ベートーヴェンの弦楽四重奏曲 その6

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401名無しの笛の踊り
ID:6nnybZoN = ID:5OKyZ6i8 か?
>>389の書き込みが気持ち悪すぎて本気で吐きそうなんだが。
いくら便所の落書きだからって、公衆の面前にこんな恥ずかしい文章
ぶら下げられるな。。。オナニーは部屋で1人やってくれよ。頼むから。
402名無しの笛の踊り:2011/09/16(金) 11:01:33.46 ID:htuZBMes
>>401
禿同。釣りにしても気持ち悪すぎ。うっ、吐いてくる…
403名無しの笛の踊り:2011/09/16(金) 11:02:12.94 ID:Sf+Jy8Z6
ID:GsG1ezPfの方が気持ち悪いのだが
404名無しの笛の踊り:2011/09/16(金) 11:09:04.45 ID:E9u8ga+C
ID:5OKyZ6i8 は単なる煽り。よくあるタイプだからスルーすれば良い。
>>389は真性っぽいところを醸し出していて、寒気が走る。
釣りだとすれば逆にスゴイわ。これだけ生理的に嫌悪感をいだける
ものをかけるのだから。。。
405名無しの笛の踊り:2011/09/16(金) 11:17:16.01 ID:E9u8ga+C
間違い
ID:5OKyZ6i8 → ID:GsG1ezPf ね
406名無しの笛の踊り:2011/09/16(金) 15:55:02.76 ID:NvMpxTzq
【ヒント】:気持ちの悪い曲にのめり込みすぎると気持ちの悪い人間になる
407名無しの笛の踊り:2011/09/16(金) 18:04:09.41 ID:GsG1ezPf



やっぱり大フーガだけ他の楽章に比べて魅力が無いから切られたんだね:


ベートーヴェン 大フーガ フルトヴェングラー(1954)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13786880



Busch Quartet Beethoven "String Quartet No.13"

http://www.youtube.com/watch?v=bCibMfbkv9c
http://www.youtube.com/watch?v=KoqB57z0ZeE
http://www.youtube.com/watch?v=2eRo5IFZRSE
http://www.youtube.com/watch?v=4YLY9M44d-k
http://www.youtube.com/watch?v=ObINs2KUWbQ
http://www.youtube.com/watch?v=-Xz_cfVQZ3E



408名無しの笛の踊り:2011/09/16(金) 18:06:51.45 ID:GsG1ezPf
409名無しの笛の踊り:2011/09/16(金) 18:52:16.26 ID:UtAXZSLj
理解できないものを貶めることによって精神の安定を保とうとする精神の薄弱なものがいる。
410名無しの笛の踊り:2011/09/16(金) 19:10:13.21 ID:GsG1ezPf
音楽は理解するものじゃなくて愉しむもの。

ワーグナーの音楽もこういう音楽だと思って聴けば本質がわかる様になるのさ:



エロティック・ミステリー(EROTICO MISTICO)
http://www.youtube.com/watch?v=h4SmzCsP0zo

 「天国の狂気」にエロチックなエッダのあえぎ声を加えた変奏バージョン。
 これもモリコーネ独特の世界!
411名無しの笛の踊り:2011/09/16(金) 19:38:46.41 ID:7sz4eHvu
副次的な要因を必要とする程度の人間に音楽は早いな。
412名無しの笛の踊り:2011/09/16(金) 20:20:51.41 ID:GsG1ezPf

音楽はそんな高級なもんじゃねえよwwwwwwwwwww

本も読めないブルックナーが世紀の天才になれる程度のもんだ。
413名無しの笛の踊り:2011/09/16(金) 20:27:44.41 ID:5OKyZ6i8
天才は始めから天才なのであって本を読んで天才になった人はいないと思いますよw
414名無しの笛の踊り:2011/09/16(金) 20:42:40.80 ID:GsG1ezPf

音楽の天才になるのに思考力は不要という事さ。

モーツアルトも頭の中はパッパラパー
415名無しの笛の踊り:2011/09/16(金) 21:53:07.71 ID:9AdCcIjW
とりあえずブルックナーが本も読めなかったというのは精神性云々の前に事実誤認なんで、やめてくれないか。
416名無しの笛の踊り:2011/09/16(金) 22:07:45.14 ID:klbDwC3w
>>385
ベートーヴェンが妥協する訳ないといってるけど、そのハンマークラヴィーアを切り売りしようとしたんだが。
417中学生程度の教養かな?:2011/09/16(金) 23:07:00.18 ID:GsG1ezPf

ブルックナーの後年の音楽関係以外の愛読書はごくわずかで、

「メキシコ戦史」、「北極探検の世界」、「ハイドン・モーツァルト・ベートーヴェンの絵入り伝記」
の3冊だけらしい。他に仮綴じ本「ルルドのマリアの奇跡論」。

愛用していたピアノはベーゼンドルファー。
まじめ一徹な田舎の教会学校の先生、オルガンの名手でかつ即興演奏の達人で、
オルガンで音楽を考えるタイプの作曲家だったと。頭の中は教会音楽の古典的知識で占められていながら、
ベトーヴェンやワグナーの当時の現代音楽をとらえ込んだ感性とは一体何だったのだろう。
http://www007.upp.so-net.ne.jp/bru-page413/bruckner_page.htm
418名無しの笛の踊り:2011/09/16(金) 23:10:37.21 ID:GsG1ezPf
<ハンマークラヴィーアを切り売り>

ベートーヴェンはその頃、ヨゼフィーネに産ませた子供の養育費に財産を全部取られて
食うや食わずだったから。
419名無しの笛の踊り:2011/09/16(金) 23:15:28.44 ID:alRq9laP
ブルックナーならロリ画像を秘蔵していたに違いない
420名無しの笛の踊り:2011/09/17(土) 01:25:41.04 ID:QViur9e4
チョーヤ梅酒「お客様に反感買われるようではCM流している意味がない」 韓流工作のフジテレビのCMスポンサーを降りる★3
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1316174175/l50
421名無しの笛の踊り:2011/09/17(土) 17:55:10.31 ID:tUxuDlBF
今日は紀尾井ホールに14番の弦楽合奏版を聴きに行った。

テンポ・解釈はオーソドックスで、弦楽合奏の実演による
艶やかさと同時に透明感もある音色が14番の曲調にぴったりで
とても美しい。

適宜コントラバスが加わった楽譜・編成で、特に最終楽章の
シンフォニックで分厚い響きは弦楽四重奏では味わえないもの。

ただ残念だったのは大急ぎの時の譜めくりの音がすごかったこと、
それと演奏の最後で音が消える前にフラ拍があったこと。
それも1人2人ではなく集団で拍手になってしまった。

指揮者 (コンマス) はフラ拍に気を害したのか、カーテンコールも
そこそこに団員を引きあげさせてしまった。
422名無しの笛の踊り:2011/09/17(土) 20:14:29.44 ID:y9zM/sIp
>>421
いいなあ。ふつう、バーンスタイン盤で楽しんでいて、
本当は行きたかったんだが、連休前で仕事を済ませ
る必要が起き、聞きにいけなかった。うらやますぃ・・・
423名無しの笛の踊り:2011/09/19(月) 19:10:48.71 ID:Nq+qVTCJ
ラズ3の第4楽章と「言い訳Maybe」の伴奏は似てる箇所がある、
と言ったらピンとくるひとはいますか?
424in the wind:2011/09/22(木) 21:56:57.67 ID:X7XsJvDJ

 4つの曲、という言い方で、第12番、第15番、第13番、第16番の話をしている
けど、僕は、第14番は、ベートーヴェンにとって予定外の曲だと思う。また、この曲は、
彼の、人生における 妥協の産物 として作られたものであると思う。
(つづく)
(2011.9.22(thu) 9:56pm MTT)
425in the wind:2011/09/22(木) 21:59:33.56 ID:X7XsJvDJ

 ただ、僕は、第14番は名曲だと思っている。
 そして、たとえ、妥協の産物であっても、これだけの物を書いてしまうところに、この
当時の彼の充実ぶりが、いかに物凄かったのか、ということなのだと思う。
 そして、もちろん、この充実ぶりは、彼の持って生まれた才能と、彼の、この言葉を使
うのには、何か、彼の人生を思い返すと、この一言では軽すぎて的確に表していないよう
な気もするけど、彼の努力の結果、ここまで到達できたのだと思う。
(つづく)
(2011.9.22(thu) 9:59pm MTT)
426名無しの笛の踊り:2011/09/22(木) 22:47:14.70 ID:60sHG8Ds
キュッヒルがリーダーのウィーンムジークフェラインカルテットの全集、
安いから買ったのだが、ちょっと聴いたらこれもよいですね。
話題にはなってないみたいだけど。
艶やかでけど美音に流れずしっかり構築性もある感じです。
427in the wind:2011/09/22(木) 23:05:24.29 ID:X7XsJvDJ

 僕は、彼が、今話題にしている4曲を書く構想を持ったとき、もちろんこの4曲の核に
なるのは 大フーガ だったと思う。

 晩年、彼は、交響曲第5番と交響曲第6番で描いた理想の世界は、自分の生きているう
ちには到達することのできない世界であることに気づいたのだと思う。
 そして、その時、彼は、彼の人生の意味を改めて、もう一度考えたのだと思う。そして、
それを残すために大フーガを書きたいと思ったのだと思う。
(つづく)
(2011.9.22(thu) 10:01pm MTT)
428in the wind:2011/09/22(木) 23:10:31.45 ID:X7XsJvDJ

 そして、その構想のもとに、第12番から書き始めたのだけど、でも、ことは、彼の思
ったようには進まないことに気づいたのだと思う。

 大フーガは、周囲の人に理解してもらえなく、大フーガはとうていを出版できそうもな
かった、のだと思う。
 彼は、何度も出版社を説得したと思うけど、どうにも出版社は受け入れてくれない、そ
こで、多分、何らかの理由でもう長くはないと感じていた彼は、人生における妥協を試み
たのだと思う。そして出版社と次のような妥協案を作り出したのだと思う。
(つづく)
(2011.9.22(thu) 11:09pm MTT)
429in the wind:2011/09/22(木) 23:15:31.17 ID:X7XsJvDJ

 大フーガは、独立した別の曲として出版してもらう。多分、出版社は、最初は、いかな
る形であっても大フーガを出版することはできないと言っていたのだと思う、そして、こ
のように言っていた出版社を妥協させるために、彼は、次のような約束をしたのだと思う。
(つづく)
(2011.9.22(thu) 11:14pm MTT)
430in the wind:2011/09/22(木) 23:17:53.70 ID:X7XsJvDJ

 第13番には、出版社が気に入るような別の終楽章を書く、また、別にもう一曲、出版
社が気に入るような、多分、第12番、第15番、第13番も、出版社の見解では難解す
ぎるというものだったのだと思う、そのため、別にもう一曲、出版社が気に入るような曲、
多分、出版社との約束か、または、ベートーヴェンの何らかの考えで、第13番を出版社
が気に入るような形で書き直して、もう一曲書く、という約束をしたのだと思う。
(つづく)
(2011.9.22(thu) 11:17pm MTT)
431in the wind:2011/09/22(木) 23:51:04.12 ID:X7XsJvDJ

 そして、この見返りに、全4曲と、合わせて大フーガも出版してもらう、というような
約束をしたのだと思う。

 そして、このようにしてできたのが、第14番だと思う。
(つづく)
(2011.9.22(thu) 11:19pm MTT)
432in the wind:2011/09/23(金) 00:02:23.78 ID:7UjhqXAY

 僕は、彼の後期の弦楽四重奏を聞くようになったとき、第13番と第14番を聞いて、
何故同じ話を2度もするのだろうか、と不思議に思っていた。そしてそのうち、ある意味
で、ある意味でだけど、第14番は第13番の劣化コピーであることに気づいた。彼は、
何か、意図して劣化コピーを書いている、と、と思った。

 僕の、第14番の解釈は、このようなものです。
 ただ、もう一度書くけど、第14番は名曲だと思う。ただ、僕には、今話題にしている
4曲が持っている気迫が、第14番には感じられない、です。
(つづく)
(2011.9.22(thu) 11:52pm MTT)
433 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/09/23(金) 00:07:07.81 ID:KGKgSzjA
なにこれ
434名無しの笛の踊り:2011/09/23(金) 00:08:48.34 ID:70PWSuAJ

第14番でいいのは最初の楽章だけだよ。後の部分はすべておまけ。

大フーガはこれを書く為の習作という位置づけ。
435in the wind:2011/09/23(金) 00:08:49.23 ID:7UjhqXAY

 そして、ベートーヴェンは、最後のメッセージである大フーガを出版できるところまで
こぎ着けた。彼は、安らかな気持ちで、予定の最後の曲、第16番を書く。

 彼は、この第16番を、ある、自然の美しいところへ行って書いたらしいけど、彼は、
この曲を出版社の人が取りに来るまでに、清書までしているらしい。彼は、本当に、やり
とげた安らかな気持ちで、交響曲第6番のような景色の中で、第16番を書き、
Es muss sein、と、神に向かって言っていたのだと思う。
(つづく)
(2011.9.23(fri) 0:08am MTT)
436in the wind:2011/09/23(金) 00:10:55.97 ID:7UjhqXAY

 ところで、彼は、周囲の人たちが、自分の曲を自分が意図したように理解してくれない
のには慣れていた。そのため、大フーガを出版するための交渉は、もう、そんなもんだと、
慣れていたと思う。そして、また、彼は、未来へのメッセージを、未来の人が正しく読ん
でくれるように 手がかり を残した、と思う。

 例えば、手がかり、といえば、ピアノソナタ 悲愴 は、書かれた当初からロミオとジュ
リエット物語として書かれた。でも、周囲の人が理解してくれなかったので、彼は、遠回
しに解説をしている。
(つづく)
(2011.9.23(fri) 0:10am MTT)
437名無しの笛の踊り:2011/09/23(金) 00:12:50.72 ID:70PWSuAJ

第16番でいいのはとスケルツォとレントとだけだよ。他はすべておまけ。


ベートーヴェンは全曲通した名曲を作ろうと思ってはいなかったのさ。

いいのは一つの楽章だけ、それ以外はすべておまけ。

438名無しの笛の踊り:2011/09/23(金) 00:27:53.14 ID:70PWSuAJ

第15番も元々は第一楽章以外はおまけの曲だったんだけど、病気で中断した後に書いた
第三楽が名曲だったので、第2楽章以外は完璧な出来栄えになった。

昔のベートーヴェンなら大フーガを外したのと同じ様に第2楽章も他の曲に変えたんだろうけど、

金が欲しかったからそのまま出版したんだろうね。
439名無しの笛の踊り:2011/09/23(金) 00:31:47.71 ID:1vgUWZBX
おまけみたいな人生送ってる人間が

おまけ、おまけ、うるせーよww
440名無しの笛の踊り:2011/09/23(金) 00:39:03.30 ID:70PWSuAJ
<僕は、彼が、今話題にしている4曲を書く構想を持ったとき、もちろんこの4曲の核に
なるのは 大フーガ だったと思う。 >

違うよ。 いいメロディ-を5,6ケ考えたから、それをうまく使って4曲位書けると踏んだだけさ。


出版するのは大フーガである必要は無いのさ。 金になれば何でもいいのさ。
441名無しの笛の踊り:2011/09/23(金) 00:40:00.34 ID:UmV1347R
尖閣付近の活動は中国領なので正当
442in the wind:2011/09/23(金) 00:58:07.94 ID:7UjhqXAY

 で、まず、第13番の改訂版の終楽章を、駄作にした。僕には、あれから何度か聞いて、
これは、サリエリに対抗できるくらいの駄作のように思えた。ただ、サリエリを評価する
人たちには名曲に聞こえるのではないか、と、思う。また、聞いていて、サリエリの曲と
同じことを曲に向かって言いたくなる、で、結局何が言いたいの、と、言いたくなる。
(つづく)
(2011.9.23(fri) 0:36am MTT)
443名無しの笛の踊り:2011/09/23(金) 01:06:30.76 ID:70PWSuAJ
<彼は、この第16番を、ある、自然の美しいところへ行って書いたらしいけど、彼は、
この曲を出版社の人が取りに来るまでに、清書までしているらしい。彼は、本当に、やり
とげた安らかな気持ちで、交響曲第6番のような景色の中で、第16番を書き、
Es muss sein、と、神に向かって言っていたのだと思う。>

第16番は弟の所に行って、狭い部屋に閉じ込められて、碌なものも食わせて貰えなくてブーブー文句言ってた時に書いたんだろ。

誰にも相手にされず、暇だったから、清書までしたんだろ。



<で、まず、第13番の改訂版の終楽章を、駄作にした。>

きみは音楽がわからないだけだろ。
444in the wind:2011/09/23(金) 01:15:20.65 ID:7UjhqXAY

 以前、サリエリの曲を一曲聞いたとき思った。いろんなものが出てきて、いろいろやっ
て、うん、何かいろいろ知っている、何かいろいろできる、ことは分かる、でも、それで
何なの、と、言いたくなる。で、それに対抗できるくらいの駄作、何か、彼の出版社に対
する、彼のいらだち、そして耳で聞くことを知らぬ人たちへの風刺のようなものが表れて
いるように思える。
(つづく)
(2011.9.23(fri) 0:59am MTT)
445in the wind:2011/09/23(金) 01:28:24.41 ID:7UjhqXAY

 また、第14番は、第13番を劣化コピーして作った。また、この曲に気迫を込めなか
った。よく現れているのは、第14番の終楽章には、明確なコーダがない、あんなに威勢
よくやっていたのに、終わる時はさっさと店じまい、という感じで終わっている。僕には、
彼らしくない、という気がする。この彼らしくない、というのも、彼の、未来に向ける、
気づいてくれ、というメッセージのように思う。
(つづく)
(2011.9.23(fri) 1:27am MTT)
446in the wind:2011/09/23(金) 01:35:33.10 ID:7UjhqXAY

 また、彼は、この第14番を書いて、俺の想像力もまだ捨てたもんではないな、と言っ
たらしいけど、これも、俺も、お前らの気に入るように書けるなんて大した想像力だろう、
俺に、うまい世渡りができるなんて大した想像力だろう、ということを皮肉を込めて言っ
たのだと思う。
(つづく)
(2011.9.23(fri) 1:34am MTT)
447名無しの笛の踊り:2011/09/23(金) 01:44:01.83 ID:70PWSuAJ
<この彼らしくない、というのも、彼の、未来に向ける、
気づいてくれ、というメッセージのように思う。>

当時でも第15番は大人気だったし、ベートーヴェンの曲はみんな良く理解していたよ。

ただ、ベートーヴェンはお金になれば他は何でもよかったのさ。
448in the wind:2011/09/23(金) 01:44:02.85 ID:7UjhqXAY

 また、第14番は、嬰ハ短調で書かれているけど、当時、ベートーヴェンの人気の曲は、
ピアノソナタの月光で、これが彼の代表作みたいになっていて、これには、彼は不本意な
ところがあったようで、第14番を嬰ハ短調で書いたのは、ほら、お前らの気に入るよう
に書いてやったよ、という皮肉だと思う。
(つづく)
(2011.9.23(fri) 1:37am MTT)
449名無しの笛の踊り:2011/09/23(金) 02:44:42.51 ID:70PWSuAJ
ベートーヴェンは内向型だから、他の人がどう思うかは一切考えないんだけどね。

君は人間が全然わからないんだ。
450in the wind:2011/09/23(金) 06:15:41.40 ID:7UjhqXAY

 また、少し脱線するけど、何故当時、月光が代表作に扱われていたかは、想像するに、
当時は、曲を聞くには、自分で演奏するか誰かに演奏してもらわなければならないけど、
月光は、第一楽章だけなら何とか弾けそうな人がたくさんいて、なおかつ、この第一楽章
が魅力的な曲だったからだと思う。
(つづく)
(2011.9.23(fri) 1:45am MTT)
451in the wind:2011/09/23(金) 06:18:32.52 ID:7UjhqXAY

 また、第14番の、表情表記を見て、何か思いません。例えば、第四楽章、
Andante ma non troppo e molto cantabile −
Piu` mosso − Andante moderato e lusinghiero
− Adagio − Allegretto − Adagio, ma non troppo
e semplice − Allegretto
となっているけど、あまりにも細か過ぎません。
(つづく)
(2011.9.23(fri) 6:17am MTT)
452in the wind:2011/09/23(金) 06:20:41.49 ID:7UjhqXAY

 で、これは、現代にも通じる人間の特性だけど、例えば、ある人がある人に何かを説明
をしている時、その説明があまりにも、そう、あまりにも細かいところまで説明する時は、
その説明している人が、相手に対して、お前は分からんやつだ、と、馬鹿にしているか、
または、お前のもの分かりの悪さには困っている、ということを遠回しに伝えたいときだ
と思う。
 僕は、ここにも、彼の出版社に対するいらだちのようなものが現れていると思う。
(つづく)
(2011.9.23(fri) 6:19am MTT)
453in the wind:2011/09/23(金) 06:26:37.19 ID:7UjhqXAY

 また、出版社の物分かりの悪さは、改訂版の終楽章にも現れていると思う。この始めの
部分は、何か、ネズミが自分の尻尾を追いかけてぐるぐる回っているようなものを連想を
する。同じことをひたすらやって、結論が見えない。何か、ベートーヴェンが、出版社の
人たちをどのように見ていたか分かるような気がする。
(2011.9.23(fri) 6:22am MTT)
454in the wind:2011/09/23(金) 08:39:38.95 ID:7UjhqXAY

 で、長々と書き込み失礼しました。
 それにしても、一度に数行しか書き込めなかったので、一度にある程度の量書き込めれ
ば、数回ですんだものを大変だった。
(2011.9.23(fri) 8:38am MTT)
455名無しの笛の踊り:2011/09/23(金) 09:16:31.50 ID:ucaC7Rir
janeつかったら?
456名無しの笛の踊り:2011/09/23(金) 16:25:15.21 ID:4Qu2lvwf
>>426
評価高いですよ、残響が心地よい。
457in the wind:2011/09/29(木) 06:32:06.52 ID:mOa6D7Sw

 僕が、第13番を聞き始めたころ、何故 変ロ長調 なのだろうか、と思って
いた。何故、ハ短調ではなく、変ロ長調なのだろうか、と思っていた。

 で、僕は、変ロ長調ということから、ベートーヴェンの同調の曲ではなく、
モーツァルトの変ロ長調の曲を追いかけていた。特に、ピアノ協奏曲第27番
を追いかけていた。

 Komm, lieber Mai,
(2011.9.29(thu) 6:31am MTT)
458in the wind:2011/09/29(木) 07:23:32.23 ID:mOa6D7Sw

 関係あるのか、ないのか、分からないけど、もう少し書かせてね。

  Und lass mir am den Bache

  Ach, lieber Mai, wei gerne
  einmal spazieren geh'n!

  Andante ma non troppo e molto cantabile

  Bring' auch viel Nachtigallen
  und shoeone Kuckucks mit
(2011.9.29(thu) 7:23am MTT)
459名無しの笛の踊り:2011/09/29(木) 10:12:44.65 ID:sTOpJ5l5
なにこれ
460名無しの笛の踊り:2011/09/29(木) 12:03:42.88 ID:dpz1Kb+1
だから、こうゆうのは自分でブログ立ててやれっつーの。
461in the wind:2011/09/29(木) 16:13:27.49 ID:mOa6D7Sw

 僕が、何故モーツァルトの変ロ長調の曲を追いかけたかは、モーツァルトの
方が聞き込んでいる曲が多かったからです。ベートーヴェンは、どうしても、
聞くのに、ある意味で体力を要する曲が多く、モーツァルトの方が聞き込んで
いる曲が多かったので、モーツァルトの変ロ長調の曲を追いかけ始めた。

 で、その中で、ピアノ協奏曲第27番が、何か、第13番を聞きながら、何
となくぼんやりと考えているのに 合う ような感じがしていた。

 また、僕は、モーツァルトとベートーヴェンは、調性に関して、この2人は
ほぼ同じイメージを持っているように感じていた。ただ、両者は、性格と個性
の違いから、表れるときは、少し違って現れると思っていた。

 また、ベートーヴェンは、魔笛の各歌手に割り当てられていた調性を称賛し
ていたように思う。
(つづく)
(2011.9.29(thu) 4:12pm MTT)
462in the wind:2011/09/29(木) 16:16:07.34 ID:mOa6D7Sw

 また、僕の、かなり古い記憶なので、記憶違いの、間違いかもしれないけど、
cantabile には、語源として 歩く イメージがあったよう思う。ただ、
これは記憶違いかもしれない。

 また、英語にはスペルの似た単語で、 canter という単語があって、
これは人間でなく馬だけど、歩行に関する単語になっている。

 また、もし、もし、僕の記憶があっていて、カンタービレに、歩くというイ
メージがあるとすると、Andante ma non troppo e
molto cantabile は、いかにもくどい言い方のように思える。
(2011.9.29(thu) 4:14pm MTT)
463in the wind:2011/09/29(木) 16:57:37.33 ID:mOa6D7Sw

 また、僕の、無知をさらけだしているみたいで、少し恥ずかしいけど、僕は、
あの漫画をよく知らないけど、あれは、竜馬がゆく、という名前を少し意識し
てつけられた名前かと思っていた。
(2011.9.29(thu) 4:56pm MTT)
464in the wind:2011/09/29(木) 19:08:15.99 ID:mOa6D7Sw

 また、蛇足だと思うけど、交響曲第6番はヘ長調だけど、第2楽章は、変ロ長調。

 また、僕の記憶違いの可能性があるので、誤解が誤解を生んだ可能性のある話になって
しまうけど、最近次のように考え始めていた。

 僕は、表情表記の中の コン・ブリオ はベートーヴェンを表していると思っている。な
ので、表記にこの コン・ブリオ が現れたら、まさにその楽章にベートーヴェンが現在そ
こに居ることを表しているのだと思っている。

 で、晩年は、カンタービレが彼を表しているのではないかと思い始めていた。で、この
結論はまだ出ていない。また、誤解が誤解を生んだ可能性もある。
(2011.9.29(thu) 7:06pm MTT)
465名無しの笛の踊り:2011/09/29(木) 19:31:07.36 ID:dpz1Kb+1
てめーでブログ立ててやれっつーの
誰もてめーの自己満足な文書なんぞ読まねーし
466in the wind:2011/09/29(木) 19:54:52.41 ID:mOa6D7Sw

 ところで、第12番の第2楽章に、

  Adagio, ma non troppo e molto cantabile

というのがありますね。僕が先程書いたのは間違いかも。でも、アダージョの後に , が
あるので、微妙に意味が違うようにも思える。さぁ、どうなんでしょう。
(2011.9.29(thu) 7:53pm MTT)
467名無しの笛の踊り:2011/09/29(木) 20:01:54.88 ID:sTOpJ5l5
日本語読めないんじゃないかな?
468名無しの笛の踊り:2011/09/29(木) 21:22:18.32 ID:9mcErSYY
だれかブログの作り方教えてやれよ
469名無しの笛の踊り:2011/09/29(木) 22:00:14.88 ID:RPSBqd3e
ここに書き込めば、それらしい連中に確実に読んでもらえると思ってるのさ。
470名無しの笛の踊り:2011/09/29(木) 22:10:59.58 ID:9mcErSYY
立派なことを書いてると思っているのだろうが、結局は自己顕示欲の発露でしかないよな
471名無しの笛の踊り:2011/09/30(金) 00:50:26.49 ID:vLKzkLti
反応するのも荒らしと同じ。
472名無しの笛の踊り:2011/09/30(金) 00:59:01.41 ID:yO2OWpnO
と荒らしがえらそうにほざいておりますw
473名無しの笛の踊り:2011/09/30(金) 06:26:08.04 ID:cxlOi0lX
おいらはドラマー やくざなドラマー
474名無しの笛の踊り:2011/09/30(金) 18:09:45.28 ID:kMbKf4Zc
ラサールQの後期の四重奏曲集は、このスレではどんな評価?
475名無しの笛の踊り:2011/09/30(金) 18:57:06.84 ID:qmBuCnIZ
>>474
安くて内容もよい
476名無しの笛の踊り:2011/10/01(土) 06:58:14.36 ID:U4H5egyJ
クラシック板って病んでる奴多いな
477名無しの笛の踊り:2011/10/01(土) 09:01:10.58 ID:vhgM7IEI
>>476
病んでるからクラシックを聴くのか、クラシックを聴いてるうちに病んでしまったかのどっちかではないだろうか。
478名無しの笛の踊り:2011/10/01(土) 12:35:51.30 ID:4IUtT9F1

もてないからクラシックを聴く

もてないから病む
479名無しの笛の踊り:2011/10/01(土) 12:36:38.06 ID:4IUtT9F1
クラシックは女の代わり
480名無しの笛の踊り:2011/10/01(土) 17:21:28.28 ID:urzf8Fz+
女はクラシックの代わり
481in the wind:2011/10/01(土) 21:34:48.89 ID:8vCT30fr

 帰れ、と、言われてしまった。で、帰って来たけど、書くことがない。ちょっと雑談を
許してね。ところで僕は、帰るな、という雰囲気でも、帰る時は帰るけど。

 で、以前、2ちゃんねるで面白い話を読ませてもらった。リヒャルト・シュトラウスが、
このようなことを言ったらしい。

 モーツァルトのこの曲で、この部分とこの部分の つなぎ の部分、この部分をもし僕が
書くことができたなら、僕が今まで書いた全作品と交換してもいい。

 えっ、これ本当の話なの。あのリヒャルト・シュトラウスが、本当にこんなことを言っ
たの、と、信じられない気もするけど、僕には、何となく本当の話に思える。もちろん、
僕は、リヒャルト・シュトラウスは、優秀な、物凄く優秀な作曲家だと思っている。

 で、あの改訂版の終楽章は、僕には、明らかに、サリエリ、または同種の連中を揶揄し
ているように思えるけど、あれを聞くと、確かに つなぎ が物凄く下手だと思いません。
で、改めて、この つなぎ について考えるみると、そして、いろいろ思い返してみると、
確かに、モーツァルトのつなぎは、何か、神掛かっているほど うまい と思いません。
(2011.10.1(sat) 9:33pm MTT)
482名無しの笛の踊り:2011/10/01(土) 22:19:38.30 ID:a3yP2kbl
残念ながらスレチです。
483名無しの笛の踊り:2011/10/06(木) 20:34:03.27 ID:IimXvzEJ
つべに楽譜を視覚化した動画があがってるけどいいな。

大フーガ
http://www.youtube.com/watch?v=PnjvJDi8BPg

弦楽四重奏曲第15番第3楽章
http://www.youtube.com/watch?v=Gxmhpaq6I4E
484名無しの笛の踊り:2011/10/06(木) 23:02:27.31 ID:CD/MAIUp
ヴァン ヴァン
485名無しの笛の踊り:2011/10/07(金) 04:02:29.90 ID:l9Zwuwj6
>>474
最強
ちょっと前までは高かったんだよ(涙
486名無しの笛の踊り:2011/10/10(月) 12:53:55.82 ID:3jFRgE+x
いろいろ聞いてみたけど、ラサールが確かに一番いい。
スメタナとか、演奏が凡庸すぎてつまらん。
487名無しの笛の踊り:2011/10/17(月) 23:29:29.87 ID:QAh3K+Sa
ラサールはいいよ。
ズスケもいいけどな。
488名無しの笛の踊り:2011/10/17(月) 23:50:58.81 ID:CyS+ejhJ
第12番+15番
第13番+大フーガ
第14番+16番

後期の曲の収録順はこうするの自然だと思うけど
この順になってる全集ってある?
489名無しの笛の踊り:2011/10/18(火) 00:09:09.59 ID:DgZEhPy9
カペーはいいよ、ブッシュもいい、バリリ最高、いやゲバだろズスケだろ・・・
っていつまでもやってろよバカどもがw
490名無しの笛の踊り:2011/10/18(火) 00:20:00.77 ID:wkR41U1N
こんな時間に悪口を書き込む人生。ごくろうさまですw
491名無しの笛の踊り:2011/10/18(火) 04:00:17.93 ID:Azq2PmVj
ラサールいいんだけど音程悪いんだよねえ
492in the wind:2011/10/19(水) 21:09:30.07 ID:QZvydVxY

 後期の4つの曲、の、続きを書かせてね。

 最近、第12番を熱心に聞いている。で、今日、この曲の意味が分かったよ
うな気がした。で、この曲と第15番を思い返すと、僕は、今まで書いてきた
ことに確信を持ったような、気がした。この第12番と第15番を考えると、
あそこは大フーガでなければならないと思う。

 また、私事で申し訳ないけど、今日、喫茶店で、第12番を聞いたのだけど、
そして予定では、このあと、シューベルトの冬の旅でも聞こうかと思っていた。
でも、今日明確に、多分明確に、第12番に歩調を合わせて歩いたような気が
した。で、かなり心が不安定になり、これを解決するには大フーガを聞くしか
ないと思った。で、そのあと、直ぐに大フーガを聞いた。

 今現在、パソコンの環境が整っていないので、メモ書きみたいな話で、ごめ
んなさい。多分、もう少し、つづく。
(2011.10.19(wed) 9:07pm MTT)
493in the wind:2011/10/19(水) 21:27:49.81 ID:QZvydVxY
−−−> 2ちゃんねる クラシック・スレッド

 で、僕は、よく分かっているようなことを書いているけど、実際はよく分か
っていない、でも、かなり彼に近づいてきたような気がしている。で、あとに
書く、分かった、は、そういう意味です。

 で、あとは、本当に メモ書き を許してね。後日、パソコンの環境が整って、
考えがまとまったら、もう少しまとまったことを書きたいと思っています。

 何故 スケルツォ なのか、分かったような気がした。

 また、何故、交響曲第9番のスケルツォは、あそこまで巨大なのか、分かっ
たような気がした。

 また、彼の、スケルツォはすべて、繋がっているのかもしれない、という、
気がし始めている。要するに、交響曲第3番のスケルツォと第9番のスケルツ
ォをは繋がっている。他のスケルツォも繋がっている。
 スケルツォは、彼の 心の中 で繋がっている、のかもしれない。
 多分、もう少し、つづく。
(2011.10.19(wed) 9:25pm MTT)
494in the wind:2011/10/19(水) 21:46:31.98 ID:QZvydVxY

 また、交響曲第8番、は、改めて考えると、異例の構成になっている。

 第2楽章が、スケルツァンド、すなわち、スケルツォと考えられる、そして、
第3楽章がメヌエット、要するに、この交響曲には、ある意味で、メヌエット
楽章が2つ存在する。

 また、交響曲第8番には、メヌエット楽章が2つ存在するため、緩徐楽章が
ない。そして、交響曲第7番にも、緩徐楽章がない。

 また、交響曲第8番のスケルツォは、第3楽章の、
  さぁ、メヌエットのテンポにしましょう、
という言葉で救われる。

 また、第9番の第2楽章と第3楽章は、順序が、入れ代わっている、と、こ
れはよくベートーヴェンの革新性について言及される時に使われる言い回しだ
けど、これが彼にとって最初ではない。第8番がある。

 多分、第8番も、擬似的に、このような形になっているように思う。

 そして、第9番の巨大なスケルツォは、第3楽章の瞑想によって救われる。

 この瞑想と、あの、あの、さぁ、メヌエットのテンポにしましょう、という
言葉は、彼にとって、心の中で、同じものとして響いていたのかもしれない。
(2011.10.19(wed) 9:45pm MTT)
495in the wind:2011/10/19(水) 22:05:12.64 ID:QZvydVxY

 また、弦楽四重奏第12番の第1楽章は、短すぎるような気がする。彼らし
くないような気がする。そして、緩徐楽章が肥大化しているような気がする。

 同じ変ホ長調でも、交響曲第3番の第1楽章は長大。
 そして、緩徐楽章も長大。バランスがとれている。

 また、同じ繰り返しになるけど、第8番と第7番には緩徐楽章がない。もし
かすると、第7番と第8番の2人の世界には、緩徐楽章は必要ないのかもしれ
ない。そして、繰り返しになるけど、第12番の肥大化した緩徐楽章。
(2011.10.19(wed) 10:04pm MTT)
496名無しの笛の踊り:2011/10/19(水) 22:11:09.75 ID:2TDjNYu4
ラサールの音程わるいの? よくわからないな、
じゃ音程いいのはたとえばどこ?




497in the wind:2011/10/19(水) 22:16:25.63 ID:QZvydVxY

 交響曲第3番のスケルツォは、短く簡潔。第9番は巨大。

 で、そろそろ終わりにします。最後に脱線してお終いにします。

 僕は、ベートーヴェンとショパンは別の個性だと思っている。
 でも、この2人は、同じものを持っていると思っている。で、ショパンは、
スケルツォを4曲書いている。彼は、ベートーヴェンの他の、多くの部分には
反応しなかった。でも、スケルツォには 反応 し、4曲書いている。

 ベートーヴェンとっての、ショパンにとっての、スケルツォは、
同じものを 出す ためのものかもしれない。

 では、長々と失礼しました。
(2011.10.19(wed) 10:15pm MTT)
498名無しの笛の踊り:2011/10/19(水) 22:27:05.95 ID:DB00sxJZ
>>469
モザイク四重奏団あたり
499名無しの笛の踊り:2011/10/19(水) 22:42:56.14 ID:wOjwPa3S
>>498
音程の良い演奏をする楽団でいいんだよね?
500名無しの笛の踊り:2011/10/19(水) 23:42:31.93 ID:zRoitAFU
音程の善し悪しとは、アンサンブルのハモリ具合を言っているのですかね。
勢いで調子っぱずれにならないとかそういうことかな。
ブダペスト旧でも許容範囲、ラサールはぜんぜんOKでしょう。
モザイクは知らない。