ドライブ・運転中に最適なクラシック曲 part1

弱音などは聞こえにくいのでそういう曲は適さないですね。
第2楽章も眠くなりそうで適さないですね。

マルティンシュタットフェルトのゴルトベルク変奏曲を聴いていますが、
なかなかいいですよ。

みなさんのオススメを書きこんでください。

祝・糞スレ誕生

奇遇ですね、私もマルティンシュタットフェルトのゴルトベルク変奏曲を聴いています。

奇遇やのうワレ、ワシもマルティンシュタットフェルトのゴルトベルク変奏曲を聴いとんねんワレ。

マルティンシュタットフェルトのゴルトベルク変奏曲。 派手さはないが、端正な演奏で録音もいい。

ドライブのお供は誰が何と言おうと
マルティンシュタットフェルトのゴルトベルク変奏曲で決まりだね！

だべだべ、オラも農道はしりながらマルティンシュタットフェルトのゴルトベルク変奏曲聴いてっぺさー

>>1=>>2-7　スレ立て乙といえよう。

基本的に私の住んでいる所は首都圏みたいに電車が２分に一本来るような
「歩行者にやさしい」土地柄ではなく、車運転できないと生きていけません。

で、ドライブ運転中にかける曲の話になりますが、
私の場合は、「どの曲が最適か」なんて考えもしません。
（確かに複数人で乗車する時は場の雰囲気を考えるので控えますが）
一人で乗ってる時は、そんときに聴きたい、と思った曲なら何でも掛けます。
ダイナミクスレンジの大きいブルックナーやマーラーの交響曲だろうが
晴の日にふさわしくないような暗い曲だろうが、
編成が大きかろうが、小編成の室内楽だろうが単旋律の曲だろうが、
なんだって掛けます。
もし緩徐楽章でpの旋律が多いんなら、ボリュームでっかくして掛けますし
それから、緩やかな曲だからといって眠くなる事もないので私の場合制限はありません。

>>7
ちょっとクラと関係ない話になりますが。
「農道」（広域農道、とか）、あんまりガイドブックに載りませんが、
景色が良く、走っていて心地の良い道が、実は多いんですよ。
あなどるなかれ、です。
中には、景色が良い事が評判になり、わかりやすい名前のついた農道も
たまに見掛けます。

作られた景勝地もいいですが、あまり人の手の入っていない農道等の
マイナーな道を、のどかな曲を掛けながら走るのも一興ですよ。
そうねえ、ドヴォルザークの弦楽四重奏、なんかおすすめかもしれません。

パシフィック231

運転中、スノッブな気分に浸りたいのならマルティンシュタットフェルトのゴルトベルク変奏曲の一択

初めてマーラーの6番を聞いたのが車の中
4楽章のラスト、音量を上げまくったの後の最後の1発は
忘れもしない思い出

正直運転中にクラはつらい

ロックとか家の中じゃ絶対聴かないような
大衆向け使い捨てウンコJPOP聴いてる

カラヤンの普門館ライブを大音量でかけながら高速走ると最高ですぞ

ショスタコーヴィチの交響曲第5番の最終楽章。

ゴルトベルク変奏曲の聴き比べしましたが、グールド81年は
ダイナミックレンジが広すぎて車向けではありませんでした。

やはりマルティン・シュタットフェルトがベストです。

カルロスクライバーの田園しかないだろ
カラヤンもびっくりの超ハイスピード田園
個人的にドライブで聴く用にクライバーが振ったんじゃないかというくらい
ドライブ向き

>>17
ドライブ向き⇒遺族所有のオリジナルマスターもカセットテープというからな。

2NN ニュースナビゲーター
http://www.kusanone-net.com/news_2nn.php

掲示板の書き込みを読みながらどんなニュースでも簡単理解！

age

>>15
スピードオーバーしちまうだろ

いつもnaive ヴィヴァルディ・エディション　たまらんぜよー！

カラヤンやクライバーのベト７終楽章＞交通事故死者続出ｗ

のどかな春の晴れた日、東北の田舎道（農道や林道）を
ブラームスのセレナード第1番ニ長調を聴きながら走ると
景色と最高にマッチする。超オススメ（第2番でも可）。

↑俺はその状況でドヴォ6　最高にマッチする

対して、土砂降りの早朝にクルマで出発。
バッハのオルガン曲がじつによく合うよ。

↑俺は序曲『コリオラン』だな

俺もマルティンシュタットフェルトのゴルトベルク変奏曲かな。ただ眠くなってくるけどね。

短距離の運転ならマイスタージンガー前奏曲
楽しく運転できます♪

湘南、外房、あるいは紀州などの高台の田舎道を低速走行中、ふと視界が広がり、
海が見えたときに、トーマ作曲「ミニヨン」序曲の前半、「君よ知るや南の国」の
ホルンソロから高弦に移ったあたりが重なると、この国に生れてよかったと思う。
そのまま後半のポロネーズに流れ込めば渋滞もこわくない。
ま、1500クラスのコンパクトだと遮音性が問題だけれど･･･

クラもジャズもロックも聞くが、何故か夜のドライブにはクラシックは合わない

純正クラシックよりナポリターナとかウィーンのシュランメルとか、
ちょっと軽めがいい。

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/classical/1255525343/988
へのレス。

それは、あのタイプの精神構造からして、当然の作用なんですよ。
要は、「自分はいつも正しい情報を持っている、自分はすべてを知っている」という確信を持ち続けたい。
そのためには、真実は常に一つ。それ以外は、存在してもらっては困るんです。
だから、最初に入った情報を即座に信じ込み、他を排除する。

価値観や物事の感じ方なども、多様性があっては困る。
自分と違う価値判断を徹底排除するのは、そのため。

真実を知るには、非常に多くの情報を仕入れ、多様性を理解しなければなりませんよね。
知れば知るほど自分の知識が小さいことを実感してしまう。
多くのことを知って、ようやく「自分はわかってきたかも」という自信が生まれるもんでしょ。普通の人は。

でも、彼ら自信過剰家の出発点は、自分は完璧、であり、それをくずさないことが第一に来る。
だから、正常人から見たらアホと思えるような、短絡的な思考で物事をバッサリ切り捨てていくのです。

>>33
奴の奇妙なブランド志向（奴がバッハの音楽に執着するのは、
「世に一流品と認められているから」という、それだけの理由）も
この傾向に由来するんだろうね。

ああ、このスレの住人にとっては迷惑な話かもしれないけど、
このスレを立てたスレ主についての話題ね。

お騒がせしてたいへん申し訳ない。

かっ飛ばすときはショパンの葬送、そのまま逝っちゃってもｏｋ(^ｰ^)ﾉ~~Bye-Bye!

オースチンだかローバーだかクーパーだかBMWだかのミニの後部に
長年相棒の老犬ポインターを乗せ、ハンチング帽を被って田舎道を
ゴトゴト低速で走って行くときにはヴォーン・ウィリアムスの
「イギリス民謡組曲」。
ソ〜ミドレ　ミドラソ　ラッドッド〜〜

ワーグナー　楽劇「ワルキューレ」第３幕の前奏曲（ワルキューレの騎行）
うちらの仲間内では「聞くユン○○黄帝液」と呼ばれている。

ワルキューレの騎行をドライブ中に
聴くと事故りやすいらしいね

>>39
オレは「法悦の詩」のほうが踏み込みやすいな。特に深夜。

ベートーヴェン交響曲第７番 クライバー盤、カラヤン盤 颯爽とドライブするとき。朝比奈盤 ややゆったりドライブするとき。 ムラヴィンスキー盤 事故るなよ

ワーグナーは鉄板

おれ、山梨県担当だから毎週、東京⇔山梨 クルマだけど、
中央道でパルジファル聴きながら、前方に南アルプスの雪の頂き群が見えてくると泣ける・・・

ウォルトンの弦楽四重奏曲もしくはそれのオケ版。
同じくヴィオラ協奏曲、ヴァイオリン協奏曲。

ブリテンのピアノ協奏曲。

ウォルトンって外人に言う時は「ウォーーートゥン」でいいのかね？

ブリテンはブリッ---tンでいいのかな？

>>13
運転中のロックやJPOPはつらい。すぐ飽きて疲れてしまう。

車の中でこそクラを存分に聴けるというもの。大抵オペラなんだが。

ただしモーツァルトをかけると、すぐに道を間違えるw
何故だろう。

バルトーク
弦楽器と打楽器とチェレスタの為の音楽第２楽章

>>46
聞き入っちゃうからじゃないか？
よくまあ、オペラなんか聴くね
といいつつ、俺はマタイを聴いていたが
今は、運転中は、好きでも嫌いでもない刺激の少ない音楽がいいよ

高速ではなく、のんびりした「広域農道」を走るときは
尾高尚忠「フルート協奏曲」が何ともハマル。特に第2楽章の中間部。
ただし雨の日を除く。

メンデルスゾーン「イタリア」

ブランデンブルグ6番
ゲーベルの快速演奏で

ケージ
プリペアドピアノのためのソナタとインターリュード

つボイノリオ　

「飛んでスクランブール」
リラックスしたい、せっかくだから

ミヤスコフスキーのシンフォニエッタ

マイナーかな

バルトーク
管弦楽のための協奏曲よりファイナル

メシアン　トウランガリラ交響曲を大音量で聴く

意外に合うのが（都会と山の中はダメ、のんびりした田舎のみ）
オーケストラ版のカルメン。
普通の組曲より、シブく1957年ステレオ初期のモートン・グールドの
編曲・演奏が良い。騙されたと思って聴いてみて下さい！

>>57
「カルメン」オケ演奏版があったとは知りませんでした。
今年、カルメンを見る予定なので聴いてみたいと思います。 情報ありがとうございます。

↑
RCA VICTOR LIVING STEREO 09026-68476-2
普通の組曲とは全く違った構成。
色々な楽器（主に管楽器）が歌の部分を演奏。
全体で一つの映画音楽のような仕上がりです。

古ネタだが、フックト・オン・クラシックは必携でしょ。

天国と地獄のカンカン

「ジェロルスティン太閤妃殿下」の読売新聞ニュースのとこ

室内楽がいいよね

>>62
「ブン大将」ともいいます。
田谷力三の時代から定番。Ｔ型フォードにも良く合います。

>>62>>64
なつかしす。
夕方の日テレのニュースだよな。
ヘリが新聞社上空を飛んでるやつｗ

タリス・スコラーズのミゼレーレ。

車を運転していると、あの世へドカンといきそうな雰囲気

>>61
高木ブーがラインダンス踊るやつ？

ベントレーの後部座席で葉巻をくゆらす時はエルガー「エニグマ」の「ニムロッド」
昔の板張り（？）のシトロエンには「パリのアメリカ人」
フォルクスワーゲンの元祖ビートルには「ラインの護り」（←ナチやんけ）
ジル、チャイカ、ヴォルガにはショスタコ５番（強制された歓喜）
そしてカローラ、ファミリアには山本直純「寅さんのテーマ」（男はつらいよ）

Ｒ．シュトラウス
ヴァイオリンソナタ Ｅｓ‐ｄｕｒ 第３楽章（終曲）

シューマン
ピアノクインテットＥｓ‐ｄｕｒ 第１楽章と終楽章はいかがでしょうか？

フェラーリに乗ってると「ドン・カルロ」なんかなかなかいいよ

昔の「寄せ板」型のシトロエンで
オッフェンバック（ロザンタル編）「巴里の歓び」
･･･実は一昨日、珍しくも目撃したので････

オペラを聴きたくなるクルマは何と言ってもジャガー。
ゴージャス感が違う。

なんか金持ち臭ただよってるね、やらしいライフスタイル？

ベト Ｖコン Ｄ‐ｄｕｒ 第３楽章（ロンド）はどうですか？

ドリーブ:コッペリア前奏曲
サン=サーンス:サムソンとデリラからバッカナール
チャイコフスキー:交響曲6番第３楽章
グラズノフ:四季から秋
バーンスタイン:キャンディード序曲
グリンカ:ルスランとリュドミーラ序曲
以上続けて聴けば、あなたは見事に事故ル

うむ、どなたか後部座席で聴く良い曲を推薦してくれんかのう？
ちなみに、乗るのはセンチュリー、プレジデント、たまにはロールスロイス
なんじゃがね････

札束とコインの狂想曲

黙ってチャイコフスキー悲愴

７６
「ルル」でしょう　やはり
女性で人生狂わせてup & downの激しい人生を楽しみましょう

後部「座席」ではなく後部「寝台」に身を横たえ、
永遠の休息に赴かんとしている時、何の曲が私を主の許に導いてくれるでせうか？

どんないいクルマ乗ったら車内でクラシック聴けるの？

むしろユーロ的チビクルマの方が似合うかもね。
高級車でバロックなんか聴いたら臭過ぎ。

たとえ小さくても安くても時代遅れでも、
ちょっとだけ「こだわり」「コンセプト」のある車ならクラシックＯＫでは？
たとえばマツダ・ベリーサに乗ってエルガーのエニグマとか･････

アメ車は無理だね。

>>84
いやいや、クーセヴィツキー＋ボストン、ストコフスキー＋フィラデルフィアなどの
ゴージャスなサウンドには、究極のアメ車「デューセンバーグ」が似合うのでは・･･･
　えっ、別スレを作れって？　失礼しやした。
　いずれ「クラシック音楽とクラシックカー」でも立ち上げますです。

フルトベングラー／BPOの戦前グレートを聴きながら、
東北道走りましたがずっと追い越し車線でした。

俺、最近だとセルシオ→ベンツS500→ジャガーXJ→新型マジェスタに乗ってるけど音響ではジャガーが一番だな　ついでにジャガーは内装が白のウッドだからゴージャスだし。イタリアバロック好きだから常にnaiveヴィヴァルディ・エディションは積んでたよ

行進曲とかいいかなあ
ラデツキーとか威風堂々とかスーザのやつとか
でもラデツキーは手拍子したくなりそう、運転中は困るな

どうせなら派手にパウル・リンケ「ベルリンの風」Berliner Luft!

ちよつとお尋ねします。
iphoneをブルーツースで飛ばしてカーステレオで聴くと
バッテリーの消費は激しいのですか？

さだまさし

さださんはカー・メカは素人。
車のことを訊くならユーミンの旦那さんにしなさい。
どうしてもクラシック畑の人がご所望なら、いっそ天国に行って
デニス・ブレインさんに訊いて来て下さい。

春の祭典

モ―ツァルトの19番の第2楽章
どんなうらぶれた町並みを通っていようパチンコ屋と焼き肉屋の立ち並ぶ国道を走ろうが
晴れて澄み切った湖畔を走る気分に。

モ―ツァルトは車のランクが上がったような錯覚を起こすが
スピード違反に注意しなければならない

　 　　　*　　　　　　*
　　＊　　　　　＋　　ﾅｶｰﾏﾀﾞYuu
　 　　 n ∧＿∧　n
　＋　(ﾖ（* ´∀｀）E)
　 　 　 Y 　　　 Y　　　　＊

リズムがはっきりしている楽曲だと
ドヴォルザークのスラヴ舞曲かな。
クーベリック指揮、バイエルン放送交響楽団のものがおすすめ。

ショスタコーヴィチ交響曲第7番の第1楽章

気のせい、またはカーステレオの性能のせいなのかもしれないけれど
ウィーン楽友協会ホールで録音された演奏はなぜか車ではダメだ
かなりボリュームをあげないと音が聴き取りにくい

１００ｇｅｔｓ！！

ハチャトゥリアンの≪ガイーヌ≫≪スパルタクス≫なんかはドライブ中でも眠くならない。

そういえば『仮面舞踏会』は車のＣＭに使われていませんでしたっけ？

車の中ではダイナミックレンジ小さい方がいいからバッハとかのバロック系が聴きやすい。

でも同じような曲ばかりだと眠くなるから、ジャズとクラシックを混ぜてランダム再生して聴いてる。

音がちいさくなっても脳内で補完できるものならそんなに長く続けなければ問題ない。マラ9みたいのはさすがに無理があるが・・・
俺はくるみ割りの全曲なんかちょっと長く乗るときには良く聴く。
通俗名曲なんていうが、気分が高揚していいよ。

盆休みの交通情報をリアルで聴いて、快哉を叫んでいる。

カノンとG線上のアリアがいいと思う

聴いてはいけない音楽：
デニス・ブレインのホルンとリチートラのテノール
ラヴェル（記憶障害）
プッチーニ（致命傷ではなかったが）
フランク（自動車のない時代だったが馬車事故）
ショーソン（自転車事故）

ワルキューレの騎行は、事故率が高いという統計がある

ヒナステラのピアノ協奏曲第1番

>>30
その当麻さんてどんな人なんですか

聴いてならない曲は、交響曲全般だね
音の強弱が大きすぎる

そこでお勧め。
ジョン=ケージ4分33秒
短い曲だがオートリピート使えば退屈しないよ。

ハンス・アイスラーの組曲「嵐」を聴きながら
トラバントでパタパタ走る。

>>111
ハイドンとかはいい。強弱も極端じゃないし、何より快適感がいっぱい。

鉄工場

ジョン・アダムズ　Harmonielehre
http://www.youtube.com/watch?v=WC9HwidzmxM
↑の動画を見るはるか昔
最初に聞いた時に、F1の中継の時に掛けたら良い音楽だなと思っていた。

ウィルヘルム序曲　これしかない

モルダウを爆音で

>>113
こうなったらヤケッパチで
「ジル」「チャイカ」「ヴォルガ」にはショスタコ（強制された歓喜）
「紅旗」にはピアノ協奏曲「黄河」
「シュコダ」には「ヴィシェフラード」････と思ったんだが、既に
　シュコダは那智のフォルクスワーゲンに買収されてたんだな。

信州の避暑地には、なぜかウィーンのシュランメルンが似合う。

田舎に行く時なんかは、シュトラウス・ファミリーのワルツ・ポルカなんかがいいんじゃない？
�T世ならローレライ＝ラインの調べ
�U世は美しく青きドナウ・町と田舎・観光列車
弟のヨーゼフはオーストリアの村燕・休暇旅行で
あと、�T世のライバルだったヨーゼフ・ランナーのシュタイル風舞曲みたいな感じで。
どれもテンポがいい曲ばかりだと思う

万が一の事があったら「天体の音楽」に乗って天国へ・・・

ショスタコのヴァイオリン協奏曲でいつも4号線ぶっ飛ばしてます

お前だったのかよ
暴走やめろよ

>>122
せっかくなんだから夜のドライブで聴こうずｗ

ヨーゼフ・マルティン・クラウス - Joseph Martin Kraus (1756-1792)
交響曲 変ホ長調 VB 144
Symphony in E flat major, VB 144
コンチェルト・ケルン - Concerto Koln
- III. Allegro
http://ml.naxos.jp/work/273721

BGMならライヒでも流しとけ

最弱音⇒爆発は向かない。
悲愴や悲劇的

バカみたいな勢いでＨＭＶの通販で買ってしまった。
一生かかっても聞ききれないのではないかと思うほど。

音楽を早回ししても意味ないし、
少しづつ聞き漁っています。

お蔭でマ−ラ−は食傷気味だけれど
シュウマンの交響曲が気に入りました。

>シュウマン
美味しそうだな。

崎陽軒のシウマイは糞便臭いからNG

森の中を「ウィンナ・ホルンの響宴」を聴きながらドライヴ。
最高だよ。