クラシック界の一発屋について語ろう

「ドナウ川のさざ波」のイヴァノヴィチ、「道化師」のレオンカヴァルロ、
「アドリアーナ・ルクヴルール」のチレアなど、いわゆる一発屋の作曲家について語ろう。
演奏家でもOK。

マスカーニ「カヴァレリア・ルスティカーナ」

レオンハルトは糞！

演奏家だとヴァン・クライバーン、アン・シャイン、マーク・ゼルツァーとかかな

ネッケ

>>3
スレ違いだ

>>5
クシコス・ポストの人ね

・デイヴィッド・ヘルフゴッド
「シャイン」で有名になったがそれっきり。

・アワダジン・プラット
レゲエミュージシャンにしか見えない出で立ちで、グールドを崇拝し同じように椅子を低くしてピアノを弾いていた兄ちゃん。
15年くらい前にEMIからCDデビュー後、ぱっとしないままフェードアウト。

>>4
クライヴァーンは７０年代半ば過ぎまで人気あったし、
多くのレコードも発売されていたから「一発屋」とはとても呼べない。

>>8
なるほど。
一発屋と言うよりは消えた人という感じかな。

パッヘルベルもカノンだけの一発屋
そのカノンを世界中に広めたパイヤールも一発屋

>>10
パッヘルベルはともかくパイヤールが一発屋はねえべや。


「マドンナの宝石」のヴォルフ=フェラーリ

ハイケンスの「セレナーデ」

>>10
パイヤールが「一発屋」は無いよw
昭和５０年代、特に日本でどれだけ人気あったと思ってるんだ(´・ω・｀)

日本でどれだけ人気あったって何の意味もねーよ
今じゃ日本人しか聴いてないフルヴェンと一緒
くだらない

「ハイドンのセレナード」や「モーツァルトの子守歌」の作曲者
あとおもちゃの交響曲もか

バダジェフスカは女なのに一発屋w

17 ：名無しの笛の踊り：04/10/18 19:21:07 ID:Ry5F60wJ
<<クシコスポスト>>に一票！
やはりネッケはこの曲がサイコー
【パダジェフスカ】

18 ：名無しの笛の踊り：04/10/18 21:04:28 ID:OnVTrutM
悩んでも結局結論は<<クシコスポスト>>ですね。
次は【パッヘルベル】ｷﾎﾞﾝﾇ

19 ：名無しの笛の踊り：04/10/19 22:46:41 ID:KRLh4AUx
クラヲタの誇りにかけて<<クシコスポスト>>で
次は【レノン＆マッカートニー】

21 ：名無しの笛の踊り：04/10/26 20:42:10 ID:oAJ5EmrE
<<クシコスポスト>>
次は【マスカーニ】

22 ：名無しの笛の踊り：04/10/27 00:15:33 ID:y5OyOmSK
<<クシコスの郵便馬車>>　【ランゲ】
レノン＆マッカートニーはここじゃないような。せめて石井明美とか。

23 ：名無しの笛の踊り：04/10/27 02:14:14 ID:/5gOF9xj
<<クシコスポスト>>
次は【エステン】

24 ：名無しの笛の踊り：04/10/27 08:30:12 ID:1gnCEHpz
誰か集計しろよ

26 ：名無しの笛の踊り：04/10/31 05:58:50 ID:Kb/kmKJU
第X回　H・ネッケ　集計結果　（2004.10.31）　投票総数６

６　クシコスポスト

「旧友」のタイケ

>>10
パッヘルベルはオルガン曲が有名だよ

マスカーニ「カヴァレリア・ルスティカーナ」
いい曲なのにね。

ポロディンのイーゴリなんとか。
まあ、この人は科学者が本職だが

ウワディスワフ・シュピルマン
故人ではあったが、戦場のピアニストの映画ヒットで一発屋認定

>>21
>ポロディンのイーゴリなんとか。

ボロディンはだったん人だけじゃないよ。お前は許光俊かw
交響曲も弦楽四重奏も名曲。

デュカスも交響曲やラ・ペリは名曲だと思うが、
魔法使いの弟子の一発屋と世間的には思われているかもしれない

マイナーな曲を挙げて一発屋じゃないとか抜かしてるバカ
そんなこと言ったら全作曲家そうじゃん

「剣闘士の入場」のフチーク

タイユフェルなんかがそうかな。でも、女性だから一発屋とはいえないかも。

>>27
タイユフェールはハープ・ソナタがそこそこ有名で、ハーピストにとっては重要なレパートリーだったりするが、
一発屋というには作品の知名度がイマイチ弱い感じがする。
とはいえ同じフランス六人組でも代表作すら浮かんでこないオーリックやデュレよりは恵まれているんだろうが。

一発屋といえばオーボエ協奏曲、それも第二楽章だけ有名なマルチェルロとかどうだろう。

>>25
>マイナーな曲を挙げて一発屋じゃないとか抜かしてるバカ
>そんなこと言ったら全作曲家そうじゃん

マイナー？お前が知らないだけだろ
クラシック自体マイナーだから
そんなこと言ったらシベリウスだって２番だけ
ショスタコだって５番だけの１発屋になってしまう。
まあデュカスは一発屋と言われて来てると思うけどね。

一発屋の定義は
作品数の多少に関わらず１曲だけ有名になっている作曲家
でいいのかな？

>>30
それでいいと思う。
イヴァノヴィチも350曲書いてるらしいし。

あと演奏家の一発屋って
定義はどうなるんだ？

フジコは例のテレビ番組で一発当ててメジャーになったんだけど
今もそこそこ売れてるからこのスレで扱うのも変だな

演奏家の一発屋は一瞬だけ売れて後は泣かず飛ばずの人が当てはまるじゃないかな

ホルストも世間的には『惑星』だけの一発屋かな

金婚式のガブリエル・マリー

ピアノ教則本で有名なバイエルやハノンも一発屋に入るんだろうか

「波濤を越えて」のローサス

糞スレ 終了！
ヴェングラーが一発屋なんて、何お馬鹿なこと言ってるのやら。

「ヘンデルとグレーテル」のフンパーディンク

書き間違えたww
「ヘンゼルとグレーテル」だったww

1 ：名無しの笛の踊り：04/10/07 15:55:16 ID:6h+VDLf+
代表作：クシコスポスト
よーい，ドン！
でどでー　でどでー　でどでどで！　ワ！
ちゃっ　ちゃららっちゃっ　ちゃっちゃっちゃ〜
じょーじょん　じょーじょん　じょーじょん　じょじゃじゃ〜

2 ：名無しの笛の踊り：04/10/07 15:58:30 ID:8/a0drJa
他にどんな曲があるのか、ぜんぜん知らない・・・('A`)

4 ：名無しの笛の踊り：04/10/07 20:03:08 ID:LsQYhUil
ネッケは、ここで取り上げた「クシコスポスト」だけによって知られる作曲家で、 デューレンという町の音楽監督だったことが伝えられている程度にしかわかっていません。
いわゆる小品的な曲や教則本のようなものを書いているらしいが、ほとんどの出版物にも、 この曲以外は収録されていないようです。

5 ：名無しの笛の踊り：04/10/07 20:09:26 ID:LsQYhUil
Csikos 　読み「チコーシュ」 意味「馬をあやつる術にたけた者、カウボーイ」
Csikos-Post 「チコーシュがたずさわる、アクロバティックな職種」 らしい

7 ：名無しの笛の踊り：04/10/07 21:11:52 ID:yF5f+us6
ネッケの名盤駄盤教えて下さい

8 ：名無しの笛の踊り：04/10/08 10:21:21 ID:g1VVMD2q
ロンドン･フィルハーモニー交響楽団

9 ：名無しの笛の踊り：04/10/08 21:00:06 ID:g1VVMD2q
なんでクシコスポストだけこんなに有名なのですか

10 ：名無しの笛の踊り：04/10/08 21:02:52 ID:ZeNP9ytr
乙女の祈りのバダジェフスカみたいなもんじゃな。

11 ：名無しの笛の踊り：04/10/08 21:02:52 ID:Ra6pe7FR
>>8 指揮者は？

ネッケはクシコスポストってしょーもない曲だけで有名ってのがしょぼすぎるｗ

ワルトトイフェルっていたよねぇ

何気に自分のツボに嵌まるスレッド…
デュカスって、ビルマの竪琴の竹山道雄みたいなもんか。

ワルトトイフェルは「スケーターズワルツ」と「女学生」の二発屋だな

ここまでアルビノーニなし

エドゥアール・ラロ『スペイン交響曲』

>>45
ワリトカイテルんだね。

・パデレフスキー「メヌエット」
　もちろんピアニストや、さらには政治家として有名だが。ただ、作品はかなりあるみたい。
・レイバッハ「ノクターン」
　そんな人も曲も知らないなんて言わないで。ピアノピースとしてはかなり有名。
・エステン「人形の夢と目覚め」
　これもピアノピース。一部では風呂が沸く音楽として有名。ただし、この人は
　「アルプスの夕映え」でも多少知られている。
・ポンキエッリ「ジョコンダ」
　歌劇だが、その中の「時の踊り」しか知らないし、知ろうとも思わないなあ。
　やはり一発屋のマスカーニはこの人の弟子だそうだ。

アルビニーニはオーボエ協奏曲多数で皆スタンダードナンバー。
ラロのチェロ協奏曲は定番中の定番。
デュカスは自分で破棄した曲も多いが、まだまだ残っている。

・ポルディーニ「踊る人形」
　クライスラーのヴァイオリン編曲で有名ですね。もとはピアノ曲。
・ワイマン「銀波」
　これもピアノ小品。
・スコット「蓮の国」
　これもクライスラーのヴァイオリンで知られる。
・シンディング「春のささやき」
　グリーグ以降最大のノルウェーの作曲家？
・グリフス「白いクジャク」
　結構いい曲だと思うが。
・ケテルビー「ペルシャの市場にて」
　この人はこのほか類似の曲をいくつも書いてて、みなどこかへんてこだ。
　中でも「日本の僧院にて」は日本人なら必聴。小川典子のピアノのアルバムで
　聴ける。

・ロット:交響曲ホ長調
　他の曲があるのに演奏されていても知られていない。

ヴィターリ「シャコンヌ」
モンティ「チャルダッシュ」
ヴァイオリニストにとって超定番だが忘れてた。

アイレンベルク「森の水車」
350曲作曲したらしいがこの曲くらいしか知られていない。

クロール「バンジョーとヴァイオリン」
ヴァイオリニストのアンコールピースとしてそれなりに有名。

夭折した作曲家もあり？
ペルゴレージの「スターバト・マーテル」とかルクーのヴァイオリン・ソナタとか。

叩かないでねｗ
ジャン＝ジャック・ルソー。
哲学者としては誰もが知ってる存在だが、作曲家としては童謡「むすんでひらいて」のみで知られている。

>>54
ペルゴレージなら他にもかなり知られている曲あるのでは？
夭折の天才なら、ロイブケのピアノソナタかな。
リストのソナタの後継的作品で、以後ピアノソナタの分野では
グラズノフ、デュカ、スクリャービンまでこれに比する作品は無いくらい。

アイレンベルクは、日本では「森の水車」が有名だが
世界的にはむしろ「ペテルブルクのそりすべり」のほうが知られているかな。

全音ピアノピース一覧表見ればだいたい出揃うんじゃないの?

バダジェフスカは以前は「乙女の祈り」の完全な一発屋だったけど
今では作品集が2点入手可能。
ちなみに一発屋マニアの俺は
アイレンベルク作品集とイヴァノヴィチ作品集のCDを持っている。

ヴィヴァルディは大作曲家だから一発屋のわけないけど
「四季」と他の作品の知名度は天と地の差があるね。
おそらく「四季」だけのCD売り上げは他の全作品を足したものの数倍だろうな。

ドップラー ハンガリー田園幻想曲

>>61
昔この曲の日本で出ているスコアに、ドップラー効果でも知られている
などと大嘘が書かれていたが、今は直ったかな。

演奏家では、音痴で有名なオバチャン歌手がいたっけ

純粋な一発屋はネッケだけだろう
他の作曲家は、探せば他の曲を見つけられる

「双頭の鷲の旗の下に」のJ・F・ワーグナー
リヒャルトさんじゃないほうの人

>>64
それは、一曲しか作品が現存しない人なのであって、一発当てたが後は忘れ去られた、というのも含めて一発屋なのでは？

ライネッケ
フルートソナタ「水の精」ばかり演奏されるが

「バーデン娘」のカレル・コムツァーク2世
クナッパーツブッシュの名演がなかったらどうなってたろう

>>56
ペルゴレージは、オペラ『奥様女中』の CD を持ってる。
『ミサ・ロマーナ』をモンセラート修道院聖歌隊がローマで歌ったそうだが、
CD が手に入らない。

マイナー曲を出してきては
「こんなことも知らないのか」とか言いたがる人がいる２ちゃんで
一発屋を決めるのは大変難しいといえよう。

「口笛吹と犬」のプライヤー
クラシックかどうかは疑わしい。

>>51
紹介してくれたアルバムを見たら、ケテルビー作「日本の屏風から」とあった。
典子さんはこんな珍曲をリリースしていたのか。

>>53
ヴィターリのシャコンヌは偽作

範囲が曖昧すぎてあれだけど
一般に知られてる有名なのが一曲だけっていうのは
クラシックでは別に珍しくないと思う

>>71
失礼、日本の屏風から、でしたね。
中間部に君が代がへんてこにアレンジされて出てくる。

>>70
でも、ペルゴレージについていえば、「スタバートマーテル」で一発屋だ、
というほど「奥様女中」との知名度の差異はないと思う。
少なくともケテルビーの「ペルシャの市場にて」と「日本の屏風から」との
知名度の差異に比べれば明らか。

>>70
ちうか、一般に知られてないだけで
他にも結構いい曲書いてるのに一発屋と決めつける奴こそ
失礼だといえよう

一般人からすればベートーヴェンも運命だけの一発屋

>>75
いや、でも1曲だけが飛びぬけて有名になってるってのは、それなりに理由が
ありそうだし、そういう作曲家を列挙してなにか共通点を見つけるってのは
なかなかおもしろいと思うけどね。

>>76
そんなことはないよ。「田園」の最初とか、「歓喜の歌」のテーマだって
みなどこかで聞いたことがあるというだろうし、エリーゼのためにだってある。

>>77
田園の最初がポピュラーという感覚がすでに一般人とずれている。

>>78
お前が一般人面したただの池沼ってことしか伝わってないぞ

>>79
田園の最初を20代以下に聞かせて知ってる奴は多分10人に一人。ベートーヴェン作曲だとわかる奴は多分100人に一人。

>>78
いや、CMによくつかわれてるでしょ。
こんや〜はマ〜ボがたべたい〜な〜
とか、これ以外にもあった。

>>80
では、歓喜の歌は？

>>80
作曲者なんかわからんでいいでしょ。
クシコスポストがネッケの作品だと答えられる人より、田園がベートーベン作だ
と答えられる人のほうがはるかに多いだろうし。

>>80
そこまで言っちゃあ
こんなスレ意味ないだろ

>>1の作曲家なんて誰も知らない

ベートーヴェンは「春」の冒頭、「悲愴」第2楽章などがポピュラー。
ベートーヴェン作とは一般に知られていないだろうが。

聞いたことはあるけど、この人の曲だと知らなかった部門では
モーツァルトがトップだろうな

「ベルリンの風」のリンケ

>>71

クラシックではなく敢えて言えば、あまりにも有名な軽音楽でしょ。

「ウィンザーの陽気な女房たち」のオットー・ニコライ

なんでカール・オルフが出てないんですか

グリンカ「ルスランとリュドミラ」序曲

>>90
カトゥリ・カルミナなどがあるから。この曲の一部は高校の教科書に
のってたし。
>>91
グリンカもほかにもあるでしょう。

>>92
>グリンカもほかにもあるでしょう。

それを言い出したら、ネッケ以外の作曲家すべてに他の曲がある

アバド。

アリアーガ

グリンカは「ひばり」もあるし。

「皇帝に捧げし命」ってのも結構やられるね、グリンカ。
「ひばり」はバラキレフのピアノパラフレーズ版が素晴らしい。

アリアーガは、そこそこ知られている曲はいくつかあるが、
突出して有名な曲がないから一発屋といえるかな。

>>98
>突出して有名な曲がないから一発屋といえるかな。

それは重要だな

やっぱり一発屋ってのはこれ一作だけで音楽史に名を残したってのじゃないとな
他の作品はいくらたくさんあってもいいけどその作品はかなり演奏頻度が高くないと。
長生きしたけど駄目だったという作曲家が望ましい。
アリアーガはただ単に夭折したマイナーな作曲家というだけでしょ。

フランソワ＝ジョセフ・ゴセック

ボッケリーニ　メヌエット
サラサーテ　ツィゴイネルワイゼン

「おもちゃの兵隊の行進」のイェッセル

ただし、他に「シュヴァルツヴァルトの娘」というオペレッタが知られているから
これも純粋な一発屋ではない。

モソロフ 鉄工場

アレグリ ミゼレーレ

イヴァノヴィッチ
ドナウ川のさざ波

「ザンパ」のエロール（エロルド）

ネッケ　クシコスポスト

ネッケは生涯で約200曲は書いていたそうな
クシコスポスト以外だと「ハンガリーの響き」という四手ピアノ作品がちょっとだけ知られてるらしい

ケテルビー　（ペルシャの市場にて）

グローフェ　（グランド・キャニオン）

>>109
ネッケの他の作品名は初耳です。

一発屋の作曲家って
肖像画もほとんど残っていない場合があるね。
ここに出てきたほとんどの作曲家はWikipediaのリンクなどをたどって
なんとか肖像画を見つけることができたが、
ネッケとハイケンスはどうしても見つからない。

>>111
中学の頃か小学の頃か
音楽の時間にグローフェを聴かされたが、
今考えるとなぜわざわざグローフェ？という感じだ。
GHQ臭な教科のプログラミングだな。

ゴダール「ジョスランの子守歌」

Wikipediaで調べると大変立派な作曲家のようなのだが。

>>112
>一発屋の作曲家って
>肖像画もほとんど残っていない場合があるね。

そういうのを一発屋とは言わないだろ。
ただのマイナーな作曲家だろ？

このスレ
クラシック界のマイナーな作曲家について語ろう
になってるぞ

>>111
グローフェはアレンジャーとしては「ラプソディ・イン・ブルー」
のオーケストレーションやった人として永遠に不滅だろうね。

あとはアメリカ横断ウルトラクイズのジングルとして採用されたのがきっかけで、
その後もしばしばクイズ番組で耳にする曲があったが、題名を思い出せない。
このせいで、今はむしろ大峡谷より耳にすることは多いかも。

ドルドラ 思い出
マリー 金婚式

「コーカサスの風景」のイッポリトフ=イヴァーノフ

ヴィオッティ　ヴァイオリン協奏曲第22番
ダンディ　フランスの山人の歌による交響曲
カッチーニ　アヴェ･マリア（偽作だけど）

>>117
ミシシッピ組曲ね

>>115
ネッケは確かにマイナーな作曲家だけど
クシコスポスト一曲のみで知られているんだから一発屋でもあるわけで。
>>1が挙げているイヴァノヴィチも然り。
作曲家としてある程度評価され、かなりの数の作品を聴くことができるが、
一般的にはとびぬけて有名な一曲だけで知られる作曲家、たとえばホルスト、オルフなども
数多くの作品を遺したが音楽史的な評価は低く、そのほとんどは忘れ去られたが
たまたま有名になった一曲だけで名を残している通俗小品の作曲家も
どちらも一発屋には違いない。

「ビヤ樽ポルカ」のヤロミール・ヴェイヴォダ

標題音楽というものを子供に理解させる教育目的で
グローフェの山道を行くほど適した曲はないと思うが
長さもちょうどいいし

>>124
その手の表題音楽ってわざわざ勉強するほどのものか？
聴けばわかるだろ

指揮者の一発屋　ガブリエル・フムーラ

>>125
オレは冒頭のtuttiがロバの鳴き声とは、最近知ったぞ

>>122
>一発屋でもあるわけで

いや、むしろ一発屋の頂点に立つのがネッケ

ヨハン・シュトラウス1世は>>122の基準でいうとホルストやオルフの仲間かな
ワルツの父と呼ばれ音楽史上重要な存在だけど知られている作品はラデツキーくらいだし

ヨハン・シュトラウス1世は>>122の基準でいうとホルストやオルフの仲間かな
ワルツの父と呼ばれ音楽史上重要な存在だけど知られている作品はラデツキー行進曲くらいだし

>>130
2世という素晴らしい作品も残したね

ニュージーランド出身のピアニスト、リチャード・ファーレル。
デビューして録音もそこそこ好評だったが、交通事故で死んでしまい結果的に一発屋になったかわいそうな人。

スグロスってピアニストがいたな。
天才少年の触れ込みでデビューしたが、すぐに消えた。
いま何処へ？

>>133
本国ギリシャで細々とやってるらしい

クラシック愛好者を除けば、R・シュトラウスも一発屋だろう
「ツァラ」の冒頭部分、あの他に何が知られているのか

「ドン・ファン」冒頭も民放TVの「芸能人格付けチェック」で繰り返し使われたから、
そこだけ知っている人はそれなりにいるだろうな

ディニク　ホラ・スタッカート

ミリイ・バラキレフ
ロシア国民学派のリーダーで音楽史上重要な作曲家だが作品は「イスラメイ」が知られてるだけの一発屋。

>>138
バラキレフあげようと思ったが、イスラメイ自体ピアノ愛好家にしか
有名でないし、逆に最近交響詩「タマーラ」が結構聴かれるので、一発屋には該当
しないかなと思ってやめた。
五人組なら、むしろ「オリエンタル」のキュイかなあ。

プレートルなんか日本では少し前まで一発屋扱いだったよな。
「カラスのカルメン」だけの人とか。
知る人は知ってたんだろうが。

指揮者のポール・カポロンゴ
ほぼ唯一といっていい録音の「ブラジル風バッハ」はしばしば
その代表的名演と評価されている

「カラヤンの秘蔵っ子」と言われ一時脚光を浴びたがその後は地味な存在のままの山下一史

ロドリーゴ
「アランフェス協奏曲」の第二楽章

パッヘルベルのカノン

チャルダッシュのモンティ

ボッケリーニ
所謂「ボッケリー二のメヌエット」以外に
有名な曲ってなんかあるの？

キュイはラフマニノフのピアノ協奏曲第2番に関するエピソードで
「ラフマニノフをいじめた人」としてのみ記憶されている
あとドラゴンボールに同じな前のザコキャラがいたってことだけ

レオポルト・モーツァルト

おもちゃの交響曲は彼の作品ではない。
唯一知られる作品がアマデウス。
ないしヴァイオリン自習書。

ネッケッケ

まだ出ていないところでは
・「セレナード」のドリゴ
・「ホーム・スウィート・ホーム（埴生の宿）」のビショップ
・「嘆きのセレナード」のトセリ
・「天使のセレナード」のブラーガ
・「花の歌」のランゲ
・「野ばら」のウェルナー
・「ローレライ」のジルヒャー
・「カロ・ミオ・ベン」のジョルダーニ
・「愛の喜び」のマルティーニ
・「森の鍛冶屋」のミヒャエリス

ヴァイオリン・ソナタだけが知られているエックレスはどうだい？

「きよしこの夜」のフランツ・クサーヴァー・グルーバー

>>140
>知る人は知ってたんだろうが。

昔からプーランクは有名だったけど
その頃、プーランクを知る人はほとんどいなかった

>>149
>唯一知られる作品がアマデウス。

なるほろ一発屋だw

行進曲「アメリカン・パトロール」のフランク・ミーチャム

しかし行進曲の作曲家に一発屋が多いのはなぜだろう？

旧友のタイケとか？

「錨を上げて」のツィマーマン、
「ボギー大佐」のアルフォードもな

ボギー大佐って名曲ジャン。

>>146
マドリッドの夜警隊

ボッケリーニは自分がチェロ得意だったからチェロのための作品が多いよね。
チェロ弾きにとってはありがたい作曲家だし録音もそこそこあるから一発屋のイメージはないなぁ。

急に人稲になったな

とりあえず思いついた作曲家だけ書いていくスレだからな
一発屋だから話題も少ないし

一発抜いたらそれで終りだといえよう

宇野先生、その通りでござるよ

シャルロット・チャーチ
かつての天才少女がいまやビッチに・・・・・

拙者も何発も抜いたでござるよ

ヤマカズさんは指揮者としては大家だけど作曲家でもあったんだよな
「交響的木曽」が多少有名なくらい？

>>168
歌曲「もうじき春になるだろう」のほうが、はるかに知られてると
思う。
出だし、歌えるもの。

「アルビノーニのアダージョ」を作曲したレモ・ジャゾット

癒しのクラシック名曲集1曲あたり何と75円みたいの聴いてる人にとっちゃみんな一発屋でしょ。

バッハはG腺だけの一発屋。
モーツァルトはアイネクライネ2楽章だけの一発屋。
べトは田園1楽章だけの一発屋。

さすがにその人たちには他にも知られてるのがあるだろ

>>171
前立腺かよw

「カッチーニのアヴェ・マリア」を作曲したウラディーミル・ヴァヴィロフ

カッチーニ自身は「麗しのアマリッリ」の一発屋

アバド。
手を入れまくって全然違う曲にしてしまっているもの多数。
だけど本人の作曲でなく、プレーンの研究成果を寄せ集めただけかw

ワルター晩年の録音などにも起用されたアメリカのメゾソプラノ、ミルドレッド・ミラー。

ワルター本人が一発屋だろ（ﾌﾟ

ハチャトゥリアン「剣の舞」

>>177

レスアンカーだけ書いて何か言ったつもりになっている奴っているよな。

とにかく俺の言う事が気に入らないもんだから
何とかして俺のレスを無効化してやりたいのだが、
かといってどこにツッコミ所があるのか具体的に指摘出来ないし
俺と正対して論破出来る知識も自信も無い、
何より自分の無知を曝け出す結果となって
かえって自分が周囲の嘲笑の的となってしまうのが怖い。

そこで、とりあえず無言でレスアンカーだけを付けておく事で
「こいつイタイなｗ晒し上げｗ」と必死に周囲に印象付けようとする。
具体的指摘を伴わない無言レスアンカーなら
自分の勘違いだったところで自分はちっとも傷付かずに済むからな。

肝心のどう“イタイ”のかについては周囲にお任せ。
きっと読んだ人それぞれが頭の中で勝手に考えてくれるさ！！

俺には、無言レスアンカーからは
「ママ、こいつをやっつけてよ！」という悲痛な叫びが聞こえてくるね。

ここ，今日知ったのだが
ＮＨＫ−ＦＭで一時間番組だったか「この一曲で名前が残った」（だったと思う）という番組があった。

このスレの玄人に選曲をケチつけられるに決まってるので廃止になった番組ですか？

＞182
一時間だったか二時間だったか覚えていないが，単発番組だったはず。
上の皆さんがあげた曲（のほんの一部）を放送したと思う。
ハイケンスのセレナーデは，戦線の兵士への慰問番組というか情報番組というかのテーマソングに使われ
ハイケンスは危うく戦犯になるところだった，というエピソードなどが紹介された。
２０年ぐらい前？のことなので不確実な話で申し訳ない。
カセットテープに録音していたので探してみるが出てくるか・・・。

ハイケンスのセレナーデ？youtubeで聞いて
みたけど、自分には覚えのない曲だった

つまり不発屋と

>>185
ワロタ
ハイケンスのセレナーデ、一昔前の国鉄の特急列車の車掌アナウンスの
際に流すオルゴールがそれだね。

ハイケンスは母国オランダでは完全に忘れ去られた存在で、日本でのみ有名な人。

>>186
サビの部分だな

>>188
あれをサビといっていいのかな。
一連の旋律の結尾のフレーズですね。

あっ、書き込めた。
上を書こうとしたら連続書き込み制限にひっかかった。
都内某カフェから無線LAN経由なので、オレのほかにこのカフェに
クラ板住人がいるのかな。
サビと言った奴がそれかもしれないと思い、自作自演に見えるかもと
ちょっと期待した。

自分が知らないからマイナーだという
つもりはないが、決してそれほど
知られた曲だとは思えない
親しみやすい部分もあるけど

カッチーニのアヴェ・マリアも
聞いた覚えがなかったなあ
純然たる映画音楽のように感じる

「おもちゃの交響曲」の真の作曲者、エトムント・アンゲラー。

モーツァルト偽作 ヴァイオリン協奏曲第6番の真の作曲者、フリードリヒ・ヨハン・エック。

>>185
>つまり不発屋と

何だインポかといえよう

不能先生こんにちわ

不能ではありません。無能です。

有名作曲家の未完作品を補筆したことだけで有名な人たち

フランツ・X・ジュスマイアー（モツレク）
フランコ・アルファーノ（トゥーランドット）
デリック・クック（マラ10）

>>196
ルルのフリードリヒ・チェルハも折角だからな入れてやってくれ。

ジェスマイヤーって、モーツァルトの息子と同じ名前？

>>196
バリー・クーパーが仲間に入れてほしいとやって来た

1.仲間に入れる
2.追い返す

>>197

本名フランツ・クサーヴァーは、「モーツァルトの弟子」とされるジュースマイヤーの名を貰い受けている。ここからヴォルフガング2世は、本当はジュー
スマイヤーとコンスタンツェの不義の子だったのではないかと、後に憶測されることとなった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88

ウォルフガング・サバリッシュ

ワルソーコンチェルトのアディンセル

「オーヴェルニュの歌」のカントルーヴ

183 です。
結局カセットテープは見つからなかった。
が，かわりに「日本人の好きな作曲家４０人」というのが６本（卷）出てきた。

「悲歌」のグレツキ

ミケランジェリのラフマニノフ第4協奏曲の伴奏指揮をやったエットーレ・グラチス

>>205
哀れなユダヤ系
シャピラ
フムーラ
セガル

グ　レ　ゴ　リ　オ　聖　歌

トランペット協奏曲のフンメル

>>197
フリードリヒ・チェルハは、違うな
彼の曲は、演奏されている方だよ

>>135
一般人は関係ない
それいうならあのブラームスでさえ世間で知られてるのはハンガリー舞曲第5番位だろｗ
ドヴォルザークも曲名わかるのは新世界だけだろしショスタコなんて一曲もメジャーじゃないしストラヴィンスキーのハルサイも分かる奴はほとんどいない

ハンガリー舞曲なら第1、4、6番あたりも耳馴染みはあると思うよ
あと交響曲第3番の第3楽章も軽音楽で扱われるし
「ブラームスの子守歌」とかもあるし

ドヴォルザークにはユーモレスクという超有名曲がある

いずれも無関心層には作者や曲名までは分らないだろうが

>>208
フンメルはピアノやってる人には有名だよ。
そのほか、七重奏曲もあるし。
むしろ、ピアノ関係者はあのフンメルがトランペット協奏曲書いて結構
知られてるというとビックリするかもしれない。

>>211
ブラームスはかつては受験番組のテーマ曲として大学祝典序曲って
のもあったな。

大江何某は一発屋というかモヤモヤっとした妙なブームがあった気が

佐村河内がそうなろうとしている

佐村河内も流石に大江某と一緒にはされたくないだろうなｗ

スクリャービンの未完作品を一生かけて補筆した作曲家がいたような

>>216
ネムティンだっけ？

>>210
>ショスタコなんて一曲もメジャーじゃないし

７番はアリナミンVのチチンプイプイでメジャーなんじゃない？
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>217
そいつだｗ
これも一発屋と言えるかな？

だいたいクラシック界における一発屋の基準がまとまってきたね。すなわち、

�@音楽史上重要な存在だが、代表曲が1曲くらいしかない作曲家
（例：グリンカ、シュトラウス1世、オルフ、ホルストなど）
�Aマイナーな存在だが、一発当てたことで名前が残った作曲家
（例：ネッケ、フチーク、イヴァノヴィチ、ハイケンスなど）
�B一時期脚光を浴びたが、後が続かず尻すぼみ状態の演奏家
（例：フムーラ、シャイン、グラチスなど）

ジョン・ケージ

一発も当たった曲はないけれど、「4分33」だけは聞くに値する。

>>214
>>215
売ってるレーベルも同じだしな

ヨアヒム・ラフ
最近この人の交響曲を集めて聴いてるんだが、ネット上の情報では
「カヴァティーナ」というサロン風小品でのみ知られている一発屋
みたいに書いてある記事が幾つかある。でもそんな曲しらねーよｗ
（ちなみにタイタニック号が沈む時演奏されていた曲らしい）

ヴァイオリンの小品集には今でも載ってる

ラフは昔人気があった作曲家で、トスカニーニがレパートリーにしてたくらいの人。
戦後急速に忘れ去られた。マーラーに食われた感じかな。
交響曲第3番「森にて」は聞いたことがある。カヴァティーナは知らんなぁ。

>>223
ラフは以前の「泰西名曲集」みたいなレコードや楽譜集には必ず「カヴァティーナ」
が取り上げられてましたね。ちょうど>>151に挙げられている曲のような扱い。
しかしラフは実際にはかなりの大物で、リストのハンガリー狂詩曲を作曲者と
共同でオーケストレーションしたりといった業績のほか、近年相当に再評価が
すすみ、逆にこんどはカヴァティーナが忘れ去られるという状態。

あと何年かしたらシェーンベルクは「浄められた夜」の一発屋になっていきそうだw

大作グレの歌があるじゃん
ウェーベルンは不発屋だろ

ペンデレツキ　広島の犠牲者に捧げる哀歌

ビゼー　「カルメン」だけの一発屋
「アルルの女」もある？あれも「カルメン」だ。

交響曲は結構聴けるぞ

良い悪い好き嫌いは別として、ビゼーの超有名曲をどうぞ

http://www.youtube.com/watch?v=JhDFDQ7p24Q&feature=fvwrel

お、IDがハイドンだな、88番V字だ

オーフラ・ハーノイ

マット・ハイモヴィッツ

なんとかトリスターノとかいう人

小さな木の実（ビゼー作曲）
http://www.youtube.com/watch?v=hUPOLoppLJ0

>>237
は？
なんで一発屋？

アルビノーニは一発屋ではなくて音楽史的に重要な大作曲家だと思ふ．

Francesco Tristano　J.S.Bach: Sarabande　Partita no.6 in E minor BWV830
http://www.youtube.com/watch?v=RtIIJnmrBh8

１０年くらいかけて何度も何度も推敲して歌１曲作れば歴史上の人物か。
誰でもできそう。趣味としても悪くない。やってみようかな。

伊福部昭「ゴジラ」

>>237
この演奏してる姉ちゃん、一発やらせて〜

確かに相当な美女だ。ピアノの腕前は、これだけでは分からないが、
売れ線だな。業界人はアタックしてみるべし。

>>243-244
このおねえちゃんは江崎芙美子っていう人らしい

木漏れ日の中で （西村由紀江 作曲）
http://www.youtube.com/watch?v=XLcpIUoL2H0

>>245
それはいいけど、あなた>>237と>>240のどこが一発屋なのか
解説して。

>>241
何年も推敲すれば名曲が書けると思ってる時点で救いようの無いアホｗ

何度も推敲すりゃ出来のいいものにはなるんじゃね?
歴史に残る名曲になるかどうかは別にして。
つか、たぶんならないと思うが。

だいたい、おとめのいのりが出来のいい曲か?
ドナウのさざなみが緻密に組み立てられた傑作か?
(いや個人的にはけっこう好きでたまに弾いたりするんだが))

あいつら運が良すぎ。
あれが狙えるような時代じゃもはやない。

歴史に残るためには別の仕掛けが必要だろ。
たとえばテッキトーに調性感の曖昧な曲作って、紙とインクにごにょごにょ細工して、300年前のものに見せかける、とか。

あとは歴史的な一大事にからめたタイトルをつけるなんてやりかたもある。
フクイチ組曲
「置き去りにされた牛たちへ」
「打ち捨てられた椎茸」
「僕は悪くない〜
　　　　　　 /|
　　　　　　 |/＿＿
　　　　　　 ヽ| l　l│＜ﾊｰｲ
　　　　　　　┷┷┷

>>248
アンタ、モノホンの作曲家かもなw

「チャールダーシュ」のヴィットリオ・モンティ

>>250
モンティ、人気ですね。
>>53
>>145
に続きなんと三回目の登場だ！
これくらい取り上げられれば、三発屋くらいの評価されてもいい。

「コロ舞曲」のゴトヴァッツ

「ドンナ・ディアナ」序曲のレズニチェク

学派のシュターミッツ

すみません
「マンハイム楽派」のシュターミッツ

>>255
親父？　息子？

バイエル

ハノン

ジョルジュ・シフラの息子、指揮者のジョルジュ・シフラ・Jｒ.

>>259
交通事故か何かで親父より先に死んじゃったんだよな。
で悲嘆に暮れた親父がショックとストレスでアル中になり死期を早めたという・・・

>>260
火事で焼死

サティはジムノペディだけの一発屋

そうかぁ？これなんか、よく使われてるけどな

http://www.youtube.com/watch?v=pIJN7fOPuXA

>>262
ジュ・トゥ・ヴがあるじゃん

ワシはグノシェンヌが好きじゃ。

カバレフスキー

>>266
あの運動会の定番だね

「スウェーデン狂詩曲」のアルヴェーン

パッヘルベルは一発屋というよりカノンとジーグの中のカノンだけが有名になり過ぎた

Vnはキョンファ
DECCA録音の、それもごく一部
若いときだけ

パッヘルベルのオルガン曲とかいいよね
バッハへとつながっていくんだなという感じがする

>>269
>パッヘルベルは一発屋というよりカノンとジーグの中のカノンだけが有名になり過ぎた

それを一発屋というんだろw

>>269
キョンファのゴセックのガヴォットは良かった。エルマンと対極で。

京和さんは宇野コーホーがむやみやたらに持ち上げてたからなぁw

>>270
オルガン曲良いね
CDにすると10枚以上もオルガン作品残してるからかなり重要な作曲家
俺が好きなのはシャコンヌ ヘ短調かな
http://www.youtube.com/watch?v=APPMsTpHhaY

>>274
おお、ヴァルヒャ様！！

オルガンで思い出したが、オルガニストのほうの松居直美ってどうしてるかな

「ジョスランの子守唄」のバンジャマン・ゴダール

>>268
アルヴェーンは最近はシンフォニストとしても評価されてるんじゃないだろうか。
「ルーマニア狂詩曲」のエネスクの方がよりそれっぽいんじゃないかな。
この人も交響曲書いてるけど。

>>277
>>114
あ、この人一発屋かも、と思ったら、まず誰かが先に書いてないか
見ましょう。

Hermann Necke - Csikos Post (Mail Coach)
http://www.youtube.com/watch?v=DmBMVc-999U&feature=related

カバレフスキー　組曲《道化師》より　ギャロップ
ユージン・オーマンディ指揮　フィラデルフィア管弦楽団
http://www.youtube.com/watch?v=MXhR37AX1D4

Mischa Elman plays Gossec's Gavotte
http://www.youtube.com/watch?v=EqkRbC4EC-8

バレエ音楽「ドン・キホーテ」のレオン・ミンクス

で思い出したが、「ジゼル」のアダン

60年代に多少売れて、そのあと教育者になるため一線から退いたドイツのヴァイオリニスト、エディト・パイネマン

「フニクリ・フニクラ」のデンツァ
「ウィーンわが夢の街」のジーツィンスキー

アデルセン（だったか？）『ワルソーコンチェルト』

「オー・ソレ・ミオ」のエドゥアルド・ディ・カプア

「バーデンヴァイラー行進曲」のゲオルク・フュルスト
「軍艦行進曲」の瀬戸口藤吉

ジョン・健・ヌッツォはあの事件以来見なくなったな

ベートーヴェン「ウェリントンの勝利（戦争交響曲）」

>>289
一発屋というより「一発曲」やねw

>>285
>>201

「ウイーンの市民」のカール・ミヒャエル・ツィーラー
「モーツァルトの子守唄」の真の作曲家、ベルンハルト・フリース

「バッハのメヌエット」の真の作曲家ペツォルト

ペツォールトは、ヨハン・マッテゾンから、当時の最も有名なオルガン奏者のひとりに数えられており、門下にカール・ハインリヒ・グラウンがいる。現在ペツォールトの作品として受容されている楽曲は
ほとんどなく、前述のメヌエットを除けば、カンタータ1曲と超絶技巧を凝らしたチェンバロ協奏曲がある程度である。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%84%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%88

3曲だけしか残ってないってwwww

ビゼーの「アルルの女」第2組曲の編曲のみで有名なエルネスト・ギロー
自作じゃないから0.5発屋かなw

バッハのトッカータとフーガニ短調BWV565の真の作曲家ではないかと言われる、ヨハン·ペーター·ケルナー

ショパン「レ・シルフィード」の編曲だけで知られるロイ・ダグラス

>>297
カラヤン/BPOのDGG盤を聴くともはや溜め息しか出ないな。

ワルソー・コンチェルトもダグラスがオーケストレーションだぞ
ワルソー・コンチェルトのアディンセル自体が今や一発屋的だが

「トランペット・ヴォランタリー（デンマーク王子の行進）」のジェレマイア・クラーク

フックトオンクラシック

>>299
ワルソー・コンチェルト

映画製作者は、セルゲイ・ラフマニノフの《パガニーニの主題による狂詩曲》や《ピアノ協奏曲 第2番》《第3番》の様式による楽曲を要望しており、ラフマニノフ本人に映画音楽の作曲を説
得したが、交渉は失敗した。そのため声がかかったアディンセルは、ラフマニノフの楽譜の揃った一室に缶詰にされて作曲を続けたという。だが、巧みな管弦楽法はロイ・ダグラスの手を
借りた。現在ダグラスの貢献が十分に認識されているとはいいがたい。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%88

ダグラスカワイソス(´･ω･`)

でももしこれが大作曲家の作品だったら
たとえ下手でもオリジナルのオーケストレーションで聴きたいとか
よけいなことしやがってとか言われてた筈だから
そんなに可哀想じゃないよ

タイスの瞑想曲のマスネ

>>304
マスネって一応大作曲家のはしくれじゃね？

マスネは近年再評価が進んでいる作曲家。
「マノン」「ウェルテル」などは根強い人気があるし、瞑想曲で有名な「タイス」も全曲上演がしばしば行われている。
ただ軽いだの精神性が無いだの言われてしばらくの間等閑視されていた人ではある。

>>305
いやあ、せいぜい第三か第四グループでは？
当時のフランス作曲家の今のところ評価は、だいたい以下のようなところかな？
・トップ
　ドビュッシー
・二番手
　フォーレ、フランク、サティ、ビゼー
・三番手
　サン＝サーンス、グノー、シャブリエ、デュパルク、ショーソン、
　デュカス
で、マスネはここか、更にひとつ下かな。

ラヴェルは番外か

サン=サーンスは白鳥とロンカプがあるので弦楽器奏者には評価が高いだろう。

ジャッキー・エヴァンコちゃんかわいいけどシャルロットみたいにならないでね
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/ec/Balloons2.jpg

＞18
オレはツェッペリン伯爵行進曲の方が好きだけど認知度は旧友が上だな。

＞178
アルメニア国歌も作曲しているが・・・だめかw

一時猛烈な勢いでCDを出しまくったが後が続かなかった指揮者のフランチェスコ・ダヴァロス

ありゃ不発屋だろ

ダヴァロスは「最後の巨匠」だかの文句で一時期強力プロモーションがあった
俺も「わが祖国」を買ったが悪くなかった、でも売れなかったんだな

秋川雅史

指揮者としてのポリーニ

なぜかロッシーニの「湖上の美人」というマイナーなオペラ一曲だけ
あとはモーツァルトの協奏曲の弾き振りがある程度かな

作曲家クレンペラー。
そこそこ作品数はあるようだが「メリーワルツ」がちょっと当たっただけの一発屋。

>>317
指揮者としては世界で評価されてるから
良かったよな。

>>317
>メリーワルツ

それ検索するとメリーウィドウワルツが出て来るw

「クレンペラー　メリーワルツ」で出て来るよ。
ストコフスキー、大植英次、アラン・フランシスなどがレパートリーにしてる。

生前は大ヒット連発で一流作曲家として高く評価されたが、死後きれいさっぱり忘れ去られたマイアベーアと、
一発ヒットしただけだが名前が残ったネッケやイヴァノヴィチとではどちらが幸せだろうか、とふと考えてみる。

生前あんまり売れなかったバッハやモーツァルトのことも可哀想がってやってください。

バン・クライバ−ン

米ソ冷戦の時、チャイコフスキ−コンク−ルで第一位、チャイコのピアノコンチェルト
第一番は一躍ベストセラ−に、その後サッパリ音沙汰がなかった。

昨年日本人の或るピアニストがバン・クライバ−ンコンク−ルとやらで賞を
とった。ピアニストとしては１発屋のクライバ−ンが実業家になっていたとは
つゆ知らず。

マイアベーアも今となっては一発屋だな。
オペラ本体はめったに上演されないが
「預言者」の中の戴冠式行進曲は
たいていのクラシック行進曲集のアルバムに入っている。

一発屋の作曲家の一発以外の作品を探すのも楽しい。
上で話題になったハイケンスの「アヴェ・マリア」という曲が入ったCDを見つけた。
CPOからはアイレンベルクの作品集がもうすぐ出る。

ネッケの「Klänge aus Ungarn（ハンガリーの響き）」はwikiで楽譜が入手可能

http://imslp.org/wiki/Kl%C3%A4nge_aus_Ungarn,_Op.286_(Necke,_Hermann)

Meyerbeer - Coronation March from Le prophéte
http://www.youtube.com/watch?v=66wx9ZOgGs4&feature=fvwrel

R. Eilenberg: Petersburger Schlittenfahrt
http://www.youtube.com/watch?v=sEuogByVAKw

アレクサンドル・ゲディケ
トランペット協奏曲がちょっとだけ有名。

村治佳織と一発やりたい

諏訪内と一発やりたいといえよう

つまんねーんだよカス
実生活でカスなのにネットでもカスだったら存在価値ないよお前

拙者はブルマだけで満足でござるよ

そういう一発でもいいの？

1812の大砲とか

新世界からのシンバルとかね

マーラー10番の「ドンッ！」とかね

ツァハリアスのシンバルつきトルコ行進曲とかね

>>338
そのシンバルは何発も打つのでは？

そうだったかもしれん。
すまんかった。

作曲家としての外山雄三
結局は管弦楽のためのラプソディしか残らんような気がする

ヴァネッサ・メイ
ただの色物だった。

>>341
外山は職権濫用して自分の管弦楽を全曲録音しておくべき

「カール王行進曲」のウンラート
山田耕筰が「カール王」をヴァイオリン曲に編曲している

オラフ・ベーア

F=ディースカウの後継者とも言われたが
あっという間に消えた

>>343
>外山は職権濫用して自分の管弦楽を全曲録音しておくべき

そんなことしてもダメダメ
絶対残らんw

>>341
ヴァイオリン協奏曲は名曲だと思う

「12歳のピアニスト」として売り出されたアリーナ・コルシュノヴァ
今30前後のはずだが・・・・・

牛牛（ニュウニュウ）あたり一発屋になりそう

アン・アキコ・マイヤーズ

最近聞かないな

>>349
NHKBSのバーバーのCMが懐かしいな

一発屋の作曲家を語るスレ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1183908380/

1 名前：名無しの笛の踊り[] 投稿日：2007/07/09(月) 00:26:20 ID:4GVGcv3O
バッハやモーツァルトのように多くの名曲を残した作曲家も居れば、
有名な曲が僅か一曲しかない一発屋も居る。
その一発屋について語りましょう。

＜具体例＞
ハイドン；時計
ウェーバー；舞踏への招待
ロッシーニ；ウィリアムテル序曲
ショパン；別れの曲
メンデルスゾーン；結婚行進曲
シューマン；トロイメライ
ドボルザーク；家路
スメタナ；モルダウ
ブラームス；ハンガリー舞曲
リスト；ラカンパネラ
サラサーテ；チゴイネルワイゼン
ラベル；ボレロ
ワーグナー；ワルキューレの騎行
サンサーンス；白鳥
ベルディー；アイーダ
ホルスト；惑星
スッペ；軽騎兵序曲
グリーグ；朝の気分
オッフェンバック；天国と地獄

などなど、実は結構多い事にきずく。

>>352
ﾂﾏﾝﾈ

クレンペラ−、カラヤンはあっちゃこっちゃで１発やっていたらしい

隠し子が何人もいたというフルヴェンもな。
作曲家としては一発も当てられなかったといっていいがｗ

実は俺も一発やっていた。
どうだ！！！
羨ましいだろう

>>355
作曲家フルヴェンは第2交響曲がちょっと有名
バレンボイムや朝比奈のオッサンも録音してる

カラヤンは作曲しなかったの？

カラヤンはベトの「歓喜の歌」を編曲して「ヨーロッパ讃歌」にしているが、音大の学生なら誰でもできる出来栄えらしい

カザルスもオラトリオや管弦楽曲を書いてるが民謡編曲の「鳥の歌」以外誰も知らないな

>>359
ご教示ありがとうございます。

フルトヴェングラーの2番はマーラーを親しみやすくした感じだな
民俗的旋律とか結構好むのね

フルヴェンの交響曲全部聞いたことあるけど1番と3番は暗くて重くて正直聞いてられなかった。
2番が最も出来がいいと思う。

ハンス・フォン・ビューローの交響詩・・・・・

>>363
ビューローは一発屋どころか無名だろ、「ニルヴァーナ」も「歌びとの呪い」も持ってるけどさ

器楽作品で今でも全国的に演奏されて知られてるのは「祝典行進曲」ぐらいな團伊玖磨
歌とかいれれば何発もヒットしてるけど

ゲソオソは入れない方がいいんじゃ？

ゲンオン？
ビューローや團がゲンオンとでも？

>ビューローは一発屋どころか無名だろ、「ニルヴァーナ」も「歌びとの呪い」も持ってるけどさ

クラシックそんなに詳しいなんて凄っごーい
あたし尊敬しちゃうー（棒）

テルデックがなんとか売り出そうとしたがうまくいかなかった指揮者のヒュー・ウルフ

カラヤンコンクール出身で大成した人はいるのか？

>>369
いねぇーよ

>>364さん
変なこと書いちゃいましたが流してください

>>369
優勝者よりも2位、3位とかのほうが活躍する不思議なコンクールだった。
ゲルギエフ、ヤンソンス、ヴェルザー=メストとか。

>>372
ピアノでは、ハラシェヴィチと、アシュケナージみたいなもんか

ベルリオーズも「幻想交響曲」の一発屋に思えるけどな。
FMでもこればっかし。

↑そいつは違うわ。
ベルリオ−ズの他の作品を君が知らないだけ。

マーラーの「復活」のスペシャリスト、ギルバート・キャプラン

キャプランは基本的に「復活」しか演奏しないから「一発屋」とは違うと思う

キャプランは「復活」を指揮したいためだけに指揮法を勉強した人
本職は実業家で指揮は完全な道楽だもんね

>>374
・レクイエム
・ファウストのファウストの劫罰（ラーコーツィ行進曲・妖精の踊り・鬼火のメヌエット）
・イタリアのハロルド
・序曲「ローマの謝肉祭」
・宗教的三部作『キリストの幼時』
・劇的交響曲「ロメオとジュリエット」

クラ聴き始めたばかりの素人に聴かせて曲名出てくるの一つもないじゃん

>>375>>379
ここ3年くらい、NHK-FMのクラシック番組（クラシックカフェなど）を
合計2000時間くらい聴いて、曲名データをリストアップしてるんだけど、
幻想交響曲は10回以上聴いているのに、他のは
「イタリアのハロルド」と「クレオパトラの死」が1回づつ。
「ロメオとジュリエット」はあったかも知れないなあ、くらい。
頻度がぜんぜん違うんだよ。
他の、たとえばリヒャルト・シュトラウスなんかは30曲ほど聴いてるんだが、
もうあまりにも偏りすぎててだなー。
フランスだと国民的作曲家なんだろ？

ヒント：リスナーの要望

クラシックに興味ない一般人ってのは、
ブラ1の第4楽章のあの有名なメロディー聞かせても「聞いたことない」って言うレベルだぞ？

日本の多くのクラシックファンは「クラシック＝ドイツ＝交響曲」だもんね

マーラー、と言っても誰のことか（何のことか）知らない人
のほうが多いね多分。日本の成人全体としてね。

いるいる。
あちこちでパツイチやるやつが
寧ろ多発屋の方が多いかも

基本的に一般人の作曲家名は小中学校で教わった（あるいは教室に掛かってた肖像画）レベルしかないよ
俺のときはバルトークやショスタコーヴィチやストラヴィンスキーあたりは教科書に載ってたけど
ブルックナー、マーラー、プロコフィエフあたりは載ってなかった

モンテヴェルディやラモーみたいに「音楽史の上では巨人なのに一般人は誰も知らない」偉人もいれば
乙女の祈りやクシコスポストみたいな小品一つで今も聴かれる泡沫作曲家もいるわけで。
「芸術に貴賤などない、売れてるものがいいものだ」てな昨今の日本で猛威を振るう思想だと
後者の方が「偉い」ことになっちゃうけどね。

肖像画はともかくプロコフィエフには「ピーターと狼」という
ヒット作があるね。あれは子供のほうが知っていると思う。

ベルリオーズに関しては「舞踏への招待」の編曲のほうが知名度が高かったりする。
ポピュラー名曲集にはよく入ってるし。

プロコフィエフといえば最近はむしろ「ロメジュリ」かな。
某CMのせいもあって誰もが聞いたことがあるはず。
作曲者と曲名を言える人は少ないだろうけど。

「ロメジュリ」は浅田真央ちゃんのおかげで有名になったんじゃなかったっけ

歌手のシルヴィア・シャシュ、一時期プッシュされていたが。

マリア・カラスの再来だったからな

一般人に叩きこまれてるイメージ

モーツァルトがクラシックの頂点
ミスタークラシック
ベートーヴェンとかも有名だけどモーツァルトの凄さには到底及ばない

>>395
呼んだ？

>>368
また犬に来るでし

まあ柴田南雄が激怒しそうだけどバルトークもオケコンだけの一発屋かもしれんて

>>398
元々一般人には全く作品が知られていないといっていい中で、ことさら
オケコンあげるのがよくわからんな。
弦・打・チェレスタとか、ミクロコスモス、ルーマニア民謡なんて、オケコンと
遜色ない知名度だと思うよ。

>>399
>弦・打・チェレスタとか、ミクロコスモス、ルーマニア民謡なんて、オケコンと
>遜色ない知名度だと思うよ。

？？？
オケコンはもはや名曲だろ。
いまや在京オケ定期でオケコンはベートーヴェンの交響曲並みの演奏頻度だぜ
ルーマニアはともかく、弦テェレとミクロコスモスは演奏頻度が一ケタ違うだろ
認識不足だな

一般人にもよく知られているという条件にすると
レスのほとんどが条件を満たしていないぞ

>>400
ミクロコスモスがピアノ界でどれだけ知られているか、知らないのか？

>>400
あと、そもそも一般人にはどれもほとんど知られていないという中での話だからね。
そうなると、オケコン知ってる在京オケ定期会員と、ミクロコスモス知ってるピアノ
関係者の数の比較といってもいいかもしれない。

ハチャトゥリヤンは昔は「剣の舞」だったけど今は「仮面舞踏会」の一発屋扱いされてるんだろうか
それとも二つが有名だから一発屋から外れた？

>>402
オレはピアノ弾けないから知らない。
ピアノリサイタルはよく行くけど生で聴いたことは１、２回かな？

弦チェレは恥ずかしながら生で聴いたことは一度もない。
オケコンは１０回くらい生で聴いた。
別のオケで連続して聴いて、またかと思ったことがある。

オケコンは一番最近は10月にコバケン／黄泉で聴いた。

あのコバケンがレパートリーにしてCDも出してるくらいだから
間違いなくポピュラー名曲だと思うw

>37
波濤を越えて

太平洋沿海フェリーの出航の時のテーマソング
どうしても思い出せなかった
ありがとう

>>406
コバケンはコンサートも録音も有名曲ばっかだろ
有名じゃないのは自作のパッサカリアぐらいなもんだ

>>405
ミクロコスモスは練習曲だからね。
コンサートのレパートリーとしては最後のほうだけかな。
オケコン、バルトークとしちゃわかりやすいからよくやられるというのはあるかもね。

ドルドラの思い出

>>410
>>118

クーベリックとかマゼールとかミスターSとか作曲やってる指揮者は割といるけど作品はあまり知らないな。

>>412
白石光隆というピアニストが、「大指揮者のピアノ曲」とかいうアルバム
を出してる。一聴に値する。

イーゴリ・オイストラフ
一発屋というか親の七光りというか。

じゃその伝でエレーナ・ギレリス

親の七光だとイーゴリの息子のスーリマ・ストラヴィンスキー
一発屋だと「波濤を越えて」のローサス

ローサスはもう出てたか
じゃあ「エストレリータ」のポンセかな

「マヤの夜」のレブエルタス

クラシック界の1発屋？
厳しいこと言うかもしれないけど、小澤だな。あとカラヤンも…
クライバーは違うね、2回でてる、ウィーンのニューイヤーコンサート。

厳しいこと言うかもしれないけどﾂﾏﾝﾈ

厳しいこというかもしれないけど一発さえない奴はどうすんの

「マヤの夜」のレブエルタス？youtubeを当たったが見つからず (´・ω・｀)

【管弦楽】 センセマヤ~蛇殺しの唄/S.レブエルタス
http://www.nicovideo.jp/watch/nm9640447

マヤの夜ともセンセマヤ（原題）とも呼ばれる

>>419
>厳しいこと言うかもしれないけど、小澤だな。あとカラヤンも…

おいおい、他の全ての指揮者の立場はどうなるw

>クライバーは違うね、2回でてる、ウィーンのニューイヤーコンサート。

なんだニューイヤーに限ってのことかw
２回出てるのは結構いるだろ

たまーに煽り目的で書いてるヤツがいるな

ネタにマジレスｶｺﾜﾙ〜ｲ

一発屋は大したこと無い。
ブラームスやブルックナーに代表されるように偉大な作曲家の多くは零発屋

逆に多発屋を挙げるってのもあるかもね。
その場合、打率で見るか、ヒット数で見るかで違うし、
傑作数で見るか、ポビュラリティーでみるかによって随分違うけど。

>>428
ロッシーニか！

ボーイト
一般に知られているのはメフィストーフェレだけ

生前は大活躍したが死後忘れ去られたアントン・ルビンシテイン
現在ではCD録音でリバイバルが進行中

ブーニン

>>431
作品で言えば「ヘ調のメロディ」の一発屋だね。
「天使の夢」もそこそこ知られているが。

アーノルド・バックス
交響詩「ティンタジェル」

ティンタジェルって一発といえるほど知られていないでしょ

ティンタジェル？youtubeで聞いたが聞き覚えなかった (´・ω・｀)

作曲家の代表作と一発屋の作品を一緒くたにしてはいけない

「ハイドンのセレナード」のホーフシュテッターは既出？

>>434-436
知られている曲では有りません。
それに、交響詩「ティンタジェル」は、バックスの代表作とは言えません。

アレッサンドロ・マルチェロだろ

割り込んでごめん

自作の旋律を変奏曲の主題として使われながらも他人の曲と勘違いされ陽の目を見なかったプレイエル

ティアベルリ

ショパンしか弾かせてもらえない人になったダン・タイ・ソン

>>444
この前、すみだでベトの協奏曲全集弾いてたけどなw

【配信終了のお知らせ】Brilliant Classics, Fryderyk Chopin Instituteほか2レーベル。(2012年12月5日)
http://ml.naxos.jp/news/382

レーガーの変奏曲の主題で知られるヨハン・アダム・ヒラー

ヒンデミットの「画家マティス」で知られるアンリじゃない方のマティス

マティス・グリューヴァルトの事だろ

>>449
マティス・グリューネヴァルトだ

緑森まてぃす

正しくはマティアス・グリューネヴァルトことマティス・ゴートハルト・ナイトハルト

寿限無寿限無かよw
そんなしょうもない作曲家のしょうもない名前まで
全部知ってるお前らってorz

なんか>>448から流れがおかしくなってるが・・・
画家（作曲家じゃない）の話をしてどうすんだ？

リベルタンゴのピアソラ

ピアソラはブエノスアイレスの四季とか色々あるでし

既出だけどエロルドかなぁ

>>456
どれを聴いても同じだから一発屋であってる

「チャールダーシュの女王」のカールマーン・イムレ

>>458
じゃあヴィヴァルディも一発屋で

>>459
伯爵令嬢マリツァも有名だから「一発」屋ではないな

>>458
その基準なら俺にとってはハイドンやモーツァルトも一発屋だ
ピアソラは聴き分けられるが

>>151
youtubeをいくつか聴いたり眺めたりしたけど、かなりの
割合で別人のマルティーニと混同されてるんだね

>>462
ジャン・ポール・マルティーニね

グルック／精霊の踊り

グルックはオルフェオとかあるじゃん

アルチェステとかトーリードのイフィジェニー辺りも捨て置けんな。

同じ古典派でもケルビーニのあからさまな"二発屋"ぶりは際立ってるな。
レクイエムとメデア以外の作品の忘れ去られっぷりがぱねえ。

カロ・ミオ・ベンの作曲者

>>467
>>151

Caro mio ben- Jose Carreras in concert 1997
http://www.youtube.com/watch?v=h8PzQODTw_k

フランツ・シュミット

指揮者のテオドル・クチャル

>>471
結構あるぞ　最近はニールセン

まあカリンニコフの交響曲、ショスタコーヴィチのジャズ組曲とかがよく売れたが

全音PP見れば一発屋はだいたい出揃ってんじゃね?

「人形の夢と目覚め」のオースティン

「乳母車の冒険」のカーペンターもいるな

アメリカン･パトロールのミーチャム

○○ポップスオーケストラ
○○スタジオオーケストラ
○○プロムナードオーケストラ

こういったオケで演奏されてこそ一流の一発屋だといえよう

>>474
>>49
今は普通はエステンと呼ばれますね。

悪魔のトリル
だれだっけ？

ベートーヴェン作とされる『さらばピアノよ』の作曲者。

>>479
タルティーニ

ドリーブ　コッペリア

＞481さん
ありがとう

メンデルスゾーンはコンチェルトに関してはメンコン一発で
ドヴォルザークは弦楽四重奏に関してはアメリカ一発

有名作曲家でも○○の分野では、と限定すれば○○一発というのがでてくる

ネッケは全分野でクシコスポスト一発ｗ

>>484
そんなの、あたりまえすぎて面白くもなんともない。

>>482
ラクメ忘れんなラクメ。
花の二重唱と鐘の歌の知名度はガチ。

ヴァーノン・デュークことウラジミール・デュケリスキー
「ニューヨークの秋」などのジャズは大ヒットしても本職のクラシック音楽は全然知られていない

ベートーヴェンのヴァイコンはイ長調一発
って　ニッチ過ぎるわ

マクダウェル　野ばらに寄す

朝比奈ってブルックナーだけの一発屋だよね
シベリウス一発屋の渡辺暁雄ってのもいたけど

>>482
アクメなめたらあかん、アクメ。花ビラビラの二穴唱最高やで。
シルビアだってロスインデオスの名演忘れたらあかん。禿部長の持ち歌やで。
上方ラーメンはコッテリヤ。好きやねん。

>>491
釣り針デカ過ぎw

ドヴォルザーク　9番新世界だけ

コッペリア，シルビア
レコード持っている

>>495
アンセルメの録音で聴いたことある

>>494
>>211

スッペ

>>498
ケイキヘイ、詩人と農夫の２発屋では？

フランクも二発屋かな
ニ短調交響曲とバイオリンソナタ

>>499
その昔はボッカチオが通俗中の通俗名曲だったんですよ…

スッペ返しを喰らったかｗ

(((((＞ω＜)))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ

うまいな。
味噌汁のうた

ベルリン市歌にもなった「Berliner Luft」のパウル・リンケ

>>505
>>87

ジュースマイヤー

フリードリヒ大王も一発屋だな

マンドリン界では知られてるけどクラシック界隈では「影」が辛うじて知られてるだけのボッタキアリも一発屋？

このスレ新春一発目はこの名曲で

http://www.youtube.com/watch?v=Eiwjl6hvoDw

>>510
いつ聞いても、いかにも一発屋な曲だなーｗ

祈り　ボッタキアリ Preghiera (Intermezzo) Ugo Bottacchiari
http://www.youtube.com/watch?v=RSTZKcCgRp4

Preludio Sinfonico　by Bottachiari ボッタキアリ　交響的前奏曲　
http://www.youtube.com/watch?v=ej0YEbsj3wE

Il voto （誓い）　Ｕ．ボッタキアリ　作曲
http://www.youtube.com/watch?v=69UqVSnkYWc

ブゾーニはシャコンヌだけの一発屋？

イタリア協奏曲のブゾーニ版はいいぞ

そんなのあるんだ？誰の演奏？

バッハ／イタリア協奏曲 BWV971／演奏：大導寺錬太郎
http://www.youtube.com/watch?v=BewE6Lgm7YA&playnext=1&list=PLBA640F20E4FA798D&feature=results_video
http://www.youtube.com/watch?v=b5D5TDO0_qM
http://www.youtube.com/watch?v=SFv31CFd0To

新成人のお祝いにこの名曲を捧げます

http://www.youtube.com/watch?v=loJY25HOIr4

>>517
女でも一発屋なのか？w

女だからどうなんだよ、お前は芥川也寸志か

ルイ13世「アマリリス」

一発あげ

ワックスマン　カルメン幻想曲

ヨーロッパ賛歌（ベートーヴェン／カラヤン編曲）

カラヤンの編曲って他にあったっけ？

クラシック最強の一発屋はパッヘルベル。　異論は認める。
http://120.hp2.jp/?p=3140

ホルストが惑星の「木星」だけの一発屋という風潮
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1353593763/l50

もうネタ切れかのう

指揮者のポール・シュトラウス

>>527
N響来たな。確かプラ1。

オペレッタ「ボヘミアン・ガール」のマイケル・ウィリアム・バルフ

歌劇「バグパイプ吹きのシュヴァンダ」のヤロミール・ヴァインベルガー

>>529
>>530
そんなの曲も知らなければ作曲者も知らない。
すなわちどちらも一発屋ですらなく、零発屋だ。

「バグパイプ吹きのシュヴァンダ」からのポルカとフーガは録音も結構あるんだが

ヴァインベルガーだと「シュヴァンダ」よりすこし劣るが「《大きな栗の木の下で》による変奏曲」
もそこそこ有名じゃないか？

>>533
ちっとも有名じゃないよ。
クシコスポストくらい知られてなきゃね。

「バグパイプ吹きのシュヴァンダ」からのポルカとフーガは

ヴァルベルク　オーマンディ　カラヤン　カンゼル　
ケンペ　ショルティ　ドホナーニ　フリューベック･デ･ブルゴス
マッケラス　マルティノン　ライナー

少なくともこんだけ録音あるんだけど？
単にあんたが知らんだけじゃん

ブルッフは？

むしろブロッホだと思う。

コル・ニドライの人ね。
あと「シェロモ」がちょっとだけ有名か。

コル・ニドライはブルッフ
シェロモはブロッホ

>>539
ああ、そうだったww
訂正感謝！

最近思うのだが、
クラシックの作曲家って本当は物凄くたくさん居たらしい
たとえ一発屋でも名前が残ってるだけで勝ち組なんじゃないだろうか？
さらに有名な曲が何曲もあるなんてクラシック界の超エリートなんじゃ？

大多数は0発屋だから、一発当てただけでもたいしたもんだよ。モーツァルトなんかはむしろ例外。

まあ、勝ち負けはともかく、歴史に名を残そうとしたら、
偶然でも何でも1曲凄いのを作ればいいわけだ。
こりゃ科学者とか政治家よりも楽かもね。

そんな簡単なもんでもないだろ
今の演歌やらJPOPだってリアル世代死んだら急速に忘れられる可能性高いわけだし

一発屋ったって一曲だけ作ったわけじゃないだろ?
数作らなきゃね。500曲くらい作って発表すれば1曲くらい
残るのではないかい?

サンサーンスは他業種経営で名を残したが、
オイラーの「フーガの技法」や、ニーチェの交響曲を聴いてみたかった。

何曲つくっても、それだけじゃだめ、何より発表する作品の出来が良くないと。
出来の良い「当時のお偉方」に受け入れやすいものから発表して
「出来る奴」とまず思わせる。
それだけじゃ時代のままの凡庸な作家と後代に評価されるだけだ。
その次に「前衛的」「革新的」なやりたいことをやった出来の良い作品
（後に名曲として残る作品）を発表する。

なーるほど。説得力あるお言葉。では君やってみて。

生前売れに売れまくり、死後「戴冠式行進曲」以外ほぼ忘れさられたマイアベーアと、
生前不遇で貧乏で、死後大作曲家として認められたビゼーとでは、どちらが幸福だろうか？

>>548
俺は音楽家ではないから、
掲示板や学校で使えるテクニックとしてやってるよ。

三善晃は「赤毛のアン」の人になってしまうのだろうか

電波ゆんゆんじゃね？

歴史に名を残す大作曲家たちも、生きてる間は苦労した人多いよな。
シューベルトとかショパンの貧乏やメンデルスゾーンの迫害、見る目のないバカどもに曲を酷評されたチャイコフスキー、
誰だよ！恐れ多くもハイドンに靴磨きさせた愚か者は！

残した功績考えるとどれだけ充実した暮らししててもおかしくないのにな。

>>553
シューベルトの貧乏は本物だが、ショパンは貧乏というのとは違う。

そうなんだよね。歴史の審判を経ると、生前の大衆の評価がいかに愚かなものだったか
を知ることが多い。音楽家だけじゃない。ゴッホとかね。科学者にもそういう人は少なくない。
どの時代も大衆は愚かだってことなのかな?そうだとすると、今現在認められていない人も大切にしたほうが
いいかもね。

余りに先を行き過ぎてて理解されなかったということもあるしね。
バルトークみたいに世渡りが下手すぎた人もいる。

出版社は作曲家に金を払いたくない
死んでから評価する

オルセー美術館にも貧乏人が描いた絵が至宝として飾られてるわけだし
芸術を大切にしても作った人は大事にしないのが流儀なのかも

>>556　いや、渡米前にはアメリカに弦楽四重奏を売り込んで賞を取るとかけっこう活動的だったみたいよ。
どうも渡米してからはやけくそになってて、周りの音楽家が気を揉んで無理矢理書かせたみたいな感じがする。

ヨハン・エマヌエル・ヨナーソン「かっこうワルツ」
http://www.youtube.com/watch?v=I0hD5XYj7Zs

ショスタコの息子。
親父の交響曲5番と15番以外にろくな録音がない。

>>561
メロディアで、若い頃のボルトと黄金時代があったろ

演奏家では間違いなく・・ヴァン・クラバーンだな。

>>563
ハラシェビッチもだな。

ボリスベルキンも消えたな

>>565
数年前Ｎ響で聴いたような気がする

今日初めてこのスレを開いて、「マット・ハイモビッツ」の名前が即座に浮かんだが、案の定すでに書いてあったｗ
あと、ピアノの梯君はどうしているのだろう。

>>566
あ、そうですか！
英DECCAのチャイコフスキーがアシュケナージの指揮デビューとか

>>566
>ピアノの梯君
しばらく前に新聞記事で読んだけど、統失を発症して休業していたとか
ブームで忙しくなって、いろいろ悩みや疲れがあったらしい

吉田秀和のクライヴァーン評
　 「ちっとも面白くないピアニストだと思っていたが、チャイコフスキー・コンクールで優勝してすぐに録
音したラフマニノフはピチピチしていてとてもよかった。ソ連の人のフラマニノフとは全く違って新鮮だ
った。ところが、それから２年後ぐらいの録音を聴いたら、もうすでに干からびた演奏になってしまって
いた。アメリカという国は広いから、いろいろなところにひっぱりまわされているうちに使い切ってしま
ったのだろう」

同感。58年のラフ３はノリにノッていて実にすばらしいのだが、2年後のラフ２はもたついていてダメダメ。
映像でも、演奏後のオケメンバーのテンションが３番と２番の時では全然違うしね。

ラロ

一発があるだけマシって気がする
例えばペーター・マークはスコッチだけの一発屋だが
生涯それ一本で世界の3流オケを渡り歩き、そこそこの尊敬も得て人生を全うした
それって幸せなことじゃないの？

＞ペーター・マークはスコッチだけの一発屋

それってあんたが勝手に決め付けてるだけだよね
メンデルスゾーンを得意にしてたのは事実だけど

決め付けてるのは俺じゃなくて世間だよ
一発屋ってそういうことだろ

スコッチだけの一発屋ってどこの世間が言ってるの？
まさかどっかの評論家一人がそう言ったからとかじゃないよね？
生涯それ一本とか書いてるけど彼の演奏会記録でもチェックしたの？
あまり思い込みだけで書き込むのは感心しないな

バーボンもよろしく

クラシック演奏家の一発屋って概念がよく分からん・・
ポピュラーミュージックなら、「売れたアルバム(orシングル)はこれ一作」
あるいはヒットチャートに残した成績がトップ４０ヒットが１曲だけ、とか割と明快な基準があるが、
クラシックはどうなんだろう。ペーター・マークが脂の乗ってた時代にクラシックチャートなんて無いだろうし
強いて言えば、レコード売り上げ枚数が唯一の基準かな
レコードやＣＤに関しては、スコッチしか売れなかった(=他のアルバムは全敗)人？それなら納得は行く

スコッチ以外なんか評判取ったのあったか?

晩年に録音したモーツァルトの後期交響曲集がちょっとだけ評判よかった

変な表現になるが、評判がよくても、それが売り上げに繋がっていないなら
それは「売れた」とは言わないんじゃない？
洋楽では全く売れず解散した何年も後に“知る人ぞ知る名作アルバム”とか高評価される事があるが
名作だろうと傑作だろうとそれだって売れた事には全然ならないしなぁ

へたすりゃペーター・マークってアルバム的には何一つ売れていない人かも知れないんじゃない？
個人的には１０代の頃にＦＭ放送で初めて聴いた聖母の宝石がマーク指揮で、それで名前を知った
クラシック聴き始めの最初期に記憶された指揮者の一人なので忘れがたい人ではある

何一つってことはないね、デッカとも細々ながら契約あったし

スコットランドは累計で相当売れてるんじゃないの
俺も持ってるし

マークはVOXのCD「フリーメーソンのための音楽」
LONDONのLP「プラハ＆k.622」を持ってる
どちらもよい内容だ

都響とのブル５は鬼演奏。

米良美一

めらっちは一発屋と言うよりクラシックを捨てた人という感じ
今やミッツとかマツコと同類扱いだもんねww

“本業”より桁違いに儲かるだろうし、まぁ当然だろうな

米良っちは元々松田聖子に憧れてた人だし、鈴木雅明の辛気くさいツラ見てるよりは
神田うのや安倍なつみとワイワイやってるほうが楽しいだろうね

Peter　Maag　
マークはクラシック音楽界が
「商業主義化していく」（って何のことか私には実はよくわからないが）ことを嫌って
身を引いて暮らしてたみたいなところがある人だとのことだ。

http://www.amazon.com/Tribute-Peter-Maag-Mozart/dp/B00007KMRQ

で一通りの録音を聴ける

一発屋ってことは
庶民に認められた一発屋ってことでしょ
プロの目ですごくても　一発屋は一発
クラシックファンの目で見てすごくても
一発しかなかったのは事実
その悲しさはどうでもいい　一発屋でしょ

チョンキョンファのシベリウスとか
アルゲリッチのチャイコ１番とか
一発で終わってない？
じつは

スコットランドで大当たりして
毎晩関係者主催で酒池肉林の大パーティ、貴族やら政財芸能界やらチヤホヤされ名士の仲間入り
慈善団体やら投資顧問やらが長蛇の列
全部剥ぎ取られたところ次作で大すべり
一気に離れる人々
そんな経験があったのかな


って典型的な一発屋じゃん

>>591
誰それ？

>>590
それはない

シルビア・シャーシュ

>>594
>>393

俺、50を過ぎたら一発屋になった

オレはロリになった

ふぇぇ…

50過ぎて初めて風俗に行こうかと思った。

一人モンなら遠慮せずどうぞ

お前ら！神聖なるクラ板を汚すな！！













と自治厨が怒りそうwwww

チョンとアルゲリッチに反論がなさそう

相手にされてないだけ

シノーポリもシューマン2だけの一発屋という評価でいいと思う
確かにその後も話題盤もあり、要職にも就いたが
今となっては評価も低く、今後ますます低くなりそう
というかあの往時の流行指揮者も近年ではすっかり忘れ去られた存在になってしまったな

>>604
マーラー、新ウィーン学派

アントニオ・ブリコって女性指揮者がいたな。
モーツァルトの交響曲35番「ハフナー」一枚きり。
中々良いレコードだったけど。すぐに死んじゃったからなぁ。

アントニア・ブリコでしょ女だし

アントニア・ブリコ（1902年6月26日- 1989年8月3日）
http://en.wikipedia.org/wiki/Antonia_Brico

そこそこ長生きはしたみたいだけど

イヴ店ケラーなんてのもいたな

イヴ・ケラー ね

N響常任を1年でクビになったアレクサンダー・ルンプフ、ググってもほとんど情報がない
同姓同名の中堅指揮者は活動してるみたいだけど

シノーポリはマーラー５番もあるから
一発屋じゃない

アレクザンダー・ルンプフ
Alexander Rumpf
（1928-1980）

死亡説があったり、オルデンブルクにいるという噂があったり・・・（同姓
同名の別人らしい、しかも生年も一緒らしい）。そもそも何でN響の常
任になったのか知りたい。
http://www.geocities.jp/orcheseek/maestro/maestrotop.html

カプリッチョからプフィッツナーの「哀れなハインリヒ」のCDを出していたルンプフはN響にいた方？

>>614
その人は同姓同名の別人
アレクサンダー・ルンプとも表記される

アレクサンダー・ルンプ - Alexander Rumpf (1958-)
http://ml.naxos.jp/artist/79823

>>615
そうだったのか、ありがとう

本当に一発で終わった人よりも
本当は一発で終わってるのに　一発で終わってないと思える人が
本当に一発で終わった人なんだろうな

日本語でおｋ

レコードorＣＤ売り上げ枚数の詳細なデータがあれば簡単な話なんだけどな
一発屋か否かなんてのは
それだって何枚以上をヒットとするか、チャート何位以上をヒットと認めるかって議論があるかなｗ
１００位まであるヒットチャートで最高９９位に終わった作品を「ヒットしました」とするにはちょっとキツいし

ニレジハージってクワセモノのピアニストも居たな。

ヨウラ・ギュラーってのも

アルフレッド・リード　　アルメニアンダンス1発
ってか　吹奏楽のレパートリーって　これしかないの？

>>921
お前はアホか
ツンボを自慢すんなってカス
おまえはアウストボーでも聴いてろや

>>921

>>619
歌謡曲の板にもこんなスレがあるけど一発屋の定義は統一できない。

例えば、この20年でシングルCD年間売り上げの100位は

最多1995年‥33.0万枚　「愛すること」　　　辛島美登里
最少2009年‥ 5.9万枚　「ヒーロー／明日へ」FUNKY MONKEY BABYS

DLの影響は大きいにせよ、とんでもない差が見られる。

>>623-624
なんなんだよ
誤爆か

>>626
未来安価だよ
彼は予言者に違いない

>>625
分かってて書いてるんだろうけど、もちろん「週間チャート」で、最高位９９位で終わった
曲の話してんだよ。そりゃ「年間チャート」でのベスト１００ならそれなりの枚数だろうよ
ちなみに日本レコード協会によるとＣＤ枚数は２０１１年に比べて２０１２年は１２％増しだそうな
日本は依然としてディスク大国なんだとさ

>>628
ジャニーズ・AKB系・EXILE系がほとんどだけどね

大江のせがれは今何してるんだろう
生きてるのかな？

いきものがかりが気を吐いてた3年くらい前がJPOPの最期だったな
今はもう目も当てられない

>>630
人間廃業してんじゃねえの

あれは親父が賞取るためのダシ
賞取ったらポイ

欧米はあの手の話が大好きだから

大江父の偽善者ぶりにヘドが出る思いしてたので息子が消えてくれてうれしい

大江のせがれかｗ
現代音楽板に合ったスレがおもしろかったな。
どういうわけか落ちたけど。

このスレ新春一発目はこの名曲で

http://www.youtube.com/watch?v=XPLCS0NP5tQ

「ジャマイカ・ルンバ」のアーサー・ベンジャミン

アーサー・ベンジャミンといえばヒッチコックの映画「知りすぎていた男」
クライマックスのコンサートシーンで流れる合唱曲
たった一度だけ鳴らされるシンバルに合わせてピストルを・・・
これもまた「一発」がらみな曲だった

シンバル一発で重ねるなら、ブル七ノヴァーク版やブル四改訂版でも行けるな

熊本マリが鑑定団に出てる

エドウィン・バグリーの「国民の象徴」これはスーザの作品じゃないんだよね

メキシコの作曲家フベンティーノ・ローサスのワルツ「波濤を越えて」。
聴けば「遊園地で流れているあの曲ね」と思い当たると思います。

>>642
>>37

『乙女の祈り』の作者（正確には何と呼べばいいのだろう？）も他の曲を知らないな。

ピアノ学習者にはおなじみ「紡ぎ歌」のエルメンライヒも一発屋のはしくれといえよう

>>644
パダジェフスカね。
なんでもあの曲、日本だけで有名らしい。英国あたりで、幻の作品として
かつて日本のピアノピースが輸入され珍重がられたという話がある。
ただし、ほかに「かなえられた祈り」という姉妹作品がある。

日本だけの話だろうけど、クラ好きの大半が知ってる
ポール・リードの「ヴィクトリア朝キッチン・ガーデン」組曲より「夏」

>>646
ということは、日本以外では「一発屋」ですらないわけですね。

ハイドンのピアノソナタ第17番 変ロ長調 op.53-1の本当の作曲家J.G.シュヴァンベルガー

>>646>>648
偉大なるパッハマンが自ら変奏曲にして自動ピアノに録音したぐらいだから
少なくとも日本限定というこはあるまい。今現在どうなのかは知らんが。

ジャン＝ジャック・ペリー＆ガーション・キングスレーの
「バロック・ホーダウン」はクラシックということでいいか？

ディズニーランドのエレクトリカル・パレードのテーマ曲ね

>>646
チェーホフだって戯曲に使ってるし（彼はラフマニノフとも会っているのだから
音楽への造詣はそれなりにあったろうが）日本以外でも有名だろう。
無論一発屋には違いないが夭折した人だし当然かと。

佐村河内守は一発屋かな？自力で当てたわけじゃないから0発屋かなww

兄ちゃん　それは一発屋やない　お騒がせ屋や

クラシック界発、
日本全国に衝撃を巻き起こす、魂の作曲家。 聴覚を失った闇の中で音を紡ぐ“現代のベートーヴェン”が
曲に込めた絶望と希望、祈りが、混迷する現代に生きる人々の
共感と感動を呼ぶ！！

佐村河内 守

クリスティアン・ペツォールト作「バッハのメヌエット」

言っとくけど佐村河内とは事情が違うからな

バッハ、ハイドン、モーツァルト、ペルゴレージの偽作は本人には責任ないもんね。
他人が「これはバッハ作に違いない！」とかいって偽作になってしまったパターンが大体。
名前を騙ったケースもあるだろうけど、河内守とは事情が違いすぎる。

しかし偽作とわかった瞬間テノヒラクルーってのはねえ。演奏や録音も急に減るし。
偽作とわかった今でもバッハのメヌエットはもちろんフルートとチェンバロのためのソナタ ロ短調 BWV1030
（2楽章にシチリアーノがあるやつ）も好きだぞ

そういやアルビノーニのアダージョもまた詐村河内とは事情が違うな
あっちはジャゾットが断片から編曲したと言ってたがすべてがジャゾット作だったという

河内守はともかく、ガキさんの才能は惜しいな

ステマも廃りダイレクトマーケティング狙ってるのか

才能()

新垣も鬼武者制作陣にボツにされる程度だからなあ
結局、俺らはともかく世間的には音楽の内容よりも「耳が聞こえるか聞こえないか」なんだよ

才能ってｗマーラーっぽいダラダラした曲のラストに鐘の音入れて申し訳程度のHIROSHIMA要素を入れることか？

3楽章の出だしがオネゲル「典礼風」みたいだ。

一発だけでも当てられるだけまだましかな

チャールズ・コンヴァース
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%B9
これを作曲した人
ttp://bap.net/2003/?z=431&amp;f=1

>>666
「慈しみ深き天なるイエスは」で有名なあのメロディーですね。
究極の一発屋です。

レオナンとかペロタンなんて「あっこのメロディ聴いた事ある」的な作品とか皆無だよね
でも当時は「最高のオルガヌム作曲家」「最上のディスカントゥス作曲家」と称えられた巨人
当時圧倒的な名声を博しながら今日的には忘れ去られた１曲も有名なのがない作曲家の場合はどう扱えばいいんかな？

例えばサリエリがそうなのか？

ハッセ、テレマン、クレメンティ、タールベルク、マイヤーベーアとか？

クラシックに全く興味ない人からすれば

バダジェフスカ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞テレマンだよな

ジョスカン・デプレは生前「音楽の君主」と呼ばれてたそうだ

ルネサンス音楽最大の巨匠って位置づけだからなぁ
でもジョスカンも同様に「誰でも聴いた事のあるフレーズ」てのは無いね
今日的に不遇(ＴＶ・ＣＭ等でも全く取り上げられない)な巨匠のスレがあると面白いかも知れない

古楽の一発屋って言うとアレグリのミゼレーレかな

歌劇「バグパイプ吹きのシュワンダ」のヴァインベルガーは出たっけ

>>671
ピアノやってない人でも知ってるのかな？

モンティのチャルダッシュ

>>674>>675>>677
既出

ケテルビーは？

ハスラーは「イントラーダ」くらいしか有名なのが無い気がする

>>676
バダジェフスカの名や「乙女の祈り」の題名は知らないだろうが
曲自体は超有名、テレマンの全作品を集めても相手にならない
>>679
既出
>>680
聞いてみようと"イントラーダ""ハスラー"
で検索したがupされてなかった (´･ω･`)

このスレの定義って難しいな
個人的には「クラシックに興味ない一般人の間でもそれなりに知られてるが、作品的にｈその１曲だけ」
てな定義が一番近いと思うけど
クラシックファンも対象に含めると「お前、この曲も知らないのかよ」てな薀蓄合戦になるだけｗ

というワケで、マッコイの「ライツアウト」。聴けば３０代以上の人なら「あっ」って思うハズ？

これやね

https://www.youtube.com/watch?v=7Y2D8rlw8xc

だったらヨハン・シュランメルの「ウィーンはいつもウィーン」も
https://www.youtube.com/watch?v=fzu9fl7H1LM

テレマンは百発屋って感じ
一発屋は一発で当てるが、テレマンは百曲聞いても印象に残らない
ま、百曲聴いてないけどな

ああいう人がバッハより高い地位に就いていたなんて信じられない。

テレマンは当時の流行作曲家でしょ
今で言えば筒美京平とか小室哲哉みたいなもんで
当時の聴衆の好みに合ってたということだけ

でもテレマンって凄いメロディメーカーだなって思う
バッハのような重厚さはないけど、軽やかで明快で上品でバッハとはまた別の華を感じる
一方で退廃的というか貴族文化の儚さ、滅びの美のような、影を連想をさせる独特の魅力もある
その対比、陰影感というか何とも言えない魅力を感じる(意外と女性にはツボかも？)
作曲量が膨大ゆえに俯瞰するのすら大変な人だけど、テレマンはいずれは再評価されるんじゃないかな

圧倒的に浅い人だと思うけど。音楽の先にある何かが全く欠けている。まあ本人も何も考えてなかったようだが。

ロマン派時代のモ―ッァルの長調作品の評価がそんな感じ。
浅くて軽い何も考えてないサロン音楽との評価だった
テレマンはバッハ時代のモーツァルトみたいなもん
さらに評価は進むだろう

「ロマン派時代のモ―ッァル」って誰なんだよ一体ｗ

ていうか日本のバッハ人気って突出してるというかある種の偏りがあるんかな？
つべ見るとバロック期のどんな作曲家でもかなりの量の動画があって
やっぱ本場は深いんだな〜って感心する。日本語検索だと全く引っかからない
作曲家でも原語で検索すると量が圧倒的で驚く

キリスト教なんてよく分かってないのにマタイを有り難がる日本人
権威主義なんだよ

>>691
逆らうつもりはないんだが、例えば誰か教えてくれ。興味あるよ。

>>691
むこうにも古楽ヲタがいてそいつ等が
狂ったようにupしてるという風に、
なぜ普通に考えられない？

>>693
つべでマイナー作曲家をカタカナ検索して出てこない例なら山ほどある
(ハンス)コッターとか(ﾖﾊﾝ･ｸﾘｽﾁｬﾝ･ﾊｲﾝﾘﾋ）リンクとか(メルキオル)フランクとかいくらでも

ていうか普通はアルファベットで検索するんじゃないの？
そのほうが候補多いし

そういう話じゃないだろ

バッハには「鼻から牛乳」という誰でも知ってる名曲があるな
でも「メヌエット」が他の作曲家らしいと判明したから間違いなく誰でも知ってると言えるのは
鼻牛だけの一発屋になったか？！

鼻から牛乳も他人の作かも知れないという説がある
G線上のアリアは有名

あそっかＧ線上のアリアがあったっけ・・・

村上春樹の影響でヤナーチェクはシンフォニエッタだけの一発屋になったかな？

没後200年以上も経っている人に向かって一発屋とかバロックの作曲家を馬鹿にしすぎだろ

ハルヴォルセンは「ロシア貴族の入場」だけかと思われてたけどヤルヴィ神のお陰で復権しつつあるね

誰に同意を求めてるん？

北欧の一発屋といえば「春のさざめき」のシンディングもな。
最近は交響曲なども知られつつある。

時代を超えて諸外国の作曲家をコケにするスレ

コケか？
一発屋の一発以外の作品を発見するのは、何物にも代えがたい楽しみ。

オマエが“発見”したのか

シンディングの交響曲を発見した人が日本人だったとは、失礼した

別に自分が発掘したっていう意味じゃないよ。
今まで見向きもされなかった一発屋の作曲家の知られざる世界初録音の曲の録音とか
そういうのにワクワクするってこと。

いちいち揚げ足取るのはやめような

自分は他国の芸術家を蔑んでおいて何を言うw

>>701
利口な女狐ってあんま有名じゃないの？

世間一般的には全くの無名レベルからいちおう一発屋程度に知名度を得た
って言いたいんじゃね

クラ板の住人に一発屋程度と称されるくらいなら無名でいいよ
ヤナーチェク

チェコの方々もヤナーチェクを一発屋にされてお怒りであろう
どんだけレベル低いんだよ

クラシックファン以外はヤナーチェクなんて誰も名前も曲も知らないから一発屋ですらないとも思う

ヤナーチェクとか渋い作曲家が出てくるところ、このスレもネタ切れだね。
一発屋本来の定義から外れすぎwww

で、このスレの常連ヤナーチェクって代表曲はなんなんだよ

惑星

>>719
グラゴルミサ

ぷっ

すま

あげ

永遠の若手

グシュルバウア

手間取ーる 愚痴るバウアーと
N響の楽員からは揶揄されてたらしいwww

テオドール・グシュルバウアー

名前はかっこいいな
F1レーサーとかでいそうな感じ

グシュルバウアーってそもそも一発当てたことがあるのかい？

グシュルバウアーのニューイヤーコンサート希望

>>728
歌手が豪華でウィーン国立歌劇場なのが売りな「こうもり」だけかな

ベームウィーンの来日の時に、後宮振ってるよな
太守がなんと！クルトユルゲンス！

あ

レオポルト・ハーガー

このスレ新春一発目はこの名曲で

Fucik - Entry Of The Gladiators
https://www.youtube.com/watch?v=H-F88Ecj6iY

チェッケレ

そういえばジョン・健・ヌッツォって今何してるんだろう？

たまあにリサイタルやってるぞ

フェラーリ

大木正夫
人間をかえせ

大木正興
プレヴィンとオーマイをかえせ！

オーマンディね、

なんでオーマンディが一発屋なんだよ