なぜ尻は楽器として認められないのか

いい音出るのにさ

屁長調

レオンハルトは糞！

ケツドラムとかのアレか

ぼくの尻を舐めろといえよう！！！！！

そう思ってスレまで立てるのは君の勉強不足で、
18世紀のフランスには「へ・ウィンド・アンサンブル・ドゥ・リヨン」、
19世紀のドイツには「屁の四重奏団」という団体がすでに存在していた。
残念ながら録音は残されていないが、同時代人による記述が多数あって
どのようなものであったか、おぼろげながらも確認できる。

屁の喝破といえよう

俺の腹は良く鳴るゼ

体調やらなにやら不安定要素が大きいからな
ブリブリ音出したいと思っても湿ったような音しか出なかったり
時にはミが一拍早く出たり

屁の話題になると思い出す奴がいるもう来ないのかあの中年

屁でいやしくも音楽を奏でようと思ったら、出してる一方じゃダメだぜ。
管楽器一般と同じく、吸うことを考えにゃならん。俺の場合は、
美容体操みたいに腰を上げて、いわゆる「ちんぐり返し」の体勢をとると、
吸ったり吐いたり自由自在、まるで肛門口の如しだ。息を吐くように屁が
できる。

「人間打楽器は女性差別！」？？？

臀部でパンパンて音だすには、一人では無理
楽器としてはかなり難しい部類だと思います

あらゆる屁を録音して編集すれば、
屁のためのソナタ（お尻のためのソナタ？）も可能

>>6
ヒエロニムス・ボスの「快楽の園」という作品ですでに
尻の上に楽器が描かれてる

楽器じゃなくて、楽譜だったか

>>1

　　　尻ません！

>>1は自分がユーモアとかお笑いのセンスに長けてると思ってるんだろうな

>>1-17は
に訂正

>>18
ネタにマジレス

なんかひいてー

尻ヴィルトゥオーゾとか嫌だろうが

まさかジャムマガスレか

>>23

？？？？？

あのおっさんのことなら「じゃむまが」と書いた方が良いな