自己愛性朝鮮人パーソナリティ障害ピアノ協奏曲

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79名無しの笛の踊り
岡原慎也
http://www.piano.or.jp/seminar/list/t_info/106865
4才よりピアノを始める。
全日本学生音楽コンクール中学生の部全国第一位。
東京芸術大学音楽学部付属高校を経て東京芸術大学に入学、在学中より演奏活動を始める。同大学卒業後、ドイツに留学。
ベルリン芸術大学、ミュンヘン音楽大学マスタークラスにおいて研鑽を積み、FM放送に出演等、ドイツ各地で演奏をする。
帰国後、ベートーベンのピアノソナタ全曲演奏や各地でのリサイタル、コンチェルト等で高評を博す一方、
シューベルトやヴォルフの歌曲の全曲演奏など、ドイツ歌曲や室内楽のパートナーとしても精力的な活動を展開し、
1994年にはヘルマン・プライ、そして95年にはテオ・アダムと共演を果たし、NHK芸術劇場で放映される。
1996年にはディートリヒ・ヘンシェルの初来日公演を自らプロデュースし、翌97年のシューベルトイヤー、
99年のR.シュトラウスイヤーの全国ツアーを成功させる。
その活動は国内のみにとどまらず、チェスキー・クルムロフ音楽祭、リヒャルト・シュトラウス音楽祭、
そしてグラン・カナリア音楽祭などに招待され、ソリスト、歌曲のパートナー、室内楽奏者として幅広く活動している。
また、2006年春にはチェコにおいて指揮者としてもデビュー、
ウィーンフィルの主力メンバーからなるシュトイデ・カルテットとザルツブルグ、ウィーン、大阪でのツアーも成功させる。
また、ヘンシェル、同じくバリトンのシュテファン・ゲンツ、チェコのマルティヌー・カルテットなど、
国内外で共演を重ねる海外アーティストも多い。
ヘンシェル、ヘルムート・ドイチュらと隔年で開催する「ドイツ歌曲解釈の夏期講習」はドイツ、日本で計6回開催され、
多くの若い音楽家たちが巣立っている。
1993年京都音楽賞、96年大阪文化祭賞本賞、
そして2001年には音楽クリティッククラブ賞、2012年には平成23年度文化庁芸術祭優秀賞を受賞。
これまでに20枚以上のCDがリリースされている。
現在、大阪音楽大学大学院ピアノ研究室主任教授。日本ドイツリート協会会長。