MOSTLY CLASSIC(モーストリークラシック)

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1名無しの笛の踊り
クラシックを極めるための月刊情報誌モーストリークラシックについて語りましょう

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http://mostly.iza.ne.jp/blog/
2名無しの笛の踊り:2012/05/26(土) 23:28:23.91 ID:98BiF6FG
!!カラヤンは 交響曲 そうでもない!!
3名無しの笛の踊り:2012/05/27(日) 17:41:49.81 ID:GHEhqQ1/
今月号はブルックナー特集
4名無しの笛の踊り:2012/06/02(土) 05:49:12.26 ID:hnaq4PUo
モーストリークラシック読んでる人いないんですか?
5名無しの笛の踊り:2012/06/02(土) 08:32:09.80 ID:TMxs7Xjn
ここにいまっせー
6名無しの笛の踊り:2012/06/02(土) 11:42:31.38 ID:B4mG8kA6
産経新聞と同時購読してるけど、実は殆ど読んでない...orz
7名無しの笛の踊り:2012/06/03(日) 09:14:43.53 ID:YNIKt2pr
ウラニアの一件以来金を払って読む気がしない。
8名無しの笛の踊り:2012/06/10(日) 00:53:22.22 ID:yiGUXg1U
最近マンネリですね
9名無しの笛の踊り:2012/07/10(火) 05:43:51.74 ID:nkXw40vC
モーストリー人気ねえな
10名無しの笛の踊り:2012/07/11(水) 04:42:38.34 ID:asynsn1r
つまらん。
11名無しの笛の踊り:2012/08/11(土) 06:44:32.19 ID:68Qr7nvN
どうでもいい雑誌
12名無しの笛の踊り:2012/11/18(日) 22:21:00.78 ID:ZjXm8aS5
タイトルがタイトルだからなあ
13名無しの笛の踊り:2012/12/28(金) 04:41:06.74 ID:GyRxC2on
やっぱ糞雑誌だね
14名無しの笛の踊り:2013/03/21(木) 14:12:06.34 ID:e3HLVHqC
フジサンマガジンサービスで電子書籍板出てたよ。
今のところ2冊だけのようだけど。
ipadで優雅に読める。
15名無しの笛の踊り:2013/04/11(木) 17:31:47.09 ID:+atQ3tha
内容が全然ないからね
16名無しの笛の踊り:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:u2KQTAxm
も〜も〜クラシック
17名無しの笛の踊り:2013/09/01(日) 03:15:35.75 ID:7D1sEUaW
>>15
>内容が全然ないからね

その割に外見だけ黒でビシッと決めてるところがイタイ
18名無しの笛の踊り:2013/10/02(水) 20:49:42.17 ID:fTRENd7I
今でも刊行されているのが信じられない
19名無しの笛の踊り:2013/10/05(土) 20:10:28.82 ID:PHj1u4dv
毎月のようにランキングやってるね
20名無しの笛の踊り:2013/10/06(日) 09:45:09.38 ID:j19SzAfT
最初のころは無料だったんだっけ?
21名無しの笛の踊り:2013/12/30(月) 01:23:05.79 ID:NZrzXnEJ
國土さん?すごい叩かれようww
22名無しの笛の踊り:2014/01/21(火) 00:49:56.87 ID:AW3bGQDq
>>17
>>内容が全然ないからね
>
>その割に外見だけ黒でビシッと決めてるところがイタイ

ホントにイタ過ぎw
レコ芸みたいに笑えればまだいいんだけど
ウラニア劇場みたいなんだと糞過ぎるし
ホンマどうもならん糞雑誌
23名無しの笛の踊り:2014/05/17(土) 10:28:42.44 ID:xuCgqkxd
次号がおもしろそう。

特集 巨匠と気鋭、いま注目すべき指揮者

 アバドが今年1月になくなり、ベルリン・フィルのラトルは芸術監督兼首席指揮者を2018年に退くことが決まっている。またヤンソンスは15年夏をもってロイヤル・コンセルトヘボウ管の首席指揮者を退任する。これから世界の指揮者地図は大きく変動していく。
 ベルリン・フィルの後継者問題は音楽ファンの最大の関心事だろう。サイモン・ラトルが首席指揮者に就任したのは2002年、47歳のときだった。現在、現地で有力な後任候補として名前があがっているのはネルソンス、ドゥダメル、ペトレンコの3人。
しかし、ネルソンスとドゥダメルは若さがネック、ペトレンコは華やかさにかける。そこで、一時的な“つなぎ”としてヤンソンスの名前が急浮上してきている。この問題を大きく取り上げている。
 また、今年の指揮者のアニバーサリーは、カラヤン没後25年、生誕100年はクーベリック、ジュリーニ、フリッチャイ、さらにモントゥーは没後50年になる。特集では彼ら記念年の指揮者に加え、現代の巨匠たちを取り上げた。
アーノンクール、ハイティンク、マゼール、ムーティ、バレンボイム、小澤征爾だ。ムーティは5月、ローマ歌劇場を率いて来日する。小澤は体調が回復し今夏のサイトウ・キネン・フェスティバルで元気な姿を見せるはず。
 このほか、アメリカの5大オーケストラ、ビッグ5、パリやイギリスのオーケストラのシェフなどを紹介している。
 特集はほかに、◎若手の台頭 その魅力と将来性◎海外で活躍する日本人指揮者◎活躍するアジアの指揮者◎ピリオド楽器団体の指揮者後継者問題など。
24名無しの笛の踊り:2014/06/02(月) 10:25:05.97 ID:oRiyPeK9
今月の指揮者特集で

「カラヤンは後進の多く援助してたけどアーノンクールとバレンボイムだけは手助けしなかった
それは彼らの才能に嫉妬してたからだあ!」(キリッ

とかどや顔で書いてた馬鹿評論家いたけどさw
カラヤンの生きてたころのアーノンク−ルやバレンボイムなんてさほどの器じゃなかったよな
アーノンクールなんて昔はウィーン交響楽団のチェロあがりで古楽とか変な事やってるヘボ指揮者扱いだったし
バレンボイムなんかピアニストとしてはともかく指揮者としちゃ全然だったよな
パリでも聴衆から散々な評価だったしバスティーユオペラも韓国人ごときに取られるザマでフルベンのサルマネするのが唯一の芸だったな
まして若いころのアーノンクール、バレンボイムなんてカラヤンにとっては全く眼中になかったと思うね
実際連中が巨匠扱いされるようになったのはカラヤン、バーンスタイン、ショルティ、チェリとかがどんどん死んで一気に世代交代進んだころからだな
25名無しの笛の踊り:2014/06/02(月) 23:22:27.22 ID:qL6fZYqE
ホント、誰もいなくなっちまったなorz
26名無しの笛の踊り:2014/06/22(日) 16:35:52.05 ID:K/OMz71J
7月号に新垣さんの文章が出てたぞ。文はへたっぴだったwww
27名無しの笛の踊り:2014/06/23(月) 11:29:47.40 ID:zIznoBC6
>>26
ゴーストライターを使わなかったのね
28名無しの笛の踊り
CD付録があった時は買っていたんだけどね