それは2番という気が
初夏の雰囲気が出てるのは5番冒頭じゃないかな。
5番は雪解けだなぁ
5番は、新緑の山を登っている感じがするな。
第一楽章は、山を登り始めて木々の緑を愛でながら、胸一杯に森の香りを吸い込んでいる様子。
第二楽章は、ちょっと深い森に入り、光は差し込んでいるんだけど足下だけを見ながら、ひたすら上っている様子。
第三楽章は、森を抜けて山の頂へと達し、全身に御来光を浴びてせいへの感謝を表している様子。
>>404 × 上って
○ 登って
× せいへの
○ 生への
交響曲についてふと思ったんだけど、みんなはどういう「順番」で好きになっていった?
俺は、2→1→5→6→4→3→7
まあ、オーソドックスかな?
1→2→4→7→5→6→3
俺は変わっているのだろうか?
それぞれ最初に聞いた音源は、1と2をバルビローリ、
4・5・6・7をカラヤン、3をカムで聴きました。
2→5→7→3→1→6→7→(3年後の予定)4
2→5→6・7→1・3→4
411 :
名無しの笛の踊り:2013/05/11(土) 00:08:55.95 ID:3c4Xjw/t
5番の1楽章でいきなりドバーって音大きくなるところあるよね。
あそこ聴いてると、何か森全体が一斉に芽吹いてみるみる葉っぱが
茂ってくるような感じがする。
2→1→5→7→6→4→3
6→7→2→5→4→1→3
3番以外はほとんどカラヤンで聴き始めていたという・・・(それもフィルハーモニア)
3番を最初に聴いたのはバルビローリかロジェヴェンのどっちかだったかな
ロジェストヴェンスキーは、新世界レコード時代のビクター製盤で揃えたい。ペール・ギュントがあまりにも良い音だったので。
537→641→2
2→5→1→7→3→4→6
2→7→6→4→5→3→1
5番がなかなか理解できなかった。
特に第1楽章、ホルン合奏で夜明けのように始まったはずなのに
どんどん暗くなっていくところが。
4番を聴いて、ああ、あれはこれを引きずってたのね、と
ようやく腑に落ちた。
3と1は単に聴き始めるのが遅かった。
でクレルヴォはどの位置?
クレルヴォの話はしてない
407です。
クレルヴォのことは忘れてました。自分は聴きはじめたばかりなのでなんとも。
自分は、構成が解りやすくて、楽章の対比がはっきりしているものから入ったように思います。
(とはいえ、中学時代に始めて2番を聴いた時には、1楽章がなんか掴みづらかったです。あの2番でさえ!)
1.5.6まではわりとスムーズ(?)に行って、次の関門が4番だったかな。
7はなかなか馴染めませんでしたが、「交響曲だと思うからイカンのだ。幻想曲と思えばよいのだ!」と頭を切り替えて。
3は単に聴き始めるのが遅かった。そしてやはり最初、雰囲気はいい曲だと思ったけどいまいちピンとこなかった→「組曲だと思って聴こう!」
こんな感じです。
ちなみ2はギブソン、1は今となっては不明、
4・5・6・7をカラヤン、3をヴァンスカで聴きました。
このスレ的にはオラモ/バーミンガムの評価はどうなんでしょう?
nordic soundはマニアックな品ぞろえで面白いよ
別にシベリウスだけじゃないだろう
>>421 録音が良いし、オケも上手い。解釈も癖のないオーソドックスなもので、
万人にお薦めできるものだと思う。もっと評価されていい全集。
>>425 ありがとうございます…!今度、塔で探してみます。
4つの伝説曲の名盤教え下さいm(_ _)m5種類聞き比べましたが、決定盤無しです。
◎グローブス
イェンセン
×ヴァンスカ
×父ヤルヴィBIS盤
×ギブソン
…と比較的録音が新しいのが聞く価値なしとか、ベルグルンドの録音が無いとか詰んでます。
サラステ(RCA)とサロネン(SONY)
どっちも廃盤なんだけどね
ヴァンスカは録音が酷いよなあ。なんであんなんなっちゃたんだろ。
あとはC.デイヴィスかな。
431 :
名無しの笛の踊り:2013/06/10(月) 03:27:44.83 ID:7+sYjyX/
シベは現役盤だと、フィンランド人指揮者ばかりなのがなあ…
ラトルはDCH、ヤンソンスもパタリと新譜出さないとなると、
実演では取り上げているハーディング辺りにやって欲しいかな。
後、歌曲集でピアノ伴奏してたパッパーノとか。
サカリ指揮の交響曲全集が最高
フィンランド人かイギリス人が多いね。
もう少し日本人が出てもいいんじゃないかな。
藤岡さっちーのシベ5はどうでしょう
>>435 どこまで本当か分からないけど、フランスやイタリア、ドイツの音楽家では、
本能的に理解できないのではないかという説があるよね、シベリウスの音楽は。
楽譜表記法は西洋のそれを採り入れたが、そこで表される音楽は独墺系のそれとも
ラテン系のそれとも異なった地平からシベリウスの音楽は始まっているといわれるらしい。
だから御国ものとしてフィンランド人がシベリウスを得意とするのは当然にしても、
イングランド人が得意とするというのは、セシル・グレイの存在と、大ブリテン島の置かれた
地理的条件のせいだという説があるね。
清教徒革命からこっち、20世紀を迎えるまでクラシック音楽の不毛且つ偏狭の地であったブリテン島では、
良くも悪くも大陸で爛熟した西洋音楽は受容することはあっても生み出されることはなかった。
清教徒たちのテーゼとして、娯楽のための音楽を作ったり演奏したりするということは、
プロテスタンティズムの視点から見ると『仕事』ではないという偏見があったみたいで、
西洋音楽についての創作や理解は、当時ド偏狭であったロシアやフィンランド、ボヘミア以下だった。
シベリウスの音楽に対する理解にとっては、しかしそのニュートラルさが幸いしたみたいで、
独墺系やラテン系の演奏家や作曲家が本能的に有している西洋音楽の歴史というものに捉われず、
純粋に楽譜に臨むことが出来たのではないかな。
>>437 独仏伊のアクセントよりは、英日のアクセントの方が
シベ‐フィンと親和性があるような気がするね。
日本人が世界初のシベ全を作ったことは偶然ではない
気がするんだ。
ただ、ザンデルリンクとカラヤンのシベリウスは良いと思う。
特に前者。わくわくする。
まあバルリローリなんかイタリア系イギリス人だからお国柄
とシベの相性説って確かにどこまで本当か分からないけどね。
バンスタのシベも、旧録音の全集の方はそれなりに相性示してると
思う。若いバンスタのスマートさとNYPのひんやり感がシベにマッチ
してる。
新録の方は晩年の彼とWPhだけに水と油だな。
世界初のステレオ録音の全集、ね。
それより前にエールリンクのモノラルの全集がある。念のため。
>>438 IDが違うけど、
>>437です。
私も、カラヤンのシベリウスは結構好きだな。
EMI盤も悪くないけど、DG盤の精緻と洗練、絢爛にして華麗なシベリウスは、
ベルグルンドやフィンランド系のほかの指揮者では味わえない世界だね。
まあ、あの演奏はシベリウス風ではない!という声が聞こえてきそうだが、
あの演奏はある意味、シベリウス演奏の一つの極北ではないかと思うね。
色物過ぎるけど、ロジェヴェンの演奏も面白い。
まるでチャイコフスキーのように聞こえるというか、シベリウスの音楽的な根っこ
というか親和性は、ロシア音楽にあったのではないか?とすら感じさせる演奏だね。
441 :
名無しの笛の踊り:2013/06/21(金) 18:41:45.45 ID:OwepEMq2
シベリウス本人絶賛ってのはカラヤンなんでしょ?
>>441 カラヤンの演奏も褒めたのかもしれないけど、知っている限りでは、
作曲者が短波放送で聴いていて絶賛したのは、オーマンディ/フィラデルフィア管
の演奏だったはず。
>>440 シベリウス自身が、チャイコフスキーと自分との親和性を認めていたからね。
「あの男と私には、共通点がたくさんある。ただ、私の方が硬派だ」みたいな
シベ発言があったはず。
シベリウスは自分の曲演奏してくれた人は誰でも誉めたんじゃないの
このソフト、使い勝手良いの?
finaleの方がいい。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130701/k10015708911000.html 日航 成田ヘルシンキ線就航
7月1日 13時21分
成田と北欧のヘルシンキを結ぶ日本航空の定期便が1日就航し、日本からの飛行時間が比較的短く、
ヨーロッパの主要都市への乗り継ぎもしやすいとして、観光客やビジネス客の利用増加が期待されています。
成田とフィンランドのヘルシンキを結ぶ路線は、ことし2月に就航する予定でしたが、
ボーイング787型機のトラブルのため、1日まで延期されていました。
成田空港の出発ロビーでは、1日朝、日本航空の植木義晴社長ら関係者がテープカットをして就航を祝い、
このあと、ほぼ満席となった最初の便が、午前10時半ごろ出発しました。
ヘルシンキは、ヨーロッパの中では日本からの距離が比較的近く、
飛行時間はパリやロンドン行きに比べ、およそ2時間短い10時間ほどです。
さらにヨーロッパの主要な都市への乗り継ぎの便が多いうえ、
空港の激しい混雑などはあまりないとみられており、
植木社長は「ビジネスなどで乗り継ぎのお客様が非常に多数いて、今後の予約も順調に頂いている」と話していました。
ヨーロッパに向かう観光客やビジネス客にとっては、ヨーロッパ各地へ乗り継ぎ便がある
中東のドバイと羽田を結ぶ便も、先月就航されており、
選択肢が増えることもあって、利用の増加が期待されています。
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2013070100036 成田−ヘルシンキ線開設=1日1往復−日航
日本航空は1日、成田−フィンランド・ヘルシンキ線を開設した。
日本の航空会社によるフィンランドへの路線開設は初めて。
ボーイング787型機を使用し、1日1往復を運航する。
当初は2月25日に就航させる予定だったが、787の運航停止で4カ月余り遅れていた。
ヘルシンキ空港は、日本やアジアから欧州へ向かう際の最短経路上に位置している。
乗り継ぎがしやすいコンパクトな空港で、アジアと欧州を結ぶ拠点としての機能を強めている。
(2013/07/01-11:26)
シベリウスのピアノっていいですね
クーラー効いた部屋で熱い紅茶を飲みながら最高です
450 :
名無しの笛の踊り:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:oBGjfyCZ
シベリウスがイギリスで受けているのはね、紅茶と合うからなんですよ、(なんちゃって)。
マジレスすると、フィンランドでは紅茶より珈琲が好まれている
>>452 シベリウス: 2つの荘重な旋律 Op.77
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アカウントないと見れないね
454 :
名無しの笛の踊り:2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN ID:e+Exgl4x
だからこそイギリスで好まれているのさ。
>>455 どうもありがとう。ポチります!
ヴァイオリンのはいくつか見つかったけど チェロのが見つからなくてあきらめてました...
R-18で見られないのは迂闊でしたわざわざ見てくれたのに失礼いたしました。
頑張ってBISのエディションと知られざる〜を揃えよう
これで無いものは無くなる
あと1年半でアニバーサリーだけど、CD出してくれそうなのは
ハーディング/スウェーデン放送響辺りかな?
ネルソンスにもやって欲しいけど。
ベルグルンド、ヘルシンキに落ち着きました
2年くらいまえまではシベリウスは名前すら知らなかったのに、
交響曲、ヴァイオリン協奏曲ともに一番好きになるとは思わなかった…
交響曲ではやっぱり四番がいいなあ。第三楽章の深み…。
461 :
名無しの笛の踊り:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:ZWoft4J8
4番の冒頭の感じがもっと長く続けばいいのにといつも思う。
大半のシベ好きはとっかかりは多分1、2、5番あたりかな
耳が慣れてくるとだんだんと4、6、7番で3番は影が薄い気が
そういう自分は
4
>>5>6>7>1>2>3
俺は
5,2,4,1,3,6,7だな
6,7は絶対的な回数が少ないんだけれども
4番で蒸し暑い演奏はどれですか?
沸かして飲むアイスクリームみたいな?
>>465 そういうのです。
あるいは、暑苦しくて汗をたくさんかくような演奏です。
467 :
名無しの笛の踊り:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:Ud0e8osx
バーンスタインがVPOと新しい全集を完成していたら、さぞや暑苦しいシベリウスになったに違いない。
>>468 4番は興味津々。
NYP盤も良かっから
バンスタはNY時代は爽やかな部分もあったからな
ヨーロッパに活動の舞台を移してから、シベリウスに限らず、どんどん暑苦しくなっていく
バンスタの最後のセッションがシベ1?
472 :
名無しの笛の踊り:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:6vkYCdtA
ケーゲルの4番って、何か凄いらしいね。
473 :
名無しの笛の踊り:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:xkl9RDHy
プロコフィエフが好きな人はシベリウスも好きなような印象がある
474 :
名無しの笛の踊り:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:gl0qQX0v
>473
私はシベリウスは大好きだが、プロコフィエフは何がよいのかさっぱりわからない。
両者は全然違うと思うが・・・。
VPOはシベには似合わない
古いけどサージェントの管弦楽曲集
どう聴いても、ワーグナーだな
476 :
◆QZaw55cn4c :2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:JHXrMAIo
褒め叩くスレの1スレ794見てるか?
お前のトリップ今回の騒動で割れたぞ
#oblomov→◆QZaw55cn4c
あとお前が●持ちだったことも今までの書き込みも全部露見したぞ
ピアノすらろくに弾けない42歳毒男が2ちゃん如きに金使ってソフトウェア板だのクラシック板だの毎日下らないレス書き込んでたんだなw
暑いな
ドライブ中
のどが渇いたら?
6番を初めて聴いてしっくり来た奴はシベリウス狂になる
俺だけど
479 :
名無しの笛の踊り:2013/09/03(火) 16:02:49.44 ID:kO/qeMKS
カラヤンDG盤で4番を聴いてください。
シベリウスとしても一推しだし、カラヤンとしてもトップレベルの名演。
なにしろ異常なハイテンション。
>>478 自分もだ。
それもカラヤンのDG録音から。
6番はリトマス試験紙
自分はレコ芸の特集で吉松隆さんが6番を激賞してたので
シベリウス自体ほぼ無縁だったのに試しに聴いたのがきっかけ
(2番ぐらいはボルボCMとかで使われてたので多少は知ってたが)
便好きーの7番サイコー!
俺もムラビンの7番がきっかけだわ
何かとんでもねえ物を聴いちまったショックで
485 :
毛利方:2013/09/06(金) 12:21:35.93 ID:c8m8NXz6
>>436 自分もシベリウスの物悲しいような切ない旋律が好きですが、
フィンランド人は大昔、北極海沿岸を伝ってアジア方面から渡ってきた民族
なので、話すフィン語も日本語と同系で、アルタイ語系です。
486 :
名無しの笛の踊り:2013/09/08(日) 08:17:05.13 ID:DK0UM1kO
なんで色白いの?
夜ばっかりだからかねー
私は3番も好き あの中途半端な感じがたまらん
>>479-480 私も同じカラヤンで聴いてましたがDGの方ではなくEMIのフィルハーモニア。
(当時は疑似ステレオで出ていたLP)
>>486 フィン人は古代にスオミへと移動してきてから長く、
中世以来スウェーデンの支配を受けてノルマン人も入ってきたから、
外見上は北欧系になっているんだろうな
シベリウス自身がスウェーデン系フィンランド人だし
ハンガリーのマジャール語もフィン語と同じウラル語族
マジャール人はアジアから移動して国を立てたが、多数派のヨーロッパ系民族にほぼ同化
それでも言語や文化にアジア系の特徴を残している
(自分が子供の頃教わった「ウラル・アルタイ語族」って現在の言語学では否定されていて、
「アルタイ語族」のレベルも祖語を復元できない状況とか)
490 :
名無しの笛の踊り:2013/09/13(金) 18:12:53.85 ID:dlbiakju
ageておく
491 :
名無しの笛の踊り:2013/09/14(土) 14:26:08.99 ID:hjGsVn4r
1年ほど前、マゼール/ピッツバーグ響の全集6枚組をタワレコで1890円で買った。
個性的ではないが水準の高い演奏だと思う。特に7番が堂々と演奏されていて好きだな。
492 :
名無しの笛の踊り:2013/09/16(月) 20:18:59.18 ID:Sp/oW2lz
なかなか暑いな、これから仕事だけど・・・
ドライブ中には
のど渇いたら何飲もう?
>489
>「ウラル・アルタイ語族」
小生も、子どものころは日本語とフィンランド語が親戚だと信じていたよ。
いやな子供だな
1.5.7番とVn協が好きな私はお子ちゃまなのかなって思う。
3.4.6とか渋好みになってみたい。
シベリウスの曲はすべてシベリウス
初めてシベリウスのレコード(当時)を買ったのは、15歳の時だった。
「フィンランディア」が超有名曲だから聞いた方がいいと同級生に言われた
ものの、誰の演奏を買えばいいのかわからず、とりあえず「フィンランディア」が
入っていて録音が新しければいいやと思って買ったのが、カラヤンがEMIに70年代
後半に録音したレコードだった。
「フィンランディア」すごかった。金管楽器の威力が圧倒的で人間業とも思えなかった。
カップリングされていた「エン・サガ」「悲しいワルツ」もよかった。しかし「タピオラ」と
「トゥオネラの白鳥」は退屈に感じた。
40を越した今は、「タピオラ」にうっとりと聞き惚れるようになった。シベリウスは大好き
なのだが、クラシックを全然聞かない人に魅力を説明しようとすると非常に困る。
「幽玄」とか「人のいない音楽」とか言われてもクラシックを聞かない人には何の事だか
わからないだろう。説明の難しい作曲家だと思う。
498 :
495:2013/09/22(日) 12:45:57.76 ID:AFUDbXZA
>>497 「人のいない音楽」まさに私もそう思う!
私は、人類誕生よりもずっと太古の時代が思い浮かぶ曲が多い。すばらしく幽玄な
7番とか。
新田ユリ氏が、「5番のこの部分は、小鳥の鳴き声」と書いていたけど、
私の感想は違う。まだ鳥とか哺乳類がいなかった時代のイメージ。
人が共生する自然も素晴らしいけど、人のいない自然の世界、癒されるわ〜。
「ひとりでに鳴らない音楽」云々とベルグルンドのブックレットに書いてあったね
俺の感想は「喜怒哀楽がない音楽」
マーラーの対極
今は「吟遊詩人」にハマってる