++ヘルベルト・フォン・カラヤン ++ Nr. 31

このエントリーをはてなブックマークに追加
490名無しの笛の踊り

>>487
60年代DG(29,33) あまり大規模ではない、透明感のある演奏
70年代EMI      短期間でとっただけあって、勢いがある
                プラハ、ジュピターなんかは評価が高い

70年代DG       EMIより豪華。だけど、よりスマート
               木管がクローズアップされたりする録音は賛否両論

87年DG(29,39)   繰り返しあり
                穏やかで力の抜けた演奏。なぜか廃盤

フィルハーモニアのは聴いたことない