中国地方のクラシック事情

広島市民オケの解説にパイプオルガンをテーマにした文章があったけど、
広島でオケとパイプオルガンの共演を聞きたいが、世界情勢的に厳しいか…
と締められていたのは流石専門家らしく県市の現実もちゃんと認識していて、
「オルガンはホールの顔ざましょ」と言った何処かの浅薄なオバサンとは大違いだと思った。
ただオルガン交響曲はエリザベト音大で演奏済なのは押さえておいてほしかった。