【西村朗】N響アワー第15楽章【黒崎めぐみ】

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410名無しの笛の踊り
ららら何とかいう番組について

司会:
先ほど、小説を書く時にもクラシック音楽と流しているということでしたが、"こんな作品の時には、この曲を聞く"といった使い分けのようなものはあるんですか?

石田:
ありますよ。恋愛小説なんかは、ドビュッシーですね。次から次と曲をかけていました。そうするとね...文章がかっこ良くなるんですよこれが(笑)


最低の糞野郎だな。吐き気がする。