【和声法】クラシックの音楽理論10【対位法】

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53名無しの笛の踊り
ところで、

例えば、「絶対音感」を持つ人は、>>49の(1)の「相対音感」のテストをパスできるはずです。
2つの音のキーがそれぞれ何であるか「絶対音感」によって分かるので、鍵盤を見て、2つの
キーの位置を確認し、それらが何半音離れているか指で数えれば分かるからです。

このような手段で>>49の(1)の「相対音感」のテストにパスした場合、本当に「相対音感」
があるといえるのでしょうか?
54名無しの笛の踊り:2010/11/10(水) 02:30:18 ID:9XT1brxv
>>52

済みません。回答をいただいても理解出来ない場合が多いもんで。。。
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「相対音感」とは直感的に2つの音列が何半音離れているか認識する
能力だと思うので、>>53の場合、「相対音感」があるとは言えないと思
うんです。

というわけで、>>49の(1)の「相対音感」のテストには欠陥がありますね。
どうすればいいでしょうか?

「絶対音感」があっても「相対音感」はない人もいるのかも知れませんね。