ところで、
例えば、「絶対音感」を持つ人は、
>>49の(1)の「相対音感」のテストをパスできるはずです。
2つの音のキーがそれぞれ何であるか「絶対音感」によって分かるので、鍵盤を見て、2つの
キーの位置を確認し、それらが何半音離れているか指で数えれば分かるからです。
このような手段で
>>49の(1)の「相対音感」のテストにパスした場合、本当に「相対音感」
があるといえるのでしょうか?
>>52 済みません。回答をいただいても理解出来ない場合が多いもんで。。。
-----------------------------------------------------------
「相対音感」とは直感的に2つの音列が何半音離れているか認識する
能力だと思うので、
>>53の場合、「相対音感」があるとは言えないと思
うんです。
というわけで、
>>49の(1)の「相対音感」のテストには欠陥がありますね。
どうすればいいでしょうか?
「絶対音感」があっても「相対音感」はない人もいるのかも知れませんね。