モーツァルトのピアノ協奏曲第23番を持ち上げる人、
個人的にはすごく恥ずかしいw
いかにも初心者好みって感じで。
以前、聖女みたいな曲と言った人もいだけど、
ジュノムの方がはるかに聖女の名にふさわしい。
>>62 ベートーヴェン交響曲
3番は名曲
9番は普通
だと思う
ベト7は、ロックミュージックに多大な影響を与えた、超名曲。
異論は、どちらかというとあまり認めたくないw
122 :
名無しの笛の踊り:2013/06/24(月) 20:27:46.98 ID:MEMj4hQ1
>確かに名曲だとは思うけど、いわゆる初心者がかぶれやすい曲でもあるよな
初心者だけでなく、これをベトP協の最高傑作と言う人も案外多い。1楽章は
やはりいいよな。
ベートーヴェンの交響曲第3番、第5番、第6番などを差し置いて、
どうしてピアノ協奏曲第4番の話をしているの?
じゃあまず言い出しっぺのお前が交響曲第3番、第5番、第6番について
なにか有益な事を話してくれ
ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番は、
きっと彼女のいない寂しい毒男に
人気があると思う
田園=駄作
みんな思ってても言えない事実
やれやれ名曲総選挙かよ
サン・サーンスにはサンサ音頭でも躍らせたれやw
128 :
名無しの笛の踊り:2013/07/09(火) 04:19:14.07 ID:IzyQiUBw
駄演しかないから駄作と誤解されている曲もありそうだね。
129 :
名無しの笛の踊り:2013/07/09(火) 06:16:19.50 ID:C/H2io7T
マーラー、ブルックナーの交響曲
やたら長いだけで内容がゼロの超駄作
ブルックナー4・7はキャッチーなので名曲
8番も長いがキャッチーな部分があるので名曲
5・9番はキャッチーな部分がないので駄曲
131 :
名無しの笛の踊り:2013/07/09(火) 07:23:35.29 ID:5W1BoPIf
6番「…」
132 :
名無しの笛の踊り:2013/07/09(火) 08:18:29.96 ID:zl/QZzuL
>5・9番はキャッチーな部分がないので駄曲
5番の終楽章のコラール〜フーガ部分は秀逸でっせ
クラの10大かっけぇー!!に数えられる名曲でっせ!ホンマ
>>132 クラの10大かっけぇー!!
を具体的に挙げてください
>>133 自分だったら、エロイカを挙げる
残り9個は、ごめんなさい、面倒くさいので略
>>132 キャッチーってわかりやすいって意味だよ
わかりやすくはないよね
ブル5がキャッチーでないって感覚がわからん
古い通ぶり方だな
141 :
名無しの笛の踊り:2013/07/09(火) 19:09:36.70 ID:sCOrEcz0
ブル5はキャッチャー、と言ってみる
142 :
名無しの笛の踊り:2013/07/09(火) 23:37:53.21 ID:IzyQiUBw
展覧会の絵ラスト。かっけえーーー。
ブルックナーなんて全部キャッチーではない
144 :
名無しの笛の踊り:2013/07/29(月) 23:20:18.03 ID:pFIh7kOA
145 :
名無しの笛の踊り:2013/07/31(水) 02:56:19.09 ID:/GwM5AzL
ブル5をフルヴェンで聴いてみると、快速で突き進むフィナーレが
とてもキャッチー?に聴こえるよ 音は悪いが
フィナーレで一番キャッチーなのはやはりマラ2じゃないかと思うけどな
146 :
名無しの笛の踊り:2013/07/31(水) 05:41:28.16 ID:gIfysBIv
ブルックナーとマーラーの交響曲は
全部名曲ということで
こうしてみると同じクラシックファンでもいう事が180度違うもんなんですねぇ。
マーラーの9番こそ人類最高の音楽って言ってた人がいたけどマーラーやブルックナーの交響曲なんて名曲だなんて断じて認めないって人もいるんだな。
148 :
名無しの笛の踊り:2013/08/01(木) 05:18:59.99 ID:Hy2qpjr1
マーラーの交響曲は、クラシックの大鑑巨砲主義の最後の一艦
戦艦大和みたいなもんだ あるいは絶滅した恐竜
149 :
名無しの笛の踊り:2013/08/03(土) 11:26:40.80 ID:qQkQZzuY
名曲なのか駄作なのかすんごい気になってる曲がある。
リストのピアノソナタ。
皆さんはどう思う?
150 :
名無しの笛の踊り:2013/08/04(日) 01:07:38.94 ID:suJis1SM
名作か駄作を決めるのは時間だ
151 :
名無しの笛の踊り:2013/08/04(日) 15:20:47.97 ID:Ne8+3Dsk
152 :
名無しの笛の踊り:2013/08/04(日) 21:01:45.92 ID:7z3H2qfo
革新的かどうかはよく知らないが、聴いてて普通に楽しい曲。
だから名曲といっていい。
153 :
名無しの笛の踊り:2013/08/04(日) 21:40:45.57 ID:sdpw2t3O
歴史を学べ。WW2は不況に苦しむアメリカの高利貸しの子孫ローズベルトが計画していた。ヒトラーや日本はその罠にはまった。
日本では親独派と陸軍主導の帝国になっていくことに対して、親英米派が焦っていた。東大エリートは病気だから、一番のエリートである
親英米派が親独派に逆転されることを嫌い、「たとえ大日本帝国を潰してでも親英米派である自分らの私益を守る」ために故意に米国と
開戦する方向へもっていった。(米国を徹底的に戦争のカヤの外に置き、シベリアへ攻め込んでソ連をドイツと挟み撃ちにしていれば
ドイツと日本は戦勝国になっていただろう)。日本が英米に敗戦すれば自分たち親英米派が再び日本のリーダーとなり、軍や親独派は消える。
親英米派は厭戦の米国民を故意に怒らせるため、米国への宣戦布告を故意に遅らせた(ミスでそうなるなどありえないことである)。
何と言う恐ろしい売国奴どもだろう ! 祖国を売り、崩壊させ、米国の支配下に置いてでも、連中の個人的私益より優先されるものはないのだ。
それが東大エリートの病気である。バブルのツケまわし、福島原発人災災禍の隠蔽、長年の放漫財政のツケ回し、薬害、手抜き工事隠蔽・・・。
戦後米国支配に入った日本の総理として送り込まれたのはその親英米派の元駐英大使吉田茂である。
アメリカは昔から中国の市場獲得が国家目標で、日本はその障害物だった。日本人は「米国が仲良くしてくれた」等と喜ぶが、あくまで
中国こそが19世紀以来米国の変わらぬ目標なのである。
戦後の戦勝国のプロパガンダは壮絶で今日でもまだ解けていない。「WW2は自由のための戦争だった」などひどい嘘だ。ピカソやキャパは
戦勝国のプロパガンダに加担したから粉飾評価されているのであって、ドイツ日本が戦勝国であればピカソの評価は遥かに低くキャパは名前すら
残っていなかったかもしれない。文化の領域ですら戦後プロパガンダの着色には注意して私たちの眼を透明にキープしておかなければならない。
ヒトラーはそれほどの悪人ではないことは彼の著作を読めばわかる。チャーチルはアヘン商の子孫である。
国際連合とは理想主義的な意訳であるが、原語の語感からすると「連合国連盟」である。ドイツとイタリアでは「連合国」と直訳している。
朝日新聞は、駐英大使の森治樹が名付け親だとする話を報じている。(つづく)
(つづき)
朝鮮はWW2によりほとんど損害を受けなかった。日本に併合されていたことがかえって吉と出た珍しい国だったのだ。朝鮮が焦土と化した
のは朝鮮戦争でありWW2ではない。また、併合にしてもあの時の朝鮮には日本に併合されるかロシアに併合されるかの2択しかなかった
ことを朝鮮人は思い出すべきである。ロシアに併合されていたら、その後ソ連邦の一部となり、WW2で過酷な戦闘その他に駆り出されて
いたことは疑いない。日本併合の方が遥かに運がよいものだった。
付け加えれば零戦の設計は別に間違ってはいない。新エンジン開発が進まなかったことこそが、問題だった。米国と同等のエンジンがもし
あればそれをつけた小型軽量の戦闘機は米軍戦闘機より高速で強かったはずである。
これが歴史である。日本人も朝鮮人も漢民族も米国籍人もよく学べ。そして国家がつくった教科書や米国がつくったメディアに騙され
るな。いつまでボケっとしているんだ。さっさと目を覚ませ。
歴史を知れば日本と朝鮮は仲良くできる。白村江と元寇への協力で計2回朝鮮は日本を攻撃した。秀吉と朝鮮併合で計2回日本は朝鮮を
攻撃した。あいこである。日本と朝鮮の仲を裂いて自分の利益としているのはいつも米国である。赤坂の米大使館は悪の基地だ。東大とも
ども何とかする必要がある。
安倍が消費増税延期を選択肢から外さないのは、消費増税と引き換えに官僚どもを憲法改正に協力させるためである。首相官邸に入らな
いのは官邸が米国の盗聴システムの巣だからだ。安倍は憲法改正に関して米国を警戒している。
155 :
名無しの笛の踊り:2013/08/04(日) 22:02:18.41 ID:5tgYshz1
>>155 ピアノ弾けない人でも退屈しないピアノソナタは、どれ?
聞いててつまらなければ駄作
ただそれだけ
158 :
名無しの笛の踊り:2013/08/06(火) 21:59:30.44 ID:nhq6i1kn
160 :
名無しの笛の踊り:2013/08/10(土) 23:11:49.41 ID:FEwoYKmF
>>157 はじめて飲んだときから酒のうまさが理解できたか?
162 :
名無しの笛の踊り:2013/08/11(日) 07:43:19.70 ID:JTxZ8382
この呑兵衛がぁ〜www
駄作だと思うけど好きな曲がある。例えばチャイコの1番。
コンチェルトならともかく、交響曲では終楽章は
重みというか聴きごたえがなければ、名曲とは言えないと思う。
でも1〜3楽章の北国の情緒は素敵だし、
軽っぽしくてアホな4楽章も「冬を耐えてやっと春が来た。ヤッター!!」
という気持ちは分かる。
そういうことも確かにあるな。
自分の場合、シェーンベルクの管楽五重奏曲は駄作というより失敗作と言っても
いいんじゃないかと思うが、独特の面白みもあるのであまり悪口を言う気にならない。
反対にシューベルトのピアノソナタD850はフィナーレがどうにも場違いで許せないw
そのマイナスイメージを持って見ると前の楽章もシューベルトにしては妙に埃っぽく
聞こえてきたりして…
交響曲では終楽章は重けりゃいいってもんじゃない
マーラーなんかやりすぎw
特にマーラーの第九は狭い所で延々と繰り返しててうんざりする
167 :
名無しの笛の踊り:
ワシも9番は8番と並んで駄作だと思う。