>>430の続きを書き込む。取り敢えず大乱闘の末、精神病院に移されることとなった。そこの精神病院で
カラヤンの言葉だがオズボーンのカラヤンの下巻のP.472に載っていることが現実にありうるのではないか
と思うようになった。そこを抜粋する。カラヤンは、人間はおそらくちがう姿をとって何度も生まれ変わると
信じていた。私も精神病院で前世とか輪廻転生とかが本当にありうるのではと思うようになった。この精神
病院でいろいろなことに気付いた。諸所の圧力で何とか精神病院は退院させてもらった。
2回目の収監について書き込む。これは日本の秘密だったが敢えて書き込む。千日回峰行者にあこがれていたのでいろいろ事情が
あって勝手にルートを決めて大回りをしていた。ある日、いつも寄っている無人の教会に立ち寄った。そうするとなぜかいつも閉まっている
はずの建物の鍵があいていた。右の部屋に山ほど本が置いてあり、中に入ってみさせてもらった。そうすると突然、二階から人が降りてきて
いきなり入り口をとうせんぼした。あとから聞いたがこの手は有名らしく、同じシチュエーションで暴力ふるう人とか金で解決するとかいろいろ
な方法があったらしい。私はキリスト教の話をしたが、わめくだけでどうしようもなかった。ひっかかってしまったのに気付いたのであえてこの人に
警察を呼んでもらって逮捕にいたった。住居侵入罪かと思ったが、構成要件の退去命令が全くない珍しい逮捕となった。本当に、この人わめき
ちらしただけだった。これが退去命令か難しい問題がある。取調べに凄い人が現れたことだけ報告しておく。取調べに立花氏があらわれた。
http://www.youtube.com/watch?v=LMI_JZ6XBPc 年齢的にみてもこの人だったのではないかと思うが確認ができない。この人今何をしているか
風のたよりで聞いている。とにかく弁護士の親戚が助けにきて、刑法の話をして収監解除となり、また、精神病院に移された。しばらく頭を冷やした
のち、これも退院できた。これが世の中やし気をつけてください。こんな逮捕の手あるねん。何と対決してたかは書き込めない。