なんたる暴挙！復興支援にストラド売却！

日本音楽財団（塩見和子理事長）は２８日、所有するストラディヴァリウスの
１７２１年製のバイオリン「レディ・ブラント」を売却し、日本財団の
「東日本大震災支援基金」に寄付すると発表した。塩見理事長は
「世界遺産といわれるくらい価値のあるもの。１０００万ドル（約８億円）以上の値はつくと思います」と話している。

日本音楽財団によると、レディ・ブラントは、ほとんど未使用の状態で、
名器といわれるストラディヴァリウス製のバイオリンの中でも最も保存状態が良いとされている。
英国の詩人、バイロンの孫娘、レディ・アン・ブラントが所有していたことから、この名前がついた。

　６月にアメリカの弦楽器専門の楽器商によってオンライン・オークションが開かれ、
最終日の２０日には、イギリス・ロンドンでレディ・ブラントの現物が持ち込まれ、入札も行われる。

　同財団は、レディ・ブラントを平成２０年に購入。購入額は明らかにしていないが、
塩見理事長は「今回の震災を世界にアピールしたい。東北の復興支援のために使ってもらいたい」と話している。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110428/dst11042820560024-n1.htm


ストラドと東北の田舎者数百万人とどっちが大切だと思ってるんだ

アホか

モーターボートのテラ銭？

>>1
誰も使ってないってことは音が良くないの？

１が弾けるわけでもないだろうにｗ

音楽を愛する者なら、自宅が火事になったとき女房子供を見殺しにしても
まず第一に愛器を救い出すことを最優先するだろう。

ましてや、田舎者のためにストラドを売り飛ばすなど
音楽に関わる資格がない。

お前らみんな、死ね。

>>1
こんなもの売らずに理事の給料ゼロにすりゃ数億なんてすぐだろ
自分の身は痛めずに余ってるもの売り飛ばしゃ済みますよってか
そもそもここにあったことが場違いだよな
有効活用するには良かったのかもよw

>>5
アホ、ここは売名のためにストラド高値で買って有名演奏家に貸すという俗物根性丸出しの財団だ。
クラシックを愛する者ならそのくらい知らなくては駄目だといえよう

８億だころか８０００万円くらいしか値がつかなきゃ大笑いなんだけどね

ストラッドは人類共通の文化遺産。
あらたな買い手が死蔵するとかでないなら、べつに売り払っても問題ない。

【震災支援】日本音楽財団がストラディヴァリウスのバイオリン（時価８億円以上）を売却、東北を支援
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1303992898/

厭味な書き込みだらけだな・・・

競艇で儲けた金の税金対策のために作った財団が持っててもしょうがないだろ。売って本当に全額寄付するなら良かったんじゃね。

日本人がこんなのもってても悪趣味なだけだ。ヨーロッパに帰ることができればいいな。

日本財団と混同してる馬鹿

>日本財団と混同してる馬鹿

当財団の事業展開に関しては財団法人日本船舶振興会（日本財団）の全面的な支援を戴いております。
http://www.nmf.or.jp/

全部売っちまえばいいんだよ

ダイヤモンドはただの石
デュランティはただの飾り
早く悟れ

日本音楽財団について知らない輩が一部おかしなことを言っているが

パガニーニ・クァルテット（1727，1680，1731，1736）　東京クァルテット
ロード・ニューランズ(1702)　安永徹
ハギンス(1708)　セルゲイ・ハチャトリアン
エングルマン(1709)　リサ・バティアシュヴィリ　
カンポセリーチュ(1710)　竹澤恭子
ドルフィン(1714)　諏訪内晶子
ヨアヒム(1715)　庄司紗矢香
ブース（1716)　アラベラ・シュタインバッハー
サセルノ(1717)　ヴィヴィアン・ハーグナー
ジュピター(1722)　エリック・シューマン
ウィルヘルミ(1725)　バイバ・スクリデ
ロード・アイレスフォード(1696)　石坂団十郎
フォイアマン(1730)　スティーヴン・イッサーリス

これみんな日本音楽財団による長期貸与品な（ストラディのみ）

庄司紗矢香は今はヨアヒムじゃないよ
今は上野製薬（株）名誉会長より貸与されているレカミエだよ

>>20
もう貸与期限が来たのかな？
複数持って使い分けている奏者も多いからそこのところはよくわからない。
ハギンスも今はセルゲイじゃないな。エリーザベトの優勝者への貸与だから。
音楽界に有意義な貢献をしている財団だということが言いたかっただけ。

レディ・ブラントはオリジナルのネックとバスバーを持つ希少な未使用品だけに、貸与には向かなかったんだろうと思う。
３か月ごとのメンテナンスと保険も財団負担だが、保険は高くつくだろう。

こんなの要するに保管場所が移動するだけじゃん
売却先も慎重に検討するだろうし。

結局ゴッホを死んだら一緒に燃やしてくれとかほざいた馬鹿と同レベルの奴が
ストラドもってたんだな

結局何のために買ったんだろうね。

>>22
未使用状態に戻すことは不可能だから高いでしょうねえ。

>>23
？？？　オークションに出すのに慎重に検討も糞もないでしょ。

>>24
？？？　燃やすのと同レベルって馬鹿？

>>25
さあ？貸すつもりで買ったけど、こわくて貸与委員会が踏み切れなかったんかのう。
こんどはヴァイオリニストの手に渡りますように。

>>22
仰るとおり、レディ・ブラントは、骨董的価値の方が高く、
ほとんど演奏されてきていません。楽器的価値が高いかどうかは未知数。
おそらく現代のヴァイオリニストで弾きこなせる力量があるのは、
フランク・ペーターぐらいだろう。

>>25
なので、ヴァイオリニストの手に渡す必要はない。
ストラドは、はっきり言って、弾かないほうが寿命は長持ちするのです。

>>26

世界遺産といわれるくらいの価値なら使用しないだろ
使用したら資産としての価値が下がるし

>>21
＞音楽界に有意義な貢献をしている財団だということが言いたかっただけ。

誰がどうみても俗物だろ
特に塩見とかいう婆

特に援助する必要もない超一流の演奏にのみ
ストラドを貸与して悦に入る。

世界一下品な連中だな
下品すぎるよ

http://ameblo.jp/hamadamakiko/entry-10113723189.html
http://kikuchi-blogger.blogspot.com/2008/06/16part1.html

じゃあ成金のアマチュアに貸してみるかｗ

ちうか塩見婆ってタダの吊り上げ屋だろ。地上げ屋みたいな。

こいつらがいない方が、本当に必要とする演奏家がリーズナブルな値段で買えたんじゃないのか？

>>30
ストラドを超一流に貸さないで誰に貸せって言うんですかｗ
それこそ意味ないでしょうが。

ストラド以外はユリア・フィッシャーやシュロモ・ミンツの他、日本人にも多く貸してるみたいですね。

>>27
1721年に作られてから全く手を入れてないってことは、経年劣化について弾けるように調整もしてないってことなんでしょうかね。
それとモダン仕様ではなく古楽器の状態ってことなのではないでしょうか？

そう。楽器というより博物館の所蔵物に近い。だからなおさら
日本なんぞにある意味は薄い、というか単なる成金趣味。
さっさとあるべき文化圏に戻すのがいい。

つーかどうせ貸すなら日本人に貸せよ

貸す相手はあきらかに日本人偏重じゃん。
むしろ有望な若手には国籍を問わず公平に貸すべきだと思う。

外国の場合、貸与先を自国の音楽家に限定するところが多い。
日本音楽財団の貸与委員会のメンバーは、マゼール、シュタルケル、チョンキョンファ、チュマチェンコ、マルタ・カザルス・イストミンら。

今やストラドもアマティも日本から帰ってきたものは
暗いところでは青白く光ります。
それが本物のしるしです。

>>34
田舎モンは黙ってろよ。
何もわからんくせに

これはいいアイディア。