指定したクラシック曲を５回褒めて４回叩くスレ

スレタイ通り、指定したクラシック曲を５回褒めまくり、
４回叩きまくるスレです。
あまりにもマイナーな曲は、過疎るので注意しましょう。

最初は
ベートーヴェン　交響曲第９番

なんだかんだ言って、後世にとても大きな影響を与えた曲

60 ：考える名無しさん ：2006/03/08(水) 13:32:13
小学校と養護学校の合同授業、うちもあった。
授業といっても一緒に遊ぶだけなんだが、これが一筋縄じゃいかない。
養護学校の生徒の中にはほんと凶暴な奴なんかもいてさ。
奇声挙げて襲い掛かってきたり女子に抱きついたり、
一番凄いのは一人じゃ小便できないからそっちの世話。
チンポちゃんと持って便器に向けなきゃいけないの。
いくらボランティアとはいえ小学生だもんな。いろいろとトラウマになったと思うよ。
俺は世話してもらって助かったけどさ。

マイナー歌手では歌わせてもらえない

なんだかんだで日本の年末の定番
あの第４楽章の親しみやすいメロディーの魅力は捨てがたい

今のところ、>>2 >>4 >>5の3回褒めたので、あと2回褒めることができます
その後は、4回叩きましょう
その次に、別のクラシック曲を指定しましょう

しめきりに追われ別々の構想の交響曲２つをくっつけて作った妥協の産物
これが最高傑作とかｗ

ＣＤが作られた際に、様々な指揮者の中で最も長い第9（フルトヴェングラーの73分らしい）が収まるようにＣＤの規格は74分と決められた。

このように現在のわれわれの生活にまで影響をおよぼした曲なのである。

名演と呼ばれるものが多すぎて正直もうどうでもいい

あとさんかい♪

真正クラヲタは避けて通る曲

最も未聴が多い曲

7番の方が傑作だと思っている人も、少なからず存在していそうだ

それでは、次の曲
ラヴェル　ピアノ協奏曲ト長調

心を溶かし込むようにして２小節ずつを積み重ねて作られていったといわれる第２楽章は白眉

ピアニストを鞭で一発叩いてみたら、ゴジラに変身して行進し始めたという奇天烈な展開の名曲。

クラシック初心者にも勧めやすくラベルヲタへ誘うにはちょうどいい
チェリとミケランジェリになんどﾊｧﾊｧ(*´Д`*)したことか

この曲を好きだと言っておくとセンスが良いと周りから言われる

「好きなピアノ協奏曲ベスト７」スレで、一番人気を誇る曲

大衆受けを狙った内容的に薄っぺらい通俗曲でありながら
グリーグやラフマニノフの美しいピアノ協奏曲からは
内容的にも知名度的にも確実に数段落ちる駄作中の駄作
「この曲を好きと言うと通ぶれる」
↑別に通ぶれないｗｗｗｗアホ丸出しｗｗｗｗ

↑というようなアホ丸出しコメントを呼び込む問題作

個人的には人気の理由がよくわからない
正直退屈

　　　　　　 /|
　　　　　　 |/＿＿
　　　　　　 ヽ| l　l│＜ﾊｰｲ
　　　　　　　┷┷┷

vjofetor

vfo;erjgj;oe

レス番に関係なく、あと１回だけ叩くことができます
その次に、別のクラシック曲を指定してください

　

　

キチガイは無視できる良いシステムだねｗ

　

　

　

norijgoi;r

fjrotrgjiore

fjroioj;e

kdpejfjwo

jdoieofoj

kaojdoieoij

fmeorijio

第2楽章の美しさには定評があるが、
それに比べて第3楽章は正直イマイチだと思う

じゃつぎ指定します！

ショス5

つまんねースレ

　

　

　

　

　

ncosifth

nfo;fjoorj

cmwofjo

死ねよ荒らし

糞スレ立てる奴と糞スレ荒らす奴どっちもどっちだろ

他板だとこういうスレは楽しいんだけどなぁ
前スレも荒れる前は結構よかった

クラ板は民度が低いからな。

とりあえず本題に戻ろう

>>40
第4楽章のラストは、いつ聴いても感動的

第３楽章の内省的な深さ、美しさは絶品。

第2楽章のスケルツォの親しみやすさもいい

そして1楽章の構成美とクライマックスのカタルシス

何よりベートーヴェン５番以来の苦悩から勝利へ突き抜ける明快な構成を採用して
当局からの激賞を受け、プラウダ批判を跳ね返して作曲家の危機も救った

作品の内容そのものよりも
製作にいたる政治的背景ばかりが
注目されがちな曲

つまるところは妥協と保身の不純な産物
騙されてはいけない

勢いで演奏すれば、下手でも格好良く響くｗ

アマオケがよく採用するのもそのため。

>>62みたいな批評のせいで最終楽章が好きと言いづらい

指定します

モーツァルト　交響曲第４０番

貴族的な憂愁の気分が通俗的に表された名曲

初心者をクラオタに引き込める分かりやすい傑作

第１楽章冒頭ばかり取り沙汰されるが、

第２楽章のつかの間の安らぎ
第３楽章の高雅な悲しみ
フィナーレの情熱の高ぶり

全てにおいてまったく隙のない傑作

モーツァルトにしか書けない曲

名演もそれにともない多く、指揮者の個性を充分に引き出し、お互いに比較できる数少ない曲

生前演奏されなかった悲劇な曲
と長年言われながら実はちゃっかり演奏されていた曲
サリエリが指揮した可能性すらある

やっぱティンパニが無いと物足りない。

通俗的すぎる、という印象は否めない

第３楽章がメヌエットのくせにステップとフレーズがずれて踊れない

次は
ブラームス　ピアノ協奏曲第2番

ブラームスのいいところがつまった名曲。ドイツなのにメロディーが！
そしてピアノだけでなくチェロ諸々様々なパートの美しさも堪能できる

１番とは比べものにならない完成度を誇る。
演奏時間は長いが、決して冗長ではない。

第１楽章、第２主題後半部のパッションが胸熱すぎる！

３楽章はまるでチェロ協奏曲のよう
あのメロディーはいつ聴いても泣ける

あれ、ブラームスってメロディかけるんだと驚く一曲

ピアノ協奏曲とジャンル指定した割にピアノが目立たず、
むしろチェロのほうが目立つ。
ついでに言うなら、ピアノ抜きにして交響曲でも成立できそう。

ということは、「ピアノ協奏曲」としては失敗なんじゃないの？

ピアノはただの引き立て役のおまけ
ぶっちゃけ無くても曲として成立するヘンテコ「協奏曲」

竜頭蛇尾

長すぎてプログラムに組み込みにくい

ヤナーチェク：「シンフォニエッタ」

始まり方がいいね

冒頭のファンファーレを、最終楽章全体で包み込むのが特徴的。

バンダのパートは完全な再利用なのに、オケ本体を加えて厚みをまして、
ものすごいスケールの大きなフィナーレにしたのは見事だと思う。

デジタル和尚、88番ｹﾞｯﾄｵｫｫｫｫ！！ みたいな
￣￣￣￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　_＿＿
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　ヽ　 /　/￣
　　　　　　　　　　_ _､, _,,　ヽ７　　 　／　 ..へ._　V　/ ≡≡≡
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　　　　　　　（（ _(（ _(（ﾊ　'　_ ） ｀ﾍ／＿__. 　||　|　|
　lWVl＿＿＿_|∩ ∩　Y_）　 　ヾ　|＿__. .　　||　|　|　　＿＿,r‐､ ≡≡≡
.　!_て7｣VWl　.ヽﾞワﾞﾞﾞノノヾ,　　　　|￣ 　　　　||　|　|￣＿＿),　 ＼　　　　　　(´⌒(´
　　　 ヾ　(　￣￣￣）　　 ノ＿＿,ノ‐-＿＿　 !! ノ_ノ￣　　 .　ヾ､__ﾉ ≡≡(´⌒;;;≡
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　　　　　　　　　　ズチャッタｰｰｰｰｰｯ

独特の野生さがまたいあ

デジタル和尚、90番ｹﾞｯﾄｵｫｫｫｫ！！ みたいな
￣￣￣￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　_＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__　　　(_＿　　） ≡≡≡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　ヽ　 /　/￣
　　　　　　　　　　_ _､, _,,　ヽ７　　 　／　 ..へ._　V　/ ≡≡≡
　　　　　　　 v／　　　　ヽ（　）△ｨ△ ／ 　 ﾞii　|　|/
　　　　　　　（（ _(（ _(（ﾊ　'　_ ） ｀ﾍ／＿__. 　||　|　|
　lWVl＿＿＿_|∩ ∩　Y_）　 　ヾ　|＿__. .　　||　|　|　　＿＿,r‐､ ≡≡≡
.　!_て7｣VWl　.ヽﾞワﾞﾞﾞノノヾ,　　　　|￣ 　　　　||　|　|￣＿＿),　 ＼　　　　　　(´⌒(´
　　　 ヾ　(　￣￣￣）　　 ノ＿＿,ノ‐-＿＿　 !! ノ_ノ￣　　 .　ヾ､__ﾉ ≡≡(´⌒;;;≡
　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣　　　　.　　　　 ￣￣￣　　　　　　　　　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　　　　　ズチャッタｰｰｰｰｰｯ

>>90
二度目はくどいねｷﾐ

>>85　村上春樹の「１Ｑ８４」で一般に知られるようになったけど、
それ以前も、「通好みの名曲」だった。

聴いててスカっとする曲だよね。

ここから、4回叩きの第1回

>>92
村上春樹の「１Ｑ８４」に興味がない一般の人は、たぶん知らない曲？

村上春樹のせいで『ヤナーチェック』って表記が一時的に増えてイライラした

弦楽四重奏やタラスブーリバ、利口な牝狐の物語のほうが数段いい曲なのに村上春樹のせいでにわかがふえてうざい

バンダみたいなバカなものを使ったがために、現場は困る。

演奏経費ばかりかさむ割に、あまり効果もなく、作曲家の知名度ゆえ
集客も望めない。
ハチャトゥリアンの交響曲第３番みたいに「取り上げる」ことが話題にもならない。

正直「あると困る曲」の分類だな。

よっしゃつぎ

ラフマのピアコンにばん

美メロに重厚な和音
最高のピアノ協奏曲だ

デジタル和尚、99番ｹﾞｯﾄｵｫｫｫｫ！！ みたいな
￣￣￣￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　_＿＿
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　ヽ　 /　/￣
　　　　　　　　　　_ _､, _,,　ヽ７　　 　／　 ..へ._　V　/ ≡≡≡
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　　　　　　　　　　ズチャッタｰｰｰｰｰｯ

多くのフィギュアスケーターに愛されている曲

1992年アルベールビルオリンピックで、伊藤みどり選手が
トリプルアクセルを決めたときの曲が、まさしくコレ！
http://www.youtube.com/watch?v=polwvMNVgFU

冒頭の和音からして、ピアニストに無理難題をつきつける難曲中の難曲。
上手なピアニストが弾くと、「この世で最高に美しいピアノ協奏曲」。

全曲どこをとっても美しい瞬間の連続で、これを超えるピアノ協奏曲を知らんね。

ピアノのみならず他の楽器も美しい。1、3楽章のクライマックスは最高に気持ちいし、二楽章のクラとフルートのメロディーは奏者にとってあらゆる曲のなかで最高の最高に気持ちいフレーズのひとつ

ピアノ協奏曲の中でトップクラスの知名度を誇る

>>101
＞これを超えるピアノ協奏曲を知らんね。

ラフマニノフのピアノ協奏曲も素晴らしい曲だと思うけど、
個人的には、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番や
プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番の方が格上の
ピアノ協奏曲だと思う。

しょせんはムードミュージックに過ぎない。モーツァルトのピアノ協奏曲には
遠く及ばない。

これはラフマニノフの他作品にも言えるけど、終楽章が酔っ払いの浮かれ騒ぎみたいで聴き苦しい

実力？の割に演奏回数が多すぎ
のだめの影響もあるかも？

それでは、次の曲

ベートーヴェン　ピアノ協奏曲第５番「皇帝」

第2楽章はベートーヴェンの書いた最も美しい曲のひとつ

とことんまで直球勝負の傑作！

始めから終りまでｗｋｗｋしっ放しの凄い曲

冒頭からカデンツァと規格外

堂々とした曲調が、ストレス解消につながる

すきやき

あと四回叩き

下手くそでもそれなりに演奏しちゃう

大げさで散漫な内容の曲
なぜ神扱いなのか未だにわからない

豪華すぎ、元気すぎな曲なので、あまりにも落ち込んだときに聴くと逆効果かも？

純正律のはずのオケが調子っぱずれで平均律のピアノが
ましに聞こえることもある不思議な曲

次の曲

マーラー　交響曲第５番

尻上がりに盛り上がり、ブラボーの呼び水となる。

アダージェットはやっぱり凄い
涙もの

交響曲5番で冒頭から運命の動機を使っちゃうセンスがいい

3楽章のホルンソロがいい音出すと凄い曲になる。

それまでメルヘンぽい交響曲から脱皮してマーラー特有の鬱になったり躁になっり
キチガイっぷりが楽しめるマジ名曲

キチガイに刃物。危険な曲。

交響曲でＬＰ2枚が当たり前になるキッカケを招いた穀潰し。

>>122
裏を返せば、運命のパクリとも言える

ちゃうちゃう。あれはメンデルスゾーンのパロディ。

ドヴォルザーク　交響曲第８番

やべぇ…いいとこが…


チェロひきにとってはたまらない曲
それだけ

むりやりでもほめようｗ

第3楽章が美しい
うーん、あまりうまくほめられなかったｗ

「最も正しい人生の過ごし方は田舎暮らしだ」ということを教えてくれる曲

アマオケがやるとラッパの心臓を鍛えることが出来る

それなりに聞こえる

第4楽章のダサさはいかんともしがたい

T、D、SD以外のコードってでてきたつけ？ってレベル

１３５
都会のマンションで聴くと確かにそうだが、田舎道ドライヴしているときに聴くと
結構いい。

ダサいにつきる
>>137
スレタイ読め

のんびりしすぎる。

おつぎ

マーラー交響曲第９番

1楽章がもう彼岸の彼方って感じ。

「生は暗く死もまた暗い」というのは大地の歌よりも、この曲に似合う。

後期ロマン派を象徴する名曲

天上の音楽

1楽章の終わり方が、病院での御臨終みたい。
(脈とる機械)

元気一杯の人を絶望の淵に突き落とす猛毒曲

アダージョの自殺推進力は悲愴を軽く越える

マーラーは耄碌していたと思う
この曲は過大評価され過ぎ

おつぎ
ドボコン

終わり方が音楽史上最もかっこいい。

「入魂」という言葉がピッタリな名曲。

>>140-148
よく数えてみると、４回ほめて４回たたいていて、１回足りない。
よって、いまさらだけど、むりやりほめてみる。

崇高な音楽だ。

第2楽章で気が抜ける

>>152
そうなんよw
あとドボコンは二回誉めな

>>154
>>152でほめているのは、ドボコンではなくてマラ９
なので、ドボコンはあと３回ほめてね

3楽章のテーマがかっこよくてチェロ奏者の姿とともに耳に残りやすい。

>>150,151
がほめて、これで3つめでOKかな。

有名曲の癖に超絶技巧
チェリストのうでのみせどころたっぷりでつ

>>153はマラ９なので無視で

ピアノ協奏曲もバヨリン協奏曲も陰の存在としてしまった程の知名度を誇る
個人的にはP協の方が好みだがまあよいだろう

コンチェルトだから脚光を浴びるのはソリストだけど、
後ろのオケにも楽をさせてくれない困った曲

新世界と並ぶ、打楽器のエコに反する使い方

有名な反面難しすぎてそこらのソリストの演奏だと聞くに耐えなくなる曲

交響曲第8番で挙がったダサさ、田舎っぽさは、
この曲にもあるんじゃないかな

つぎ
モーツァルト　ピアノ協奏曲第21番

親しみやすく、聴きやすい曲

第二楽章はモーツァルト作と知って驚く手合いもいる程に時代を超えた名曲

まさかの「日本の黒い夏─冤罪」（2001年）のクライマックスで使用。

このスレ復活したんだ。>>１乙。長く続くといいね。>>164 褒め番かな。
2楽章はモツと意識されていないだけで広く知られているよね。F-dur を出発点にキーが自然に移り行くのが聴き所か。

曲全体に清らかな雰囲気が漂う

次からは４回叩きましょう

叩き1回。単なるBGM、ニ短調との落差に唖然。

20番きいとけばええ

２０番と同様におセンチなメロディーの多い退屈な曲

20、23、27番と比べて、人気が低いようだ

つぎ

チャイコフスキー　交響曲第4番

金管が熱い。
総じて、元気いっぱいの曲です。ロシア民謡由来の素材は一度聞くと忘れられない素朴な面もあります。

ピチカートで奏される第3楽章はチャーミングの極みといえよう

素朴さと力強さがあり、華やかな中にも、
人生の虚無を感じさせる希有な傑作。

1楽章の『たたみかけ』はベト5を余裕で凌駕する。
2楽章:オーボエの使い方が絶妙。
3楽章:弦、木、管それぞれの特色を遺憾なく引き出している。
4楽章:嫌い

>>174
4楽章がすごい

金管うるさい
もちっとましなオーケストレーションなかったのか？

元気いっぱいを通り越した下品な騒音ですな

あと、あなたが共産党員かどうかは知らないですが、
わたしは共産党員ではありませんので、
みんな共産党員ってことはないと思います

金管がやかましいだけのｸｿ曲
奥深さもないし、オーケストレーションも稚拙で手癖で書いたみたい
こんなのダメな曲がなぜメジャーになるのか甚だ疑問

曲全体が大げさな感じ。特に第4楽章。

メンデルスゾーン　ヴァイオリン協奏曲

カデンツァがかっこいい

音楽史上まれにみる美しい旋律をもって単刀直入にバイオリンソロから入る手法一つをとっても王者というにふさわしい。

バイオリンの魅力を十二分に引き出してくれる名曲

メンデルスゾーンと言えばこの曲がすぐに思い浮かぶのでは？知名度≠通俗を証明した楽曲でもある。
變に媚びることなく、そうかといってどらいでもない、名曲中の名曲。

誰か後一回褒めて欲しい。叩きたくてうずうずしているのだが‥‥‥。

>>189
それでは、リクエストにお答えします

2007年のフィギュアスケート世界選手権で、安藤美姫選手を
世界チャンピオンに導いた曲

>>189は、どこへ消えた？

過去の関連スレ

0が指定したクラシック曲を1〜4が褒め5〜9が叩く
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1198308966/

0が指定したクラ曲を1〜4が褒め5〜9が叩く★２
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1204427558/

0が指定したクラ曲を1〜4が褒め5〜9が叩く★３
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/classical/1216484849/

>>184 叩き
カデンツァも済んだので心の整理をして今か今かと待っていたのだが‥‥‥

さ　っ　さ　と　終　れ

第1楽章の主題が女々しすぎて虫酸が走る曲

昔、卵のＣＭで使われただけあって知能指数の大変低い曲。
いわゆる一つの「白痴美」。

3楽章はチャイコンと交換可能、正直交換したほうがまし

グリーグ　ピアノ協奏曲

>>195
そうかぁ？？
全然主題のメロディー違うやん

>>196
誰の耳にも残るであろう印象的な冒頭はこれぞ北欧のロマティシズム！とかうんたら...

ついでに言えば、良い冒頭が書ける作曲者は名を残すんじゃね

>>195
リズムは瓜二つなんだ‥‥

>>197

>>196は、あと４回ほめてください

冒頭もいいけど、その後に続くオーボエ、弦がまた泣かせる。

>>199
全然似てないし

たたきたくてウズウズなどというから
どんなのかと思ってみてたが
あまりにも頓珍漢な内容でガッカリしたわ

>>195 >>197 >>199 >>203
山本直純変曲のヴァイオリン狂騒曲「迷混」の第3楽章には、
メンコン第3楽章とチャイコン第3楽章が交互に登場する箇所がある。
メロディーは違うだろうが、なぜかあまり違和感がない。

さて、現在のお題となっているグリーグのピアコンをほめよう。

よくわかんないのに「北欧って良いわ―」って、
漠然とした憧れを持ってる中二には、うってつけの曲。

単なる一発屋。

>>205
褒め言葉になってない
日本語を勉強しなおしてまた今度書きに来い

>>206
フライングな
ちっとは自分を抑えることを学べ

往年の名手のロマンティシズムの比較にうってつけの名曲
>>207
自治厨きもいです(´∀｀)

1回目ほめ >>198
2回目ほめ >>202
3回目ほめ >>205
4回目ほめ >>208

↓が5回目ほめ
学校の音楽の教科書に採用される名曲

これから、4回たたきましょう

>>208
ﾁｯﾁｯﾁ...
自分を抑えることを学べと言われたろう？
クールじゃないぜ　ﾌｯ

>>209
冒頭以外は特に印象に残らん曲だ
それに少し短いかな

でーーん！でけでん！でけでんでん！・・・・ってそのあとなんだっけ？
冒頭だけかっこよくてあとはどうでもいいｗ

第二楽章？あったっけ？第三楽章なんかは忘却のかなたｗ

大げさでわざとらしくて聴いてると恥ずかしくなってくる

出落ちという点ではチャイコのピアノ協奏曲1番と双壁　　かも

それでは、次は
チャイコフスキー　ピアノ協奏曲第1番

冒頭のピアノが秀逸。
従来のコンツェルト観ではピアノが主役となりその華麗なパッセージを披露するところであるが（＝ベト先生もそうしている）、チャイコは逆に走った。
すなわち冒頭では、ピアノをオーケストラの伴奏として当てたのである。オケの伴奏をピアノ一本の打楽器的奏法で行うことにより、
ピアノのもう一つの側面〜筋力的体力を要する体育会系楽器であること〜ピアノの正式名称「ピアノ・フォルテ」のフォルテの側面を、皆に周知させることに成功した功績は極めて大きい。
無論、印象的な場面となったことはいうまでもない。

なるほど体育会系楽器というのは面白いですね。ブラボー。

抜群の知名度を誇る

冒頭のかっこよさではベト５以来の快挙。
Ｒ・シュトラウスは、この曲聴いて「始めが肝心」に嵌ったのではないか。

第２楽章冒頭の管楽器のメロディも実に美しい

シュトラウスのツァラトゥストラと共に出オチの双璧

80年代後半、ｷｰｼﾝがｹﾞﾙｷﾞｴﾌ&日ﾌｨﾙと共演したのを知らない人が多い曲。

この曲の第３楽章を単なる短距離走のタイムレースに貶めてしまったのは、ホロヴィッツやアルゲリッチの罪と言えよう。

>>183と同様、曲全体が大げさな感じ

ベートーヴェン　交響曲第４番

>>224
>>221は誉めてるだろｗ

>>225じゃあ、聴く度に昔のN響ｱﾜｰのオープニングが頭をよぎる曲。

それでは、>>224の５回ほめ＆４回たたきをよろしく

子クライバーとムラヴィンの看板曲

「北欧の二人の巨人に挟まれた可憐なギリシャの乙女」というよりも、「進撃の巨人に敢然と立ち向かうギリシャのネ申」と言うべきだろう。

クレンペラー／バイエルン放送響（ディスク・ルフラン）の盤石、モントゥー／ＬＳＯ（デッカ）の剛毅を聴け!!

クレンペラーで聴く１楽章の「絶対時間」概念。
アインシュタインも降参しそうな揺るぎないテンポ感。

管弦楽のための協奏曲のひな形

実際、ギリシャの女の子は結構たくましい。

トリオ、２回もイラネ。
これでこのあと変なクセついた。

聴いても記憶に残らない無駄曲

前後の第３番と第５番が強力すぎて、
これらにはさまれた第４番が地味だという印象は否定できない

終楽章を作曲者の指定通りのテンポで演奏すると聴衆がしらける。

モーツァルト　交響曲第３９番

この曲の第３楽章がメヌエットを単なる舞曲から音楽へと大転換して未来の扉を開けたからこそ、ベートーヴェンのスケルツォが、ブルックナーのスケルツォが、マーラーのレントラーが続いた。

この曲がオーボエを外してクラリネットをフューチャーしたからこそ、クラリネットという楽器がロマン派音楽で市民権を得て、チャイコフスキー５番やラフマニノフ２番に繋がり、ブラバン小僧・小娘の多くはオーボエでなくクラリネットを吹く運命となった。

1楽章はエロイカと同じく変ホ短調、3拍子。あくまで明るくそして淀みなく終局まで連綿と続く点も同様。すなわちエロイカの原点。

>>238
確かに3楽章は白眉であることに同意。

変ホ長調な。

２楽章が好き。
簡潔にして洗練の極み！
ロマン派のような長大なアダージョでなくても
言いたい事は言い尽くせるんだという好例。

早く叩きたいんですけど．．．．

短期間で書かれたにもかかわらず、完成度が高い。
（40番と41番にもあてはまることだけど）

>>242
↑は4回目ほめ。あと1回ほめましょう。

>>232が>>224をほめているのかギリシャの女の子をほめているのか
微妙なので、いまさらながら、>>224をあと1回ほめ。

マーラーの交響曲第1番の出だしに影響を与えた曲。
（マーラーは、ベートーヴェンの交響曲第4番が大好きだった、
とあるWebサイトに書いてあった）

もはや、わけわかめ。
末尾番号でルールを作ってくれ。

以前のレス番号をやめたのは、あらし対策のためだったかと。
対象レス番号とほめ／たたきの回数を明記すればよいのではないかと。

【ほめる例】
>>237
2回目ほめ
（本文）

【たたく例】
>>237
3回目たたき
（本文）

>>237
じゃあ4楽章を褒めようか
要所要所の木管の使い方がイイ。お定まりの fl -> cl ->fg パターンでさえもモツがやると安心する。
いつも弦の上にかぶさっている木管の響きに耳をすませています。
歯切れのよい終わり方も好み。

>>242
それでは、早く叩いてください

>>242
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　', ;l: ll kr'´　ィイｨ彳彳彳彳
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ州ィイｲｨ彳彳彡彡彡
　　　　　　　　　　　　　　　_ ＿＿　　　　　　,′　　　　　　　　｀`ヾミミﾐ
　　　　　　　　　　　 ,.　'´;:.:.:.:.::::::::.:.:.｀`ヽ　　,′　　　　　-‐ミﾐヽ/ミミﾐﾐﾐ
　　　　　　　　　,.　'´..:.:.:,.　-─‐‐- ､;;;:;:.:ヽ〈　　　　　　　　　 　,′ミミﾐﾐヽ
　　　 　 　　 ／ .:.:.:.:.:.く　　　　　　　 ｀`ヾ「ヽヽヾミﾆ二二ミヽ　｀ヾミミﾐ
　　 　　 　./　.:.:.:.:::::::::::::〉　　∠二二ﾆ彡' V/ T TTにﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ====
　　 　 　 / .:.:.:.:::::::::::::::/ 　　　　-＝'ぐ 　/　　 l　||¨´￣｀`　　　　　　　. :;　　そんなことを言うのは
　　　　 / .:.:.:.::::::::::::::::/　 　　　'''´￣｀　/　　　｀Y´　　　　　　　　　　　. ;..:
　　　　,′.:.:.:.:::::::::::::〈　　　　　　　　　　ヽ__＿_ノ',　　　　　　　　　　　.;: .;:　　　　　この口かっ……んっ？
　　　　i .:.:.::::::::::::::::::::::',　　　　　　　　　,;;;'ﾊミミﾐヽヽ　　　　　　　　.,.:; .; :.;:.
　 　 　 ',.:.:.:.:/´￣｀ヽ;;;',　　　　　　　　.;;;'　 ｀`ヾﾐヽ　j!　　　　　,. ′.;: .;:. :
　　　　　',.:.:.:ヽ　い(　ミj!　　　　　　　　　　　　 　）ﾐﾐj ､ ､　', .,　､:, ､　.; :.
　　　　　 ',;;;:;:;:入　　　　＿　　　　　　　..:;.;:.:;..:｀Y　ﾐj!　 ､ ､　', .,　､:, ､
　　　　　　';;;:;:.:　 ｀フ´　　_ﾉ　　　　. ;: .;: .; :. ;:. ;:.｀Y´　 ､ ､　', .,　､:, ,.　'´
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例によって毒にも薬にもならないモーツァルト作品の一つ。

いつも40番41番といっしょに語られるから比較的地味な印象

BGM にすらならない。偉大な40番・41番との落差に唖然。

オーボエがないのがけしからん。

続きまして

チャイコフスキー　くるみ割り人形(全幕でも組曲でも)

月並みで恐縮だが、音の宝石箱
この例えがこれほど似合う作品が他にいくつあるだろうか？

全曲を聴いてこそ真価を知ることができる。特に大詰めは絶品。

童心に潜む無垢な悪意を巧みに音符化

ツリーが大きくなる。
これはクララが小さくなる。
おとぎの世界へ行くことを明確に示している。
この時の音楽の素晴らしさ!
チャイコフスキーはこのことを明確に音楽した。

バカな演出家はそのちょっと前にネズミのぬいぐるみを登場させたりする。
まったくぶち壊し。
本当に小さいネズミを出すか（客席からは分からないだろうが）、
クララのおびえる演技で充分。

同様、くるみ割り人形も等身大になるのは、ツリーが大きくなってからのことと明確に演出すべき！

おとぎだけど、どこかほの暗い
熱に浮かされた時にみた夢のような、ほろ苦い大人のメルヘン

むりやり叩きます

子供向けクラシックという印象は否定できない

人形を使ってクルミの実を割るなどとは人形虐待も甚だしい、と世界人形保護団体から激しい非難を受けている曲。

全体的な統一性のようなものは無く散漫な印象を受ける

曲がキャッチーなメロディーと多様な音色の玉手箱で
オケの実演付きの場合踊りを見るのに集中できない困った演目

ではハイドンの交響曲45番 告別

格別。

最後がユニーク

労働期間を一方的に延長されそうになり困った労働者たちを救うべく書かれた、万国の労働者の権利を守るための曲。

ラストにちょっとした演出を加える演奏家が多く視覚的にも楽しい曲

何気に純音楽としても優れている。

どなたか叩きをお願いします

ハイドンよ、お前、何が悲しくて飽きもせずにおんなじテイストの曲を何ダースも書くんだ？

ハイドンは叩きにくいということを痛感させてしまう
モツヲタおよびアンチモツは星の数程居るが
ハイドンにはヲタもアンチもいないということか

凡庸
メロディーが全く頭に残らない

♪たったの３分　親子丼　こはんにかけて　親子丼
　イッヒ　ハイドン　親子丼

て、節子それビゼーやドアホぅ＞＜；

それでは、次のお題

モーツァルト　ピアノ協奏曲第26番「戴冠式」

こっれぞおロココざあますのよおロココ

第1楽章の明るさ、溌剌さこをモーツァルトの真骨頂。
モツのピアコンの最高傑作。

>>274
華やか。個人的には、20、21、23より好き
タイトルが邪魔してるんじゃないかと思ってる

さらに極めて個人的な感想　葬儀とか告別「会」に合うと思っている
自分の場合だったらと思うと、これとバッハのゴルトベルク変奏曲で迷う

左手のパートも走り書きな程、大急ぎで仕上げなきゃならなかったとか
最悪弦楽合奏だけでも演奏できるようなオーケストレーションにしたとか、
制約されまくりの条件で作曲されたにも関わらず、鳴り響く音楽は
まさにモーツァルト！典雅にして流麗の極み！
特に２楽章の簡潔な美しさは何と表現すれば良いだろう・・・

一昔前はこの曲を「華やかだが深みが足りない」と訳知り顔で
語るのが「わかってる音楽ファン」だったんだよね。

今こそ無心な気持ちでこの曲を聴きたい。

そうだね。華やかでいい曲だ、モーツァルトそのものだ。

>>278
「深み」を求めるのはもつファンとはいえないですよね。ただでさえ現実生活でしんどいのに曲聴くときにまで重たい気分になる必要はない。

26番には、明るさよりも、むしろ暗さを感じる。
19番が「第2戴冠式」扱いなんて、かわいそう。

やっぱり、23番の方が格上だと思う

age

あと２回、>>274の叩きをお願いします

え、何だって、「退官式」？ こんな曲はお役御免だ、という意味のネーミングね。

The TC Top 100 Most Recommended Keyboard Concerti
ttp://www.talkclassical.com/13220-tc-top-100-most.html
における順位は、62位

Greatest Classical Music Concertos
ttp://www.digitaldreamdoor.com/pages/best-classic-concerto.html
における順位は、50位

いずれも、9・17・19〜25・27番の方が上位

マーラー　交響曲第３番

『愛がわたしに語るもの』

長い、とにかく長い。その上編成も大きいからCDのお買い得感がある。

なんてったって１楽章のトロンボーンソロの剛毅な響き。
ショスタコも１５番で猿真似したくらい。

長いのにどの楽章も個性的で飽きさせない。

長大でもこの素晴らしいソナタ形式
提示部と再現部が逆になっているアイデアもコロンブスの卵！

やり過ぎ

いくらなんでも、ここまで遅漏だと女性に嫌われる。

ブル３のほうが好き

長くて飽きる

バーーーーーーンスタインが振ったマ――――――――――――――ラ――――――――――――――――――――――――――

って感じ？＞３番

ベートーヴェン　交響曲第３番「英雄」

すごい曲

なんかカコイイ

香りというか、1楽章冒頭から良い匂いが立ち込めてくるような感じ

本作で交響曲の新境地を狙った作者自身が英雄の覇気に輝いていた作品

超大作、ホルンが１本多いだけの質素な２管なのに目がつんでる。

出だしがイントロクイズで使われるだけの出落ちな曲
コバケンをうならせすぎるので曲が聞こえない。

散漫な内容
いきなり暗くなる第二楽章など
構成的に理解に苦しむ部分は多い

「大は小を兼ねない」事を証明する為に至高の名曲である４番の前におかれたかませ犬

作品にまつわるエピソードのおかげで作品自体まで過大評価されちゃっている典型例

メンデルスゾーン　交響曲第３番「スコットランド」

終楽章のぶつ切れの場面が痺れる。「無関係の関係」という言葉を想起させる。

「音の風景画家」面目躍如たる美曲

日本人好みなメロディだと思う

ドラマティックな2楽章と美しい3楽章

終楽章コーダはCDのindex打つのに丁度いい例です。

age

感想がageしかないくらい深みがない

あのコーダはやっぱりねえ‥‥

>>310の裏を返すと、演歌っぽいとも思える曲

シューマン　交響曲第3番「ライン」

楽譜では三拍子なのに、出だしの6小節は二拍子に聞こえる活力あふれた第一楽章
冒頭はシューマン独自の境地！

1楽章のホルンの吼え方と４楽章の荘厳なコラールがたまらん。
サヴァリッシュで聴いとくれ。

シューマンの交響曲では一番スタンダードだと思う。

病的な２番ばかりがマニアックな人気を呼んでるけど、
シューマンの交響曲の魅力は、この曲に見られるような
大らかさだと思う。

この曲を聴いた後は、すがすがしい気分になれる

明るい

第四楽章冒頭のトロンボーンは難しい高音（Es）を要求され、音外しの名所に
なっている。

つまらない

Wikipediaの受け売りだけど、
オーケストレーションがいまいちと言われているみたい

バーンスタインのが原典版だとするととんでもない迷曲
指揮者としてはマーラーの方が見識があったという事か

ブラームス　交響曲第３番

ザンデルリンク／ドレスデンＯを今すぐ買ってきて、ペーター・ダムのホルンソロを聴け。

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1312653633/540-542

震災地域のオケがこれを演奏するとNHKで放送してもらえます

２楽章のほのぼのとした温かさ。
３楽章の哀愁。
４楽章のノンストップでほどばしる情熱！！
そして、１楽章のもっさり野暮ったいブラームス節！


それぞれの楽章がそれぞれに楽しめる。
一般人にもブラームスマニアにも大満足の逸品なり。

>>331
異議あり！
1楽章は 4つの交響曲のすべての楽章の中でも、実に情熱に溢れたピースでないだろうか？
冒頭の major とも minor とも自由自在に切り替わるフレーズの流麗さはブラシンフォの中でも最上の一品、これを野暮ったいとはなんたることだ？

‥‥そうか、そうかもしれない。

情熱と性愛を諦め切れないオッサンの繰り言みたいな交響曲
ブラームスにしては妙に生々しい心情の告白が同族嫌悪的に鬱陶しい
俺もオッサンになったわ・・・

なぜかオケが鳴りにくい変な曲。

おおよそブラームスらしくない
「甘ったるいメロディを書いてみた」
あの第３楽章さえなければ名曲なのになぁ…。

これをモデルにしたとされるドヴォルザーク７番のほうが出来が良い

ブラに激しい音楽を書かせてもせいぜいこの4楽章どまり、不完全燃焼に終わる感じ。ベト先生のコリオランと比較すると落差がわかりやすいかと。

シベリウス　交響曲第6番

密やかに奏でられる北国の自然賛歌
抽象的で名状し難いが自然の言霊を音化したような透明で清涼な音楽
第７番やタピオラの森厳な境地に至り着く寸前に顕された穏健で静謐な世界

あまりの名文に絶句。恐れ入りました。とにかくいい曲。

第５交響曲の開放的で高らかな響きから一転して、パレストリーナ譲りの教会旋法ドリアを駆使しながら、内省的・思索的に心奥に沈潜していく、凝縮度の高い名曲。
「交響曲は宇宙を描かなければなりません」とシベリウスに言ったとかいうマーラーの全ての交響曲よりも、この曲の方が宇宙の秘密をシンプルかつ本質的に表現していると思う。

これまた名文。なんでシベ6だけこんなにハイレベル?とにかくいい曲。

清冽な音楽

シベ２ではベタすぎる、
シベ４は渋すぎて難解…

そんな中途半端なクラオタがちょっと通ぶるための曲。

>>344
それを受けて宇野珍が急に持ち上げ始めた曲

朝の来ない夜。夢も希望も彼方に消え去った音楽。

演奏機会が少ない、地味な曲。

モーツァルト　ピアノ協奏曲第24番

ドデカフォニーのひな形となったマイルストーン。

傑作揃いのモーツァルトの短調の曲の一角。

ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番へと続く。

モーツァルトのピアノ協奏曲の中で、最も迫力がある。

オーボエとクラリネットが入っていて、
モーツァルトのピアノ協奏曲の中で最大編成。

９番と同じように、第１楽章のカデンツァ終了後も
ピアノが登場するのが、当時としては先進的。

叩きを４回よろしくです。

同じく短調の第２０番は名曲なのにこれは単調でつまらん

ベト先生も 20番にはカデンツァを作ってさしあげたのに、この曲には贈り物はないのですね。
3番が似ている？きのせいだろう、多分。

短調の曲であっても、エンディングは長調の方がいいなあ

モーツアルトの短調というだけで20番と同等の価値を期待させがちだが、
聴いてみるとそんなに大したことなく興ざめに終わることが必至。

ショスタコーヴィチ 交響曲第5番 ニ短調

>>358
>40

>>359
すまん、荒れたあとに復旧してたんだな。
削除

>>359
同じ曲をお題にしてはダメ、とはどこにも書いていないので、
みなさん、>>358のお題でどうぞ続けてください

>>361
いや、それでは相済まん。
タコ７にしてください。

>>362
了解しました。それでは、今回のお題は「タコ７」にしましょう。
さっそく、第１回ほめ。

ストレス発散ができる曲。

ＣＭにも使われた第一楽章の親しみやすいメロディーが印象的

ハルヒのBGMにも使われコンサートでも演奏された第一楽章の親しみやすいメロディーが印象的

ttp://www.lantis.jp/new-release/data.php?id=248bd09846b6b5cbfcda6342fdf722dd

内容への批判や深読みも可能だが、
作曲者自身が戦争に直面するなかで生まれた、
その時代を伝える貴重な記録と言えるだろう

>>364のCMはバブル期に放送された「アリナミンV」だろうけど、
引用された主題が「戦争の主題」と呼ばれ、
さらに第4楽章の「タタタター」のモチーフがモールス信号の「V」を表すというから、
なかなか面白いパロディーだったと思う

第一楽章だけでなく、234楽章も特徴的で精神性のたかい絶品

ニコ厨に愛されるような曲ってのがね・・

実演を聴きに行くと、音楽よりも別働隊金管を探して気が散る。

私がショスタコだったら破り捨てていた作品。
ダンスアルバムの方がまだマシ。

第4楽章は、ベト5のパクリにも思える

>>364 >>366
「ちちんぶいぶい」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A1%E3%81%A1%E3%82%93%E3%81%B7%E3%81%84%E3%81%B7%E3%81%84_%28%E3%81%8A%E3%81%BE%E3%81%98%E3%81%AA%E3%81%84%29

シューマン　ピアノ協奏曲

古今東西のピアノ協奏曲の中でも、極め付きの名曲。グリーグからウルトラセブンに至るまで、後世の音楽や文化に多大な影響を与えた。

気持ちよく爽やかに盛り上がれる
クラ曲に興味はあるけど尻込みしてる人に勧めやすい

夢見る乙女を口説き落とすなら、この曲でイチコロ。

この時期に聴かずにいつ聴くのだ。

第４楽章の冒頭の旋律を聞いて、心を動かされない人はいないだろう。

第３楽章の誤りでした。
すみません

叩き第１回

>>375
バルトークのピアノ協奏曲のように、
冷たい感じの曲が好きな乙女だっているはず

グリーグもそうだが
冒頭はかっこいいが後は尻すぼみ
第三楽章なんかは主題が何だったかも思い出せない人多いだろうｗ

３楽章はシューマンの奥さん愛があふれすぎて
はいはいラブでしゅねー（ブサメンのくせにｷﾓｲんだよ）になる

シューマンの魅力である、「曲の途中から始まるような」冒頭でないのがけしからん

シューベルト　「美しき水車小屋の娘」

名前通り美しい

淡くて儚い初期ドイツロマンの世界
でも何となくヘッセの車輪の下を思い浮かべてしまう

メロディーメーカー、シューベルトの世界

若者の恋のおきまりのコースと花だ星だのという詩に
思わず苦笑しちゃう現代人でも
ラストの小川の子守唄を聴くころにはすっかりノックアウト

テノールこそ映える曲なのに、バリトン歌手も歌いたくなるほどの魅力と
有名曲の有名たりえた理由を素直に受け入れられる美しい作品

シュライヤー＆ラゴスニックのギター伴奏版が最も本質を突いた名盤
若き日にこれを聞いて思わずドイツ語の勉強がしたくなり参考書を買いに走ったほどだ

何とも軟弱
ストーリーもメロディも赤面せずには聴けないシロモノ
そこをあえて強調した戦時中のラウハイゼン伴奏のが
実に情けない演奏で、この曲への正しい解釈と評価
こんなふにゃけたものが賛美されておってはいかんのだ

ゲーテのヴェルテルと同じ厨二臭がする

ゲーテにかぎらずこのテの話は多いよ
アルルの女もそうだしな

叩き2
伴奏使いまわしの省エネは問題だろ

叩き3の間違えｽﾏｿ

何だか暗そうな内容で、個人的にはあまり好きになれそうにない

ブルックナー　交響曲第4番「ロマンティック」

世紀末の爛熟と頽廃に向かいつつある楽壇に突如現れたゲルマンの深い森

ブルックナーが時間と空間を手中にした作品。

４楽章の意味内容が謎を呼ぶ問題作。

ブルックナーにしては速筆で書き上げた奔放で前衛的な第1稿、
楽章単位の差替など徹底的に改作された現在主流の第2稿、
弟子たちと共作し一層後期ロマン派的に味付けされた第3稿、
面倒な異稿問題を抱える作品だが、それぞれに興味深い音楽を提供してくれている

意外な事に、ドライブのＢＧＭにしても結構イケる曲。

終結がホ調⇒変ホ調と下がる変な曲

女性から「全然ロマンチックじゃない」と言われる哀れな曲

全てにおいて中途半端。

>>401
「ロマンティック」というタイトルは、
シューマンのピアノ協奏曲かショパンのピアノ協奏曲第1番あたりに譲りたい

ベートーヴェン　ピアノソナタ第23番「熱情」

ピアノ一台が表現できる内容がこんなにあったとは。
燃えるような感情と緻密で計算されつくした構成。闘争の本能と制御された理性。

交響曲第5番と同様、隙がない

２楽章と３楽章の対比が見事。

ベートーヴェンにしか書けない曲

レーニンのモチベーションに貢献した曲

たかだかピアノ一台で宇宙を投影させようとした努力は認めないわけではないが‥‥‥
先生、カルテットだろうがシンフォニーだろうが区別をつけないのね。おかげで正直聴くのがしんどい。

月光ができる長男なら、目立ちたがり屋の三男坊

ルービンシュタインが発狂しちゃったぢゃないか！

チャイコフスキーを鬱にしちゃった。

それでは、次のお題は、>>336で挙がった、
ドヴォルザーク　交響曲第７番

内務横車人民委員は、スレの進行具合、お題の適切性を考慮し、
お題をスメタナ「ターボル」
に変更することをここに通告します。

>>415のお題は、>>414の褒め5回と叩き4回終了後によろしくです
つか、勝手にお題を変えないでねｗ

>>414の第1回褒め
第8番や第9番よりかっこいい曲！

ドヴォルザークの作風をエポックメーキング的に急に垢抜けさせた作品
それはそうと
>>408>>409>>411>>412>>413
褒めてんだか貶してるんだかw

「ドヴォルザークの交響曲の中で、第9番より第7番の方が好き」
と言っておけば、通だと思われるかもしれない

>>414
このスレの進行をマターリしたものにしてくれる曲

まさにブラームスの第５交響曲といえよう。

マイナーな癖に、演奏がめちゃくちゃ難しい！

８番あたりを経験した学生オケが、
「ドボさんの曲って、案外チョロいなｗ」
くらいの気持ちで定演のメインに選曲すると痛い目にあう。

アマオケにとってはトラップ曲目。

このスレでお題となったベートーヴェンやマーラーなどの交響曲に
比べると、この曲は人気が低いのだなあ、ということが伺える
（エロイカは、やっぱり人気者なんだね）

おかしいな、前スレではブルオタが住み着いていたはずなのに

ブラームス３を猿真似して、阿喩追従に徹した曲。

と、まあ、叩くにしても何となくイメージで叩くしか無いほど
知れ渡っていない曲。

それでは、次のお題は、>>415の
スメタナ　ターボル

テーマを徹底的に展開させながら
国家の英雄たちの悲愴な戦いを力強く描いた１９世紀標題音楽の最高峰。

これほどの賛辞を送るファンがいるんだから名曲。

なにこのスレ？

>>429
褒めの内容と叩きの内容から、お題となったクラシック音楽の
実力を計り知るスレ。

>>191の過去の関連スレも合わせて読むと、超一流の音楽は、
他の音楽とは書き込み内容が違うことを感じ取れると思う。

さて、>>415はまだ褒め2回。無理矢理でもよいので、褒めようｗ
褒め第3回

祖国愛あふれる音楽。

演奏側からするとわが祖国の中でもっとも燃える
魂のこもった曲

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

現在>>415褒め3回目待ち

新参ですが、ドボルザークの弦楽セレナードの第3楽章が素晴らしいと思うんだがどうだろう

以下Dropboxの直リンです

http://dl.dropbox.com/u/70849675/%E5%BC%A6%E6%A5%BD%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%89%20%E7%AC%AC%E4%B8%89%E6%A5%BD%E7%AB%A0.wav

>>415の褒めは、>>427 >>428 >>430 >>431
これで5回目

不屈の精神の曲。

これから、4回叩きをよろしくです。

聴衆に不屈の精神が求められる退屈な曲

ブラニークとの糊代部分が長すぎる

やはり讃美歌「汝ら神の戦士たれ」に思い入れのない外国人には理解不能の曲。

単体で聴いても欲求不満、
所詮はブラニークの前座

今回は、有名曲をお題とします。

チャイコフスキー　交響曲第６番「悲愴」

文句ない名曲
４楽章の途中でも拍手が起こる

両翼ステレオ効果を存分に発揮した画期的な労作

「悲しいと言うことさえ許されない悲しみ」意味深な４楽章。

自らのいのちを差し出した壮絶な宣伝

ベートーベンの引用が最も巧みな曲の一つ。

個人的には、あまりしょっちゅう聴いていると、うつ病になってしまいそうな曲

ああああああああああああああああああああああ！〜な第4楽章の始まりがトラウマ
第3楽章からの落差ありすぎでこわい

そのままロメジュリに突入しても違和感なし

第4楽章といえば、ベト5やベト7の方が、聴いた後スッキリする

次のお題は、
ショパン　ピアノ協奏曲第１番

泥臭さが反って好感を持って迎えられる曲

「青春は美しい、たとえそれが過ちであったとしても」
と言う言葉がピッタリあてはまる。

主題のピアノががまるで降ってくるかのごとく落ちてくる第一楽章後半部。
そこに美しさを感じざるを得ない。

すいません、第二楽章でしたorz…

後ろ髪を引かれるような長大な序奏部がピアノ・ソロに強烈なドラマを
与えるロマン派の精華。

オケのスコアはペラペラでも、
メンバーには通常通りのギャラを払う、
まさにロマン派を象徴するような豪華絢爛な曲。

>>456が一生懸命褒めようと努力しているけれどもｗ
ピアノに比べてオケが貧弱なのは、やっぱり欠点だと言える。

ピアノとオケのバランスが特に優れたピアノ協奏曲である
モーツァルトの第20番、ベートーヴェンの第4番、
プロコフィエフの第3番の足元にも及ばない。

コーダに向けてのソリストの努力がさほど報われない感じ

貴婦人たちとの恋に悩むショパンよりは素敵じゃない感じ

ピアノがず〜っと、ぽこぽこ、ぺこぺこ、ぴこぴこ・・・・
正直、弾く方も聴く方も何が楽しいんだと思ってしまう。

ブルックナー　交響曲第６番

前後の作品と比べて演奏機会に恵まれないのは不当だと思える佳曲

ベト４に匹敵するポジションと言ってはいけないでしようか？
巨人に挟まれた．．．．．．

牧歌的

>>463
＞ベト４に匹敵するポジション

ベトの交響曲第４番もピアノ協奏曲第４番もそのような立場・・・

演奏時間も丁度良いし、演奏技術的にも（他の曲に比べれば）
さぼど難しくないので、１０年くらい前のブルックナー・ブーム時には
アマオケでもごくまれに採り上げられてた。

そのオケにエキストラで出たブルックナーマニアの先輩曰く
「アマオケでブルやるには、この曲が限界」
だそうだｗ

وذلك كالأسماء ال

، الحكيم

ُ فِيأُمِالْكِتَاب

الحمالعليّ

الكريِنَّالَّذِينَكَ

>>461
褒めあと１回＋叩きあと４回でよろしくです

ع تلالآية

الحسى وصفا

الواالله

البلنفس

ة أعآيالقرآن

تعرعآي

ثلاثتعّضا

تامثلاثة

ثلاثتعرّض

ثتعّ

不人気マイナー歌手推しのキチガイ復活かよｗ

والسنة

وكطبقة

بعيتلتا

لاثتعرّ

عآيالق

>>461
著名な曲に挟まれて微妙なポジションの扱いですが
牧歌的でそれほど重い感じも無くブルックナー入門に最適な曲の一つです

もっと演奏機会があってもいいですね

あら　
そういえばこの間買った俺のヴァント箱は確か6番が・・・

このようなヲタの擁護にもかかわらず演奏機会が少ないのは、
つまり、その程度の曲に過ぎないということである

ブルックナー？
オタクしか聴かないし

終楽章が少し弱い

メルセル　ヴァイオリンソナタ

知らないが>>493にとっては名曲なのだろう。

スレストに最適なマイナー曲ｗ

お題変えろよ。いくらなんでもマイナーすぎる。
このスレの適用範囲の下限はターボルまでだ。

これも何かの縁だから一度聞いてみたいものだが。
youtube ならどこ？

お題変更。

ブラームス　交響曲第１番　ハ短調

実はシュトラウスのあれよりこの曲のほうがSF映画に合うと勝手に思ってる
とくにクライマックス向き
最終楽章はそれだけのカタルシスがある

>>493
せっかくの機会なので聴いてみたくはある

>>497
>>500
懐深いねえ、いやマジで感激した
見習って自分も聴いてみるわ

４楽章のトロンボーンのコラールだけでも聴く価値がある名曲

>>493
作曲家のサイトのList of Compositionsを見ても無かったりするし・・・
ヤニス・メルセルではない別のメルセルなのかな？
http://janismercer.com/list_of_compositions.htm

マイナー押しのキチガイを甘やかすのはイクナイ

どうなっちゃうんだこのスレ

>>498
「交響曲第1番」の最高傑作

ちなみに>>493だけど、
>>494 >>495 >>497 >>500 >>501
と、一応5回褒めてもらえたな

バランスが絶妙で、どこから見ても隙が無い。

それでいて
１楽章冒頭のティンパニの連打や
２楽章のヴァイオリン・ソロ。
３楽章、のどかな中間部で、まさかの運命動機の引用。
４楽章の変形ソナタ形式

等々、独自の工夫やオリジナリティもいっぱい。
２２年間の苦労が見事に結実した傑作。

迫力満点な第一楽章からとにかく引き込まれるね
ブラームスの諸作品の中でも演奏機会が一番多い曲じゃなかろうか？

>>498の叩き第１回

>>505
個人的には、マーラーの交響曲第１番「巨人」の方が傑作だと思う

作るのに２０年もかかったせいで曲の部分によって完成度のばらつきが大きい

暑苦しい

生半可な演奏家には演奏できない

ブリテン　ねじの回転

20年の苦吟を経て生まれたその成果は「ベートーベン交響曲第十番」にしかならなかった。

>>507
>演奏機会が一番多い曲
ウィンド桶でも取り上げるところもおおいとか。どうして1番なんだといつも思ってしまう。

ブリテンの最高傑作
室内歌劇ながらその充実度は大編成オペラをも凌ぐ

>>512
美しく幻想的な音楽

>>512
このスレのお題になるぐらいなのだから、きっと名曲

>>512
全編がマロの歌の変奏で構成されているが、それを気付かせない変奏の妙が光る逸品

>>512
イタリアオペラやドイツオペラとは異なったスタイルの
イギリスオペラの傑作

声域が偏っていて歌手をそろえるのが面倒

マイナー曲ゆえに、CDの入手が難しい

音楽もストーリーも気持ち悪い

わざわざ生で聴きたいとは思わない

有名な曲をお題にしましょう

ベートーヴェン　ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.61

敗戦に疲弊した日独の焦土に、光明をもたらせた
冒頭のTimp４音

第1楽章第2主題は、メロディメーカとしてのベト先生の面目躍如

ピアノ協奏曲第5番「皇帝」と同様、俺様な感じで堂々とした音楽

包容力があって、懐が深くて、優しい気持ちになれる曲。
ブルックナーとは違う意味で「悠久の時」を感じられる曲。

ブラームスのVn協奏曲が冗長なのに対してこちらは壮大な感じ
もちろん俺の私見ね

第一楽章　自作カデンツァかどうかだけが聴き所
第二楽章　主題が単調でほとんど心に残らない
第三楽章　唐突に始まり唐突に終るヴィヴァルディモドキの乱痴気騒ぎ

ベートーヴェンの作品群の中でも駄曲に入ると思う
初演は大失敗だったらしいけど個人的には納得

ピアノ協奏曲二長調の為の下書きの域を出ない習作。

随所に手抜きが見られる

ロマンスの方がいい曲

フォーレ　イヴの歌

フォーレの連作歌曲の中でも和声旋律共に特に優れている曲の一つ

良いんじゃない？

ピアノが単なる伴奏にとどまらず、かと言って自己主張しすぎることもなく声と溶け合う

うん

ja!

>>537-538
荒らすな

>>533
渋さの中にも甘さがある。

あと1回褒めてあと4回叩いてください。

フランス語の抑揚を生かした自然な作曲

そもそも知らねえよそんな曲ｗ

詩が陳腐
よくもこんなのに作曲したものだと思う

フォーレの作品はレクイエムのみである。
他は単に練習帳に書きなぐった下書きを繋ぎ合せただけの代物である。
(ストラヴィンスキー)

ショスタコーヴィチ　交響曲第7番ハ長調≪レニングラード≫

>>533は、叩きがまだ3回なので、どなたかあと1回叩いてください。
それから、同じ曲をお題にしてはダメというルールは存在しないけれども、
>>544は>>362でお題となったので、いちおう念のため。

>>533
退屈な曲

これで５回褒めと４回叩きが終わったので、次のお題へ進もう

バルトーク　青ひげ公の城

ドラマティックソプラノの重要なレパートリー

サヴァリッシュがDGGに入れた唯一のアルバム

歌詞に何度も色が出てくるがそれを反映したかのように色彩感溢れる名曲

ハンガリー語版とドイツ語版で微妙に旋律を変えている芸の細かさ

青ひげの狂気と弱さ、ユディットの恐怖と恍惚が音によって完璧に描写されており、
声付きの音詩と言っても過言ではない

ハープ殺し

むちゃくちゃ金のかからない舞台の割に上演がまれで、
かつ歌える歌手がギャラ高い香具師ばかりだから
廉価で見ることがほとんどない。

主催者にも聴衆にもやさしくないクソオペラ。

バルトークは、ピアノ協奏曲の方が好き

近代曲とは思えないほどストーリーが下らない

モーツァルト　交響曲第３８番「プラハ」

ドヴォルザーク、交響曲第九番「新世界より」

あ、５５７さんに譲ります

以下は「プラハ」の感想をどうぞ

虹色の恍惚。
華やかで、色彩豊かで、どことなく哀しい、
まさにモーツァルト！

３大交響曲に全く引けを取らない傑作。

モーツァルトの交響曲の傑作。メヌエット抜きと言われるもそんな感想は
微塵も感じさせない素晴らしい出来。モーツァルトが一番楽しかった時に
作られたシンフォニーといえよう。

モーツァルトのオペラ桃源郷へのパイロット版

１楽章がすごく充実してる。
モーツァルトの曲の中でも最大級。
でもメヌエットが無い為に錯綜感は無く、
むしろシンプルに仕上がっている。

モーツァルトの構成力・バランス感覚が
見事に表れた逸品。

暗鬱な僧院を思わせる前序奏を抜けると、堅牢無比、天衣無縫な主部が始まる。
二つのテーマの対比の鮮やかさ、対位法を駆使した展開部の充実感、
コーダの転調の離れ業は、モーツァルトの作品のうちでも屈指のもの。

戴冠式もプラハも長調（ニ長調）なのに、
死を予感させるような暗い雰囲気がところどころに出てくる。
個人的には、この雰囲気はあまり好きではない。

死を予感する雰囲気はあるが、３９番の序奏と比べても悲劇の色が薄い。
個人的感想ではあるが、三大交響曲を熟知するとプラハは、聴けない。

メヌエットがなくて残念

意外に上演機会が少ない

ヴォーン＝ウィリアムズ　旅の歌

マイナー過ぎる。お題変更します。
モーツァルト ピアノ協奏曲第25番。

>>570
マイナーすぎるかな？またマイナーすぎるからといって切り捨てるのもどうかな？
RVW は有名どころ、曲も
http://en.wikipedia.org/wiki/Songs_of_Travel
http://www.youtube.com/watch?v=dLIyHaIVND8
にもあるし、元祖スレの
「ググッてでもほめてください」ということもあるし、
>>493 に対する >>497 >>500 の意見もあるし。

>>572
ターボルですらスレッドストッパーになりかけたぐらいだし
やっぱりある程度有名じゃないと特に褒めるのは難しい。

＞571
＞１の注意読んでください。またマイナー曲を啓蒙するのが主旨ではありません。

代わりとして出された曲も微妙だな
なんだよ２５番ってｗ
もっと有名な番号にしろよｗ

モーツァルト「ピアノ協奏曲第２１番」に変更

「私はいずこにさすらうか」の寂寥感が素晴らしい

もういっその事義務教育で音楽の教科書に出てくる曲に限定するスレにすれば？
誰かの好みでコロコロ変えられると結局どの曲の話をすればいいのか全然わからんぜよ

ん？21番でいきましょうよ。
ロココと近代の狭間で咲いた可憐で精妙な花でありながら、力強い構成感をも持つ奇跡のような曲。

今回は、とりあえず「モーツァルト　ピアノ協奏曲第21番」で続けていこう。

褒め第1回が>>575、褒め第2回が>>577。（でいいのかな？）

褒め第3回：
癒しの曲。

>>574は、あと2回褒め＆4回叩きでよろしく。

次回からは、なるべくお題をコロコロ変えるのは避けよう。
>>572-573に賛成で、ある程度有名な曲の方が盛り上がると思う。
>>523-532の「ベートーヴェン　ヴァイオリン協奏曲」がよい例の1つで、
ボロクソに叩かれているのが、とても楽しめたｗ

>>574
個人的には、モーツァルトのピアノ協奏曲は、少なくとも9番と20番台は
セーフだと思うけど。

>>576
これだと、おそらくベト7もアウトになってしまい、つまらなくなりそう。

>>164で既出にも関わらず
文句どころか褒め言葉が次々に出る程の名曲
第二楽章は時代も様式も超越しとる

26番よりも21番を聴いている方が、幸せな気分になれる。

あとは、思う存分叩いてください。↓

ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番や第4番のような懐の深さは感じられない

もうモーツァルトはお題として食傷だ。別のにしてくれ。たたきは >>170 に書いといたから。

>>583
次回は別の作曲家の曲をお題にするとして、
あと3回叩くのがお約束なので、「無理矢理」でも最後まで叩こう。
どうしてもネタが思い浮かばなければ、>>170-173と内容が
ダブってもかまわないので。

上の近代歌曲みたいなマイナー作品だけは勘弁

＞２０番と同様におセンチなメロディーの多い退屈な曲

>>584で、>>170-173とダブってもかまわないと書いたので、
>>583も叩きにカウントしてしまおう。

叩き第1回：>>582
叩き第2回：>>583
叩き第3回：>>585

叩き第4回（無理矢理叩きｗ）
有名な曲の割には、演奏される機会があまり多くないような気がする。

ラヴェル　弦楽四重奏曲

それでは、>>558が埋もれてしまうのはもったいないので、
次のお題は>>558の

ドヴォルザーク　交響曲第9番「新世界より」

モーツァルトにしては珍しくオケとピアノのバランスが悪い

第一楽章はラヴェルの書いたもっとも美しい旋律

残念ながら、>>588（>>558）は今回もボツということで、またの機会にｗ

今回のお題は、>>587の「ラヴェル　弦楽四重奏曲」でよろしくです。

優美な中にも狂気を孕んだ第１楽章
ポップでちょっとセンチメンタルな第２楽章
フランス人形のような人工美の極致の第３楽章
若さゆえに許される、荒々しい情熱の第４楽章

作曲者自身のエレガントな所、狂気じみた所、
とにかくあらゆる魅力が凝縮されている。
ラヴェルの最高傑作。

うん、確かに軽妙洒脱さ、けだるさ、おどろおどろしさ、といったフランス近代
音楽の多面的な魅力が一つの作品として違和感なくまとまったのは驚きだ。
特に第2楽章はすばらしい。録音ではなく、いいSQの実演を聴いてほしい曲。

謎めいた貴婦人といったイメージ。
変幻自在。

フランスの作曲家には弦楽四重奏の名曲が多い印象があるけど、
ラヴェルのは特に優れたもののひとつだと思う。
第２楽章の旋律美は後期ロマン派の作品のひとつの頂点だと思う。

綺麗な曲

ドビュッシーと比較するとね、いろいろとね。

印象に残らない曲

ラヴェルは、ピアノ協奏曲（両手）の方が好き

退屈な曲

ドヴォルザーク　交響曲第9番「新世界より」

カッコイイ

クラヲタでなくても２楽章は知ってる人が多い名曲

いや、ここは冒頭の不気味さの比類かたなき終楽章を推すべきかと。

何という世俗への解脱！
臆面もなく垢抜けて見せた大傑作

およそ捨てるべき部分が見当たらない、最良の通俗名曲

第四楽章が明らかに竜頭蛇尾。途中でついに楽想にいきづまって、先行楽章の素材をひねくりまわすが、
音楽はすでにどげんもならん状態にまで衰弱しており、態勢を立て直す余地もあらばこそ、
あたかも死人にカンフルを打つような、砂漠に種を蒔くような、仕儀に帰着するをいかんせん。
あの三楽章の引用を聞いてみたまえ、あれほど勇壮だった楽想が、
ここでは、桂枝雀演じるところの花筏の徳さんよろしく、「ピロロー」と情けなく泣いているばかりである。

どぼこんと並ぶ、打楽器のエコに反する使い方

>>606
褒めているようにはみえないのだが

2楽章の例のメロディーも
間延びしていて単調で
どこがいいのかわからない

ミンストレルだのブギウギだの、こじつけも甚だしい

マーラー　大地の歌

すごい

最終楽章の漂流感が時間の観念を忘却の彼方に誘拐する。

単純に「歌曲集」としても色彩豊かで楽しい
歌詞も非常に美しい内容ですばらしい

ラストの「いとしい大地に春が来て〜」のあたりは神

昔サントリーローヤルのCMで使われてマーラーブームを起こし
日本人にマーラーの世紀末の香りと時代を先取りした才能そして
彼の音楽の洋の東西を超える普遍性を知らしめた
あれから30年か。マーラーの音楽は若いままだが俺はおっさんさ。。

最終楽章がかったるい。じっさい聴かない。
妙にヒロイックで自意識過剰な感じが苦手。感動しきれない。実は駄曲なのではと疑っている。
三流作曲家の曲なら歴史にのこっていなかった。

ラストの告別はあきらかにベートーヴェンの歓喜の歌を意識している
そして負けているｗ
ウザい愚痴を聞かされてうんざりして聞き終わるｗ

なにそれ最低の後味じゃん

だいたいエピソードが怖くて９番を付けられなかったんだから脆弱の極みｗ

ブラームス　ヴァイオリン協奏曲

シベリウスが自分の協奏曲改訂への背中を押しことになるシンフォニックな労作

>>457の主旨：
協奏曲というものは、独奏楽器とオケのバランスが重要。

この曲も、独奏楽器とオケのバランスが優れた曲の１つと言える。

さきにタップリと雄弁な管弦楽を堪能したあと、緊張感の持続音の中、ソロが駆け上がる王道中の王道。

最終楽章の躍動感はブラームスのオーケストラつき作品の中でも格別

やはりベートーヴェンを意識したのであらうか。
ベートーヴェンの足元にも及ばぬ作品と自作を卑下してゐたとも云ふ。

謙遜も度が過ぎれば嫌味になる。

明らかに、あらゆる点でベートーヴェンの作品を凌駕してゐるではないか。
但し「ベートーヴェンのVn協を凌駕」、だが。

やっと叩けるぜ

なんでこれが「三大〜」なんて言われるほど誉めそやされてるのかさっぱりわからん

何よりも肝心のソロパートが糞ツマラン
似た音型をヘロヘロ繰り返すだけで退屈

ぶっちゃけ

バイオリンソロ超イラネな曲

一回バイオリンソロに退場してもらって演奏してみたらいいと思うよ
無いほうが十分曲として成り立つ

なんつーか田舎くさい曲想、それもジプシー臭しまくりでくっさいくっさい曲だから嫌い

どうみてもオーボエ協奏曲

R・シュトラウス　ばらの騎士

冗長な曲

エロエロなのに下品ではない音楽

>>621のVn協奏曲を叩いてる数が３回のような気がしないわけでもない

>>633
>>621の４回叩きは、いちおう成立していると思われる。

１回目 >>627
２回目 >>628
３回目 >>629
４回目 >>631（>>528と関係した叩きにも読める）

>>630殿が>>630と>>631の順序を逆にしたので、紛らわしいことになっている。
順番はきちんと守ってね♪

「ばらの騎士」は、あと４回褒め＆４回叩き。

>>634
ごめんなさい、間違えました
死んできます

>>635
次回から気をつければ桶♪
まだ死んではダメ。

銀のバラ献呈の場面は天国的な美しさ

>>630
マリーテレーズ…彼を正しいやり方で愛そうとした…の下りでお前ら感極まっちゃっただろ？

>>630
最後の多重唱などはオペラ史に残ると言っていいほどの名曲

誰に感情移入するかで受け取り方が全く違ってくるほど
ストーリーも結構深い

>>630　
「音楽は優れていても舞台映えしない」オペラ、その逆で
「舞台の視覚効果は抜群なのに音楽がパッとしない」オペラが多い中、
音楽も舞台の視覚効果も両方優れた稀有な作品。

視覚だけでなく聴覚からも、ハプスブルク家末期の黄昏の雰囲気が
上品に漂ってくる、その作曲技法にただただ感動してしまう。

叩いていいのかね？

叩くところがないところが叩くところ、それが薔薇の騎士

クライバー以外の人が振ったものはただの冗長なつまらん曲
聴くだけ時間の無駄

>>642　冷蔵庫が空っぽになった時にだけ振ればよろしい。

まあ、音楽はアレだけど、いかんせん台本が三流すぎる。

脳天気な歌を歌わされるテノールがかわいそう

バッハ　クリスマスオラトリオ

終曲の受難コラールの編曲だけでも歴史に残る名曲

世俗カンタータのいいとこどり、まるで宝石箱のよう

清らかで暖か

気分次第で６曲を使い分けできる。

素晴らしい

季節感のない統失>>645は死ね

あまりにも有名な２つの受難曲と比べるとかなり散漫な内容

祝祭的にしたいのか厳粛な感じにしたいのかもはっきりしない感じ

もちろん各曲を単独で聴けば名作なのはわかるが

素人がクリスマスらしさを期待して聴くと
どこがクリスマスなのかわからずがっかりする

福音史家の部分だけで十分。後は蛇足。

ショスタコーヴィチ　交響曲第13番　「バビ・ヤール」

言わずと知れたバス協奏曲
バスフェチには至高の名曲

交響曲とカンタータが見事に融合した傑作

良い

第３楽章は女性の偉大さを讃えており、フェミニスト達が泣いて喜ぶ

タコが、４番以来、久しぶりに政治の思惑にとらわれず、書きたいものを書きたいように書いた曲。

コストのかかる交響曲

交響曲だから結構演奏・録音されているけれど
当初の構想通りバビ・ヤールのみにしていたら
ステパンラージンの処刑くらいの扱いにとどまっていたと思う

歌詞の内容が気持ち悪い

え？交響曲？カンタータでしょ？

ベートーヴェン　交響曲第６番「田園」

のどかで優しい音楽

標題音楽の代名詞的存在

聴いていると幸せで暖かな気持ちになれるね
それでいて、あの「運命」と同時に発表された姉妹作、素晴らしいカップリングだ

ベトの交響曲では唯一ドヤってない貴重な曲

標題音楽の定義にもよるが作曲者は自然描写ではなく心情描写に力点を置いていた。これは重要。

>>669
そう？5楽章はちょっと土屋ってない？

>>670
嵐な、まあそこはベトさんだからなあ、よくあそこまでこらえてるよ

じゃあ叩くお？
もったり演奏だと昔の応接間にある適当な風景油彩画臭がきついある意味難曲

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『コンサートで田園を聴いていたのだが
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　３楽章までで演奏が終わってしまった』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも　何をされたのか　わからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　前の曲の運命も３楽章までとか、数え間違いとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの　片鱗を味わったぜ…

退屈

2楽章の最後、アレ、なんだ？
まったくもって意味不明。

シューマン
クライスレリアーナ

5日間レスなし。これはいかん。かえよう。

シューマン ライン

冒頭三拍子が四拍子に聞こえるハルサイにはるかに先んじた革新的なリズムを持つ超前衛音楽。

ただのヘミオラやん

シューマンの作品には珍しく、精神の平穏を感じる。

>>317、>>318の繰り返しで始まったが、博識なみなさんで別の方向
に盛り上げましょう！

元気が出る曲

クライスレリアーナも知らない奴らがなんでこの板にいるの？

知ってるけどつまらんし話すネタはない

>>682と同じことを思っている人は
きっと他にもいる

もっと盛り上がりそうなお題にする方がよい

>>676
褒め１回目：>>677
褒め２回目：>>679
褒め３回目：>>680

褒め４回目：
ゆったりとした曲

あと１回褒めて、４回叩きましょう！

メジャー路線はそれはそれで退屈なんですがね。
>>676 褒め：シューマンも老成すればメンデルスゾーンになりえたことを証明する曲ですね。

叩き第1回
正直、同じスレで2回お題となるほどの
凄い曲だとは思わない

>>685
それでは、次にお題指定する方は、
メジャーすぎずマイナーすぎない
曲を選んでください。
・・・って、どの曲のことかｗ

ブラームスピアノ協奏曲第２番」

>>676をあと３回叩いてください

>>687
フライングで失格
あと3回投票権停止な

この曲をテーマソングにすると番組が終了してしまう呪いの曲

>>676
叩き：申し訳ないが冒頭以外は全然普通、陳腐とさえ申し上げてもいいかと。

>>690
N響アワー、おわってしまったっけ？

Wikipediaの検索欄に「交響曲第3番」と入力すると、
ベートーヴェン、マーラー、サン＝サーンス、ブラームス、
の次にやっとシューマンが表示される

次のお題は、
ラフマニノフ　ピアノ協奏曲第３番

ピアノが超絶技巧を誇示しつつオーケストラと対峙するが、
最後は見事に調和して一大クライマックスを築くピアノ協奏曲の傑作。

第1楽章冒頭のツンデレな主題が美しい
その対象は故国ロシアか？はたまた米国の誰かに宛ててか？
「孤独だから誘いに来い」と歌っているかのような旋律だ

マイナーなのもういいよ

>>696
ラフマニノフのピアノ協奏曲第３番がマイナーだって？
それでは、メジャーなピアノ協奏曲って、すごく限定されてしまいそうだ

というわけで、褒めあと３回＆叩き４回

>>693
個人的には、超メジャーな第2番よりも、
こちらの方が傑作だと思う

>>696
その発言は恥ずかしいぞ

たとえ>>696のようなアンチが現れてもすぐさま>>697-699のような擁護がはいる人々に愛されている曲
まあCD持ってないし演奏会でも１度しか聴いた事無いからどういう曲だったかあまり覚えてないんだけどねｗ

ほめ５回目
チャイコフスキーの１番やラフマニノフの２番より、
この曲が好きだと言えば、通と言われるかもしれない

なんでピアノ協奏曲に小太鼓が入るのだ？
下品極まりない

ラヴェルだって入ってるじゃん。

叩き第2回
ピアノ協奏曲第3番といえば、プロコフィエフの方が凄いと思う

叩二
一言で言って虚仮威し

人間が演奏する事を考慮していない駄作
おかげでつまらん演奏を増やすだけになっている

たたきが終わったので、次のお題
ストラヴィンスキー　春の祭典

うっ

（また季節感のないお題だこと…　死ねば？）

しょうがないので、同じ作曲家の別の曲にお題変更
ストラヴィンスキー　火の鳥

エロティック＆アヴァンギャルドな一品。
並のアマチュア・オケなどでは手も足も屁も出ない難曲。
外来オケでさえ来日公演では滅多に取り上げない。
お客が求めても怖くて持って来れない。

>>710
おいおい、叩かれたくらいでふらふら変えるなよ。碁石や駒から指を離したらもう動かせないことをわかってるのか？

春の祭典から季節感を感じる>>709がすごい

どっちにっするのか早く決めろ

>>711が、火の鳥に対する褒めだとしたら、火の鳥の方で

春祭褒めたつもりだったんだけど．．．
火の鳥程度なら外来オケ取り上げてる。デュトワ・モントリオールとか。

こちょこちょ改訂で著作権延命を図り一粒で三度美味しいことを同業者にも膾炙せしめた意欲作>火の鳥

語ることなし

>>711 >>716
申し訳ないけれども、火の鳥の方向へ進んでしまったので、
今回は、火の鳥ということで。
次回からは、例えば、クリスマスオラトリオが
冬以外にお題となったとしても、
「季節感がない」という発言は徹底スルーすること。

つか、「季節感がない」という発言を禁止にしたい。

つか、季節感がない作品の応募を禁止にしたい。

×季節感がない作品の応募
○季節感がイカレた奴の応募

このスレで最も避けるべきお題は、
「超マイナーな曲」

季節は不問とすべき

いまさらだけど、>>651は曲の叩きではないので、無効とする。

あらためて、>>645の叩き5回目。
退屈な曲。

>季節は不問とすべき

それ許すと統失がまた書き込むから禁止しといたほうが無難

で、今なんだっけ

>>710
ほめ２回目
ストラヴィンスキーの出世作

>>725
余計な制限事項は不要。
本当の傑作だったら、季節は全く関係ない。

>>726
きちがいの言い分は聞けぬわ
控えよ

なんで褒めたり叩いたりするのに季節感にこだわるんだ
どっちが統失なんだか

例えば、シューマンの春を真冬にお題としたい人は、
「季節感のないお題を指定する香具師は氏ね」
という発言が飛んで来ることを十分予想しておくこと。

>>710
安藤美姫の4回転サルコーは、この曲とともに有名になった

>>727が粘着過ぎて気持ち悪い件
こういう気持ち悪い奴がわくからスレタイ変えたんだけどなぁ…だめだこりゃ

純音楽じゃないんなら季節感があってもいいだろＪＫ

>>710
現代曲的な響きなのになぜか聞きやすくてかっこいい！不思議！
いわゆる「現代曲」の入り口にもなりうる俊作

>>710
冨田勲などいろいろな人が編曲したり、
ディズニーのファンタジアに採用されたりしている人気曲

ほめが終わったので、とっとと４回たたこう

曲名がマズい
素直に焼き鳥とでもすれば酒のつまみに丁度いいのに

あんな大編成オケピットに入るはず無いわ

改訂しすぎてスコアどれ買えばいいんだよヴォケが

バレエ音楽といえば、チャイコフスキーの方が好き

シューベルト　交響曲第7(8)番ロ短調「未完成」

>>737
超メジャーはいい加減やめろ

このスレはメジャー曲じゃないと続かないよ
前に変な歌曲とか出てたけど
ただのスレッドストッパーにしかならんかった

>>737
第二楽章終盤の美しさは類を見ないものがある

３拍子ヲタにはたまらない曲

第一楽章提示部末尾に出現さる悪魔的和音

万人周知の名曲

異世界にいるような美しさ

叩き1回目
第2楽章までで完成しているという人もいるが
交響曲を聴いたという気分にはなれず
やはりその先も欲しくなる

第2楽章のシンコペーションは精神修行である

ワインガルトナーの交響曲第６番のパクり
それでいて最後まで完成させられないとかどれだけゆとりｗｗｗ

たまたま運命とカップリングという事が多いので売れてるように見えるが
実際わざわざこの曲を聴くような人はほとんどいない小判鮫のような曲

モーツァルト　レクイエム

比類かたなき天才による最期に作曲された最高峰にして未完の大曲。

>>739
それはどうだろうか？
>>339, >>341 を引き出した >>338 程度のマイナーさはあってもいいだろう。モツレクなんて正直褒める気にも叩く気にもならん。

シベリウスの交響曲なんて超メジャーもいいところだろｗ
しかも６番って今じゃアマオケも挑戦することの多い定番中の定番

>>751
へー、アマチュアも挑戦できるんだ。完全マイナとはおもってはいなかったけど。

ノイズばかりだけどこれが褒め２回目？
死者の為だけではなく、残った人の心の平穏を約束してくれる曲
あとベーム厨の俺が安心してベームが振ったのを推薦できる曲でもある

それから夏厨のフリをしてスレ違いしてる奴らへ：
　ここは指定した曲を褒めたり叩いたりするスレだ
　指定した曲がメジャーかマイナーかを判定するスレじゃない！
　スレ違いの議論をしたいおこちゃまは専用スレ立ててそっちに隔離されろ！！

キリエの二重フーガは格好いい

死を前にして緻密で的確な設計図をもとに造り上げた師弟共同の労作

ここはラクリモサを一に推すべきだろう。単純な上昇音階にこめられた複雑かつ意外性を秘めるコード進行は後世なんどもパクられるほどの影響力を持っている。
そうそう、彼の絶筆だ。

モーツァルトの作品と言っていいのか微妙

あまりにも暗く、よくわからんない

アーメンフーガを完成させてほしかった

腐るほど演奏があるが真に素晴らしい演奏にはなかなか巡り会えない難儀な曲

ヘンデル　エジプトのジューリオ・チェーザレ

夜空に星を散りばめたように優れたアリアがこれでもかと出てくる
中でもクレオパトラのアリアには捨て曲なし

マイナーすぎてわからん

自演じゃね

osdpfcp

このお題終了
リスト　ピアノソナタロ短調

ポンペイウス、偉大な将軍の下りはヘンデルが書いた最も複雑な音楽

>>761
ストーリー音楽共に勇壮でダイナミック

全楽章が有機的につながってる名作

>>761
皇帝と女王の恋物語の裏で未亡人の復讐劇が展開されその筋のフェチが泣いて喜ぶ

自演ご苦労
5つも褒めるの大変だったなぁ(笑)

ヘンデルの作品は当たり外れが大きいけれどこれは安心して薦められる

>>766
お題終了判定が早すぎる。出されてしまって以上勝手に自分の判断で変えるのはどうだろうか？
せめて前スレのときのように24時間レスなしルールに従ってもらいたいものだが？

何にしてもお題自体がドマイナーすぎて面白くない

妙に器楽的で固くてもっさりしていて好きじゃない
バロックオペラ作曲家としての技量はヴィヴァルディやハッセやポルポラの方が数段上

ヘンデルの中では個人的に好きな方

レチタティーヴォがつまらない

>>761
褒め： >>762 >>767 >>768 >>769 >>770 >>772 >>776
叩き： >>775 >>777

叩き3回目

>>761
リヒターの持ってるけど眠たい曲

ヘンデルは、メサイアの方が好き

>>711さんに申し訳ないことをしたので、
次のお題は、>>707のストラヴィンスキー　春の祭典

第1回褒めは>>711で、第2回褒めからよろしく

今度こそ、つまらない雑音は無視！

70??80年代、ロック好きのヤング層をクラシックの世界に誘った記念碑的マストアイテム

>>781
くだらないのはひつこいお前のほう
今更アホのように蒸し返すお前の意見は当然ながら無視される
二度とここへは書くな

改めてお題

ドボルザーク：交響曲第1番

春の祭典
如何にも現代音楽っぽいけど聞きやすくてかっこいい！不思議！
>>783
夏厨はvipにこもってろks

>>781
クラシックにはリズムがないとほざいてるジャズオタすらこの曲の前にはひれ伏して崇め奉る

>>781
精緻を極めた管弦楽法と大胆な和声によって描かれるスケール豊かな人間賛歌

20世紀の中で最も存在感ある作品

>>781（>>707）
褒め：>>711 >>782 >>785 >>786 >>787 >>788

これから、4回叩いてください。

なお、個人的に、お題としてふさわしいと思っているのは、
以下の2つの条件を満たす曲。
(1) それなりに有名な曲
(2) 超名曲ではなくて、叩きがいがある曲

叩き一回目

20世紀の前衛音楽とはいえ、バレエ音楽程度でオーケストラに無茶をさせすぎ。
初演に立ち会ったサン＝サーンスは冒頭のファゴットのソロを耳にした段階で「楽器の使い方を知らない者の曲は聴きたくない」と言って退席したという。
結局、その初演は怪我人も出るほどの大スキャンダルに。


>>789
逆に、叩きがいがないほどの超名曲ってどんなのがあるんだろ？ベト5？

>>781
バレエ音楽なのにリズムが複雑すぎでダンサー泣かせな一面がある

リズムはかっこいいけど旋律は演歌だね

リズムに拘った曲なのは分かるけど詰め込み過ぎ
結果リズムがコロコロ変わるのと吠える金管ばっか印象に残る

フィンジ　エクローグ
http://www.youtube.com/watch?v=_9M0UMZx43o
http://www.youtube.com/watch?v=EkQbzZgwfl0

フィンジはさすがにマイナーすぎるだろｊｋ
せいぜいクラコン

んじゃ、同じイギリス人で
ボーンウィリアムズ　交響曲第五番

>>795
それをお前が決めることか？
24時間レスがつかなかったら、まあマイナーとしてもよいが。

エクローグは最近割と人気曲になってきたんじゃないだろうか。
というわけで褒めてみようと思ったが叩く言葉しか浮かんでこない。

曲名どころか作曲家の名前すら知らなかったんだが

じゃあやっぱりマイナーすぎるってことでお題変更に一票

ではイギリスつながりで
ホルスト
惑星

そのお題変更システムに不信感が湧く。もう少し何とかならんか？
マイナーとかそうでないとか主観的すぎる。
だだっ広いクラ曲のごく一部を知っているだけで、あっさりマイナーだと判断できるかね？

自分が知らないのがマイナーだ、と主張している風にしかみえない。

マイナー曲スルーされて逆切れｗ

ちなみにおれもフィンジはマイナーすぎて却下に一票
以降７９４は放置ｗ

>>800
バラエティーに富む内容
キャッチーで親しみやすい各曲の主題

特に木星はなんだかんだで名曲

>>801
マイナーじゃないの？
じゃあなんで動画貼ったの？

>>802
24時間レスつかず、というスルーであればなんら問題ないのだが、スルーどころか「マイナーですはい終わり」と即決されてしまっては浮かぶ瀬もなし、というもの。

>>804
マイナーじゃだめとでも？

動画貼ってる時点でドマイナーだという自覚あるんだろ？
いい加減にあきらめろｗ

>>807
問題をすりかえないでほしい。一部の人間が「マイナー」判定をして、あっさりお題を覆すのはいかがなものか、と提起している。
叩かれたくらいであっさり換えるとか、「マイナーね」と一方的に判断して換えるとか、じっくり楽しみたい向きにはおもしろくない。
そもそも「マイナー」というのは個人の経験に基づく主観的な判断で、多数でひとつのゲームを楽しむのには向かない。

その問題提起のために少し考えて >>794 を引っ張ってきたわけであって >>794 自体にこだわっているわけではない。

>>808
お題を変えるひとはスルーすればいいじゃん
>>766>>784は荒らしみたいなもんだし
ただマイナーすぎてスレが止まってもしょうがないでしょ
現に24時間以上経っても褒めレス一個もないんだから

>>809
その24時間ルールを導入したいもの。

>>808
24時間ルールに賛成。
これからは独断で変更しようとする人にはこのルールの説明だけして時間まで待とうよ。
でもお題を出す人も自分の中の常識の範囲内でいいから
マイナーすぎないかどうか考えてから出して欲しいと思う。

それなら次からテンプレに追加した方が良いかも

動画貼ってまでドマイナー曲を必死に推してる時点で２４時間ルールも糞もないだろ

テンプレ

スレタイ通り、指定したクラシック曲を５回褒めまくり、
４回叩きまくるスレです。
あまりにもマイナーな曲は、過疎るので注意しましょう。
指定してから24時間経ってレスがつかない場合、お題変更を許可します。

確認だけど「指定してから２４時間」でＯＫ？
これだと例えば指定した人が２４時間以内に一度褒めればその後何日レスがつかなくてもお題変更出来ないぞ。

「最後の有効なレスから２４時間以上経過した場合は・・・」のほうがそこはかとなくよさげ。
これでも延々と同じ人が２４時間以内にレスをつける可能性もあるけど・・・・
# それすら防ぎたければ「最後の有効なレスから２４時間以上経過、または最初の指定から丸○日経過した場合は・・・」と
# 指定からトータルで○日したらお題変更を認めるというやり方もあるけど、無難な○に当てはまる数字がいくつになるやら。

で、結局お題はヴォーン=ウィリアムズなの？

>>809-812 >>814
クラ板の現状を考えると、24時間では短いような気がする。
実際、>>383に対する>>384は、24時間以上経過していた。

過去の「0が指定したクラ曲を1〜4が褒め5〜9が叩く★３」を確認したら、
48時間ルールになっていた。これでいかが？

>>809の以下の発言は、このスレで非常に重要なこと。
【マイナーすぎてスレが止まってもしょうがないでしょ】

>>811にならって、>>1は、
「あまりにもマイナーな曲は、過疎るので注意しましょう。」
の直前に、以下のような主旨の文章があった方がよいかも？
【お題を指定する人は、どのような曲であればこのスレが盛り上がるか、
よく考えましょう。】

>>812
次スレの>>1で指定する曲は、特にマイナー曲は厳禁。
有名作曲家の有名オーケストラ曲がふさわしいと思う。

>>789-790
個人的には、例えば、モーツァルトのクラリネット協奏曲は、
ご立派すぎて、お題に指定するのを何となく躊躇してしまう。

メジャーかマイナーかという個人的主観を前提で話をしても無意味なので>>817の48時間ルールに１票。

てかお前ら早起きだなｗ
みんなしてBSプレミアムのマタイでも見て起きてたのか？

>>815
お題指定、最後のほめ、最後のたたきから48時間以内に
レスがなければ、次のお題へ飛ばす、でいかが？

>>820
「お題変更を認める」と「次のお題へ飛ばす」は微妙に違うけどいいんじゃないかな

どうかなぁ？２４時間とか変に長い時間を条件に入れると
自作自演を延々と１ヵ月とかありうるから
個人的には反対だ

逆にもっと条件を短くしてもいいと思う

特に上のケースみたいに動画入れてまで
ドマイナー曲推しをやろうとする
わけのわからないヤツは自作自演を延々とやりそうで
ちょっと嫌だね

自分が知らないからマイナーってｗｗｗｗ
よっぽど周りに友達いないのかわからんがクラシックを聴く、やるひとで
フィンジを知っている人がどれほどいることやら…

48時間は長すぎ。自演の恐れも含めて24Hでいいと思う

というわけでRVWの褒め第一回目
ホルストは次の機会に頼みます！

イギリスらしさと印象主義の雰囲気を併せ持った名曲
なんでエルガーよりマイナーとかいうんだよ！

>>800
さわやかで力強い
疲れている時に聞くと元気が出る

惑星を褒めればいいの？
イギリスにおいてクラシックを大衆化せしむることに成功した数少ない曲の一つ

タダのりされて極東の島国で
歌謡曲になって100年後にたくさんの
お金を生み出した傑作

皆木星に目が行くのは当然だし分かるけど、
金星の慈愛に満ちた蕩ける様な美しさ、
甘やかさにももっと耳を傾けて！

>>800
たたき１回目
木星だけメジャーになりすぎ

確かに、48時間ルールは長すぎかな。
でも、盛り上がるお題へ誘導するのに、
もっとよい方法はない？
レスがつく前に、お題が不適切だと３名以上が
発言したら、お題変更、とかはダメ？

>>828
これだと、むやみにお題変更される危険性があるから、
やっぱりダメそう。
24時間ルールにして、自演したい香具師は
勝手に自演させた方が、まだマシかな。

>>800
天体を標題音楽にするというのは、いかにも素人受けする。ただそれだけの音楽だ。
木星？あの音楽のどこが木星か？受け狙いの旋律を切り貼りしただけのこと。

>>828
主観的な判断では参加者の中には気分を害するものもいるだろう。
フィンジのエクローグ、という選曲はメジャーとマイナーの境を狙ってのことだが、今回の一件、発題者の私には「一方的にマイナー呼ばわりされた」という風に見えている。
投票制は、IDがつこうとも自演は至極容易だから意味がない。
なによりも「レスをつけないことで意思表示する」というのがナイスだろう。

あと、24時間という時間についても賛成だ。

「惑星」叩き

各惑星の性格上仕方ないとはいえ、後半に向けて盛り下がっていく構成は何とかして欲しい
半端な特殊楽器使用もオケにとっては迷惑


ルールへの意見

お題変更解禁はレス無し24時間くらい
「自演でお題提示→1日1褒めで引っ張る」でも1週間で終わり、叩くのはある意味簡単
規制や鯖落ちなどでレスが付かないこともありうるから、変更か継続かは次にレスする人の任意

あとは、連投による引き伸ばしや埋立への対策で、同一IDによる連投に上限を設けるとか
同一IDによる3回以上のレスはノーカウント、
同一IDの同一お題に対する複数レスもノーカウント（褒め・荒らし各1回はセーフ）

クラ板自体が過疎っているからどうしても勢いは限られるし、
なんだかんだでルールを悪用した荒らしは可能だろうから、ある程度割り切って、
愉快犯が荒らすのに要する手間をわずかなりとも増やしてあげる方向で
せめてIDの使い分けや、数日かけてスレに張り付いてください、みたいな

変更希望レス複数でお題変更を可能にすることには自分も消極的で、>>830の趣旨に同意

２４時間は長すぎる
半分の１２時間程度出十分だと思う

最後のほめ、最後のたたきからのルールも話し合おう。
「24時間以内にレスなし」に気づいたら、
次のお題指定可能とする？

２４時間の基準が意味不明
なんで自己満マイナー曲のレスを一日中放置しないといけないのか？

>>834
かといって自己厨マイナー呼ばわりも排除したいよね。
24時間は一日1回程度様子を見に来る人＝私を考えてのこと。

>>835
なんだ結局お前の自己満を満たすためか

>>834
時間の基準なんて決められないからキリのいい数字にすればいいでしょ
それに最近は人が増えてるけど以前はメジャーな曲でも一日以上レスが付かなかった
こともあるぐらいだしあまり短くしてもまずいと思うよ

>>837
「基準」でしかないなら一日中放置する必要もないでしょ

今回は特に明らかに何この曲？なレスが続いたし
しかもお題出した７９４がわざわざ動画貼ってて
マイナーだという自覚まであったじゃん

逆切れしてる７９４の言動がおかしすぎる

このスレでは、できるだけ多くの人に、ほめ＆たたきを
楽しんでいただきたい。
だから、できるだけ多くの人が楽しめるお題を
選んでいただきたい。
結果的に、有名作曲家のものが望ましい。

>>838
はじめて聴く曲に対しても、それなりに、またはなりきって褒めたり叩いたりするのは十分にありなのでは？
マイナー曲だからといって忌避する理由はないのでは？
これは繰り返しになるが、そもそもマイナーって何？マイナーの定義は何？

もういいかげん決めたいから多数決
1、まったくレスが無い場合にお題変更まで待つべき時間は？
　A：12時間
　B：24時間
　C：48時間

2、最後の有効なレスからお題変更まで待つべき時間は？
　A：12時間
　B：24時間
　C：48時間

日付が変わったら集計します。

1.B 24時間
2.B 24時間

>>841
もっと具体的な設問にしていただきたい。
1．お題指定から何時間レスがなければ、
お題変更を可能とするか？
2．最後のほめ、最後のたたきから何時間
レスがなければ、お題変更を可能とするか？

>>839
禿同です。
７９４のように動画を貼ってまでマイナー曲を無理やり出すのは
このスレの雰囲気を悪くするだけで無意味だと思います。

>>840
このスレは楽曲紹介のスレではないです。
そういうことがしたいなら他所へ行ってください。

マイナーの定義ですか？演奏頻度やＣＤの枚数などでは？
少なくとも７９４にあげてる日本語ウィキのリンク先にもなってない曲は
論外だと思いますが。

予想通り俺々ルールにしたがったる奴らや曲でなく人を叩きたいだけの奴らの巣窟になってるｗ
こういう時の対応は基本通りにするのが一番や

　あ　と　は　お　ま　え　ら　好　き　勝　手　や　っ　て　ろ

荒らしの相手をするのも荒らしだしな・・・そんじゃ残った人同士殺伐としてくれｗｗｗ

>>844
＞スレの雰囲気を悪く
百歩ゆずってスレの雰囲気なるものがあったとしてそれが悪くても、少なくともこのスレではスルーしておれば、次のお題がおのずと生まれて流れていくでしょう。
それさえも待てないで、主観的マイナー判定をくだして強引に沈めてしまうことこそ、スレの雰囲気を一層悪くしているのではないでしょうか？

＞楽曲紹介のスレではないです。
別に楽曲紹介を意図して >>794 をあげたわけではありません。クラシックならどんな曲でもこのスレのお題になりうると考えてのこと。
>>426, >>512, >>533, などは同じくリンク先にもなっていませんが、それなりにスレの流れは続いてますね。
初見（いや初聴）で感想をあれこれでっちあげて書く、という面白みも狙ってもいいのでは。
大作曲家のメジャー作品以外にも魅力的なピースがあれば俎上にあげてもいいはず。

なお、 >>794 は >>797 にもあるように、最近人気が出てきて、たとえばフィギュアスケートの伴奏曲になったりしてるようです。

好きな曲あげてみて袋たたきにあって逆切れしてる
マイナー曲推しのキチガイが発狂してるようにしか見えん

そういえば前の演奏家スレでも変な歌手をあげて袋たたきにあって
発狂したアホが居たな

>>800
たたき第４回
ジュピターといえば、モーツァルトの交響曲第41番の方がいい

次のお題は、
マーラー　交響曲第1番「巨人」

>>846
>それさえも待てないで、主観的マイナー判定をくだして強引に沈めてしまうことこそ、スレの雰囲気を一層悪くしているのではないでしょうか？
張本人が言っても全く説得力ないよ（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ
数十レスついて擁護するレスが一つもないところを再認識しろよ
マイナーメジャーの判断は難しいがフィンジは明らかにマイナー
えくろーぐ録音してる往年の名指揮者がいたら教えてほしいｗ買うから

>>849
色彩豊かな構成
親しみやすい旋律の数々

元ネタの歌曲や詩など知らなくても十分楽しめる名曲

>>847
ちょっと違います。スルーされてレスがつかずに流れたのであれば仕方がありませんが、特定の個人の主観で強引マイナー判定されたので、不満に思っているだけです。
前スレの○時間ルールを導入することを意図しています。

>>850
再三申し上げているように >>794 にこだわっているわけではなく、むしろ >>794 は狙った選曲です。（マイナーだが最近実力を上げてきた、という意味で）
特定の個人のマイナー判定という主観的判断に頼るのではなく、合議制でいきたいと考えています。

＞特定の個人の主観で強引マイナー判定

複数の人から一斉にマイナー判定食らってるのに
その自覚がないなら真性マジキチだな

以降７９４はスルーで

エクロ―グは名曲だと思うがまあマイナーだよなｗ

>>849

第三楽章　コガネムシは金持ちだに聞こえる葬送行進曲は不可思議で最高にクール

個人的には、次スレの>>1も、ベートーヴェンがいいなあ
ベト5またはベト7あたりで
異論は大いに認める

>>855
次スレになる頃までロクな話がないだろうから今のうちに考えておく事のはアリだな
くだらん話でとっととこのスレを埋めてしまえばいいや

ちょっと早いけど集計するよ
1、まったくレスが無い場合にお題変更まで待つべき時間
　A：12時間 0票
　B：24時間 1票
　C：48時間 0票

2、最後の有効なレスからお題変更まで待つべき時間
　A：12時間 0票
　B：24時間 1票
　C：48時間 0票

結論：アンケート不成立。むなしい…

>>849も引き続きよろしく。

>>856
あまり余計なルールはいらないような気がしてきた。

めんどくさいから、次スレは、このスレの>>1の「９」を
単純に「５」か「７」に変えたものでいいような気がしてきた。

>>849
マーラーの中では一番聞きやすい
終楽章も格好いい

以降私を無視してすすめるのはやめてくださいよ
納得いく説明をしてもらいますんで

スレの空気読め
キチガイ

マイナー曲の紹介がしたいなら他所へ行け

お前はここに来なくていいから

あなたにとやかく言われる筋合いじゃないですよ
納得するまでここにいますんで。

勝手に居座ってれば？誰にも相手にされないだけだしｗ

次のお題は794さんにお願いしましょう。で暫定ルールですが、3日レス無しなら遺憾ながらお題変更でいかがでしょうか

こんなキチガイはスルーで良いよ
どうせまた変なゲンオンでも出すんだろ？ｗ

>>860 >>862
なりすましですか。トリップつけておけばよかったなあ。

>>865
>変なゲンオン
セザール・フランクの小品はいかがでしょうか？

>>866
もうお前は来なくていいから

手の込んだ成りすましもいるもんですね・・・
上のふたりはどちらもニセモノです。
こんな嫌がらせしてなにか楽しいですか？

>>868
＞上のふたり
志村、ID！ID！

変なのが居座ってるがこんなやつはほっといて曲褒めの追加

>>851>>854>>859で４つ目ですね

>>849
最終楽章がとにかく好き

変化に富んだ主題
うっとりさせられる中間部分の旋律

２０分近くと長いけど時間をいつも忘れるぐらい聞き惚れちゃいます

>>849褒め�D回目

マーラーなのに聞きやすい！
マーラーって難解でなんかぁ…なんて言っているクラシック入門者にもお勧めできる
これで誰でもマラヲタの仲間入り

巨人叩き多分１つ目

大体４楽章なんてトップをねらえ最終回のパクりだろ
マーラーは田中公平に著作権料支払ってるのかＹｏ！！

叩き
なんだか主和音・属和音・下属和音のオンパレード、転調といえばチェルニー転調ばかり耳について、長いのだけがとりえの頭がお花畑の曲だ。
長調の中にも単調の香り、あるいは単調の中にも長調の装い、といったナイーブさは微塵もない。

3楽章まできいて飽きてしまった。

叩き2回目
マーラーにしては我が弱いというか、個性が薄いような気がする。
まあ若々しさの裏返しなんだけどね。

>>854
コガネムシは金持ちだってドヴォ8だけじゃないんだ

叩き４回目

後年の作品の片鱗のようなものはしっかりあるけど
あまりマーラーらしい深刻さのようなものがない

そこはやはり「若書き」の故か

次のお題

チャイコフスキー　弦楽セレナーデ

古典回帰した傑作
冒頭が非常に有名

第1楽章主部の出だしはいつもリズムに幻惑される。

>>873
×単調
○短調
ですよね？

>>876
ワルツも良い曲

3楽章こそがこの曲の
真の姿だと思う。とにかく美しい

おー人事おー人事で一億人に膾炙した。

フィナーレも圧巻で、全声部で縦がぴたっと揃った演奏で聴くと管弦楽曲に並ぶ満足感が得られる。

音階ちょっといじくり回しただけでできてしまった曲。
しかし音階というものの素材としての価値を再認識させるものではある。

最終楽章が繰り返しのような部分が多くてくど過ぎる
往年の指揮者の中にはカットする人も結構いるが
それもある程度納得せざるを得ない

通俗的な曲

オー人事のイメージがついてしまった

メンデルスゾーン
無言歌集

マラ8番

>>888
正式ルールが決まっていないので、勝手にお題を変えないで

>>888
音の森羅万象

指揮者、ソリスト、オーケストラ、合唱の実力を知るのにもってこいの一曲

まーたかよ

マーラーがこの曲で見せつけた対位法の妙は後世多くの作曲家のお手本となった

>>887
ピアノの本領発揮。

>>888
生で聴かないとよさがわからない曲の典型

特にラスト付近の聖母マリアの「おいで〜おいで〜」の声が
天井から聴こえてくるときの驚きと感動はＣＤなどでは絶対わからない

>>890>>891>>893>>895ということでマーラー８番は４回

メンデルスゾーンのほうは>>894の一回だけ

>>888
作曲家特有の皮肉っぽさやひねくれたところがなくて非常に素直
実は一番初心者向けではないかと思っている

>>888

2部はたしかにいいが、一部は
あまりの仰々しさにアホらしくなる事もある。

表題通りの編成で演奏すると、間違いなくグシャグシャになる。

でかけりゃいいってもんでもないのに、途方もなく巨大化されているので
焦点が全く定まらず、例えば一人の楽器奏者が全く別の旋律を弾いて(吹いて)も
演奏が壊れない。むしろ各奏者が全く別の旋律を演奏するための曲と云う事が出来る。
美的感覚が全く欠如している、感覚的聾唖マーラーならではの愚作中の愚作。
しかしここまで感性が稚拙な作曲家ってのも稀ですな。

粗野で乱雑

ペルゴレージ　スターバト・マーテル

>>887
ピアノの持つ魅力を十二分に引き出してくれる傑作揃いの曲集

＞例えば一人の楽器奏者が全く別の旋律を弾いて(吹いて)も演奏が壊れない

マラ８聴いたことないんだな

聞きもしないでよく言うわの典型

>>902
透き通った美しさを持つ白鳥の歌

なんでマーラーになってるの？
ピアノ曲だと何も語れないんだなお前ら

>>887
春の歌は駅メロでも使われてる

どうせ室内楽は聞かないんだろｗ？

次のお題
ハイドン
時計

次のお題
チャイコフスキー6番

今、有効なお題はどれ？
一度に複数のお題を進行させるのはやめて、どれか１つに絞って！

>>906
>>404でベトソナがお題になったけど、なにか？

>>一度に複数のお題を進行させるのはやめて、どれか１つに絞って！
↑
ペトルーシュカみたいでいいじゃん

夏休みには機能しないスレｗ

スレタイを
0が指定した楽曲を1〜4が誉め5〜9を叩くスレ
にしたほうがいい

>>902
あの大バッハが気に入って編曲したほどの名曲

>>914
それに戻すと、今度はまた1〜9であらし乱発のおそれあり

755 名前：('A`)[] 投稿日：2012/07/28(土) 20:18:33.32 0
このスレに書き込んできて
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1319059678/
0が指定した楽曲を1〜5が誉め6〜9が叩くスレで次スレ立てて
各自が適当に褒め叩くのでは困るから

>>914
単にお題変更のルールを決めればいいこと。
どうも自分の趣向でお題を変えて自演するやつがいるとみえる。

>>918
この前24時間ルールで決まりかけたのに時間が長いだの短いだのとグダグダ言うやつが出てきて
結局決まらなかった

>>９０２
呻き引きずるような前奏が印象的

>>919
それでは、「24時間」に決定してしまおう。
めんどうなので、お題指定後／最後のほめ／最後のたたきに関係なく、
とにかく「最後のレスから24時間以内」で。

徹夜のプレイガイド順番取りの自主運営で揉めてるみたいwww

>>921
俺はそれでいいけどね

ともかく次のお題ハイドンでいいよね？

>>911
よく確認したら、>>888のマーラー交響曲第8番は、
ほめ５回＆たたき４回が完了したみたい。

よって、現在有効なお題は、
>>902のペルゴレージ　スターバト・マーテル

ほめ：>>905 >>915 >>920
あと２回ほめて、あと４回たたきということでよろしく。

次スレ>>1の案

スレタイ通り、指定したクラシック曲を５回褒めまくり、
４回叩きまくるスレです。
あまりにもマイナーな曲は、過疎るので注意しましょう。

お題指定／最後の褒め／最後の叩きから２４時間以内に
レスがなければ、次のお題へ飛ばすことを可能とします。

最初は
ベートーヴェン　交響曲第７番

>>925
>>887 のメンデルスゾーン・無言歌集を無視するのか？>>888 のような無法を認めるのか？おかしくないか？

>>927
ごめんなさい、見逃していたみたい。

>>888は本来無効だけど、ほめ５回＆たたき４回が完了したので、
仕方ない。>>902その他は、無効扱いでよろしく。

現在有効なお題は、
>>887のメンデルスゾーン　無言歌集

ほめ：>>894 >>903 >>907
あと２回ほめて、あと４回たたきということでよろしく。

>>928
OK
これからもうまいこと仕切ってくれ

勝手に仕切らないでくださいよ
私が提案した案をパクっておいて。
わたしの許可無く進行することは許しませんよ。

またお前か

＞私が提案した案をパクっておいて。
＞わたしの許可無く進行することは許しませんよ

片腹痛しｗ
匿名掲示板で権利を主張できるとでも？
で、許さなかったらどうするの、え？

またニセモノがトリップまでつけて来たよ。
知的レベルの欠損したカスしかいないんだな
いずれにせよまだ私は納得してないんで。

>>932

なんだ、レス乞食まで来たか。
乞食は相手にしません。
残飯でも漁ってなさい

>>933
お前邪魔w

>>887の第４回ほめ
「こども音楽館」にも収録されていた名曲。
ttp://www22.ocn.ne.jp/~yosijyun/houjin/childcon.htm

まあ、エクローグをちゃんと論評すれば引き下がりますよ。
それまでは終わりません

>>902
バロック音楽にありがちなけれん味やハッタリがない
純粋で真摯

>>902
「肉体が滅びる時には…」の二重唱はこの世のものとも思えぬ天上の響き

なるほど、シーケンシャルじゃなく対象をアンカーで指定して
パラレルで5回褒めと4回叩きをやることにすれば無問題だな

>>902
感傷的すぎる

>>902
歌詞の内容を考慮に入れても暗すぎて退屈

スターバト・マーテルはシマノフスキの方が好き

>>930ｰ942
の荒らしはスルーで

ドビュッシー
海

>>945
印象派の中でも特に重要な位置を占める曲

ちょっとまてまだ「無言歌」が終ってないよ

>>947
いやお前も>>902にレスしてるじゃん

>>948
まあそうだけど>>902も終ってないし>>887も終ってないところへ
強引にお題を変えるとか無茶苦茶だろ

グダグダになって荒らし目的のやつらが増えてきたな

現在進行中の曲は>>887のメンデルスゾーンの無言歌集
あと一回褒めて四回叩いてください。

>>902
持ち上げられすぎ。冷静に聴くとそんな大した曲じゃない。

フィンジ　エクローグ
http://www.youtube.com/watch?v=_9M0UMZx43o
http://www.youtube.com/watch?v=EkQbzZgwfl0

フィンジ　エクローグ
http://www.youtube.com/watch?v=_9M0UMZx43o
http://www.youtube.com/watch?v=EkQbzZgwfl0

フィンジ　エクローグ
http://www.youtube.com/watch?v=_9M0UMZx43o
http://www.youtube.com/watch?v=EkQbzZgwfl0

>>926
GJ

フィンジ　エクローグ
http://www.youtube.com/watch?v=_9M0UMZx43o
http://www.youtube.com/watch?v=EkQbzZgwfl0

フィンジ　エクローグ
http://www.youtube.com/watch?v=_9M0UMZx43o
http://www.youtube.com/watch?v=EkQbzZgwfl0

ついにマイナー曲推しのキチガイが発狂か

>>887
ＣＭや電話の待ちうけメロディーなど
様々な場面で使われることでもわかるように
親しみやすい曲が多く
題名の通りピアノが楽しげに歌ってるかのように感じられる

現在のお題は、>>887のメンデルスゾーンの無言歌集
あと４回叩いてください。

>>902も叩き褒め５回叩き４回完遂です

以下>>887の叩き４回お願いします

フィンジ　エクローグ
http://www.youtube.com/watch?v=_9M0UMZx43o
http://www.youtube.com/watch?v=EkQbzZgwfl0

フィンジ　エクローグ
http://www.youtube.com/watch?v=_9M0UMZx43o
http://www.youtube.com/watch?v=EkQbzZgwfl0

フィンジ　エクローグ
http://www.youtube.com/watch?v=_9M0UMZx43o
http://www.youtube.com/watch?v=EkQbzZgwfl0

フィンジ　エクローグ
http://www.youtube.com/watch?v=_9M0UMZx43o
http://www.youtube.com/watch?v=EkQbzZgwfl0

フィンジ　エクローグ
http://www.youtube.com/watch?v=_9M0UMZx43o
http://www.youtube.com/watch?v=EkQbzZgwfl0

>>958
正確には >>794 の意向が >>926 でほぼ反映されたのを妬んでのことだろう

いや、お前だろｗ
多重人格なのか？
変なヤローだ

水遁の依頼が受理された。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/sato/1343302985/638

削除依頼中
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1246372291/205

フィンジ　エクローグ
http://www.youtube.com/watch?v=_9M0UMZx43o
http://www.youtube.com/watch?v=EkQbzZgwfl0

フィンジ　エクローグ
http://www.youtube.com/watch?v=_9M0UMZx43o
http://www.youtube.com/watch?v=EkQbzZgwfl0

フィンジ　エクローグ
http://www.youtube.com/watch?v=_9M0UMZx43o
http://www.youtube.com/watch?v=EkQbzZgwfl0

フィンジ　エクローグ
http://www.youtube.com/watch?v=_9M0UMZx43o
http://www.youtube.com/watch?v=EkQbzZgwfl0

フィンジ　エクローグ
http://www.youtube.com/watch?v=_9M0UMZx43o
http://www.youtube.com/watch?v=EkQbzZgwfl0

ﾏｲﾅｰ押しｷﾁｶﾞｲのIP焼かないとこんなｽﾚは成立しないよ

>>975
>>966
マイナー推し厨が連投しているのではない。
追加で水遁依頼、削除依頼を継続する。これらの実績が蓄積されれば●焼き、IP規制も成立するようになる。

７９４の多重投稿

マジキチが発狂

マジ迷惑

いい加減にマイナー推しは
スレの空気を悪くするだけだってぐらい
把握しろ

>>977
＞７９４の多重投稿
ということにしておきたいのですね。よくわかります。

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/sato/1343530474/26
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1246372291/205-206

自作自演のマイナー厨必死

يرة، فكانت إلا

محمكانإلا

رة ركتفقلت

794は本物のキティだったということか。
ヤバいやつをあおってしまったよ

لأيفأدركتني

前スレで変な歌手推しやってた基地外と同一人物だったのかもな
どっちにしても迷惑なダケだわ

محم يكا

この手のきちがいは葬送何人もはいないよ
つまり全部同一人物
きっとご近所で評判のマジキチなんだろよ

で、こいつなんで削除以来だしてんの？
行動に一貫性がなくて怖いんだが。

794の偽物が勝手に暴れてるだけだろ？

محمصيب

أمصيب

فد ميب

فلًايب

またこのパターンかよｗ

أطفضعنكان

良スレだったのに残念だ。

次スレは？

>>997
30分以内に立てられるようになるから、待って

でもまたエクローグ厨が暴れるんだろうなｗ

次スレ

指定したクラシック曲を５回褒めて４回叩くスレ★２
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1343548739/l50

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。