1 :
名無しの笛の踊り:
2 :
名無しの笛の踊り:2014/02/18(火) 10:24:32.88 ID:VCPvgM5z
3 :
名無しの笛の踊り:2014/02/18(火) 10:50:36.80 ID:KMvA/P0J
レオンハルトさえも失笑!
4 :
名無しの笛の踊り:2014/02/18(火) 12:52:30.68 ID:4HrORmA+
:::/\\ / / /ヽ::::::::::::
:::: ヽ \\ ィ▲, / / / /::::::::::::::::
:::: ( \ \\ <`∀´> l 三 / / ):::::::::::::::
:::::::ヽ ヽ . ミヽヽ | | / 二 / /::::::::::::::::::
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::::... /ヽ ヽ ニ ヽヽ |,,,| ┼ // ニ _______/ ...:::::::::
:::. ヽ____ ニ ヽ`l ヽ__// ニ ____ノ .....::::::::::
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ヽニ -‐ ,l :: __ ≡ __ノ+ ┼ * :::::::::
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::::::::::::::::::::....: + * EEi Q Q .....:::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::... + EE! Q @.....:::::::
::::::::::::::::::....::....::. カカ @...::::::::::::::::
>>1よ、お前は死ぬのです
次に生まれ変わるのも在日朝鮮人です、その次は韓国人に、
その次は北朝鮮人に。そしてその次は統一朝鮮人に…
絶対に日本人になる事ありません、良く暮らしなさいウェーハハハ
5 :
名無しの笛の踊り:2014/02/18(火) 14:59:04.58 ID:mhu+RFz8
6 :
名無しの笛の踊り:2014/02/18(火) 15:08:33.17 ID:WAptNMgY
>>5 〉一方、ここにレスしている連中は
おまえだけだろ。
複数にすな。
7 :
犬神家:2014/02/18(火) 16:41:27.51 ID:DbBUw6S4
詐欺師の嘘に感づいた宇野チンポ大先生はすごいっちゃ〜w
こいつらとは格がちがうだっちゃ〜w
8 :
名無しの笛の踊り:2014/02/18(火) 20:04:52.33 ID:0xmd89nT
君の耳は物語は聞こえても音楽は聴こえなかったといえよう
9 :
名無しの笛の踊り:2014/02/18(火) 20:21:42.56 ID:PJbE6lXy
日本にいたら本物のクラシックは体験できない。
冬にドイツの首都に行き、サイモン・ラトルが指揮するベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を聴く。
しかも最終日。席は一階の真ん中。終演後、ルター&ヴェーゲナーで、ドイツの名ワインを
飲み干しながら、食事を取る。それから、高級ホテル、ケンピンスキーのラウンジに座り、
選りすぐりのモルト・ウィスキーかキルシュヴァッサーの名品を飲む。部屋に戻ってベッドに
倒れ込んで寝てしまう。それが本当にクラシックを聴くということである。
(慶應大学 許光俊)
10 :
名無しの笛の踊り:2014/02/18(火) 20:23:13.18 ID:r0tCtEmz
さっさとテヘペロの一つでもして見せりゃいいのになw
まあ金もらったのがバレるってんで黙ってるのかもだけどw
11 :
名無しの笛の踊り:2014/02/18(火) 21:41:13.02 ID:PJbE6lXy
【HMVニュースランキング(2/18)】
1位 リヴィング・ステレオ・60CDコレクション VOL.2
2位 安倍首相の写真も登場する『ボリス・ゴドゥノフ』
3位 アンドルー・デイヴィスが振るシベリウス!
4位 「世界で一番苦しみに満ちた交響曲」 ←←←←← New!
5位 尾高忠明&札響/ ブルックナー第7番
急にランクインしてるけど、
どこかで晒されたりしたのかな?
12 :
名無しの笛の踊り:2014/02/18(火) 22:58:55.24 ID:yVF29dkp
電車に乗って通勤している人間には、クラシックはわからない。
トヨタ車に乗って満足している人間には、クラシックはわからない。
僕はこれが百パーセントの真実とまで強弁するつもりはない。
だが、ほとんど真実だとは確信している。
(慶應大学 許光俊)
13 :
名無しの笛の踊り:2014/02/18(火) 23:03:29.66 ID:L14rQ/zz
どこかでどころか
全方位あちこちそこかしこで
14 :
名無しの笛の踊り:2014/02/18(火) 23:43:43.40 ID:r0tCtEmz
>>11 Twitterやらまとめやらで散々拡散されてるw
もちろん非クラヲタが読んでるから、
人となり(糞だけど)や業績(ないけど)も一切なしで、
極めてシンプルに『見抜けなかった馬鹿評論家』扱いw
許せんせいはかなり堪えてるんじゃないかなw
15 :
名無しの笛の踊り:2014/02/19(水) 00:44:52.07 ID:Yqgkcf8/
ノビーには俗物呼ばわりされるしなw
16 :
名無しの笛の踊り:2014/02/19(水) 01:37:06.86 ID:vKhz8UBL
17 :
名無しの笛の踊り:2014/02/19(水) 01:38:51.54 ID:8jYzgjHg
こんなゴミしかクラシック評論にはいないのか 権威に弱いという典型的な雑魚
18 :
名無しの笛の踊り:2014/02/19(水) 01:39:02.05 ID:vKhz8UBL
19 :
いわしたまさよし:2014/02/19(水) 02:21:52.53 ID:5lzcuD+m
君は一生日吉だねホモォホモホモ
20 :
美少年:2014/02/19(水) 02:36:39.74 ID:aYH0km19
日吉からも追放されそうだわな
21 :
名無しの笛の踊り:2014/02/19(水) 11:34:02.21 ID:XwEilrMn
LangsamerSatz @nail_sweet
「音楽はウソをつけない」という言葉がまだ引っ掛かっている。
ショスタコーヴィチの交響曲第5番を思い出したから。私がクラシックを聴き始めた頃は、
この曲のフィナーレは体制からの批判に応え「歓喜」を描いた音楽だと解説されていた。そして、
名盤と言えばムラヴィンスキーと相場が決まっていた。
2/19(水) 01:31:19
22 :
名無しの笛の踊り:2014/02/19(水) 15:11:22.47 ID:FPkb5WaO
こんなマンガに出てくるイヤミな成金みたいな人、本当に実在するんですか?
23 :
名無しの笛の踊り:2014/02/19(水) 15:19:16.99 ID:2A0VxTcX
そもそも、ベートーヴェンもブルックナーも贅沢とは程遠い生活をしながら作曲していたのに、なんで鑑賞する側の貧富が問題になるのかがさっぱりわからない
「ルイ16世の苦悩を知るためには」とかだったら話はわからないでもないが
24 :
名無しの笛の踊り:2014/02/19(水) 15:56:32.91 ID:/CO7/29l
HMVの連載 許光俊の言いたい放題 がウザイ
このエッセー消えるまでHMV不買運動しようぜ。
25 :
名無しの笛の踊り:2014/02/19(水) 16:06:04.95 ID:yTQ6Eb8h
だいたいが、「言いたい放題」とか「切り捨て御免」とかタイトルに
つけてるコラムにろくなもんはない。
暴言とか言いっ放しの書き殴りで平然としている態度がありえない。
26 :
名無しの笛の踊り:2014/02/19(水) 16:37:54.21 ID:GiOVXHGy
片手間で評論ごっこをする方が悪い
知らなかったとは言ってほしくない
27 :
名無しの笛の踊り:2014/02/19(水) 17:26:12.75 ID:kcjL5Z0N
鈴木淳史 @suZukiatSufmi
前RT「だまされたとわかると、自分を棚に上げて、一方的に非難する」っていう人、
あまり見かけないのは気のせいなのかな。どちらかというと、「佐村河内ちゃんのおかげで、
ずいぶん楽しませてもらってます」とネタにする人のほうがはるかに多いような。
2/19(水) 14:25:36(3時間前)
28 :
名無しの笛の踊り:2014/02/19(水) 17:26:56.25 ID:kcjL5Z0N
鈴木淳史 @suZukiatSufmi
音楽はその場に生成する「瞬間」のものだから、もしもそのときに感動していればそれは儲けもので、
時間を遡ってそのときの自分を責めるわけにはいかない(自分を責められない弱い人は他人を責めるわけだけど)。
なんてアナクロな流儀こそクラシック音楽の本質の一つじゃなかったかしら。
2/19(水) 14:28:12(3時間前)
29 :
名無しの笛の踊り:2014/02/19(水) 21:20:36.45 ID:MqxQ4WtC
真実などない。すべては許されている 許光俊
30 :
名無しの笛の踊り:2014/02/19(水) 21:35:33.80 ID:7OAOdRgj
>>27 レトリックで自分を騙る音楽業界人や出版業界人ではない、
「善意」で佐村河内を応援してたような地方の一般的なジジババは、
「騙された!」と怒ってるケースが多いようだよ。
31 :
名無しの笛の踊り:2014/02/19(水) 22:12:39.15 ID:/CO7/29l
コイツのエッセイがある限りHMVから買わない
32 :
名無しの笛の踊り:2014/02/19(水) 23:16:49.79 ID:aUgkUasC
>>27 嘘がそういうんで褒めてたってんじゃあないだろう、ってだけだなw
33 :
名無しの笛の踊り:2014/02/20(木) 01:54:25.55 ID:WL4bcdeO
こいつただの一般人だろ
>それが本当にクラシックを聴くということである。
腹いてえええ
34 :
名無しの笛の踊り:2014/02/20(木) 10:12:11.08 ID:JGcIEXg3
>>27 糞の臭いをごまかすために小便ひっかけるようなもんだな。
35 :
名無しの笛の踊り:2014/02/20(木) 10:32:59.94 ID:MgBhZd9/
許は名前だけ知っていたが、今回の騒動では主役に躍り出た感があるな。
ここで書いていることを読んだが、バカ丸出しじゃん。
なんでこんなのを書いているのが評論家名乗っているんだよ。
一時代前の戦前戦後の最初の感じでアナクロそのもの。
36 :
名無しの笛の踊り:2014/02/20(木) 10:36:53.88 ID:1/3xqI3g
HMVはすぐこいつのエッセイやめろ
気分悪い
37 :
名無しの笛の踊り:2014/02/20(木) 10:52:07.57 ID:NnWDqLcx
日本は自由な言論が許されている国ですよ。
許さんの発言は自由ですから、エッセイも続行して下さい。
38 :
名無しの笛の踊り:2014/02/20(木) 11:02:31.90 ID:1/3xqI3g
エッセイ書いたらHMVにギャラもらってるんでしょう?
それ、我々がHMVから買った売り上げから支払われてるんでしょう?
エッセイ続行どうぞ。
許にはギャラ払いたくないので今後私はHMVからは買いませんけどね。
39 :
名無しの笛の踊り:2014/02/20(木) 11:41:35.98 ID:8FQvJ0ZP
どうしてこんなチンピラ稼業が成り立つのか不思議だったよ。
慶応大学教授だもんなー腹イテーしかないわwwwww
40 :
名無しの笛の踊り:2014/02/20(木) 11:57:39.46 ID:G3rht9Vx
HMVは腹薬を配布する社会的責任があるな
41 :
名無しの笛の踊り:2014/02/20(木) 12:55:03.83 ID:5acMlZ6R
鱸は別にして、虚は食うためでなくて趣味で文章書いてるんだから許してやれよw
切符はすべて自費だしw
42 :
名無しの笛の踊り:2014/02/20(木) 12:56:35.46 ID:twC1P3g+
>>41 >虚は食うためでなくて趣味で文章書いてるんだから
その「趣味の文章」を読まされる身になってみろ。
単独の本じゃなくても、ネットでも雑誌でも、読みたくもない文章
を含めた丸ごとに金払ってるんだぞ。
43 :
名無しの笛の踊り:2014/02/20(木) 14:59:12.96 ID:4nbAF7Rg
許の掲載誌限られてるし買わなければ済むじゃん
音友、レコ芸…鈴木はいるけど
44 :
名無しの笛の踊り:2014/02/20(木) 15:03:03.73 ID:K50oGqTn
オレは既に音友、レコ芸は買わず(読まず)、HMVからはディスクを購入しないことにしている。従って、許とかいうヤツのことは別にどーでもいい。
45 :
名無しの笛の踊り:2014/02/20(木) 15:31:01.67 ID:NnWDqLcx
許さんのもとに同情の手紙が500通も届いた。
46 :
名無しの笛の踊り:2014/02/20(木) 18:32:47.96 ID:v7m4oukK
本町楽器屋 :2013/12/02(月) 15:23:29.51 ID:EyUUsMWO0大音のくそ一時間2万円教授
日本ドイツリート協会クソッタレスポーツ会長
と国際的なスポーツ女の連弾を無料公開中
20何歳の娘と息子より
726 名前:ギコ踏んじゃった :2014/01/14(火) 10:59:19.79 ID:cEKRF+t8スポーツおんなと一泊50間円のクソッタレ一時間2万円、レッスン代をかえせ
265 :ギコ踏んじゃった:2014/01/17(金) 22:25:15.03 ID:D3ic6bfu377 名前本町楽器屋 :2013/12/02(月) 15:23:29.51 ID:EyUUsMWO0大音のくそ一時間2万円教授
日本ドイツリート協会クソッタレスポーツ会長
と国際的なスポーツ女の連弾を無料公開中
20何歳の娘と息子より
726 名前:ギコ踏んじゃった :2014/01/14(火) 10:59:19.79 ID:cEKRF+t8スポーツおんなと一泊50間円のクソッタレ一時間2万円、レッスン代をかえせ
シューベルト第一人者、シューベルトは自閉。
523 名前:本町楽器屋 :2014/02/17(月) 14:22:08.91 ID:SCigLRS/0シューベルト第一人者、シューベルトは自閉。
スポーツ女のスポーツベートーベン
47 :
名無しの笛の踊り:2014/02/20(木) 20:34:23.01 ID:jSmCPPV1
>>9や
>>12のような生活していて
本当のクラシックがわかると自負していて
それで佐村河内にころっと騙されたわけですね
絵に描いたようなおめでたいスノッブとしか言いようがない
48 :
名無しの笛の踊り:2014/02/20(木) 23:19:32.46 ID:12SdDSQm
池田信夫に俗物と呼ばれた男www
49 :
名無しの笛の踊り:2014/02/20(木) 23:48:21.26 ID:xmbf7yIv
世間に与えた影響で言えばNHKのあの番組の主役の1人だった野本のほうが
よっぽど罪深いと思うけど、違うのか?
50 :
名無しの笛の踊り:2014/02/21(金) 00:11:51.19 ID:dagKV9eg
51 :
名無しの笛の踊り:2014/02/21(金) 00:34:35.29 ID:kwNHpTVr
>>49 佐村ゴッチ自体に興味はないからなあ。
TV関係者が下手なアングル仕掛けるのも
今に始まった事じゃないしねー。
ミーはリアルなクラシックベリーグッドアンダスタン!
とか言ってるおっさんが、一枚噛んだのか騙されたのか知らんが、
今のところ息を潜めてるサマをpgrしてるだけだからw
52 :
名無しの笛の踊り:2014/02/21(金) 00:53:04.51 ID:F/UDisw8
許光俊を飼い続けるHMV、久保憲司を飼い続けるタワレコ。
レコ屋もチョンに浸食されとるなあ。
53 :
名無しの笛の踊り:2014/02/21(金) 01:18:39.89 ID:5p2LytCQ
鱸の時たまのつぶやきは
許が復帰しやすいよう
お膳立てしてるってわけ?
54 :
名無しの笛の踊り:2014/02/21(金) 03:32:20.68 ID:YKR4mwS/
>>49 要するに、頑張って番組の意図に沿いすぎちゃったってだけだからな>野本
わざわざ自分から恥をかきに突進してきた許と比べりゃ、いくぶんマシw
55 :
名無しの笛の踊り:2014/02/21(金) 10:29:38.29 ID:PGtqTaGs
ダンマリ作戦だな。大学は安泰だし
56 :
名無しの笛の踊り:2014/02/21(金) 12:02:41.56 ID:DDa4ZSBq
誰か虚の講義中に質問する人がでてくることを希望。
57 :
名無しの笛の踊り:2014/02/21(金) 13:07:10.52 ID:o5F7JoU/
新垣さんは講師、許さんは教授、
58 :
名無しの笛の踊り:2014/02/21(金) 19:38:28.76 ID:AXDR385g
■許光俊 音楽評論家、慶応大学教授 ← バカ
もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か?
耳が聞こえず孤独に悩んだベートーヴェンだろうか。ペシミストだったチャイコフスキーか。
それとも、妻のことで悩んだマーラーか。死の不安に怯えていたショスタコーヴィチか。あるいは・・・。
もちろん世界中に存在するすべての交響曲を聴いたわけではないが、
知っている範囲でよいというなら、私の答は決まっている。
佐村河内守(さむらごうち まもる)の交響曲第1番である。
−中略−
その佐村河内が、自分の半生を綴った本を講談社から出した。その内容は、恐るべきものだ。
私は一気に読み終えたが、途中何度も暗然としてページを閉じたくなった。生きているだけでも
不思議なくらいの悲惨な状況に彼はいる。なのに、ものすごい執念で作曲を続けているのだ。
本に記されたその様子を読んで鳥肌が立たない者はいないだろう。そして、無理のあまり、
彼の指は動かなくなり、ピアノは弾けなくなり・・・というぐあいに肉体はますます蝕まれていくのだ。
ここで詳述はしないが、安易な同情など寄せ付けないほど厳しい人生である。
−中略−
日本の若者を見てみればわかる。夢も希望もないのだ。いや、必要ないのだ。
救いを探し求める気持などないのだ。
日々を適当におもしろおかしく生きて行ければいいだけだ。
だが、佐村河内は違う。彼は地獄の中にいる。
だから、交響曲が必要なのだ。クラシックが必要なのだ。
http://www.hmv.co.jp/en/news/article/711060001 ■新垣氏の弁
「あの程度の楽曲だったら、現代音楽の勉強をしている者なら誰でもできる、どうせ売れるわけはない、という思いもありました」
59 :
名無しの笛の踊り:2014/02/21(金) 23:09:03.73 ID:uwogOK9N
許さんて感受性と論理は80年代〜90年代あたりによくいたような
ディレッタント的批評家の化石としか言いようがないんだけど
あたりさわりのない行文がほとんどだった昨今のクラシック評論の中で
珍しく攻撃的な好き嫌いを毒々しいほどむき出しにしてたのが珍重されてたんじゃないの
専門家でも何でもない一読者としては好き嫌いがはっきりした批評家の方が便利な訳よ
こいつが褒めてるなら聴こうか、あるいは聴かなくていいやと判断付けやすいから
60 :
名無しの笛の踊り:2014/02/21(金) 23:47:04.40 ID:jX918/Ig
許さんの「世界最高のクラシック」はバブル世代のオヤジの勘違い武勇伝を延々書き連ねる
ような老醜が耐えられなくなって5ページで立ち読みをやめた
61 :
名無しの笛の踊り:2014/02/22(土) 00:22:02.70 ID:CtxzI8x2
>>9 西洋の上流階級文化に触れなければクラシックを理解出来ない、などと許が言い出したのは、深い理由からではなく、単純な動機からだろう。
クラシックはスコアを読まないと理解出来ないとか、演奏しないと理解出来ないなどと言う専門家に対抗するためだ。
コンプレックスに悩んだド素人=許が、専門家を見返すため、自分の存在意義を自分自身に納得させるために、すがりついた迷信なのだ。
62 :
名無しの笛の踊り:2014/02/22(土) 01:12:56.37 ID:BZa3noLC
63 :
名無しの笛の踊り:2014/02/22(土) 01:44:59.48 ID:HTp/dGDC
許が楽譜を読めないのは有名だと思うが
本人がどっかに書いていたんでしょ、楽譜は読めないしあえて読むつもりもないとか云々
64 :
名無しの笛の踊り:2014/02/22(土) 02:23:40.88 ID:BZa3noLC
へえ、そうなんだ。許って人を知らなかったよ。
65 :
名無しの笛の踊り:2014/02/22(土) 04:29:19.59 ID:iwtYGm65
HMVはいまだに
>>58の恥ずかしい雑文を削除していない。
おそらく許本人の意向があってのことだろう。
その点だけは潔いといえる。
この連載が継続されるなら
次回佐村河内に触れないことはありえないだろう。
66 :
名無しの笛の踊り:2014/02/22(土) 04:46:47.57 ID:6M1VdUiP
野球は巨人、司会は巨泉、批評は許さん?
67 :
名無しの笛の踊り:2014/02/22(土) 04:59:10.25 ID:oZ2aXETX
>>65 どうなるかな。かつてandanteレーベルでの
ワルター指揮「大地の歌」で騒動がもちあがったとき
当時HMVのweb上にコラムを連載していた平林何某が
音源捏造疑惑を指摘する文を寄せ、それは実際にHMVのwebにも
掲載されたが、HMVは、しばらくして平林を降ろしてしまった。
許については、・・・・・どうなるかな??
68 :
名無しの笛の踊り:2014/02/22(土) 06:58:03.13 ID:rFUwRBg2
平林は、自分の愚かな間違いや噓を絶対に認めないからな。
特に自分が作ったゴミCDを売るための噓は。
たとえば、エロイカ東芝盤のピッチにイチャモンをつけた問題とかね。
69 :
名無しの笛の踊り:2014/02/22(土) 10:25:39.61 ID:GeMyp+XG
>>53 今でも味方ですよ、というポーズだろ。
実際には効き目なし。
70 :
名無しの笛の踊り:2014/02/22(土) 12:14:33.89 ID:y2vQJSS9
>>58 あの文章は、私ではなくゴーストライターが書きました...
だったら、凄いオチだろうね
71 :
名無しの笛の踊り:2014/02/22(土) 15:25:33.77 ID:q/pzq7g5
でそろそろ前の掲載から1か月たつけど新しい連載はないのかな。
72 :
名無しの笛の踊り:2014/02/22(土) 15:31:06.65 ID:b1pL073M
さすがに恥ずかしいんじゃね
あとは取り上げられるほうも盛大に迷惑
73 :
名無しの笛の踊り:2014/02/22(土) 15:39:52.02 ID:uD6N18BD
>取り上げられるほうも盛大に迷惑
なるほど こんなのに褒められても物笑いのタネだし
けなされても、こんなバカに何を言われてもってことになるし。
74 :
名無しの笛の踊り:2014/02/23(日) 00:19:44.56 ID:dkux78ZE
>>70 >私ではなくゴーストライターが書きました...
誰?鱸?
wwwww
75 :
名無しの笛の踊り:2014/02/23(日) 01:46:48.70 ID:mI0UshFG
76 :
名無しの笛の踊り:2014/02/23(日) 05:41:05.29 ID:RInEX76c
HMVが許を切り捨てるなら、しばき隊の久保憲司を使い続けてるタワレコよりマシってことだ。
77 :
名無しの笛の踊り:2014/02/23(日) 07:08:51.98 ID:Q1/TbuUm
少なくとも許よりは鈴木の方がおもしろい
78 :
名無しの笛の踊り:2014/02/23(日) 08:25:09.31 ID:w0MOTiWW
>>74 誰が書いたと言う話じゃなくて
虚がそう言ったら...の話じゃね?
79 :
名無しの笛の踊り:2014/02/23(日) 08:41:30.08 ID:6Mh9U8lS
HMVは許を下ろせ。音楽を知らんやつに書かせるな
80 :
名無しの笛の踊り:2014/02/23(日) 08:54:00.96 ID:5chqOwOy
>>9 みたいな文章を書いて散々、煽ってきた人物が
つまらぬニセ作曲家にだまされて、なんのコメントも出さず出せず、
ひたすらダンマリなのを見ると、
潔さを重んじるわれわれ日本人の感性とは異なる資質を感じる。
(彼が反発を受けるのもそこだろうと思う)
欧州で散々音楽と食事で贅をつくして、それを嫌味なまでに自著で
自慢してひけらかし、一方で「日本にいてクラシックは分からない」
などと上から目線で説教を垂れてきた人物は、
「ベルリンで音楽と食事で贅をつくしたところでこの程度ですわ(テヘヘ)」
と、謙虚に己の不明を恥じるところだけれど、そういうことにトコトン
厚顔なのがこの人のユニークさなのでしょう。日本で一番、嫌われる
タイプなのですが、まあ意図的にそうしているんでしょう。
81 :
名無しの笛の踊り:2014/02/23(日) 09:05:05.53 ID:ZMujiqDe
恥の概念がない国の血を引いた人ですからね
82 :
名無しの笛の踊り:2014/02/23(日) 09:09:54.18 ID:llX28tGb
許さんはお幾つですか?
ご年齢で判断とか、こういう場合の処し方は変わるものよ。
83 :
名無しの笛の踊り:2014/02/23(日) 10:14:17.01 ID:nqMoPCgB
4月のアーノンクールのマタイに降臨予定。ついでに鱸も。
84 :
名無しの笛の踊り:2014/02/23(日) 14:53:43.21 ID:z298kvTa
アーノンクールもこんな連中に誉められてると知ったらご不満だろう
85 :
名無しの笛の踊り:2014/02/23(日) 16:01:38.84 ID:IBMwuVM3
アーノンクールの翻訳まで手掛けてるしね
86 :
名無しの笛の踊り:2014/02/24(月) 00:32:52.72 ID:hJ6sTTbf
うろ覚えで恐縮だが、虚とつるんでる嶋護とかいうオーディオ評論家がステレオサウンドで佐村河内の交響曲を貶してる文章を書いてるのをかなり昔に読んだ記憶がある。
嶋の方が虚より耳あるみたいだなw
87 :
名無しの笛の踊り:2014/02/24(月) 00:51:45.63 ID:qwcPjDpQ
>>86 いや、それは何かの記憶違いでは?
佐村河内ではなく、フジコか大江ヒカルならけなしてたかもしれんが
88 :
名無しの笛の踊り:2014/02/24(月) 13:12:06.94 ID:eMZctx/7
HMVは許のエッセイをやめるべき。
品格が下がると思います。
89 :
名無しの笛の踊り:2014/02/24(月) 16:53:06.41 ID:FyFWCO50
許王様の耳は驢馬の耳。
ある意味、最も悲劇的で苦渋に満ちた耳を持つ(自称)音楽評論家だな。
90 :
名無しの笛の踊り:2014/02/25(火) 05:44:52.32 ID:ei4XkJfT
2月のエッセイが載る時期だけど出ないね。ご両人とも出てこれませんかね。
ここは最近ご無沙汰な盤鬼様にご登場願わねばw
91 :
名無しの笛の踊り:2014/02/25(火) 08:31:00.94 ID:mfzylUWP
許さんはウンともスンとも言わない。
もの言えば唇寒し・・・の心境でしょう。
鈴木という人がちょっとこの件について書いているらしけど、この人は
全く関係ないでしょう。
関係ない人が喋って、肝心の人が沈黙。 この二人はおかしい。
92 :
名無しの笛の踊り:2014/02/25(火) 08:38:25.36 ID:4RTc03CB
名前本町楽器屋 :2013/12/02(月) 15:23:29.51 ID:EyUUsMWO0大音のくそ一時間2万円教授
日本ドイツリート協会クソッタレスポーツ会長
と国際的なスポーツ女の連弾を無料公開中
20何歳の娘と息子より
726 名前:ギコ踏んじゃった :2014/01/14(火) 10:59:19.79 ID:cEKRF+t8スポーツおんなと一泊50間円のクソッタレ一時間2万円、レッスン代をかえせ
879 :ギコ踏んじゃった:2014/01/17(金) 12:04:23.86 ID:D3ic6bfuk林門下生のくそたれ、レッスン代をかえせ
93 :
名無しの笛の踊り:2014/02/25(火) 08:43:41.73 ID:8Su6yoY4
許さんは、依頼原稿だから別に放って置く気なんだと思います。
論文なら別でしょうが...
大体、頼まれ仕事で、厳しい糾弾がくるようになったら、
プレスシートを写している様な映画評論家たちは、そろって討ち死にです。
しかし、書いた人達の責任と言う物は必ず付いて来ます。
そのリスクが嫌ならば、書く事を止めれば好いだけの事。
94 :
名無しの笛の踊り:2014/02/25(火) 09:03:37.63 ID:Ie0L5QO/
>>93 依頼原稿だから、〆切守らないとダメだろ。
放っておいたら穴が開くだろ。
大丈夫かお前?世間の常識って知ってる?
依頼原稿とか「頼まれ仕事」の意味が判ってないキチガイ書き込みだな。
95 :
名無しの笛の踊り:2014/02/25(火) 09:11:46.93 ID:HrdU8gmn
いくら高級外車を乗りまわそうが、ヨーロッパで高級ホテルに滞在していいワインを飲みいい料理を食べて
一流オケのコンサートチケットを買っていい席に座ってようが、それでクラシックがわかるようにはならないんだ
という至極当たり前のことが今回の一件を通して実によく分かりました。
96 :
名無しの笛の踊り:2014/02/25(火) 11:34:33.86 ID:ikjwYWTj
むしろ「贅沢にうつつを抜かしていると本物が見えなくなる」ということかな?
97 :
名無しの笛の踊り:2014/02/25(火) 13:27:48.37 ID:bCtAGYWW
そうじゃない。
贅沢にうつつを抜かそうが、清貧に音楽を追求しようが、
解るやつには解り、解らないやつには解らない。
それだけのこと。
98 :
名無しの笛の踊り:2014/02/25(火) 14:31:54.33 ID:HrdU8gmn
そして今回許教授はご自分がわかってない側に属すると証明してしまった、ということでしょうかね。
99 :
名無しの笛の踊り:2014/02/25(火) 15:06:12.52 ID:TgSbapRP
冬にドイツの首都に行き、サイモン・ラトルが指揮するベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を聴く。
しかも最終日。席は一階の真ん中。終演後、ルター&ヴェーゲナーで、ドイツの名ワインを
飲み干しながら、食事を取る。それから、高級ホテル、ケンピンスキーのラウンジに座り、
選りすぐりのモルト・ウィスキーかキルシュヴァッサーの名品を飲む。部屋に戻ってベッドに
倒れ込んで寝てしまう。
それが佐村河内の演技に隠された新垣隆の才能を見抜く為に必要なことである。
(慶應大学 許光俊)
100 :
名無しの笛の踊り:2014/02/25(火) 16:01:10.28 ID:4RTc03CB
名前本町楽器屋 :2013/12/02(月) 15:23:29.51 ID:EyUUsMWO0大音のくそ一時間2万円教授
日本ドイツリート協会クソッタレスポーツ会長
と国際的なスポーツ女の連弾を無料公開中
20何歳の娘と息子より
726 名前:ギコ踏んじゃった :2014/01/14(火) 10:59:19.79 ID:cEKRF+t8スポーツおんなと一泊50間円のクソッタレ一時間2万円、レッスン代をかえせ
879 :ギコ踏んじゃった:2014/01/17(金) 12:04:23.86 ID:D3ic6bfuk林門下生のくそたれ、レッスン代をかえせ
101 :
名無しの笛の踊り:2014/02/25(火) 18:38:01.17 ID:TwL07KKp
ワインを飲もうが、ウイスキーを飲もうが、ベルリンまで行ってラトル/BPOを聴こうが、自慢馬鹿の精神的奇形児(許許許)に音楽など到底理解できないわな。
_xzzzzzzzzzzzzzxx、
≦l|l|l|l|l||ll|l|l|l|l|l||l|l|l|l|lミメ、
. / ィl|l|l|l|l|l|l|l|lじヘl|l|l||l|l|l|l||l|l|lメ、
///|l|l|l|l|l|l|l|l/ マl|l|l|l|l|l||l|l|l|lマ
イl|l|l|l|l|l|l|l/ `气l|l|l|l|l|l|l|lメ
/ /l|l|l|l|l|l|l|/ `マl|l|l|l|l|l豸
/ /l|l|l|l|l|l|lレ `マl|l|l|l豸
|l|l|l|l|l|l|lr z 7777777x z'7777メl|l|l|汽_
|l|l|l|l|l|l|l|三{/////////}zz{ //////}l|l炙'
|l|l|l|l|l|l|li ∨//////_ソ'⌒∨/////l|li豺
|l|l|l|l|l|l|l|  ̄ ̄ ̄ / ヽ ̄ ̄ Yil|l|
|l|l|l|l|l|l|l|l! (_ c ,c )、 }|l|l|
/l|l|l|l|l|l|l|| 、_/ ,,,,,,,,兀,,, ヽ. ルl|lゝ
. /l|l|l|l|l|l|l|l|l|l ぐ -ェェェェォ> {l|l|l|l|
イl|l|l|l|l|l|l|l|l|l! if' `¨¨¨ ¨¨¨ i 八l|l|ト
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} l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|ト Y||l|l|lilililililililililililiili|{l|l|l|l|l|l||l|
/l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|| ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |l||l|l|l|l|l|l|l|
ハl|l||l|l|l|l|l|l|l|l|l |l||l|l|l|l|l|l|l|l|l
ミッツ・トシ・ナミダメイ [Mitz-tosch Namidamay]
(1945年8月6日〜2014年2月5日 広島)
HMVさん、この人の連載エッセイやめて頂けませんか?
理由:不快なので
104 :
名無しの笛の踊り:2014/02/26(水) 08:20:39.41 ID:bzQh3neG
もしかしてHMVは「晒し(曝し?)」のつもりで
掲載を続けているのでは??なんちって
>>104 まぁ、普通にHMVのスタッフにも反感買ってそうではあるw
ここにも工作員がいるな
選書メチエの編集部にも「ププッ」と嗤ってる人がいそう
許言癖ってのは病気なんだからもう許してやれよw
何?許さん?www
110 :
名無しの笛の踊り:2014/02/26(水) 15:10:15.94 ID:b+c84N/z
許言癖
許(きょ)さん
許(ゆる)さん
他になにかあったか。
しかし、デマじゃないかと思うくらいの俗物を戯画化した人物だな。
俺も俗物であることは人後に落ちないのだが、これは理想的スノッブで、とても及ばない。
111 :
名無しの笛の踊り:2014/02/26(水) 17:01:43.65 ID:l51BErNW
「許光俊、マジでやばい話」になってまった
112 :
名無しの笛の踊り:2014/02/26(水) 18:31:51.16 ID:t21/vAZD
これだけ生き恥を晒した上は、普通の日本人なら己の身の処し方というものを考えるでしょ、武士なら腹を切るでしょ。
あ、許は人か。しかも雑文商人。
許の「オレのクラシック」という本に「オレの日本」という章がある。
その中で外国籍であることを明かした後「将来的に日本国籍を取る可能性はゼロ」と書いている。
その理由は「外国人はいろいろ不利な点もあるが、同時に有利な点もある」からだと言う。
有利な点として「自由であると同時に無責任でありつづけられる」を挙げ、
「一度も投票することなく人生を終えるだろうが、それでもかまわない」と続けている。
責任を逃れ、ルールの隙間を狙ったり抜け駆けして、自分だけ得したいという発想の人間
である事がよく判る。佐村河内に共感したのもうなずける。
>>113 え? 許教授は外国籍なんですか? よく大学はこの人を雇っていますね。
大学教授として、どんな業績があったんでしょうね?
>>113 >佐村河内に共感したのもうなずける。
「類は友を呼ぶ」だからね。
お前ら、ヘイトネタだけはやめとけ
許光俊の文章には、音楽批評が他の世界と比べて最も特徴としている
"真贋を見抜く力と倫理に対する強い意思"が欠けていると思う。
これはクラシックの解釈者としては致命的ではないか。
許光俊という売文家は、サブカル系のクラシック批評が日本に定着するための
ワン・ステップとして存在したのだ。そして、彼の歴史的役割は、とっくに
終わっているはずなのである。
【元ネタ】 *許本人の文章
朝比奈の音楽には、西洋音楽が世界中の他の音楽と比べて最も特徴としている
"全体性や構造への強い意思"が欠けていると思う。これはクラシックの解釈者としては
致命的ではないか。(中略)朝比奈という音楽家は、クラシック音楽が日本に
定着するためのワン・ステップとして存在したのだ。そして、彼の歴史的役割は
とっくに終わっているはずなのである。
>>110 >俺も俗物であることは人後に落ちないのだが、これは理想的スノッブで、とても及ばない。
あの池田信夫に俗物と呼ばれた男wwwww
119 :
名無しの笛の踊り:2014/02/27(木) 01:15:36.20 ID:DtVvTL8g
犬サイトの許の言い訳まだ〜チンチン
新譜情報よりも楽しみなんだけどw
>>119 もう二月も終わるのにシカトすんのかな、HMV
121 :
名無しの笛の踊り:2014/02/27(木) 05:00:44.30 ID:hmewXAYm
まあ、金持っていたら、引退蟄居するな、俺ならば。
恥ずかしすぎる。
無かったらば、暫くは何も書かないというか、書けない状態に成りそう。
家族がいればしょうがないからなあ。
・・・・まあ、いろいろと頑張れよ、許。
許さんが。
利いた風なこと抜かしたら、この恥ずかしいのをコピペの嵐攻めの事態になるだろうな。www
日本にいたら本物のクラシックは体験できない。
ドイツの名ワインを飲み干しながら、食事を取る。それから、高級ホテルのラウンジに座り、
選りすぐりの名品を飲む。部屋に戻ってベッドに倒れ込んで寝てしまう。
それが本当にクラシックを聴くということである。
(慶應大学 許光俊)
いくら高級外車を乗りまわそうが、ヨーロッパで高級ホテルに滞在していいワインを飲み
いい料理を食べて 一流オケのコンサートチケットを買っていい席に座ってようが、
解らないやつには解らない。 (名無しの笛の踊り)
許光俊氏のような俗物が佐村河内に引っかかる。 (池田信夫)
許のエッセイ(HMV)に取り上げられたCD、まじ迷惑〜www
124 :
名無しの笛の踊り:2014/02/27(木) 08:08:52.83 ID:hmewXAYm
>>122 三島由紀夫が、わたしは俗物なので、と言っていたことを思い出した。
まあ謙遜だろうが、許のような絵に描いたようなのは後々までに語り継がれなければいけない国宝級の俗物だな。
いしいひさいちの四コマ漫画の傑作に匹敵する面白さ。
池田信○との掛け合いは、地底人と最低人の戦いを想起してしまう。
許さんの心の深い部分にあるコンプレックスが、あのような表現になった
と思います。
素晴らしい表現ではないですか。
たぶんずうっと言われ続けるだうし、もう本業に専念したらどうかねえ
なに言おうが今回の件で完全に終了したでしょ
音楽の世界の人間でもなし
音楽関係者の視線の白く冷たいこと…
127 :
名無しの笛の踊り:2014/02/27(木) 09:36:52.49 ID:kk8ynQML
本町楽器屋 :2013/12/02(月) 15:23:29.51 ID:EyUUsMWO0大音のくそ一時間2万円教授
日本ドイツリート協会クソッタレスポーツ会長
と国際的なスポーツ女の連弾を無料公開中
20何歳の娘と息子より
726 名前:ギコ踏んじゃった :2014/01/14(火) 10:59:19.79 ID:cEKRF+t8スポーツおんなと一泊50間円のクソッタレ一時間2万円、レッスン代をかえせ
265 :ギコ踏んじゃった:2014/01/17(金) 22:25:15.03 ID:D3ic6bfu377 名前本町楽器屋 :2013/12/02(月) 15:23:29.51 ID:EyUUsMWO0大音のくそ一時間2万円教授
日本ドイツリート協会クソッタレスポーツ会長
と国際的なスポーツ女の連弾を無料公開中
20何歳の娘と息子より
726 名前:ギコ踏んじゃった :2014/01/14(火) 10:59:19.79 ID:cEKRF+t8スポーツおんなと一泊50間円のクソッタレ一時間2万円、レッスン代をかえせ
シューベルト第一人者、シューベルトは自閉。
523 名前:本町楽器屋 :2014/02/17(月) 14:22:08.91 ID:SCigLRS/0シューベルト第一人者、シューベルトは自閉。
スポーツ女のスポーツベートーベン
>>124 >池田信○との掛け合いは、地底人と最低人の戦いを想起してしまう。
懐かしいwww
さすがにアレ書いたときの虚は酔っぱらってたかラリッてたりしたかなんじゃないの
>>129 そんなものを読まされるこっちの身にもなってみろ
>>117 朝比奈さんの音楽に対する批評としては的確ですね。
これは誰が書いたのですか? 素晴らしい!
そうだな。誰が書いたのかな。
134 :
名無しの笛の踊り:2014/02/27(木) 17:48:40.19 ID:zdIp9+lf
音楽に関する専門知識も無く、高慢なプライドだけで音楽雑文を書き続けてきた売文商人許氏にとって、今回の佐村河内の一件は正に割腹自殺ものだな。
さて、許氏は三島由紀夫のように潔く果てるのか、それとも麻原彰光のように無様に生き恥を晒すのか?
i'彡彡 ヾ、ミi、
lミ'' 二__ニ__ 二 ヽミ!
ト;_,,,,,,__ __,,,,,,_ ;ミミ| ________
f|. =・= H =・=~iー6)リ /
'ヒ______.ハ、_____ノ !!| |
|' ,-ムー、 ` ノ | 芸術作品としての評価は
ヽ rrrrrrri > . / <
ヽ, ̄  ̄、ヽ._ノ | 他の俗物にお任せしたい
ゝ----一´ヘ |
人,_______/ / ̄\ \
/|/<::-()-::入/ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
本業っても、アーノンクールの本と歓喜の歌の糞訳以外に何かあるのか?
正月の伊東四朗と浜田の格付け番組にでも出てアイマスクしてワイン飲んで牛肉食ってバイオリン聴いてみればいいんでないの
そこでガックン並みの好成績挙げてみせたりとかしたらまだ名誉挽回の余地はあるかもね
138 :
名無しの笛の踊り:2014/02/27(木) 21:23:19.09 ID:hmewXAYm
かの国得意の買収があるじゃあないか。w
>>137 いやいや、あの番組で毎回、開始時には偉そうな事を吹かしまくっておいて、
結局は全問不正解で「映る価値なし」になって画面から消えて笑いを取る
役回りに徹すればいいんじゃないの?
交響曲ヒロシマが良い曲と思ったから褒めたんでしょう。
許さんばかりでなく、日本の大作曲家も、有名な指揮者もベタほめた。
それが作品の質を決定していますよ。
感動、感動の作品です。
書いた本人が「心得が有れば誰でも書ける」って言ってるんだけどな
>>141 貴君は「謙遜」という言葉を知らないようだね。
新垣は謙遜してる場合じゃないし、実際謙遜してるわけじゃないと思うけどな。
ただ誰でも書けるといっても「佐村河内の指示があれば」の話だけど。
>>140 なら次回連載で「誰が何と言おうといいものはいい」と書くべき
ダンマリは卑怯だ
>>143 間違えた。謙遜じゃなくて「卑下」だった。
147 :
名無しの笛の踊り:2014/02/28(金) 18:15:17.94 ID:vB7h/YQb
今回の佐村河内の件では、HMVにも企業の社会的責任が問われるわな。
佐村河内(偽作)のディスクで儲けたカネは、すべて社会奉仕や寄付に回せ。そして、ニセ作品への提灯記事を書き散らかしたツンボ売文野郎の雑文は、もうこれ以上掲載するな。
これらが果たされない限り、HMVではもうディスクは買わない。
>>145 CDが気に入った人はこれからは新垣作品と思って聴き続ければいい。
プロはそうはいかない。
作曲者が「やっつけ仕事です」と白状した作品を
褒めちぎってしまったのだから、筆を折る以外に道はない。
>>149 だからお前は単細胞で行間を読めないヤツだと言ってるんだよ。
>作曲者が「やっつけ仕事です」と白状した作品を
あの大曲を「やっつけ仕事」で書けるか?
謙遜とか卑下とか、そういう事が判らないお前は音楽バカか?
譜面しか理解出来ないバカ野郎か?
新垣氏は「それでもあの曲が喝采を受けるのに喜びを感じた」
みたいな発言をしていたはず。オマエこそこの行間読めよ。
許教授の場合は曲をただほめただけじゃないからねえ
クラシックの大作曲家を引き合いに出したうえで絶賛してたわけだし
何よりその前に著作を激賞してたんだから弁解の余地なしだよ
横レスだが、かっかしなさんなよ。
で、話をねじ曲げてすまないんだがさ、
>「心得が有れば誰でも書ける」
かどうかはさ、一度試してみたらいいと思うんだ。
あの「佐村河内の表」で重鎮から卵まで競作させたらきっと面白いぞ。
こうも違うものが出来上がるのか、ってなるはず。
あと、やっつけ仕事を謙遜や卑下と決めつけるのは浅はかだからやめといた方がいい。
新垣はただ自分の使いたい語法によらない「不本意」な作品であると述べたのだとも解釈できるからな。
やはりこの板の荒れ方を見ると、救いが必要だ。交響曲が絶対必要なのだ!!
>>142 >>150 なるほどw「ウソだと言ってよ新垣」って心境なんだな。
確かに、信奉者は自分の信じたいものを信じればいいだろう。
TVで発言したような内容を100%真に受ける人って
バラエティ番組の演出とかも分からないんだろな
後出しジャンケンはもういいよ
なるほどw新垣の懺悔の言葉も、率直に見える態度も真に受けるな、
やつも詐欺師の仲間だ、ということか。もっともだな。
>バラエティ番組の演出とかも分からないんだろな
だからNスペに騙されたんでしょ
慶應が許氏に辞職を勧めたら創立の福澤の精神を台無しにしてしまうし、
大恥だろうな。
だから、あの大学はそんなことはやらない。
ってことは、許教授は今までと変わらず安泰だよ。
佐村河内は良い仕事してくれたよ
すごいトラップにひっかかった評論家として許は名が残るだろうね
162 :
名無しの笛の踊り:2014/03/01(土) 06:12:14.01 ID:RsyoOTqE
>>161 リトマス紙だったのか!
佐村河内、グッジョブ!
虚教授に改名したら許wしてやれば良い。
許さんを許すというクレタ人の逆説状態みたいなことに。
クラ界隈から完全撤退してくれればそれでいい
コンサートにも来るなよ
フルネみたいにまた嫌がらせする可能性あるからな許は
164 :
名無しの笛の踊り:2014/03/01(土) 07:19:23.41 ID:ZVOBlLLx
やっつけ仕事と本人が言ってるからダメな曲、って理屈は
重い障害のある人が一生懸命作ったから良い曲、って理屈と同じじゃねえの。
165 :
名無しの笛の踊り:2014/03/01(土) 07:23:27.49 ID:RsyoOTqE
許が演奏会に来ていたら、レポ宜しく。
変装してくるかな。
しかしこの事件で、今までの発言がすべてお笑いに。
オセロゲームみたいだな。www
ある演奏会で何人かが俗物丸出しの会話をしていたのを体験して以来、あまりの恥ずかしさに行かなくなったな。
これはと思う演奏家の時に行ったら、同じ顔ぶれを見かけて、さっさとその場を離れたことがある。
許みたいな連中だった。
HMVは許を下ろせ。でないと俺も買わない
167 :
名無しの笛の踊り:2014/03/01(土) 07:28:16.56 ID:ZVOBlLLx
お気持ちは分かります。
痛いほど分かります。
でも、あなただけ買わなくなってもどうってことありません。
>>165 >重い障害のある人が一生懸命作ったから良い曲、って理屈と同じじゃねえの。
それを痛烈に批判してたのが他ならぬ挙だった訳だがw
169 :
名無しの笛の踊り:2014/03/01(土) 07:59:27.72 ID:RsyoOTqE
やっつけ仕事でやったら傑作だった、なんてのはモーツァルトあたりならありそうだよな。
モーツァルトくらいなら。
とも言い切れないのかな。
わからん。
>>168 今の許光俊教授は、まさに重い障害を越えて進まないといけない。
許光敏って楽譜読めないんでしょ?だから対象周辺のエピソードを集めてもっともらしい印象批評するしかない。そんなの誰も相手にせんよw
>>169 例として適当かどうかわからんが、
ジョン・レノンはインタビューで自作のいくつかについて
契約に間に合わせるめに作ったやっつけ仕事だった旨発言している。
だが当該曲は世界中で愛されているという事実がある。
It's Only Love とか Run For Your Life とかだ。
>>172 歌謡曲とかでも、「〆切に間に合わせるためにテキトーに作ったら
大ヒットした」という例は多い。
小説の世界でも多いぞ。
■許光俊 音楽評論家、慶応大学教授 ← バカ
もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か?
耳が聞こえず孤独に悩んだベートーヴェンだろうか。ペシミストだったチャイコフスキーか。
それとも、妻のことで悩んだマーラーか。死の不安に怯えていたショスタコーヴィチか。あるいは・・・。
もちろん世界中に存在するすべての交響曲を聴いたわけではないが、
知っている範囲でよいというなら、私の答は決まっている。
佐村河内守(さむらごうち まもる)の交響曲第1番である。
−中略−
その佐村河内が、自分の半生を綴った本を講談社から出した。その内容は、恐るべきものだ。
私は一気に読み終えたが、途中何度も暗然としてページを閉じたくなった。生きているだけでも
不思議なくらいの悲惨な状況に彼はいる。なのに、ものすごい執念で作曲を続けているのだ。
本に記されたその様子を読んで鳥肌が立たない者はいないだろう。そして、無理のあまり、
彼の指は動かなくなり、ピアノは弾けなくなり・・・というぐあいに肉体はますます蝕まれていくのだ。
ここで詳述はしないが、安易な同情など寄せ付けないほど厳しい人生である。
−中略−
日本の若者を見てみればわかる。夢も希望もないのだ。いや、必要ないのだ。
救いを探し求める気持などないのだ。
日々を適当におもしろおかしく生きて行ければいいだけだ。
だが、佐村河内は違う。彼は地獄の中にいる。
だから、交響曲が必要なのだ。クラシックが必要なのだ。
http://www.hmv.co.jp/en/news/article/711060001
175 :
名無しの笛の踊り:2014/03/01(土) 12:25:17.40 ID:RsyoOTqE
笑える。
ただただ笑え。
176 :
名無しの笛の踊り:2014/03/01(土) 12:40:56.53 ID:NK7OfGRa
i'彡彡 ヾ、ミi、
lミ'' 二__ニ__ 二 ヽミ!
ト;_,,,,,,__ __,,,,,,_ ;ミミ| ________
f|ヌルポH ヌルポ~iー6)リ /
'ヒ______.ハ、_____ノ !!| |
|' ,-ムー、 ` ノ | 芸術作品としての評価は
ヽ rrrrrrri > . / <
ヽ, ̄  ̄、ヽ._ノ | 他の俗物にお任せしたい
ゝ----一´ヘ |
人,_______/ / ̄\ \
/|/<::-()-::入/ |
>>174 詐欺師にコロッと騙されて共感・賞賛してしまうような、
人を見る目のない人間に批判されるのは、
日本の若者にとって喜ばしいことだ。
178 :
名無しの笛の踊り:2014/03/01(土) 13:56:36.57 ID:RQxqOp/Q
ハッハッハ! なんて笑える奴なんだ、この許とかいうヤツは。
流石は低脳ブランド大学の教授様だな。音楽を聴く耳が全く無く、ベルリンとかラトルとかワインとかのブランド性だけを有り難がるとは。
笑えるくらい、徹底的に中味の無い男だ。「私は耳無し芳一です」と紙に書いて、首からぶら下げているようなものだな。
・ゴーストがでっちあげた曲を本気で褒めていたのなら聞く耳無かったと自ら証明したわけで能力的にアウト
・インチキかもしれないと疑いながら売文の中では絶賛しておいたというのなら道義的にアウト
・インチキだとわかった上で佐村河内を激賞してみせていたのなら立派な詐欺師の一味
いずれにしても、普通に考えて許教授にはもう音楽の批評文など発表する資格はあるまい
これまで出したクラシック関係の著作が全て絶版になっても不思議じゃないという程の大失態
あーあ、こういう悪人ぶってた奴ほど
いったん舐められるともうオシマイだわなw
ポーコーだって20年前まではコワモテだったんだがな。
ファンには唯一信頼するに足る孤高の評論家のごとく思われてたし
ほとんどが真面目なファンばかりだったww
それが一連のサクラ管のお笑いCDのおかげで
???となって今の体たらくさwww
まさに命を懸けたお遊びだといえよう
だがこれからは僕のような本物に任せてもらいたいといえよう
182 :
名無しの笛の踊り:2014/03/01(土) 20:36:42.20 ID:AHN0Yw85
> ポーコーだって20年前まではコワモテだったんだがな。
> ファンには唯一信頼するに足る孤高の評論家のごとく思われてたし
思われてないよ(笑)
183 :
名無しの笛の踊り:2014/03/02(日) 01:21:07.71 ID:+G70z4rw
俺は若い時にポーコーの雑文読んで、失笑した口だ。
以来、今の今まで読んだことがない。
みんな、ステレオサウンド最新号読もうぜ
許先生が佐村河内の件で書いてるぜ
>>184 >許先生が佐村河内の件で書いてるぜ
言い訳?許さん
許のいやらしい部分は(鈴木が著書で許について書いていた通り)、常に自分の発言に予防線を張っているところ。
自分の評論をあらかじめ「ポルノ的なもの」と位置づけることで、アカデミックな知識の無さを正当化し、
(実はおそらく本気であろう)在日気質丸出しな俗物的ブランド信仰を、半分ネタとして見てもらおうとしている。
音楽業界なんぞ別に詐欺まがいの世界だからどうでもいいが、こんな人間が教職に就いているのはマズイだろう。
許光俊の文章には、音楽批評が他の世界と比べて最も特徴としている
"真贋を見抜く力と倫理に対する強い意思"が欠けていると思う。
これはクラシックの解釈者としては致命的ではないか。
許光俊という売文家は、サブカル系のクラシック批評が日本に定着するための
ワン・ステップとして存在したのだ。そして、彼の歴史的役割は、とっくに
終わっているはずなのである。
>>188 >真贋を見抜く力と倫理に対する強い意思
これがある音楽評論家って、誰?
3〜4年前のことか、この人がルツェルンで
アバドと祝祭管のマーラー9番を聴いた話を
クラシック・スパイナーに書いていた。終演後、
私はイタリア語で「うんざりだよ! 」と罵った。
前に座っていた客が驚いて振り返った。
できれば、一列目に座って、指揮者とオーケストラに向かって
そう言ってやりたかった。
だそうです。
>>190 イタリア語で演奏中に叫ばなかったんだね。
許さんよく我慢できたね。
192 :
名無しの笛の踊り:2014/03/02(日) 13:12:24.46 ID:+G70z4rw
究極の滑稽さを追求している音楽批評は今眼が離せない分野だな。
193 :
名無しの笛の踊り:2014/03/02(日) 13:14:38.62 ID:bUKPelBz
>>190 それがホントだとしたら、だが。
言ってやりたかったのなら、何故ステージに駆け寄ってでも言わないのか?
もちろん、そんな気はないわけだ。
それなのに、演奏に責任のない隣の客に、何故わざわざ聴かせるのか?
イタリア語を話せることをさりげなく?アピールしながら。
そんなエピソードからも、大言壮語と虚栄心の強さがにじみ出てるよな。
194 :
名無しの笛の踊り:2014/03/02(日) 14:13:57.95 ID:+G70z4rw
日本の西洋文化受容の過程でさんざん起きたある種の滑稽さは今でもあるんだよな。
漱石の文明批評は現在にまだ届いている。
数年前に古本屋で、立ち読みしたある本の中で日本の文化の態様を描いていたが、そのまんまだ。
語学がおできになってヨーロッパのコンサート批評がおやりになりたいんでしたら、
ヨーロッパの方にも読めるように日本語じゃなくて得意のドイツ語やイタリア語で
ブログ記事でもなんでも書いて発表なさればよろしいのに
196 :
名無しの笛の踊り:2014/03/02(日) 15:05:43.72 ID:0288+Run
>>190 > クラシック・スパイナーに書いていた。
スナイパーよ(苦笑)
>>196 ご指摘多謝。おれずーーーっと勘違いしていたorz
スパイナーワロタ
オレのクラシック
青弓社 ISBN : 9784787271976
【目次】
オレが認めない指揮者たち
サイモン・ラトル――浅薄きわまりないお調子者
ルネ・ヤコブス――指揮ぶりの汚さでは稀有
フィリップ・ヘレヴェッヘ――ド退屈なチンマリ野郎
佐渡裕――音楽は汗をかけばいいってもんじゃないだろ?
ヴァレリ・ゲルギエフ――大衆は野蛮が好き
クラウディオ・アバド――いろいろな有終の美がある
リッカルド・シャイー――なぜか活躍できる指揮者
ズデニェク・マカール――タダのヘタクソ
オレが日本でコンサートに行くのが嫌いな訳
新国立劇場にはもう行かない!
聴衆は救いようがない
オレはオタクが嫌い
オレのウィーン
オレと車とクラシック
*****
芸風というか、これで売ってるんだとは思うが、
一体何様のつもりなんだよw とは思うよな。
テリー伊藤みたいな感じに落ち着くかもね。
201 :
名無しの笛の踊り:2014/03/02(日) 20:13:45.91 ID:Yb1HPwH5
>>113 ずっと日本に住んでいるにもかかわらず、また取れない事情があるわけでもないのに、
便利だからという理由であえて帰化せず、参政権を行使しようとしない人間は、
やはりまっとうな人間とは言えないだろうな。
>>199 これもたいがいだがクラシック反入門のまえがきもすごく面白いよ
とんでもないブーメランでw
>>199 メータ、バレンボイム、小沢、マゼールはOKなのか?
それに、なぜマカール?「のだめ」で騒がれてた頃なのかな
だとしても、わざわざ名前を出すのは過敏じゃまいか
204 :
名無しの笛の踊り:2014/03/02(日) 22:09:11.83 ID:NoVaEzQ0
♪
SS誌立ち読みして来たけど
佐村河内の件、2月の文春発売まで知らなかったって書いてるなw
季刊誌の締め切りから考えて多分2月15日頃までには書かれた文章だろうから
鱸が暴露したこと知らないで書いたのかな?
あきれたやつだ。
盟友が明快かつ完璧にゲロってるのに。
617 名前: 名無しの笛の踊り 投稿日: 2014/02/08(土) 00:33:03.92 ID:c01UtPAV
KBOkian @KbOkian鈴木淳史への返信
ゴーストの件、許さんは今まで全く知らなかったのでしょうか?
許さんは業界の内部事情についてそれなりに知ることができる立場に
いると思うのですが。
鈴木淳史 @suZukiatSufmiKBOkianへの返信
@KbOkian(KBOkian) さすがに知らんぷりするわけにはいかないので、
彼には2年くらい前に簡単に伝えました。彼は「作品自体を評価すれば
それでいいのだから」というスタンスなので、そういった情報に
格別に動揺もなかったようでしたが。
佐村河内と許は人間の本質の部分で同じなんだろな
嘘に嘘を重ね(ry
俺も読んだ。
佐村河内が許の文章のファンだと言って曲を熱心に売り込んできたので
学生相手に親切に接するように佐村河内の相手をしてきたが
作品自体を第一級だと評価したことは一度もない
とか言い訳がましいこと書いてたな。
>>207 >佐村河内と許は人間の本質の部分で同じなんだろな
>嘘に嘘を重ね(ry
類は友を呼ぶw
>>206 >盟友が明快かつ完璧にゲロってるのに。
鱸はゴーストではないがゲロッたという点では新垣と一緒
やっぱこの路線でギャグの道に生きるしかないんじゃないのw
574 :名無しの笛の踊り:2014/02/07(金) 11:00:45.24 ID:HayhgMVM
今回の騒動で、許が実は全聾だったことが発覚。
以後、全聾の天才クラシック音楽評論家として賞賛を浴びることになる。
NHKの特集の取材で
佐村河内は天才だと思うか?と聞かれて
肯定的な返答をしなかったので番組に使われず恥を掻かずに済んだようだな。
悪運の強い奴w
>>210 >やっぱこの路線でギャグの道に生きるしかないんじゃないのw
クラヲタにいじられ続ける存在と言ったら何と言ってもポーコーだが
今後は虚が取って替わるだろうなw
■許光俊 音楽評論家、慶応大学教授
もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か?
耳が聞こえず孤独に悩んだベートーヴェンだろうか。ペシミストだったチャイコフスキーか。
それとも、妻のことで悩んだマーラーか。死の不安に怯えていたショスタコーヴィチか。あるいは・・・。
もちろん世界中に存在するすべての交響曲を聴いたわけではないが、
知っている範囲でよいというなら、私の答は決まっている。
佐村河内守(さむらごうち まもる)の交響曲第1番である。
−中略−
その佐村河内が、自分の半生を綴った本を講談社から出した。その内容は、恐るべきものだ。
私は一気に読み終えたが、途中何度も暗然としてページを閉じたくなった。生きているだけでも
不思議なくらいの悲惨な状況に彼はいる。なのに、ものすごい執念で作曲を続けているのだ。
本に記されたその様子を読んで鳥肌が立たない者はいないだろう。そして、無理のあまり、
彼の指は動かなくなり、ピアノは弾けなくなり・・・というぐあいに肉体はますます蝕まれていくのだ。
ここで詳述はしないが、安易な同情など寄せ付けないほど厳しい人生である。
−中略−
日本の若者を見てみればわかる。夢も希望もないのだ。いや、必要ないのだ。
救いを探し求める気持などないのだ。
日々を適当におもしろおかしく生きて行ければいいだけだ。
だが、佐村河内は違う。彼は地獄の中にいる。
だから、交響曲が必要なのだ。クラシックが必要なのだ。
http://www.hmv.co.jp/en/news/article/711060001
∧_∧ ミ ギャッハッハ
o/⌒( ´∀`)つ
と_)__つノ ☆ バンバン
>>217 この解説は数年後に名文として、高校の教科書に載るかも知れない。
交響曲ヒロシマの再演を望む。
どんな曲か全く聴いたことがないから。
>>218 この曲は、佐村河内守の「HIROSHIMA」ではなくて
新垣隆の曲で「現代典礼」として、演奏されれば好い
220 :
名無しの笛の踊り:2014/03/03(月) 10:54:35.46 ID:09cRqoY1
■山崎浩太郎
「こういう異質なハンディをもった才能ある曲を皮肉を言う者も出てこよう」
222 :
名無しの笛の踊り:2014/03/03(月) 11:45:55.34 ID:i8KbQPpO
ステレオサウンドがまだ刊行されているのに驚いた
224 :
名無しの笛の踊り:2014/03/03(月) 14:24:27.83 ID:RerGHcUD
コータローさんの正月MXクラシック番組解説はどうなるんですか。 ><
(C) 許 光俊 (音楽評論家)(無断転載を禁ずる)
かっこいい〜〜wwwww
>>217 >こんな評価をしてるんだよっ
うわっ、思わず保存しちまったw
これいったいどうやって始末を付けるつもりなんだろ?
マジで嘘光俊とでも改名するしかないんじゃね?
227 :
名無しの笛の踊り:2014/03/03(月) 18:29:40.60 ID:fb/4AwLg
>>217 まさに生き恥w
でも、許の文章には煽る力というか、パワーがあるなあ。全盛期の林真理子みたいな。
真相を知っていてなお、HIROSHIMAを聴いてみたい気にさせる。
しかし「彼自身被曝二世でもあり、体調不良はそれが原因とも考えられます」などと
軽々しく書いてしまうところが、お調子者というか、思い込みで書いてしまう
彼の欠点をよく表しているな。
> 作品自体を第一級だと評価したことは一度もない
なんですぐバレる嘘を平気でつくんだろうね
ますます信用されなくなるだけなのに
許の所属学部は潰すべき。国費を無駄に使うな!!
>>229 許さんの勤務するのは私立大学ですよ、国費なんて僅かですよ。
まぁ、こんな奴買ってても社会資源の無駄には違いあるまいけど。
>>203 うろ覚えなので、間違ってたらスマンが…
クーベリックを聞きにいったが、病気でキャンセル。代打で出てきたのがマカール。
その時の(演奏ではなく)指揮姿に嫌悪感を抱いたのが原因らしい。
その当時の文章をネットで拾ったので貼っとく。
「なんと、この人、終楽章に合わせていやらしく尻を振りながら指揮したのだ。
以来、この曲を聴くと尻を振り振りするマツァールの姿が思い出され、おぞましくてならなかった。
自然に私はこの作品を聴くのを避けるようになったのである。」
チェリだって若い頃は尻振りまくってたのに
ダブスタにもほどがあるだろう
おい凄い作曲家を見つけたぞ、マーラーやショスタコよりも
悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲を書いてる。
現代において稀に見る英雄的な作品だ!
と興奮気味にまくしてた知人がいたのを思い出し、
「おまえあれ詐欺だったじゃんかよ」
と電話で文句を言うと
「いやオレ、作品自体を第一級だと評価したこと一度もねーし」
という返事かえってきたとするならば、
マルチ商法の勧誘をしてくる友人知人よりうさん臭いとは思う。
まあ、そんな知人がいたとしての話だけどさw
クソワロタwww
やっぱりお笑いに生きるしかないんじゃないw
>>208 >作品自体を第一級だと評価したことは一度もない
筈なのに
>>213 の文章はどう読んでも大絶賛にしか読めないな
オレの読解力が低いんかね?
それとこの虚という男は第一級でもない作品を大絶賛して平気なのか?
口からデマカセばかり言う男なんかね
『モオツァルト』も読んだことないのかなぁ。
引用するんだったら原典に当たってからにすればいいのに。
>>232 >この曲を聴くと尻を振り振りするマツァールの姿が思い出され、
>おぞましくてならなかった。
>自然に私はこの作品を聴くのを避けるようになったのである。
これは音楽評論ではないですね。音楽を批評するなら、こういう文章は書け
ませんよ。 でも、ネットでは、こんな文章も容認される、むしろ喜ばれる
のでしょう。 ネットのレベルですからいろいろ。
日本にいたら本物のクラシックは体験できない。
冬にドイツの首都に行き、ウラニア劇場で佐村河内守の交響曲第1番を聴く。
それが本当にクラシックを聴くということである。
まぁおれらその辺にいる凡人より佐村河内のほうがクラシックに詳しいのは確かだがな
242 :
名無しの笛の踊り:2014/03/04(火) 22:14:26.47 ID:SAayKNRg
どこかに、当時の実況スレでかなり批判的なことを書いていた名無しがいて、かなりわかっているなと言われていたな。
批判的なそれが新垣や関係者だったりして、なんて投稿もあって、それが真実だったら面白いと思ったことを覚えている。
243 :
名無しの笛の踊り:2014/03/04(火) 22:21:24.46 ID:LxB3z45T
726 名前:ギコ踏んじゃった :2014/01/14(火) 10:59:19.79 ID:cEKRF+t8スポーツおんなと一泊50間円のクソッタレ一時間2万円、レッスン代をかえせ
265 :ギコ踏んじゃった:2014/01/17(金) 22:25:15.03 ID:D3ic6bfu377 名前本町楽器屋 :2013/12/02(月) 15:23:29.51 ID:EyUUsMWO0大音のくそ一時間2万円教授
日本ドイツリート協会クソッタレスポーツ会長
と国際的なスポーツ女の連弾を無料公開中
20何歳の娘と息子より
726 名前:ギコ踏んじゃった :2014/01/14(火) 10:59:19.79 ID:cEKRF+t8スポーツおんなと一泊50間円のクソッタレ一時間2万円、レッスン代をかえせ
シューベルト第一人者、シューベルトは自閉。
523 名前:本町楽器屋 :2014/02/17(月) 14:22:08.91 ID:SCigLRS/0シューベルト第一人者、シューベルトは自閉。
スポーツ女のスポーツベートーベン
スポーツ女のスポーツチェルニー
HMVのエッセイ、1月でストップしてますね。
このまま無くなることを強く望みます。
HMVの品位を下げないために。。。
245 :
名無しの笛の踊り:2014/03/05(水) 07:22:52.05 ID:KDG6jSt0
>雑誌『ステレオサウンド No.190 2014年 SPRING』
>価格2,415円 2014年3月 1日発売
>
>連載 音楽の誘拐−−−許 光俊
高いなあ、2450円? 普通の単行本(以上か)の価格だ。びっくり。
買って読んでみたいが、これは高いよ。
>>245 1200万円のアンプや2500万円のスピーカーとかが載ってる雑誌ですからw
>>246 そういう雑誌を選んで言い訳(屁理屈)して終わらせる気かw
お前は詐欺師だろ
>>150 HIROSHIMAなんて駄作もいいとこだろ。馬鹿かお前はwww
だから「HIROSHIMA」じゃなくて「現代典礼」
> さすがに知らんぷりするわけにはいかないので、彼には2年くらい前に簡単に伝えました
> 佐村河内の件、2月の文春発売まで知らなかった
鈴木と許、二人のうち一人は確実に嘘をついている。
許「2年くらい前のその時は耳が聴こえなかった」
254 :
名無しの笛の踊り:2014/03/05(水) 19:54:13.57 ID:mT3jHUlu
週刊文春がやると、気が引ける。
NHKとバカ朝日は幾らでも叩いていいけど。
まあ、そいつらのお先棒担いだんだから同罪だな。
>>253 >佐村河内守を絶賛した“マスコミ共犯者”リスト
これか。ご本人としては、取り上げられればムカつくだろうし
スルーされれば「俺の影響力その程度かよ・・・」だろうし、
これはこれで悩ましいね(笑)
>>253 「週刊文春、3月13日号}
NHKも9番組も制作したとは!
朝日新聞も騙されてしまった。
>>241 >混じってますがなw
混じってるってコータローはパラサイトかよw
>>256 NHKが9本も番組を作っていたとは、開いた口がふさがらない。
NHKの実力が判ってしまった。
‥じゃ今まで(ry
虚って貧乏人をバカにするようなキャラで売ってきただろ
そもそも障害克服とかの美談に感動とか柄にもないことするからこうなる
野本や三枝だけ文春に叩かれて、許のことは名前すら取り上げられないってのが
一番笑えるんだろうなw
262 :
名無しの笛の踊り:2014/03/06(木) 19:23:18.57 ID:R23i3yr4
在日にとって原爆は日本人への『天罰』だから、その意味では、許の佐村河内への賞賛はオカシイな。
しかし、原爆や障害を売りにするのは左翼の伝統芸であり、左翼=反日という文脈でみれば、
佐村河内への傾倒ぶりも理解できる。
加えて、専門家へのコンプレックスをかかえる許の目には、
音大ルートから外れた素人がベタなロマン派系音楽を追求する姿が、
音楽界の権威を破壊してくれる英雄に映ったんだろ。
>>261 >野本や三枝だけ文春に叩かれて、許のことは名前すら取り上げられないってのが
悪ぶってるけど、やはり小物なんだなw
264 :
名無しの笛の踊り:2014/03/07(金) 07:25:48.95 ID:FvnWqlQY
265 :
名無しの笛の踊り:2014/03/07(金) 09:03:03.18 ID:TFM1odQC
本町楽器屋 :大音のくそ一時間2万円教授
日本ドイツリート協会クソッタレ会長
、スポーツ女とやってる
くそたれの25歳娘と21歳息子より
スポーツおんなと一泊50間円のクソッタレ一時間2万円、レッスン代をかえせ
大音何とか教育ニューコースの汚いくそたれ教授一時間2万円、かねをかえせ
ん〜
カワチノカミの髪切った顔w
宮崎哲弥と人ちがいしてましたって言い訳ができそうだな・・w
267 :
名無しの笛の踊り:2014/03/07(金) 17:05:44.87 ID:VkKDvE/k
あんな胡散臭い見え見えの詐欺師に騙されていたのか
いや騙されただけならともかく、ばかげたマンセーを繰り広げてw
>もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か?
>耳が聞こえず孤独に悩んだベートーヴェンだろうか。ペシミストだったチャイコフスキーか。
>それとも、妻のことで悩んだマーラーか。死の不安に怯えていたショスタコーヴィチか。あるいは・・・。
>もちろん世界中に存在するすべての交響曲を聴いたわけではないが、
>知っている範囲でよいというなら、私の答は決まっている。
>佐村河内守(さむらごうち まもる)の交響曲第1番である。
>知っている範囲でよいというなら、私の答は決まっている。
>佐村河内守(さむらごうち まもる)の交響曲第1番である。(キリッッ
情けない
あまりにも情けない
恥を知るべきレベルだな
■許光俊 音楽評論家、慶応大学教授 ← バカ
もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か?
耳が聞こえず孤独に悩んだベートーヴェンだろうか。ペシミストだったチャイコフスキーか。
それとも、妻のことで悩んだマーラーか。死の不安に怯えていたショスタコーヴィチか。あるいは・・・。
もちろん世界中に存在するすべての交響曲を聴いたわけではないが、
知っている範囲でよいというなら、私の答は決まっている。
佐村河内守(さむらごうち まもる)の交響曲第1番である。
−中略−
その佐村河内が、自分の半生を綴った本を講談社から出した。その内容は、恐るべきものだ。
私は一気に読み終えたが、途中何度も暗然としてページを閉じたくなった。生きているだけでも
不思議なくらいの悲惨な状況に彼はいる。なのに、ものすごい執念で作曲を続けているのだ。
本に記されたその様子を読んで鳥肌が立たない者はいないだろう。そして、無理のあまり、
彼の指は動かなくなり、ピアノは弾けなくなり・・・というぐあいに肉体はますます蝕まれていくのだ。
ここで詳述はしないが、安易な同情など寄せ付けないほど厳しい人生である。
−中略−
日本の若者を見てみればわかる。夢も希望もないのだ。いや、必要ないのだ。
救いを探し求める気持などないのだ。
日々を適当におもしろおかしく生きて行ければいいだけだ。
だが、佐村河内は違う。彼は地獄の中にいる。
だから、交響曲が必要なのだ。クラシックが必要なのだ。
http://www.hmv.co.jp/en/news/article/711060001 ■新垣氏
「あの程度の楽曲だったら、現代音楽の勉強をしている者なら誰でもできる」
> 作品自体を第一級だと評価したことは一度もない
曲を聞く前から「ものすごい作曲家がいる」って礼賛してた相手が、実は作曲なんかしてなかったっていうんだから
作品をどう評価するとかいう以前の問題ですやんwww
許も謝罪会見するべき。
271 :
名無しの笛の踊り:2014/03/07(金) 17:44:08.56 ID:6oQUL1D5
> 作品自体を第一級だと評価したことは一度もない
どこかの政治家の「そういうつもりで言ったのではない」なる迷セリフを思い出す
詐欺師の支持者は、やはり詐欺師のメンタリティーを持つものらしい
>>270 >許も謝罪会見するべき。
許さん、許さん
wwwwwwwwwww
昨日の記者会見で、佐村河内名言集がまとめられる。
はっきり言って、こんなに流暢に話せる人物は「ウソの名人」の資格は
あるね。
今まで、何度も観てきた「ウソつき」の特徴を全部、持っている。
ここで問題。正しい読み方はどれ?
1.きょさん、ゆるさん。
2.きょさん、きょさん。
3.ゆるさん、きょさん。
4.ゆるさん、ゆるさん。
276 :
名無しの笛の踊り:2014/03/08(土) 10:27:30.47 ID:Jg7wdWl5
許の信者さんは、書棚にCDといっしょにうれしげに並べてた許の駄本を
もうとっくにゴミ箱に捨てたのかしら。
それとも、詐欺師に騙されたショボい教員にすら騙された間抜けな自分にたいする戒めとして
目に見えるところに常に置いておくのかしら。
信者っているのか?w
俺は信者ではないので
お笑いのネタとして読み返しているところw
記者「義手の女の子に謝罪は?」
佐村河内「はあ?何で謝罪?はあ?(怒)」
記者「まだ手話が終わってませんよw全部手話を見てからの方がよくないですか?w」
\記者一同笑い/ \どっw/ \ははは/
佐村河内「…は?(怒)」
記者「口話でやりましょうよ」w
佐村河内「もういいです。次の方いませんか(怒)」
記者「まだ質問の途中ですよ」
佐村河内「(ムスっとした顔で無言)」
https://www.youtube.com/watch?v=OaP6M3f4WEU こんな奴に騙されたプロの音楽評論家w
279 :
名無しの笛の踊り:2014/03/08(土) 11:08:46.28 ID:1HT02d53
この頃はほとんど音楽評論は読まなくなって、この騒動ではじめて許を知った。
バカなところを取り上げているから、バカとしか映らないのだが、やはりバカなのかな。
こんな文章よく書けるし、雑誌社も良くこんなのを使うよなとしか思えない。
いくら俺でも、こんなのには騙されないよ。
結局、いまにして思うと佐村河内守は地雷だった。
おそろしく強力な地雷。対戦車地雷。
しかし、あれほどの地雷でも百膳練磨の評論家は
ひょいひょいとかわしているんだよな。
宇野功芳あたりは月評で、佐村河内の原稿を書き始めたら
急に目が見えなくなっちゃったよーとか、いま思えば、
うそつけwみたいな戯言を書いて評価は避けてる。
一方で、誰とは言わないが、自分から地雷に頭から
突っ込んでいったバカな評論家もいる。
で、いやオレ、曲そのものは別に評価してねーしと、
違った意味で戯言を書く。
こういう輩は音楽を論ずべきではない。
あえて誰とは言わないが。
【参考】 *急に目が見えなくなっちゃったよー
http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=68818.jpg
2008年のHIROSHIMA初演を聞いて許がHMVに書いた文章
> 改めて思ったのは、この作曲家の音楽にはヒロイックな身振りがある。これは20世紀になって西洋音楽が失っていったものである。
> 佐村河内はたいへんな困難に負けずに作曲、いや生きようとしている人間である。大げさでなく日々戦いなのだろう。
> それが作品に映り込むのだ。そのあたりが現代の平和で豊かな地域で暮らしている他の作曲家たちと決定的に違うのである。
http://www.hmv.co.jp/en/news/article/809090072 ここまで持ち上げといて、今さら「作品自体を第一級だと評価したことは一度もない」とか言われてもねw
282 :
名無しの笛の踊り:2014/03/08(土) 11:41:39.82 ID:Ne0gydmx
>妙な人間関係を嫌うことからもわかるように、佐村河内はまれに見る潔癖な人間のようだ。
この一文が一番笑えた。
> 障害者手帳の給付も拒んできた。
ここも地味に来るわー
>作品自体を第一級だと評価したことは一度もない
恥の上塗りを重ねとるねw
ここまで往生際の悪い人だとは思わなかった
過ちて改めざる、是を過ちという
「論語」
286 :
名無しの笛の踊り:2014/03/08(土) 12:53:32.48 ID:Jg7wdWl5
「世界で一番苦しみに満ちた交響曲」って書いといて
「作品自体を第一級だと評価したことは一度もない」は絶対的な無理があるというか
開き直りにもなってないわな。
ベト、チャイコ、マーラー、ショスタコの交響曲より悲劇的で苦渋にみちた交響曲つってんだから
なら、そいつらの交響曲は二球品なのかよって話で。
慶応は来年の入試の現代文で許の駄文を読ませて、「作者はこの交響曲を第一級の作品と評価してるか? はい いいえ」
っていう問題を出せばいい。
「いいえ」が正解だと知った受験生は、自分らよりバカな教員がこの大学にはいるのかって
さぞかし驚いてくれるだろう。
287 :
名無しの笛の踊り:2014/03/08(土) 14:01:14.79 ID:oC6Qz6JB
許は今現在、世界で最も苦しみに満ちた音楽雑文家だな。
しかし、許の雑文が音楽評論として一級品だと評価されたことは、一度もない(キリッ)。
288 :
名無しの笛の踊り:2014/03/08(土) 15:01:53.99 ID:1HT02d53
>>287 おまえは一番最初に許に殺されそうだな。
笑ったが。
コーホーの文は今読むと耳が聞こえないことも
嘘だと感じとっておちょくってるように読めるな
> 彼のところにはテレビ番組を作らないかという話が何度も舞い込んだという。確かに、耳が聞こえない障害者が音楽に打ち込むなんて、いかにもテレビが好みそうな話だ。
> だが、佐村河内は障害を利用して有名になることを拒んだ。テレビ局からは「せっかく有名になるチャンスなのに、バカじゃないか」と言われたという。
> 佐村河内自身は障害を売り物にするのを極度に嫌がり、さまざまなメディア出演を断ってきた。それが、今度だけはプロデューサーの真剣さに折れたらしい。
プッ
>>287 「苦しみ」という言葉は辞書にない人もいるの。
苦しみが快楽だったり・・・
「第一級」と書かなければ第一級と評価したことにはならないという理論かも
コーホーは月評で長々と文章を書いておきながら最後に
「芸術作品としての評価は他の評者にお任せしたい」というオチを付けて
今書いていたのは批評でなく感想に過ぎずそもそも評価には値しないとバッサリ切り捨て
かつ読者を笑わせるという、まさにプロの見識と芸人魂を見せつけた
295 :
名無しの笛の踊り:2014/03/08(土) 20:09:43.77 ID:us8jvXsz
>>262 前提(在日だから全員こう考えるはず)が間違ってるから、結論も当然間違ってる
という典型。
珍ポーコーは何らかのルートで事前に知ってたんじゃねーの?
まあ、こっちはこっちで業界でいろんなしがらみがあるし、
カワチノカミにぶら下がって商売してる奴らにも知り合いもいるだろし、
そのあたりは大人の事情で暴露せずに上手くかわして巧みに逃げてるのは、
さすが年の功ホーだ。
>>293 「彼は佐村河内の作品を“第一級”と評価していたじゃないか」っていう言い方で許を批判している人は誰もいないわけで
「“第一級”の作品とは書いていない」なんていう弁解は論点ずらしでしかないよね
むしろ、作曲なんかしてなかった奴を「現代の作曲家として第一級だと言わんばかりに」称賛したことの方を弁明してもらわないと
>>296 「奇跡の詩人」や「大江光」を知ってれば
気づくだろ jk
許も大江光を知っていて酷評していた過去の持ち主だけに
佐村河内の正体に関してはやはり知っててor気づいてて
都合によりすっとぼけていた可能性が濃厚だね
ちょっと何言ってるのか
許さんは悪くないよ
金をもらって絶賛していただけでしょ
お金をもらった相手を褒める記事を書くのは
評論家の大切な仕事ですよ
真面目な話、金のヤリ取りなしに、本気で褒めていたとするなら
そちらのほうが評論家失格なんだろうな
真の作曲家曰く「あの程度の楽曲だったら、現代音楽の勉強をしている者なら誰でもできる」
こんなのをベートーベンやマーラーやチャイコフスキー以上の交響曲だと断定するのは
あまりにも・・・
>>290 >コーホーの文は今読むと耳が聞こえないことも
>嘘だと感じとっておちょくってるように読めるな
うーん、コイツが耳が聞こえないなら僕は眼が見えないというギャグかもな
今更ながら許みたいなチンピラのトーシロとの歴然たる差を感じる。
やっぱ80過ぎまで現役通してるだけのことはあるわ。
正直見直したよ
H島響とかコロムの知り合いから「あれ、実は聞こえてますよ」といわれたのかも>コーホー
2007年11月6日の言いたい放題
> もちろん世界中に存在するすべての交響曲を聴いたわけではないが、知っている範囲でよいというなら、私の答は決まっている。佐村河内守(さむらごうち まもる)の交響曲第1番である。
> ブルックナーやマーラーにも負けない楽器編成と長さの大曲だが、その大部分は、終わりのない、出口の見えない苦しみのトンネルに投げ込まれたかのような気持にさせる音楽だ。
> 聴く者を押しつぶすかのようなあまりにも暴力的な音楽が延々と続く。これに比べれば、ショスタコーヴィチですら軽く感じられるかもしれないというほどだ。
> ようやく最後のほうになって、苦しみからの解放という感じで、明るく転じる。が、その明るさは、勝利とか克服といったものではない。思いがけないことに、子供の微笑のような音楽なのだ。
> 演奏が困難な交響曲第1番。それが書名になっていることからも、この曲が作曲者にとってどれほど大事かがよくわかる。まさに命がけで書かれたのである。
> この大曲は、まだどこでも演奏されていない。演奏される見込みもない。だが、私はいつか実際にホールで聴いてみたい。
前段を読むと、許は実際に交響曲第1番を聴き知ったうえでこの文章を書いているように見える。
なのに後段では「まだ演奏されていない。実際に聴いてみたい」などと言っている。
(交響曲第1番の初演は翌2008年9月だし、CD発売は2011年7月になってから)
許は楽譜が読めないと公言しているから、スコアを見て文章を書いたというわけでもあるまい。
だとしたら、許もこの時点で新垣氏の作成したデモテープを聴かされていたのか?
もしそうなら単なるバカどころか、奴自身が相当黒い共犯者側ということになりかねないが。
某知恵袋とかレビュー欄で捨てハン使って
ステマやらネガキャンやってる奴らウジャウジャいるけど、
同じ臭いがするんだよね、コイツ。
許が実はすべての黒幕だったりしてな。
>>280 >しかし、あれほどの地雷でも百膳練磨の評論家は
>ひょいひょいとかわしているんだよな。
>宇野功芳あたりは月評で、佐村河内の原稿を書き始めたら
>急に目が見えなくなっちゃったよーとか、いま思えば、
>うそつけwみたいな戯言を書いて評価は避けてる。
佐村河内に関する文章の件。
コーホーのはまるで許の文章のように対象をおちょくった文章だよな。
そして許のはいつもの彼らしくなくまるでコーホーのように「精神的」な文章(笑)
百戦錬磨とトーシロというかあまりにもレベルが違いすぎる。
まあやはり役者が違ったということだな
許も記者会見すればいいのにw
評論家先生がたは、被害者の会作ってもいいんじゃね?
311 :
名無しの笛の踊り:2014/03/10(月) 08:27:17.16 ID:S34OC89J
>>310 許に関しては被害者というより、
仕掛け人と見た方が時系列から自然、という話をしているわけだが。
あげちゃった、スマン。
>>290 「読める」じゃなくて「そうとしか読めない」だろw
本物の聴覚障害者に対してあんなこと書いたら
社会的に抹殺されるぞw
宇野はどうも知ってたっぽいよな。
でも トボケ方に芸がある。
さすが芸人のセガレだよ。
>>299 多分そうでしょう。許さんの想定外の成り行きとなった。
まさか新垣先生が途中で暴露するとは想定していなかったのでは?
316 :
名無しの笛の踊り:2014/03/10(月) 22:01:27.20 ID:bd3GIkCr
@これだけ大きな生き恥を晒したら、武士なら潔く自決するでしょう。
A自決するのは無理としても、少なくとも何らかの自己反省のコメントを出すでしょう。
B死ぬほど恥ずかしくて自己反省的コメントを出せないとしても、今後は音楽評論めいた雑文を一切発信したりはしないでしょう。
Cこの後に及んでまだ言い訳や言い逃れを重ねたり、開き直ったりするのであれば、これはもう人間として最低のカス野郎でしょう。
D音楽家や演奏家を見下した、傲慢で不遜な雑文を書き散らかしてきたから、ここまで徹底的に批判される羽目になるのです。全て貴方の責任ですよ、許さん。
で、許さんの屁理屈マダー
激しく同意いたします。
HMVの雑文、全部消してください。
あのエッセイがあると気分悪くなる。
HMVの品位の問題。
【許さんへの疑問点】
1.交響曲の初演前に猛プッシュをしたのはなぜ (フルスコア読めるの?)
2.アリアCD、HMVなどあらゆる媒体を使ってプッシュしたのは本当に善意だけか?
3.鱸氏の証言から詐欺には気づいていたフシがある。が、放置したのはなぜ?
4.この手のキワモノには誰よりも辛らつな人間がここまで肩入れした理由は?
5.楽曲を評価したのか、人物に惚れたのか。何に釣られたのかがいまだに謎。
6.佐村河内と個人的にコンタクトを取っていた疑惑がある (
>>208 参照)
李下に冠を整さず。これについての釈明はないのかどうか。
7.誰よりも早い時期に率先して全力で煽ったという自覚はあるのか、ないのか。
8.それにともなう責任を感じているのか、あるいは自分を被害者だと思っているのか。
320 :
名無しの笛の踊り:2014/03/11(火) 09:25:54.13 ID:0Kg1n8rZ
名前本町楽器屋 :2013/12/02(月) 15:23:29.51 ID:EyUUsMWO0大音のくそ一時間2万円教授
日本ドイツリート協会クソッタレ会長
と国際的なスポーツ女の連弾を無料公開中
20何歳の娘と息子より
726 名前:ギコ踏んじゃった :2014/01/14(火) 10:59:19.79 ID:cEKRF+t8スポーツおんなと一泊50間円のクソッタレ一時間2万円、レッスン代をかえせ
879 :ギコ踏んじゃった:2014/01/17(金) 12:04:23.86 ID:D3ic6bfuk林門下生のくそたれ、レッスン代をかえせ
NHKドラマ化決定!
佐村河内 ジョニー大倉
佐村河内嫁 堀内敬子
ガッキー 野間口徹
みっくん爺 深水元基か平泉成
みっくん父 入江雅人
みっくん母 中越典子
高橋大輔 森井未知央
三枝成彰 桂文枝
洋画家和田義彦 近藤正臣
金聖響 内野聖陽
パトリックチャン マイケル富岡
マンデラの手話通訳 ゾマホン
もう少し知名度があればネタにもされたのに
つくづく残念だな
謝罪会見に現れた佐村河内は西田敏之かな?
323 :
名無しの笛の踊り:2014/03/11(火) 17:45:19.02 ID:dhAhPNFv
k
>>321 そのキャスティング表にあらわれているとおりだ。
許の影響力はこの件に関してはあまりない。佐村河内が有名になったのはコロムビアとNHKのせい。
そこに荷担した三枝、大友、野本、長木に比べれば、佐村河内人気に許の果たした役割は小さい。
コロムビアとNHKは許を使っていない。
でも許さんw
>>324 いや、許なんて最初から何の影響力もないのは皆わかってんの
偉そうな口をきくしか取り柄のないヤツが自爆したのが愉快なだけ
327 :
名無しの笛の踊り:2014/03/12(水) 10:40:43.27 ID:Q/fWvQ6F
許先生の単位を取りたい
>>326 >偉そうな口をきくしか取り柄のないヤツが自爆したのが愉快なだけ
許さん、許さん
wwwwwwwwww
330 :
名無しの笛の踊り:2014/03/12(水) 13:08:56.89 ID:ySLaSw5d
カレーの食い方にまで薀蓄語って貧乏人を馬鹿にしてたからなこいつ
誰よりも知的で優雅で贅沢な生活を楽しみ、
私をみならって本物に触れるべきと上から目線で説教をたれてきた
プライドの高い大学のセンセイが、ひょんなことから、つまらぬ詐欺男に
ひっかかり、池田信夫あたりに俗物と罵倒される。
あはは、バカなやつだ、自業自得じゃね?
と嗤いながらも、明日は我が身と気をひきしめる。
誰の心にも許光俊が潜んでいるか
醜悪きわまりない慢心
俗物根性
>誰の心にも許光俊が潜んでいるか
まさか
程度の差こそあれ、スノッブぶりたい感情は誰にでもあると思う
お前が許さんをのぞくとき、許さんもまたお前をのぞいているのだ
オレもオマエも許光俊だ!
音楽評論にもしネイチャー誌のようなレフリーがいたなら、承知の上の火付けである疑いが濃厚な許の河内守プッシュHMVエッセイなどは
「過去何百年のクラシック音楽の歴史を愚弄している」と酷評されておしまいだろうよ
単なる噴飯もの
昔のオヤジだったら
「きょっ、きょっ!」 ってオヤジギャグを連発するわな。
>>326 許はクラシックファンからしたら音楽評論家なんてレベルじゃねえ雑文書きだが何も知らない一般人は騙されたかもしれんよ
慶應大学の教授(音楽と無関係だけど)で音楽評論家ってえとそこらの馬鹿なねえちゃんはすげえと思うんだろうw
> 佐村河内の件、2月の文春発売まで知らなかったって
騙された? 見抜けなかった? 今さらそんな言い訳は通るまいな
これまで「俺はクラシックをわかってるぜ」というスタンスで押し通してきたんだから
「(生演奏ではなくCDですごさの一部でも伝われば良いという考えもある
が、そのことには……引)私は潔癖なので、もう関与したくない」(許、
「クラシック名盤バトル」まえがき)
「私はこの本(の値段……引)についてまったく納得していない。………あ
る知人は、『大の大人が私の本を図書館で借りて読んで、愛読者づらをする』
と怒っていたが、まことに当然である。こづかいの乏しい子どもならともか
く、ハッキリいって卑しい。そのような人は結局精神の価値を心の底からは
認めていないのだと思う。私としては、売れる数が減っても高い値段を付け
たいということを、ここで明言しておく」(許、同前、あとがき)
以上、精神の価値を心の底から理解している潔癖な許教授のお言葉でした。
342 :
名無しの笛の踊り:2014/03/14(金) 01:13:35.97 ID:RCYKGr4k
>>341 なるほど、図書館とは精神の価値を認めない卑しい施設だと言いたいわけか
こんな奴の本はブックオフで105円で買う価値しかないだろw
おっと4月から108円かwww
ええと、真鶴だかどこかの魚介のおいしいフレンチのお店はもう取り上げないのか?許さん
貧乏人は嫉妬深いねぇw
>>345 禿同w
悔しかったら、評論家になって、詐欺師から金をもらって
マンセー記事を書いてみろってんだよなw
かつて、「良い音楽は、心豊かにし精神性を高める」と仰った人がいた
しかし、この言葉には続きがあると想う...
「いくら良い音楽を聴こうが、素晴らしい食事をしようが、
良いお酒を呑もうが、良い車に乗ろうが、精神の貧しい人がいる...」
問題は、幾ら投じたかではないじゃないの?
348 :
名無しの笛の踊り:2014/03/14(金) 10:28:36.95 ID:oBF9rPFS
>>345 円天グループに加入しろということですね、わかります。
薬効の効ない。そういう体質の人がいるが、いくら良い音楽を聴いても
精神性が高まらない人がいるんだよ。
どういう人だろw?
350 :
名無しの笛の踊り:2014/03/14(金) 10:31:21.08 ID:kTBH7qDc
http://www.youtube.com/watch?v=kjL4e8R39xA 名前本町楽器屋 :2013/12/02(月) 15:23:29.51 ID:EyUUsMWO0大音のくそ一時間2万円教授
日本ドイツリート協会クソッタレ会長
と国際的なスポーツ女の連弾を無料公開中
20何歳の娘と息子より
726 名前:ギコ踏んじゃった :2014/01/14(火) 10:59:19.79 ID:cEKRF+t8スポーツおんなと一泊50間円のクソッタレ一時間2万円、レッスン代をかえせ
879 :ギコ踏んじゃった:2014/01/17(金) 12:04:23.86 ID:D3ic6bfuk林門下生のくそたれ、レッスン代をかえせ
351 :
名無しの笛の踊り:2014/03/14(金) 11:26:54.85 ID:oBF9rPFS
精神性を高めるというより飯の種だからだろう。
精神性というのも曖昧だけど。
俺は快楽だから聴いているだけ。
許さんみたいに精神性高めるためなんて目的はさらさら無い。
俺は佐村河内さんというか新垣さんのは面白くなかったんでパスした口だ。
許さん許さん、すっかり舐められ切って
今後ネットではポーコー以上のお笑いキャラと化したみたいだけど
今後どうやって生きて行くつもりだろう?
大学教授って犯罪犯して首にならない限り終身雇用だし
真鶴のフレンチってよさげだなあ
相模湾の魚介をふんだんに使ってるんだろうなあ
どうせ目隠しして食べさせられたら伊勢エビとザリガニの区別もつかないんだろうな、許さんw
フランスでとれたザリガニだと騙されれば
「おいしい!おいしい!」とむしゃむしゃ食うだろうな
カレー味のウンコでも解らんだろうよ
名誉教授とか非常勤講師にクラスチェンジで実質終身よ
今回ばかりは、どっかの科学者の論文なみに信用失墜、
評価は地に堕ちた。もう潮時だろう。
禍を転じて福と為す。
今回はこの御仁にとっては良かったと思うよ。
評論もどきは専門家に任せて自分は本業に専念する。
この業界から足を洗えばいい。
この御仁の本業がなんなのか知らんけども。
ステレオサウンド買ったら巻末近くに2ページにわたって必死の言い訳書いててワラタ
まともに読む気がしない
363 :
名無しの笛の踊り:2014/03/14(金) 22:55:03.41 ID:oBF9rPFS
佐村河内、GJ!。
ある意味でいろんなことを炙り出したんだから。
AKBなら標的はオタクだからある程度納得するんだけど、クラシックファンだと事情は違ってくる。
けっこうな割合でわたしはグレードが違うんだという態度だし、許とかはその典型だから、マジ笑える。
NHK、クラシック通、評論家、音楽会社、新聞とかいろいろ勉強に成りました。
佐村河内様様です。w
結局どっちなんだろ?
・裏で金をもらったから、事実を知っていても喜んでホイホイと佐村河内守を褒め称えた
・事実を知らなかったけど、「ヒロシマw」を聴いて、どの作曲家よりもすごい交響曲だと認識した
音楽評論家として、どちらのほうがより致命的なんだろうな?
>>364 そりゃ前者に決まってる。
後者は単なる「耳と頭の悪いバカ」ですむ。
ま、許氏は二度と音楽評論を発表しないほうがいいと思うけど。致命的な大恥かいたのは事実だし。
早く引退宣言を聞きたいものだ。
>>364 やはり、そこに行きつくと思う。
ただ、もう一つ上げるなら、前者の変形で、
・裏で金を貰ったから、何も知らなかったがホイホイと佐村河内守を褒め称えた。
というのも選択肢に上がるかもしれない。
一体、どれなのか? 投票やっても良いし、ギャンブルの対象にもなりそうだw
どれが一番、致命的で悪いかになると、「どれもより悪い」としか言えないのでは。
368 :
名無しの笛の踊り:2014/03/15(土) 07:53:18.82 ID:Dh2CHsU1
16日にあるというNHKの検証番組で、音楽評論家たちがこぞって
言い訳コメント出したら本当に嫌だな。
一生そうやってろってw
369 :
名無しの笛の踊り:2014/03/15(土) 09:37:31.68 ID:0twpLnJD
>>366 裏で金をもらうってw佐村河内陣営から賄賂もらうのはマンガみたいな話だろ
メーカーや出版社の意向に沿ったものを書くのは許に限らずよくある話
370 :
名無しの笛の踊り:2014/03/15(土) 10:28:47.16 ID:P6wTOsTi
そういや大学教授がこういう方向でコメントしてくださいとテレビ出演の時に言われたと話していた。
自分の考えているのと違うので、説を枉げることは自殺行為だと思ったので、生番組で本音を話したら
二度と使われなかったと言っていた。
まあ、そんなもんだろうな。
> 何も知らなかったがホイホイと佐村河内守を褒め称えた。
実はこれが一番信用を失くすと思う。ただ馬鹿なだけでなく、物書きとして何のポリシーもない。
大手ネット通販会社は「甚だ遺憾です」と述べ約8秒間頭を下げた。
質問は、音楽コラムに意図的な操作があったかどうかに集中した。
「結果的に詐欺に加担する結果となるなど多少の問題はあった」
と認めつつも、その意図については歯切れの悪い回答に終始した。
佐村河内氏についての絶賛コラムは「やってはいけないという認識が
なかった」と本人が話したといい、また、途中でゴーストライターに
気づいていたのではないか、という指摘には「だまそうとしていた
かどうかはわからない」と応じた。
本物を見わける目、真贋を見抜く力は、欧州で贅沢三昧をすること
であるとして「スノッブの星」として注目された筆者だが、最近は
コラムの更新も停止している。
調査委は「抵抗がなかったのか倫理観を学ぶ機会がなかったのか。
コメントするのは適切ではない」と語った。
374 :
名無しの笛の踊り:2014/03/15(土) 18:49:52.58 ID:SUPSWyAG
>>364 すべてホイホイとやる人のようだな。
ゴキブリみたいだ。
>>368 その場合でも、許さんは呼ばれるほどの大物じゃないから無問題w
378 :
Stereo Sound誌「音楽の誘拐」(1):2014/03/15(土) 22:25:49.76 ID:fRynClZQ
この原稿を書いているちょうど今、マスコミはある人物の話題で大騒ぎになっている。耳が聞こえない作曲家として知られた佐村河内守が、本当は自分では作曲していなかったことが明らかにされたのである。本人もその事実を認めたという。
私もこのニュースにはとても驚かされたし、ショックを受けた。と同時に、怒りよりも深い悲しみを覚えた。そして、何とも割り切れない不可解の念を抑えられなかった。
なぜ作曲家は音楽を書くのか。生活のためもあるだろうが、一番の根っこには、自分を表現するためという理由があるはずだ。そして、傑作を書きたいという芸術的な野心があるはずだ。その前提が最初からなかっただなんて。
他人が書いた曲で有名になって嬉しかったのか。私にはそれが皆目理解できなかった。
379 :
Stereo Sound誌「音楽の誘拐」(2):2014/03/15(土) 22:28:04.32 ID:fRynClZQ
佐村河内が私に連絡してきたのは、もう十年以上前のことだった。電話に出ると、見知らぬ男がしゃべり始めた。自分は耳が聞こえない、従って電話で直接話すことができない作曲家の代わりにかけている。彼の作品を見て、評価してくれないだろうか。
「そういうことはしていないので」と固辞したが、私の本を愛読していると言われて、結局は承諾した。楽譜と、シンセサイザーで録音されたものが送られてきた。私はよいと思った点とそうでない点を指摘する返事を出した。
それ以来、時々意見を聞かせてくれと連絡がくるようになった。その頃彼が私のところに送ってくるのは手書きのファックスだった。神経質そうな、だが得体の知れぬ力がこもった字で、自分の境遇や不満や怒りが記されていた。
まるで世に受け入れられないロマン派の芸術家のような鬱屈がうかがえる内容だった。障害を売り物にして有名になりたくない。世の中と安易に妥協したくない。でも認められたいという気持ちが表現されていた。
380 :
Stereo Sound誌「音楽の誘拐」(3):2014/03/15(土) 22:31:57.95 ID:fRynClZQ
2000年代の初頭、完成していたのは「鬼武者」という、和楽器なども加えて演奏者が200人にもなろうかという法外な規模のゲーム音楽だった。そして、演奏時間が80分もかかりそうな交響曲だった。
明らかに誇大妄想の気配があったが、こうした傾向はベルリオーズをはじめロマン主義の人々には典型的である。私は彼のことを、生まれてくる時代を間違えたロマン主義者だなと思った。
こんな規模の、しかも暗い音楽を書き続けても、演奏される可能性は皆無に等しかろう。それが気の毒だった。
やがて、彼が半生を記した『交響曲第1番』という本が出版された。献辞を入れて送られてきた本を開いてみて、その深刻な内容に改めて心が重くなった。ありとあらゆる不幸をぶちこんだような人生が、ディテールも生々しく記されている。
数々の肉体的な障害、病気、家族の不幸……この本を読んだ人々が一様に心を打たれたのも当たり前だ。
381 :
Stereo Sound誌「音楽の誘拐」(4):2014/03/15(土) 22:34:53.75 ID:fRynClZQ
テレビでは、事実が露見する前から怪しんでいたという野口剛夫が、佐村河内の本や曲の中の矛盾をあれこれ指摘している姿が何度も放映されていた。
野口は、以前私もどこかで紹介した記憶があるが、フルトヴェングラーに傾倒し、興味深い仕事を続けてきた人だ。それに、シェンカーという音楽理論家の本を訳してもいる。
野口が感じたようなことは、私も感じたことである。しかし、人間とは、人生とは、矛盾を抱えているものであって、そう簡単に割り切れるものではない。
未熟な芸術家が、独自の作品を生み出したいと思いながらも、偉大な先達の影響を受けてしまうのは当たり前のことである。世界の苦悩を描いたつもりになっているが、実は小さな範囲を出ていないということも、若い人間にはありがちである。
ことに私は、日頃20歳前後の学生連中を相手にしているので、野口のように矛盾があるから変だとは考えなかった。佐村河内は、ちょうど学生が私にそうするように、アドバイスを求めてきた。そして私は学生にそうするように、できるだけ親切に対応したのだった。
382 :
Stereo Sound誌「音楽の誘拐」(5):2014/03/15(土) 22:38:27.96 ID:fRynClZQ
いつからか、時折佐村河内から来る連絡は、ファックスではなく、メールになっていた。交響曲の初演が決まったという知らせをもらったときは、彼のために喜んだ。
その交響曲が、いつの間にかHIROSHIMAという副題を得ていたことがいささか奇異でなくはなかったけれど、彼が心のうちのすべてを私に語ったわけではないだろうし、詮索するほどのことでもなかった。
聴衆に理解されやすいような、しばしば内容とは無関係のサブタイトルが作曲家本人、あるいはそれ以外の人間によってつけられることはしばしば行われてきた。
作曲家は作品が演奏されなければ、存在しないも同様である。多少妥協はあっても、やはりまずは演奏されないことには。そう彼も考えるようになったかと推測された。
今でもよく覚えているが、広島まで初演を聴きに行った私は、聴衆が意外なほど感動している様子を見て、驚いた。感動しているのは聴衆だけではない。楽員たちまでもが、非常な熱意をもって演奏していたのである。
人々の感動が善意から生まれたことは疑いなかった。熱烈な反応は広島だけではなく、のちの京都でも同様だったし、私は実際に見てはいないけれど、東京もそうだったと話に聞いている。
名文だよ
ある意味、すげーなw
屁理屈にすらなってなくて、煙に巻こうとして盛大に明後日の方向へ滑ってるw
故秀和翁か、せめてコーホーレベルの文筆力があれば、なんとかなったかもしれんが…
つーか、許さんは何故ガッキーの職人仕事に、交響曲史上最高の悲しみを感じたんだよw
俺は、そこが知りたいんだよw
>>382で半分ちょいだ
しかしよくテキスト起こしまでする気になったな
俺なんかSS誌で見つけて読んでみようと思ったとたん目がほとんど見えなくなって
濃い霧の中から探るように字を見つけているところだぜ
ワハハ!
結局グダグダ書いてはいるけど音楽それ自体のことはよくわかってなくて
どこかで見聞きしたストーリーを組み合わせてああだのこうだのとこれまでいろんな音楽家を上げたり下げたりしてきただけじゃないか。
大した評論だよwww
名文だから、どうなの?
名文は迷文にもなり得るw
>>386 最後まで読んだ?
俺(と許さんファンクラブ)の
>>385の疑問には答えていただいてるの?
虚がグダグダ駄文を連ねて必死に訴えていることはただ一つ
「私が悪いわけじゃない」
わーたーしーはーわるくないー♪
けーーっぱーくーだーー♪
【あらすじ】
佐村河内から突然連絡があったのは十年以上前のこと。
俺のファンとか言うの。うは。悪い気はしないやね。
以来、楽譜や音源が送られてくるようになってさー。
自叙伝が送られてきてそれも読んだな。ぶっちゃけ感動した。
野口が新潮45で偉そうに書いてたけど、俺も矛盾や怪しさを
感じなくもなかったっての。でも気にしなかった。
考えてみ。俺、ふだん学生を相手にしてるんだぜ。
で、求められるまま親切にアドバイスをしてあげたわけ。
アドバイザーみたいなもんだわ。
気がつけばヤツの連絡はファックスからメールになってたな。
俺はお前のメル友じゃないっつの(笑)
でも悪い気はしないやね。
だから交響曲の初演が決まったときは嬉しかったねー。
交響曲はいつのまにかHIROSHIMAという副題がついていてさ。
奇異だとは思ったが気にしなかった。どうでもいじゃん。
(続く)
小保方を「ノーベル賞二つ分。国立大では絶対に生まれない大発見」
と絶賛したのが宮崎哲弥。
佐村河内を絶賛したにが「許光俊」。
二人はともに慶応出身で親友。
394 :
Stereo Sound誌「音楽の誘拐」(6):2014/03/16(日) 00:01:49.93 ID:fRynClZQ
私は、この交響曲が質の点から見て第一級であると書いたことは1度もない。「鬼武者」にしても同様だが、構えが大きすぎて、密度がついてきていない。だが、不器用ななりに何かを言おうとしている音楽ではあると考えた。
特にその暗さは印象的だった。悲痛な美しさがあった。今考えるに、実際にこの曲を書いたという新垣隆の心の闇が表れていたのかもしれない。
テレビ番組を制作するということで、取材に応じたこともある。大学の研究室にやってきたディレクターは純朴そうな人で、佐村河内に心酔しているようだった。「ずばり、お聞きします。彼は天才なのでしょうか」と尋ねられた。
もちろん、そうだと答えてほしかったのだろう。けれども、私はそうは言わなかった。彼は不満そうだった。おそらく、期待とは違った内容になったのだろう。結局その収録は使われないままに終わった。
395 :
Stereo Sound誌「音楽の誘拐」(7):2014/03/16(日) 00:04:00.46 ID:u4g2j/sV
佐村河内は徐々に名前が知られるようになった。私に連絡を寄越すことはほとんどなくなったが、それでよかった。
私は、さまざまな不運に見舞われた人間が成功しつつある様子を見て、少しでもそれを助けることができたのではないかと思って満足していた。さすがに、一種のブームになるに至っては、いささか度を越していると呆れたけれども。
今も、私の目の前に佐村河内から来た手書きのファックスがある。はっきりとした、小さめだが意志の強そうな文字がびっしり並んでいる。
命がけで作曲するとか何とか、ここに書かれていたことが、みんな嘘だったなんて、今読み返しても信じがたい。彼はどういう気持ちでこれを書いたのか。フィクションを構想する作家のような楽しみを感じつつ書いたのか。
大震災のあとで、自分は広島出身なので放射能の怖さを知っている、くれぐれも用心してくれとメールを寄越してきた。それも嘘の親切だったのか。すべてを疑うことは、あまりにも悲しすぎるが、どうやら、そうしなければならないらしい。
396 :
Stereo Sound誌「音楽の誘拐」(8):2014/03/16(日) 00:06:19.98 ID:u4g2j/sV
作品と人間は別である。どんな悪人が作ろうが、美しい作品は美しい。どんな善人が作ろうが、駄作は駄作である。また、どれほど感動的だろうと、シェイクスピアの悲劇は、しょせん虚構であり嘘である。ただ、その嘘の中に真実がきらめく。
しかしながら、佐村河内は、作品イコール人生という形で世にアピールした。そこに問題がある。残念ながら、そうした形でないと大衆の反応を得るのは難しいにしてもだ。
だが、変な話ではないか。有名になりたいのなら、クラシックなどというマイナーな分野など選ばないほうがよいだろうし、それどころか、演奏されにくい大交響曲など書かないほうがよいのは自明なのに。
>実際にこの曲を書いたという新垣隆の心の闇が表れていたのかもしれない
評論家としての存在価値が問われる核心部分については、2ちゃんレベルの戯言ですかそうですかw
つーか、それすら「かもしれない」ってw
>佐村河内は、作品イコール人生という形で世にアピールした。そこに問題がある。残念ながら、そうした形でないと大衆の反応を得るのは難しいにしてもだ。
あんた、どの口でそれをwwwww
あっ、あんたの感性が大衆並みってことですかそうですかw
【あらすじ 2】
ヤツにアドバイスや世話はいろいろしたけどさ。
作品を第一級であると書いたことは俺1度もねーんだわ。
実際、名前が売れてきたら俺には連絡もよこさなくなったしな。
現金なもんだよ。ブームにはむしろ呆れた。白けた。
でもあいつ震災のときに俺にファックスくれてさ。
自分は広島出身なので放射能に気をつけてくださいってさ。
よく言うよなー、まったく。
作品と人間は別だから、人間性はどうでもいいんだ。
でもさー、あいつ自分の物語でアピールしたじゃん。
俺、そういうのに弱いからさ。池田信夫が指摘してるけど
それこそ俺の売りじゃん。まんまと騙されたよ。
俺に限らず世間もみんなそうだけどさ。
なんでクラシックとか選ぶかな。マイナーじゃん。
しかも交響曲とか。もうアフォかと。
俺の立場どうすんのさ。
400 :
名無しの笛の踊り:2014/03/16(日) 00:58:32.19 ID:JDXXpTW0
>しかしながら、佐村河内は、作品イコール人生という形で世にアピールした。
>残念ながら、そうした形でないと大衆の反応を得るのは難しいにしてもだ。
これは期待を裏切らんな 常人なら、とてもこんなこと書けん
さすがだぜ
楽譜を読めないっていうのが売りの評論家に、楽譜を送りつけたっていう
神経がよくわからないんだが。<<379
402 :
名無しの笛の踊り:2014/03/16(日) 05:33:38.17 ID:iyMyoFtC
>>393 宮崎も上手く立ち回れなかったのか。
この手の捏造ないしは、錯覚は科学史上けっこう有ったらしい。
第一報があった時に、第三者が再現できるまでまだわからんよと言っていた人がいたことを覚えている。
かなり客観的な基準ができている分野でもこうだからなあ。
403 :
Stereo Sound誌「音楽の誘拐」(9):2014/03/16(日) 07:42:51.68 ID:u4g2j/sV
多くの善男善女が騙された。私にしても、つまるところ、彼が世に出るためにいいように利用されたのだろう。それも十年以上にわたってである。
しかし、そのことについては不思議と腹が立たない。というのも、自分はすべきことをしただけだという確信があるからだ。
たとえ大傑作でなくても、それなりに魅力がある音楽は認めるのが評論家である。才能のありそうな人物が世に出るのを助けるのが評論家である。もうわかっていることをわかっているように書くのが評論家の仕事ではない。
事実が露見したあとで、いろいろな人がいろいろなことを言っているが、今になってしたり顔をするのは、私には醜いことと思われる。
それにしても、新垣隆という人は、たいへんな十字架を背負ったものだ。あまりにも意気消沈した記者会見をテレビで見て、私は本当に胸が痛んだ。運命の歯車は情け容赦がないと思った。
そして、人づてに、特に弦楽四重奏曲第2番として発表されている曲は、とてもきれいな曲だとメッセージを託した。突然の騒動が起きた日、この悲哀に満たされた音楽を私は家で何度も聴いた。
404 :
Stereo Sound誌「音楽の誘拐」(10) ラスト:2014/03/16(日) 07:45:30.62 ID:u4g2j/sV
やるせないのは、そもそも新垣には、調性の要素が強い音楽など書く気はなかったらしいことだ。もし佐村河内に頼まれなければ、このような音楽は生まれなかっただろう。この点にも、私は運命の女神の残酷を感じる。
結局、私は佐村河内とは一度も会って言葉を交わすことがなかった。もし会ったら、印象が変ったのかもしれない。
が、今頃そんなことを言っても詮ないことだし、そもそもそういったことに影響されたくないから、私は演奏家や作曲家とはできる限り知り合いにならないようにしている。これからは、手紙も受け取らないほうがよいようだ。
人間不信にならないかと人に尋ねられた。ならないよと私は答えた。人間は弱くて愚かで過ちを犯すものだともうわかっている年齢だから。騙したほうにも、騙されたほうにも、私は人間一般に対する静かで深い悲しみを感じるだけだ。
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i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
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ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'"
406 :
名無しの笛の踊り:2014/03/16(日) 08:03:00.53 ID:u4g2j/sV
連投規制にかかって読みにくくてすいません。
許がとことん下劣なのは、自分がHMVに佐村河内を絶賛する文章を寄稿したという事実に一言も触れていないところ。まるで「俺は求められて彼に横から音楽的なwアドバイスをしただけだ」と言わんばかり。
「この交響曲が質の点から見て第一級であると書いたことは1度もない」? だったらなんで第一級の作曲家達を引き合いに出すような推奨文書いたの? “今になって”そんなこと言うのは、まさに “したり顔”の“醜い”言い分だよねえ。
片山さんが最近許さんとつるまなくなってきたのは正解だな
>>403 >多くの善男善女が騙された。
たしかにそうだが、お前には言われたくない(笑)
410 :
名無しの笛の踊り:2014/03/16(日) 10:45:49.56 ID:CzbtqdKY
転載およびあらすじ by鈴木
で、独り立ちってこと?
あらすじを書いてくれているヒト、有り難う!
おかげで、グダグダした言い訳長文をスッキリ理解出来ました。
/ ヽ,, <ニニニ> /ノ / ̄ ̄ ̄\ 見苦しく言い訳なんか作文して
/ r'"`ー、 ヽ / \ /ノ / / ヽ
l ,i _,,_ヾ_ゝ // \ | / | __ /| | |__ | まさに汚名挽回って奴だな
/ r"[:::::::]、[::::::],i,| / | -、,- iヾ| | LL/ |__LハL |
/ ,,r'"、__,。)、_| |. ( i-[ -・- ][-・- ]-i\L/ (・ヽ /・) V あはははははははは
|i `|.l : ヒーーーラ: l | ヽi´l __。 。>_ )/(リ ⌒ ●● ⌒)
ノ人ヘ : \., - 、/: l |_ ゝ lーー--ー--/ i | 0| __ ノ
ノ、ノ ルヽ、 ヽ==l :,,ノ 人,, ノ ヽ \,,‐-‐、/ ノ | \ ヽ_ノ / ノ
,,_.nノ ゝ、ノ_゙'''''''',_| ーく../ \ `ーー' / ノヽ |l!\__ノ リ!| _
. / l,,l,,厂 l\∧l l∧l ヽ  ̄>ー< ̄イ((ミ ゝ{_ /::彡 l'",,,、 ヽ
/,∪ l, V l l ヽ_/ | /r)(@)/ \三彡∪ l |.゙|、
ゝ | l | / l | | i ヾイミ 只彡´((彡', l,,,l,,l,l |
| |. l | l |i ( o .,ノ |
413 :
名無しの笛の踊り:2014/03/16(日) 12:37:35.36 ID:Mbn5ek6a
おいおい許さん、今日びの小学生でも、もう少しましな言い訳をするぜ。
まるで既成事実のように、自分を「善男善女」の一人に勝手に前提するなよ。お前さんは紛れもなく、佐村河内オレオレ詐欺グループの広報担当者なんだから。
ちゃんと謝れよ、み・み・な・し・光俊
414 :
名無しの笛の踊り:2014/03/16(日) 12:55:03.75 ID:Mbn5ek6a
ついでに名前も「許光俊」から、「誤光俊」または「謝光俊」に変えてみたらどうよ? 「空虚光俊」でもいいけどな。
これ以上おもてにシャシャリ出てきなさんな。お前さんが自己顕示欲丸出しの無責任で厚顔無恥な音楽売文屋であることは、ここにいる全員が既にご承知だ。
しかも、オレたちの誰よりも音楽を聴く耳を持ち合わせていないことも、今回露見されてしまったわけだ。
大学の音楽鑑賞サークルにでも戻って仲間うちで地味にやってろや、許さん。
>>406 手間のかかる作業乙乙乙。
まぁ、許さんにすらある名誉の為に一応言っておくと、読み手が義憤を感じるようなケースではない。
許さんは、共犯ではないのだから。
ただ、批評家としての腕が、コーホーあたりと比べても数段落ちるってことが知れわたっただけ。
言い訳すら凡庸としかいえないレベルで、
ひたすら笑い転げて差し上げればいいだけの事案w
この先何を書いても、ネタにしかならんからw
416 :
名無しの笛の踊り:2014/03/16(日) 13:35:16.00 ID:iyMyoFtC
許さんは詐欺師のコーホーに成ったのか。
本家言えようオジサンの評論界の喜劇王の座は許ごときでは揺るがない。
> しかしながら、佐村河内は、作品イコール人生という形で世にアピールした。そこに問題がある。
嘘つきのアピール手法を人間の弱さ愚かさに一般化して、ただ悲しんでみせるだけ?
「作品イコール人生」という図式に丸々乗っかって、佐村河内を大プッシュする評論を書いたことに対する自己反省はどこにあるの?
まさか「自分はすべきことをしただけだ」って言い張るの?
418 :
名無しの笛の踊り:2014/03/16(日) 14:54:06.26 ID:aKAlgZUO
http://www.youtube.com/watch?v=kjL4e8R39xA 名前本町楽器屋 :2013/12/02(月) 15:23:29.51 ID:EyUUsMWO0大音のくそ一時間2万円教授
日本ドイツリート協会クソッタレ会長
と国際的なスポーツ女の連弾を無料公開中
20何歳の娘と息子より
726 名前:ギコ踏んじゃった :2014/01/14(火) 10:59:19.79 ID:cEKRF+t8スポーツおんなと一泊50間円のクソッタレ一時間2万円、レッスン代をかえせ
879 :ギコ踏んじゃった:2014/01/17(金) K林門下生のくそたれ、レッスン代をかえせ
お前らも最初から佐村河内とその周辺の胡散臭さを批判してたのならともかく
発覚してから鬼の首とったみたいに落ちた犬を叩くなよw
後出しジャンケン野郎が正義ヅラしてよw
420 :
名無しの笛の踊り:2014/03/16(日) 16:02:47.30 ID:Mbn5ek6a
先出しジャンケンで原稿料取って、負けた後で見苦しい言い訳してる許よりマシだわ。この許シンパのクソ野郎が、お前は消えろ、バカ。
421 :
名無しの笛の踊り:2014/03/16(日) 16:07:33.58 ID:Mbn5ek6a
犬の手下か、テメエは? 低脳めが。とっとと失せろ、小僧。
422 :
名無しの笛の踊り:2014/03/16(日) 16:14:46.50 ID:iyMyoFtC
犬の犬かよ・・・。w
>>419 どんなへ理屈を動員しても、とにかく佐村批判者(許批判者にも?)に憎悪をもって攻撃する者がいる。
一体、どれ程おぞましい精神世界の人間なのか見当もつかない。
佐村河内批判者の中には、現代音楽や交響曲など音楽への考察に基づく者もいれば、
佐村河内や許の滑稽なまでにひどい破綻の面白さ、痛快さを楽しんでいる者もいる。
佐村河内や許は、そう扱われて当然のことをしたのだから、お笑いネタになったくらいで文句を言える筋合いではない。
>>419 なんか勘違いしてるみたいだが、
おもしろがられてるだけだよwwww
ポンチャックの血が流れてるみたいだし、
お笑いには向いているんじゃないの?w
426 :
名無しの笛の踊り:2014/03/16(日) 17:35:31.29 ID:Mbn5ek6a
はっはっはここで必死になって佐村河内擁護や佐村河内批判への反批判を展開してるヤツらは、ヒロシマ実演聴いて涙したことのある中年ババアだろ。
本当に健気で素朴で忠実な連中だな、キサマら。素晴らしいよ、ある意味尊敬に値するよ。
427 :
名無しの笛の踊り:2014/03/16(日) 17:38:26.34 ID:Mbn5ek6a
はっはっはここで必死になって佐村河内擁護や許擁護や佐村河内批判への反批判を展開してるヤツらは、ヒロシマ実演聴いて心から涙したことのある中年ババアだろ。
本当に健気で素朴で忠実な犬ワンコだな、キサマら。素晴らしいよ、ある意味尊敬に値するよ。
立派な心療内科の患者様だな。
428 :
名無しの笛の踊り:2014/03/16(日) 17:58:14.43 ID:UzEHTyWR
無根拠なレッテル張りしかも焦って二重投稿キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
初めから「この交響曲が質の点から見て第一級ではない」と感じていながらそのように書かず
「もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲」とのみ評したのなら、それは佐村河内への意図的な肩入れ行為だ。
公平公正に批評しなかったことは評論家として不誠実だった、とは思わないのか?
>>429 どれほど悲劇的であろうが、苦渋に満ちていようが、
第一級の芸術作品とは限らないし、誉めているとすら限らない。
許さんの魂の浅薄さを示す言葉であれ、それ以上ではない。
終了。
そもそも、何を書こうが、許さんは単なる一批評家。
騙されたなどと言ってほしくない。
431 :
名無しの笛の踊り:2014/03/16(日) 18:50:15.86 ID:CzbtqdKY
>初めから「この交響曲が質の点から見て第一級ではない」と感じていながら
この言い訳自体が後付けのウソだからな。
モノを売る目的の文章にいいとこだけ書くのは普通だろう。
>>430 >騙されたなどと言ってほしくない。
そうかもしれない。しかし、
それはむしろ許本人に言うべき言葉なのではないのかな?
「(私も含む)多くの善男善女が騙された
>>403」
そんなことをシレっと書いて「自分は被害者」の姿勢を貫く許氏。
「小保方さんにはだまされた」
と理研や早稲田大学が被害者として振舞うのと似ている。
安易にお墨付きを与えておいて、問題が発覚すると、いやうちは
むしろ被害者なんですよ。騙されたのは私たちなんですよ、と。
これで通ると思う?
21世紀に生きるはずの許さんが古風な調性音楽を絶賛する記事を書いたのは間違いない
佐村河内が何者だろうが、その事実は動かない
事実はジャンケンじゃないんだから後も先も無いよ
434 :
名無しの笛の踊り:2014/03/16(日) 20:13:00.89 ID:CzbtqdKY
「現代音楽の作家が片手間でチョチョイと作ったよ」って情報(真偽はどちらでもいい)を先に与えてたら絶賛したかね。
「聾者が苦闘の末ロマン派風の大交響曲を仕上げました」ってことが賞賛のキモだろ?その時点では演奏されてないんだから。
正直、クラ板まで「バカに見つかった状態」になるとは思わなんだw
もはや、ネット上で悪ふざけできる場所はないんだな。
>>434 さすがに許さんでも、それは薄々認識していたと思うw
桶と関わったことのないツンボがロマン派の書法でオーケストレーションした、
って時点で、ありえない話なわけで。
(三枝の「ベートーベン並の才能」は、明らかに皮肉だわなw)
許さんとしては、上にあるコーホーと同種のスタンスで評したつもりが、
筆力の圧倒的な不足で、こうなっちゃったwと思ってる。
誰がどうたらこうたら、彼等がああだこうだ、そんなことはどうでもいいことなんだよ
自分が行ったこと、言ったこと、書いたこと
それに対して責任を持つ、見え透いたいい訳などしない
それが人間としての最低限の努め
近年は疎遠だったとしても、10年以上前から親切にアドバイスしてきたって
ご本人が書いちゃっているわけだから・・・
交際期間の長さ、深さでいえば、吉松や野本、三枝とは、まるで比較に
ならないわけで、善意の第三者というよりは、ある種のアドバイザー、
ありていにいえばインサイダーに近い存在だった。
なので、虚偽を見抜けなかったことに対してご本人も忸怩たる思いが
あるのではないかなと推察する。
で、結局、ひたすら自分は被害者だと主張する。
>>437 >許さんとしては、上にあるコーホーと同種のスタンスで評したつもりが、
筆力の圧倒的な不足で、こうなっちゃったwと思ってる。
許
もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か?
耳が聞こえず孤独に悩んだベートーヴェンだろうか。ペシミストだったチャイコフスキーか。
それとも、妻のことで悩んだマーラーか。死の不安に怯えていたショスタコーヴィチか。あるいは・・・。
もちろん世界中に存在するすべての交響曲を聴いたわけではないが、
知っている範囲でよいというなら、私の答は決まっている。
佐村河内守(さむらごうち まもる)の交響曲第1番である。
↑
筆力の圧倒的な不足???の結果の激賞???
またお笑いネタが誕生した。
しかし、こんな恥ずかしいこじつけまで必死にするのは、どんな人物なのか。
>>440 つまり、苦渋に満ちた曲=質の高い曲というわけだねw
その論を、外で叫んで来てごらん。
キチガイ扱いされるからw
>>437 HMVで大げさにマーラーやショスタコの名前を出し「もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲」と連呼したのは
実は「質の点から見て第一級ではない」と感じたものを皮肉たっぷりに晒し上げようとしたためだった、ってことですかね?
もしそれが本当なら、そう伝わらない書き方をした許の文章力は貴方の言われるとおりダメダメなんでしょうね。
ただ「俺はクラシック音楽をわかってるんだぜ」という態度でずっとやってきた人間が、
「自分も騙された、見抜けなかった → だからHMVで褒めたことには責任無し」というロジックは通らないでしょう。
>>439 >ありていにいえばインサイダーに近い存在だった。
許は佐村河内守の精神的な師父だったといえよう
或いはコーホーと根本昌明の関係に近いともいえよう
>>442 >実は「質の点から見て第一級ではない」と感じたものを皮肉たっぷりに晒し上げようとしたためだった、ってことですかね?
分かってるじゃないかw
結論まで、もう少しだよ。
交響曲について論じてるんだから、マーラー他の名前を出すのは当たり前。
彼らの人生は、苦悩wに満ちていたしね。
吉松あたりじゃ知名度が落ちるし、かえって不自然で他意を疑われる。
で、何の責任?
誉めてないと、何度言えば分かるの?w
「最も苦悩に満ちた音楽」に、許さんの失敗が凝縮されているのは確かだが、君の考える意味じゃない。
許さんより遥かに愚かな君に、彼を糾弾する資格はないよ。
ここにきて許を擁護するやつが出てきたかw
まあもはや音楽業界に居場所はないから元の大学教授職に専念してもらえばよろしい
446 :
名無しの笛の踊り:2014/03/16(日) 22:32:08.67 ID:CzbtqdKY
>筆力の圧倒的な不足で、こうなっちゃった
今となっては、そう取られるほうが本人にとってはマシだろうが
その解釈は無理だ。
自分でテーマを選べる(演奏されてもいない曲をHMVが指定するわけがない)エッセイなんだから、評価してなければ取り上げなければいいだけのこと。
「褒めていない」は言い過ぎでしょう。
> 改めて思ったのは、この作曲家の音楽にはヒロイックな身振りがある。これは20世紀になって西洋音楽が失っていったものである。
> 佐村河内はたいへんな困難に負けずに作曲、いや生きようとしている人間である。大げさでなく日々戦いなのだろう。
> それが作品に映り込むのだ。そのあたりが現代の平和で豊かな地域で暮らしている他の作曲家たちと決定的に違うのである。
これを「褒めていない」としたらなんなんでしょうか。
>>446に答えたいのに
>>447がバカすぎるw
「質」についての話だぞw
お前の抜き出した部分が、音楽の質について誉めていると強弁するなら、二度と俺にアンカーつけるなw
>>445 >ここにきて許を擁護するやつが出てきたかw
まさかご本人か鱸じゃないよねw
>>446 正直、金になりそうだと踏んだんだと思ってるw
どう見ても、許さんと河内守は同種の人間だから、分かったと思う。
あの時点で唾つけときゃ、美味しいポジションに潜りこめるとw
かといって、自分の批評家としてのレベルは守りたいから、
言葉を選んだつもりが、このていたらくw
【釣ってる気もするんだよな】
415 名前: 名無しの笛の踊り [sage] 投稿日: 2014/03/16(日) 13:02:26.08 ID:pJk8pZos
まぁ、許さんにすらある名誉の為に一応言っておくと、読み手が義憤を感じるようなケースではない。
許さんは、共犯ではないのだから。
430 名前: 名無しの笛の踊り [sage] 投稿日: 2014/03/16(日) 18:40:48.04 ID:pJk8pZos
そもそも、何を書こうが、許さんは単なる一批評家。
騙されたなどと言ってほしくない。
435 名前: 名無しの笛の踊り [sage] 投稿日: 2014/03/16(日) 20:31:47.25 ID:pJk8pZos
正直、クラ板まで「バカに見つかった状態」になるとは思わなんだw
もはや、ネット上で悪ふざけできる場所はないんだな。
437 名前: 名無しの笛の踊り [sage] 投稿日: 2014/03/16(日) 21:13:51.07 ID:pJk8pZos
許さんとしては、上にあるコーホーと同種のスタンスで評したつもりが、
444 名前: 名無しの笛の踊り [sage] 投稿日: 2014/03/16(日) 22:28:25.16 ID:pJk8pZos
で、何の責任? 誉めてないと、何度言えば分かるの?w
許さんより遥かに愚かな君に、彼を糾弾する資格はないよ。
>>403 >自分はすべきことをしただけだという確信があるからだ。
だったら、弁解しないでほとぼりが冷めるまでおとなしくしてたら?
>たとえ大傑作でなくても、それなりに魅力がある音楽は認めるのが評論家である。
確かに変なのばっかり褒めてるなw
>才能のありそうな人物が世に出るのを助けるのが評論家である。
他にそんなことしたことあるのか?バカにするだけで助けたりするイメージなんてないよね
>もうわかっていることをわかっているように書くのが評論家の仕事ではない。
コータローへの皮肉かな?www
表現が良くなかったのなら謝りますが、私は「許が交響曲第1番の質について褒めている」とは一言も言っていませんよ。
許がHMVのエッセイで作曲家としての佐村河内を褒めていたことは確かですし、そのことに責任を感じないのはどうかと思うわけです。
>>451 抜き出すなら、全てのレスを抜き出してくれw
お前と違って、無駄レスは一つもないからw
>>453 屁理屈になってきたねw
音楽批評家が音楽家の人となりについて誉めることに何の責任が生じるんだい。
そんなもの、あるわけがない。
そもそも、君が「どうかと思う」ことに、何故俺が論評する必要がある?
君にとって、批評家というのは、人生レベルで必要な存在なんだねw
456 :
451:2014/03/16(日) 23:01:51.04 ID:qukIs03c
>>454 いや気を悪くされたのならすまん。
あなたの
>>450の書き込みに私は全面的に賛成だよ。
本質を捉えていて私は何も加えることはない。
正直、すまんかった。
> 音楽批評家が音楽家の人となりについて誉めることに何の責任が生じるんだい。
> そんなもの、あるわけがない。
単なる「人となり」ではなくて「作品イコール人生」という図式(嘘の)に丸々乗っかっての作曲家批評ですから責任はあるでしょう。
> そもそも、君が「どうかと思う」ことに、何故俺が論評する必要がある?
> 君にとって、批評家というのは、人生レベルで必要な存在なんだねw
いえ、別に貴方の論評を求めたわけではありません。「責任を認めない許ってどうなの」という私の感想です。
>>456 気を悪くしたのは確かだけどw
>>430の最後の一文については、確かに釣っていたよw
バカが見事に引っかかってくれたけどw
>>457 面倒な人だなw
批評することの責任なんて問われたら、批評家の商売なんて成り立たないんだよ。
あの時点で裏を知っていたとしても、それは同じこと。
本質的に、印象操作の商売なんだから。
そうですか。商売なんだから何をどう書こうが許せと。
わかりました。その言葉をいただけばもう結構です。
擁護してるのもやはり許と同じ性根の人間だな
>>459 全然分かってないw
「そういう」商売なんだから何を書こうが「犯罪でなければ問題ない」だ。
あなたの意見として述べてるわけじゃないんだから、正確に書きなさい。
あるいは、本当に分かっていないのか…w
頭悪いんだから、高尚なw問題を考えるのは止めなさいな。
貴方にふさわしい世界が他にあるからw
さっそく
>>461でむき出しにしてるよ
見たまえこの醜い書き込みを
「音楽はテクニックが全てで、指示されたら交響曲モドキが作れちゃうなんて知りませんでした」
「私のほうがツンボでした」
とは言えないよな
>>463 もしくは、どこぞからのオファーor下心で、
あるはずのないものを聴きとっちゃいました(テヘッ
言えるわけねえよなw
両方、音楽評論家としての死と同義w
つくづく、おバカな男だよ。
>>460 >擁護してるのもやはり許と同じ性根の人間だな
本人だたりしてw
466 :
名無しの笛の踊り:2014/03/17(月) 00:31:57.45 ID:QukaYDX1
おい、許さん本人、もしくは許さんのシンパ、お前さんの屁理屈で自分勝手で幼稚な弁明はもう聞き飽きた。
感情的でヒステリックな書き散らかしだけじゃなくて、少しは知的な論理構成のの反論を展開してみろよ。
467 :
名無しの笛の踊り:2014/03/17(月) 00:38:33.11 ID:AKPMHCcV
こいつは本気で許さん、単なる揚げ足取りの馬鹿野郎だ。
頭の悪さを満開にしているわ。こいつ以外に誰も同調者が出てこないのが
その何よりの証拠だ。
>>466 IDくらい辿れよw
俺の見解は、
>>450で明快に示してるだろ。
許さんは元々人間の屑だし、批評家としては最底辺に落ちたが、
お前らごときに、糾弾される謂れは無いよw
469 :
名無しの笛の踊り:2014/03/17(月) 00:44:35.16 ID:QukaYDX1
頭悪いんだから、高尚なw問題を考えるのは止めなさいな。
貴方にふさわしい世界が他にあるからw」↑
なかなか己の程度を弁えた、自虐的な発言だな。
世の中には、犯罪以外にもやってはいけないことがあるんですよ。あなた。
>>467 >こいつは本気で許さん
はいはい面白い面白い
>>469 はいはいタイプミス多すぎ
熱くなってるねぇ、許さんの文章でも読めば、嫌でも寒くなるよw
許についてはフルネの件と今回の件ぐらいしか知らんからほんとにクズ人間だという認識しかない
こんなのがクラ界をうろちょろしてたらそのうち行ったコンサート会場で妨害行為始めるとか実害食らうわ
佐村河内による爆釣は歴史に名前が残るレベルの偉業
許さんの名前も残っちゃうな
許さん許さん
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
474 :
名無しの笛の踊り:2014/03/17(月) 04:44:06.15 ID:48WYzbNf
>多くの善男善女が騙された。
騙されなかった人間の方がむしろ心が汚れた悪人で、
騙された自分(許自身)は善人ってかww
すげーな許、やっぱこいつバカだわww
475 :
名無しの笛の踊り:2014/03/17(月) 08:24:07.74 ID:mJvDq30p
>>450 一時的なリターンはあるのかもしれんが、リスクが高すぎる。
自分のモノ書きとしての生命を全部賭けるほどではないだろう。
476 :
名無しの笛の踊り:2014/03/17(月) 11:51:22.12 ID:QukaYDX1
許も許のシンパも、自分自身を知的エリートと勘違いした自己顕示欲がモロ丸出しで、辟易とする。痛すぎる。まるで豚の死骸のような、救い難い腐敗臭が漂ってくるな。
許の評論の体を全く成していない小遣い稼ぎ音楽雑文も、許の低脳シンパの単なる自己満足に終始した屁理屈揚げ足取りも、共に精神的奇形とも言える所業だ。
お前らは離れ小島に行って、死ぬまで社会から隔離されて暮らせ。幼児めが。
恥とか責任とか理解させようとしても無駄。
そこまで成熟してないんだから。
そんな幼稚な人が教授になれるような甘〜い社会を皆で作ってしまったんだから、
責任を取らないとね。
常識度は犬や猫と変わらないからなw >大学教授
我が家の犬の良識をなめんなよw
480 :
名無しの笛の踊り:2014/03/17(月) 17:31:50.31 ID:48WYzbNf
しかし許は雑文を書けば書くほどに、
許自身の底の浅さと精神の成熟度・知能の低さが露呈していくなぁww
まあ、だからこそ雑文を書き続けられるのだろうが
自分がろくでもない人間だと気付かずに(むしろ高尚な人間だと勘違いして)
生きていけるのは楽でいいなぁとは思うけど、そうなりたいとは全然思わんww
> 「そういう」商売なんだから何を書こうが「犯罪でなければ問題ない」だ。
なんか酔っ払いに突っ込むのも寒々しいけど一応。
それはどんなに広くとっても『業界内の論理』でしかないだろう。
評論の読み手の側がこんな勝手な理屈に気を回して読まなければならない義務は無いし、読まされなければならない道理もない。
>>481 同意だが、そのようにまともに反論するのはもったいないとさえ思う。
「犯罪でなければ問題ない」――、これ、どんな大変なことを言っているのか、
その「酔っ払い」気付いているのだろうか。
ほとんどの評価、批判、論戦は、犯罪ではないエリアで繰り広げられている。
こうした中での批判、論戦など、すべて相手が「犯罪」ではないから余計なことだというのだ。
許ファン?は、何のためか知らないが、本当に超絶的な屁理屈を考える。
お笑いネタが増えて良いw
おっしゃるとおり、マジレスする値打ちも無かったですかね。面目ないです。
>>468 >お前らごときに、糾弾される謂れは無いよw
許ごときに今まで糾弾された音楽家が何人もいるからね
因果応報ってやつだろ
>>483 いや、こちらもマジレスしてしまった。
482です。おたがいさまで(笑)。
それにしても、佐村批判や許批判を血相変えて詰ろうとする佐村河内・許ファン?の屁理屈のすごさw
抜きだしたら、相当の屁理屈集大成ができそう。
486 :
名無しの笛の踊り:2014/03/18(火) 07:05:30.03 ID:lPdUISvU
元々恥ずかしい文章書いているからなあ。
音楽批評は水準が低いと書いた思想家がいたが、今回の件はそれを裏付けてあまりある。
コーホーさんとか、許とか、一回読んだだけなんだが、こんなのが良く流通しているなあと思っただけだ。
批評は同時に被批評ということか。
くわばらくわばら。w
コーホー先生の文章を初めて読んだ時は驚愕した。
世界観が変わるほどのショックを受けた。
「何故こんな知恵も冴えも一切感じさせない馬鹿な文章が『評論』
として商業媒体に出ているのだろうか?こんなものがまかり通る
日本は一体これからどうなってしまうのだろうか?」と。
その後、2chのコーホー先生の年季の入ったファンが集うスレッドで、
コーホー先生が漫談師の息子であり、コーホー先生の文章は音楽を題材
とした漫談である、という説を読んで腑に落ちた。
確かにコーホー先生の文章は徹頭徹尾ツッコミ所の宝庫であり、
読者が「んなアホな!」とツッコミながら読むことを想定して
書かれた文章である、と言えよう。
そういう視点で佐村河内の交響曲HIROSHIMAに対する評を読むと、
コーホー先生の漫談芸の完成度の高さと既に確立した立ち位置の
絶妙さには感心せざるを得ない。
一方許は、コーホー先生に比べればまだまだ未熟だが、
ある意味、佐村河内についての一連の出来事は芸風を変えるチャンスかもしれない。
今までは、あの傲岸そのもののスノッブな態度に音楽の知識が追いつかず
評論としても漫談としても中途半端さがぬぐえなかった。
そしての今回の佐村河内の一件で大いに失笑を買ってしまった。
しかしそれを逆手にとって、これからはスノッブな癖に間抜けなことを言う音楽漫談師として
コーホー先生の後継者を本格的に目指してはどうだろうか。
488 :
名無しの笛の踊り:2014/03/18(火) 13:08:52.05 ID:vAUzsMuY
「犯罪でなければ問題ない」「お前らごときに糾弾される謂われはない」
まさに、許と同レベルの低能で幼稚で唯我独尊な、中二病の精神構造だな。
こいつは、社会の規範というものが法律以外に存在しないとでも勘違いしているのか?
刑法上の犯罪に該当する行為以外は、何をやっても構わないと言うのか?
公衆道徳や倫理や節度や矜持や道義的責任といった言葉を、全くご存知無いというわけだ。
そういうものを知らない、あるいは認めないのであれば、今後一切、人前に知ったか顔でしゃしゃり出てくるな。
お前らには社会性というものが、決定的に欠如しているんだよ。一人で家に籠もって、おとなしくオナニーでもしてろ。
音楽雑文家といえども、音楽ジャーナリズムというマーケットの中で活動しているのだから、消費者に対する社会的責任が発生する。
佐村河内という産地偽装商品の流通に宣伝役として一役買ったのだから、許の音楽雑文に対する批判や不買運動が消費者サイドから湧き上がるのは当たり前のことだ。
評論家は犯罪に当たらなければ、何を書いても許される?
甘ったれんな、薄ら馬鹿めが。
「さすがに、一種のブームになるに至っては、いささか度を越していると呆れたけれども。 」
お前が呆れるな
491 :
名無しの笛の踊り:2014/03/18(火) 15:28:25.71 ID:43qruDbr
佐村河内の人間性に関する分析、許本人にそのまま当てはまるだろ。
自分のことだからよくわかるんだろうなwwwwwww
クラシックの啓蒙なんて仕事はとっくに不要なのに
評論家ってただの寄生虫だろ
中学生が書いたような音楽感想文だよ
493 :
名無しの笛の踊り:2014/03/18(火) 17:27:59.35 ID:YRZTeRxJ
かくも劇的な最後があるだろうか?
来る3月、金聖響が神奈川フィルのシェフとしての最終公演を迎える。
メインはマーラーの交響曲第6番「悲劇的」。これは様々な意味がこめられたプログラムだ。
そして第6番にはさらに重い意味がある。
シリーズで同曲が演奏されたのは、2011年3月12日。大震災の翌日だった。
当日彼らは公演を中止せず、多からぬ聴衆に感動的な音楽を届けた。
大災害直後の「悲劇的」…この巡り合わせに何かを感じない人はいないだろう。
今回は、当日聴くことが叶わなかった人々に向けた再演奏にして、
鎮魂、祈り、訴えであるに違いない。
http://ebravo.jp/archives/8468 >当日彼らは公演を中止せず
中止の連絡が来なかっただけだよ。
震災とか悲劇の災害や原爆など使わないでほしいな。佐村河内守と同じ展開。
物語として使うなら日本人指揮者と奏者だけにしてくれや。
こんなざまでスナイパーの次号は出せるんだろうか
スナイパー休刊したじゃん
もう2年以上前だから皆忘れてんだろ
ま、スナイパーが撃たれてんじゃどうしようもないなw
SMスナイパーに書いていたの?
鈴木淳史
> 簡単に手の平返しをするような人ではないので、今回の報道を受けてまた彼ならではの見解を書いてくれると思いますよ。
彼ならではの見解:このニュースにはとても驚かされたし、ショックを受けた。
真相:鈴木から2年くらい前に聞いて知っていた。格別に動揺もなかった。
手の平返しを避けようとしたのかもしれないけど、完璧な嘘吐きになってしまってますね
500 :
名無しの笛の踊り:2014/03/21(金) 09:21:16.20 ID:fszaE+FB
>>487 >しかしそれを逆手にとって、これからはスノッブな癖に間抜けなことを言う音楽漫談師として
>コーホー先生の後継者を本格的に目指してはどうだろうか。
コーホーに言いつけてやる。w
>>499 >鈴木から2年くらい前に聞いて知っていた。格別に動揺もなかった。
これは、鈴木氏の情報でしょう? 鈴木氏の記憶違いかウソということも
ありますよ。許先生は、今回、初めて聞いてショックを受けた、が真相かも
しれませんよ。
>>501 なるほどそうかもしれないね。
しかしそれだと、許に知らせてないのに「知らせた」と書いた鈴木に問題があるね。
おかげで許を嘘吐きのように見せることになってしまったわけだから。
>>502 鈴木が問題だ、 彼がウソ吐きだ。
許さんを悪者にした。
504 :
名無しの笛の踊り:2014/03/21(金) 12:47:00.71 ID:N515DBIP
いまさら鱸を叩いて、某氏を擁護するのは逆効果
【ID:pmsNkVPc】
501 名前: 名無しの笛の踊り [日本語たち] 投稿日: 2014/03/21(金) 10:23:43.63 ID:pmsNkVPc
これは、鈴木氏の情報でしょう? 鈴木氏の記憶違いかウソということも
ありますよ。許先生は、今回、初めて聞いてショックを受けた、が真相かも
しれませんよ。
503 名前: 名無しの笛の踊り [日本語たち] 投稿日: 2014/03/21(金) 12:43:11.78 ID:pmsNkVPc
鈴木が問題だ、 彼がウソ吐きだ。
許さんを悪者にした。
さすが佐村河内曲を人生イチオシの交響曲と断言するだけのことはあるwww
許さん、鱸を、許さん
wwwwwwwwwwwwwww
@鱸氏がウソを書いた。
A許氏がウソを書いた。
B両方がウソを書いた。
C両方がウソを書いていない。
@〜Cしかないね。 実際はど〜れ?
> もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か?
> 知っている範囲でよいというなら、私の答は決まっている。佐村河内守の交響曲第1番である。
「誰か?」という問いに対する答えならば「交響曲第1番を書いた佐村河内守(人物)である」となるべき。
それを意識的にか無意識にか「佐村河内守の交響曲第1番(作品)である」と書いてしまっているから、
読んだ側は「あれ? 許は作品について論じているのか?」と面食らわされることになる。
被害者気取りの音楽評論家といえば許光俊
詐欺師の宣伝活動に加担しながら、自分を騙された側の善人だと詐称してる
コメント欄笑えるけどお前らも書いてんじゃね?
>三枝先生の耳が心配です
投稿: | 2014年2月 9日 (日) 20時23分
>新垣さんがんばれ!
投稿: | 2014年2月10日 (月) 12時23分
>三枝先生のコメントを見にきたのですが
>まだでしょうか?
投稿: | 2014年2月10日 (月) 15時34分
>いいものはいい!
>ですよね?三枝先生
投稿: | 2014年2月11日 (火) 10時05分
>これで申し開きできなかったら三枝センセイも終わりだな
投稿: | 2014年2月11日 (火) 11時51分
>芥川作曲賞で最終選考に残らなかったのは、
>ほかの先生方はそれがマーラーのパクリだとお気付きだったのでしょう。
>三枝先生、もしもそれが新垣隆氏の作品だと知っていたなら、
>同じ評価ができたでしょうか?
>コメントお待ちしております。
>>510 三枝氏も「おれおれ詐欺」に騙されたお婆ちゃんみたいなものね。
良く言えば「人がいい」ということ。
悪く言えば「音楽の鑑賞能力は普通人」ということでしょう。
何か虚や鱸もコメント書いてそうな悪寒があるw
>マーラーの模倣だと、ほんとうに気がつかなかったのですか?
>仮にそうならば音楽家としての能力に疑問を持たざるをえませんし、
>分かってやっていたとすれば共犯ではないでしょうか。
投稿: | 2014年2月12日 (水) 12時14分
>三枝先生の一言もあるべきと思います! 製造業 特に飲食品製造(他も一杯
>あります)に携わる人は従業員の犯罪でも、トップが平身低頭の謝罪をTVで
>度々見ます。NHKは大越某アナの謝罪で終わる事に嫌悪します。三枝先生には
>落ち度はないと思う次第ですが、絶賛した事に対して一言の言葉があっても良
>いなかと!?
投稿: NHKに不審を持つ | 2014年2月13日 (木) 16時49分
>さすが「違いの分かる男」w
>見抜くね〜〜爆
投稿: | 2014年2月14日 (金) 19時33分
>あのくらいのオーケストレーションは、新垣さんが語っているように、まじめ
>に作曲を勉強した人なら、誰でも書ける。ちょっと音をキラキラさせて、感傷
>的な部分を入れて…。これは、新垣さんが本当に書きたい音楽、彼自身の語法
>とはまったく別物でしょう。それに、多くの人がついていってしまった
>しかし、(聴いた録音は)そんな域には全然達していない。スコア(総譜)を
>読める音楽の専門家ならば、譜面を見た時に、おかしい、と気づくはずです。
>あのような作品に、まことしやかにお墨付きを与えた(クラシック)音楽の専
>門家は、あまりにお粗末を言わざるをえません
投稿: K. Ono | 2014年2月24日 (月) 21時52分
宮崎哲弥は、STAP細胞小保方を称賛していた自身の発言を潔く撤回し謝罪した。
彼はこの件に関してインサイダーではないから、手の平を返すことへの抵抗もそれほど感じなかったろうが、
佐村河内問題で煮え切らない言い訳に終始する盟友・許との対比の鮮やかさが目についた。
小保方さんの「STAP細胞」を称賛していた、評論家の宮崎哲弥氏。テレビで突然の謝罪
理化学研究所の小保方晴子さんが発表した「STAP細胞」の論文に疑惑が浮上している問題について、23日に放送された
「たかじんのそこまで言って委員会」(読売テレビ)で、評論家の宮崎哲弥氏が突然、視聴者に謝罪する一幕があった。
番組で同問題について見解を問われた宮崎氏は、「人を責める前に、私はこの問題について多くの番組で称賛していた」と述べ、
「その発言に関してここで撤回し、視聴者のみなさまに謝罪させていただきたいと思う」と突然の謝罪宣言。
スタジオは思わず笑いが起こったが、同氏はそのままカメラに向かって深々と頭を下げた。
宮崎氏は、自分を始めとする文化系のジャーナリストや評論家は科学的な業績に対して「素人」だと説明。STAP細胞の研究には
理化学研究所やネイチャー、ハーバード大学といった権威が関わり、論文には再生医療の分野でiPS細胞の山中教授と並ぶ権威である
理化学研究所の笹井芳樹副センター長の名前があるのを見て、「『これは大丈夫だ』という風に素人として考えた」と釈明した。
そして「私が論文を読んでも、ごまかしやおかしな点は分からない。権威が極めてずさんな審査を行い、こういうことを
起こしたならば、もう、私たちは分からないとしか言いようがない」と述べた。
ただし、発言の撤回は、STAP細胞研究を「否定」することではないと付け加え、「『称賛』は撤回しますが、否定説に組するかというと
そうではない。現状では分からない。3カ月くらいで何か結果が出るそうですから、それを待つしかない」と説明した。
宮崎氏はまた、論文のコレスポンディング・オーサー(論文に関する質問、あるいは論文を修正する際などの対外的責任者)である
笹井副センター長が、疑惑が発覚した後に会見に出てこないことを指摘し、「コレスポンディングは応答しなくてはならないものだ」と批判した。
ソース:
http://news.livedoor.com/article/detail/8662890/
音楽作品への評論なんてのは1時間ほど聴くだけだし、言葉を発するのは評論家自身だしなぁ
あの底抜けに明るい交響曲を苦悩だの苦痛だの言ってしまった許の音楽的感性は糞
マタチッチの「対決の交響曲」の方が数段良いよ
518 :
名無しの笛の踊り:2014/03/25(火) 14:09:41.77 ID:qDhCWT0Y
知っている範囲でよいというなら、私の答は決まっている(キリッ
こんな奴が慶応大のセンセーやってるんだぜwwwwwwwwwwwwww
許さんがハーバード大学の教授だって、この事件とは関係ないことですよ。
変なことを言わないで下さい。
520 :
名無しの笛の踊り:2014/03/25(火) 18:09:34.61 ID:kC/AWoNY
同じく叩かれてる弔旗なんて論文のパクリまでやって未だに盗大教授なんだからな
521 :
名無しの笛の踊り:2014/03/25(火) 18:56:38.60 ID:ppxumpDG
東大だと七十年代に文科系だが、二人ほど私学とか在野で著名な学者さんの著作物の盗作があったと記憶している。
わたしなどが知っている範囲でこれだからなあ。
ちなみに日清、日露戦争で数万人規模の大量の脚気患者を出して死に至らしめた元凶が森鴎外で
海軍は麦飯で難を逃れたらしいが、最後まで鴎外は非を認めなかったとある書物に記してあった。
、
他国は知らないが、日本の場合は超々無責任体制だし、盗作はまだマシかもね。
だからと言って責任はきちんととらないといけないよね。
こんな無責任な人達がはしくれとはいえ教育者だなんて
というべきですよねー
許の新刊どうよ?
>>521 >日清、日露戦争で数万人規模の大量の脚気患者を出して死に至らしめた
>元凶が森鴎外で
初めて知りました。鴎外は非を認めなかった、と書いてあった書物とは?
「偉大なる文学者・鴎外」のイメージですが・・・
思い出したのは、鴎外が亡くなる時に「ばかばかしい」と呟いたという話。
日本の代表的な文学者たちは、自分の人生は幸せだったと思って亡くなった人は
一人もいなかったんでしょうね。
鷗外は女性関係も大変だったしね。「ばかばかしい」って最後に悟ったのかな。
>>521 助教授やその下の研究者の時代に教授の論文を書き、自分が教授になれば、
後続のものに書かせる………ということは、どうも、少しも珍しいことでは
ないようです。
文系でも、こうしたことが横行しているようなので、論文の位置が(実験な
どに比べて)二次的な理系の論文など、推して知るべしかもしれません。
>>524 軍医としての鴎外の問題は、かつて聴いて驚いたのですが、「鴎外、脚気」
かなにかで検索したらずいぶん出てきたと記憶にあります。
527 :
名無しの笛の踊り:2014/03/26(水) 08:28:49.95 ID:39Bn4gcU
板倉聖宣「模倣の時代」に詳しかったと思います。
その前に簡単に紹介してある本があったのですが、失念しました。
要するに、脚気の原因は細菌だろうと考えていたのですが、またビタミン発見は時代としては後ですし
海軍の麦飯で脚気が治るというのは秀才たちには信じられなかったようです。
鴎外は上の関係の医学者の意向をうけて、陸軍には白米供給を続け、脚気患者を量産しつづけました。
ちなみに、ロシア側は、日本軍は酔っ払いながら突撃してきたと記していたそうです。
かなり前に読んだので、正確なことを知りたかったらこの本にあたってください。
NHKでも、その歴史的背景を考察した番組を作っていたはずです。
この問題は、日本の文化背景とか、歴史的事情があり、複雑なようです。
>>523 「クラシック魔の遊戯あるいは標題音楽の現象学」
なんじゃこのキザで内容空虚のタイトルはw
529 :
名無しの笛の踊り:2014/03/26(水) 08:47:39.58 ID:39Bn4gcU
ちなみに東大医学部がこのことを記したのはかなり後で、しかもこっそりという感じだったようです。
日本の場合は古くは中国から、近年では欧米から学問を輸入しているわけですが、今でも現状は変わらないんじゃないでしょうか。
とくに文系は、欧米の著作をあたるとルーツがわかったりしますし、今でも模倣の時代なんでしょう。
板倉さんには「模倣と創造」という面白い指摘を含んだ本があります。
模倣が独創を気取るから問題になるのであって、独創もまた徹底した模倣の末、模倣できなくなって出てきたものが独創なのではないのかと指摘しています。
それはともかく、今回の事件は面白いし、彼らの学問そのものも問われているような気もします。
ある政治学者は、新約聖書学で一流の方がマックス・ウェーバーの学問に触れた論文を読んで
その指摘の正確さに、さすがに一流の人間は他分野の学問にも的確な理解をすると書いています。
今回の騒動はその人の学問の程度も示しているような気がしますが・・・
530 :
名無しの笛の踊り:2014/03/26(水) 08:53:00.88 ID:39Bn4gcU
改題 「クラシック間抜けの遊戯あるいは標題音楽HIROSHIMAのゲンショウ学」
>>528 美学芸術学では見ただけで避けるタイトルの代表例だなwww
頭が25年前で止まっとるwww
533 :
名無しの笛の踊り:2014/03/26(水) 15:30:54.37 ID:39Bn4gcU
固定読者数が減ったら、さすがに講談社も出版しなくなるだろうね。
商売できるのは三千部くらいとか聞いたことがあるが、真偽は知らない。
担当者も固唾を呑んで、売れ行きを見守っている・・・かな。
佐村河内と10年以上、FAX・メールで交流した許光俊。
ブルーノ・ワルターと10年以上、文通をした宇野功芳。
同じ10年の交流でも、この差は大きいな・・・
同じ土俵で語る話なのか?
月と鼈だよ
>テレビでは、事実が露見する前から怪しんでいたという野口剛夫が、佐村河内の本や曲の中の矛盾をあれこれ指摘している姿が何度も放映されていた。
>野口が感じたようなことは、私も感じたことである。
こんなこと(↑)をいけしゃあしゃあと書くのこそ、まさに「事実が露見したあとで」「今になってしたり顔をする」「醜いこと」に当たるんじゃないのだろうか?
野口剛夫と同じように感じていたんなら、そのように書いておけば良かっただけのことでは?
野口の場合は怪しんだだけではなく露見する前から佐村河内の疑惑を指摘していたのだから、許が今になって自分を彼と同等のように装おうとするなど、厚顔にも程がある。
鈴木が暴露した話との矛盾といい、いくら格好つけてもStereo Soundに載った弁解はほころびだらけだ。
537 :
名無しの笛の踊り:2014/03/26(水) 19:19:46.18 ID:0Ccz9oAo
>野口が感じたようなことは、私も感じたことである。
非公開の予言には、1mgの価値もない
538 :
名無しの笛の踊り:2014/03/26(水) 23:27:25.63 ID:DdoBpCVW
まあマーラーの3番やショスタコのパクリだという話は散々クラ板に書き込まれてるよな
539 :
名無しの笛の踊り:2014/03/26(水) 23:28:37.09 ID:DdoBpCVW
まさかアレはオレが書いたとか言わんだろうなw
540 :
虚光俊:2014/03/26(水) 23:30:10.26 ID:DdoBpCVW
____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ
.しi r、_) | 佐村河内はわしが育てた
| `ニニ' /
ノ `ー―i´
542 :
名無しの笛の踊り:2014/03/27(木) 12:30:12.08 ID:9/36nDjX
■許光俊 音楽評論家、慶応大学教授 ←奇才
(中略)
その許が、自分のながら聞きを綴った売文をHMVに載せている。
その内容は、恐るべきものだ。
私は一気に読み終えようとしたが、途中何度もサイトを閉じた。
生きているだけでも不思議なくらいの悲惨な状況に彼はいる。
なのに、ものすごい執念で売文を続けているのだ。
HMVに記されたその様子を読んで鳥肌が立たない者はいないだろう。
そして、無理のあまり、彼の指は動かなくなり、
ペン先は振るえ・・・というぐあいに肉体はますます蝕まれていくのだ。
ここで詳述はしないが、安易な同情など寄せ付けないほどバカバカしい人生である。
−中略−
2ちゃんのバカ者を見てみればわかる。夢も希望もないのだ。
いや、必要ないのだ。救いを探し求める気持などないのだ。
日々を適当におもしろおかしく生きて行ければいいだけだ。
だが、許は違う。彼は地獄の中にいる。
だから、売文が必要なのだ。HMVと2ちゃねらーが必要なのだ。
許光俊教授の講義はどんな内容ですか?
ドイツ文学?
544 :
名無しの笛の踊り:2014/03/28(金) 13:34:55.30 ID:blpP09ix
>>540 犬にあんな文章書いたのも案外それを狙ってたのかもな
目論み大外れで赤っ恥掻いたけどwww
546 :
名無しの笛の踊り:2014/03/28(金) 19:12:03.01 ID:y68/uATe
外国籍はいろいろと得だから一生帰化しないと書いていたが、
反日が本音なのだろうな
547 :
名無しの笛の踊り:2014/03/28(金) 19:30:49.27 ID:6ESdJgcb
まあ朝鮮人はその言動がギャグだからなあ。
許さんの今度の事態はそのことを証明してあまりある。
喜劇人としての地位を確立したと言えようと、宇野さんも絶賛しているだろう。
林光みてえなクソな奴だな
もっともイム・グァンもさんざ貶してた「あの人」の息子から褒章もらってヘイコラしてたけど
>>546 え? 外国籍で慶応大学の教授をしているんですか?
それで、言うコト、為すコトは反日本、反天皇制。
慶應大学もそんな人をよく雇っていますね。
驚いた! 信じられない・・・・・・・・・・・・
550 :
名無しの笛の踊り:2014/03/28(金) 22:17:42.83 ID:y68/uATe
本来学問に国境は関係無いものだし、外国人の大学教授自体は珍しくない
しかし、その国に永住するつもりなのに、あえてその国籍を取らない人間は、やはりどこかマトモじゃない
その国に住み続け、いろんな恩恵を受けながら、その国を憎み続ける人間は、やはりどこか異常だ
551 :
名無しの笛の踊り:2014/03/28(金) 22:46:53.75 ID:pZkZXrc+
許光俊は楽譜読めるのか?
読めないと言っていた希ガス
コンヴィチュニーの本に「この国には天皇制があるからだ、と丸山眞男ならいうだろう」と馬鹿な
文章書いてたし鮮人だし薄々気づいていたけどね
片山が許さんの相手しなくなってきたのもそれが原因だろう
554 :
名無しの笛の踊り:2014/03/29(土) 08:51:50.62 ID:BRkSQt/2
楽譜が読めるからこそ、評論家は楽譜=作曲者の意図を自分なりに解釈し、それをもって他人の演奏=解釈を評論できる
楽譜が読めないということは、どんな曲であれ、必ず誰かの演奏=解釈を通じてしか知る事ができないことを意味する。
自分なりの解釈を持てないのに、他人の解釈をどうやって評価するのか。
楽譜が読めないというのは、音楽評論家としては致命的。
>>553 >片山が許さんの相手しなくなってきた
そんな事実はないだろ
>>551-552 『楽譜が読めない・・・・・・』
外国文学の評論家が和文しか読めない、というのと同じですね。
557 :
名無しの笛の踊り:2014/03/29(土) 11:22:29.95 ID:wnZnGxB8
一種の謙遜としてそう言っているだけじゃ?
558 :
名無しの笛の踊り:2014/03/29(土) 11:37:59.32 ID:QVQRSLCB
許の辞書に「謙遜」などという文字は無い。
韓国も100年前まで李王朝を奉じていた
北は今でも実質的には世襲の金王朝
許の好きなヨーロッパには君主国がいくつも残っているし中東にもある
日本の天皇制だけを嫌悪するのはアンフェア
許の辞書に「フェア」などと(ry
561 :
名無しの笛の踊り:2014/03/29(土) 12:44:06.26 ID:1DvC42br
http://www.youtube.com/watch?v=kjL4e8R39xA 名前本町楽器屋 :2013/12/02(月) 15:23:29.51 ID:EyUUsMWO0大音のくそ一時間2万円教授
日本ドイツリート協会クソッタレ会長
と同胞スポーツ女の連弾を無料公開中
くそたれの20何歳の娘と息子より
726 名前:ギコ踏んじゃった :2014/01/14(火) 10:59:19.79 ID:cEKRF+t8スポーツおんなと一泊50間円のクソッタレ一時間2万円、レッスン代をかえせ
879 :ギコ踏んじゃった:2014/01/17(金) K林門下生のくそたれ、レッスン代をかえせ
562 :
名無しの笛の踊り:2014/03/29(土) 14:26:24.93 ID:Q/81M4Jk
日本最高峰の私学の教授ともあろう人が
「ネタにマジレスカコワルイ」と自分で書き込むレベルで済まそうとはなw
恥をかいたねえ
564 :
名無しの笛の踊り:2014/03/29(土) 16:42:53.30 ID:vakkl5Ek
高飛車の芸風だからなあ。
喜久翁の芸風なら納得できるが、円楽、談志の芸風だから失笑されたということか。
自己矛盾とかブーメランとか詐欺師に加担したとかいうのは「芸風」の一言で片付けてしまえる類の失態でもないしね
世界で一番見苦しさに満ちた言い訳だったな
ステレオサウンド
568 :
名無しの笛の踊り:2014/03/30(日) 06:05:02.29 ID:mebLfihn
外向けの言い訳じゃないんだよ。
自分自身に言い聞かせるためさ。
>>568 成程ね。
ああやって無理矢理自分自身を納得させる必要があった訳だ。
まあ慶應なんて楽譜すら読めないカタワどもを収容する施設だからな
謝れ!服部正と平尾貴四男と松平頼則に謝れ!
572 :
名無しの笛の踊り:2014/03/30(日) 08:42:15.57 ID:agIZSKxV
冷静に考えればわかることだが、楽譜の読み書きもできない許のような素人の所に
まともな作曲家がマジでアドバイスを求めに来たりする訳がなかろう
(その証拠に「許教授に世話になった」という作曲家の名など、佐村河内以外に一人も伝わってこない)
というか、偽作曲家の方じゃわざと音楽的に無能な評論家を選んでアプローチしたんじゃないの?
スコアを精査されて「ここはどういうことですか」と質問されてボロが出る、なんて心配がないからね
「すべきことをしただけだという確信がある(キリッ」てwww
アンタははなっから詐欺師にナメられた滑稽なカモに過ぎなかったんすよ許センセ
相手の思惑どおりに片棒担がされちゃってまあ、見事な粗忽っぷりだこと
こうなったら
誰が何と言おうが佐村河内守の交響曲第1番は大傑作である
この曲の良さが分からない人間はクラシックを少しも理解していないのである
くらい言って欲しい
聴くことのできない奴を持ち上げて、菊の方をけなすのか。
許光俊は音楽評論家というより一種の美食評論家みたいなものだろ。
素材や製法について無知でも、提供される美食についてだけ書いておけばよい。
楽譜が読めなくても、提供される演奏についてだけ書いておけばよい。
(比喩、特に視覚的な喩えで書けばよい。ついにはイラストまで描く)。
消費者の立場の徹底(「もっと美味いものを食わせろ!」)。
そういう人がたまに作品そのものを語ってしまうと、こういうことに
なるんだろう。
まぁそうは言ってもB級グルメが得意そうだが、俺個人的ににはあの本が許本で一番好きなんだよ
>>559 許光俊教授は「安重根氏」についてはどう思っているのだろう?
英雄と見るか、テロリストと見るか?
大恥かいたけど生き残りそうだね
大学はもちろんモーストリーもクビになってないし
>>554 独語が読めるからアーノンクールの文を通してピリオド演奏のことも
理解してるつもりのようだが、
とにかくこの人は音楽の許容範囲が狭く
予備知識がなければサ村ゴーチ評のような毒気のないピュアな評論になるわけね
>>576 佐村河内の交響曲に関する限り自分では「作品そのものを語ったことはない」つもりでいるようだけど
あのHMVの文章を読んでしまうとまるで説得力はないですよね
582 :
名無しの笛の踊り:2014/04/01(火) 22:55:06.22 ID:M6UZhYcz
解説の仕事にも特に影響はないようで・・・
【他スレより】
496 名前: 名無しの笛の踊り 投稿日: 2014/04/01(火) 19:44:32.72 ID:zskaZKke
http://tower.jp/article/feature_item/2014/04/01/1101 チェリビダッケ&フランス国立放送管 第2弾3タイトル同時発売!
楽しみ。
497 名前: 名無しの笛の踊り 投稿日: 2014/04/01(火) 22:18:23.57 ID:NgasJY8x
解説は許か・・・、こんなところで浮上したな
チェリageすれば生き残れるんだな
カラageもな
自分がメタレベルにいるかのような物言いするよね。
「騙したほうにも、騙されたほうにも、私は人間一般に対する静かで深い悲しみを感じるだけだ」とか。
そういえば、昔よく言ってた「素朴/邪悪」なんていうのも、安物のイロニーってところかな。
こいつは野口剛夫氏より自分を上に置こうとしてるのかw
まぁ半年もすりゃみんな忘れてるだろ。今回のことは関係なく、アンチは永遠にアンチだし、信者は永遠に信者ってことか
俺はどちらかというとアンチ寄りだが
588 :
名無しの笛の踊り:2014/04/02(水) 17:18:33.93 ID:c3rdUcHN
許光俊という名前を見ると、猛烈な吐き気を感じる。
今度はチェリビダッケ関係の営業かよ、相変わらず懲りないバカ野郎だね、ほんとに。
クラシック音楽ファンの知性を計る、一種の逆物差しだな。
こいつに褒められるとチェリやヴァントを聴く気になれない
いずれ手を出そうとも思ってるんだが
先代の團十郎菊五郎の舞台を観てない?は團菊ジジイ
こいつはヴァンチェリジジイだろうな
591 :
名無しの笛の踊り:2014/04/02(水) 21:30:49.86 ID:kABKkttp
許みたいのが音楽評論やっているということ自体が、音楽評論の程度の低さを物語っているのかもしれないなあ。
コイツも宗教団体がバックにいるの?
ああいうスイーツを更にアホで下品にしたような文章を、
自発的に金まで出して読む奴がいるとは思えないんだけど。
>>573 アプローチしてこられた以上、おのれがデキる音楽評論家だっつうポーズ保つには追い返さずにそのアプローチに乗っかるしかなかったのかな
でも実際には新作交響曲の鑑定能力なんか持ち合わせてないもんで、ひたすら「物語」に頼って判定するぐらいが精一杯だった
「すべきことをした」ってのは「所詮俺のキャパではそれしかできなかった」っていう自白なのかも
だとしたら哀れすぎるね
594 :
名無しの笛の踊り:2014/04/03(木) 00:46:17.96 ID:Smb5O8GD
「騙したほうにも、騙されたほうにも、私は人間一般に対する静かで深い悲しみを感じるだけだ」
もしも許がこの件に無関係だったら、騙した方はペテン師、騙された方はアホ扱いで叩きまくっただろう
自分が騙された方であり、間接的には騙した方にも入るもんで、こんな慈悲深い(笑)文章になったんだな
>>581 上のほうにある許光俊の文章を読みました(あると知らなかった)。
やはり問題ありだと思う(大体皆さん指摘している通りで)。
自分の批評の方法について反省したのだろうか。
>しかしながら、佐村河内は、作品イコール人生という形で世にアピールした。そこに問題がある。残念ながら、そうした形でないと大衆の反応を得るのは難しいにしてもだ。
と言っているが、自伝の紹介までしているHMVの文章は「作品イコール人生という形で」の作品論になっている。
「大衆」として作品を判断して「大衆」へ向けて紹介したと言われても仕方ないと思う。
経緯としては、作品は最上のものと言えなくとも評価できるものと考えて自分は善意で世に紹介した、というところだろう
(だから自分を含めた上で「善男善女がだまされた」というのだろうが、こういうときには「大衆が」といわないところがミソ)。
どうやら彼は今でも作品を評価しているらしい(ここでもまた新垣氏の心の闇を介し「作品イコール人生という形」でだけれども)。
>悲痛な美しさがあった。今考えるに、実際にこの曲を書いたという新垣隆の心の闇が表れていたのかもしれない
いかに新垣氏自身が曲の価値を否定しようとも、はしなくも優れた作品になってしまっているのだ、と言いたいのかも知れない
(文章の最後の方では、新垣氏が調性のある音楽を書く気が無いことを残念がっているようだ)。
そういう立場も成り立つと思うが、何も展開されてはいない。要するに(全聾ストーリーを除外した)作品自体への言及が乏しい。
一般の音楽ファンならいざ知らず、プロの「音楽評論家」としては。
さらに、あの曲を「悲劇的」であると形容したことは間違っていなかったと思っているのだろうか。
自分の擬似ロマン主義的な音楽観に問題はないのか。
現代に「悲劇的」な作品があったとしたら、
それはひょっとしたら自分の慣れ親しんだ様式の音楽とは全く別のものであるかもしれない、
と考えはしないのだろうか。
あの曲が「悲劇的」であるとしても、敢えて(様式的に古い)ロマン派風に書かれたとき、
何が得られて何が失われているのか。
批評家は、見慣れたものの中にも見落としていた問題点が潜んでいることを気付かせてくれるものだと思う。
「音楽評論家」ならば音楽に関して色々な問題点をこじ開けてもらいたいものだが
(個人への配慮はその上でもできるだろう)、「人間一般への静かで深い悲しみ」なるものへ彼は行ってしまう。
結論。やはり音楽評論家というより消費社会の美食家。
>>9にある「クラシックを聴くこと」がすべて消費行動だという点にそれがあらわれている。
長々書いてスイマセン。
598 :
名無しの笛の踊り:2014/04/03(木) 03:36:54.94 ID:cY+nZIZL
600 :
名無しの笛の踊り:2014/04/03(木) 06:59:05.71 ID:F20h+g6t
むしろ何食わぬ顔で再開するHMVの姿勢に疑問を持つ。
ちなみに下記の書き込みは俺が書いたもの。
↓
372 名前: 名無しの笛の踊り [sage] 投稿日: 2014/03/15(土) 15:38:23.81 ID:jTwh5gXD
大手ネット通販会社は「甚だ遺憾です」と述べ約8秒間頭を下げた。
質問は、音楽コラムに意図的な操作があったかどうかに集中した。
「結果的に詐欺に加担する結果となるなど多少の問題はあった」
と認めつつも、その意図については歯切れの悪い回答に終始した。
佐村河内氏についての絶賛コラムは「やってはいけないという認識が
なかった」と本人が話したといい、また、途中でゴーストライターに
気づいていたのではないか、という指摘には「だまそうとしていた
かどうかはわからない」と応じた。
本物を見わける目、真贋を見抜く力は、欧州で贅沢三昧をすること
であるとして「スノッブの星」として注目された筆者だが、最近は
コラムの更新も停止している。
調査委は「抵抗がなかったのか倫理観を学ぶ機会がなかったのか。
コメントするのは適切ではない」と語った。
>>598 ”許光俊の言いたい放題 第231回” というタイトルですね。
許光俊(きょみつとし 音楽評論家、慶応大学教授)・・・・
なるほど、このスレで話題のHMVを始めて読みました。
でも、ここでは自分の佐村河内氏に話をそらしてもまずいでしょう。
どこかで、ひと言なにかを書いていないのですか?
以前と比べて量も少ないし文章に勢いがない
ほとぼりが冷めるまでおとなしくしとこうってことか?
603 :
名無しの笛の踊り:2014/04/03(木) 11:09:39.67 ID:Vggoe5qG
604 :
名無しの笛の踊り:2014/04/03(木) 11:13:38.55 ID:Vggoe5qG
自浄しないと音楽評論自体がダメに成りそうだけど、他の評論家もそれほど変わるわけでもないのかもね。
目糞がこけて、鼻糞がホッとしている状況か。
許自体は目、鼻、ではなく真糞か。
> それにしても、新垣隆という人は、たいへんな十字架を背負ったものだ。
> あまりにも意気消沈した記者会見をテレビで見て、私は本当に胸が痛んだ。
> 運命の歯車は情け容赦がないと思った。
> そして、人づてに、特に弦楽四重奏曲第2番として発表されている曲は、とてもきれいな曲だとメッセージを託した。
> 突然の騒動が起きた日、この悲哀に満たされた音楽を私は家で何度も聴いた。
こいつ、この期に及んでまだ“作曲家の物語”に依存してる。
「作品自体を評価すればそれでいい」とか言いながら、書いた文章はまたまた思いっ切り新垣の境遇に乗っかってるじゃんか。
結局、音楽そのものなんざまったく聴けちゃいないで「とてもきれいな曲だ」と小学生並みの感想を吐く位が関の山。
正真正銘、文句のつけようのない、完膚なきまでの能無し評論家と言うほかない。
佐村河内氏と許光俊氏は瓜二つだ。互いに共感、共鳴する間柄だったろう。
とてもお似合いだ。
そもそも許は弦楽四重奏曲を聴かないんじゃなかったっけ?あんなもん演奏家のなれ合いだなんだと
608 :
名無しの笛の踊り:2014/04/03(木) 21:53:17.47 ID:JeEJORl/
脱糞チョンだからなぁ・・・
ぬけぬけと再開できる「メンタリティは見習うべき。
ちょっと日本人にはありえない。
キムヨナとかもそうだけど、鉄のメンタリティなんだな。
面の皮が(良い意味で)厚い。すごいよ。
こいつは自己保身の為ならどんな嘘でも吐けるタイプだ。
>>605 >この悲哀に満たされた音楽を私は家で何度も聴いた。
おそらく全く聴いちゃいないか、
リピート設定とかで適当に流してただけだろう。
聴いたところで、専門的なことは何一つ分かんないんだよな
HMVにも呆れるな。
みんなで不買運動しようぜ。
613 :
名無しの笛の踊り:2014/04/04(金) 14:39:45.65 ID:SCId6XW3
>>574 「つんぼとかゴーストとか、義手とかヒロシマとか
下世話な与太話の垢落としが済んだ今こそ、
この曲の穢れなき無垢の真価が実感できる」
とか言って欲しいよな。
慶應大学は教授だと年俸はいくらですか? 誰か知りませんか?
リヒテルのCD評もひでえもんだな。
すばらしく精妙な響き
とてもくつろいだ感じがする
のびのびとしている
あたたかみがある
澄んだ音
ほれぼれするほど美しい
幸せな気持ちにさせられる
そこらへんの中学生でも書けそうな浅っさい感想文じゃないか。
韓国語で「うんざりだよ!」と罵ってやりたくなるわ。
こんなもんを稿料払って載せるHMVの気が知れん。
HMVの不買運動しようよ。
謝罪も無しにあんな駄文を掲載し続けるなんて客を馬鹿にしているとしか思えない。
許という字を見るだけで吐き気がする。
許さん
イ ̄>ュ、
/ λ \
/ / \ \ ∧
,' / 、_、, \ > |
l |‐{ ̄ ハ ̄\___> え?
! |  ̄/ λ ̄ | |
/ | 〈c っ〉 | ゝ
ノ l ┌┴┐ | ゝ
ノ ゝ;;;,,,,,,,,,,,,;;;/ \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ∧\ /∧  ̄ ̄ ̄ ̄|
| \ ', // |
| \', / |
619 :
名無しの笛の踊り:2014/04/04(金) 23:12:58.58 ID:wKXwi51Q
>>606 >佐村河内氏と許光俊氏は瓜二つだ。互いに共感、共鳴する間柄だったろう。
>とてもお似合いだ。
被爆者を売りものにしたくないと書きながら、HIROSHIMAとタイトルを後付けした佐村河内と作品自体を評価すればそれでいいと言いながら、佐村河内や新垣の境遇に乗っかってる文章しかかけない許光俊
確かに!
謝罪といってもねえ、「自分が無能でした」とでも言うなら潔いが
そもそも虚の駄文って、
HMVのウェブ担すら読んでなさそう。
>>605 新垣さんにしてみたら「自分が書きたくて書いた曲でもないのに、何もわかってないチンピラに褒められても」ってとこだろうな
623 :
名無しの笛の踊り:2014/04/05(土) 17:48:53.45 ID:410XLCmP
>>622 こんな秀逸な意見を読めてうれしいです!
立場に関係なく、卓見は必ず届く。
そうでなければ言葉のゴミ。
>>573 言われるとおり
自分のような音楽教育を受けてない素人のところに作曲家と称する奴がアドバイスくれとか言ってきた時点で
「こいつまともな作曲家じゃないな」と許は気付かなきゃウソだ
許という人間が本当に音楽というものを分かっているのなら、だけど
625 :
名無しの笛の踊り:2014/04/05(土) 18:39:13.02 ID:kUN0EMJF
佐村河内は虚の文章を読んでいるというだけでダメだといえようw
マーケティングという意味なら、許に訊ねるのはアリだろう
クラヲタの代表みたいなもんだからね
つうか簡単に引っかかりそうなカモを的確に狙うあたり、佐村河内もさすがやね
>>626 少なくとも許のほうには「マーケティングのために手を貸してほしいと求められている」っていう認識はなかった、というか、あっちゃいけなかっただろう
「売れたい」っていう大衆音楽の作曲家ならそれもありだけど、「作曲家が自己表現として芸術的価値の認められる音楽を書くのがクラシックだ」ということは許自身もわきまえているわけで
>>626 ●マーケティングという意味で許氏に協力を要請
(殺し文句は「あなたのファンなんです」)
↓
●HMVのコラムなどで提灯記事を執筆、大絶賛
(一方、HMVはノーチェック・黙認)
↓
●ついにスキャンダル発覚、騒動・社会問題に・・・
(やっべ、鱸とかtwitterにへんなこと書きやがって、あいつ!)
↓
●雑誌にて私はあくまでも善意の被害者(キリッ!) と主張
(でもオレ寛容だからゴッチのこと許しちゃうよーん)
↓
●HMVでコラム再開、HMVのコメントなし ← ★いまここ
(もうほとぼり冷めたから問題ないしょ(笑)
まさに犬の糞のような存在といえよう
要するに、許さんがツンボだから利用されたんだろw
632 :
名無しの笛の踊り:2014/04/06(日) 06:38:48.61 ID:gpb1dhx6
HMVとかタワーって客の存在バカにしてるわ
小さいけどアリアCDなんかは佐村河内のCDの返品に応じたのに
詐欺師に「こいつなら簡単に欺せる」と見透かされて間抜けな賛嘆の言辞を吐かされる羽目に陥った無能な音楽評論家への静かで深い悲しみを感じる
清水さん、美人なんだけどなー
独身もったいなさすぎ
635 :
名無しの笛の踊り:2014/04/06(日) 11:50:23.42 ID:MqXUCmXe
>>633 山崎浩太郎大先生も、佐村河内にその類稀なる資質を見込まれたんじゃな。
浩太郎先生の資質は格別だからな
楽器が引けない譜面が読めないのに、音楽評論ができる
英語が中学生程度の実力でも、翻訳が数冊ある
英語が判らなくても翻訳で稼げるのは浩太郎先生だけです
638 :
名無しの笛の踊り:2014/04/06(日) 19:02:08.90 ID:DdEcq+qA
>>636 >浩太郎先生の資質は格別だからな
あの出来じゃあ、ゴーストじゃなく
自分でやってるのはすぐわかるしなw
639 :
名無しの笛の踊り:2014/04/06(日) 19:48:56.92 ID:JTk9rSlC
http://www.youtube.com/watch?v=kjL4e8R39xA 名前本町楽器屋 :2013/12/02(月) 15:23:29.51 ID:EyUUsMWO0大音のくそ一時間2万円教授
日本ドイツリート協会クソッタレ会長
と同胞スポーツ女の連弾を無料公開中
くそたれの20何歳の娘と息子より
726 名前:ギコ踏んじゃった :2014/01/14(火) 10:59:19.79 ID:cEKRF+t8スポーツおんなと一泊50間円のクソッタレ一時間2万円、レッスン代をかえせ
879 :ギコ踏んじゃった:2014/01/17(金) K林門下生の同門同胞スポーツ女とやってるくそたれ、レッスン代をかえせ
572 :nanasissimo:2014/03/29(土) 21:43:43.07 ID:eKsbHIp70622 :ギコ踏んじゃった:2013/09/09(月) 11:57:21.45 ID:jjbOEHyl大音の教授先生、
お前の20何歳の娘と息子をキモイ基地外息子と基地外娘といわれてたよ。
544 :nanasissimo:2014/04/04(金) 14:44:51.99 ID:KTHq4jks0K林門下生の同門同胞スポーツ女とやってるくそたれ、レッスン代をかえせ
HMVに抗議のメール送ろうと思うのだがアドレスがわからん。
詐欺に引っかかって馬鹿まる出しのヨイショ原稿書いたくせに、己れの不明を恥じることもせず「すべきことをしただけだ」と強がってみせている様は、この上なく浅ましく見苦しい。
いい年した大人が素面で言うセリフかこれ。
643 :
名無しの笛の踊り:2014/04/06(日) 23:11:08.13 ID:gpb1dhx6
せめてhmvは許を首にしろ
誠意を見せるべき
評論家という看板を掲げている以上、「騙した」「騙された」ってのは
自分の判断力と評論方法に関わる問題として捉えてほしいものだ。
「心の弱さ」から捉えるなら、評論家以外の「大衆」とかわらないじゃないか。
645 :
宇野珍ポーコー:2014/04/07(月) 01:02:24.89 ID:w7JaeZED
僕もそうだったが、40代の評論家は文章で読者を煙に巻くのは上手になっているが、様々な点で未熟だといえよう。
僕自身、昔はレークナーにはすっかり騙され、その後ロッホランにも股々騙されてしまったのである。
どうか虚くんを許してやってはくれまいか
御断り申し上げます
647 :
名無しの笛の踊り:2014/04/07(月) 02:16:25.52 ID:PxwLsltC
TBSみたいに朝鮮人枠って気がしてきた。w
>>643 いや、まずは「うちのウェブサイトにあんなクソ掲載させてくれやがってどうしてくれる。顧客に対してきちんと落とし前つけろ。じゃないと次は書かさん」と言うべきでは。
649 :
名無しの笛の踊り:2014/04/07(月) 19:37:27.11 ID:XNX/0X/5
私は今回の件でのHMVの無責任な対応に、心の底からガッカリしました。
もうHMVからCDやDVDは一切買いません。バイバイ。
650 :
名無しの笛の踊り:2014/04/07(月) 19:41:47.92 ID:zbVrEYSn
上級ソルフェージュ:2014/04/03(木) 13:39:01.95 ID:oaUv6s2j0
http://www.youtube.com/watch?v=kjL4e8R39xA 名前本町楽器屋 :2013/12/02(月) 15:23:29.51 ID:EyUUsMWO0大音のくそ一時間2万円教授
日本ドイツリート協会クソッタレ会長
と同胞スポーツ女の連弾を無料公開中
くそたれの20何歳の娘と息子より
726 名前:ギコ踏んじゃった :2014/01/14(火) 10:59:19.79 ID:cEKRF+t8スポーツおんなと一泊50間円のクソッタレ一時間2万円、レッスン代をかえせ
879 :ギコ踏んじゃった:2014/01/17(金) K林門下生の同門同胞スポーツ女とやってるくそたれ、レッスン代をかえせ
572 :nanasissimo:2014/03/29(土) 21:43:43.07 ID:eKsbHIp70622 :ギコ踏んじゃった:2013/09/09(月) 11:57:21.45 ID:jjbOEHyl大音の教授先生、
お前の20何歳の娘と息子をキモイ基地外息子と基地外娘といわれてたよ
あれだけ佐村河内を持ち上げておきながら、ゴーストが発覚すると
自分は質の点から見て第一級であると書いたことは1度もない、
と書いちゃった。手のひら返しもいいところ。
要するに、ちょうちん記事でしたと言ってるわけで、
そりゃないでしょと。
そこだけはがんばってほしかった。
今さら言っても仕方ないが「今でも作品は一級品だと信じる」と
書くべきだったし、そう書いて欲しかった。
同じ匂いをかぎつけたのか「あなたのファンです」などとお世辞を
言われて利用され、要するにカモにされた。
その意味では明らかに被害者なのだが、いまひとつ同情されないのは
あれはちょうちん記事でしたと実質的に書いて恥じず、それが
いかに評論家として致命的か気づかない、
この人の救いがたい鈍感さにある。
音楽雑誌とか20年以上ほぼ買ってないからHMVから消えてくれたらこの糞野郎と接触することもなくなるんだが
653 :
名無しの笛の踊り:2014/04/07(月) 23:33:02.60 ID:Co7uMwK6
きっと業界内でも許を嫌う人からは最初から相手にされてない。
周辺の人間はズブズブ。
許の立ち位置は変わらないんだろうな。
既得権は強し。
スカトロ仲間って事か
>>653 >周辺の人間はズブズブ。
そこにHMVが含まれてるんだよなあ。
今回の対応を見る限り。
>>654 >スカトロ仲間って事か
Hしたい林とかなw
鱸とか性急社関連のライターだろう
許は音楽への理解は勿論、文章の上手さ
(飾りを取ってしまえば結局は尼や犬のレビューを書いているクラヲタ同然の感想文)
ですらここまでのし上がったわけじゃないんでしょ?
KO人脈やなんかがなければここまで大きくなることはなかったと思う
658 :
名無しの笛の踊り:2014/04/08(火) 13:01:12.84 ID:IaVrLpeS
今回の件は許光俊が安物のヴァイオリンの音とストラディバリウスの音を区別つかなかったようなもんだな
659 :
名無しの笛の踊り:2014/04/08(火) 13:12:53.55 ID:fV07+zsI
「許光俊の言いたい放題 第231回」を読んだら、文章が大人しくなってた。
馬鹿だアホだという罵りは書いてないね。
演奏がされたころの背景は沢山、演奏評は少し。
日本式の家屋は録音に適さないような書き方はされているけど、そんなことは無いよ。
ホールは広い分、響かないと調子が悪いこともあるけど日本家屋は、比較すると狭いからね。
ピアノで音の飽和が作れる。
> たとえ大傑作でなくても、それなりに魅力がある音楽は認めるのが評論家である。
> 才能のありそうな人物が世に出るのを助けるのが評論家である。
> もうわかっていることをわかっているように書くのが評論家の仕事ではない。
「この交響曲が質の点から見て第一級であると書いたことは1度もない」という発言とHMVエッセイの内容を総合すると、
許が述べていたのは「佐村河内という作曲家は、大した曲を書けるのかどうかはさて置き、その人生は壮絶ですごい」という事に集約される。
別に「たとえ大傑作でなくても、それなりに魅力がある音楽」として佐村河内作品を評価する趣旨の文章を発表したのでもなければ、
佐村河内を「才能のありそうな人物」と認めたうえでもって「世に出るのを助ける」行為をしたわけでもない。
ただ、佐村河内の自叙伝を読めば書いてある類の「もうわかっていることをわかっているように」書いただけである。
つまり許は、上記で自身が定義した“評論家の仕事”なんて一つもやっちゃいないのである。
耳の聞こえてる作曲家VS耳の聞こえない評論家
ええと、この騙し合いゲームは作曲家サイドの圧勝ってことでいいのか?www
> もうわかっていることをわかっているように書くのが評論家の仕事ではない。
確かにその通り。
で、「人間は弱くて愚かで過ちを犯すものだともうわかっている」なら
「人間一般に対する静かで深い悲しみ」なんかに頼りなさんな。
自分は何がわかっていなかったのか、問い直すのが評論家の仕事でしょ。
「人間は弱くて愚かで過ちを犯すものだともうわかっている」
その割にはこれまで他人には容赦なかったですねw
フルネのコンサートで足音立てて総スカンくらってわかったのか?w
自分に甘く他人に厳しい
人として最低だ
666 :
名無しの笛の踊り:2014/04/09(水) 07:19:58.67 ID:BY1xUAGn
もって他山の、いや、なんでも無い・・・
668 :
名無しの笛の踊り:2014/04/09(水) 14:48:35.63 ID:dkULuzIj
ヘイトスピーチやめとけ
許さんは「自分は音楽評論家としての仕事をしただけだ」という認識でいるようだが、偽作曲家の提灯持ちをしたのならば、そいつを世に出した結果責任は負うのが当然。
原稿料を受け取ってした「仕事」なのだから。いくら「騙された」と言い訳したところで、その責任が免じられることはない。
あの人って評論家が仕事なのかな。慶応の語学のセンセなんじゃないの。
しかも文学部じゃなくて法学部の。
672 :
名無しの笛の踊り:2014/04/09(水) 23:05:54.68 ID:BY1xUAGn
法学部の生徒はどう思っているのかな。
しかし今時あの題名に惹かれる学生もそうそういないと思うけどね。
俺でも読まないわ。w
音楽評論家の肩書を名のり、稿料をもらって評論文を発表しておる以上、世間的にはそれも仕事のうち。「そうじゃない」とは言えませんわな。
試験に許さんのレビューや文章についての感想という名のベタ褒めをかけばSもらえるんじゃないか
「許教授の『HIROSHIMA』への熱い論評を読みました。感動しました」
これでいい点もらえるのかなーww
>>1−675
許してやれよ。
許さん
>>676 許すも許さないも、HMVのコラムは通常運転で再開してるし、
5月に発売されるチェリビダッケの新譜では解説を担当、
評論家としても、大学での仕事も、ともに通常運転。
支障なし。どころか、むしろ好調。
小保方さんみたいに吊るし上げられることもなく、マスコミから
批判をあびることも、三枝とかと違ってほぼ皆無だった。
せいぜい池田信夫から「俗物」と罵倒された程度w
許すも許さないも、今回の騒動で、この御仁はまったくダメージなど
受けていないし、2ちゃんねるで一部が憤っているだけ。
世の中そんなものだっての。。
小物だからしょうがない
>>678 なんで大学のことまで知ってる?
関係者かお前は?
音楽関係の著書の売れ行きは今後確実に落ち込むだろうがね
682 :
名無しの笛の踊り:2014/04/10(木) 20:47:23.87 ID:B4i6ZiRD
>>681 固定読者も離れるから、出版は困難になるんじゃないのかな。
詳しい人いるかな。
>>678 まあ本業で首切られない限り路頭に迷うこともない訳で
確かにお気楽な身分とはいえるでしょうね
>>678 >せいぜい池田信夫から「俗物」と罵倒された程度w
実はそれが一番堪えてるんじゃないのかw
今回のこと(許光俊のことに限らず)に関して同業の評論家たちは
ノーコメントなの?。
あ、「吊るし上げを求める」って意味じゃなくて
「あれば読んでみたい」ってだけですのでw
もたれ合いの世界なので名指しで非難するようなことは滅多にないと思う
例外はHしたい林君をボロカスに書いていたA岡氏ぐらいじゃないか?
そうなると、許のチェリマンセーヴァントマンセーも所詮プロレスにすぎぬということになるが。
佐村河内推しだけがプロレスだったとか言っちゃうと、また別の言い訳が必要になってくる。
690 :
名無しの笛の踊り:2014/04/12(土) 12:42:28.70 ID:2xf5Jmd5
演奏会で曲目変更→音楽評論家は行かないで批評→聴いていないことがバレる。
なんてことがあったということを読んだことがあったが。
ホントなのかは知らない。
691 :
名無しの笛の踊り:2014/04/12(土) 15:35:51.81 ID:EYbrOBmX
佐村河内を推したのってプロレスで言えば北尾とかを推したようなもんじゃないの
プロレス解説としても誉められたもんじゃないでしょ
692 :
地鳴り君:2014/04/12(土) 15:38:34.17 ID:h4KYWdRV
>>659 >許光俊の言いたい放題 第231回」を読んだら、文章が大人しくなってた
暫くは鳴りを潜めて・・・
693 :
名無しの笛の踊り:2014/04/12(土) 17:58:24.02 ID:2xf5Jmd5
誰が読み、誰が買うんだろうなあと思ったら、図書館あたりが購入しているんだなあ。
二区ほどググッたら、両区とも二十冊ほど蔵書があった。
しかし、こんな程度の低い音楽評論が罷り通りとは、日本の恥だろう。
許は「俺の書いた本を図書館で借りて読む奴が気に入らない」という意見に賛成だそうだから、
各図書館は希望どおり彼の著書を撤去して差し上げたらどうかな?
>>694 同意w
その文を、図書館の掲示板かどこかに貼りだしておいてはどうか。
>>693 >図書館あたりが購入しているんだなあ。
司書が在日なのかもしれんな
オレの本は時間も金も労力もかけてるから、価格を高く設定したい、
安売りしたくないと書いてたね。さらに売れなくなるだけなのに。
で、図書館を攻撃する。
自腹を切らず税金にフリーライダー(ただ乗り)するのを貧乏臭いと
嫌悪しているのだが、そういう公共サービスを享受できるからこそ
ご本人も嫌いな国に住み続けているわけで、まあ、いろいろ
矛盾してるわこのひと。
佐村河内守のCDと一緒に並べたい誘惑にかられてならない
> 私はこの本(の値段)についてまったく納得していない。
> 私としては、売れる数が減っても高い値段を付けたいということを、ここで明言しておく。
自分が出版社と契約結んで決めた売値に後から不満を言うなら、自費出版でもすればいい。
自著の精神的価値wwと金銭的価値を安直に同一視するなど、実に低俗きわまりない。
こういう下品な奴だから、今回の件でも「裏で金貰ってたんだろう」という目で見られても仕方がない。
佐村河内の件ではやくぺん先生が裏で
701 :
名無しの笛の踊り:2014/04/13(日) 13:31:00.58 ID:CY8z+R1h
図書館頼りになったら、出版社も切るしかないだろうなあ。
三千部くらいだと釣りあうようなことを聞いたことがあるが。
真偽は知らない。
確実に読者は減らしただろうし
その採算ラインがキープできるようには
到底思えんけどなあ
他人事だからどーでもいいが
ひょっとして自分の授業の指定教科書・参考書にしてるのかもね。
前に日本文学関係の本が出版されたとき、そんな気がした。読んでないけどw
>>698 >佐村河内守のCDと一緒に並べたい誘惑にかられてならない
これはいい!
書店やCDショップ、図書館などに「佐村河内、許」コーナーを作ってほしい。
教育的・文化的意味も大きいw
■許光俊 音楽評論家、慶応大学教授 ← バカ
もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か?
耳が聞こえず孤独に悩んだベートーヴェンだろうか。ペシミストだったチャイコフスキーか。
それとも、妻のことで悩んだマーラーか。死の不安に怯えていたショスタコーヴィチか。あるいは・・・。
もちろん世界中に存在するすべての交響曲を聴いたわけではないが、
知っている範囲でよいというなら、私の答は決まっている。
佐村河内守(さむらごうち まもる)の交響曲第1番である。
−中略−
その佐村河内が、自分の半生を綴った本を講談社から出した。その内容は、恐るべきものだ。
私は一気に読み終えたが、途中何度も暗然としてページを閉じたくなった。生きているだけでも
不思議なくらいの悲惨な状況に彼はいる。なのに、ものすごい執念で作曲を続けているのだ。
本に記されたその様子を読んで鳥肌が立たない者はいないだろう。そして、無理のあまり、
彼の指は動かなくなり、ピアノは弾けなくなり・・・というぐあいに肉体はますます蝕まれていくのだ。
ここで詳述はしないが、安易な同情など寄せ付けないほど厳しい人生である。
−中略−
日本の若者を見てみればわかる。夢も希望もないのだ。いや、必要ないのだ。
救いを探し求める気持などないのだ。
日々を適当におもしろおかしく生きて行ければいいだけだ。
だが、佐村河内は違う。彼は地獄の中にいる。
だから、交響曲が必要なのだ。クラシックが必要なのだ。
http://www.hmv.co.jp/en/news/article/711060001
706 :
名無しの笛の踊り:2014/04/14(月) 15:37:35.56 ID:cOc3lToh
浜ちゃんの番組は、やらせが匂うが、これはリアル「格付けチェック」で、許は梅宮さんか石田の位置だな。
音楽批評の石田純一ならカッコ良いじゃん。
707 :
名無しの笛の踊り:2014/04/14(月) 15:44:45.36 ID:cOc3lToh
言えようオジさんは宇野さんあたりかな。
山崎さんか。
お笑い音楽批評で三年一位取ったら、いや許はこの功績だけで殿堂入りだな。
御本人はGackt のポジションだと思ってるんだ。これが (苦笑)
709 :
名無しの笛の踊り:2014/04/14(月) 15:45:33.40 ID:cOc3lToh
言えようオジさん→梅宮さんに訂正
ガッくんだなんてとんでもないw
許教授はガッくんに「おい、うんこ」って呼ばれるレベル
711 :
名無しの笛の踊り:2014/04/15(火) 08:39:38.98 ID:cN2+EGE5
あれ、許光俊の言いたい放題 第231回が読めないんだが。
リンク一時的に切れてる?
おしえてエロイひと。
712 :
名無しの笛の踊り:2014/04/15(火) 09:49:45.14 ID:RrakE5oU
「格付けチェック」は製作者に吹くだけ吹いてください、と指示されるんだろうな。
それで外れればその落差を視聴者が面白がる。
許さんの文章も、誰がに指示されたんだよ。
吹くだけ吹いてこの落差だから、読者が楽しめる。
読まなきゃ楽しめない、という惹句で、本を売るようになるだろうな。
祝、出版界の「格付けチェック」レギュラー決定。
リヒテルの蕉雨園ライブ批評、HMVクラシックのトップページから消されてるね。
「評論家エッセイ情報」からも消えてるし、「許光俊」でニュース記事検索かけても出てこないし。
>>598のアドレスからは見れるが…。許センセイ、とうとう座敷牢に隔離幽閉されたのか?
715 :
名無しの笛の踊り:2014/04/15(火) 21:56:42.02 ID:sAwueL+R
このスレの住人のHMVへの抗議が功を奏したのかな
残念ながら抗議うんぬんは関係なさげ。
コーナーそのものはしっかり残ってるもの。
でもなぜか最新の文章だけが消えている。
問題になるような文章ではなかったので
単なるHMVのミスかな。
不思議だね。
もっとやって完全に抹殺しなければ。
許さん、許さん
こんな奴なのに「さん」付けが多いのは、変換の都合なんだろうな
天網恢恢疎にして漏らさず
音楽を学ぶ努力もせぬ奴が増長して「クラシックのわかってるオレ」を気取った報いだな
いっそ開き直って今期の講義では「佐村河内守論」でもやればいいのに
> 楽譜と、シンセサイザーで録音されたものが送られてきた。
楽譜を送ってこられたのは、無能のエセ評論家にしてみればさぞや脅威に感じたことだろう
「曲にミソ付けたかったらどこがどうだめなのか譜面で指摘してみろや」って迫られてるのと同じだから
ならもう作品の真価そっちのけにしてでも、なんとか絶賛基調で批評書くしかなかったんだろうねえ
しかし「クラシック音楽評論」って、おかしな世界だね。
本当に(笑)
その「おかしな世界」を無視できず、読んでるお前らは?
>>725 ブログで書くのなら問題ないけどね。自分の著書で書くのも問題ない。
買わなきゃいいだけだし。でも、HMVでコラムを連載するのだけは
マジ勘弁してほしい。
私としては、許光俊はどうでもいいし、好きにすれないいのだが、
原稿料は我々の財布から出ていると思うとそれは腹立たしいんだわ。
(実際、HMVで買いたくないという書き込みもチラホラあるよね)
で、HMVはそのことにまったく気がついていない。
俺、年間でHMVに数十万は落としてきたんだけどね。
もっとも、クラヲタとしては大した金額ではないけどさ、もうHMVで
買いたくないんだわ、正直。
恥はかいたけど許鈴木ともに実損ないみたいね
2chの限界
>>727 てか、そもそも鱸氏は佐村河内で問題があったとは思わないんだけど。
実損が出てくるとしたらこれからだろう
「うまい解決方法がないのかと考えていました」とか言ってる鈴木もズブズブだったのだろう
まず本は確実に売れなくなるだろうね
講義も受講者が激減したらどうなるか
それはないか?
ポーコーちんはレコ芸の連載でゴッチ事件について
触れたけど許さんちんは犬サイトで謝らんのかね?
>>725 723だけど
「おかしな」っていうのは語弊があったかな。かなり特殊な評論のジャンルでは、って
ことなんだけど。
原典テキストはもう一級品(クラシック!)の保証つきで、その解釈のヴァージョンだけ扱うわけでしょ。
文学や美術の評論にこういう分野はあるのかな?
演劇なら再現が必要だろうけど、例えばシェイクスピアの名作の演出や上演だけ扱う評論ジャンルって
考えにくい。
ひょっとして歌舞伎や落語の評論に近いのかもしれないけど、「演(奏)者」の数がクラシック音楽の
ほうがずっと多いし、CDやDVDで楽しむことがはるかに普及してるから、結構大きな評論マーケット
なのかも。で、いろんな「評論家」が出てくるってことなのかなぁ、と。
> 彼は「作品自体を評価すればそれでいいのだから」というスタンスなので
と鈴木は書いていたが、音楽評論家が「作品自体を評価する」といったら、それすなわち
「作品自体の価値について論じたものを記述する」ということになるだろう。
しかし、佐村河内の件に関して、許がそんなことを行っていただろうか。
ステレオサウンドで許は「作品の質が第一級であると書いたことは1度もない」と言っているけれど、第一級も何も
そもそも許は元から「佐村河内の作品自体についての評価」などというものの記述を意図的に避けていただけではないか。
HMVの文章は、単に「『作曲者の物語』についての評価」を記述したものにすぎなかったではないか。
これのどこが「作品自体を評価するスタンス」だなどといえるのか。
【わたしの人生論】
日本にいたら本物のクラシックは体験できない。
冬にドイツの首都に行き、サイモン・ラトルが指揮するベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を聴く。
しかも最終日。席は一階の真ん中。終演後、ルター&ヴェーゲナーで、ドイツの名ワインを
飲み干しながら、食事を取る。それから、高級ホテル、ケンピンスキーのラウンジに座り、
選りすぐりのモルト・ウィスキーかキルシュヴァッサーの名品を飲む。
そして日本に帰り、偽作曲家にまんまと騙されて恥をかく。
それが本当にクラシックを聴くということである。
(慶應大学 許★俊)
735 :
名無しの笛の踊り:2014/04/20(日) 16:16:24.14 ID:tiQ7d2J5
>>725 おかしいと思ったから、ほとんど読んでいないよ。
情報は欲しいから、多少読む。
個人的には言えようオジサンで笑ってしまって。
許さんのは名前だけ知っていたが、言えようより進化したのかな。
宇野珍なんて詐欺と解ってからも「自分は拒否反応が出たから受け付けないが
決して駄作ではない力作であるっ」てちゃんと評価してんのに
ほかの奴らはまともに自分の感想を書こうともしないw
宇野珍はあいかわらず怖いものなしだなw
宇野珍、CD聴かないで漫談を書くだけかと思ったけど、ちょっと見直した。
許が無能すぎただけだろ
日本にいたら本物の韓国は体験できない。
本国に戻り、2年の兵役から逃げないで、きちんと韓国人の義務を果たす。
それが韓国籍であるということである。
740 :
名無しの笛の踊り:2014/04/20(日) 20:08:24.42 ID:kmApgu4K
UNOコーさんは書いたのか。久しぶりにレコ芸読んでみようかな。
741 :
名無しの笛の踊り:2014/04/20(日) 20:41:12.63 ID:tiQ7d2J5
しょせんキョコウだよ。
>>736 宇野珍は暗い音楽は嫌いだと昔から言ってるから
全然ブレてなんだよな
ブラームスも苦手だと言ってたから
でもネーチャンの好みは揺れまくりw
744 :
名無しの笛の踊り:2014/04/21(月) 00:25:20.21 ID:+t5zQuf5
くだらねえダジャレと下ネタばかりの末期的な宇野スレより、ここの方がきちんと宇野を評してるなw
>>738 >許が無能すぎただけだろ
無能功芳を襲名して
無能光俊じゃどうよ?
746 :
名無しの笛の踊り:2014/04/21(月) 03:02:50.91 ID:Iq7GDZm3
虚構惷
惷
「名義抄」オロカナリ、ツタナシ、カタクナシ、ナブル。
「字鏡集」オロカ、ウゴク、ミダル、コヒ、ワヅラフ。
747 :
名無しの笛の踊り:2014/04/21(月) 19:11:05.82 ID:1Qz/op6Y
>日本の若者を見てみればわかる。夢も希望もないのだ。いや、必要ないのだ。
>救いを探し求める気持などないのだ。
>日々を適当におもしろおかしく生きて行ければいいだけだ。
>だが、クラヲタは違う。彼らは地獄の中にいる。
>だから、交響曲が必要なのだ。クラシックが必要なのだ。
佐村河内とクラヲタを変えれば至言。
許さん!許さん!
749 :
名無しの笛の踊り:2014/04/21(月) 22:48:52.60 ID:GhHSolDA
そんなことより、鈴木くんがレコ芸の名曲名盤に登場しているのだが・・・
>>747 その地獄でクラヲタと許光俊がゴッツンコ、って訳ね。
>>3 こういうのなにげに好きw
↓
3 名前: 名無しの笛の踊り [sage] 投稿日: 2014/02/18(火) 10:50:36.80 ID:KMvA/P0J
レオンハルトさえも失笑!
「すべきことをしただけだ」「人間一般への悲しみを感じるだけだ」なんて負け惜しみばかり言ってるようだと
そのうちまた同じようにだまされて同じような恥をかくんじゃないですか
責任を取らない者の言葉は人の信用を喪います
そして彼の周りに集まってくるのはイカサマ師ばかりとなるのです
【類は友を呼ぶ】
◆読み
るいはともをよぶ
◆意味
性格や資質の似ている者どおしは、自然と集まって仲間になるものだ。
◆使用例
「なんで佐村河内は、あの先生に接触したのかな」
「先生のことを同種の人間だと思ったんじゃないの」
「ふふふ。2人とも俗っぽいのよね」
「ほら、類は友を呼ぶって言うじゃない、あれよ」
「あはは、そういうことね」
許さん!許さん!
火病
許さんの仲間=許さん党員、許さん主義者
許して!許して!
許そう!許そう!
760 :
名無しの笛の踊り:2014/04/24(木) 00:23:57.06 ID:+wW8mtyL
許さん主義の原典『オレのクラシック』
許さん主義の信条
>>9 >>12を見よ!
761 :
名無しの笛の踊り:2014/04/24(木) 07:47:01.37 ID:BnTBxbPM
許さん主義も今は稀少勢力だろう。
この現代で本当に信奉していたら、たんなる低脳。
当時からそうと思っていたが
>>9や
>>12が戯言に過ぎないということを
自ら証明してくれた訳だなw
ありがとう
763 :
名無しの笛の踊り:2014/04/24(木) 11:28:44.40 ID:ewBOUbVz
ベートーベン以上の交響曲だと断言したコイツほどの低ランクなどあるものか
765 :
名無しの笛の踊り:2014/04/24(木) 19:44:56.34 ID:BnTBxbPM
その文章は本に収められることはあるのかな。
無かったことにするだろうな。プゲラ
,,、-‐‐‐‐-‐、
/:::::::::::::::::::::::::ヽ、
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リ' _,,,,,_ ,,,,,,,__ .:.:!::::::l
{i ;,rrェ; ::;ィ:tァ、,,.:`;;:ノ-,
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'、,ノリリ川iャ: .:.::/ヽ
\ ''''''゛ .:.:/:::::::ヽ
入‐--‐''"/:::::::::::|::\
,,,、-'''"::/ヽ、___/:::::::::::::::::|::::::::` ヽ 、
/:::::::::::::::/ ノ;;;;/::::::::::::::::r‐‐'::::::::::::::/::
/::::::::::::::::::/ r';;;;f/:::::::::::::::ノ:::::::::::::::::::/:::::::::
/ヽ:::::::::::::::::/ i;//::::::::::/:::::::::::::::::::::/::::::::::::
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::::::::::|::::::::::/;;| /::/::::::::::::::::::::::::::::::;;;;|::::::::::::::
彼の云う教養なるものは畢竟、皮相上滑りの教養という事に帰着するのである。
偽者に騙されるのもやむをえない、涙を呑んで上滑りに滑って行くのみである。
佐村河内の評価は革命的許さん主義の実践である
768 :
名無しの笛の踊り:2014/04/25(金) 00:07:44.30 ID:oSUDKfpH
鈴木淳史は許光俊の子分なんですか?友達なんですか?
脱糞
評論家格付けチェックなのはいい。許さんの失点も当然の結果だけど、
言い訳するのが本当に見苦しいな
771 :
名無しの笛の踊り:2014/04/25(金) 06:34:23.42 ID:KtwBbtP6
>>767 ああ、的確な表現だと思うけどね。
彼の何かが間違っていたことは確かだ。
わたしなどは、本質的な問題だと思うけどね。
つまり彼は虚さん主義を放棄し、新たな思想を構築すべきであると。
・・・まあ、無理だろうけどね。
もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か?
耳が聞こえず孤独に悩んだベートーヴェンだろうか。ペシミストだったチャイコフスキーか。
それとも、妻のことで悩んだマーラーか。死の不安に怯えていたショスタコーヴィチか。あるいは・・・。
もちろん世界中に存在するすべての交響曲を聴いたわけではないが、
知っている範囲でよいというなら、私の答は決まっている。
佐村河内守(さむらごうち まもる)の交響曲第1番である。
だめだ
今読んでも笑えるw
コイツ、本物の馬鹿だw
773 :
名無しの笛の踊り:2014/04/25(金) 10:50:16.10 ID:KtwBbtP6
流行語大賞みたいのがあったら、ぶっちぎりの一位だな。
というか音楽批評史上特筆すべき文章で、その間抜けさで抜きんでている。
虚が何を言っても、いよっ、佐村河内、の一言でお終い。
774 :
名無しの笛の踊り:2014/04/25(金) 10:59:18.50 ID:KtwBbtP6
マジ話だと、四十年以上にマルクスの社会科学の方法で、共産主義が成立しがたいことを論じた人がいた。
成立しがたいというより無理だという論調だったな。
形式を否定して内容を掬うというのが止揚というものらしいが、許さん主義はそれも許さん。
>>774 >形式を否定して内容を掬うというのが止揚というもの
そなの?
776 :
名無しの笛の踊り:2014/04/25(金) 16:24:15.08 ID:KtwBbtP6
らしいよ。(知ったかだけどw)
許さん
778 :
名無しの笛の踊り:2014/04/25(金) 20:17:20.70 ID:vpBhTXdG
このスレは許に対する怨恨しかないな
つまらん
779 :
名無しの笛の踊り:2014/04/25(金) 20:50:15.44 ID:tPJMcuiU
>>778 >このスレは許に対する怨恨しかないな
おとなりの文化じゃないんだから怨恨なんかないっての。
ちなみに隣国には「恨の文化」と呼ばれるものがあるけどね。
われわれ日本人には怨恨なる概念は乏しいんだよ。
よく見りゃ分かるだろ。単なるネタスレじゃないか。
茶化して遊んでるだけだよ。ご本人も喜んでるよ。
何が怨恨だよ無粋なヤツだ。
もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲を書いた人は佐村河内とか、
本場ドイツで一流ホテルに泊まらないと音楽は理解不能とか、
トヨタ車に乗るようなやつにクラシックは分からないとか、
これどう読んでも「ツッコミ」待ちでしょうに。
ご本人も「釣れた釣れた、ヒャッハー」と喜んでるでしょうに。
781 :
名無しの笛の踊り:2014/04/25(金) 22:01:28.26 ID:KtwBbtP6
音楽評論家を称する五十手前の大学教授が「釣り」で原稿料せしめるとかwww
彼は音楽の実践には興味が無いようだし、本気かは知らないけど楽譜を読む気も
無いといってるんでしょ。音楽消費者の立場を徹底している彼は他のどの評論家
よりも聴き専クラヲタに近いんじゃないかな。
で、そのままだとクラヲタの間に埋もれかねないから、一流ホテルがどうの、とか
言って差別化を図る。
自分が馬鹿にしているつもりの大衆と実は同根のポピュリスト政治家みたいなもんだろう。
許さん主義ってそんなもの。
脱糞教授
785 :
名無しの笛の踊り:2014/04/26(土) 08:07:25.14 ID:gkrfJxc3
でも、あの許さん主義宣言の文章は後世に残るスノップ音楽批評だな。
俺なら舌噛み切って死んでいるレベルの恥ずかしさ。
佐村河内のことについてはHMVの文章よりもステレオサウンドのそれの方が
より問題ありだと思う。
>>783 彼は音楽評論の系譜を継ぐものではなく、
素人のグルメ評価ブログの音楽版ではないかと思う。
慶大教授のポストのおかげで“声”が大きく重宝されてるだけで
音楽の世界からみれば全くのお客さんにすぎない。
だから佐村河内問題もフルネ事件も見逃してもらえるのだろう。
>>781 こんな貧相なチャラ男だったのか
こんなクズがコンサートの途中で足音を立てて出て行ったら
場所によっては、裏に連れて行かれて、思い切り張り飛ばされるだろうな
>>788 今回の佐村河内問題はさしずめ「食材偽装のレストランをブログで大げさにほめちゃってた」みたいなもんか
というか「川越シェフの店」って紹介したら川越は調理師免許持ってなかった、みたいなもんか
食材偽造?とんでもない
シェフが味覚障害を装ってただけで、品質については何一つ偽装してないよ
自称評論家が、ファミレスレベルの料理に三ツ星つけちゃっただけ
>>788 彼が演奏の美食家であることは同意(
>>576はワタシ)。
でもクラシック音楽評論ってこういうことが可能になる素地があるんだと思う。
作曲家や演奏家が批評することもあるだろうけれど、大多数の評論家はプロから
見れば程度の差はあれ「素人」ってことになるだろうし(そしてそういう批評は
必要だと思う)。
以前の評論家に感じられる、音楽を実践していないことについての引け目みたいな
ものを完全に捨てたのが許光俊だったんじゃないかな。鬼っこなんだと思う。
佐村河内の件では、いつもは一流の保証つき作品の美食評論をしている人(おい
しいものを提供してくれるシェフが好き)が現代音楽の作品にまで評論をしてし
まった。
これは一種のオーダーの転覆だから、やっぱり革命的許さん主義の実践wだろうね。
料理もできない似非シェフのレストランを大仰にプッシュしておきながら
「すべきことをしただけだ」「人間一般への悲しみを感じるだけだ」ってwww
正直なところ、ああいう失態を演じてしまうと、もはや
評論家というよりは、ネタキャラとして見るほかない。。
誰か「怨恨」とかピント外れなこと書いてるけどそうじゃない。
2ちゃんねるの宇野さんのスレなんか酷いもんだけど、
べつに宇野さんに怨恨があって「いえよう」とか
茶化しているわけじゃないわけで。
この人も、ある意味、コーホー化しちゃったんだと思う。
「痛いひと」というのは、もともとクラヲタは気づいていたけれど、
ようやく世間でもその「痛さ」というのが認知されはじめて、
「アウトデラックス」的な意味で、このセンセイには「痛キャラ」での
更なるブレークが期待できるのではないか。
生暖かくウォッチしてゆきたい。
797 :
名無しの笛の踊り:2014/04/27(日) 09:45:42.99 ID:NLtEu4Dt
トヨタとかワインとか、もうネタの宝庫だよな。
この事件ではじめて許さん主義を知り、いしいひさいちとかお笑い連中だったら
どう料理するのかなあと想像したらもう止まらない。
ハイネの本の中にレッシングがその鋭い筆鋒でバカな知識人の名を不滅にしたと記述してあったのを思い出させる。
レッシングが現代にいたら許さんもその名が不滅になるだろうになあ。
798 :
名無しの笛の踊り:2014/04/27(日) 12:50:57.32 ID:NLtEu4Dt
言っては悪いが、日本の明治以来の西洋に対する劣等感という文化土壌と在日劣等感のアマルガムが
こんな滑稽な思い込みを抱え込んだ人物を生み出したのかなとも思う。
799 :
名無しの笛の踊り:2014/04/27(日) 12:56:39.66 ID:NLtEu4Dt
コーホー先生、許さん主義批判はクラオタの自己批判でもあるのかな。
自分の影のようなものかな。
800 :
名無しの笛の踊り:2014/04/27(日) 13:18:31.59 ID:u7iWRZ54
許さん主義って新手の共産主義のようなもんかw
胡散臭い
そんなご大層なものかw
間抜けが詐欺師に騙された
それだけのことだw
偽物カタワの圧勝だったな
803 :
名無しの笛の踊り:2014/04/27(日) 14:53:25.07 ID:NLtEu4Dt
偽物カタワの圧勝は酷いな。
でも許さんのは西洋に対する劣等感のカリカチュア的集大成みたいな気がしたけどね。
間抜けが詐欺師に騙されたという側面も否定できないけど。
805 :
名無しの笛の踊り:2014/04/27(日) 16:15:17.98 ID:MNxERdMn
許も長木も共に恥知らずの低能馬鹿、どっちもイラネーからとっとと消え失せろ。
こいつらの類が一人残らず死滅したとしても、作曲家と演奏家と聴き手がいれば音楽は続く。
806 :
名無しの笛の踊り:2014/04/27(日) 16:26:15.70 ID:NLtEu4Dt
詐と許が似ていることに今気がついた。
詐村河内、詐光俊さん。
>>804 ある意味で東大の肩書きはでかい。
何をやっても同窓が守ってくれるんだよなぁ・・・
808 :
名無しの笛の踊り:2014/04/27(日) 18:51:28.08 ID:NLtEu4Dt
東大は昔から自浄作用はないんだよな。
和田春樹みたいな売国サヨクを名誉教授にしてる時点でお察し
税金で大規模に地面掘り返してコンクリートの破片を発見。
マスゴミを集めて立川断層が活断層の証拠と発表しても何の問題にもならないのが東大。
>>794を書いた後で思ったんだけど、例の高級ホテル云々の許さん主義宣言、ひょっとして
本当にひょっとしてだが、バタイユの「蕩尽」を気取っているのかな?。だとしたら
悪い冗談だな。そんなことしても、高度な消費社会にすんなり回収されちゃうだけで、
快楽どころかただの快適のための消費にすぎないし。
で、794の続き。
HMVの文章では、彼は音楽演奏の美食家ではなくて楽曲を評価する音楽評論家として振舞っている。
でも顛末が明らかになった後の、ステレオサウンドでの文章はどうかな?
「作品自体を一級と評価したことは無い」としながら一方で「悲痛な美しさが
あった」という。両天秤は措くとしても、「悲痛な美しさ」をもつ芸術音楽って
(幸か不幸か)稀ではない。そのなかであの曲を「もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた
交響曲」と呼んだことに「音楽評論家」許光俊センセイの独創性があると思うんだが。
全聾がウソだったとわかっても、あれが楽曲として「もっとも悲劇的」と言えるのか
考えて愚直に書いてもらいたかった。そうすれば音楽評論家として始めたことを音楽
評論家として締めくくることもできたのに。残念だね。
「私は人間一般に対する静かで深い悲しみを感じるだけだ。」ベンヤミンを気取っている
ように見えるこの文、一般の音楽ファンやこの件の埒外にいる人が言うならわかるんけど、
この件に関わった「音楽評論家」が書くべきことかな。
あのステレオサウンドでの文章だけど
どう言い訳したら少しでも叩かれずに済むか苦心惨憺した跡が見え隠れしている
結果として自分がいかに小心者であるかを世に知らしめるだけに終わっている
彼が攻撃的だったのも小心者であることの裏返しに過ぎない
>>813 静かで深い悲しみを感じるよね。
私も許光俊氏の佐村河内との関わりにはとても驚かされたし、ショックを受けた。
と同時に、許光俊氏への怒りとか怨恨よりも、むしろ深い悲しみを覚えた。
そして、何とも割り切れない不可解の念を抑えられなかった。
なぜ佐村河内にあそこまで入れあげたのか。金儲けのためか。
大学教授だからよもや生活のためとうのはないだろうが、一番の根っこには、
目立ちたい、自分をユニークに表現したいという理由があった気がする。
そして、自分は最も悲劇的な作曲家をいち早く見出したという評論家としての
野心があったのではないか。しかし、楽譜を読まないと公言する評論家には
その前提からして無理がある。
結局、最後は「い、い、一級とは書いてないからね(震え声)」とバックレルしかなかった。
これほど見事な自爆もない。私にはそれが最後まで皆目理解できなかった。
基本テキトーに書いてるだけのことだった、のかもしれない
音楽なんてそんなもんだろ、と内心多寡を括ってね
最近の雑なリヒテル評とか読むとそんな気がしてきたわ
816 :
名無しの笛の踊り:2014/04/28(月) 20:20:42.25 ID:ML6cyO8M
二十年位前に、あちこちの本を切り貼りして一冊の本を書き上げる芸人みたいな著作家いたこと思い出した。
著作は他分野にわたり、ああ、これも才能なんだなあと感心した。
もっとも切り張りは切り張りだと、彼の著作を読んだ人が語っていたな。
ヨガの本まで書いていたらしい。w
2ちゃんでこんなこと言うのも恐縮ですが
切り貼り じゃないのかな?
818 :
名無しの笛の踊り:2014/04/28(月) 20:32:17.48 ID:ML6cyO8M
あ、そうだな。
訂正thanks。
819 :
名無しの笛の踊り:2014/04/28(月) 20:54:08.52 ID:A6+rkmwb
恥
820 :
名無しの笛の踊り:2014/04/28(月) 20:55:18.41 ID:nIWHE8mA
おっと、許光俊先生の悪口はそれまでだ!
でないと天下の慶應義塾、天下の三田会が黙っちゃいないぞ!
821 :
名無しの笛の踊り:2014/04/28(月) 21:08:41.07 ID:ML6cyO8M
慶応だったら、江藤淳さん思い出すなあ。
処女作なんてのは嫉妬すら考えられないくらいの水準だった。
・・・まあ後年の漱石論はちとナニだったが。
許さんの著作はお笑いとして残る可能性はある。
残るだけでも大したものだ・・・
恥本として残るんだろうね
残るわきゃないだろ
何年かしたらそんな人間がいたということもみんな忘れてるよ、最初から存在しないのと一緒
>>821 >許さんの著作はお笑いとして残る可能性はある。
>残るだけでも大したものだ・・・
許ちん、ポーコー珍の後継者になれるじゃん!
ヤッター、ヨカータネ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
825 :
名無しの笛の踊り:2014/04/28(月) 22:38:20.23 ID:nIWHE8mA
>>821 許光俊先生は、慶應義塾が生んだ最大の知性、井筒俊彦先生につながるお方なのだ
そのポエジーはかの西脇順三郎に勝るとも劣らず、ましてや江藤淳君や鈴木孝夫君などとは次元が違うのだといえよう
826 :
名無しの笛の踊り:2014/04/28(月) 22:43:55.04 ID:nIWHE8mA
最近では片山センセイ、片山センセイなどと、後から教授になった片山杜秀クンをもてはやす風潮があるが、
とんでもないことだといえよう
政治学が専門のゲンオンオタクとは訳が違うのである
許光俊先生こそ音楽学、独文学を極められた王道中の王道、本物の中の本物なのだ
イロモノとホンモノの違い、ここに極まれりといえよう
827 :
名無しの笛の踊り:2014/04/28(月) 23:06:28.56 ID:ML6cyO8M
井筒俊彦さんか、イスラムの大家だと聞いていたが、すげえんだな。
古本屋においてあって、買おうとおもっいたが、いつのまにかなくなっていた。
許さん、小保さんといい、早慶で競い合っているな。
感動した。
まあ、規模としては許さんは刺身のつまにもならないから、早稲田に負けている。
もっとガンバレ。
なんだか、ちょっと荒れてきましたね。
さすが許さん主義はprovocativeだね(苦笑)。
うんうん
これを機にお笑い路線をつきすすめば
もしかしたら生き残れるかもしれんね
シリアス評論ではもう終わってるけど
830 :
名無しの笛の踊り:2014/04/29(火) 06:24:54.07 ID:QBmX0AZd
文系って西洋の学問の輸入商人みたいなところがあるし。
許さんも音楽評論から推測すると、○日枠の存在が信じられる水準じゃないのかな。
日本もたいがいだが。w
しかし、こんな戯画的な評論書く人は、宇野ちんくらいしか知らないな。
他にいるのかどうかは、寡聞にしてしらない。
MTVの山崎さんの解説はいつも聞き流していたけど、こんどは真剣に聞こうと思っていマス。
レコ芸読んだけど、「作曲者が誰だろうが曲を聴いて感動したんなら、だまされただまされたと騒ぐな」というコーホーの見解には
「佐村河内の一件では、虚偽の宣伝をかましてCDを売った奴がいる」という視点が抜け落ちている(というか故意に見逃している)。
「曲さえ良ければ嘘八百のプロフィールを並べたところで問題は無い。信じて買って後から文句を言う方が悪い」とでもおっしゃるのか?
レコード会社がいくら「知らなかったんです」と言い訳しようと、羊頭狗肉の看板を掲げて商品を売った行為が免責されるわけはないのに。
コーホーも所詮は売り手サイドの人間なのだな。過大評価せんよう十分気をつけるわ。
832 :
名無しの笛の踊り:2014/04/29(火) 10:53:01.47 ID:QBmX0AZd
>過大評価せんよう十分気をつけるわ。
それは絶対に無いなあ。
最初に読んだ文章でこれは、と思い以来読んでいない。
>>804 >野口への中傷までやっている
をいをい弔旗の奴、三枝までdisってるぞ。
芥川作曲賞の選考会で三枝が推したので興味を失っただてw
ヒデーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
834 :
名無しの笛の踊り:2014/04/29(火) 21:26:13.54 ID:7+VRHwdW
野口への中傷だってまるで人権屋みたいな言い草だもんな
虚以上の人間のクズといえよう
東大の奴等にとって盗作は犯罪ではないらしいな
コーホーの口振りだと、「CDのライナーノート書いた長木に今頃文句付ける奴もアホ」って言ってるのと同じ。
これは騙されるほうが悪いんだよ
つまり許さんはこのゲームの敗者なんだから言い訳カコワルイ
宮崎 哲弥 & 許 光俊 - 教養ってなに
宮崎「日本の聴衆の耳っていうのは、許さんの評論活動も非常に影響を与えていると思うんだけど良くなってきてるの?」
許「良くなってないですね」
宮崎「なってないの? じゃ、あなたの評論活動はあんまりこう・・・」
許「無駄なことをやってるんですよ。たぶん僕が書いてても10人に1人もわからないかなと思うときがありますね」
www
839 :
名無しの笛の踊り:2014/04/30(水) 01:08:27.74 ID:3b6a4yC6
許光俊と鈴木淳史の推薦盤ってどこが違うんですか?
あの二人って価値観を共有してるんじゃないんですか?
840 :
名無しの笛の踊り:2014/04/30(水) 07:14:25.64 ID:3tjxs3wq
>>835 俺の知っている分野で、在野の有名な学者のを盗作した東大の教授がいたなあ。
当然激怒して批判したが、批判した人の師匠が、そんなにむきになるなと諭したが
徐々に考え方の違いがあらわになってきた弟子がそれで離反して、後年手ひどく師匠批判していたな。
少したってから読むと、ああ、ここから違ってきたんだなと思ったんだが、どこかで離れる関係だったんだろうと
納得したが、東大教授のことがなければもう少し関係が続いた気もするけど。
いずれにしても日本の場合は官僚育成機関として最高峰の東大が君臨しているんだが
選抜には独創性はあまり関係が無いし、西洋辺りからかっぱらってくる場合が多いんだろう。
明石政紀を丸パクした長木誠司は関係ないだろ!いい加減にしろ!
842 :
名無しの笛の踊り:2014/04/30(水) 07:19:48.77 ID:3tjxs3wq
>>838 日本の音楽批評の戯画だな。
面白すぎだ。
引っ込んだほうが潔いんだけど、まあずるずるとやって、徐々に消えていくのかな。
さ村河内はある意味で、いろんなことを暴き出したんだろうと思うけどね。
>>804 レコ芸読んだけど、ドイヒーも好いとこだな
理研の連中と変わらんな
844 :
名無しの笛の踊り:2014/04/30(水) 19:17:59.63 ID:cXyHnkAj
>>840 >官僚育成機関として最高峰の東大
ってアンタ、東大は学者も文学者も政治家も、日本で一番多く出しているのだが
>>838 うわww啓蒙家気取りか
で「自分は耳がいい」と思ってんだろうな
勘違いも甚だしいとはこのこと
846 :
名無しの笛の踊り:2014/04/30(水) 20:47:14.14 ID:cXyHnkAj
>日本にいたら本物のクラシックは体験できない。
>冬にドイツの首都に行き、サイモン・ラトルが指揮するベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を聴く。
>しかも最終日。席は一階の真ん中。終演後、ルター&ヴェーゲナーで、ドイツの名ワインを
>飲み干しながら、食事を取る。それから、高級ホテル、ケンピンスキーのラウンジに座り、
>選りすぐりのモルト・ウィスキーかキルシュヴァッサーの名品を飲む。部屋に戻ってベッドに
>倒れ込んで寝てしまう。それが本当にクラシックを聴くということである。
たぶん僕が書いてても10人に1人もわからないかなと思うときがありますね
www
そりゃ、こんな恥ずかしい文章を晒して得意気でいられる神経を理解できるのは10人に1人もいないわ
少なくとも日本人にはw
848 :
名無しの笛の踊り:2014/04/30(水) 21:07:17.20 ID:mD2TAp0C
許光俊ってどうしてあんなに自分に自信満々なんですか?
落合ノビーがこんな感じじゃなかった?
好んであんなキャラ作ってるなら相当イタいですね
作らずにいられないならどっか病んでますね
>>850 知ったかぶって偉そうなこと言ってる割にやってることといえば
たんなる罵倒と自画自賛・・・という芸風でまっさきに
思い出すのは、池●信夫さんなんですが
あ、これもノビーかw
そもそもチョンだからなぁ・・・・
854 :
名無しの笛の踊り:2014/05/01(木) 00:32:58.38 ID:TegcP2Nl
>>848 「嘘も突き通せば真実になる」を地でいってるような気がする。
>>849さんも指摘していたが「毒舌クラシック評論家の許光俊」というキャラを作っている。
そして今、佐村河内の件でそのキャラが破綻寸前というのは同意。
HMVの文章には、もの書きとしての許光俊の弱点が出ているんだと思う。
演奏の美食評論家である彼は、普段は作品を語ることが少ない(怠っている?)ので、
作品を語る言葉をあまりもっていないんだろうと思う。
もうひとつ、これは異論はあるかと思うけれど、彼は何かを賞賛しようとする時(貶す時
に饒舌なのと比べて)語彙が貧弱になり、クリシェに近づく傾向があるように思う(リヒ
テルについての文章を気にしていた人もそれを感じたんじゃないかな)。
「もっとも悲劇的で、苦しみに満ちた」っていうのも、それこそ「構えは大きいが」
クリシェと言えるんじゃないだろうか。
で、ステレオサウンドの方では、許光俊の欠落が出ているように思う。
自分は評論家としてするべきことをしただけだ、という。あの時点で佐村河内を紹介したこと自体
についてはそう言って良いかもしれない。でも、どのような言葉でそれをしたか、も(というより
それこそが)評論家が背負うべきところだろうと思うんだが。自分の用いた言葉についてよく考え
ていない(考えようとしない?)ことが「評論家」許光俊センセイの欠落だと思う。
最上のものではなくても優れた作品だという自分の判断にブレはない、と言いたげにも見える。
確かに「もっとも悲劇的で、苦しみにみちた」は「第一級の作品」と等価じゃない。でも「悲痛な
美しさがあった」(なぜ過去形で書くのか?)とも等価とは言えないでしょ。
「不器用なりに何かを言おう」としていたら、もっと興味深い存在になれたかもしれないと
思うんだが。メタレベルから語ろうとする許さん主義スタイルに戻っちゃったようだ。
残念だね。
内心「やっちまったなー」とは思ってるのかも
失敗したと書くのは自尊心が許さんからStereo Soundでも強気キャラで通してるのかも
その強がりの無様さ滑稽さに自分で気づかないのは全然あかんのですけど
でもそういう言葉の出し方以外できないメンタリティの人なのかも
こいつは何を教えているのかね?
859 :
名無しの笛の踊り:2014/05/01(木) 21:06:35.80 ID:vLvyG0KD
許は自分を現象学の徒だと思ってるんでしょ
チェリみたいに
作品の真実なんて別にどっちでもいい
そんなものはそもそも存在しない
自分にとって作品が、世界がどう立ち現われるかが重要なのだろう
それには一片の真実はあるよ
>>9、
>>12のような許さん主義にしても、彼にとっては真実なのだろう
ならば仕方がないじゃないか
> 自分にとって作品が、世界がどう立ち現われるかが重要なのだろう
単にそれだけなのであれば、人を啓蒙してやろうみたいな書き方しないでもらいたいものだけど
861 :
名無しの笛の踊り:2014/05/01(木) 21:28:01.70 ID:vLvyG0KD
啓蒙しようとしてるのかな?
よく言えば、この世に絶望している
悪く言えば、人を見下してニヒルに嘲笑しているだけじゃないかな
そうなると教職を何と思っているのか
今日も自分が生きていることへの「弁解」「言い訳」か何かかな
それが啓蒙している風、につながるんじゃないかと
本人はそんなふうに捉えてるのかな
かもしれないな
読む方からすると「それがどしたの」だけど
>作品の真実なんて別にどっちでもいい
>そんなものはそもそも存在しない
>自分にとって作品が、世界がどう立ち現われるかが重要なのだろう
仮にその通りなら、「立ち現れた」作品をどのような言葉で捉え記述するのか、が
なおさら決定的に重要になるんじゃないかな。
「クラシック聴いてる自分って高尚」と思ってる点でここに書き込む連中と許は共通
だからこそ同族嫌悪で許の言動を」あげつらわないでいられないと思う
ルーツや職業で更にバイアスかかってるだろうが
865 :
名無しの笛の踊り:2014/05/02(金) 03:53:06.74 ID:061InakZ
>>864 まあそういうことだよな。
そういうことに気がつくあんたの投稿も同族嫌悪なんだろうが、ここまで戯画化されると気持ち良いくらいだ。
ある意味自己批評なんだよな。
個人的には、似たようなことがあると、いつも漱石の有名な「わたしの個人主義」を思い出すけどね。
あれは漱石の自己批判で、坊ちゃんの敵役は漱石がモデルだという話だ。
帝大か一高の生徒の漱石の思い出があったが、なかなか面白い。
けっきょく西洋崇拝というか、従属関係はまだまだ続くんだと思う。
どこかtに書いてあったんだが、西洋の魔法使いはイスラム諸国の文化の象徴だったそうだ。
中世の時にイスラムと対峙した時の彼らの文明は圧倒的に優位で、魔法のように感じたそうだ。
その名残は西洋の魔法使いの姿として残っているという話だ。
日本というかアジアが西洋との関係が変わるとことを夢想するんだが。
866 :
名無しの笛の踊り:2014/05/02(金) 03:58:01.24 ID:061InakZ
>そういうことに気がつくあんたの投稿も同族嫌悪なんだろうが
さる業界で、そこそこ有名な社長が盗撮で捕まり自殺した。
盗撮をする人というのは盗撮している人にも敏感らしく、盗撮しない人より気がつくそうだ。
時々盗撮を捕まえる人が同趣味なんてこともあるという話が在るが、真偽は知らない。
ふとそんな話を思い出したので。w
「同族嫌悪」だとすれば、それは
評論家たちのなかで、許光俊いわゆるクラヲタにもっとも近い存在
だからだと思う(
>>783)。
まあ、同じクラシック・ファンだから同族嫌悪は否定できないよね。
ただご本人に忠告したいのは、あえて日本に住む以上、日本にいて
クラシックは分からない、日本車に乗るような人間はたかが知れてる
といった類の、ときに露骨に見せるdis発言は避けたほうがいい。
これで無駄に嫌われてる。
一流を標榜するのは素晴らしい。
が、「格付けチェック」でいえば、ガクトでないのがバレちゃった。
ガクトは正確無比できちんと一流品を見抜くから、誰も批判しないんだよ。
演出もあるんだろうけどね。
ところが、このセンセイ。ご本人はガクトのおつもりだが、偽者を見抜けない。
なら、最初からガクトのポジションが無理でしょと。
それがキャラづくりであるとしても。
キョサン主義なるものは、それ自体は素晴らしい。でも、このセンセ、
残念ながらガクトじゃないんだなあ。いわば、偽ガクト。
どちらかというと梅宮辰夫を演じちゃってる。
とても残念だ。
869 :
名無しの笛の踊り:2014/05/02(金) 11:16:06.85 ID:061InakZ
何年か前に、あるところで、「ここにいる奴はみんな馬鹿だ。」という投稿があって
スレの住人が「謙虚な自己紹介ですね、感心しました。」と返したことを覚えている。
このスレを読んでいたら、そんなことをふと思い出した。
870 :
名無しの笛の踊り:2014/05/02(金) 11:18:37.94 ID:061InakZ
→ここのスレを読んでいたら、そんなことをふと思い出した。
訂正。
今までそれなりに保ってきた「一流を知る目利き耳利きキャラ」は見事に破綻してしまいましたのでもう使えませんね。
許さん、この先どういうふうに批評書くんだろ。リヒテル評みたいに紋切り型並べてお茶を濁すしか出来ないのかな。
>>864 >クラシック聴いてる自分って高尚
って思ってる奴なんているの?ww
他のどの音楽よりもクラシックが面白いから聴いているんじゃないの?
それに俺は許を嫌ってはいないし
>他のどの音楽よりもクラシックが面白いから
多分内心クラシック音楽の優位性を信じてる自分がいるよ
俺の知る限りクラオタよりジャズオタのほうが始末に負えない奴が多い
875 :
名無しの笛の踊り:2014/05/02(金) 20:10:37.07 ID:kFY8WMqi
タモリの悪口は止めてください
>>873 そりゃ優位性を信じているよ
だってもう20年聴いてて飽きないんだぜ
見栄だけではさすがに聴き続けられない
>>871 >許さん、この先どういうふうに批評書くんだろ。
ネタでも皮肉でもなく、残された道はコーホー化だと思うよ。
今さら目利きとか自称されても「バルス!(佐村河内)」の呪文で
全てが説得力を失い権威が崩壊してしまう。
とはいえこの人、基本的に悪い人じゃないので(私はそう信じてる)、
今後はクラヲタから突っ込まれながら、宇野さんのようにある種、
トリックスター的な愛されキャラになるんじゃないかしら。
チェリにしろヴァントにしろ、クライバーにしろ、昔からこの人はすでに
評価の定まった人しか褒めない。珍しく評価の定まらない人を絶賛したら、
あのザマだった。
基本、先だってのリヒテルみたいな生暖かい文章を量産すると思う。
おそらく従来と同じく、評価の定まったひとを、自分こそ評価を真に
理解するのだ的な路線で文章を書くんだと思う。
またぞろトヨタ車に乗るやつにクラシックは分からないとか書くんだろうけど、
こちらは「佐村河内(バルス!)」とそれに生暖かく突っ込むんだね。
クラの優位性w
高尚w
昔からベトの曲が好きで、大人になったらCDが安くなって、色々な曲が色々な演奏で安価に楽しめるようになったから聴いてるだけだわ。
ロックとかジャズも聞くけど、今の時代、一番安い値段で長時間楽しめるのがクラシックのCD。貧者の娯楽として楽しんでる。
最近は佐村河内の事件で色々と面白い話が読めるのでこの板に来たけど、許さんのようなお笑い芸人の存在を知って楽しみが増えたよw
以前はHMVの広告を斜め読みして、「ふーん、最近は佐渡ナントカという人のHiroshimaとかいう曲がプッシュされてるの?」程度の認識しかなかったけど、こんなに面白いネタだったとはw
もう「おいしーい」や「きれいー」しか言わないおバカキャラを目指す道しかないんでしょね。
何事もなかったかのようにGacktキャラを再開したらいい笑い物にされちゃうだけだし、
かと言って、開き直って梅宮辰夫キャラにチェンジするわけにもいかないもんね。
>>878 >一番安い値段で長時間楽しめるのがクラシックのCD
ってどういうマヌケな発想だよw
ウェーベルンでも聴いたらどうだ?
せっかくレコ芸のアウトサイダーなんだからグサグサ言わないと許の存在価値ないと思う
>>878 高尚なクラや優位性なるものを嗤いつつ貧者の娯楽と謙遜してみせる格好付けをしてるだけじゃないの?
882 :
名無しの笛の踊り:2014/05/02(金) 21:59:09.91 ID:061InakZ
正直もう終わりだと思うけどね。
883 :
名無しの笛の踊り:2014/05/02(金) 22:23:51.56 ID:5Q6OLwm+
>>877 >とはいえこの人、基本的に悪い人じゃないので(私はそう信じてる)、
うん、悪人ぶってるだけっしょ
884 :
名無しの笛の踊り:2014/05/02(金) 22:26:06.71 ID:5Q6OLwm+
>>877 >ネタでも皮肉でもなく、残された道はコーホー化だと思うよ。
ホントは吉田秀和乃至片山みたいになりたかった筈なんだけどねw
885 :
名無しの笛の踊り:2014/05/02(金) 22:27:11.84 ID:5Q6OLwm+
>>876 >だってもう20年聴いてて飽きないんだぜ
>見栄だけではさすがに聴き続けられない
他のジャンルとは蓄積された量と質が違うもんな
886 :
182:2014/05/02(金) 23:26:09.64 ID:I+ECY6mZ
>>183 自分で書いておいて何だがあの容貌巨体で軽やかな音楽をオケから引き出せるのが不思議
889 :
名無しの笛の踊り:2014/05/03(土) 01:07:12.28 ID:6RDnN9lG
部分的に本当の事を書くのが嘘つくコツだって聞いた
890 :
名無しの笛の踊り:2014/05/03(土) 08:12:35.56 ID:RK2NCr9f
>>884 吉田秀和はどう評価されるかわからないが、グールドとかの評価が大きいのかなとも思う。
いろいろと試練乗り越えた印象があるけど、雑駁にしかしらないからよくわからん。w
この人は最初の試練に躓いた感じだな。
俺の中では最初からコーホーなんだけどね。
>>885 昔竹内好美?か誰かが西洋の国の恐ろしさみたいのを論じていたけど、音楽とか学問では
その徹底性で高度になって行ったのかな。
朝のFMで古楽やっているけど、先人の仕事を踏まえて螺旋的に発展させていった印象がある。
素人の戯言だが、やはりアジアの音楽とは違って人間の表現の可能性の限界を追求しているんじゃないかと。
個人的にだが、クラシックはいろんな意味で興味が尽きない。
>>877 >とはいえこの人、基本的に悪い人じゃないので(私はそう信じてる)、
人のことはわからないよ。
話が変わるが、慶應大学の元教授が教え子がネットで自分を誹謗したとかで、
訴えて勝訴したらしい。 内容はよくわからないが。
そういうことも起こる世の中だ。
学生が先生をネット上で批判したら、先生がその学生を訴えた。アメリカでは
よく起きている訴訟だそうだ。
・・・ったくな。
すべての交響楽作曲者に訴えられたりしてな
新刊の内容も、指揮者の評価の内容は
まあにクラヲタが期待するとおりを先鋭化したものだね
894 :
名無しの笛の踊り:2014/05/03(土) 23:12:37.26 ID:+AlfUl5y
ミッツ・ケンピンスキー
既に「クラシックを聴け」からして、小学校の家庭科の授業を揶揄しつつ
お前ら本物のサラダも食ったことねーのかよwww(日本にいたら本物のサラダは食えない)
よし本物を知っている俺様が教えてやろう、って許さん主義丸出しの内容だったからな
896 :
名無しの笛の踊り:2014/05/04(日) 01:02:47.88 ID:Y+CAqYBG
>>895 え?
サイゼリアのサラダじゃダメなの?許さん
ナポリタンは許さん、てとこじゃないの
898 :
名無しの笛の踊り:2014/05/04(日) 03:03:28.48 ID:xJ65+fph
朝比奈は洋食だから許さんとかも
★-------------------------------------------------------★
ついに韓国全土に、仏罰ブーム到来!!!\(^o^)/
マンセー \(^o^)/ マンセー \(^o^)/
★--------------------------------------------------------★
900 :
名無しの笛の踊り:2014/05/04(日) 06:34:52.81 ID:MBMzCFcP
なんか新しい玩具を手に入れたみたいにウキウキしているよな、お前ら>w
使い古しのポンコツを弄んでるだけ
キョさん主義と書かれると「共産主義」と聞こえてしまう。
虚さん主義
逆に、音楽評論家で基本的に悪い人ってどんな人だろう
長木誠司とか?
岩下眞好は見た目悪そう、というか怖い感じだけどねw
頭の悪さなら、「レコードはまっすぐに」でお馴染みの山崎だな。
906 :
名無しの笛の踊り:2014/05/04(日) 18:48:11.01 ID:MBMzCFcP
山崎さんの解説は、というか、コーホーさんの洗礼受けてから、批評家信じていないけどね。
ここまでは言えるけど、そこから先はわからないと言えるのはまずいないのと思う。
知識はあるからわかっているつもりになるのかもしれない。
オレは知識も無いから、わかっているつもりにもなれないけどね。w
ザキヤマや長期のネタは評論家総合スレでおK
909 :
名無しの笛の踊り:2014/05/04(日) 23:48:40.61 ID:Y+CAqYBG
共産主義によって奇しくも生き残った作曲家を除き、
R.シュトラウスとシェーンベルクの死後60年超、大衆的人気、名声と経済的成功を収めた作曲家が出なくなった。
そうした状況下において突然変異的ブレイクを果たした「佐村河内守」を本当は評価すべきなのではなかろうか。
大衆的人気と経済的成功のない芸術にどれほどの意味があろうか。
時代の先端にこそ、富と才能は集まるのだ。
初演前から「佐村河内守」に目をつけ、その売り出しに少なからず貢献したと思われる許光俊氏の功績を、
我らは正当に評価せねばならない。
「佐村河内守」が「誰」であるかなど、二次的な問題に過ぎない。
懐疑とマニエリスムを称賛する許氏が「佐村河内守」を発見したことは、
誠に逆説的と言わねばならないが。
だとしたらあのステレオサウンド誌の見苦しい言い訳で
全ておジャンな訳だが・・・・・・・・・・
釣りだよな
> とはいえこの人、基本的に悪い人じゃないので
うーん、あのフルネ事件とかを考えると…
ただのキチガイです
>>911 うまい喩えかどうか分からないんだけれど、
飲食店の冷蔵庫に入った写真をツイッターにアップして
世間から猛バッシングをうけた青年がいたでしょ。
あれに近い気もするんだよ。
その青年はもちろん酷いことをした。けれども、名前を晒され、
親は恥をかき、本人は仕事をクビになり、しかも飲食店まで
閉店に追いやられるちゃった。
青年のやったことはもちろん悪い。擁護の必要はない。
しかし、おそらくはお調子者の受けねらいであって、決して
根っからの悪人ではない気もするんだな。
うまくまとまらないけど、そういうニュアンスはあると思う。
基本、この人はそんなに悪い人ではない。
じゃ、良い人かと言われれば、うーむ、そもそも常識ある人は
冷蔵庫には入らないよね、といわざるを得ないんだけどさw
自分が悪人だと自覚出来ていない根っからの悪人だな
役立たずの味方とか自覚の無い悪人とか
中途半端な奴が一番扱いに困る
無能な働き者は銃殺だってゼークト爺っちゃ改めハンマーシュタイン=エックヴォルト爺っちゃが言ってた
918 :
名無しの笛の踊り:2014/05/05(月) 15:50:55.83 ID:R/9CU6VC
訴える相手が多すぎるのも困りものですなあ
頼みの鱸君もいまや山崎の稚児ですからな
>>909 シェーンベルク、ストラヴィンスキー、ショスタコに続く大作曲家が
佐村河内ってことですね。
しかも、日本の作曲家で。
学校の音楽教室に肖像写真が並べられる人!
■許光俊 音楽評論家、慶応大学教授
もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か?
耳が聞こえず孤独に悩んだベートーヴェンだろうか。ペシミストだったチャイコフスキーか。
それとも、妻のことで悩んだマーラーか。死の不安に怯えていたショスタコーヴィチか。あるいは・・・。
もちろん世界中に存在するすべての交響曲を聴いたわけではないが、
知っている範囲でよいというなら、私の答は決まっている。
佐村河内守(さむらごうち まもる)の交響曲第1番である。
−中略−
その佐村河内が、自分の半生を綴った本を講談社から出した。その内容は、恐るべきものだ。
私は一気に読み終えたが、途中何度も暗然としてページを閉じたくなった。生きているだけでも
不思議なくらいの悲惨な状況に彼はいる。なのに、ものすごい執念で作曲を続けているのだ。
本に記されたその様子を読んで鳥肌が立たない者はいないだろう。そして、無理のあまり、
彼の指は動かなくなり、ピアノは弾けなくなり・・・というぐあいに肉体はますます蝕まれていくのだ。
ここで詳述はしないが、安易な同情など寄せ付けないほど厳しい人生である。
−中略−
日本の若者を見てみればわかる。夢も希望もないのだ。いや、必要ないのだ。
救いを探し求める気持などないのだ。
日々を適当におもしろおかしく生きて行ければいいだけだ。
だが、佐村河内は違う。彼は地獄の中にいる。
だから、交響曲が必要なのだ。クラシックが必要なのだ。
http://www.hmv.co.jp/en/news/article/711060001 何度でも読み返すことができる名文がここにある
ここまで微笑みを禁じ得ない文章があるだろうか
>>913 「あれは偽悪にすぎない」と言うことならばそうかもしれません
「バイト学生ならともかく、四十代のいい大人がすることかな」とも思いますが
いや、それをマジでするのが許さんの真骨頂でしょ(褒めてる)
なにしろマエストロとサントリーと都響と(後の)芸大教授にまとめてケンカをうったヒトですから。
バイト学生は社会的制裁を受けたけど、
許さんはネットで叩かれる程度で大学をクビになることもなければ本が発禁になることもなかった。
この人は自分の社会的地位が高いことや豊富な人脈を持っていることを利用して分かってやってる。
さすがに今回の件は、ボディブロー的に効いてる気もする。
特にHMVの対応に注目しているんだが。
根はそう悪い人じゃないにしても精神的にはちょっとガキっぽいんじゃないかなー
達観してるようにみせてるわりには変に他人につっかかって行ったりもするし
おそらくかなり都合の好い自己イメージに執着してしまってる人なんだろう
傍から見れば結局いきがって格好つけてるだけにしか見えないのだけど
928 :
名無しの笛の踊り:2014/05/06(火) 11:24:29.39 ID:VjWbwZEN
>>838 宮崎さん、許の本をまともに読んでいるのかな。
一読してダメなことはわかると思うんだが、クラシック、科学はダメなのかな。
小保方さんのは、生物板でも発表当時にすでに、追実験で実証しない限り評価はまだできないという投稿があった。
この辺は専門家だからかな、とも思うけどね。
キツイ見方すれば、やはり一流の人って他分野の一流の人を見抜くんだけど、宮崎さんは違うのかもと思う。
929 :
名無しの笛の踊り:2014/05/06(火) 11:43:45.81 ID:VjWbwZEN
慶応×、いや閥で盛り立てようということもあるのかな。
互いに利権作って、なんてね。
930 :
名無しの笛の踊り:2014/05/06(火) 11:46:55.91 ID:G48plBMc
宮崎は許の親友で同業だから・・・
こいつのやったことはフラブラ以下
ゴキブリのように嫌われているフラブラ以下のことを平気でやらかす最低の聴衆の一人なんだから、
こいつが日本の聴衆が良くなっているかどうかなんて判断すること自体がちゃんちゃらおかしいんだが
日本の聴衆の最低ライン=フラブラ
こいつはそれ以下、つまり日本人じゃない 特亜人
このひとは音楽評論にDISを持ち込んだ点で画期的だった。
しかし、DISり芸にはリスクがつきもので、高い技術がいる。
芸能人の有吉弘行さんはツイッターにこう書かれたことがあるそうだ。
「クラスの過半数は有吉さんのことが嫌いです」
すると有吉さん、それをRTして、こう呟いた。
「それが健全な世の中だよ」
さすが売れっ子。煽られずクールに自分を客観視できている。
許さんには、こうした有吉的な「自分を客観視する視点」が
もう少し必要なのかもしれない。
DISり芸として、音楽評論家の有吉ポジションはアリだと思うし
許さんはそれを十分に狙えると思っている。
日本社会ではクラシック音楽の演奏はできないとかねて言ってるが、
これは演奏家だけじゃなくて許も含めて聴衆についても該当するのでは?
幼い頃に演歌や民謡になじんだ「黄色い」耳では受容できないことになると思う
ただの聴き専の僻み
自分が演奏できないことを日本人全員に敷衍すんなよ恥ずかしい
クラヲタの大半って聴専じゃね? 音楽消費者同士の同族嫌悪に見える
批評家はかなりルサンチマン(怨恨)で動いてるよね
宇野 芸大桐朋でも東大でもない
許 マイノリティ
大木 豊かなアメリカ
>>932 許さんてプライド高そうだし、これから地道に芸を磨いたりなんてできるかねえ
プライドが高い・誇り高いというのと見栄っ張りは違うし、臆面もなく続けるでしょw
つまり、程度の低いDISりをこれからもだらだらと続けると
>>932 許さんと有吉の共通点なんて、「人から笑われる」こと以外にはないだろw
「○○はヘタクソ」で終わりのDISりなら、素人レビューとかわらない。
>>933 あきらめたらそこで試合終了だよ、と言いたい
943 :
名無しの笛の踊り:2014/05/06(火) 18:51:12.80 ID:G48plBMc
あきらめてもあきらめなくても試合は終了する
944 :
名無しの笛の踊り:2014/05/06(火) 20:04:02.52 ID:5lCs64fv
何この同族が同じことを言いあってるスレw
気持ち悪い
ホモの集まりかなんかみたい
全部ID変えた同一人物じゃないかと思うわ
おまいら、一度まとめて読み直してみな
皆が同じことを言うのは、許さんに対するイメージが大方一致してしまってるからでしょう
今は聴き専の中年男性のクラヲタという点で許もここの書き手も共通だからな
色々格好付けてても自分の姿に嫌悪を感じてるんだよ
許のルーツや音楽教育の有無に替えて自分は違うと思い込んでる輩も同族嫌悪では一緒
許の新しい本が図書館にあるけど誰も借りてないみたい
まっそりゃそうだね・・・
>>947 佐村河内守のCDみたいだなw
はっきり言って公費の無駄
950 :
名無しの笛の踊り:2014/05/06(火) 21:14:55.25 ID:VjWbwZEN
佐村河内人気あるぞ。
借りようとしたらかなり待たなきゃいけない。
オレみたいにアレで借りようとしている奴多いみたい。w
>>944 >>946 基本的な部分で事実誤認があると思うよ。
このスレは3ヶ月(!)でスレがすでに消化しかけているんだけれども、
過去ログを見ると、前スレは足掛け4年もかけて消化している。
もともと、たいして書き込みの多いスレじゃないんだよ。
同族嫌悪とかドヤ顔で書かれても、許さんは昔から評論活動を
なさっているわけで、いまさらアンチも何もないわけ。
でもここにきて急に物凄く書き込みが増えてるのはなぜ?
理由は明白でしょ。どう考えても「佐村河内」だよ。
許さんともあろう人がなんでまた・・・と訝ってるわけ。
同じことを言いあってるとかドヤ顔で言われても、急にスレが
加速してるのは佐村河内が理由だから当然じゃない。
事件や騒動が起きればスレが伸びる。
ごくごくシンプルな話でしょう。
952 :
名無しの笛の踊り:2014/05/06(火) 21:23:31.77 ID:VjWbwZEN
>>946 まあまあ、仲間なんだから。w
ちなみにオレは姉妹が音大出なんだが小さい時にピアノの才能は一番在ると言われたけどね。
興味なかったんでやらなかった。
それでも聴くのは好きだな。
やらなかったことに後悔は無い。
たまたま許さんがやらかしたんで、面白がっているだけ。
もともと好かれてなかった所にマッチで引火しただけ
近所の図書館にCDあった
騒動の最中は結構借りられてたよう
でも最近はそうでない
世間は忘れるのも早いな
ついつい自分がメタレベルにいるかのような物言いをせずにいられない
>>944こそまさしく生粋の許さん主義者さん
957 :
名無しの笛の踊り:2014/05/06(火) 23:28:04.73 ID:5lCs64fv
>>955 メタレベルって言葉の意味分かって使ってんのか?ボケ
>>957 オマイも聴き専クラヲタの同族のくせに上から目線じゃ言われるのも当然
ボケは自分に帰ってくるなw
959 :
名無しの笛の踊り:2014/05/07(水) 00:00:42.34 ID:XZi9hHnd
>>958 聴き専、非聴き専という問題設定自体が無効w
それはどういう思考から出てくんのよ?
>>959 オマイもクラヲタの同族であることは否定できないだろ?
それに音楽の消費者側でもあろうし
>>959 「楽譜を読めないのに評論家をやって金を稼いで恥ずかしい」みたいな自己嫌悪なのかもな
962 :
名無しの笛の踊り:2014/05/07(水) 07:19:02.92 ID:75O3fL3W
えっ?許光俊って楽譜読めないんですか?
それでどうやって専門的な評論するんですか?
勘ですか?
963 :
名無しの笛の踊り:2014/05/07(水) 08:01:59.76 ID:obqWi8Mh
音楽評論家が楽譜読めないなんて、魚君が、間違えて、許許ッ、いや、もといギョギョっと言ってしまうレベルですね。
楽譜読めないどころか耳聞こえてなかったんだぜ
肝で評論しる人や
ドイツ文学、音楽史専攻とのことだがドイツ語は大丈夫か?
許さんは自分のことを評論家だと思っているのか、それとも学者だと思っているのか、イマイチはっきりしない。
専門を独語独文学だと思っているのか、美学・音楽学だと思っているのかも
博士号は持ってんのかな?
> たとえ大傑作でなくても、それなりに魅力がある音楽は認めるのが評論家である。
> 才能のありそうな人物が世に出るのを助けるのが評論家である。
そういうことの前に、まずは音楽自体の価値を聴き分け適切に論じる能力を持っているのが評論家です。
> 自分はすべきことをしただけだという確信があるからだ。
「作曲家本人にアドバイスを与えてやろう」なんて、どう考えても聴き専の領分を逸脱してますけどね。
博士号は持っていないんじゃないかな。
K大に採用されたのは、ドイツ文学関係の業績じゃなくて
評論を評価されてのことだろうと思う。
詳しくは知らないけどw
970 :
名無しの笛の踊り:2014/05/08(木) 08:26:16.80 ID:ZmeG4hW/
俺は許光俊より鈴木淳史の方が好き
971 :
名無しの笛の踊り:2014/05/08(木) 23:44:03.98 ID:1+yC9Abz
おまいら、許光俊先生への嫉妬がひどすぎるぞ
自分が無学、低能、無学歴、無教養、貧乏だからって僻むなよ
972 :
名無しの笛の踊り:2014/05/09(金) 00:40:58.68 ID:740hAjGf
>>971 はいはいはい
お利口さんだから、そのハゲ頭を撫でてあげるね。
>>971 残り30を切ってこのスレもいよいよ消化だな。
新スレに移行すれば、とりあえず書き込みも落ち着いて
新たな燃料の投下でもないかぎり、一連の騒動・炎上も
消火すると思う。安心汁。
974 :
名無しの笛の踊り:2014/05/09(金) 07:07:54.06 ID:AMhMxIvI
許先生は博識、有能、教養、富裕だから嫉妬の対象に成りやすいんだよね。
佐村河内さんでの件では、その溢れる才能を溢れさせすぎて暴走したんだよ。
今回の騒動は許先生が対極にいるわたしたちに示した憐憫なんだよ。
棒でした。
975 :
名無しの笛の踊り:2014/05/09(金) 07:12:51.37 ID:AMhMxIvI
許先生は一般人に直接眼を触れない形でおられた方がよろしいのではないのでしょうか。
そのお姿は神々しくて、わたしたち愚民には眩しすぎます。
東洋の黄色いサルたちに囲まれているよりも、ヨーロッパで王侯貴族の生活を送られるのが相応しいかと、サルの一人であるわたしは思うわけです。
とっととどっかに行ってくださいね。
>今回の騒動は許先生が対極にいるわたしたちに示した憐憫なんだよ。
あのみっともない言い訳さえしなかったらねえ
977 :
名無しの笛の踊り:2014/05/09(金) 10:40:44.48 ID:AMhMxIvI
許先生の音楽評論が通用する程度ということもあったのかな。
理系にソーカル事件なんてあったけど、形を変えたそれなのかなとも思うけどね。
そういう意味では現実はソーカルがあちこちに、ということなのかな。
978 :
名無しの笛の踊り:2014/05/09(金) 11:31:55.42 ID:dzLgf7SA
許光俊と鈴木淳史は二人共チェリビダッケが一番好きなんですか?
一番好きなのはお金、二番目が権威
脱糞教授
981 :
名無しの笛の踊り:2014/05/09(金) 17:38:25.98 ID:AMhMxIvI
それなのに、あの貧相な顔だからな・・・
可哀想な先生
むしろ可哀想なのは多少つながりがあるせいで同じスレにされてしまってる鱸の方だろう。
佐村河内について、以下のくだり
鱸さんと許さんでニュアンスが異なるんだよな。
>本当は自分では作曲していなかったことが明らかにされたのである。
>本人もその事実を認めたという。 私もこのニュースにはとても驚かされたし、
>ショックを受けた。と同時に、怒りよりも深い悲しみを覚えた。
本人が作曲していないことそれ自体がショックだったのか。
あるいは、本人がそれを認めたことがショックだったのか。
はたまた、自分のよく知る人物が大ニュースになったのがショックだったのか。
まあ、いろいろ事情もあることだろうから
深く突っ込まないけども・・・
「静かで深い悲しみ」というのは本心かな?ポーズかな?。
いずれにしてもこうなった以上、許氏には悲しみを本格的に学習していただきたいな。
僭越ながら、彼に欠けているのは、この悲しみなんじゃないかと推察する次第でして。
許さん主義を阻むものは「悲しみ」、なんてね。
収入源が減る悲しみだよ
988 :
名無しの笛の踊り:2014/05/10(土) 05:53:12.29 ID:vQCwK3Az
w
うさんくさい詐欺師のお涙ちょうだいにまんまと騙されて
ゲーム作曲家が手抜きで作った交響曲を「ベートーヴェン以上!」と褒め称える
ここまで間抜けな図式って他にあるかね?
ふつうは祭り状態になる
ホント、先生は小物でよかったよな
だから「影響は全くない」って
うそぶく奴が時々現れるわけね
誰か知らんけど
許さん許さんぞ
教授としてはどうかな? やっぱり評判は落としたな
> 彼は「作品自体を評価すればそれでいいのだから」というスタンスなので
最初は「HIROSHIMAが優れた音楽作品だと思ったから褒めただけでしょ」って許を擁護・免責してあげようと頑張ってた人たちもいたんだけどねえ
ステレオサウンドでご本人が「私は、この交響曲が質の点から見て第一級であると書いたことは1度もない」って完全否定してしまったからねえ
> 彼の作品を見て、評価してくれないだろうか。「そういうことはしていないので」と固辞したが、私の本を愛読していると言われて、結局は承諾した。
> 佐村河内は、ちょうど学生が私にそうするように、アドバイスを求めてきた。そして私は学生にそうするように、できるだけ親切に対応したのだった。
「新人が売り込みに来たから(楽曲の芸術的価値なんかさておいて)ともかく褒めてやっただけ」のことだったんだ、って認めちゃってますねえ
音楽評論家の仕事ってそんなんでしたっけ?
糞スレ続行・・・・
低級文化の。。。
>>997 >低級文化
「許さん主義」とやらをわかりやすく表す言葉ですね。
わかります。
うんこ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。