッツが、作曲者の承認を得て編んだ独自の版で
演奏している。」
吉井　亜彦氏の著作では◎で推薦盤。このCDの写真もでている。レコード芸術の投票　ホロヴィッツ＋ライナー盤3連覇。本当にホロヴィッツのピアノは感動するほどうまい。
http://www.youtube.com/watch?v=D5mxU_7BTRA　1978年の演奏のYou Tube。これもみてほしい。

http://www.youtube.com/watch?v=CBSFVpP0s_k 　
http://www.youtube.com/watch?v=hFjfKV8ZJGM
http://www.youtube.com/watch?v=K6fM-dyZ2Qw
http://www.youtube.com/watch?v=vm6lvXlrHRQ
◯エミール・ギレリス(ピアノ)/パーヴォ・ベルグルンド(指揮)、フィンランド放送交響楽団　
グリーグ　ピアノ協奏曲　イ短調　作品16
1984年　フィンランド
私の所持しているDVDのライナーノートより
「ギレリスの死の前年にフィンランドで録画されたグリーグは、特にこの巨匠の枯淡の境地を
伝える名演として注目される。」
本当に感動的な名演。一度、視聴してほしい。シベリウスのスペシャリスト、ベルグルンドの指揮ぶりがみれる。

カラヤンのレガシー。ニューイヤー・イブ・コンサート1985より。最後の曲目のラヴェルのボレロ。
これは熱演。最後のほうの指揮ぶりは凄いものがある。この映像作品も私にとっては思い出深い。
ライナーノートについて一部抜粋。「音楽が人間から引き出す「ちから」の凄さを思わせる瞬間である。」。
http://www.youtube.com/watch?v=OtwyRVLziYA　YouTube。敢えて貼り付けする。熱演。

ブラームス：ヘンデルの主題による変奏曲
園田高弘 (pf)

シューベルト　弦楽四重奏曲第6番　メロスQ

ハイドン　弦楽四重奏曲第30番　エオリアンQ

モーツァルト　「魔笛」 K620
パブロ・エラス＝カサド指揮フライブルク・バロック・オーケストラほか
2014年7月11日　プロヴァンス大劇場　（エクサンプロヴァンス音楽祭2014から）
(Francemusique)

かなりやりたい放題w
アドリブ上等！で楽しいけど、ちとうるさいな

ブーレーズ　クリーヴランド　1991

ストラヴィンスキー

春の祭典

昔の録音のほうが戦慄だったかな・・・