1 :
名無しの笛の踊り:
たとえば、バッハは現代のピアノでの演奏を聴いたほうがいいだろ。明らかに。
バッハだって同意すると思うぞ。
2 :
名無しの笛の踊り:2013/10/27(日) 23:36:05.50 ID:f5qKiYYo
独り言はブログなりtwitterでどうぞ
3 :
名無しの笛の踊り:2013/10/27(日) 23:36:40.13 ID:ozqO6t2A
そうだね。
はい終了。
4 :
名無しの笛の踊り:2013/10/27(日) 23:36:44.29 ID:6n886cnQ
バッハの同意書(直筆)が必要。
5 :
名無しの笛の踊り:2013/10/27(日) 23:40:48.96 ID:o2pHS+ex
否、シンセサイザーって手もありだぞwwwwww
6 :
名無しの笛の踊り:2013/10/27(日) 23:44:08.40 ID:G307VDQi
こういう話題って好きなんでレスしたいけど、
だいたい
>>1は消えて反応しなくなるのが嫌。
7 :
名無しの笛の踊り:2013/10/27(日) 23:45:58.52 ID:ZRLzLmGT
>>1が古楽というものを全く理解していないことだけは分かった
8 :
名無しの笛の踊り:2013/10/27(日) 23:50:10.79 ID:pIldVoX9
いつもの立て逃げチキンだろ
9 :
名無しの笛の踊り:2013/10/28(月) 07:04:00.24 ID:+Tz+jBPe
レオンハルトを否定!
10 :
名無しの笛の踊り:2013/10/28(月) 14:16:14.39 ID:l6QdvGYD
11 :
名無しの笛の踊り:2013/10/28(月) 17:52:26.66 ID:6br5LKJ3
古楽の方が響きがすっきしして良くね?
コテコテの現代楽器はNG
12 :
名無しの笛の踊り:2013/10/28(月) 18:32:29.54 ID:A7JkXUaN
人の好みについて優劣を論じることは不毛です。
13 :
名無しの笛の踊り:2013/10/28(月) 18:36:41.67 ID:8/CKnJNE
古楽で使われる楽器は現代の楽器に取って代わられた楽器。
淘汰された楽器だ。
人間にとってより好ましい楽器は当然現代の楽器となる。
14 :
名無しの笛の踊り:2013/10/28(月) 18:37:57.50 ID:8/CKnJNE
ただ単にオリジナルにより近いという理由だけで古楽を聴く。
そんな人間にはなりたくないものである。
15 :
名無しの笛の踊り:2013/10/28(月) 18:58:43.04 ID:8/CKnJNE
古楽を聴くことは、歴史家が昔の料理のレシピを発掘し、再現してみせた料理を食べるような行為。
おいしいとは限らない。いや、まずい場合がほとんどだろう。
好奇心で一度は食べてみてもいいが、一度で結構だ。
16 :
名無しの笛の踊り:2013/10/28(月) 19:03:10.29 ID:/UFrg8A0
そうそう。カラヤンだけ聴いてればいいんだよな。
昔はカラヤンなんて女・子供(クラ初心者)だけしか聴かなかったもんだが
実は、そこがセールスターゲットとして優位だったんだよね。
オーヲタの方はSACDで対処してます。
17 :
名無しの笛の踊り:2013/10/28(月) 21:04:22.45 ID:GUe+BdhU
ID:8/CKnJNE
じゃあなんでクラシック聞いてんの?
クラシックも淘汰された音楽なんでしょ?
18 :
名無しの笛の踊り:2013/10/28(月) 22:01:30.75 ID:l9+Ecn83
古楽という言葉の使われ方がグチャグチャ
19 :
名無しの笛の踊り:2013/10/28(月) 22:17:21.07 ID:/O0lPknl
20 :
名無しの笛の踊り:2013/10/28(月) 23:15:31.77 ID:ox6IDiBr
>>17 他の音楽が退化しちゃったから仕方なく一番マシなクラシックを聴いてんだよ
別に古楽は構わんがモダン楽器でやるのはやめろ
なんの意味があるのかわからんバカじゃねーのか
22 :
名無しの笛の踊り:2013/10/29(火) 12:24:59.89 ID:VkjyDyD6
>>13 古楽器って広いホールで演奏する場合音量が足りないって使われなくなったケースが多いと思うんだが
現代はCDで聴く方が多いし音量はどうにでもなる
23 :
名無しの笛の踊り:2013/10/29(火) 12:27:24.29 ID:VkjyDyD6
モダン楽器の音色は精製された白糖
古楽器の音色は黒糖とかメープルシロップみたいな感じでコクがある
24 :
名無しの笛の踊り:2013/10/29(火) 16:37:27.83 ID:HBQva24s
ヴィオラダガンバやバリトンのための曲を現代楽器でやっても無意味
話が変わるが、フィレンチェ駅の前の教会で
修道士数人で歌っていたグレゴリオ聖歌にものすごく感動した。
25 :
名無しの笛の踊り:2013/10/29(火) 17:14:43.09 ID:u5ZUp081
僕の音楽の趣味は、80年代前半〜半ばに確立したので、やはりカラヤン、ベーム、
バーンスタイン、といったスターの時代に思い入れが強いです。
これらの演奏を聴くと、当時の自分の気持ちや、当時の出来事、聴いていた時に
学校で何があった、とか思い出すんだよ。
26 :
名無しの笛の踊り:2013/10/29(火) 19:53:02.28 ID:HBQva24s
自分も80年代始めからからクラッシクをよく聞くようになったけど、
当時話題になたアーノンクールの水上の音楽や、パニグワのラ フォリアを
聞いて面白いなあと思って古楽を聴くようになった。
27 :
名無しの笛の踊り:2013/10/29(火) 19:55:43.52 ID:HBQva24s
>>26 でも、この当時はチェンバロの音が嫌いだった。
28 :
名無しの笛の踊り:2013/10/29(火) 23:01:22.02 ID:vpJDCZxC
現代楽器は19世紀以降の音楽を演奏するために改良されたものだから
18世紀以前の曲について
>>13のような理屈は成り立たないと思うんだ
29 :
名無しの笛の踊り:2013/10/30(水) 07:35:26.88 ID:gSmB7uva
>>13はアホ、クズ、すぐに死んだほうがいいレベル
30 :
名無しの笛の踊り:2013/10/30(水) 17:55:56.77 ID:Jlv5zpi1
>>22 そこ盲点かも。
実物の音量を知らずに、チェンバロをモダンピアノくらいの音量で聴いて
耳が痛いとか苦痛とか言っている人もいるんじゃないかな?
31 :
名無しの笛の踊り:2013/10/30(水) 22:51:39.01 ID:oXfDvcE0
おれはサントリーホールで古楽器のオーケストラでのモーツァルトの三大シンフォニーを聴いたとき、大ホールでの生はモダンに限るとおもた。
32 :
名無しの笛の踊り:2013/10/30(水) 23:56:58.48 ID:QWOkNe3J
ピリオドの概念理解してない人聴かなくていいよ
33 :
名無しの笛の踊り:2013/10/31(木) 01:28:47.98 ID:C5+In+Ph
自分は古楽派だけど、グールドもリヒターも聞く、
古楽器と現代楽器の違いを楽しんでる。
はっきり言って、人それぞれの好みの問題。
議論すようなことではない。
34 :
名無しの笛の踊り:2013/10/31(木) 02:19:27.68 ID:U4Ns0a3E
なんだかんだ言ってキチガイジジババは古楽厨を馬鹿にしすぎだろ‥‥
いつまでも昔のレコード会社のドル箱の話題だけじゃ若い人いなくなって当たり前。
35 :
名無しの笛の踊り:2013/10/31(木) 02:21:55.04 ID:U4Ns0a3E
だいたい年寄りはコンサートの前や休憩の間に
年金とかカネの話題ばっかりで
超うるせえんだよ!
36 :
名無しの笛の踊り:2013/10/31(木) 03:06:54.22 ID:rObCf4y5
古楽も楽しいね。モダン楽器も楽しいね。いろいろあって楽しいね。
37 :
名無しの笛の踊り:2013/10/31(木) 10:21:52.09 ID:7YX/vzJu
38 :
名無しの笛の踊り:2013/10/31(木) 12:02:26.55 ID:+qPWucf8
古楽叩きで若者や新しい聴衆をシャットアウト
39 :
名無しの笛の踊り:2013/10/31(木) 14:54:58.54 ID:JKSye9KY
誰だか忘れたけど、あるヴァイオリニストが「ストラディバリウスも古楽器だ」って皮肉を言ってたな
40 :
名無しの笛の踊り:2013/10/31(木) 15:00:25.51 ID:OxNJaQit
中古だろ
41 :
名無しの笛の踊り:2013/10/31(木) 17:34:15.46 ID:yRdth81G
42 :
名無しの笛の踊り:2013/10/31(木) 20:11:32.00 ID:lKvkIYWo
アーノンクールはすでにピリオドの概念なんか存在しないと言いきって前進してるけどなw
ピリオド厨はいまや逆に化石になってしまったなw
43 :
名無しの笛の踊り:2013/10/31(木) 20:15:31.39 ID:v5PTurP2
アーノンクール?
そいつ別に偉いわけでも何でもないだろ。
44 :
名無しの笛の踊り:2013/10/31(木) 20:39:16.08 ID:lKvkIYWo
クラシック音楽の世界でもでも概念に囚われるとそこで止まってしまうということだよ
ピリオドなんてただの選択肢の1つに過ぎないのにw
それに固執して人生を無駄にするのは愚かなことだ
もう手遅れの人間はたくさんいそうだがw
45 :
名無しの笛の踊り:2013/10/31(木) 20:46:20.10 ID:RUJPofqc
そうやってお前ら老人は若い者を排除するわけか
46 :
名無しの笛の踊り:2013/10/31(木) 21:44:33.42 ID:yRdth81G
「ピリオドの概念なんか存在しない」のがモダンオーケストラであって
今やそれが主流なわけですが
そんなこた誰だってわかって聴いていると思いますw
今や世界中のオケがインターナショナル化して特色が少なくなってしまったのも
事実です。
この発端にカラヤンあり。パリ管の旧式フレンチタイプのバスーンを
ドイツ式に変更した。
それが良いとか悪いとか論議しても何も始まらんのです。
47 :
名無しの笛の踊り:2013/10/31(木) 21:53:10.15 ID:DyYS3W7y
仮想的に「昔の人」を作り出して、「昔の人はこう演奏してただろう」と
外から傍観するタイプの古楽器演奏は面白くない。
それこそレオンハルトとかその辺の世代。
今の自分が楽しいと思う演奏をしようというタイプの古楽器演奏は面白い。
ちゃんと古楽器を手段として自然にフル活用できている。
ミンコフスキとかスピノージとかの最近の世代。
まあ人の価値観は変わったけど、
3〜400年ぐらいじゃDNAレベルで変わってないだろうからね。
48 :
名無しの笛の踊り:2013/10/31(木) 22:12:02.37 ID:yRdth81G
最近の世代は古楽器は使用していても、それにこだわり過ぎていない
のが特徴か。 モダンと何が違うのかちょっとわからんのが多いね。
個人的には、せっかくなのにもったいないなと思う。
49 :
名無しの笛の踊り:2013/10/31(木) 22:21:33.77 ID:RbwuJjqV
そこはほら、お得意のグローバル化だからwwwwwwwww
50 :
名無しの笛の踊り:2013/10/31(木) 22:24:23.26 ID:yRdth81G
そんなwをたくさんつけんでも、いい。
51 :
名無しの笛の踊り:2013/10/31(木) 22:43:02.49 ID:yRdth81G
小編成だとMAK、古典派交響曲だとノりんトンあたりまでは
フレージングとか奏法がそれなりに意識されていたと思う。
若い世代でもスピノジなんかは守ってやってる感じで好きだね。
あとはクイケンがまだ活動してくれているからリファレンス的存在か。
52 :
名無しの笛の踊り:2013/10/31(木) 22:47:41.56 ID:bci2MxVv
もう必要ないんだよwwwwwww
53 :
名無しの笛の踊り:2013/10/31(木) 22:57:07.38 ID:yRdth81G
うるせえよ。
54 :
名無しの笛の踊り:2013/11/01(金) 19:10:46.78 ID:SlexPHcK
でもハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンとかが今の時代を見たとしたら
「わざわざそんなことしなくてもせっかく楽器が進歩したんなら
私達の音楽もそれで演奏したらいいじゃん」
と言いそうな気がするんだよなあ
55 :
名無しの笛の踊り:2013/11/01(金) 20:36:10.09 ID:RqGCtKT5
56 :
名無しの笛の踊り:2013/11/01(金) 20:45:55.55 ID:OseEelsA
モンテヴェルディのオペラをワーグナー用のオケで演奏するのはさすがに無理だろうな
57 :
【だん吉】 :2013/11/01(金) 21:02:00.75 ID:RmZbi1QW
そもそもスレ立て主は鍵盤楽器以外認めているのか
器楽曲までなのか管弦楽も含めての話?
58 :
名無しの笛の踊り:2013/11/01(金) 21:11:48.62 ID:xovEBpDk
59 :
名無しの笛の踊り:2013/11/01(金) 21:52:20.43 ID:oE05xp+n
>>54 その進歩した楽器で作曲をしたかったろうね。
ユーチューブでノリントン指揮OAEの幻想交響曲を見たら
メロディを吹いているのはトランペットでなくピストン・コルネットだった。
そしてラッパとホルンはまだナチュラル管だったんだなあって知った。
60 :
名無しの笛の踊り:2013/11/01(金) 22:14:07.48 ID:8lLAXH55
進歩した楽器(笑)
61 :
名無しの笛の踊り:2013/11/01(金) 22:52:28.76 ID:RqGCtKT5
そんなこと言っても電子楽器には抵抗示すよね、お前ら
62 :
名無しの笛の踊り:2013/11/01(金) 23:09:29.12 ID:BtHp9JfB
古楽スレなのか古楽器スレなのか
63 :
名無しの笛の踊り:2013/11/01(金) 23:18:31.61 ID:oE05xp+n
はい。
終了。撤収。
64 :
名無しの笛の踊り:2013/11/02(土) 00:32:42.48 ID:0tIyd5Mf
はいはいはいはい
ビブラートもかけられないド素人www
バッハの気持ちになっちゃったwww
65 :
名無しの笛の踊り:2013/11/02(土) 09:16:11.35 ID:wJ/BfKbc
主流説はモダン楽器は音量を得るために音質を捨てただよなあ。
特に弦楽器。
66 :
名無しの笛の踊り:2013/11/02(土) 13:09:38.50 ID:AmMxv5CM
トランペットとかね
67 :
名無しの笛の踊り:2013/11/02(土) 19:23:27.30 ID:g5TX5a0L
音楽には想像が大切なんだよ
音楽の父バッハと音楽の母ヘンデルが
会いたくとも会えなかった切なさとか。
68 :
名無しの笛の踊り:2013/11/02(土) 19:48:44.65 ID:vpcjo838
ココは古楽器も電子楽器も楽譜もいらないやつらの妄想スレですか
な〜るほど!
69 :
名無しの笛の踊り:2013/11/02(土) 20:16:27.58 ID:AlL9VGkC
それなんてフュージョン以前のJazz?
70 :
名無しの笛の踊り:2013/11/02(土) 20:48:35.14 ID:cxxu2+9E
完全にロストされた奏法とか、楽器の製法とかあるのかな?
71 :
名無しの笛の踊り:2013/11/03(日) 01:24:37.01 ID:CIC2Io3Z
絵でしか残ってない楽器とか?
72 :
名無しの笛の踊り:2013/11/03(日) 02:22:42.91 ID:2mj0MAHP
アルペジオーネとか?
73 :
名無しの笛の踊り:2013/11/03(日) 03:06:57.73 ID:M24aQkY9
指揮者の井上さんが、古楽は気持ちが悪いとか言っていた。
慣れの問題もあるんだろうな。
でもバツハの無伴奏チェロとかはけっこう衝撃だったけどね。
リヒターのブランデンブルクで聴き慣れた耳には、古楽のブランデンブルクには少し違和感があったが
今ではどっちも好き。
音楽の捧げもののオーケストラのが聞きたくなってきた。
74 :
名無しの笛の踊り:2013/11/03(日) 09:19:30.51 ID:uZH7HlGh
古楽器は調律が違うから絶対音感あると気持ち悪いとか?
75 :
名無しの笛の踊り:2013/11/03(日) 09:30:16.43 ID:2VCgR/y/
平均律が一般化する以前では地方によって音階がまちまちやったらしいね
平均律だと濁っちゃう和音の響きとかあるらしい
ブラームスが地方で自作のコンチェルト仕方なく調性変えてピアノ演奏したとか
76 :
名無しの笛の踊り:2013/11/03(日) 10:11:47.11 ID:hMUhCyzy
ピリオドとモダン両立してるガーディナーとアーノンクールが偉大なのかもしれん
77 :
名無しの笛の踊り:2013/11/03(日) 10:48:05.58 ID:HPo+SwQS
バッハでさえ平均律じゃない。
このため鍵盤楽器では調和のある調ではそれを生かし、不調和な調では違った傾向の曲を書き分けたという。
78 :
名無しの笛の踊り:2013/11/03(日) 12:33:14.40 ID:a/muLn54
>>古楽って何なの?意味あんの?
べつに、時代考証とか当時はどうやっていたのとかは2の次3の次であって、
圧倒的にモダン楽器よりも表現力が高いのです。
79 :
名無しの笛の踊り:2013/11/03(日) 13:54:39.19 ID:gRTlhtq+
>>78 それは違う。古楽器と現代楽器は、表現の仕方が違う。
古楽器は、繊細な表現を持ち、それぞれの楽器が個性委を持っている。
現代楽器は、大きな音が出せるようになって、表現の幅が広がり、
オーケストラとの一体化を重視のため、楽器それぞれの個性を弱めている。
80 :
名無しの笛の踊り:2013/11/03(日) 14:44:52.62 ID:a/muLn54
モダンは大きな音が出るけど表現の幅が狭いと思うけど。
まさかビブラートが表現の幅ですか?
81 :
名無しの笛の踊り:2013/11/03(日) 15:46:30.74 ID:TPEhmntj
ほとんどの古楽指揮者がモダンオケも振っている。
ガーディナーとアーノンクールの差がわからない人には
古楽器とモダン楽器の差を語ってもわかってもらえないと思う。
82 :
名無しの笛の踊り:2013/11/03(日) 16:01:08.46 ID:FGgnZt/t
表現の幅って何?
83 :
名無しの笛の踊り:2013/11/03(日) 16:11:39.34 ID:H7B9C3z7
古楽器が音楽的に優れているからという理由で復活させて演奏しているというのが
真実なら、最新の現代のテクノロジーで新しい楽器を作ればよい。
84 :
名無しの笛の踊り:2013/11/03(日) 16:14:28.38 ID:uZH7HlGh
現代のテクノロジーの新しい楽器=DTM?
85 :
名無しの笛の踊り:2013/11/03(日) 16:21:22.15 ID:TPEhmntj
>>83 音楽的なのは楽器でなく演奏者。
古楽器系は楽譜のアナリーゼだけではなく
使用されていた当時の楽器や慣習まで考慮して演奏する。
古楽器で演奏すれば優れた演奏ができると思っているようなイモが少ない。
中には分かってない手抜き野郎もいる。
>>82 何度も繰り返し聴かなければわからないでしょう。
宣伝文に踊らされているうちはダメだな。
86 :
名無しの笛の踊り:2013/11/03(日) 16:25:18.96 ID:FGgnZt/t
「表現の幅」というのは言葉では説明できないの?
87 :
名無しの笛の踊り:2013/11/03(日) 16:31:12.13 ID:TPEhmntj
>>86 古楽器の方が弦も管も音に制限があるだけ
幅は狭くなるのでは?
その狭さが当時の音に近いということになるのでは?
88 :
名無しの笛の踊り:2013/11/03(日) 16:37:17.37 ID:H7B9C3z7
偉大な作曲家が生きていた当時の楽器、演奏法ということでありがたがられている
だけのこと。
タイムマシーンに乗って、過去に行き、今の古楽が全くでたらめだと分かったら、
今の古楽は直ちに捨て去られる。なぜなら、古楽自体に価値はないから。
ただ当時の楽器、演奏法を再現しているという宣伝文だけによってその存在が
保たれているだけだから。
89 :
名無しの笛の踊り:2013/11/03(日) 16:38:22.29 ID:npqYCfub
昔のチェロって肩に載せて弾くくらい
小型だったようだけど、レプリカってあるの?
90 :
名無しの笛の踊り:2013/11/03(日) 16:40:31.52 ID:TPEhmntj
モダン楽器の演奏でも当時を考慮してプルトを減らしたり、ピアノならちまちま
弾いたりする行為が面白くないという意見が評論家にも多くあると思うが
それはもっともだと思う。
ピリオド演奏が出現する前の録音が喜ばれているのも、そうした反動によるものかと。
91 :
名無しの笛の踊り:2013/11/03(日) 16:45:01.98 ID:H7B9C3z7
音楽的に何が優れているかを考えずに、ただ単に昔の再現をしなければならないと考える。
一言でいえば、頭がない。
92 :
名無しの笛の踊り:2013/11/03(日) 17:05:55.98 ID:TPEhmntj
スレ立つ度に書くけど
古楽=early music
古楽器=period instruments
ですから。
古楽はバッハ以前の音楽全般を指します。
古楽器は作曲当時に使われていた楽器のことを指すことが一般的です。
93 :
名無しの笛の踊り:2013/11/03(日) 17:36:52.53 ID:uZH7HlGh
はい
94 :
名無しの笛の踊り:2013/11/03(日) 21:14:48.50 ID:WI6Ussp6
古楽を論破
またもやモダンの勝利に終わった
95 :
名無しの笛の踊り:2013/11/03(日) 21:28:41.38 ID:cDDt/RAr
じゃあ次はロマン派を論破してみようか。
96 :
名無しの笛の踊り:2013/11/03(日) 22:12:53.07 ID:Hv0ZEkNR
古楽ってスケール小さいよな。
素材をねじ伏せる豪快さがない。
97 :
名無しの笛の踊り:2013/11/03(日) 22:19:21.01 ID:y3bo2O0W
爆演も怪演も爆音もない・・・
98 :
名無しの笛の踊り:2013/11/03(日) 22:21:35.66 ID:H7B9C3z7
音楽じゃなくて考古学みたいなもんだからね。
99 :
名無しの笛の踊り:2013/11/03(日) 22:25:38.01 ID:RlNbchVY
気分によって聴き分けるのが正しいおます。
あえて単品で買おうとまでは思わないけど
箱モノには入っていてほしいと思うのが古楽
モダンの名盤は単品で買いに走ることがある
(俺個人の場合)
モダンは純度が強すぎる
モダン楽器でバロックオペラをやれるのかな?
バロックオペラなんかやらんでもいいと言われたら返す言葉も無いけど
103 :
名無しの笛の踊り:2013/11/03(日) 23:32:51.05 ID:WH5y+4d1
ヴィルトゥオージ・ディ・ローマでモンテヴェルディの「タンクレディ〜」聴いたけど
それなりに面白かったよ
まぁあそこはモダン楽器を使っても妙にひなびたサウンドを出すユニットだったけどねぇ
普通、古楽器は不等分音律を前提に作られている
だからAsとGisで運指が違ったりする
ミーントーンではAsよりGisのほうが半音の40%ぐらい低い音だからね
対してモダン楽器は平均律を前提に作られている
根本的に前提が違うんだよ
平均律のほうが数学的に美しい構造を持った合理的な音階。
106 :
名無しの笛の踊り:2013/11/04(月) 00:43:40.67 ID:Qg+io876
調律とかそういう話題になるのがたまらなく嫌だ
精神性の世界を数値で汚すな
精神性www
>>89 ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラはレプリカというより復元製作されて
何人かの奏者が演奏している
「レプリカ」と「復元製作」をどう区別するかはよく分からんが
最近はモダンオタの方が古楽叩きに必死なんだな。
平均律には精神性があるから五度や三度の和音が純正でないことぐらい何のそのw
>>86 音楽の幅と言ったのは、音楽のスケール感、迫力度のこと。
たとえば、マーラーの交響曲を古楽器で演奏できないでしょ。極端に言えば。
ワーグナーにしたって、古楽器で演奏されていない。
エラール製のピアノで演奏したブラームスのピアノ協奏曲を買ったが、速攻で売り飛ばした。
112 :
名無しの笛の踊り:2013/11/04(月) 12:43:56.88 ID:q20nGmHh
オデオ用語のダイナミックレンジと言えば説明早かったんじやないか?
それとはちがうんか
>>109 モダンオタが不毛な古楽叩きに必死なのは、
もう30年ぐらい前からじゃないか
とっくに終わった議論を何度も蒸し返すのが趣味なんだろ
ロックをガンガン聴いた世代が生ギターじゃ興奮出来ないと批判してるようなもの
古楽団体の演奏のクレッシェンドが気持ち悪くてならない
クレッシェンドもそうだが、テヌートというか伸ばす音の
真ん中あたりで音を膨らますのが気持ち悪くてしかたがない
そらそういう弓だから。
118 :
名無しの笛の踊り:2013/11/04(月) 13:49:22.79 ID:3AeVsEzM
迫力=音量
そもそも単語の最初にアクセントがよくつくのはドイツ語で、イタリア語はそうではないよね。
>>116 馬鹿みたいにひたすら細かいビブラートかけてる方が気持ち悪い
顎当て肩当てがないと大きなヴィブラートなんてかけられない。
122 :
名無しの笛の踊り:2013/11/04(月) 15:03:02.69 ID:3AeVsEzM
123 :
名無しの笛の踊り:2013/11/04(月) 16:24:24.11 ID:Zy5sZ80V
>>122 >101 :名無しの笛の踊り:2013/11/03(日) 22:41:32.06 ID:uZH7HlGh
>モダンは純度が強すぎる
「純度が強い」という表現が日本語としておかしくはないのかねぇ?
そこいらが引っ掛かって俺には今一ピンとは来ないのだがね
>>123 モダンは、どの高さの音も均一な音色で鳴るよう作られており、
十二平均率の使用と相まって、味わいがない
と、言いたいのだと思われる
モダンオーケストラの場合個性出し過ぎ
古楽はニュートラルな演奏を聴きたい人向け
>>125 そうとは限らない。モダンの方が録音が多いだけに凡庸な演奏も多し。
>>125 古楽も個性出し過ぎ多いだろ
古楽あまり聴いてない?
プロムスで春の祭典が初演当時の楽器で演奏してたね
コル(ホルン)がビブラートしないのは違和感あったな
130 :
名無しの笛の踊り:2013/11/04(月) 20:47:31.46 ID:u+gINwik
個性が強く出ている古楽はおもしろいねぇ
ヴァルトロとかチェンバロ弾きながら歌まで歌っちゃってフレスコバルディがあんなに面白くなるものとは思ってもみなんだものよ
でもゴェーベルのヴァイオリンとかちとアザトいかな
古楽というよりは、半分ポピュラーな四季でも
様々な切り口でみんな個性を出してるよな
一旦途絶えた作品はどうすればいいのか
わからないってのもあるんかね
その自由さがいいんじゃん?
>>130 ああ、それだな。
時々こんなに面白いのかという演奏がある。
個性出すのなら別に古楽じゃなくてもよくね?
考証の結果モダンと違う演奏になってるのを個性と勘違いしているのか。
その考証の結果とやらで同一見解が他から一向に示されない場合、
一リスナーの立場からして個性と判断するもやむなしではないかね?
考証が進んで現在の古典曲の演奏スタイル(モダンを含めた)が
一昔前(巨匠時代)とは違うものになっとるやん。
それがけしからんと古楽器派を叩いているくだらん奴らは
どちらかというと聴き専の素人だよね。いわゆる評論家かぶれ。
叩くならそういう演奏を取り入れた指揮者なんじゃまいか?
アーノンクールなんて、別に古楽じゃなくてもよかったんだろうが
古楽だから受け入れやすかったんだろう
ちなみに、トーマス・ファイは今は個性派モダンの指揮者だが、
昔アーノンクールに学んでいる
>>131 「春」の第2楽章の「ヴィオラ犬」(ワン、ワンッっていう)を忠実に表現したのってアーノンクールが最初だっけ?
アーノンクールはほかには、「冬」の第2楽章がノリノリで楽しい
バッハの時代は今よりヴァイオリンの指板が平たいので親指でも弦を押さえたのではないかと推定して実践していたヴァイオリニストがいた。
ピリオド派は音楽の可能性を広げたり、埋もれた作曲家・曲を掘り起こしたりと
クラシック音楽界に相当の貢献をしたと思うよ
ただしモダン楽器にまで古楽器奏法を持ち込んだのは、楽器特性の違いを
無視してるという意味でも、出てくる音色そのものにもまだ共感はできない
結局古楽器もモダンも両方並行して発展・継続するのが好ましいとおも
>>129 つべで観て来ました。ロト&シエクルですか
コルがピストンやね。デニス・ブレインくらいの時代まで使われていた
143 :
名無しの笛の踊り:2013/11/04(月) 23:38:36.23 ID:kfgr3iR/
>>145 楽器そのものも変わってきてるし、自然発生的なヴィブラートまでは誰も否定してないんでしょ?
147 :
名無しの笛の踊り:2013/11/05(火) 00:11:15.14 ID:/AGMvpB1
親指使ったり顎あて使わなかったり
そんなことばっかしているから
ビブラートもかけられないんだクソゴミ
>しかし柔らかい音色のガット弦に対し、金属製のスチール弦は硬質な音がする。
>ヴィブラートの普及には様々な説があるが、その音質の違和感を緩和するために
>恒常的ヴィブラート奏法(continuous vibrato)が推奨されるようになったのも、理由の一つに挙げられるだろう。
>>145のサイトにも書いてあるじゃん
事実とか安易に言っちゃっていいんですかね
>>147 プレーンガットのE線なんて普通に使っても数日で切れるんだから汗だくの指で現代的なヴィブラートかけたら使い物にならんぞ。
19世紀後半だってモダンピッチでガットE線使ってたんだからな。
ヤマハのサイトではあご当ての発明は1820年頃ルイ・シュポアによる
となってます。19世紀前半だね。
クライスラーは医者の子だからE線がいくら切れても困らなかったかもしれないが貧乏楽士には無理だよ。
で、1890年代くらいにスチールE線が使われはじめ、1920年代頃にプロも使うようになったという。
154 :
名無しの笛の踊り:2013/11/05(火) 01:04:15.88 ID:/AGMvpB1
ビブラートかけられないならやめろ
モダンは音量とビブラートしかアピール所がないからな。
演歌歌手みたいなもんだなw
ピアノにしろヴァイオリンにしろモダンのは音量のために力がいるんだよね。
バロックヴァイオリンやショパンのエラールなどはずっと軽やかに弾ける。
でも大きな音が出せるから小さい音も生きるんで、か細い音で弾いるだけじゃ表現の幅は狭いと思う
159 :
名無しの笛の踊り:2013/11/05(火) 10:57:17.04 ID:rugjy5k1
ダメなものはどんなに屁理屈つけてもダメなんだよなぁ
>>158 音量の幅が大事で絶対的に大きな音が出る必要はない。
>>160 絶対的な音量の大きさが必要とか一言も言っとらん
音量のレンジがひろい楽器ほど
大きな音も小さな音も効果的に
表現できると思うが
古楽器はそのレンジが狭いのでは
という話
昔は楽器や技術の制約上ビブラートできなかったからやらなかっただけで
現在出来るのにわざとノンビブラートで演奏するとか理解に苦しむ。
バカじゃねーの
失礼、「バカじゃねーの」は取り消します。
「脳味噌の変わった人たちですね」、にします。
164 :
名無しの笛の踊り:2013/11/05(火) 13:40:04.61 ID:HbnXyLM4
カストラートの技巧が廃れたんだから古楽も消えろよ
教本には「歌(または歌手)を手本に」とあるが
その伝統はないんだから。
本来、問題視・議論されるべきは「過剰なヴィブラート」でそ
楽器の変化とともに同じく変化してきた演奏法までもモダン派が放棄する必要はない、はず
モダン派とピリオド派が住み分けして、互いに継続・発展することを放棄してはいけない
>>164 同感
本来カストラートがやる役を女性が男装して演じるとかアホの極みとすら思う
平均律の採用によって和音の純正さが犠牲になったことと
ヴィブラート奏法が普及したことには因果関係があるのかな
>和音の純正さが犠牲になった
アホくさw
http://kaken.nii.ac.jp/d/p/23520172.ja.html 音律研究ーバッハ「平均律クラヴィーア曲集」をめぐる音律論争の解決に向けて
研究テーマIのバッハ音律については、バッハ音律による演奏(CD・DVD等)を収集し、音律と調性の性格の関連、音楽的効果について「平均律クラヴィア曲集」のなかの数曲を分析・検討した。
明らかになったのは、ハ長調のように、比較的純正な響きに近い主要3和音をの響きを持つ調に於いては、純正な響きの美しさを活かす作曲法を採用し、
逆に、嬰ハ長調のように、不純な比率が高い調では、響きを楽しむ様式ではなく、ダイナミックな運動性に特徴を置くなど、調による響き方の違いを計算に入れた作曲法が採用されている事が明らかになった。
アホくさってなんですか
平均率で五度の振動数比が2:3になるんですか
三度の和音を4:5にできるんですか
>>170 アホくさw
イコライザーで演奏するの?w
>>172 はいはい
次からはイコライザーを横において演奏してくださいねw
振動が〜振動が〜ってマジでアホくさ
理解してないんならしょうがないですかね
>>174 おもちゃのレプリカ楽器ならべて
イコライザー横において演奏会開いてくださいね
イコライザーなんかなくても平均率とミーントーンの和音の違いぐらい聴き分けられるでしょ
問題はハモるかハモらないかなんですけど
純正律は長三和音の振動数比をきれいにした分、音階の音程がちぐはぐになるよ。
音楽史全体としては平均律を採択することによって三和音が濁る結果になったけれど
主調からあらゆる調へ転調できるようになった。追い求める表現が違うんだよ。
現代はいろいろな価値観のものを同時に観賞することができていい時代だね。
わざわざ外国からピュアトーンのノリントンを呼んだのに
ひとりでビブラートかけまくってるN凶の人がいたけど
あれはもう勝手に指がバイブレーションしちゃって
止めて弾くことができないんだろうな。かわいそうって感じ。
>>161 小さい音はモダンの方が難しいよ。
それと音量を求めると音の立ち上がり、反応が悪くなる。
> 追い求める表現が違うんだよ。
はい、おっしゃるとおりですね。
なので、音程の揺れを伴うヴィブラート奏法が広まっていったのには
平均律という和音が濁ることを前提にした音律が主流になったことが背景にある、
とも考えられるかなと思ったわけです。
>>178 N響がノリントンを呼んだのがそもそもの間違いだったんでつね
かわいそう以前に誰得だったんだろ…
>>167 鍵盤楽器やソロでは関係ないでしょう。
弦楽セクションのように人数が多くなると個々の音程の
わずかなズレでウルフは発生します。
ビブラート奏法はそれを打ち消す対策みたいなもんかと。
ハモる時にビブラートすれば混濁しまくるだけです。
それを俗に「音に厚み・重厚感がある」と言ったりもするようですが。
もともと楽器の音色なんてそういうもんなんですけどね。
いちばんピュアな音はオシレーターから出るような音ってわけです。
だから音が純粋になるほどつまらないと感じている人もいるわけですね。
>>181 聴衆はそれなりにウケたんじゃまいか?
指揮者と対立するオケマンなんてピリオドに関係なく
世界中どこにでもいるからね。名門オケほどそういう好き嫌いが激しい感じ。
俺はモダンもピリオドも両方好んで聴くけど、住み分けは必要だと感じてる
ノリントン指揮のN響などを聴いて益々そう思った
>>184 頓挫せずゴールインしそうなトーマスファイのハイドン全集なんかも
ピリオドとモダンの悪いところばかりがクローズアップされてる感じがする。
せっかくの全集企画なのにかなり残念です。
186 :
名無しの笛の踊り:2013/11/05(火) 19:50:41.65 ID:LdrjnxOD
ビブラートかけられるならかけろや
ピュアガット弦はそれ自体複雑な音色でヴィブラートで音色を変えるのは惜しい。
今になって大昔バカ売れしたイ・ムジチ合奏団の四季を聞いたら
酷い音程、汚いヴィブラートでもう10秒と我慢できなかった。
昔の美化された記憶はそっとしておくものだなあ、と。
>>189 190の2つめ、トレヴァー・ピノックは目が醒める演奏だった。
もう30年ぐらい前かもしれないけど今でも通用する。
映像はちょっとおかしいから見ないで。
>>188 その当時はそれが正当と見なされていたはずで
逆にいえば、今現在正統的と思われてる演奏も
数十年後には違和感ありまくりという可能性も否定できない
194 :
名無しの笛の踊り:2013/11/05(火) 22:03:04.78 ID:t24bVsoN
>>191 レスサンクス
こりゃまた雰囲気ががらっと変わったな
衝撃的だわ、確かに目が醒める思いだ
でもイ・ムジチとかに接してきた俺には違和感があるな、カチッとしすぎっつーかw
「春」は違和感あるけど、「冬」にはバッチリ合いそう
>>191 奇を衒った基地外演奏としか思えない
ピリオド派って研究成果とやらを旗印に
やりたい放題の基地外ばかりでウンザリする
ビブラート一切無しが理想っていうならMIDI打ち込みで十分ジャンw
聴いてもわからないんなら黙ってたら?
>>198 ノンビブがそんなに好きならMIDI演奏でも聴いてろよw
申し訳ありませんが私達はあなたよりずーっと高度なお話をしていますので邪魔しないでくれませんか
>>200 >高度なお話
ぷっw
だからさ〜
そんなにノンビブ最高♪って思うなら
ボカロでも聴いてろよw
コープマンの演奏いいね!
>>199 MIDIなど電子音楽に近いのはモダン
MIDIでもヴィブラートは容易にできるしな
逆に古楽演奏をMIDIに移すのは色んな面で難しいと思う
>>204 古楽器のスカスカな音はMIDIのほうがよほどお似合い
207 :
名無しの笛の踊り:2013/11/06(水) 00:17:41.93 ID:BxC6RuVJ
だいたいさ、バッハの時代の人にとっては
バッハは「現代人」なわけさ。
彼らは彼らのモダンを聞いてたわけ。
だから、我々は現代人として現代の演奏を欲するわけ。
それが自然なわけ当たり前なわけ。
分かる?
こんな簡単なことも想像できませんか?
208 :
名無しの笛の踊り:2013/11/06(水) 00:19:11.65 ID:8Q57eLOZ
古楽器には噪音的な面があってそれがまた魅力的
209 :
名無しの笛の踊り:2013/11/06(水) 00:21:29.55 ID:MdW7NhYZ
ピアノでバッハを演奏するためには
バイエルを終えてチェルニーを数多くこなして
ハノンで指を鍛えて
初めてインヴェンションに入る。
だからバッハもそうしたはずなんだよ、いまバッハが生きていたらね。
210 :
名無しの笛の踊り:2013/11/06(水) 00:23:25.33 ID:LBCImc4J
基礎がないと爆演も無理なんですよ。
211 :
名無しの笛の踊り:2013/11/06(水) 00:23:40.67 ID:8Q57eLOZ
>>209それと古楽論がどういう関係あるの?
演奏様式のこと言いたいの?
そんなにノンビブが好きならユーミンでも聴いてなさい
213 :
名無しの笛の踊り:2013/11/06(水) 00:31:28.02 ID:LBCImc4J
>>209 古楽の人は調律以前の基礎がないよな。
バイエルからやり直せ
はい論破
次の方どうぞ
214 :
名無しの笛の踊り:2013/11/06(水) 00:48:21.99 ID:LBCImc4J
古楽古楽っていうけど
はっきり言ってクラシックの新しい聴き手を減らしているんだよ。
いつまでも衒学的でさー。
216 :
名無しの笛の踊り:2013/11/06(水) 00:54:31.61 ID:8Q57eLOZ
>>213 チェンバロなんてすぐ音律狂うから定期的にメンテしないといけないんだけど…
だから音感鋭い人多いよ
>>214 古楽は1970年ごろからニュームーヴメントとして現れてきたからそれは間違っている
と、いうよりこのスレの人たちほんとに楽器やったり作曲したりしてるのかいな…
あほな決めつけばっかりじゃん
ピアノ技法を論じるのにバイエルとかしか持ち出せないってどうなの・・・
ピケットはこの録音をするまでレコードなどで管組の演奏を
聴いた事がなかった(つまり余計なすり込みなし)と公言している。
楽譜と古楽器、ピッチで演奏したらこうなりましたと言うことらしいですが。
もっともそれまでにヴィヴァルディやテレマン、中世・ルネサンスの曲を
演奏してきたわけですけどね。
218 :
名無しの笛の踊り:2013/11/06(水) 01:04:27.09 ID:8Q57eLOZ
前楽譜が読めない人間が「楽譜を読んでも頭でっかちになって無駄な知識をため込むだけだ」と噴飯もののこと言ってたけど
214 :名無しの笛の踊り:2013/11/06(水) 00:48:21.99 ID:LBCImc4J古楽古楽っていうけど
はっきり言ってクラシックの新しい聴き手を減らしているんだよ。
いつまでも衒学的でさー。
↑このレス見ると、ああ、こいつも同類なんだなと思う
219 :
名無しの笛の踊り:2013/11/06(水) 01:05:15.28 ID:4OWYD3xo
まさに
>>216のような考え(知的な俺様)がクラシックから新しい聴衆を排除したと言える。
70年代ニューウェーブ?
はあ? 大丈夫か?
当時の若者は今も若者ですか?
当時俺なんか母親の体どころか父ちゃんの体の中にもいなかったわ。
古楽と古楽器やピリオド奏法の区別がつかず
古楽=ノンビブラートなお馬鹿の人はほっとけばいいと思うの
知識ないから煽りもワンパターンだし
221 :
名無しの笛の踊り:2013/11/06(水) 01:08:55.18 ID:8Q57eLOZ
>>219 俺もその時生まれてませんが…
あんたは戦前からの演奏様式の伝統と1970年代からだとどっちが新しい潮流だと思う?
あとあんたの楽器や作曲などの音楽歴は?
222 :
名無しの笛の踊り:2013/11/06(水) 01:14:13.94 ID:4OWYD3xo
>>221 俺はノンビブとかピアノとかどうでもよくて
あんたみたいな古楽派の醸し出すエリート主義が大嫌いなんだよ。
陶酔してよだれたらして難解な理論を語る姿が透けて見えるようで嫌なんだよ。
223 :
名無しの笛の踊り:2013/11/06(水) 01:15:09.65 ID:8Q57eLOZ
>>220 ろくな音楽知識、経験、能力がない連中が変に知ったかで理屈をこねまわして古楽を否定しようとするからこのスレみたいなあほな流れが出来上がるんだろうな
まだ「もっと濃厚にねっちり演奏してくれたほうが聴いてて浸れるよー」みたいに素直に感覚だけで感想述べればいいんじゃないのと思うんだが
224 :
名無しの笛の踊り:2013/11/06(水) 01:19:21.04 ID:4OWYD3xo
>>223 お前はいま、音楽的知識や経験や能力がないやつは
クラシックを聴くなと声高らかに宣言した。
つまり俺個人はあんたをエネミー認定しました。
それじゃまるでモダン派が何も考えないで演奏してる
みたいじゃないかよw
>>222。
まさにエレキギターを始めたばかりのティーンがクラギ馬鹿にしてるような流れ
それに「陶酔してよだれたらして」は尼のカラヤン・ブルックナーにおける
ある人のレビューからの引用だよな。
大丈夫だ。初心者はだいたいカラヤンの演奏から買うから。
心配すんな。
228 :
名無しの笛の踊り:2013/11/06(水) 01:28:17.20 ID:4OWYD3xo
あー俺はカラヤンってメサイアしか聞いたこと無いんだよね
皆川達夫先生がカラヤンを大先生と書いてたなあ
皮肉で
>>220>古楽=ノンビブラートなお馬鹿の人はほっとけばいいと思うの
皮肉にもその印象を植え付けてくれたのは他でもない古楽器派指揮者の方々です
特にモダンオケにまで持ち込んでくださった方々
そうそう
アーノンクールとかガーディナーとかな
モダンオケ相手に「ピュアトーンが理想です♪」と強引に主張して
ベトやモツを無理やりノンビブで演奏させて
電子音楽みたいな気持ち悪い音楽ばっかりやらせた
これじゃ「ピリオド=電子楽器みたいな気持ち悪いノンビブ」と
思われてもしょうがない
ある意味、自業自得
モダンサイドで呼んだから来たんだろw
文句ならオケ側か企画したレコード会社に言えw
ここで八つ当たりすなw
234 :
名無しの笛の踊り:2013/11/06(水) 01:53:55.50 ID:8Q57eLOZ
ガーディナーのベートーヴェンミサソレムニスははつらつとしていい演奏だったな
235 :
名無しの笛の踊り:2013/11/06(水) 01:55:17.69 ID:4OWYD3xo
もう一度JMP氏のブログ読みたいよ。
古楽厨が匿名でバッシングし続けたから
あの人は疲れちゃったのではないかと思います。
俺はお前らを許さないつもりですが
通報される前に謝っておきます。
すいませんでした。
ガーディナーはテンポが速いだけですな
あとは他人の研鑽を盗んでるひどいやつですぁ
サーまで貰っちゃってなんだろ
ミンコとこやつだけは許せんな。
237 :
名無しの笛の踊り:2013/11/06(水) 01:57:04.99 ID:8Q57eLOZ
プロの音楽演奏を「電子楽器みたいに気持ち悪くした」とか言いながら、アマチュアの批評やブログをどうこう言われたら許さないってわけわからんw
238 :
名無しの笛の踊り:2013/11/06(水) 01:57:37.54 ID:Fj2BB8xc
所詮2流の演奏家の逃げに過ぎないな
>>237 お前も逆切れか
ガーディナーのただ速いだけのアホ演奏を爽快とか言っちゃうだけあるわ
なるほど、楽団員や聴衆というより音楽監督や企画者の責任ということになりますね
241 :
名無しの笛の踊り:2013/11/06(水) 01:59:45.44 ID:8Q57eLOZ
>>236 ああ、ミンコフスキは俺も過大評価だと思う
バッハのミサロ短調絶賛されてるからヴァイオリンやってるクラ仲間と聴いてみたけどお互い「全然ダメ」という結論
唯一まともに聞こえたのは様式的な経過区部分だけ
なんで彼が評価されるのかわからん
ガーディナーは優れた音楽家だと思う
242 :
名無しの笛の踊り:2013/11/06(水) 02:01:38.73 ID:Fj2BB8xc
内○の名前を出すと古楽派は何も言えなくなるだろうwwwwwwwwwwwwwwwww
243 :
名無しの笛の踊り:2013/11/06(水) 02:01:59.22 ID:4OWYD3xo
いや俺はモダンのノンビブやピアノでも無問題です。
上のほうでMidiがどうこう言ってる方は俺ではありません。
244 :
名無しの笛の踊り:2013/11/06(水) 02:02:23.22 ID:Fj2BB8xc
●豚ともいうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>241 俺も初めてエラートの管組を聴いたときはすっきりしてていいなと思ったけど
べト交全で失望したね。あれは単なるクライバーの二番煎じなだけだなと・・・
246 :
名無しの笛の踊り:2013/11/06(水) 02:04:03.71 ID:4OWYD3xo
俺はもうみんな死ねばいいと思っている一般人です
>>246 なんでここで煽ってんねん。煽るのが趣味か仕事か?w
248 :
名無しの笛の踊り:2013/11/06(水) 02:14:37.65 ID:4OWYD3xo
だから一回は謝っただろう!!!!!!!!
>>248 よっしゃ。雑音が多いけどゆっくりやろう。
70年代後半から古楽器演奏が増え、リヒター没後定着したのも偶然か
日本では渡邊順生あたりが早かったな。
まだ二十代なんだが老後の趣味として完全初心者からバロックバイオリンかトラベルソかオルガンやりたい。
でも無理なんだよな。
ピュアトーン…ガーディナーやらアーノンクールやらがそんなこと言ってたっけ?
俺の知る限りピュアトーンって言ってモダン楽器オケに矢鱈にノンビブラートを要求する指揮者ってノリントンくらいなんだが。勿論他にも居るかもしれないが。
古楽の連中がいうのは全ての音に均質なビブラートをかけないようにしろってことで、ビブラートを完全に排しろってのはあんまり居ないと思うけどw
簡単な例だと、非和声音にビブラート→和音の解決でノンビブラート、みたいなんじゃなかった?
ピュアトーンとか、モダンヲタが古楽否定するための架空概念だから、無視してOK
>>255 架空概念じゃねーよw
今までモダンオケに無茶なノンビブ押し付けておいてよく言うわw
Voices of Musicが単楽章しか演奏しないのは技量が無いから?
>>256 押し付けたんじゃなくて、モダンオケが人気の低迷に焦ったために、古楽に助けを求めた
おれは棲み分けがいいと思う
ヴィブラートがないとしても同じパートは数人ってのが古楽の世界だろう。
10人規模でヴィブラートなしというのは新境地。
>>258 仮にも、本当に助けを求めたのだとして結果的に
ファンの増加に繋がらなかったのなら企画者も含めてマヌケですね
楽器の特性の違いくらいは知ってて欲しかった
262 :
名無しの笛の踊り:2013/11/06(水) 14:23:01.78 ID:Pb3PZSop
ここは昼間からすげえな
以前は古楽器とやらがイヤで、とにかくカールリヒターしか聴かなかった。
でも慣れてくると、あの飾り気のない音色が好きになってくる。
チェロよりはヴィオールとかダガンバのほうが落ち着いて聴けるようになる。
クラリネットとシャリュモーの微妙な音の違いとかがわかってくる。
でね、
>>1のバッハの鍵盤楽器曲をピアノで、とか
寿司にソースをかけて食べるようなもの。
ピアニストでバッハやスカルラッティ、ヘンデル、クープランが弾きたけりゃ
チェンバロの奏法を一から習って、チェンマロで演奏しなさい、っての。
チェンマロ→誤
チェンバロ→正 だよ悪かったな。
>>256 押し付けるって、ピュアトーンでやってみたかったから
ノリントンを呼んだんじゃないのか?
勝手にノリントンが押しかけてきてやってくださいなんて言うかよ普通。
シュツッツガルトだってそうだろ。やりたくものなら音楽監督に迎えるわけがない。
ノリントンは日本の一部で思われてるほど異種ではない。
ティーレマンだって賛否両論されてる。それと同じ。
ちなみにノリントンのべト旧録はメトロノーム指示に沿っただけ。
演奏不可の場合は倍のテンポでとってるから逆に遅かったりする。
モツアルト、ハイドンなどはそんな速くないし。通常ゆっくり
演奏されがちな2楽章だけはやけに 速くやってるけど。
これは他の古楽派と同じ見解。
267 :
名無しの笛の踊り:2013/11/06(水) 16:27:21.75 ID:Rbk3V2US
>>192の繰り返しになるけど、どんなに名演の誉れ高い演奏や愛聴されてる録音でも
数十年後にどういう言われようになるかなんて分からないもんだ
結局、楽器含めていろんな演奏の在り方で楽しめる作曲家・曲が生き残るんじゃまいか
268 :
名無しの笛の踊り:2013/11/06(水) 16:35:36.77 ID:xFknEvUT
>バッハの鍵盤楽器曲をピアノで、とか
>寿司にソースをかけて食べるようなもの。
凄いなんか変な精神の病を患ってますね
お可哀そうに
>>268 http://kaken.nii.ac.jp/d/p/23520172.ja.html 音律研究ーバッハ「平均律クラヴィーア曲集」をめぐる音律論争の解決に向けて
研究テーマIのバッハ音律については、バッハ音律による演奏(CD・DVD等)を収集し、音律と調性の性格の関連、音楽的効果について「平均律クラヴィア曲集」のなかの数曲を分析・検討した。
明らかになったのは、ハ長調のように、比較的純正な響きに近い主要3和音をの響きを持つ調に於いては、純正な響きの美しさを活かす作曲法を採用し、
逆に、嬰ハ長調のように、不純な比率が高い調では、響きを楽しむ様式ではなく、ダイナミックな運動性に特徴を置くなど、調による響き方の違いを計算に入れた作曲法が採用されている事が明らかになった。
天才的な作曲家はもちろん楽器や響きを念頭に置いて作曲してるだろう
だけど逆に、楽器や調律や奏法や響きといった問題さえも超越するからこそ天才的なのだろう
271 :
名無しの笛の踊り:2013/11/06(水) 17:59:38.38 ID:xFknEvUT
作曲法のなんちゃらは明らかにしたのかもしれんけど
代わりに大事な機能を失ってしまったようだな
気の毒すぎる
モダン楽器でピリオドアプローチを行うという折衷案が現実的で良いと思う
>>271 同意
結局、ピリオド派の演奏って268のようなスノッブ野郎の公開オナニーでしかないんだよな
おっと269だ
あんな田舎大学の先生のケンキュウセイカとやらを
金枝玉条にして持ち上げて公開オナニー
モダン奏者にノンビブ強制してそれが電子楽器のような
チャチな音楽になっても「これぞベトの求めてた響き♪」と自己陶酔w
>>274 チャチに感じるなら、あなたのチャチじゃない演奏って誰の演奏か言ってみてよ?
>>267 そうだね。
俺なんかはべト交全は未だにノリ旧録が愛聴盤。
昔の人のフルベンみたいなもんだろう。
録音って何かしらのエモーションがないとダメだね。
他人の演奏を清書したような解釈とか
テクニック的に上手いだけの演奏はすぐ消えると思う。
上手いだけの人なんていくらでもいるし、これからも出てくるから。
>>265 アンマーチェンバロというのを思い出した。
>>235 転職して忙しいんだろう。
やつも古楽器と古楽をひっくるめて古楽と言ってたね。
>>275 ケンキュウセイカをなぞっただけのスノッブ野郎の
オナニー演奏に「えもーしょん」なんかねーだろw
わからないならわからない、知らないなら知らないでいいから黙っててくれ
気に入らんからって悪罵を投げつけるだけとか、見てるこっちが恥ずかしいわ
>>277 スノッブ野郎必死だな
「おれたち高度なことしてるもんね。愚民どもは黙ってろ」ですかw
自分の気にいらんというだけでいちいち絡みに来るのが愚かなのさ
>>276 いや、別に古楽器はモダンを見下してなんかいないし、被害妄想というか
チャチとかどちらが見下してる?
モダン側が勝手に古楽サイドに擦り寄ってきて、しかも呼ぶならガット弦くらい張れつうの。
ティンパニは本皮仕様にしたようだが、手抜きするなら受信料をも少し安くしろw
それと、演奏って練習や研究の成果だろ?
金管楽器のナチュラル音程に合わせるために木管楽器まで新たに作り直した
ニケのような採算度外視なんてもの現れて久しいのに。
そういうのにワクワクしたり、いにしえの浪漫を感じ無いなんて
楽器に無頓着すぎて、古い時代の音楽を愚弄してると思わんの?
思わないだろうな。
281 :
名無しの笛の踊り:2013/11/06(水) 22:20:24.33 ID:6XAUAIpy
はいはい
282 :
名無しの笛の踊り:2013/11/06(水) 22:32:38.85 ID:Nk78rTlC
イカレてるとは思うけどなw
>>280 擦り寄ってなんかいねーよw
ピリオド派が”布教”のために強引に押しかけてるというのが事実
んで無理やりノンビブに異常に拘ったハチャメチャ演奏やらせて
自己満に浸ってるスノッブ野郎ばかりで
モダン側はかなりウンザリしてるところだw
どっちかというと古楽厨がさんざん被害妄想むき出しでモダンを攻撃してきた結果だよ
擦り寄ってきてると思うなら呼ばれても行くなよw
手抜きを受け入れた時点で妥協してるんだよ
お前らは閉じこもって正当性だけ主張してオナニーしてればいいんだよw
そうそう
ついでにバッハの肖像画よろしく
白粉塗ってカツラかぶって演奏しろってのw
それ言ったらモダン厨だって古い音楽に新しい服着せてオナってるわけだから
>>286 全くたとえになってないし反論にもなってないw
スノッブ野郎あわれw
オナニーとか言い出したのはお前さんの方だろう
いいからモダンはオナニーじゃないってこと論証してみてよ
>>288 反論できなくてくやしいのう
スノッブ野郎あわれw
荒らしに反応する奴も荒らしといってだな…
291 :
名無しの笛の踊り:2013/11/07(木) 00:04:16.56 ID:HL5qX+1r
「古楽は押しつけだ!」とかいう馬鹿が掲示板で他人にその論を押し付けようとしてる時点で全然バカ
なんか音楽コンプレックスの塊が必死に騒いでるみたい
>>291 お前らは閉じこもって正当性だけ主張してオナニーしてればいいんだよw
293 :
名無しの笛の踊り:2013/11/07(木) 00:25:02.54 ID:HL5qX+1r
>>292 ほんとに閉じこもってるならラトルやヤルヴィは古楽奏法なんてしないはずなんですが…
>>292はアナログ世代かな?60代くらい?
294 :
名無しの笛の踊り:2013/11/07(木) 00:25:08.67 ID:Bk7eMsO6
バッハの音楽は楽器を選ばない
295 :
名無しの笛の踊り:2013/11/07(木) 00:32:53.22 ID:HL5qX+1r
>>294 普遍性は古楽を否定する理由にはならんよ
「楽器を選ばないからモダンでいいのであって、古楽はだめだ!」とか完全に矛盾してるって気づかない馬鹿が多すぎるw
>>294 マリンバで演奏するバッハの鍵盤曲がいちばん好きだったりする俺
>>295 294はピリオドもモダンも全肯定してるだけで、どっちかに偏った意見には見えないのだが?
298 :
名無しの笛の踊り:2013/11/07(木) 00:45:51.67 ID:HL5qX+1r
>>294自体はどうか知らんが、「古楽厨」とかいう言葉を使う時点で古楽を低く見ようとする意図が見え見えだから、
>>295に挙げたような連中が多いと見たのだが
>>294 まあ悪く言えば楽器の特性を活かしきれていないんだよね
少し2chから離れた方がいいんじゃないか?かなり被害妄想が…
301 :
名無しの笛の踊り:2013/11/07(木) 01:02:12.64 ID:bWEJRTT4
だが古楽信者ほど厨と呼ぶにふさわしい性格の持ち主もまたおらんだろうがw
実際は古楽スレの激減と過疎っぷりで2ちゃんには古楽信者なんていないけどな。
古楽器きらい駐はあいかわらずクチ汚いねぇ
テスト ガーディナーは糞!
303 :
名無しの笛の踊り:2013/11/07(木) 02:08:40.79 ID:HL5qX+1r
というよりバロック以前は古楽器演奏が常識だから信者なんているはずがない
竹島は日本の領土なのが常識なので日本で「竹島日本領土厨」がいないのと同じ
「古楽器厨」なんて概念を捏造してるのは例えるなら韓国人が竹島(奴らにとっては独島)は日本の領土ではない!と言っているようなもの
いやwこのスレやあのスレには確実にいますよ
やたらと「無知」とか「理解」とか「研究」とかの言葉を使いたがる人が
305 :
名無しの笛の踊り:2013/11/07(木) 02:25:14.91 ID:HL5qX+1r
情報を収集して根拠を示すのは常識以前の問題だけどね
これは厨とか信者とかいうことでなく良識ある人間ならして当然のこと
あんたはたとえば仕事で商品開発の時リサーチや開発費用でこれこれの収益が見込めますっていうとき「商品開発厨」っていうのかね?
あーあ、もう既に自分で認めてるようなものだし…
「〜〜厨」とか言われるくらいで過剰反応するのは疲れるだろうに
307 :
名無しの笛の踊り:2013/11/07(木) 02:50:09.24 ID:HL5qX+1r
真正面から受け止めずにそうやって逃げを打つばっかりなのね
リアルの喧嘩でもおどおどした情けない人間なんだろうな
もう否定するのも諦めたんだ…
趣味はなんでもそうだけど、2ちゃん見てたらハマってるものが無くて
ちょっと聴く程度の人以外はたいてい厨とか言われてるような気がする。
で、厨とか言ってるやつは自分の趣味にかなってないとそういう風に言う
んだと。「俺のセンスサイコー!!完璧だぜ!」くらいに思ってるから
人のこととやかく言うんだろう。
モダン派がこんなスレ立ててこれだけ暴れるのは自分たちの立場が危ういからなんだろうな。
ま、気違いは自覚しないから気違いなんだしね
>>310 どう考えても風前の灯なのはピリオド派ですがw
暗いと不平を言うよりもすすんで灯りをつけましょう
おれは古楽(ピリオド)もモダンもどっちも聴くけど
古楽否定厨とモダン否定厨
2ちゃんで定期的に暴れだすのは前者
後者はあまり見かけない
(一見モダン否定に見えるが、そうでないのはよく読めば分かる)
そのモダン否定厨を増殖させてるのは他でもないry
失礼w
その古楽否定厨を増殖させてるのは他でもないry
同意
ピリオド派への批判的な意見ってピリオド派自身が築いてきたことなのは事実だな
ちょっと上で話題になったノンビブも
ピリオド派指揮者がモダンオケに強要してきた過去が
そうさせてるイメージだし
ちなみにおれは一昔前のサヨクと同じ香りするんだよな>ピリオド派
音律とか演奏史とか小難しい理論を振り回すところとかさ
また「こっちは高度な理論を元に高度なことをしてるんだ。素人は黙ってろ」という
威圧的な空気もな
いや、古楽ってのは難しい理論はともかく「おれはこう表現したいんだ」というとこが見えるところが良い
アーノンクールはその典型だし、ホグウッドだって「音楽的だと思わないことは採用しません」と言ってる
>>318 モダンオケへのノンビブ強要は「音楽的」とは全く思えないがな
>>319 強要じゃないと思うが
アーノンクールがモダンの名門コンセルトヘボウと組んだときも
アーノンクールとコンセルトヘボウのぶつかり合いが話題になった
>>320 つまらん屁理屈いうなよ
おまえ自身出した例でもわかるように
”ノンビブで団員とぶつかりあった”って話あちこちで起こしてるじゃん
それを”強要”って言わずしてなんて言うんだ?w
つい最近もN響とも”ノンビブ”めぐって喧嘩してるしw
>>321 「ぶつかり合った」は、強要じゃないだろ。
当時、アーノンクールとコンセルトヘボウでは、どう考えてもコンセルトヘボウのほうが上の立場。
それと、「音楽的」かどうかは、それを表現する個人の趣味の問題。
趣味が合うか合わないかの問題。
324 :
sage:2013/11/07(木) 13:38:55.20 ID:Hg7lWhh3
で、アーノンクールが勝った
コンセルトヘボウの色も色濃く出てるけど
勝ったというか、売れたかどうかといえば売れた
折衷になったから趣味に合わない人もいて当然
N響は突っ張った老害が約一名いるよな
指揮者の指示通り弾きたくないなら
乗るなよwww
>>317 音律が小難しいって、音楽家として恥ずかしいわ(笑)
>>326 演奏家はただの操り人形か何かであって、信念や美学みたいなものは要らないということかな?
>>327 リアル音楽家さんがこんな駄スレにいるとしたら、それの方が恥ずかしい…
329 :
名無しの笛の踊り:2013/11/07(木) 15:37:03.44 ID:9fGTDNeD
>>327 古楽って音楽家しか聴いちゃだめだってこと?
まあ本音はそうだよね。。
>>328 横からだけど、そうだよ。それがいやで実力がある人はオケを去ってソリストになるんじゃないかな
社の方針に不満を持ちながらも定年まで働きつづけるか、さっさと独立するか。みたいな。
N響は公務員みたいなもんだし、普通の会社などとは次元が違うだろうけどね。
鑑賞する側もノンビブみたいな誰でもわかるような表面的な効果にだけとらわれずに
楽団がさらに深く音楽的なものを指揮者から汲めているかどうかを聴けばいいんじゃないの?
ノンビブで会場全体が
あっ・・・(察し)
ってなるのがすき
でも音楽を楽しむ事とはちがうんだよなあ
なるほど、古楽器派の演奏家はみんな会社員や公務員タイプっていうことですね
古楽器派の指揮者さんもそれを前提にしたりまた望んでいると
モダン楽器は繊細さがないからビブラートで誤魔化さないとだめだよ。
334 :
名無しの笛の踊り:2013/11/07(木) 16:45:21.78 ID:JsWoAE1J
問題なのは生活態度だろ
譬えいいこと言っててもあれじゃ干される
>>333 じゃあそれを是非ともモダンを振る古楽指揮者さんに教えてあげて下さい
ノンビブじゃないと>330さんのおっしゃる「深く音楽的なもの」は表現できないのでしょうか?
336 :
名無しの笛の踊り:2013/11/07(木) 16:51:51.35 ID:1hmSi6S9
古い楽器でやるのが新しいやりかた
新しい楽器でやるのが古いやりかた
興味のない人間からみたら何?だな
337 :
名無しの笛の踊り:2013/11/07(木) 19:30:37.86 ID:FRfG8OS4
古楽でもピリオドでも
どんな言い方してもいいけど
要するに女装クラブなんですよ。
エリートにのみ許された密やかな愉悦というかなんというか
>>337 同意
だから一昔前のサヨクと同じで
スノッブ野郎の公開オナニーでしかないんだよ
個人的にはサヨクが流行った60〜70年代に
ピリオド派が流行り出したのは偶然の一致とは
思えないんだな
モダンにノンビブを強要して
電子楽器みたいなサウンドを出させるのが
「音楽的」とは全く思えないね
単なるスノッブ野郎の自己満だろ
私はクラシックの素養ないからだけど
こちらがそういう人間だと解ると彼らいきなり態度が変わるよね。
見下すってこういう態度かってそのたびに思う。
本人は気が付いてないかもだけど露骨すぎる・・・
341 :
名無しの笛の踊り:2013/11/07(木) 23:26:33.00 ID:C+4hyZ1w
ノンビブラートを電子楽器みたいとかあほなこと言うなら見下されても仕方ないなw
相手に素養があろうがなかろうが思い付きでつまらないこと言う人間は何言われても仕方ない
装飾としてビブラートかけてるじゃん。
344 :
名無しの笛の踊り:2013/11/07(木) 23:53:15.44 ID:gK1v6/YE
ここ数日の流れを見てると、ピリオド派の指揮者がモダンオケにもノンビブを
要求している事が不満なわけ?モダン派は。
それだったら分からないでもないかな。
もし、古楽器演奏そのものを否定してるとなると、他人の趣味に余計なお世話と言いたいが。
347 :
名無しの笛の踊り:2013/11/08(金) 14:13:46.75 ID:4tWeKfhI
よう!お前らも無職?
>>345 アンチなんて聴いてないのだからなんでも言えるよ
評論家みたいに何でも聴かなければならない人は
お気の毒さま。
349 :
名無しの笛の踊り:2013/11/08(金) 17:37:18.60 ID:30xZRDXy
どっちもあっていいんだけどね
古楽厨の態度が気に入らねえのさ
どっちもあっていいけどね
モダン厨の態度が気に入らない
こんなスレ立ててまで煽るのは大体モダン厨と相場は決まってる
モダン厨もなにも普通のオケ聴いてる一般のクラオタは
モダンとか思ってない(あるいは意識してない)から。
古楽とか眼中にないから。
そうだよ
うっせぇのは古楽厨だけだろ
いちいち出てくんな
>>350 チョンみたいだろが
ピリオドだろうがモダンだろうが一般庶民の目から見たら
クラシックなんか聴いてる時点でどっちも十分スノッブだわ
354 :
sage:2013/11/08(金) 20:42:51.82 ID:dGlCFQ6+
355 :
名無しの笛の踊り:2013/11/08(金) 22:14:45.58 ID:3TSyYfdl
オッターとかは古楽とモダンをどう捉えているんだろね
>>354 必死というか、最近はオケの定演に毎年のように
古楽ノンビブ奏法厨が客演するのでウザい、
くらいの認識かな
>>356 ああ、「ノンビブ」できーきー言ってる人とはまた別の方でしたっけか。
失礼失礼。
>>356 客演は客演だけでは成り立たないよ
それを呼んだか受け入れた企画者に文句いえ
359 :
名無しの笛の踊り:2013/11/09(土) 03:13:18.56 ID:8hNJ38pQ
便乗なんだけどなんで半音低いの?
>>356 同感
ノンビブの不自然な「ふにゃー」って音が出てきて
『ああまたこの手の基地外指揮者か』ってなる
ほとんどの人はそんな程度の認識しかないわな
ここのスレタイは「モダンオケのノンビブについて語ろう」のほうが良さそうだね。
362 :
名無しの笛の踊り:2013/11/09(土) 12:44:56.34 ID:S7N884m6
モダンもモダンで
「お高いんでしょ?」
なだけの世界
>>362 ピリオド派やってるほうが
レプリカのおもちゃを用意しないとなので
よほど金かかるw
>>361 そういう一つの結論を導き出せたのならこのスレの存在価値はあったってことだねぇ
モダンというか普通のオケでノンビブやってるところって
そんなに多いですか?
そういう指揮者があちこちのオケに客演してる
ってことでせう?
>>365 普通のオケもピリオド派を自認する指揮者を客演で招くと
ノンビブの変態演奏を無理やりやらされる
モダンもピリオドもどっちも楽しめるんだけど、それってもしかして少数派?
勝手に押しかけてくる指揮者もいないと思うので、オケの方で呼んでおいて激しく抵抗する、あるいは後から陰口たたく、といった状況が多発しているものと想像される。
>>368 いいものはいい、悪いものは悪い。
オレはモダンの方が好きだけど、ヤーコブスのモーツァルトはすげぇなと思った。
逆に、ピリオドならなんでもいい演奏、なんてこともあり得ない。
>>369 このスレは正にその陰口を叩く為のスレ
おれのようなどっちも聴く(好きか嫌いかと、古楽かどうかは無関係)
聴き専には、どうでもいいスレ
>>359 これが結構難しいんだが。
聴衆の好みとして貴族から一般人、小さいホールから大きいホールになることでより刺激的な高い音が好まれたという説がある。
また楽器の改良で高い音が安定して出しやすくなったということもある。
373 :
名無しの笛の踊り:2013/11/09(土) 17:08:00.85 ID:4rGdWuLa
そういやA=420とか400とかあまり聞かないね。
あくまでA=440のときの半音下か。
プロは絶対音感を持ってるから仕方ないのかな。
374 :
名無しの笛の踊り:2013/11/09(土) 18:27:34.62 ID:GXeo3L8T
>>364 ノンビブラート奏法云々で古楽のすべてを語りつくせてると思う馬鹿が多すぎ
実際は370くらいから460くらいまであった。
現代では便宜上楽器を改造しないで済む半音違いが使われている。
376 :
名無しの笛の踊り:2013/11/09(土) 20:03:53.99 ID:Fmod9Jgx
460じゃあ歌手が大変そうだな
460はOrgelとかの調律
合わせるときはOrgel側が下げたから大丈夫だった
こういう初歩的なことも知らないんだなw
こうやって音楽そっちのけで「これ知らないの?w」
と知識オナニー合戦をして孤立するのが古楽厨w
>>377 ん?比較的最近のことなんだが。
http://www.fugue.us/Pitch.html 過去のピッチを知る手っ取り早い方法は、当時の音叉を調べることである。これによれば、17世紀の段階では、A=370-560Hzという幅広いものだったが、少しずつA=420Hzに近づいて行った。
例えば、ヘンデルの音叉はA=422.5Hzだった。ベートーヴェンが亡くなった時、ピッチはA=433Hzまで上がっていたが、いわゆる基準ピッチというものは19世紀にはまだ設定されていなかった(1)。
スタインウェイ社でさえ、435Hzから460Hzまで、幅広いピッチを使っていた(2)。
380 :
名無しの笛の踊り:2013/11/09(土) 20:34:33.82 ID:Hy55Py9c
>>374 こういう揚げ足取りする奴ってどこにでもいるな
>>379 すまんすまん, 「古楽」の話じゃなかったのか.
そうならそうと言ってくれよ.
ここは古楽の話をするスレかと思っていたよw
382 :
名無しの笛の踊り:2013/11/10(日) 00:33:33.28 ID:jliR2Ofk
383 :
名無しの笛の踊り:2013/11/10(日) 05:07:17.08 ID:cRFNEyyg
>モダン楽器は繊細さがないからビブラートで誤魔化さないとだめだよ。
という割には古楽器指揮者にとっては楽器の違いなんて無いかのような扱いな件
384 :
名無しの笛の踊り:2013/11/10(日) 06:07:39.93 ID:0io4n/Z3
>>378 音楽そっちのけってもろ音楽じゃんかよwww
逆に古楽器指揮者がモダンオケでビブラートたっぷりだったら、何のために古楽器指揮者が
客演してるのかと思うけど。
そんなにビブラートしたかったら、古楽器指揮者をお断りすればいいんじゃね?
お断りするも何も、最初から、古楽指揮者が行きたいと言ったのではなくて
モダンオケ側が要請して古楽指揮者に来てもらったんだろ
それで不平不満言うんだからモダンオケの身勝手さがよくわかるスレだ
>>386 いやピリオド派指揮者がねじ込んでくる場合の方が多いらしいよ
だから毎度、演奏法などで喧嘩になるんだよ
>>385 ピリオドアプローチってノンビブ前提なの?音律とかテンポの取り方だけでも十分じゃないの?
なんで楽器の特性無視してまでノンビブゴリ押しして電子楽器みたいなキモイ音楽作るかな?
繊細さだけじゃ片手落ちなのがなんでわからんのか
鈍感さだけの片手落ちよりはるかに良いと思うが…
>>391 モダン楽器奏者にノンビブゴリ押しをやってくる指揮者なんか
鈍感そのものだと思うがw
鈍感なのはか細い音だけで繊細さが表現できると思う感性にあると思うぞ
>>ID:RnpQUOrQ
電子楽器がキモいってあなたが単に現代音楽も古楽器もダメなだけじゃん。
ノンビブしたら観客が減ったとかなら問題だけど。
毎年のように来るならそれなりに変り種も
マンネリ回避で必要なんじゃない?
団の方針に添えないやつは辞めちゃえ。
395 :
名無しの笛の踊り:2013/11/10(日) 15:59:18.44 ID:cRFNEyyg
楽器の特性の違いをスルーするってことは
ピリオド楽器で奏る意味も半減ですね
396 :
名無しの笛の踊り:2013/11/10(日) 16:14:52.09 ID:TF/T+/e1
古楽面白そう
↓
古楽系奏者や聴衆と接する
↓
うっわ…
イギリスやフランスはピリオドはピリオドでやってるから無問題。
>>396 AKB48シアターへ言ってみた まで読んだ。
399 :
名無しの笛の踊り:2013/11/10(日) 16:35:36.41 ID:C1zE5jIe
うるせーバカ
400 :
名無しの笛の踊り:2013/11/10(日) 16:43:15.08 ID:vZtiEybd
現代楽器派に訊きたいが、もしも、
電子ピアノが進化して、グランドピアノ以上の音質や表現力を獲得したら、
そのときは電子ピアノでベートーヴェンやショパンを弾くべきだと思うか?
402 :
名無しの笛の踊り:2013/11/10(日) 17:00:28.88 ID:0LEffI2f
音楽にだけ接していれば無問題
403 :
名無しの笛の踊り:2013/11/10(日) 17:13:04.65 ID:KUsLh7/f
あの雅やかな音聴いて何も感じないってこたないだろ?
404 :
名無しの笛の踊り:2013/11/10(日) 17:42:46.76 ID:KVXGSQRz
古楽厨いい加減にしろよ
こっちが「仮にバッハが現代の楽器を聞いたら」と言うと、話を頭から否定するくせに
お前らだって「もしも」とか割りとカジュアルに想像でものを話すのは何故なんだぜ
仮にバッハが現代の楽器を聞いたら、ヴィオラダガンバもモダンチェロでやるのかい?
406 :
名無しの笛の踊り:2013/11/10(日) 18:01:57.38 ID:ec2vQ052
うるせー馬鹿
>>398 ピリオド派は一昔前のサヨクそっくりなスノビズムの塊だからAKB以上に質が悪い
>>403 雅?か細いスカスカな音色を無理やり褒めたらそうなるんですねw
>>401 自分的には電子楽器による富田編曲の『ホルスト:惑星』も全然ありですよ
むしろピリオド派はそういう演奏家や編曲者に向かって
火炎瓶でも投げそうなヤツばかりですがw
>>401 ピリオド→モダンは進化じゃないという意見があるのに
グランドピアノ→電子ピアノは進化というのが前提なんでつね
弦を弾く(叩く)ことでしか得られない表現力っていうのは絶対あるし
電子楽器がいくら進化しても越えられない壁は残るだろう
411 :
名無しの笛の踊り:2013/11/10(日) 19:12:09.82 ID:yDm8sJeJ
404が低学歴すぎた
>>410 その反論こそは、ピリオド楽器派の言い分と同じだろう。
あげ足を取らせてもらうと、キミこそ
ピリオド→モダンは進化なのに、
モダン→電子楽器は進化じゃない
というのを前提にしているじゃないか。
ベクトルが逆なだけで、古楽派と同じ、主観的なロジックだ。
電子楽器には越えられない壁がある、とはあくまでキミの主観であり、
モダン楽器には越えられない壁がある、という古楽派の主観と本質は同じ。
ということは、つまるところ、どちらも好みで言っているに過ぎない。
ピリオド派はサヨクとかなにかにつけ勘違いしてる人。
火炎瓶がどうこう言ってる物騒な人。
妄想乙。
なんだネトウヨ?
でもきみが悪い。
>>413は俺のIDで書き込んでる。
俺は413で、414,416は他人だ。
こういうことの原因はよく知らないが。
>>413 まずモダン楽器と電子楽器は同じような要求から生まれた物だと思うの?
モダン楽器は古楽器をベースにして音量や音域への要求から生まれたとして
電子楽器はその流れの延長というより別な要求、例えば音色や音量を自由に変えられる
とか持ち運びが便利だとかいう別な流れから生まれたんじゃね?
>>418 楽器の歴史的成立過程など、どうでもいい。話の筋じゃないと思う。
その楽器がどういう実力を持ち、音楽史にどんな影響を与えるかが問題だろ。
電子ピアノが、将来的にアコピをしのぐことは十分考えられる。
しかし本当の問題はそこでもない。
>>401で訊いたのは、クラシック音楽の楽器に"進歩主義"を認めるか否か、ということ。
現代楽器派は認める立場だから、もし仮に本当にGPを超えるデジピが登場すれば、
認めないとおかしいだろう。
はいはい、俺は電子楽器は別な流れであり進化でも退化でもなく
生楽器にとって代わる物だとは思わないからどうでもいいw
確かにアコギとエレギは住み分けてるよな
他人のID:X9Ii8Y14の方だよ〜んwww
ネットの仕組みに疎いのでよく分からないけど、こういうことは稀にあるのかな?
そちらがIDを続けたければ、俺のほうでリセットしようと思うが。
面白いからこのままでいいよw
パイプオルガンなんてかなり電子化されてるよな。
ピアノだって鍵盤が電子センサでもいいなら、今のピアノよりはるかに表現力を豊かにできる。より速いトリルやより大きな音を電気のアシストでできるから。
ヒストリカルオルガンといえど、いまどき人力のふいご手を雇っているところはない。
人力から別な動力に変わったからと言ってオルガンのシステムそのものは何も変わってない
電子楽器の場合は音の鳴るシステムそのものさえ変えることになる
それは単純に古楽器→モダンからの延長ではなく、別な流れによる新しいシステムといえる
エレクトリックヴァイオリンだってエレクトリックギターだって発音機構自体は同じ。増幅に電気を使ってるだけ。
百歩譲って弦楽器は同じだとして鍵盤楽器や管楽器も同じなの?
現代音楽なんかに使われる特殊奏法なども再現可能なの?
430 :
名無しの笛の踊り:2013/11/11(月) 00:22:25.67 ID:nA4oDR5N
古楽否定派って往年のレコ芸大好きな回顧厨の爺ばっかなんだろうな
431 :
名無しの笛の踊り:2013/11/11(月) 00:28:58.20 ID:acEWml4B
おれ39歳で無職なんだけど音律の話がまったく理解できなくてよくわからないんだがよくわかるためにどういうのか低学歴向けに懇切丁寧に手短に教えてください、でなければわかるようにしてください
432 :
名無しの笛の踊り:2013/11/11(月) 00:29:31.52 ID:acEWml4B
いやこれわりとマジで
433 :
名無しの笛の踊り:2013/11/11(月) 00:30:26.34 ID:acEWml4B
じゃ頼むよ寝て待つから
434 :
名無しの笛の踊り:2013/11/11(月) 00:31:43.58 ID:acEWml4B
人がこうして頭を下げているのに無視ですか!?
435 :
名無しの笛の踊り:2013/11/11(月) 00:34:13.71 ID:acEWml4B
いくら弱者が声を上げてもこんなふうに無視されるんや・・・
>>431 まずアラビア音楽とかインド音楽聞け。
西洋音楽とは音階自体が全然違うから。
>>430 「おれたち時代の最先端」とか調子こくところもまさにサヨクっぽいなw
このスレの態度見てますます確信した
ピリオド派は姿を変えたブサヨそのものだ
サヨクって江戸時代を理想化して江戸時代のやり方をしたりすんの?
>>431 釣りかもしれないが回答する。
完全五度を4回積み重ねても純正長三度にはならず、
実際は広い長三度になって響きが悪くなる。
4回積み重ねたとき長三度が純正になるように
五度をわずかに狭くしたのが15世紀から17世紀前半。
中全音律とかミーントーンとかいうのがこの音律。
その代わり、五度をわずかに狭くするとシャープやフラットが
多い調では響きが汚くて演奏不能になるので、
完全五度と組み合わせるようになったのが17世紀後半から19世紀前半。
組み合わせ方によって音律がいろいろあり、
響きに差ができてそれが音律の個性になる。
ヴェルクマイスター、キルンベルガー、ヴァロッティなど。
その後、全ての調をまんべんなく演奏できるように、
響きの純正さ捨てて全ての五度をまったく同じ幅にしたのが
19世紀後半以降で、これが私達が普段耳にする12平均律。
>>436 話そらしてんじゃねえよ。
>>439 江戸時代とかアホですねw
それで楽器の特性無視してモダン奏者に変態演奏ゴリ押しですか?w
ピリオドアプローチなんて
スノビズムむき出しの
公開オナニーでしかないですからw
>>429 電気楽器と電子楽器はちゃう。
ジャズなんかでやってる生の管楽器にボコーダーを付けたりするのは前者
ウインドシンセは電子楽器。
鍵盤もヴィンテージのエレピなどは発音体があってそれを増幅してる。
通常は以下どちらかの組み合わせで演奏するのが普通。
漠然と「古楽」と云う場合は前者の組み合わせのこと。
古楽器・古典調律・古典調律向けに作られた曲・ノンヴィブラート
モダン楽器・12平均律・12平均律向けに作られた曲・ヴィブラート
>>443 ピリオド派の連中は
モダン楽器にノンビブゴリ押ししてる
変体指揮者しか居ませんが?w
>>440 アラビアやインドの音律知らんのか?
>>441 サヨクは未来に生きる人だよ。
ピリオド信者はいわば超保守主義者。
>>438 このスレの態度見てますます確信した
煽るだけのネトウヨは自分の好きな理想の演奏家も言わない
実はクラシックなんか聴いてない。
>>445 保守でもなんでもないですよw
研究成果のいいとこ取りして好き勝手に滅茶苦茶な演奏してるだけですからw
448 :
名無しの笛の踊り:2013/11/11(月) 01:03:41.33 ID:nA4oDR5N
保守主義が嫌なら現代音楽だけ聴けばいいんと思うんだけど
モダン派は当然そうしてるんだよね???
サヨクに明治憲法死守だの武家諸法度厳守だのと言う奴がいるかよw
>>450 いいえ
ピリオド派全員がそうですw
音楽的だったら研究成果がどうだろうと採用しないとか
言いたい放題の基地外しかいませんw
これのなにが「保守」なんだかw
>>449 ピリオド派はそれに該当しませんw
伝統的な奏法無視で
研究成果のいいとこどりから
好き勝手な滅茶苦茶演奏のゴリ押ししか
しないからですw
これの何が「サヨク」なんだかw
>>454 暴力革命を志向する点でモロにサヨクですw
456 :
名無しの笛の踊り:2013/11/11(月) 01:12:19.14 ID:acEWml4B
純正とか五度とか詳しく
じゃ青年将校もサヨクw
459 :
名無しの笛の踊り:2013/11/11(月) 01:15:39.03 ID:acEWml4B
>>440 釣りじゃねえよ・・・
モダンのラみたいな番号しやがって
どいつもこいつもバカにしやがって・・・
理解するには時間が要ります
>>459 理屈でなく音を聴いたほうがいい。
そういったワークショップみたいのをネットで探せば。
461 :
名無しの笛の踊り:2013/11/11(月) 01:24:10.41 ID:acEWml4B
なんだそりゃ。。。
462 :
名無しの笛の踊り:2013/11/11(月) 01:34:27.86 ID:+iwaAkGr
463 :
名無しの笛の踊り:2013/11/11(月) 02:11:27.11 ID:zFdfPkPM
純粋な響きだと多声部が溶け込んで聞き分けられんからな
バッハは平均率が一番よい。
464 :
名無しの笛の踊り:2013/11/11(月) 02:23:05.75 ID:nA4oDR5N
>>463 wwwwwwwwwwwwwwwww
頭おかしすぎるwww
取り敢えず、
ピリオド楽器を扱う弦楽器の人達の殆どはビブラートを使うこと。
を前提に話をしてくれないか?
466 :
名無しの笛の踊り:2013/11/11(月) 02:47:09.56 ID:my9sL5oI
楽器や奏法の話題は言うに及ばず音律ピッチ速度リズムの話に至るまで
プリッツをアナルに入れたら、ほらポッキーでしょ的な
すごい見下されてる感を感じる・・・
モダンも古楽もみんな死ねばいいのに
はあ(溜め息)
>>448 ピリオド派は保守でも何でもありません
演奏史のいいとこ取りから好き勝手なことをやってるだけです
それは好き勝手な政治史解釈から議会民主制破壊を試みたサヨクと同じですw
モダン奏者へのノンビブゴリ押しやOIBPのようなデタラメ演奏なんかまさにその典型
あ、失礼
OVPPですね
訂正しておきます
聖歌を各部独唱で歌うとかクレイジーもいい所ですねw
教会の伝統をナンだと思ってるんでしょうかw
ピリオド信者は江戸時代は仏教徒だった天皇を大昔は神道だったと言いくるめて怪しい神道を作った明治政府のようなものだと言いたいわけだなw
471 :
名無しの笛の踊り:2013/11/11(月) 13:18:19.33 ID:Od5L8Jsl
39歳無職です今起きました。
おはようございます
音律のワークショップってどこでやっていますか?
どうか教えてください。よろしくお願いします。
【古典調律法 ワークショップ】
でググったら「ユーロピアノ」で9月にイベントがあったようです。
またの機会をねらってください。
「MIDIによる 調律法聴きくらべのページ」なんてのも見つかりました。
2ちゃんで訊くよりネットを活用して自分なりに探してみてください。
1. 過去ログを読まない。
2. 読んでても肝心な所が見えてない。
3. 検索能力が低い。
4. そもそも検索する気がない。
5. 類推という概念がない。
6. それ以前に普通に頭が悪い。
<わからない11大理由>
1.読まない …現行スレ、テンプレ、取説などを読まない。読む気などさらさらない。
2.調べない …過去スレ、ググるなど最低限の内容も自分で調べようとしない。
3.試さない …めんどくさいなどの理由で実行しない。する気もない。
4.覚えない …人から聞いて、楽して得た答えは身に付かないから、すぐに忘れる。
5.説明できない …何に困っているのか、第三者に正確に伝わる文章が書けない。
6.理解力が足りない …理解力以前の問題で理解しようとしない。
7.人を利用することしか頭にない …甘え根性でその場を乗り切ろうとする。
8.感謝しない …教えてもらって当たり前。事がすんだらさようなら。
9.逆切れする …自分の思うようにならないと逆切れする。
10.開き直る …自分の思うようにならないと開き直る。
11.2ちゃんねるをお客様相談室だと思っている。
どっちも聴く雑色系リスナーから言わせるとも反古楽厨の方が気持ち悪い・・・持ち出す単語が汚いし
475 :
名無しの笛の踊り:2013/11/11(月) 21:06:58.16 ID:MMsE+YRn
>>473 ねえ、君はそうやって次々と人を切り捨てて楽しい?
心が痛まないの?
弱者には優しくしましょうどこまでも
ちゅうか. このスレに演奏するやついるのか? w
古楽って言っても色々だ
戦前の弦はポルタメント奏法が普通だった、として
ドヴォルザークの交響曲でポルタメントを多用したCDもあるらしい
未聴だけど
478 :
名無しの笛の踊り:2013/11/11(月) 22:58:19.19 ID:BvgZmx6B
>>476 つまりクラシックは演奏しない人はクラシックを聴くな、と
聴いてもいいけど
偉そうなこと言うな
ってところかなw
楽器が弾けない楽譜も読めない
でも演奏家をバカアホ基地外呼ばわりww
エリート主義か…
481 :
名無しの笛の踊り:2013/11/12(火) 00:42:37.72 ID:A2TQMPyE
エリート主義でも仕方ないよな。
クラシックなんだから。
広く聴かれたらヤバい。
482 :
名無しの笛の踊り:2013/11/12(火) 01:25:38.59 ID:COlXj76P
欧米でも日本でも20世紀後半からクラシックは一部の上流階級のものではない
>>479>>481等の頭の中は何時の時代で止まってるんでつか?
しかもハイドンの時代には既にいわゆる聴き専も市民権を得ていた
483 :
名無しの笛の踊り:2013/11/12(火) 01:34:51.54 ID:96ibEL8b
もういいよ、みんなで死のう
>>477 だからさ
好き勝手に大昔の演奏記録引っ張り出してデタラメな演奏するのが
ピリオド派のやってることなんだよ
勝手にトンがったことやって「おれたち時代の最先端」って
調子コイてるだけだ
サヨクが蔓延した時期とかぶるのは偶然じゃないと思う
サヨクって過去は全否定してたものだぜw
原始時代を理想化するサヨクも少しだけいたが空想的共産主義者と呼ばれて多くのサヨクから馬鹿されていた。
少しは勉強しろよw
>>486 サヨクもスノビズムの公開オナニーって点でピリオド派とやってることは全く同じ
おまいさんは楽器を弾くのか? Yes/Noで答えろ
サヨクってのは一握りのエリートを除けば圧倒的に貧民農民だったんだぜ。
ユトリは知らないだろうけどなw
>>489 それはサヨク自身が抱いてる幻想に過ぎない
特に日本や西欧社会でのサヨク支持層は大卒エリートが大半だ
こういうところもピリオド派とモロにかぶるw
GHQ様に農地改革で土地をもらったから保守化しただけで戦前の貧しい農民はサヨクだよ。覚えときな。
>>492 戦後のとくに60〜70年代のサヨクは大卒エリートだけの公開オナニーだったよ
よく覚えておきなw
>>493 底辺大学生が東大構内で暴れてた時期かよw学生運動勉強しろよwこれのどこが古楽厨なんだよwww
>>494 古楽厨は学生運動やってるバカと変わらないよw
496 :
名無しの笛の踊り:2013/11/12(火) 09:26:26.46 ID:zlUhi3H1
>>476 通奏低音のレッスンは受けたことはある
家に当然チェンバロないから普段はピアノオンリーだけど
俺も雑食系だけどバロック以前は古楽器でしか聞く気しないな
古典〜近代はいい演奏ならどっちでもいいけど古楽アプローチで新鮮な体験させてくれるのはうれしい
>>496 >俺も雑食系だけどバロック以前は古楽器でしか聞く気しないな
モロに古楽厨じゃんw
何が雑食だよw
498 :
名無しの笛の踊り:2013/11/12(火) 09:45:48.74 ID:zlUhi3H1
>>498 モダンによるバロックってだけでリヒターしか浮かばない時点で古楽厨確定w
変に”雑食”とかごまかすのは辞めましょうw
500 :
名無しの笛の踊り:2013/11/12(火) 09:53:33.93 ID:zlUhi3H1
>>499 で、誰聴くの?
どっち道音楽趣味の人間ならたしなみとして通奏低音ぐらいはやっとくべきだと思う
>>500 >通奏低音ぐらいはやっとくべき
これで古楽厨確定ですね
あなたもこれからもせっせと公開オナニーやっててくださいw
本日のNGID ID:ZNzuaQc9
黙って透明化しましょう
503 :
名無しの笛の踊り:2013/11/12(火) 10:00:41.68 ID:zlUhi3H1
バロック以前は古楽器云々にかかわらず通奏低音なんだけど…
左翼特有の臭みを感じるレスだね
JEガーディナーって通奏低音もやらないで
ブランデンブルクを指揮してる。
他人の研究のいいとこどり&批判でやってきたやつだから
そうとう行き詰ってきてる感じ。
当然モダンオケからも呼ばれない。
楽器が弾けない楽譜も読めない
でも演奏家をバカアホ基地外呼ばわりww
507 :
名無しの笛の踊り:2013/11/13(水) 07:06:26.07 ID:h9I9QlUS
>>506 それが古楽否定派の実態です
悲しいながら
ネコケンがネットの掲示板について「あまりにも思慮がなさすぎる書き込みの多いのに驚いた」って書いてたけどこういうところを言うんだろうな
ガーディナーたちが世界で演奏をして栄光を受けている間に一生懸命楽譜も読めない連中が批判をネットで書いているところは憐れみを催すな
508 :
名無しの笛の踊り:2013/11/13(水) 07:44:38.89 ID:OGq1ZOsa
そうやって他人を見下しているのがイヤなんですよクラシックの連中は
純粋な聴衆とか、もうバカに見えてバカに見えて
仕方ないんでしょうね・・・
509 :
名無しの笛の踊り:2013/11/13(水) 07:45:35.14 ID:OGq1ZOsa
そうやって他人を見下しているのがイヤなんですよクラシックの連中は
純粋な聴衆とか、もうバカに見えてバカに見えて
仕方ないんでしょうね・・・
510 :
名無しの笛の踊り:2013/11/13(水) 07:49:11.49 ID:h9I9QlUS
>>508 いや、見下してなんかいないよ?
どんな人間でも俺にできない知識や取り柄一つぐらいはあるだろうからね
問題は古楽器演奏をつまらないと言うぐらいならともかく、
>>506のいうとおり「あほ」だの「バカ」だの罵るところ
あげくは古楽器演奏は左翼とかまるで関係ない思想的な面持ち出してくるし(おれはアーノンクールは結構右寄りと思っているが)
見下してるのはどっちなんだと
511 :
名無しの笛の踊り:2013/11/13(水) 09:58:44.50 ID:MwIAUrhw
>>510 お前の態度が気に入られていないようだと悟れるかね?
音楽なんて圧倒的多数の純粋な聴き手がいるから飯の種なのに
513 :
名無しの笛の踊り:2013/11/13(水) 11:36:33.70 ID:zzFBFry/
もういいよ、みんなで仲良く衰退しよう
514 :
名無しの笛の踊り:2013/11/13(水) 17:57:22.56 ID:rhn4nlk0
楽器が弾けようが楽譜が読めようが音楽史を学んでようが
古学指揮者は楽器の特性の違いが分からないのはなんでだろ〜
ほう。
ならばモダンでピリオドを採用している
アバド、ラトル、故マッケラスはいいと?
516 :
名無しの笛の踊り:2013/11/13(水) 18:32:00.56 ID:rhn4nlk0
楽器の特性を分かった上でちゃんと適材適所でやってるなら有り
昔はレコ芸でメヌエット楽章を速く演奏するとワルツだと評されていたものだが
ピリオドで交響曲のメヌエット楽章はいわゆるメヌエット・テンポで演奏されるものではない
とされてからは、ゆっくりと演奏されなくなったとか、そういうことを言いたいのか
単にビブラートだけにこだわり続けたいのか。
518 :
名無しの笛の踊り:2013/11/13(水) 18:53:58.91 ID:rhn4nlk0
当時のオケは地域によって規模もピッチも楽器も違ったのなら、どこの地方のオケに合わせるのかでも違うし
仮に初演された時のオケと同じものを目指しても、それが作曲家の意図なのか経済的理由などによる妥協だったのか
残された資料からだけでは分かりようがない
わかる範囲でよいではないか
買う側で選べばいいんじゃないかと。
モダンでもフランスものはフランス系のオケとか
ドイツはドイツとか、昔から言われてるし。
では日本やアメリカのオケはなくていいのかといえば
そんなこともないだろう。
それとピッチについては
野外など広いスペースで演奏された場合は高め
室内でやる場合は低かったという程度で
騒ぐほどのものじゃない。
>>516 ならば、モダンでバロックやらないでね。
何言ってんだ?
523 :
名無しの笛の踊り:2013/11/13(水) 19:58:20.18 ID:rhn4nlk0
バロックが楽器に左右される程度のものだと決め付けるのはヨクナイ
でも逆に古典派〜ロマン派をピリオド楽器でやられるとレパトリを奪われるようで
いやなんでしょう?
>>523
525 :
名無しの笛の踊り:2013/11/13(水) 20:13:58.78 ID:rhn4nlk0
オケのレパートリーとか考えたこともなかったw
そんなことを気にしてるなんてピリオド派は大変でつね
バロックヴァイオリンを真剣に考証して再現しているのを弾くとモダンとは全然違うよ。
ノンビブのか細い音聴いてすげーすげーってアホみたいw
528 :
名無しの笛の踊り:2013/11/13(水) 20:31:24.04 ID:do+jxIGn
まあ、いずれにせよ人間いきつく先は「死」だけです
全ては無に帰すんです。
仲良くしましょう。
529 :
名無しの笛の踊り:2013/11/13(水) 20:56:07.80 ID:rhn4nlk0
>>526 だからそれを古学指揮者さんに教えてあげて下さいね
楽器の特性など無視して
演奏法まで押し付けるから
アチコチで喧嘩になるわけで
TPOをわきまえないバカ多いの?
研究熱心な癖に楽器の特性無視とかなんで?って
毎度思うね
場所とかに応じてピッチも考えたら良いのに
何千人も入る巨大ホールでも無理やり低いピッチで弾いて
奥の席の人に”聴こえない”という笑えない話もよく聞くしw
531 :
名無しの笛の踊り:2013/11/13(水) 21:44:55.84 ID:ZlxcU725
39歳無職なんですが
古楽器習いたい。
楽譜全く読めないけど
ID:rhn4nlk0
このモダン信者が必死こいてんだけどw
まあ弦楽器だけじゃなく
太く大きな音が良いとなれば
原型が変わっていないとされるトロンボーンでさえ
米式の太管がヨーロッパに持ち込まれるようになった。
肺活量とか食べてるものを考えると
日本人には細管で弦の人数も少ない方がほんとはいいんだろうけどな。
逆にピリオドを無理にやろうとすると
>>530のようなことも起きてくるんだろう。
流行ると家電でもなんでもみんな似たようなデザインになって
面白みとか個性がなくなる。
それをインタナショナル化とかグローバル化といって喜ぶ。
トロンボーンは18世紀においては「神の楽器」であり、宗教曲かオペラでしか使われなかった
19世紀になるとこの神聖なイメージを交響曲に持ち込むことで
交響曲を神聖なものにしようとした
またまたご冗談をw
Turmmusikとか18世紀でも普通でしたが?
バカらしい
こういうレプリカのおもちゃを量産して何がしたいのか?
538 :
名無しの笛の踊り:2013/11/14(木) 00:32:45.80 ID:beYX1Oi9
確かにオケ聴きに行って上手いトロンボーンセクションが響き渡ると、
オケ全体の音も一次元高まるような気がする。
>>537 古楽バンドでしょ。
むろん時代は限定されてしまうよね。
でも曲は20世紀よりも多いからやる曲が少ないということもない。
研究成果とやらで536で紹介されたおっさんの作ってるのが間違いってなったら
またレプリカ作り直して全入れ替えイチイチするの?
こういうところがアホくさくて理解に苦しむんだよなぁ
アンプでも真空管が好きという人は少ないながらにもいますし。
好きにさしたんさい。
>>542 たとえになってない
こういうレプリカ使う奴らって「正統性」を変に主張するから始末に悪い
言わしといてあげなさいってw
最後に問われるのは音楽性なんだからさ。
545 :
名無しの笛の踊り:2013/11/14(木) 01:06:49.22 ID:zyP2cLRT
で、その音楽性を実現するにはノンビブが必須なの?(
>>335にも既出
ピリオド派に言わせれば
ノンビブは高度な音楽性の必須条件だから
楽器の特性なんか関係なく
モダン楽器奏者もノンビブで弾かないと駄目なんだそうだ
それが電子楽器のような音になってようと無関係
とにかくノンビブでないと駄目w
>>545 流れ的に70年代にコレギウムアウレウムという団体が
モダンの弦楽器にガット弦を張ってばりばりビブラートで演奏していた時期があったけど
80年代にはビブラートはしてなかったね。
そうとしか答えようが無い。
>>547 それ電子楽器というより単調な電子音ということでしょ。
そこで電子楽器とするからわかりにくくなる。
モダン奏者の中にもノンビブ否定派もいれば、バロックを演奏するときには
進んでノンビブでやっている人もいる。
モダン楽器の業界?全体がピリオド派が嫌いなわけじゃないよ。
551 :
名無しの笛の踊り:2013/11/14(木) 10:55:21.47 ID:PlAiPp17
聴き専が都合のいいレッテル貼りで安心しようとしてるんだからほっといてやれよ
というよりひょっとしてビブラートかかってるとかかってないの区別がついてないとかw
古楽器演奏でもかかってるのは多いのに「これは古楽器だからかかってないはずだ!」とかwww
>>545 しつこい! 古楽器奏者もビブラートかけるの!!
553 :
名無しの笛の踊り:2013/11/14(木) 11:18:40.77 ID:PlAiPp17
>>552 だから聴き専どもは聴いてもわからないんだよ
アーノンクールが保守反動であるというのはよくわかる
555 :
名無しの笛の踊り:2013/11/14(木) 12:56:01.07 ID:31ua43ji
556 :
名無しの笛の踊り:2013/11/14(木) 13:15:47.13 ID:PlAiPp17
釣りかと思うと本気で
>>555のようなこと言ってるのが古楽器否定派
愛読書は宇野と福島のCDガイド
結論は出たね
古楽否定派=聴き専否定派
エリート意識が強すぎるんだよ
558 :
名無しの笛の踊り:2013/11/14(木) 14:16:48.19 ID:zyP2cLRT
>>533 チョン・フランス国立放送フィルは、カルメンで細管テナートロンボーンを使ってたな
日本のオケも曲によって使い分けてほしいわね
いつもアメオケの真似なのはウンザリですわ
>>559 アルトトロンボーン(E♭)なんかもテナーより音が小さくなるからか、
モダン・オケではバランス的にあえて使うこともしないようだし。
>>544 おれ古楽器派というよりみんな同じようになっちゃう
無個性なのがイヤ。というかキツイ音も嫌い。
スタインウェイ・コンサートグランドとか。
すると自然に古楽器になっちゃうんだよね。
>自然に古楽器になっちゃうんだよね。
変に言い訳がましいこと言わずに素直に認めればいいのに
563 :
名無しの笛の踊り:2013/11/15(金) 02:22:13.63 ID:eUieIVRF
古楽器と
古音楽と
古頭と古耳
いい組み合せだ
2ちゃんはすぐ派閥に分けたり厨とかいって攻撃してるけど
そういうのが楽しいんデスか? 趣味なんデスか?
それはネタスレでわざわざ主張することデスか?
しかも煽るために立てられたようなスレに自ら飛び込んでおいて
566 :
名無しの笛の踊り:2013/11/15(金) 03:02:13.14 ID:eUieIVRF
ビブラートはモーツァルトの時代でも普通にかけられていた
レオポルトの教則本にかけちゃいかんとあるんだからなw
そうそう
レオポルトの本を例に「ほら、ノンビブがこの時代から当たり前だったんだ」って
主張するバカ多いけど普通に考えたら逆だろw
あの時代から当たり前だから「かけすぎはいけません」ってわざわざ書くんだろうがw
>>560 ピリオド派の方がヒステリックで尖がった変な演奏が多いと思うがw
そういえば、C.P.E.バッハが、交響曲に通奏低音を加えるべき、と言ってたらしいね
つまり、当時は交響曲には通奏低音が無いのが普通だった
ごめん、鍵盤楽器を加えるべき、だったかもしれない
聴き専としては色々と選択肢が広がっておもしろい。
ひょっとして高本、居る?
>>568 ピリオドならなんでもいいなんて一言も言ってないのに
勝手にピリオド派に分別されてますがな。
んでも尖った変な演奏は嫌いではない。
音色的に硬いのが好きじゃない。
だからバッハの鍵盤曲もマリンバでやるのが好みだったりする。
>>570 それが本当なら、ダート、マリナーあたりの時代から
交響曲にチェンバロを入れたのはその文献によるものなんだね。
別に間違いとかではないでしょ。
>>572 きみはしゃべればしゃべる程ピリオド演奏好きって伝わって来て面白いね
>>572 どうみても「ピリオド派の演奏なら全部オッケー」と言ってますね
自分でw
どうぞ好きなだけレプリカのおもちゃを振り回してる基地外の演奏を楽しんでくださいw
因みに、シュッツとかロッティとかゼレンカとかピゼンデルとかシャルパンテイエとかどうしてるの?古楽器演奏じゃないと聴くのは難しい気がするんだけど。
>>267>楽器含めていろんな演奏の在り方で楽しめる作曲家・曲が生き残るんじゃまいか
楽器を限定しないと楽しめない作曲家・曲は細々とやっていくか消えゆく運命deth
>>577 いや、ピリオド嫌いだと聴けないんじゃないかと…
ピリオド嫌いというよりピリオド原理主義みたいな人が嫌われてるだけってまだ気付いてないんだ…
それときちんと住み分けが出来てるものにまでケチを付けようとは誰も思わないから
レーベルごとの特徴も反映される?
ハルモニアムンディフランスはこういう感じの音一貫とか
>>575 工業製品と化した大量生産品なら良いのかね へぇ、ほぉ、ふーん。
>>581 レプリカのおもちゃも「大量生産された工業製品」だろw
583 :
名無しの笛の踊り:2013/11/16(土) 09:50:26.92 ID:vSJ2IIpL
ピリオド嫌いの人間はエルヴェ・ニケとかも知らないのかな
ノリノリの演奏だけど
>>583 ニケはショームやドゥルツィアンみたいな音の
オーボエとファゴットを使うね。
すごく特徴のあるサウンドになる。
>>583 尖がった演奏する基地外の典型だね
聴く価値無し
ピリオド楽器ってPCでいえば昔のMSXはテレビに画像出力してたのでにじみが出てたけど
それをうまく使って中間色を出してたけどエミュレーターだとかっちりし過ぎて
ドットの粗が目立つんだよなあって言ってるようなもん?
587 :
名無しの笛の踊り:2013/11/16(土) 10:31:31.42 ID:vSJ2IIpL
バロックとモダンの違いは薬師丸ひろ子とオペラ歌手の差のようなものだ。
声楽聴かない奴は知らんのかもしれんが、
声楽でも、モダンがビブラートかけまくりなのに対し、
古楽は元々ビブラート控え目だよ。
最近は知らんけど
>>589 一時期ピリオド派で流行った
いかにも声を無理に抑えた感じのぼやぁとした歌声ね
あれの何がいいんだか?
ビブラート抑えたソプラノは、
ボーイソプラノと間違えやすい
592 :
名無しの笛の踊り:2013/11/16(土) 11:21:17.06 ID:vSJ2IIpL
>>589 戦前の歌手はビブラートかかってない声が多い
声が弱くて声量と音程の不安定さごまかすためにビブラート使われるようになったのが戦後の主流
>>590 大人の女性が少年のような声で歌う、そういうギャップが
面白いのでは
>>592 >戦前の歌手はビブラートかかってない声が多い
それはないw
戦前の歌手もバリバリかけてますよ
SP録音の歌手とか聴いたことあるの?
一時期のピリオド派がやらせてたような
ぼわぁとした声で歌ってる歌手なんか居ないぞw
595 :
名無しの笛の踊り:2013/11/16(土) 11:29:54.66 ID:vSJ2IIpL
>>594 チーニャ、アルバネーゼ、あとすぐには思いつかん
あんたの言ってるのは多分歌曲じゃないかな。オペラなんかではビブラートかかってるのは少ない
ペルティエはかかってたけどああいうのは少数派じゃないかな
596 :
名無しの笛の踊り:2013/11/16(土) 11:41:55.65 ID:xGtOb6bY
カルーソーが変えたんじゃ…
往年のオペラ歌手のバロックは、何言ってるかさっぱり分らん。
ビブラート以前の問題だよ。
最近はどっちも出来る人が増えてきたね。
上手い人は上手い。
ビブラートなんて装飾の一種。
必ずつけて演奏してるなんて弦楽器くらいじゃまいか。
ビブラホンですらバイブ速度を変えられる。
お前等結構楽しそうだな。
最近はピリオド派自身もおかしさに気づいたのか
意図的に不自然なほどビブラートを抑える
変な歌い方する歌手はバロックオペラでも
居なくなった
つまり薬師丸ひろ子くらいにはヴィブラートをかけるがオペラ歌手ほどはかけないということだな。
ピリピリおどおど派
>>600 元々だって。
クイケンもビブラートかけていて、レオンハルト指揮の宗教曲だってビブラートを使った歌い方。
バロック時代は装飾ビブラートを積極的に使う。
古典時代の方が抑える。
楽器が弾けない楽譜も読めない
でも演奏家をバカアホ基地外呼ばわりww
>>603 いんや
クイケンとかも初期は不自然なぐらいビブラートを抑えるように指導してた
だからぼわんとした不自然な歌声ばかりで気持ち悪いぐらい
今は古典派でも変なぼわんとした歌声で歌う変な歌手は居ない
>>604 ピリオド派の弦楽器はビブラート抑えすぎて
電子音みたいな不自然で気持ち悪い音
>>607 抑える、と、かけてる、
私達すれ違いだね。
ビブラート抑えすぎた弦楽器が電子音のように聴こえるほうが
ちょっとおかしいんじゃないのかな…
>>609 ノンビブ絶対主義のピリオド派の糞耳自慢乙
じゃあ電子楽器こそが伝統的なんだね。
モダン=伝統
古楽=反動
>>611 シンセのストリングス音ってモダンオケの弦楽の音がモデルでしょ
なにがなんでも音がぶるぶる震えてないとダメな人もいるということで
>>165>本来、問題視・議論されるべきは「過剰なヴィブラート」
>>566>ビブラートはモーツァルトの時代でも普通にかけられていた
>レオポルトの教則本にかけちゃいかんとあるんだからなw
>>614 なにがなんでもビブラートを消し去った平べったい音にしないと気がすまない糞耳もあるようでw
>>615 何をもって「過剰」とするかは主観的な問題に過ぎないと思うね
ピリオド派の”ノンビブ”は音が不自然で可笑しすぎると思うな
>>616 ポップスを演歌調にアレンジするのが趣味なの?
ヴィブラートがかかってるか程度しか聴きわけられないようなのはどっちにしろ糞耳だろう
ピッチの方がよほど大事じゃないのか常考
音量ヴィブラートならいいけど音程ヴィブラートはちょっとね。
技術が無くてピッチが悪いのをごまかすために
音程ヴィブラートを掛けてるように感じる。
はいはい、歴代の演奏家はみんな技術のなさを誤魔化すためにヴィブラートかけてました
これで満足ですか?
621 :
名無しの笛の踊り:2013/11/17(日) 14:41:50.41 ID:/8i6woJX
>>620はモダン派?
事実を認めてくれたならそれでいいよ
以後
>>620の事実前提で話を進めような
>>621 願ったり叶ったりです。これで益々2chらしく盛り上がりますね
>>616 ま、どうせお互いクソ耳同士ということで、相互理解の余地はないわなw
ただ、上の方でも再三強調してるヤツがおるが、ピリオドはヴィブラートも
表現技術の一つとして使うので、事は専ら最初の音から最後の音まで
のべつまくなしにブルブルしてるのってどうなのよ、という話なんだが
それをいうんだったらモダンもノンビブを表現技術の一つとして使ってますね
そうそう
ピリオド派の基地外が言うほどモダンの通常の演奏でも
「のべつまくなしビブラートかけっぱなし」などという
アホなことはしないよ
かけられる音には全てかけろと言われてるのも事実
627 :
名無しの笛の踊り:2013/11/18(月) 00:15:53.92 ID:3yJcUSpS
39歳無職が勇気だして音楽やりたいと言っているのに
ボランティアの一人も現れない古楽は
やはり駄目なのでは…
>>626 それは全部の地域や世代に共通で扱う楽曲に関係なくってことですか?
現代のヴァイオリン教育ではね。
流派もあるが。
俺が知る限りでは特に室内楽ではピリオド演奏が流行るずっと前から
いくつかの団体や奏者がノンビブを表現の一つとして使ってたんだけどなあ
著名なヴァイオリニスト(もうおじーちゃん)のレッスン聴講したけど、言う事はビブラートだけ。もっと細かくかけて!ここは幅のあるビブラートで、熱っぽいビブラートで…
頭おかしいんじゃねーの?って思った。
ヴィブラートをいかにたくさんかけられるかを競ったような時期があったからな。
日本だと1980年ころがピークか?
特にアマチュアの弦に関してはねー
アマオケの弦パートとか、弦楽合奏団とかでよくスローガンになってるよね。
「全ての音にビブラートをかける!」ってw
全ての音に心を込めるってのと同義になってるんだよね。
その音にビブラートが必要か?って判断はそこには無くて。
>>635 それは自分の無知を晒すというプレーですか?
この板でも「今ではモダンでも古楽器演奏の影響を受けてない演奏はない」
というのをよく目にするし、何十年前と変わらない演奏をしている奏者なんていないでしょ
鈴木メソッドにピリオドコースが出来たとか?
出た、言葉の揚げ足取り
日進月歩→変化に訂正
これで満足ですか?
640 :
名無しの笛の踊り:2013/11/18(月) 01:58:31.45 ID:97Zins4q
善意のボランティアは・・・
641 :
名無しの笛の踊り:2013/11/18(月) 02:17:31.66 ID:kMAb4TvB
日進月歩に噛み付くってことはピリオド演奏は日進月歩とは縁がないという認識なのでつね?
まさかモダンのは変化でピリオドのは進歩だなんて言わないでしょうから
>>640 脚の引っ張り合いで忙しいみたいなんでお諦めなさい
>>630 そうだよ
のべつまくなしにとにかくビブラートなんて
アホな演奏家はモダンでもありえない
ピリオド派の基地外は誰と戦ってるのか?って感じ
モンテヴェルディのポッペアの戴冠とかウリッセとか モダン楽器で演奏なんかできるもんかw
リーガルなんてモダンの弦と合うわけないだろ。
ポッペアの戴冠はカラヤン盤があるね。
聞いたことないけど。
645 :
名無しの笛の踊り:2013/11/18(月) 07:36:21.15 ID:zDBCNhKh
管楽器だってはっきりいって不便
646 :
名無しの笛の踊り:2013/11/18(月) 10:05:08.93 ID:Sd1zK5AS
古楽厨になってしまうとこのように視野が狭くなるんだな
本末転倒ってかw
俺は古楽器による演奏とかもいいと思うし、モダン楽器でも聞きやすくていいと思う。
あの頃の音楽は音の組み合わせ(?)が一番重要なんだろうから演奏するのはなんでもいいんじゃない?あとは好みだ。
音の組み合わせが一番重要だとすると、演奏するのはなんでもよくはないと思うが。
現代音楽の弦楽四重奏を古楽器で演奏したら面白そう
現代の作曲家が古楽器の弦楽四重奏団(?)に献呈してる曲は、たしかあったはず
ミニマルミュージックを古楽の奏法でやるとか。
古楽にミニマルっぽいのあるしな。
バロックヴァイオリンだと指板が短いので最高音がモダンより低い。
だから音が細くてショボイ
それをピリオドヲタは「清涼な響き」とか
アホみたいに褒めたがるw
AAMのコントラバス奏者のバリーガイはフリージャズのオケをやってる。
モートン・フェルドマンから曲を献呈されたアラン・ハッカーは
古楽器のクラリネットも吹いた。
ピリオドを理解できない人は井の中の蛙みたいなもの。
>>654 むしろピリオドヲタはレプリカのおもちゃ片手にアホ丸出しw
少なくともヴァイオリンはレプリカじゃなくて製作当時のものをつかってるだろ。
モダン化したのを元に戻す方法で。
ヴァイオリンとかバロック時代はどうしていたんじゃろうね
まさかルネサンス期の楽器をありがたがって弾いていた
なんてことはあるまい・・・。
ヴァイオリンは1500年ごろに新しく出来た楽器だから。
レプリカのおもちゃをありがたがってる時点でアホとしか思えんわ
高本いる?
661 :
名無しの笛の踊り:2013/11/23(土) 11:54:38.58 ID:07J155d/
>>657 あほだwwwwwwwwwwwwwwww
クセナキスをバロックヴァイオリンでやるっていうのと同じようなもの
このスレで一番頭の悪いレスだなzLPT2hR2
ロマン派のピリオド楽器による演奏も、バロックヴァイオリンを使用していると思っている人いるよね。
楽器を演奏できない、造れないやつが
レプリカ楽器をおもちゃ呼ばわり
664 :
名無しの笛の踊り:2013/11/23(土) 20:10:29.40 ID:07J155d/
モダン厨と古楽派だったら古楽派のほうが圧倒的に楽器経験や作曲経験あるだろうな
このスレ見て確信したことがそれ
665 :
名無しの笛の踊り:2013/11/23(土) 20:22:22.16 ID:qPPwBc4W
誰かさんがボロクソに言ってるID:zLPT2hR2は古楽器派だけどな
要するに演奏経験もない(楽譜すら読めない)のに
「音色の好み」だけで偉そうなこと言うのはバカ
667 :
名無しの笛の踊り:2013/11/24(日) 10:27:44.68 ID:oJ0EuWA0
以後、演奏、作曲経験だけが書き込みOKなスレにしよう
668 :
名無しの笛の踊り:2013/11/24(日) 10:29:26.39 ID:DC7jPjzP
馬鹿から金もらって食わざる得ないもっとバカがいる。
669 :
名無しの笛の踊り:2013/11/24(日) 11:38:04.06 ID:q5t0cL6W
聴き専のささやかな抵抗かw
金払ってるのは俺たちだぞ、という芸術と程遠い下衆な発想
670 :
名無しの笛の踊り:2013/11/24(日) 11:51:02.25 ID:DC7jPjzP
だって河原乞食じゃんw実際に。
無くても誰も困らないし。
お前の基準を全てに当てはめないように
>>670 古楽器やってるのは職業演奏家だけじゃないんだが
そういうことにさえ頭が回らないのが
楽器もできない楽譜も読めない哀れな聴き専
673 :
名無しの笛の踊り:2013/11/24(日) 12:16:09.09 ID:q5t0cL6W
中学生くらいかな。
古楽否定厨=聴き専否定厨
675 :
名無しの笛の踊り:2013/11/24(日) 12:25:24.54 ID:Ke5UbnPT
このスレで聴き専否定してるのは明らかに古楽厨だけどな
オレは聴き専だけど、バロックからモーツァルト、ハイドンあたりまでは古楽器演奏の方が好きだけど。
677 :
名無しの笛の踊り:2013/11/24(日) 12:47:05.88 ID:uMMk2MTY
ピリオドやったら「負け」だと思う・・・・・
672みたいな古楽器厨もうざいんだよな。
大昔から全く変化を受けていない唯一の楽器は何か?
人間の声だよ。
自分は合唱団で古今東西いろんな曲を歌っているが、
合唱では音程をだめにする過剰なヴィブラートは嫌われる。
理由は単純で、音楽の命であるハーモニーを台無しにするから。
オケも合唱と同じ合奏だから、過剰なヴィブラートが嫌われるのは
当然のこと。
679 :
名無しの笛の踊り:2013/11/24(日) 13:04:33.87 ID:oJ0EuWA0
古楽否定厨=レコ芸大好き団塊世代老害
680 :
672:2013/11/24(日) 13:26:17.27 ID:1FAVq7b8
>>678 古楽器「だけ」やってるわけじゃないんですけどww
声でvibratoがまずいのは音色が同じで音域が狭くて
和声が密集しているから
オケならいいのよオケならw どうせ弦楽器なんて音程めちゃくちゃだし
金管のchoralくらいでしょ問題になるのは
泣ける話だな(笑)
10年後には「間違えでした」みたいな演奏を
有難がって聴いてるやつの気がしれない
それはレプリカのおもちゃ振り回してるバカ演奏家に言ってくれ
しょっちゅう新説発見だの間違いだっただのと
レプリカのおもちゃを作り直して録音
バカの極み
モダンは古楽器の真似事しないで自分たちで演奏方法を模索しろよ。
古楽は健康法みたいなもんだと
割り切って聴けばよろしい
>>686 部分的には同意。特に室内楽の演奏ではピリオド演奏の影響を受けすぎな傾向がある
しかしながらオケの場合には指揮者に依るところが大きいだろう
>>683 「間違え」→「間違い」
日本語がんばれ.
「間違え」と「間違い」、どっちも間違いではない
昔の歴史的仮名遣いの文章を読むと、高頻度で「間違へ」というのが見られる
「バッハも同意するだろう。」
↑これがもっと論理的に説明できなきゃダメだよね
バッハは知らないけどモーツァルトやベートーヴェンやシューベルト等は
楽器の改良や新しい楽器に常に関心を持っていたのは事実
もちろんそれがモダン楽器肯定には直結はしないが
少なくとも当時の楽器で満足してたとは云えそうにない
>少なくとも当時の楽器で満足してたとは云えそうにない
例えばどのような点からそのように思うわけ?
彼らが新しい楽器を求めて工房に脚を運んでたのは有名な話だけど
逆に満足してたといえる根拠を示してくれたら撤回するよ
>>695 満足って言うとハードル高いくない?
より良いモノを求めるのは当たり前だし。
ま、満足してるかどうかはどうでも良くて
どんな楽器を想定してたかが問題。
今はない、夢の楽器に対して曲を作るやつは流石に殆どいないでしょ。
その楽器じゃないとイケナイ!とは思わないよ。
それを考え、理解する事が演奏家の努めだとは思う。
>より良いモノを求めるのは当たり前
>その楽器じゃないとイケナイ!とは思わないよ。
もっと自信をもってピリオド楽器の必然性を説いてもらわないと
反論としては弱すぎますね
モーツァルトやベートーヴェンやシューベルトが演奏したり聴いたりした楽器は当時の現代楽器だよ。
当たり前だけど。
>>697 俺、そいつちゃうから。反論する必要ないよ。
>>698 それは常に新しい楽器に関心があったことの補足ですよね
支離滅裂
704 :
名無しの笛の踊り:2013/11/29(金) 20:31:35.54 ID:awHlWeII
>満足してたかどうかはどうでもよくてどんな楽器を想定してたかが問題
そう言いながら「当時の楽器」を想定していたという結論ありきなのが謎
705 :
名無しの笛の踊り:2013/11/29(金) 21:27:35.09 ID:ZalqmcQN
古楽の仕掛け人は誰?
結局CDなどを売るために乗せられたのだろう。
>>691 さすが古楽ファンだなw 弁解はいいから日本語がんばれ.
>>704 存在もしていない楽器を想定する作曲家っているのかね?
>>705 アーノルド・ドルメッチ
てか議論が分かれる事柄や、著述等の根拠がなければ
作者の書いたままを尊重するのが著作者人格権の基本的な原則だよね。
絶滅しかけの楽器が指定されてる場合は代替で仕方ないだろうけど
それでもできるだけ指定通りに演奏するための努力は必要なんじゃないか。
尊重しなかったところで、組曲「惑星」みたいに訴訟騒ぎにはならないとしてもね。
いろんな楽器・演奏法があっていいんだよ
特定の楽器や演奏法を否定するのは、古楽否定厨
>>709 むしろ否定してるのは古楽厨
いろんな楽器・演奏があっていいなら
レプリカのおもちゃだろうがモダン楽器だろうが電子楽器だろうが
何でもいいはず
レプリカのおもちゃ以外は認めないのが古楽厨だろ?
>>710 たまにそういうやつも見かけるが、古楽好きの多くは「いろんな楽器・演奏法の一つ」と見てる
目立つのはむしろ古楽否定厨
>>711 古楽厨はたとえばバロックは
レプリカの鍵盤楽器以外認めないってやつのほうが
圧倒的に多いよ
>>712 どの辺を見て言ってるのか知らんが、そういうやつは少数
このスレはあくまで「古楽を否定するか、そうでないか」のスレなので
モダン否定厨について深く言ってもしようがない
当然だが、おれは古楽もモダンも否定しない
>>713 否定しないといいながらレプリカのおもちゃしか聴かない古楽厨w
現代の職人が作っているという意味で、スタインウェイもヤマハも同じだと思うがな。
レプリカのおもちゃか、量産のおもちゃか。
「量産の方がメジャーだから勝ち」みたいな価値観かw
>>714 古楽否定厨とか以前の問題だな
病院行ったら?
なるほど・・・じゃ、みんなおもちゃだ。
で、おもちゃじゃないものは、どこにあるの?
世のほとんどの楽器をおもちゃと言って否定するのが古楽否定厨だな
おもちゃというのは否定的な言葉ではない
定義はともかくとして、おれは、おもちゃの演奏も好きなんだよ
おもちゃの演奏を楽しめない人生はありえない
シュローダーかよ
谷川俊太郎訳に親しんだ身としてはシュレーダーでないとぴんとこない。
それにしてもおもちゃを連呼してるのは高本君かな?
実際ヴァイオリンのピリオド奏者は1700年代に作られたヴァイオリンを使ってる人なんて掃いて捨てるほどいるから全然レプリカじゃない。
>>724 そんなこと言えるのは弦楽器だけ
管はもちろん鍵盤楽器もほとんどがレプリカのおもちゃ
新説発見ってなって全部作り直すなんてアホな事態なんかしょっちゅう
>>725 木管はオリジナルがいっばい残ってるから、新説登場、作り直しなんて無いよ。オリジナルで吹いている演奏も結構ある。
>無いよ。 という断定はさすがにマズイんじゃまいか。ほとんどを付けるとかしないと
それ以前に、オリジナルとはいえ現代の楽器職人の手が加わってない古楽器なんてないだろう
>>727 新説が出たから作り直すって事が無いって事。
オリジナルそのまんまじゃないことは認めるのかな
730 :
名無しの笛の踊り:2013/12/02(月) 01:34:59.48 ID:ahzHSFbW
古楽否定厨はオリジナルそのまんまじゃないと気がすまないの?
どこをどう曲解したらそうなるんだろう?
でもマタイ受難曲でモダン楽器の中にオーボエダカッチャやガンバ入れると貧相になるよなあ
>>734 いや君みたいなのは古楽の古の字も語る資格ないよ
音声ファイルでアップしてくれないとわからん
ライブじゃないと理解できないっていうならしゃーなしだが
煽るしか能がない人がいる
739 :
名無しの笛の踊り:2013/12/02(月) 20:32:25.54 ID:guPFVvnA
毎朝6時からNHKFMを聴いてるヲイラが通りますよ〜
>>733 フリッツ・ヴェルナー指揮のマタイを聴き給へがな。 古楽器とモダン楽器が溶け合っておもしろいがな。 何とも鄙びた感じの演奏で私は大好き。
741 :
名無しの笛の踊り:2013/12/03(火) 01:24:02.67 ID:XrR1xlD0
最近の古楽プレーヤーはそれなりに上手いから聴けないこともない。
最初のころはほんとにひどかったから心底軽蔑していたが。
最初の頃って、戦前の話だよね
それか、日本人の話とか
最初の頃って?
その時期その時期の良い物が残ってると思うけどなあ。
そうだよね。ブリュッヘン、レオンハルトのターフェルムジークなんか
現代楽器で現代奏法だけど、刷り込みを考慮しても
いまだに良いエポックメーキングな演奏だと感じる。
最初の頃ってのはもっと前の時代でしょ
ドルメッチ一家とかボイドニールの音楽隊とか
サーストンダートの揺れまくりクラビコードのこととかを指すのかね
ヴェンツィンガ−とかさ
748 :
名無しの笛の踊り:2013/12/04(水) 18:35:35.47 ID:IPXYasS2
ちょっと前NHK ETVでバッハのBWV1068の第2楽章を古楽演奏で聴いた。
ビブラートを一切かけない演奏だったけど、率直に感じたままいうけど
あれ? なんで? 音が汚い、特に和音が綺麗にハモってないと感じた。
もしかしたらビブラートなしでハモらせるのって実は至難の技なのかも。
それからブラスではできるだけ少人数のほうが綺麗にハモるって聞いたし
微妙にハモってなかったのもそういう理論と無関係ではないような気がした。
人それぞれ美的感覚が違うから。
>>748 そもそもmodernの弦楽器が「ハモって」いると
信じている方がおかしいww
>>748 単にヘタクソか録音状態が良くなかっただけでは?
合奏ってのはピッチ(イントネーション)うんぬんでなく
気が揃ってないと空気が濁るような感じに聞こえることはよくあることさ。
>>751が言うように不味い演奏だったのかもな。
プロでも最初の十数秒は濁るものみたいだから徐々に聴きやすくなってゆかなかったのなら
かなり仲が悪いか下手だったかなのだろうねぇ。
753 :
名無しの笛の踊り:2013/12/08(日) 23:14:44.46 ID:x4mdoQzP
弦はね。なんだかんだ言ってもヴィヴラートかけなきゃ聴けたもんしゃないよ。
古楽ではなんでピッチを低く取るの?
楽器の性能故?
>>754 当時は生活がゆったりしていたからキーキーしてなかったんだろ
>>754 話が逆ですね。
なんでmodernが高く取るのか、と問うべきw
ヴァイオリンではガットE線が制約になる。
モダンピッチでは張力が高くて切れやすい。
758 :
名無しの笛の踊り:2013/12/09(月) 00:48:31.28 ID:C8G/dXUh
じゃ古楽から見ればモダンオケでもピッチが高い
ウィーン・フィルなんか論外だろうな。
古楽器で一番好きなのはティンパニ 子牛の背中の皮でケトルの上につけた音は最高なんだよな
ティンパニの音が出ないオケはつまらんしね。
>>759 あんな萎びたベコベコな音がすきとか耳がおかしいね
古い時代の曲ではティンパニが銃の音を模してることがある
モダンでは出せない音だ
古楽のティンパニってテンテコテンテコ
チンドン屋とか鼓笛隊みたいだよね
本人たちは大真面目なんだろうけど
聴いてる方は萎える
764 :
名無しの笛の踊り:2013/12/09(月) 21:50:21.39 ID:ZjqRJ4wE
そのティンパニもそうだが、金管がやたら突出してたり
落ち着かない。
>>739 同じく。
古楽っていいよね。
イタオペなんか大嫌いだが、古楽のイタリアものだと大好き。
766 :
名無しの笛の踊り:2013/12/10(火) 01:03:52.31 ID:shGNWuY8
>>762 おまえらは萎えてるかもしれないけど
俺らは萎えてない。
>>764 そもそも、落ち着かせようというタイプの曲ではないと思う
768 :
759:2013/12/10(火) 02:49:41.14 ID:r3dV3Q8q
769 :
名無しの笛の踊り:2013/12/11(水) 00:28:55.36 ID:CI2pmUiz
ティンパニに限らず古楽器演奏はチンドン屋みたいで音が貧乏くさくて苦手
770 :
名無しの笛の踊り:2013/12/11(水) 00:30:48.04 ID:/1TxKZlS
>>766の言いたいことを下世話ながら訳すると
「古楽器演奏が受け入れられない爺はもう男として引退だが、古楽器大好きな若者世代は現役謳歌中」
じゃあ古楽器大好きな爺と古楽器苦手な若者は?
ピッチの低さは富の象徴
田舎の貧乏な教会のオルガンは、管を切ることでしか調律が出来なかったので
自然ピッチが高くなってた(505Hzなんてのもあった)
ヴェルサイユ・ピッチが392Hzと低いのは、ヴェルサイユ宮殿では長い管楽器を余裕で使用できたことに由来
>>768 打楽器すごいな
バロックにこんな曲があったとは
774 :
名無しの笛の踊り:2013/12/11(水) 06:52:14.65 ID:/1TxKZlS
シャルパンてぃえはやかましくてかっこいい
775 :
名無しの笛の踊り:2013/12/11(水) 12:47:52.12 ID:EPgPUcUE
初めてホグウッドのモーツァルトを結構衝撃的だった。
あとピノックの「四季」とか。
ただ「ブランデンブルク協奏曲」は未だにカール・リヒター盤が好き。
古楽器盤もいくつかあるけど、これが一番。
776 :
名無しの笛の踊り:2013/12/11(水) 13:05:22.94 ID:EPgPUcUE
>>775 × 「モーツァルトを結構・・・」
○ 「モーツァルトを聞いたとき結構・・・」
バッハ没後250周年時演奏したフライブルク・バロック・オーケストラのブランデンブルク協奏曲がお気に入り
しかしバッハの息子の作品の演奏会はなかなか見ることができないね
ヨハン・クリスチャン・バッハのクラヴィーア協奏曲なんて聴いてて初期のモーツァルトだしね
780 :
名無しの笛の踊り:2013/12/13(金) 13:07:52.04 ID:APRx3pOw
モダンで目立てないプレーヤーが古楽に逃げてくるわけだろ
だから演奏がイマイチなのばっかりなんだな
それは偏見だな
中にはそういうやつもいる、ぐらいに考えたほうがいい
それとも、日本人限定の話だろうか
話を豚ギッテ悪いが、
ニンバスのハノーヴァーバンドのボックスって
やっぱりCD-Rだよね?
784 :
名無しの笛の踊り:2013/12/15(日) 20:09:38.15 ID:fYSQ5P1h
どんな学問でも、古典を学ぶことには意義がある
古楽というのも、それと同じようなものではなかろうか
つまり学問の延長ということですね
>>785 音楽:古楽 ≒ 学問:古典 ということを言いたかった。
787 :
名無しの笛の踊り:2013/12/16(月) 00:39:39.71 ID:ZJcwGSVM
釣りか何か分からないけど、このスレは古楽スレじゃなくて古楽器演奏スレだから
とりあえず第九とニューイヤーコンサートも古楽器で演奏してほしいね
んなことしたら爺婆から苦情来るだろなw
むしろピリオド派に拘るやつらの方が爺だわ
>>788 あんなスカスカボケボケの第九で喜ぶのはピリオド厨の団塊爺だけだろうw
792 :
名無しの笛の踊り:2013/12/17(火) 04:59:11.25 ID:yOJ7oZNA
>>791 聴くものの殆どが古楽器だけど
ノリノリの三十代だよ〜!
ここは古楽厨について語るスレではなく
古楽否定厨について語るスレ
>スカスカボケボケ
>>791自身の事でしょうか。
797 :
名無しの笛の踊り:2013/12/17(火) 10:11:19.74 ID:yOJ7oZNA
798 :
788:2013/12/17(火) 22:52:01.75 ID:r/afE6jW
第九でベーレンライター版でメロノーム無視の超速四楽章が聴きたいんだよ
弦が死にそうになるけどw
メトロノーム通りの だろ
ゲルギエフ指揮剣の舞の様な演奏を聴きたいのか
802 :
名無しの笛の踊り:2013/12/20(金) 15:23:39.02 ID:F7fxsizt
古楽器グループの厨二臭い楽団名は大好き
音はあまり好きじゃないけど
なんだか若い割には高本秀行みたいなワンパターンの古楽叩きが居るな。
聞き慣れたらなんでもなくなった。
なんかピリオドかモダンかって派閥作って対立するようなものなの?
どちらも普通に楽しんで聴くのでなんか意外。
と、いいつつ昔は「ピリオド演奏って学術的根拠を隠れ蓑にしてやりたい放題するためのものなんか?」と思ってた時期もあったから気持ちが全くわからんではないんだけどね。
弦楽器だと奏法が野球とクリケット、ラグビーとアメリカンフットボールくらい違うから派閥対立になるんだろう。
モダンはコントラバスの弓をヴァイオルのように持つよね
フレンチとジャーマンがあるんじゃないの
812 :
名無しの笛の踊り:2013/12/27(金) 11:52:46.62 ID:BVongGBv
サーカス楽隊みたいなビンボーくさい音がどうしても好きになれん
モダンを聴きなれてしまった耳でオリジナルを聴いても、
当時の人がそれを聴いた本当の感覚を再現することにはならない
814 :
名無しの笛の踊り:2013/12/27(金) 14:42:59.83 ID:/IcISakP
ピリオド・スタイルのベト全いくつ持ってる?
おいらは
ノリントン旧
ノリントン新
ブリュッヘン旧
ブリュッヘン新
インマゼール
ガーディナー
アーノンクール
ヘレヴェッヘくらいか。
ホグウッド
816 :
名無しの笛の踊り:2013/12/27(金) 21:55:56.76 ID:557+mkil
>>812 殆どの楽器はモダンよりいい音だと思ってるよ。
友達になれないね。
モダン楽器は解像度が悪くて聴いてられんよ。
ネタスレらしい面白い流れだな。そのまま続けてくれ
>>817 解消度以前のふにゃちんな音の古楽器がどうかしたか?
821 :
名無しの笛の踊り:2013/12/28(土) 09:04:15.53 ID:LhKQURD/
ストラディヴァリウスなんかもそうだと思うけど、昔から、
エッジのとれたマイルドで、拡声器みたいに遠くまで届く楽器が名器とされてきた
モダン楽器への移行はクラシック音楽が望んだ方向だったといえる
古楽器よりもモダン楽器のほうが人気があるのは確か。
でも、人気や多数決で良し悪しを決めるなら、クラシック音楽自体が人気がないから
クズ音楽ということになる。
人気で決めるなら、クラシックよりもAKBとかの方が優れた音楽になるね。
823 :
名無しの笛の踊り:2013/12/28(土) 10:34:35.87 ID:CbAIewvj
↑くっそ幼稚な書き込み
824 :
名無しの笛の踊り:2013/12/28(土) 12:40:06.77 ID:JX+21/vg
釣り書き込みに反応するなよ!
825 :
名無しの笛の踊り:2013/12/28(土) 12:47:09.82 ID:pyAinbdX
>>814 どれがいいかも書けないなんて
ガキのトレカ集めと同じじゃん
>>814 ロイ・グッドマンのハノーヴァーバンドのは聴いたことないけど聴いてみたいね
確か録音開始時はモニカ・ハゲットの弾き振りでグッドマン指揮ではなかったハズ。
>>821 すぎもとナニガシの「吾亦紅」の伴奏に出てくる
ラッパの付いたバイオリンの音が哀愁漂う貧乏臭い音でイイ(・∀・)
全集でなければ
マッケラスOAEの第9。
ブルーノヴァイルとターフェルムジークが何曲かやってるなけど
ピリオド楽器の古典派-ロマン派録音はよってたかって言うほど多くはない
830 :
名無しの笛の踊り:2013/12/31(火) 13:14:02.82 ID:8ditoqOK
常時ヴィブラートはクライスラーが1911年に始めたそうだが、マーラーが死んだ年だ
ピリオド奏法のマーラーとってあまり聴きたい気が起きないな
古楽否定厨に構ってあげるスレ
やっぱりニューイヤーコンサートも古楽器でやるべきだな 指揮者も楽団員も当時の衣装で
もちろん照明も蝋燭や松明を使ってな これが正しいんだよ
833 :
名無しの笛の踊り:2014/01/01(水) 00:25:29.10 ID:lAmM7Ach
>>832 別にいいや。
二拍目が変な演奏でなければ。
834 :
名無しの笛の踊り:2014/01/01(水) 14:11:14.57 ID:08lmkJGX
歌声で考えてみればいい
モダン厨は淡屋のり子みたいなのがいいのか?
835 :
【1315円】 :2014/01/01(水) 18:03:41.84 ID:Ludq2y/u
「窓を開ければ 港が見える メリケン波止場の灯が見える 夜風 汐風 恋風のせて」
836 :
名無しの笛の踊り:2014/01/03(金) 23:13:50.35 ID:L1j6FKeC
淡谷のり子ね。
837 :
名無しの笛の踊り:2014/01/05(日) 12:06:40.88 ID:iPqAtkv+
モダン楽器・・・洋食
古楽器・・・新鮮な日本食
ハンバーグやカレーライスに慣れた舌では、本物の日本食の旨味は理解できないかもしれませんね。
モダン楽器に毒された耳では古楽器の味わいは理解できないのでしょう。
日本食?何もかかってない青臭いグリーンサラダの間違いだろ
一回古楽器演奏聴いたらモダンに戻れない人いる?
俺はブリュッヘンのジュピター聴いたら他の演奏聴けなくなってしまったよ。
最初のティンパニの音から音の伝わりかたが全然違うんだもん。
840 :
名無しの笛の踊り:2014/01/05(日) 15:34:59.49 ID:N7yRHHlN
>>839 俺、全く戻れないわ。
というか、最初からモダンのセンプレビブラートと
ダーダー演奏に違和感があったからな。
ピアノソロとかしか聴いてなかった。
ガンバを聴いて感動して、そこから一気に世界が広がった。
>>839 おれはむしろ逆
古楽器のふにゃちんな音でなえまくり
二度と聴くか!って感じ
確かに古楽器は大ホールでの演奏には向かないけど、CD録音は古楽器で十分。
録音ではモダンは過大な音であるために、ミキシングで絞ることにより、
かえって不明瞭な音になる傾向があるね。
>>841 >古楽器のふにゃちんな音
具体的にはどんな音?
844 :
名無しの笛の踊り:2014/01/05(日) 22:24:39.70 ID:HvRWABV5
>>843 多分、メッサディヴォーチェのことだと思う。
クレッシェンドもないのに、音を膨らますのが耐えられないみたいよ。
羊羹みたいに演奏される方が俺は嫌だけど、まぁ、しょうがないねぇ。
>>844 むしろ古楽器のほうが無個性なふにゃちん
ふにゃちんはむしろモダンの方だと思うけど。
しかも、デカイふにゃちん。
>>847 古楽器キチガイ必死だな
電子音みたいなふにゃふにゃな音
あんなのどこがいいんだか?
古楽否定厨にかまってあげるスレ
>>849 古楽器キチガイが必死に自己弁護するスレでもある
歴史的に言うと、中産階級が確立して、数百人のコンサートを開催するようになって、
コンサートホール、オペラハウスで演奏するようになって、ガットが腸ではなく、鉄線を使うようになった。
この方が力強い大音量が出て、ホールの隅々で鑑賞できる。
それ以前は貴族が邸宅で聴く音楽、大音量は必要なく、柔らかい音で楽しむ、セレブな音楽。
古楽器、モーツァルトぐらいだと古楽器が合う。
ぶっちゃけ、古楽器を聴く人は電子音楽なんかも聴くよ
坂本教授のNHK「スコラ」はいよいよ電子音楽編です。
1月9日(木)第1回 電子音楽編 第1回
電子音楽みたいなところが古楽器のよいところではないか。
クラシック音楽の電子音楽化の過渡期なのだよ。古楽器は。
ハァ?
頭おかしいのが湧いてるな
>>848 もっと具体的に, どの楽器のどういう音か書いてよw
演奏例が挙げられていると更に良いのだが...
本当は両方好んで聴く人が圧倒的に多いのに
一部の構ってちゃん同士が自己正当化に必死こいて
結局墓穴を掘るというパターンの繰り返し
>>本当は両方好んで聴く人が圧倒的に多いのに
それは本当に本当なんですか?
俺も確かに好きな曲はいろいろな演奏家のを聞くから当然ピリオドとモダンも両方聞く
むしろ使っている楽器より演奏家や指揮者によって曲調が違うような
ところで古楽器とはまた別になるかもしれないけど古楽にこだわるなら宗教曲は女性ソプラノ歌手はダメだよね?
聖書に「女性は教会では黙っていなさい」って書かれてるから教会の合唱団は男だけで
ソプラノパートは少年合唱団が担当してるし
>>858 リアルに仲間どころか話し相手さえもいないような人でもない限り
この手のスレで煽ってるのは偏った偏屈や釣りだとしか思ってない
打ち込みが主流になってドラマーの仕事が減った みたいに
シンセやピリオド楽器がなんのとりえも無い弦楽器奏者を
おびやかしているというならわからないでもないが、
それもお門違いというものだろう。
プロ、アマ含めてモダン楽器オケが世界にどれだけあると思ってるのか。
リアルで相手にされない古楽否定厨に相手してあげるスレ
863 :
名無しの笛の踊り:2014/01/07(火) 22:57:39.05 ID:PAV1Yn3L
【レス抽出】抽出レス数:13
対象スレ:古楽って何なの?意味あんの?
キーワード:古楽否定厨
第九そのものがつまんない
865 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】(4+0:5) 【東電 73.3 %】 :2014/01/07(火) 23:48:03.78 ID:wOdT9qlJ
遅かれ早かれオーケストラ自体の存在意義もなくなるだろうね
シンセで大体代用できる
>>860 っていうか, 話が具体に及ぶと逃げたおす奴ってどうなの?
ただの臆病もの?
867 :
名無しの笛の踊り:2014/01/08(水) 21:04:20.98 ID:vv2LEHfb
日本語で
どこに問題が?
ドゴドゴドゴドゴ・・・
どぅるるるるる
きゃん! ドゥ。
古楽、キンキンしてて聴いてられないなぁ。
当時の音なんだろうけども。
モダンのふやけた音、ボケた音は聴いていてストレスが溜まるぜ。
872 :
名無しの笛の踊り:2014/01/09(木) 22:11:20.27 ID:b+PAY5a7
電子音が理想
アコースティックサウンドが聴きたいから聴いてる
古楽器ってアコースティックとはとてもいえない汚い音だが
現代人向けじゃないからでしょう。
リュート、ギターなどもガット弦は硬い音でナイロン弦はやわらかい。
豆腐みたいなやわいものばかり食べてると馬鹿になる
そんな感じ
>>875 むしろ古楽器ヲタの耳がバカなだけだろう
200年前の音楽を現代人向けの楽器でwww
>>877 これこそ200年前の音とか
レプリカ振り回して自慢する
バカ集団よりマシw
モダン、モダンのほうがいいとか言ってる奴いるけどさ
例えばバッハの管弦楽組曲2番 BWV1067とかベーム式フルートの情けない音で演奏されたら
チンコが縮むよなぁ。あとアンマーチェンバロとかいう奇形物はブリキ以下のおもちゃみたいなもん
やっぱりバッハの音楽はバッハの当時に演奏されてた楽器で演奏されるものなのにさ
880 :
名無しの笛の踊り:2014/01/12(日) 07:04:48.59 ID:9QT1o5xC
いろんな楽器の音を知って耳が肥えてしまった現代人が古楽器演奏を聴いたところで、当時の人が聴いたのと同じ感覚を味わうのは不可能。
音楽は五感全てで聴くもの。人生経験で解釈するもの。
CDや現代音楽を聴きなれた現代人が、電車で出かけて冷暖房完備のホールに入り、電気照明の下で演奏を聴く。
そこに古楽器だけが昔のままあってもそれは決して当時の再現ではなく、中途半端な悪趣味でしかない。
現代人の耳に合った楽器で演奏することこそ正しい"再現"芸術といえる。
へー。
>当時の人が聴いたのと同じ感覚を味わう
なにもそういう目的で古楽器演奏を聴くわけではないんですが。
古楽器を「当時の人が聴いたのと同じ感覚を味わう」という発想がキモイんだよ。
リアルで相手にされない古楽否定厨に相手してあげるスレ
884 :
名無しの笛の踊り:2014/01/12(日) 10:12:55.04 ID:wwm70u4v
ベートーヴェンのピアノソナタもピアノじゃ駄目なの?
>>884 駄目みたいよw
ショパンも現代ピアノではなくて
わざわざつまらんレプリカ拵えて
演奏するバカも発生してるなw
886 :
名無しの笛の踊り:2014/01/12(日) 11:27:39.39 ID:Mis/nqJr
どんなことでもやってみて
笑われて大きくなるんだ
笑われてないし。
楽譜も読めない聴き専だと古楽器とモダン楽器の違いくらいしか
聴き分けられないから。
モダン楽器の演奏も評論家がいいと言ったものを
いいと思って聴いてるだけなんだな。
ほんと迷惑な話だ。
そもそもバッハの音楽をモダンで演奏すること自体絶対無理。
例えばゴルトベルク変奏曲は自筆譜にバッハ自身が二段鍵盤のチェンバロとはっきり指定してるし
ブランデンブルク協奏曲4番も横式のエコー(震える)フルートと指定してるからね
滑稽なんだよバッハの音楽をモダンで演奏するなんて
とくだらないヘッポコレプリカ振り回すアホが言ってますw
>>888 きみもかなり滑稽だと思うぞ
後世の作曲家の編曲版なんかは全否定ですか?
楽器や編成の指定がないような楽曲の場合は逆にどうするの?
後から新説や別稿の楽譜が発見された場合にはその度に変えるの?
>>890 実際、その都度変えてるじゃん
ピリオド派のアホどもはw
新説発見のたびに銅版画などを参考に
必死になってレプリカ楽器を拵えて
「これこそ200年前のサウンド♪」って
勝手に自己陶酔w
健康食品とかの流行みたいなもんだな。
紅茶キノコとか飲尿健康法とか。
古楽派は古楽全肯定ってわけじゃないだろ
個人的には、ポリシーのない古楽演奏家は好かん
ポリシーのないやつは古楽に限らず何やってもダメ
売れてるものをマネしたり便乗したり。
億するストラディヴァリを借りて弾いたって話題性だけ。
肝心の音楽を忘れている。
>どんなジャンルにも、ひとたび議論が持ち上がると必ず泥仕合になって終わる話題がある。
>例えばクラシック音楽の世界には、「ピリオド派かモダン派か」というのがあって、必ずや議論は
>平行線をたどって白熱し、たいていは互いに友情を一つ失ったことを確認して幕を閉じることになっている。
896 :
名無しの笛の踊り:2014/01/16(木) 22:38:21.76 ID:i/s+TCVE
古楽器の流行の背景には、逆説的に技術の進歩があると思う。
トスカニーニやフルトヴェングラーからカラヤンまでのいわゆる大指揮者時代の演奏を突き詰めていくと、将来的にはアンプとスピーカーを使うべきという結論に到達するような気がする。
そうなってくると、アコースティック性というクラの一大特徴が無くなる。
それがクラシックのアイデンティティーの危機だと感じた人たちが、こうなったらピリオド楽器だ、などと考えたのではないだろうか。
それによってクラシック音楽のアイデンティティーを防衛できると思ったのだろう。
通常チューバで代用されるオフィクレードって
音色はユーフォやバリトンで低音を吹いたときのような
しけた音だよ。
ベルリオーズの時代にチューバがあったら、それを使っただろう
などというのは風情のない単なる現代人の言い訳みたいなものでは。
口に合わない「古代食」を無理に食することもあるまい。
興味がある人だけでいい世界だと思うね。
> 興味がある人だけでいい世界だと思うね
そういう当たり前の事すらも理解できない、
古楽全否定厨がこのスレにはいるのよ
とモダン全否定のキチガイが言ってますw
古楽全否定を否定するとモダン全否定になるのか
頭がおかしいというレベルじゃないな
古楽全否定厨とかいう見えない敵と戦ってる人が
頭がおかしいなんていうと説得力ありますね
モダン全否定認定はネタだったってことか
古楽否定の相手するの疲れるわ
これまでの古楽全否定厨との戦いはネタでもなんでもない本気だったんだな
さあね
おれはたまに茶々入れてるだけの傍観者だったはずなのだが
傍観者という割りにしゃべり過ぎだけどね
っていうかボロ出まくり
ネタスレという事がわかった以上は、もう書き込まないよ
ロマン派後期にはピッチやたら高かったらしいけど
そういう演奏してくれる団体は出てこないのかね
そこら辺はウィーンフィルあたりのヒストリカル録音を聴いとくれ
ローピッチのモコモコした音以外は駄目って思想に凝り固まってるからなw
911 :
名無しの笛の踊り:2014/01/18(土) 15:44:31.04 ID:zhJ2sWQu
>>911 はいはいw
モダン桶に無理無理で押し付けるのはやめてほしいね
嫌なら古楽指揮者を呼ばなきゃ良いだろw
粘着レプリカおもちゃ野郎で1000までいくのか。
同じネタを繰り返すだけなら次スレは立てんな
ネタスレは無駄に伸びるだけに中身がない。
とりあえずベートーヴェン弦楽四重奏曲全曲のピリオド版が欲しいな
誰も演奏してないのが不思議なくらい
916 :
名無しの笛の踊り:2014/01/23(木) 21:52:32.16 ID:yttDLRhV
鈴木雅明がPf.ダニエル・トリフォノフとショパンの2番コンチェルト競演してたけど
古楽器ファンの皆さん、いいの?
2012年ヴェルピエ音楽祭、スタインウェイのフルコン、オケはよくわからないけど
ごく普通の現代奏法だった。by クラシカジャパン
>>916みたいな人はクラシックの演奏家はAKBとかを聴いちゃいけないというお考えなのかな?
アーカーベー
AKBは聴くものなの?
AKBって何?
AKGの親戚筋では?
四半世紀前K1000購入したのは良い想い出
古楽器の演奏の方が生々しくて
音楽が生きているような感じがする。
それだけの理由で好きだ。
ピリオド系のベートーヴェンとか
不自然な変態アゴーギクやってる
糞演奏の山
>>923 スカスカな音色に不自然なアゴーギクのどこが「生きてる」んだか?
自然なアゴーギクなどない。
モダンオケの音とシンセのオケの音を区別するより
古楽オケの音とシンセのオケの音を区別する方が容易
100年先すべてのアコースティック楽器が再生PET製になったら面白いのに。
マイルドな音が好まれてるのなら
音が良ければ別にいやじゃないし
ビブラートしてる手って、シコシコしててグロいよね。
932 :
名無しの笛の踊り:2014/03/17(月) 12:49:01.21 ID:u1C4r3dk
いまクイケンSQのハイドン聴いてるんだけど、
このレベルの団体でもノンビブ奏法だと音程悪いのが
ダイレクトにくるから気持ち悪くなるわ。
そもそも昔は弦はビブラート掛けなかったてのは
技術的に確立してなかったからであって、
可能ならビブラート掛けてたにきまってんだろ?
ピュアトーンとか屁理屈捏ねるならフルートとか
Obとかの管楽器もノンビブにしろ。
ネタスレまだ続くのか
マジレスすると古楽否定したら50年前に逆戻りだぜ
934 :
名無しの笛の踊り:2014/03/17(月) 13:21:41.04 ID:hLg86709
古楽論争はヨーロッパにおいてじゃないか。
いま極東では古典派受容期くらいだと思ったほうがよい。
マジレスすると古典派と古楽も関係ないな
古楽にはおおむね二種類の意味があって
1、中世〜ルネッサンス〜初期バロックあたりの音楽
2、各時代において当時のサウンドを忠実に復元しようという試み
937 :
名無しの笛の踊り:2014/03/17(月) 13:54:21.77 ID:hLg86709
>>932 可能なら、中世の教会でも声をヴァイヴさせてたにちがいない!
反知性主義はここまできたかw
938 :
名無しの笛の踊り:2014/03/17(月) 13:54:42.38 ID:WJ6fyPeX
さっきサヴァールのバッハ管弦楽組曲聞いたけどいいよん
939 :
名無しの笛の踊り:2014/03/17(月) 14:15:33.20 ID:hLg86709
>>935 「古楽」は現代において再構成されたあらたな概念なわけ。だから古典派(こ
れも概念だな)のまえに「古楽」があるというのはじつは転倒してる。
だからいま仮に「古典派受容期(冗談だが)」だとすると、古楽概念の
発見まではまだまだ。
一世紀くらいで追いつく予定であるw
これでおわかりあそばしたでしょうか
940 :
名無しの笛の踊り:2014/03/17(月) 14:31:51.68 ID:pdHmF1UJ
>>939 18世紀後半にはすでに過去の音楽だけを演奏する団体が
英国に存在した
その名を「The Academy of Ancient Music」という
941 :
名無しの笛の踊り:2014/03/17(月) 17:38:41.81 ID:hLg86709
>>940 ややこしいなw
レオンハルトらのやった「復興」はおなじ近代、せいぜい二百数十年前まで
の音楽の再構築。その団体が看板に偽りなしとすると、「古代」だろ?
資料批判のための肝心の資料がほぼないんじゃないか?
942 :
名無しの笛の踊り:2014/03/17(月) 17:49:39.17 ID:hLg86709
>>935 どこに「古楽と古典派は関係します」と書いてあるんだよw
むろん関係はあるが。
日本語で「古代」と訳すと縄文時代くらいに思うが
「昔の音楽」くらいの意味合いでは
当時、バロック時代の曲がどのくらい出版されていたのか。
バッハほど有名であればモツアルトが編曲していたりと話は別だが
今も現代譜(市販譜)になってないバロック前後の曲はあるでしょ。
944 :
名無しの笛の踊り:2014/03/18(火) 12:45:03.57 ID:WCNvdaSy
>>943 バッハを、モーツァルトは再発見したし、ベートーベンも再発見した。
それらは「再発見」で、むしろ埋もれてたんじゃないかな。すると、その
埋もれてたものを掘り返すということからAncientとつけた、と。
看板に偽りなしだw
バッハのスコアはあるところにしかなかったんじゃないか。流通してるよう
なら古典派はああはならなかったと思う。
バロックは古楽じゃないじゃん
通ぶって格好つけたいから聴く
文句あるか!
個人的には、古楽の大家は
デイヴィッド・マンロウ
グレゴリオ・パニアグア
ルネ・クレマンシック
だと思う
グレゴリオ・パニアグアは古楽なのに突然鞭を使うなど仕掛けがあって面白い。
クレマンシックで一番好きなのは「ロバの祭り」(廃盤)で
ソプラノの独特の歌唱がギャグっぽくてたまらない。
マンロウはちと真面目過ぎる
パニアグァもクレマンシックもどちらかというと
自由に古楽ネタを基にした創作派じゃないかな?
真面目に感じるだろうが、
マンロウやビンクリーの古楽スタジオ、あるいはこの春にガンバ録音が
ようやくCD化されたバーゼルスコラのヴェンツィンガーあたりが
現今の古楽ムーブメントの祖、大家かと・・・
>>945 通常バロックというとヴィヴァルディ、あるいはバッハ、ヘンデルの後期バロックを指すが
欧米では現代オケのレパートリーになってない曲をまとめて
古楽アーリーミュージックとくくられてるように思う。
日本語では「古」の字が当てられててなんとなくネガティブな雰囲気もあるが
英語では「Early」(早い)なんだよね
ロマン派なんかより古楽聴いてる方が頭良さげに見えるじゃん
952 :
名無しの笛の踊り:2014/03/18(火) 19:14:31.67 ID:WCNvdaSy
>>949 古楽ってさ、その創作の余地が大きいじゃん。レオンハルトらでも調べれば
調べるだけ確定できない部分も増えると言ってるし、実際の演奏がどうだった
かは誰にも分からない。ルネサンスはともかくそれ以前の教会音楽ともなれ
ば、はるかにその部分は膨れ上がる。センスや知的誠実さや、音楽的資質
そのものなんかが、はるかに露呈される。肝がすわってるかどうかも音に
出ると個人的に思う。
個人的には、非ヨーロッパ的響きが気持ちいいな。ルネサンスでなぜ古代ギリシャ
をロールモデルとしなければならなかったか、当時の西欧人の内面を見る思いだw
953 :
名無しの笛の踊り:2014/03/18(火) 19:35:14.97 ID:WCNvdaSy
>>888 > 例えばゴルトベルク変奏曲は自筆譜にバッハ自身が二段鍵盤のチェンバロとはっきり指定してる
見なかったことにしようではありませんか。
レオンハルトなんてイモラルとまで言ったらしいじゃん。モダンでの演奏は。
そのレオンハルトの考えはイモラルだと思う。バッハのスコアは、時代の制約
を受ける一個人バッハを超えたものかもしれないじゃん。実際にモダンピアノ
の演奏がつまらなければ、言ってもいいが。そういえないから、イモラルw
>>952 まあ要するに結局はスノッブ野郎の公開オナニーにつき合わされてるだけなんだな
好き勝手に資料を引っ張ってきてデタラメに弾いて「これが本来の音♪」とか
もうアホかと
創作にも「時代の制約」があって時代を遡るごとにその規制は緩和される。
バッハだけにしても厳格な教則本的な曲から即興的な曲まであるわけで
やはり奏者に委ねられているところは大きい。
他にも、楽譜を洗い出す必要がある曲は自分で校訂しなくてはいけない。
例えばレオンハルトが「フー技」は鍵盤曲だという論文を発表した後も
サバールやMAKなどピリオド派ですら合奏曲として臨む奏者が後を絶えない。
バッハのメロディはジャズ奏者もよく取り上げる。それらすべてバッハのスコアが
時代を超えて演奏され聴かれているということでデタラメな行為とは云えない。
ではレオンハルトの論文はデタラメなのかといえば、そんなことはない。
>>956 デタラメだろう
我田引水の好き勝手なインチキ演奏
>>936 1はEarly Musicだし
2はHistorically informed performanceとかAuthentic Performance(最近は流行らない言い方だが)と英語圏では呼ばれる. ドイツ語だとHistorisch Informierte Aufführungspraxisかな.
いずれにしても「古楽」という訳語はいまいち.
「。」でなくピリオド打ってるところが洒落ている.
>>934 まぁ アーノンクールとレオンハルトもフーガの技法の指定楽器論争で
初めて出会って口論するのに5分もかからなかったらしいからね。
未だにリュートの持ち方とか弾き方で口論になることもしばしばとか
961 :
名無しの笛の踊り:2014/03/21(金) 14:13:27.91 ID:/h5bLcVM
演奏すること=解釈すること、が根本にあるからな。
再現芸術だから。避けえない問題。
アーノンクールらはそれを自覚的にやってるだけ、ともいえる。
アーノンクールなんて最初から正攻法とか正統派でいくことを棄てている
奇を衒ってるというか捻くれてるというかどこまでも自己流
それを何か学術的な意義でもあるかのように装ってるからタチが悪い
装ってるけどバレバレだよね
学術的な意義でやってるとは誰も信じてないよ
964 :
名無しの笛の踊り:2014/03/24(月) 19:19:43.37 ID:ccr3oNAm
>>963 あのさ、学術的意義って学者じゃないんだからw
音楽家はフリーランスが誇り、それで食えなきゃ雇われ教員で食う。
インタプリテーションって言うだろ。演奏者(指揮者)が「解釈」にこだわる
のは職業的使命。
古楽の対極のグールドも古楽的アプローチに近似的なものをとっていたとも
いえなくもない。そういや、グールドはノンビブラート派だったw
ピリオド楽器による演奏に親しん出ない人が古楽系の話題すると、大抵アーノンクールの名が出てくる。
「水上の音楽」でトラウマになっちゃった人がいるのかもな
いくら情弱でもノリントンみたいなもっと糞なのがいることくらいは知ってるだろ?
>>960がたまたまアーノンクールの名前を出したからその流れなだけ
968 :
名無しの笛の踊り:2014/03/24(月) 22:04:44.97 ID:ewf4IOUf
今日の朝日新聞の朝刊に、古楽に関する記事が掲載されていますね。
ノリントンはピュアトーンばかりがクローズアップされてるけど
オケの配置にもこだわってるね。
偉そうなこと言ってるクイケンが実はストコフスキーがやり出したと
いわれるモダン配置だったりする。
ヴァイオリン奏者としては隣にVnIIがいた方が合わせやすいから仕方ないが。
アルヒーフよりハルモニア・ムンディ・フランスの方が演奏者の質がいい
まで読んだ
古楽の大御所といわれる人間ほど古楽の本当の再現なんて不可能な事を知ってるんだよw
古楽の器を使って自分の音楽をしてるだけ
レプリカのおもちゃ使ってデタラメに弾いてるだけだろ
973 :
名無しの笛の踊り:2014/03/24(月) 23:52:33.78 ID:ccr3oNAm
>>971 不可能とも可能ともいえない。
実際、再現しちゃってるのかもしれないし、そうでないかもしれない。
つまり「自分の音楽をしてる」のかもわからないが、「本当の再現」を達成
してるのかもしれない、という。判断不能。
間違わないでくれw
実際には20世紀後半の通常サイズのオーケストラで
20世紀の一般的な解釈の演奏に慣れ親しんでるだけなんだよね。
世紀も変わったことだし、それじゃあってんで
新日がブリュッヘン呼んじゃったからN響は海苔ちゃんで、という。
N響を振ればTVで流れるのでよほどクラに興味がない人でなければ
知ってる・・・
もしプレヴィンやマリナーですらN響を振ってなかったら
どれだけの認知度だったか。
この2人、レコ芸ではそんな絶賛されるタイプの演奏家ではない。
マリナーは映画「アマデウス」のサウンドトラックでかなり知られてるし、
そうでなくてもレパートリーが広くて多くの全集や選集を録音してるから
クラシック好きで知らないのはモグリだろう。
プレヴィンもモーツァルトのピアノ協奏曲は早いうちから好んで弾いてたし、
室内楽の録音もそこそこあったから無名ではなかった。
例えばプレヴィンが先にウィーンフィルを振って好評を博してなかったら
はたしてN協は呼んでいたかな? とも思うんだよね。
それまでスイトナー、ホルストシュタイン、ブロムシュ手ット、鯖リッシュ・・・
デュトワもモントリオールとのデッカ録音が当時かなり絶賛されていた。
こういうのが20世紀というピリオドなんだよね。
N響、いつから上から呼んだみたいに思われるような地位に昇った?
そんな事は関係ないよね。今は20世紀ピリオド、スタンダードで
いつまでやるのかつうこと
正しいとか間違ってるとかじゃないんだよね。
ドイツ人が演奏してきたベートーヴェンは正統ってインプットされてるだけでは?
てことを言いたい。
すません。スイトナーとブロムシュテットはドイツ人ではなかったね。
インマゼールとミンコフスキはその点うまくピリオド楽器を使って音楽を楽しませてくれるよね
まさかラヴェルやチャイコフスキーやヨハンシュトラウスを古楽器でやるとは想像もしてなかった。
インマゼールはちゃんとレパを仏露にしぼってるところがピリオド的に好感もてる。
ヨハンシュトラウスとかはよくわかんないけど。
ミンコフスキとガーディナーは個人的には嫌いな指揮者ですね。
古楽器の他人の起こした波にうまくのっただけという苦労しらずな感じがする
古楽器を使ってラヴェルやチャイコフスキーやヨハンシュトラウスを演奏する時点で
もう古楽関係ないけどなw
古楽=Early Musicの意味で使うならね
DJの兄ちゃん達がLPアナログプレーヤーを存続してくれたようなもんだろ。
昔のカセットやオープンテープが健在でもデッキは製造されてない。
生まれたときから家にCDがあった時代の人、もしくは故障してる場合は
中古でしか入手できない。
楽器も似たようなもんだろ???
その時代の楽器、腐ってたり壊れたりしてるものはコピーして演奏してみたい、
さらに当時の教則本などを参考にしたりと手段や主張は各自で異なる。
>>985 乙だけどスレタイは古楽器に変えたほうが良かったかな
(モダン楽器の)ピリオド奏法の話題でもにぎわってたけどね、このスレ
梅毒
埋地前