このページに関してのお問い合わせはこちら
【和声法】クラシックの音楽理論12【対位法】
ツイート
174
:
164
:
2011/08/09(火) 00:06:19.92 ID:blwQz18f
>>169
=171
ご指摘の箇所は、シレファラの和音でおっしゃる通り特に問題ありません。
私が指摘したのはその直前、Grave始まって、4〜6小節目です。
ここで、「属9の和音の第1転回形 → 主和音の第1転回形」がd-Moll, a-Moll, e-Mollで繰り返されています。導音のcis, gis, dis がそれぞれの小節で重複されています。