>>233 2002/11/13 朝日新聞 「 声 」
http://www1.odn.ne.jp/hyakuman-chbaich/tomeyou-haigaisyugi/rati_pb.html > 親だからこそ子どもに早く 〜 会社員 柳智成さん ( 東京都千代田区 32歳 )
>
> 私は16歳の時、親から 「 お前は朝鮮人だ。役所で外国人登録証明書を作るように 」 と言われた。
> 祖父が日本に強制運行されたことも初めて聞いた。 ← ★★★
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2010/01/25 朝日新聞 「 声 」
> 「 もっと簡易な帰化制度望む 」 〜 会社員 柳 智成 ( 川崎市多摩区 40 )
>
> 永住外国人に地方参政権を付与する法案についての反対意見が一部に根強くある。
> 僕の祖父母は80年前に朝鮮での生活苦から渡日した。← ★★★
> そして2世の両親が日本で生まれ、3世の僕も、4世の娘も、この日本で生を受けた。
このように在日バカチョンも、ネットの発達で強制連行の嘘がバレるため、
最近では強制連行を公言しなくなりましたwwwww
>>733 そもそも 「 強制連行 」 という言葉は、1965年に総連工作員の朴慶植が作ったもの。
1959年からはじまった帰国運動が失敗し、在日が日本に居座る理由が必要になり、
総連工作員の朴慶植が、日本軍が朝鮮人をトラックで拉致したというウソ 「 朝鮮人強制連行の記録 」 を本に書き、
バカサヨなマスゴミが事実を確認せずに引用、事実のように広まってしまった( >< )。
しかし90年代に実証的に強制連行を調査したところ、疑わしいことが判明。
在日の歴史学者は強制連行とは戦時徴用のことだと、ひそかに定義をコンバージョンした。
また朴慶南によると、 松代大本営の工事現場は、ろくに食事も与えられず、朝鮮人作業員にとって地獄だったそうだ。
ところが、↓実際には、日本人が戦場で餓死しているときに、朝鮮人に一日7合もの白米を配給、トウモロコシも配られていた。
当時の食糧事情からすると、徴用された朝鮮人は至りつくせりで非常に好待遇だった!
SBC信越放送 松代大本営の朝鮮人労働者への食料配布は1日7合と判明
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1389162 > 第2次大戦中に、長野市の松代大本営の建設工事に携わった朝鮮人労働者に対し1日当り7合の白米が配給されていた事が
> 当時の関係者の証言で新たに分かりました。
>
> これは松代大本営朝鮮人犠牲者追悼碑を守る会が碑の建立10周年を機に
> 当時飯場で賄いをしていた人などから聞き取り調査を行った結果を明らかにしたものです。
>
> それによりますと地下壕の中で掘削のために働いていた朝鮮人労働者には
> 1日に白米7合、壕の外で資材の運搬などで働く人には白米3合が配給され
> 他にそれぞれ麦やトウモロコシなどが配られていたということです。