じわじわ未聴CDの山を見て人生の残り時間を考える

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4名無しの笛の踊り
中央大学経済学部の学部長様が、未聴愛好家に送るありがたいお言葉

(抜粋)
「積ん読のすすめ」を贈る言葉に致します。積ん読とは、辞書によれば「本を読まずに積んでおくこと」です。
その心は、これはと思う本は今すぐには読まなくても、とにかく手元に置いて
当面は表紙を眺めるだけでもいいから買って置きなさいということです。

新しい本が一冊自分の部屋に加わるたびに、部屋の空気が変わり、その人の知的空間が広がります。
たとえすぐには読まなくても、手近にその本を積んで置くだけでも、知的な刺激が伝わってくるのです。

http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/hakumon/pdf/a06_03_2005_01/a06_03_2005_01-08.pdf
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/hakumon/hakumon_2005_01_j.html