【和声法】クラシックの音楽理論12【対位法】

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>>169=171
ご指摘の箇所は、シレファラの和音でおっしゃる通り特に問題ありません。
私が指摘したのはその直前、Grave始まって、4〜6小節目です。
ここで、「属9の和音の第1転回形 → 主和音の第1転回形」がd-Moll, a-Moll, e-Mollで繰り返されています。導音のcis, gis, dis がそれぞれの小節で重複されています。