1 :
名無しの笛の踊り:
俺はパールマンだと思うけど
2 :
名無しの笛の踊り:2010/06/24(木) 05:16:15 ID:wHm9zO8e
♪力は6600倍
3 :
名無しの笛の踊り:2010/06/24(木) 08:10:56 ID:TVgclA/k
一時のパールマンのCDでの音の美しさといいテクニックといい、もの凄い。
定番のパガニーニやサラサーテなんかはともかく、若干マイナーなところで
ドボルザークやハチャトゥリアンのコンツェルトで異演なんかとても聴けない。
他でも「妖精の踊り」のヴェンゲーロフとか「カルメン幻想曲」のムターでもかなり格下に聴こえる。
比較する相手が相手だけに、やっぱり凄かったんだなと思う。
クレーメルはフレージングや絶妙のアンサンブルの付け方はパールマンよりずっと天才的だと思うが
何と言ってもVnを音色の側面からとらえると、お世辞にも美しいとは言えず、酔えないしあまり聴く気がおきないんだよな。
4 :
名無しの笛の踊り:2010/06/24(木) 09:58:44 ID:IFtKHX3q
パールマンの音色の美しさについては同意見です。
アシュケナージと組んで演奏した、クロイツェル・ソナタもすばらしいと思います。
マルタ・アルゲリッチ伴奏のクロイツェル・ソナタのライブは、最後に下品な口笛が
入っているのが残念だけど。
あと、マルティノンが伴奏指揮を担当したラヴェルのツィガーヌ。音源古くなったけれど、
いまだにこれを上回る演奏がない。
ただ、残念なのは、他に優れたピアノ伴奏者にめぐまれていないこと。クライスラー小品集も、
すばらしいヴァイオリンなんだけど、サミュエル・サンダースのピアノって、あれ何とかならなかったのかしら。
それから、不思議に思うこと。パールマンがバッハの無伴奏ソナタ・パルティータを演奏していないこと。
こればっかりは、クレーメルの方が、今のところは不戦勝(?)なんじゃないでしょうかね。
5 :
名無しの笛の踊り:2010/06/24(木) 11:40:32 ID:HftvVaK7
クレーメルに決まってるだろ
終了
6 :
名無しの笛の踊り:2010/06/24(木) 12:07:16 ID:TVgclA/k
>>4 バッハありますよ それなりに発売時話題になりましたけど
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1483536 でも自分は聞いてないし、今は全く話題にならないのも分かる気もします
>>3のパールマン派の私でも、バッハのVn協だけは受け付けませんでした。バレンボイムのビフテキみたいな伴奏の責任もあるが。
あと、ほとんどのピース伴奏はサンダースで、大曲でなければ問題感じませんけど、どんな点が気になりますか?
まさかネームバリューで判断してないですよね〜?
7 :
名無しの笛の踊り:2010/06/24(木) 17:00:11 ID:pTathkNg
クレーメルとパールマンの、どっちが 「史上最強」 かって・・・
どっちが上か、ならまだわからんでもないが、パールマンが 「史上最強」 候補という時点で無茶苦茶な設定だろ・・・
ハイフェッツ、オイストラフ、シェリング、グリュミオー、シゲティ、ミルシテイン、その他大勢・・・ よりもパールマンの方が上だと、本気で思ってるの?
8 :
1:2010/06/24(木) 17:31:27 ID:cdsHyEQf
9 :
名無しの笛の踊り:2010/06/24(木) 17:35:12 ID:Hu5ZOqsJ
パールマンなんか存在しなかったとしても歴史は変わらないと思うけど、
クレーメルはそうはいかんだろ。
比較するのもアホらしいわ。
この手の「最強」スレッドを立てたがるのはバカなんだけど、ヤフー知恵袋
あたりでやれよ。
10 :
名無しの笛の踊り:2010/06/24(木) 18:52:58 ID:IFtKHX3q
>>6 あ、本当だ。知らなかった。でも、すっかり忘れ去られてしまっていますね。
残念だけど、彼はもう、過去の人になってしまったのじゃないかな。
11 :
名無しの笛の踊り:2010/06/24(木) 20:59:21 ID:VXMd9P5M
先々はヴェンゲーロフの方が・・・
12 :
名無しの笛の踊り:2010/06/24(木) 21:46:51 ID:E+bFlpkZ
ヴェンゲロフはもう弾いてないよ。
全ての層の音楽ファンを夢中にさせるという点ではやはりパールマンでしょう。
クレーメルは玄人受けするけど。
13 :
名無しの笛の踊り:2010/06/24(木) 23:10:26 ID:XDSC4e86
>>7 ハイフェッツ、オイストラフ、シェリング、グリュミオー、シゲティ、ミルシテイン
能書きや評論やマエストロ信仰みたいな先入観は抜きにして、音楽を楽しみたい考えたとき
パールマンはそれら先人より素晴らしいと思う瞬間がある。
vs.オイストラフ(ハチャトウリアンVn協)
vs.グリュミオー(サンサーンス3)
vs.ハイフェッツ(サラサーテやウィニャフスキの小品集)
シェリング、ミルシテイン、シゲティはタイプ的にパールマンと土俵が違う。バッハでクレーメルと比べてくれ
昭和五十年代はパールマンの新譜を楽しみにしてた時期があった
でもわりとすぐ飽きちゃったなあ
きっかけはジュリーニとのベートーヴェンあたり
クレーメルは聞かず嫌いしてるから判定不能
生で聞いたクレメラータバルチカのシュニトケは凄かったけどね
15 :
名無しの笛の踊り:2010/06/25(金) 00:45:10 ID:khgYgXcg
クレーメルは、好き嫌いは別として、彼の名前抜きにしてヴァイオリン史を語れないくらいの、まさしく世紀の天才。
一方のパールマンは、ミンツ、シャハム、ズーカーマンらと同じ籠に入れて一山いくらレヴェルであり、まあ数年に一人の才能といったところ。
パールマンというヴァイオリニストは嫌いではないし、スレ立てするのもいいとは思うけれど、クレーメルと並べるにはいかにも力不足ではないか?
16 :
名無しの笛の踊り:2010/06/25(金) 00:47:38 ID:feugKYtG
パールマンは残念ながら過去の人になりましたね
クレーメルは音も顔も弾いてる姿も美しくない。
18 :
名無しの笛の踊り:2010/06/25(金) 08:26:22 ID:jtMoHXr6
>>パールマンは、ミンツ、シャハム、ズーカーマンらと同じ籠
ヴァイオリンは弾けないが他の楽器の心得のあるオレとしてはテクニックに格段に差があると思うんだけどな。
ヴァイオリン弾ける方どうですか?素人に適当に言わせておいていいのかと・・・
>>12 全然満足しないよ、あんな流した感じの演奏。昔は知らないけど、ここ10年くらい
ずっとあんな調子でしょ。
基本エンターテイナメント系で、綺麗なメロディを綺麗な音色で綺麗に弾く系だから
そういうのが好きな人はいいけど、身を削ってやってる感とか、弾かないと死んじゃう
みたいな切迫感皆無でつまらん。やっぱり評価の高い人は、「いまこの曲弾かないと!」
って強烈なアピールがある。パールマンそれが皆無。本当にクラシックが好きな
人はああいうタイプの演奏家では芸術扱いしないし満足もしないのでは。重い&苦しいのが
いやな人(音楽に癒しとか求めちゃうスイーツ系)にはパールマンはよくも悪くもお似合い。
>>15 ミンツ、シャハムは生で聴くとけっこうすごい。確かにクレーメルよりは落ちるけどね。
好みで言うとクレーメルよりはミンツが好き。クレーメルは音色がキツイので好き
嫌いが分かれる。
生で聴いてすげえと思ったのはクレーメル、ミドリ、デュメイ。
デュメイはフランチェスカッティの亜流だと思ってなめてたんだけど、大間違い。
あんな太い指でよく弾けるなとか感心するわww
20 :
名無しの笛の踊り:2010/06/25(金) 12:58:46 ID:6MrIsYCH
ミンツのパガニーニ全曲演奏会聴いたけど酷かったよ。
デュメイとパールマンを同じレヴェルで語っちゃいけないよ。
フランス人にしてはうまいけど。
とにかくクレーメルとパールマンでは格が違いすぎて
比較にならないのは明らか。
22 :
名無しの笛の踊り:2010/06/25(金) 16:45:29 ID:jtMoHXr6
ここはコアなクラシックファンが多いので、クレーメルの深い(表現変えればヒネリまくり、難渋)な表現が優勢なのは仕方がないが、
素人に聞き比べさせたら、ほとんどがパールマンに手を挙げると思う。
例えばスプリングソナタを聞き飽きた者にとってはクレーメルのピリピリした演奏は超面白いが、本来のこの曲の良さを味わえるのはパールマンだと思う。
「最強」とズレるが、クラシック入門で聞いたり、協奏曲的な華やかさを味わうのには、パールマンの方が優れている。
特に協奏曲分野はクレーメルだとヒネリが多すぎていつも後味が悪いので、ほとんど手が伸びない。
ベトconみたいなヒネらないと超つまらん曲だけランキングが高いのは象徴的。
まあ、そもそもこの2人から最強を選ぶのは異論があって、自分的史上最強はオイストラフだけどね〜チャンチャン。
美しい音色は何にも変え難いからなぁ特に弦楽器は
24 :
名無しの笛の踊り:2010/06/25(金) 17:21:23 ID:ZXQgQ9cP
クレーメルは作為性プンプンなんだよね。
天才と言うよりは天才のふりをしている秀才って感じかな。
25 :
名無しの笛の踊り:2010/06/25(金) 17:24:43 ID:jtMoHXr6
26 :
名無しの笛の踊り:2010/06/25(金) 17:34:28 ID:khgYgXcg
>>24 作為は作為だけど、ああいうことをやろうとする発想、それを可能にする超絶技巧、そして聴衆の間で話題にしてしまうカリスマ性。そのすべてが天才でないと出来ないことなんじゃないか?
グールドやアーノンクール、プロコフィエフらと同じく。
27 :
名無しの笛の踊り:2010/06/26(土) 00:38:20 ID:jf+dDMtP
クレーメルは鬼才だね、おれは好きでCDも持ってるけど、偉大なヴァイオリニストかというと
ちょっと違和感がある。
パールマンは100年に一人出るかでないかの才能だと思うけど、オイストラフやハイフェッツの
ような巨匠にはなれなかったなあ。
バヨリンは基本若々しく颯爽と美しくでみんな大体同じだからなあ クレメルくらいの音楽性でも偉大になれるよん
>>22 そういう傾向なら、パールマンよりベルリンバロックゾリステンのクスマウルの方が
上だと思う。たぶん、楽器の違いもあるけど、一般の人が思う「ストラディバリって
いい音色だよね」ってのを如実に感じさせられるのがクスマウル。
クレメルがピリピリしてるってのは同意。自分は苦手なのよね、あのピリピリ感。
ヴァイオリンは女性に限ります。
「ヴィトー、モリーニから………最近では紗矢香さん」まで。
おっと、スレチですね。
31 :
名無しの笛の踊り:2010/06/27(日) 01:17:01 ID:gEVaju/M
おいおい、クスマウルってオケ弾きじゃないか。
パールマンと比べるなんて、これだから日本は馬鹿にされるんだね。
32 :
名無しの笛の踊り:2010/06/27(日) 02:48:28 ID:CEglTA0Q
パールマンが演奏会しても新聞雑誌批評にも相手にされて無い
というのは本当でしょうか?
音友にも載らないんですか?
クレーメルは鬼才というのに賛成。もっといえば奇才。
膝を柔軟にして腰浮かせて弾くのは自分の弱点を補うため。
全ては弱点を補いつつ生まれてくる音色なりアプローチなので
正統派とはいえない。裏側から見ている感じ。
パールマンは危なっかしいところはあるが精神は五体満足。
34 :
名無しの笛の踊り:2010/06/27(日) 04:23:15 ID:SZA+rxOW
何が言いたいのかさっぱりわからん
個性派と優等生 どちらが最強かと訊きたいのか?
>>1
36 :
名無しの笛の踊り:2010/07/01(木) 14:40:53 ID:8nP+QWW3
うん
身障対禿の対決って事なら、どちらも嫌だな。
まずこの二人のどっちかが「史上最強」なのかってとこからして議論があると思うけど・・・
どっちも優秀な演奏家だけど、パールマンに関しては
>>15の篭の話に同意できる部分もあるし、個人的にはミンツのが上
クレーメルの重要性についてはアーノンクールとかと併せて考えなくちゃいけないんじゃないか
個人的にはパールマン最強なんだが。
・・・賛成は少なそうだな。趣味の問題だからもう諦めている。
40 :
名無しの笛の踊り:2010/07/06(火) 02:50:43 ID:cmQDZ8KK
70年代のクレーメルの演奏が好きだ
イザイやバッハの無伴奏については、好き嫌いはべつとしても
誰もが普通ではない何か特別なものを感じるはずだ
こういう演奏ができる演奏家はそうはいない
41 :
名無しの笛の踊り:2010/07/06(火) 04:25:08 ID:xlMmSWmh
殴りあったらパールマンかな
42 :
名無しの笛の踊り:2010/07/06(火) 09:26:14 ID:m1bjmUAN
どうやらクレーメルの圧勝みたいだな。
当然といえば当然だったか?
クレーメルのバッハは良くないと思う
44 :
名無しの笛の踊り:2010/07/24(土) 07:31:07 ID:+idILOyL
やっばりカントロフだよ
>>43 クレーメルのバッハは邪道だよ。
あんなものはバッハではない。
君がそんなこと主張しても無駄だよ。
47 :
名無しの笛の踊り:2010/07/25(日) 23:40:04 ID:0grj3erj
実際のところバッハに正当も邪道もあるものなのかね?
グールドのバッハはおもしろいわけだが
これも邪道扱いして一蹴できるのか?
グールドのバッハは邪道でも面白い一面はある。
クレーメルは必要のないテンションをかけて弾き通しているところが邪道だ。
なぜテンションをかけなければならないのか?
正道的に弾けないからだ。弾けなければ弾かなければいいのだ。
そればかりかそのテンションが必然的に表出したかのごとく弾いている。
一部の好事家が騒ぎ立てるのならそれはかまわない。
が、最高の賛辞を送るような演奏ではない。
49 :
名無しの笛の踊り:2010/07/26(月) 01:27:12 ID:4r26y5RM
マァ最終的には好みの問題という結論に収束するわな
それと邪道なんて言葉は自分の好みが正統だと思ってなきゃ出てこない言葉だと思われる
50 :
名無しの笛の踊り:2010/07/26(月) 01:44:23 ID:Ev1ZX9gy
>>48 >クレーメルは必要のないテンションをかけて弾き通しているところが邪道だ。
それでは、シゲティのバッハも邪道なの?
クライバーのウィンナ・ワルツなんかも、あの娯楽音楽をものすごい緊張感と集中力で演奏してるけど、あれも場違い演奏になるの?
>>49 自分の好みは置いても区別することは出来るだろ。
邪道という言葉が気に入らないなら別の言葉を使ってもいいが。
サントラには使える音源かもしれない。
>>50 部分的に緊張感があるならいいが、
全面テンションの押しっぱなしはやはりおかしい。
仮にマイクを付けてリミッターを掛けっ放し、ディストーション掛けっ放しでは
おかしいと思うだろ。クレーメルは手動でそれをやっている。
知恵遅れの講釈に耳を傾ける人がいると思ってるのかな?
同意
>クレーメルは必要のないテンションをかけて弾き通しているところが邪道だ。
>なぜテンションをかけなければならないのか?
>正道的に弾けないからだ。
堂々巡りであることに気付かないんだからな。
>>51 俺は区別できないとは一言も言ってないわけだが
55 :
名無しの笛の踊り:2010/07/27(火) 00:32:19 ID:XtrylyCD
正統性なんて極めて相対的なもので、永遠不滅の正統など定義不可能。
畢竟、より説得力があればそれも一つの正しさとして位置づけられる。
それがたとえまやかしであろうとも。
>そればかりかそのテンションが必然的に表出したかのごとく弾いている。
クレーメルは既に成功しているというわけだろう
56 :
名無しの笛の踊り:2010/07/27(火) 04:09:32 ID:X9iO0j//
ハイフェッツが史上最強
>>55 わかったよ。
クレーメルは裏なんだよ。裏バッハだ。
バッハを借りてクレーメルの世界になっているという点では認める。
それが意図しているものではなくてテクの特性から来ていること。
それを言いたかっただけだ。
最近の録音より1980年盤の方がましだけどな。
いまどき正統性なんて原理も言わんぞ
クレーメルはモーツァルトのDUO2曲(K.423&424)を聴いて好きになった
とにかく室内楽の楽しみを拡げて教えてくれた演奏者の1人です
>>48 >クレーメルは必要のないテンションをかけて弾き通している
同意。
バッハの無伴奏は力みすぎてて聴いていて疲れる。
終いには聴くのを辞めたくなるほど不快。
力んでると感じるか、集中力を持続してると感じるかは自由です
>集中力を持続してると感じる
あれは集中力の持続というより、執着だよ。
これでもかこれでもかって感じ。
63 :
名無しの笛の踊り:2010/08/05(木) 02:36:09 ID:N4knygp3
言い換えただけじゃん
64 :
名無しの笛の踊り:2010/08/05(木) 10:02:59 ID:DyzHeA1H
たしかにー、ちょっとやりすぎ感はあるね。
でもー、やりすぎておかしくなっちゃう人と、やりすぎても説得力のある人がいる。
クレーメル生で聴いたけど、説得力あったよ。
説得力とはつまり、感情的裏づけ、ってことね。
65 :
名無しの笛の踊り:2010/08/05(木) 10:05:51 ID:DyzHeA1H
あー、最後の一行無視してください。
66 :
名無しの笛の踊り:2010/08/05(木) 16:08:01 ID:zKr8PewN
>>60 これしきのことで疲れたとか呆れるほどに軟弱者だよ
おまえみたいな者はヒーリング音楽でも聴いてなさい
おまえら、クレーメルの3回目のパルティータ聴いたのかよ?
ユーロアーツから出てるやつだけど。
テンションだとかやりすぎ感云々だとかこざかしいこと言ってる場合じゃないだろ
これほどの研磨された技術、考え抜かれた構成、豊かな表現力をもってしてもなお
この曲のもつあらゆる可能性の広大さを感じさせしまう。
クレーメルでさえ未だ2合目あたりにしか来てないのではないか?とさえ感じてしまう
俺はクレーメルにはこの調子でがんばってもらいたいものだがな
>>66 つまり1度目も2度目も否定してるんだなw
これしきのことってさ、親の仇みたいにしごかれてヴァイオリンがかわいそう。
せっかくの名器が泣いている、鳴いているじゃなくて泣いている。
研磨された技術だと?冗談は顔だけにしておけ。研磨されてんのはキチガイじみた己の心。
技術がないからあれだけ偏執的な演奏になるんだよ。
せかせか息継ぎしすぎだろ。キチガイみたいに弾いているクレーメルがいいなんて
お前も相当マジ吉の冷凍讃岐うどんだなw
否定はしとらんと読める。
>技術がないからあれだけ偏執的な演奏になるんだよ。
自分の表現したいように演奏できていたら技術はあることになる。
尼のレビューで絶賛されてるから騙されて買う人もいるだろうけど
聴いてみて何だかなあ?と思っている人は密かに多そう。
70 :
名無しの笛の踊り:2010/08/06(金) 03:26:17 ID:1FQIUQJu
>>67 技術がないって、冗談のつもりか?w
弦楽器やったことある?
>>1 というかその2人以外が史上最強じゃダメなの?
>>70 技術がないというのは撤回する。
技術が覚束ない、だ。
つまり他の熟達者に比べれば見劣りするということだ。
史上最強とかちゃんちゃらおかしい。
シェリング、イダ・ヘンデルを推す。
パールマンっていう名前からしてだめだw
金銀パールプレゼント♪
>>72 技術が覚束ないとは、ものは言いようだな
演奏家は技術のみで構成されるものではないことは
今更な話だが、こと表面的な技術だけを考慮するならば
クレーメルはシェリングやヘンデルの様に弾くことはできただろうにw
ソ連時代、親方だったオイストラフから腕が麻痺するほどに徹底的にしごかれながらも
明けても暮れても聴き続け心酔していたのはシェリングであり
最も尊敬していたのはメニューインであったクレーメル。
そんな彼にとっては、ヴァイオリンの神様ともいえるこの三巨匠を
乗り越え、水平線のような果てを模索し新たな世界を見つけることが
いつしか逃れられない命題となったことは想像に難くない。
技術は当然として早々と消化吸収されていたことだろう。
ピカソみたいなもんだよな
あれを見て「技術が覚束ない」なんて漏らすと失笑なんだが
パールマンは予定調和だからな。
70年代以降はやっぱり、聴衆を挑発するような人が求められたわけで。
アーノンクールもそれだろ。
で、そういうのが飽きられて、また予定調和のスイーツ系クラシックが
求められるようになってるかもね。
ただ、自分のクレメルの音色がほんとに大っ嫌い。でもバッハなんか聴くと
「これはこれであり。お見事です。」と降参するしかないよ。それは事実。
あとクスマウルは上手いと思うけど、あれは楽器がいいんだろう、という感じ。
あいつの弾いてるストラディバリウスはものすごくいい。みんな欲しがるはず。
デュメイもそう。フランチェスカッティだか誰かの楽器にしたら、いきなり
別人になった。
シェリングは上手いし好きだけど、表現にリミッターがかかったようで
突き抜け感に乏しい。まあ、そういうスタイルの人なので仕方ないね。
いろんなタイプの人がいるから面白いし、単純比較は無意味ね。
77 :
名無しの笛の踊り:2010/08/12(木) 07:16:13 ID:fYrMinT9
スターンが史上最強です
>>77 スターンのよさが全然わからん
音が細くてキンキンしてるのがダメ
YOUTUBEにギル・シャハムとのバッハのドッペルあるけど、シャハムの美音がスターンに邪魔されていてムカついてくる
ハイフェッツ、ハーンも同様にダメ
そんなわけでクレーメルとパールマンならクレーメル
79 :
名無しの笛の踊り:2010/08/12(木) 13:08:08 ID:9ejcaJpq
ハイフェッツとオイストラフが史上最高のヴァイオリニストだということは
定説。
>>78 意味不明なレスだな。
年老いてからのスターンしか聴いてないようだし。
ハイフェッツがダメならヴァイオリン聴くのよせばいい。
全くクレーメルに導かれる文脈なし。
ハイフェッツって結構音程悪くない?
>>81 エルガーとかウォルトンの協奏曲は音程悪く聴こえがちだから。
83 :
名無しの笛の踊り:2010/08/14(土) 18:58:40 ID:9Uyc5sNd
〉〉81
ライブ録音も音程悪いぞ
84 :
名無しの笛の踊り:2010/08/14(土) 23:52:07 ID:xFsMfAgq
音程の正確さからいったらヒラリーハーンにかなう人はいないでしょう。
でもハイフェッツとハーンを比べようなんて言ったら、君は大バカものだよ。
クレーメルのイキ顔はキモい
>>80 細いキンキンした音がダメってこと
太いか細くても暖かみのある音が好み
クレーメルもシャハムもそうでしょ
そのうえクレーメルは個性的でおもしろい
スターンの若い頃?たしかに手持ちは年とってからのが多いかも 今度はそのへん気を付けてみるわ
87 :
名無しの笛の踊り:2010/08/15(日) 01:46:19 ID:TOv7ghIg
クレーメルとパールマンか。
殴り合いならクレーメルだろう。
生演奏の所作において
クレーメルのコンチェルト演奏における落ち着きの無さがきになる
なんでああ立ち位置変えたり動くのかな
見えない分CDだと楽しめるが・・・
え、クレーメルだったらスアレスパスのほうが
>>33 >膝を柔軟にして腰浮かせて弾くのは自分の弱点を補うため。
>全ては弱点を補いつつ生まれてくる音色なりアプローチなので
>正統派とはいえない。裏側から見ている感じ。
見た目に騙されてクレーメルの身体能力を低く見る人っているみたいだけど、
じっさい弾く側から見ると、抜きん出た身体能力がなければあそこまで研ぎ澄まされた音程を実現することは無理だと思う。
>>88 逆に考えるんだ。
最初から最後までずっと同じ場所に座ったまま弾いてるパールマンを見ると落ち着かない。
ベートーヴェンをベートーヴェン風に弾くならパールマン、
シェーベルグ風に弾くならクレーメル で引き分けなのだが
クレーメル風に弾くならパールマンはやらないんじゃないかな。
92 :
名無しの笛の踊り:2010/10/24(日) 19:15:12 ID:y26kOpnA
今日はパールマンのシンドラーのリストを聴けて、最高の気分です。
93 :
名無しの笛の踊り:2010/10/24(日) 19:49:23 ID:EdQyJmcw
良かったよね!
シンドラー社
森繁が最強
>>92 音楽や演出はいいがプロパガンダ映画だぁからなあ、あれ。
>>95 でもそれを隠してないからいいんじゃないかとも思う
97 :
名無しの笛の踊り:2010/10/26(火) 22:06:32 ID:lz4sI/Uj
クレーメルのキーキーギーギーをきいて何が嬉しいの?
パールマン圧勝でしょ
>>97 耳鼻科に緊急入院・手術後に、精神科の隔離病棟に転院することをお勧めする。
汚い音を出してまで作品の内奥に迫るのをよしとするか、音楽は美しくあるべきとするかの対立は、他のジャンルでもあるね
カラス vs テバルディ
リヒテル vs ミケランジェリ
フルトヴェングラー vs カラヤン
(名前は感覚で適当に挙げただけだから、突っ込まないでw)
>>99 純粋にテクニックだけを言えば、パールマン圧勝。
というか、他の存命中のバイオリニストの中でも彼のテクニックは別格らしい。
在京プロオケのバイオリニスト何人かと話をしたが、「パールマンのテクニック
は凄すぎて参考にならない」と口を揃えて言っていた。
美音vs精神性の話は、個人の好き好きだなぁ。
個人的には「キレイで楽しくて何が悪い」のパールマンの方が好き。
101 :
100:2010/10/28(木) 16:37:04 ID:zLLYK4ls
補足。
ただ、そのパールマンも今回の来日コンサートでは、さすがに「老いたな」
って感じがした。
(それでも美音だし、凄いテクではあったがかつての彼には及ばない)
歳月って残酷だよね。
アンコールの方がいきいきしてた。
近年のパールマンは弾き流すよね。
溜めがないし、緊張感も無い。
音色に関しては、パールマンは引き出しが少ないなあ
という気はする。
明るい曲も暗い曲もプァーッ、プァーッ。
クレーメルはいろんな音を出すから
聴いてて飽きないよ。
渡辺和彦大先生は、「デビュー当時のパールマンは天才だった。その後の彼が同じレヴェルを保てなかったことは残念」みたいなことを書いてたね。
史上最強という話だと、他人に厳しい昔のウィーン・フィルの弦楽器奏者が絶賛したのは、ミルシテインだったとか。
>>101 ズッカーマンとやるパッサカリアの動画がいくつかようつべにあがってるけど、若い時の方が断然いいよね。
>>100 そうそう、
在京糞オケの人たちって結局その程度の価値感だからダメなんだよね
全部同じ音色できっちりかっちり弾くのがベースになってる。
そしてそういう人たちが教えてるから、日本からろくに有望なソリストが育たない。
107 :
名無しの笛の踊り:2010/10/29(金) 19:15:15 ID:ycCTbasV
>>106の主張と
>>100の書き込みが全然噛み合ってない件。
全然「そうそう」じゃない
106は読解力ないのか?
108 :
名無しの笛の踊り:2010/10/29(金) 19:28:01 ID:sEyx42hl
ユダヤバックのパルちゃんのほうが最強に決まってる
歴史には名を残さないだろうけどw
過激志向のクレを好むのはオレの個人的趣味
渡辺は素人かw
クレーメルの生演奏を初めて聴いたとき、自分はこれを聴くために
生まれてきたんだと思った。
ぬくぬくとした幸福感に包まれたよ。
>>104 渡辺和彦はそんなことを書いてないよ。
うろ覚えで中途半端なことを書くと荒れる元だよ。
>>108 マジレスするのも馬鹿馬鹿しいけど、クレーメルもユダヤ系だよ。
>>112 クレーメルがユダヤ系であろうがなかろうがパールマンやバレンボが在米ユダヤによる最強援護を受けてるのは周知の事実
>>111 名曲名盤プラス200 〜 ラヴェル「ツィガーヌ」より
●パールマン(vn) プレヴィン指揮ロンドンso
「パールマンのデビュー当初のRCA録音。いやあ、うまい! このテンションの高さを維持できれば彼は大ヴァイオリニストになっていたのに。72年にマルティノンと再録音したものももちろん良いが、現在の彼にこのような《ツィガーヌ》は可能だろうか?」
俺の引用は不正確だったけど、氏が、昔のパールマンと今のパールマンの演奏の差異を惜しんでいることは確かだろ。
どっかのスレで読んだんだが、
ヒラリー・ハーンは今までのヴィルトゥオーソよりずば抜けているらしいぞ。
クレーメルやパールマンばかりじゃなくハイフェッツやオイストラフより凄いらしいよ。
そういえばハーンって本格的な世界ツアーをした事があるのかな?
毎年のように日本に来ているんじゃ本格的にやった事がないんじゃない?
史上最強は言い過ぎ。
録音が無い時代ならパガニーニだと思うし、
録音史上ならハイフェッツとオイストラフ辺りでしょ?
118 :
名無しの笛の踊り:2010/12/14(火) 23:15:13 ID:c68R+40J
古い逸話ですが・・・
ライバルで仲の悪かったエルマンとハイフェッツがホテルのロビーで
鉢合わせするハメになり、記者やパパラッチまで来て覗き込んでいた。
ボーイが困った顔をしてやって来て、
「『世界一のヴァイオリニスト様』というファンレターが届いていますが・・・」
エルマン:「おい、ヤッシャ、君宛だよ。」
ハイフェッツ:「いや、ミッシャ、君宛だよ。」
お互いに気まずい雰囲気・・・
とりあえず開封してみると、そこには
「フリッツ様」と書かれていましたとさ。
119 :
名無しの笛の踊り:2010/12/23(木) 21:23:01 ID:d0t+IvM6
クレメール、アルゲリッチ、マイスキーのトリオは
聴きたくなるが、バールマンと誰かと言う相手が思い
浮かばん…
パールマン、アックス、マ
ノー天気そうで良いなあ、聞いてみたい。
とりあえず民族学派でなにか
パールマン(笑)、スイーツ(笑)、ゆとり(笑)
123 :
名無しの笛の踊り:2011/01/06(木) 01:27:00 ID:R99Tglzu
実演を聴いた印象は、
クレーメルはヴァイオリンの音と静寂をミックスして聴かせる水彩画のようで、
パールマンは濃ゆい絵具で塗りつぶす油絵のようだった。
レパートリーの得手不得手がそれぞれ違うから、甲乙はつけがたい。
なんで音楽科同士って奥さん取り合ってるの?
125 :
名無しの笛の踊り:2011/01/07(金) 19:25:38 ID:sD2SSthS
パールマン
クレーメルは自伝も何冊か出しているけど
読むと凄い面白い。
練習の鬼でいながら、凄い女好き。
自伝に女の話ばっか書いてるからなあ。
127 :
名無しの笛の踊り:2011/02/10(木) 22:55:55 ID:g025+sOw
芸術に携わる男は女好きが多いよ。
芸術に携わる女も男好きが多い。
アルゲリッチ姉さんも遊びなのか?
姉さんの心を傷つけたら許さないど。
>>127 芸術家って異性に対して一途な人が居ないの?
アルゲリッチだって昔、凄い男好きだったじゃん
3人の子どもの父親が全員違うんだよ
133 :
名無しの笛の踊り:2011/02/26(土) 00:48:21.58 ID:FmvZaTsN
芸術に携わる男は女好きが多いよ。
芸術に携わる女も男好きが多い。
クレーメル、四月に来日してくれるかな?
>>134 本人は来日したいといってるけど、ピアニストの来日許可が下りないかもしれないらしい。
そうなったらヴァイオリンとチェロのプログラムに変更かもだって。
正直この状況でも来てくれるなら何でもいい
安価ミスった…
来日中止だそうでございます
>>139 大阪や名古屋、福岡なんかも、全部中止なの?
北海道以外はピアニストをアファナシェフに代えて決行するって聞いたけど…
141 :
あああ:2011/03/27(日) 21:21:04.26 ID:/9g74QjG
はい その北海道です
東京日程・ピアニスト・曲目変更で実施と発表
1週間遅れならありがたい部類だな…
143 :
名無しの笛の踊り:2011/04/09(土) 22:44:18.60 ID:a0MM7+3w
今フェスティバルホールから帰ってきた。極上のあたたかい音やった
クレーメルはペルトやカンチェリとかのECMレコードでの活躍やバスクスやトゥーリなどのエストニアなどバルト三国の現代物やヒリヤードアンサンブルとの古楽曲などへの録音なども評価してほしい
144 :
名無しの笛の踊り:2011/04/09(土) 22:47:42.11 ID:a0MM7+3w
すみませんm(__)mシンフォニーホール@大阪の間違いです。
145 :
名無しの笛の踊り:2011/04/09(土) 23:25:09.67 ID:g3OiDmYU
ペルトはクレーメルの音が合っていると思う。
146 :
名無しの笛の踊り:2011/04/09(土) 23:39:02.54 ID:g3OiDmYU
普通に優しく心地良い音でペルトを聞かされるとヒーリング的なBGMだが
クレーメルが演奏した場合は芸術作品ってな感じになってしまう
クレーメルのトリオ、17日のサントリーがどうしても行けないので、
悩みぬいた末、大阪まで行って聴いてきた。もう最高。
アファナシエフとのデュオ、去年から復活してたんだね。とても嬉しい。
聴ける人は絶対に行って欲しい。
今ホテルの中なんだけど、興奮して寝られない(笑)。
飛行機(ANA)ではパールマンのブラームスのソナタ1楽章が流れてた。
これもまたよし。今日は良い日だった。
↑あ、ブラームスのソナタ1番の1楽章です。雨の歌いいよね。
149 :
名無しの笛の踊り:2011/04/10(日) 10:28:33.78 ID:CCE4oxz8
17日サントリーに行く。
本当はチャイコの【ある偉大な芸術家の思い出】を聴きたかったので買ったんだが、
アファナシエフのレパートリではなかったようで残念。
アファナシエフが室内楽やるイメージではなかったので意外。
ブラームスのVnソナタ3番のSACD?が発売になっていればなあ
とにかく 期待。3月11日以降6連敗(中止)後、久々の演奏会「実施」。
クレーメルとパールマンの二人だけで史上最強と言って良いものだろうか?
151 :
名無しの笛の踊り:2011/04/17(日) 21:24:27.28 ID:2++I+B9v
クレーメルトリオ神すぎ
152 :
名無しの笛の踊り:2011/04/17(日) 21:42:15.86 ID:VosiQn5+
素晴らしすぎます! 感謝、感激、心の栄養をありがとう。
153 :
名無しの笛の踊り:2011/04/17(日) 22:01:13.98 ID:e2hcNDR1
行きたかったなー
感動した。
ブラームスとショスタコーヴィチ、最高。
155 :
名無しの笛の踊り:2011/04/17(日) 22:59:53.45 ID:OpHF00aS
プログラミングも素晴らしかったが演奏も全部すごかったな
クレーメルのスレで言うのもなんだがアファアシエフのピアノもたまげた
プログラムに載ってるアファナシエフのポエムが意味不明すぎて爆笑した
>ぽえ夢
あれは訳がイケテナイんだと思うw英語で音読するとそれなりに感じる
それにしてもトリオ・・・すごかったですね!!
本当に、ありがとうありがとうありがとう。ボリショエスパシーバ!!!
158 :
名無しの笛の踊り:2011/04/29(金) 20:12:18.27 ID:+2BvNIhH
159 :
名無しの笛の踊り:2011/04/30(土) 16:29:09.13 ID:/i6FeLjO
つべに上がってたのか
やっぱシェリングの無伴奏じゃなくてパールマンの無伴奏買えばよかった
160 :
名無しの笛の踊り:2011/04/30(土) 17:00:03.63 ID:/i6FeLjO
いや、少なくとも無伴奏に関しては、パールマンは、シェリング、ハイフェッツ(ライヴ動画)、クレーメル旧盤にはかなわないだろ
162 :
名無しの笛の踊り:2011/04/30(土) 17:20:35.91 ID:/i6FeLjO
ハイフェッツは無いわw
163 :
名無しの笛の踊り:2011/04/30(土) 17:21:08.98 ID:/i6FeLjO
あー失礼ライブ動画か
164 :
名無しの笛の踊り:2011/05/01(日) 00:04:04.54 ID:VUZU9N4Q
>>160 あら・・・なんか音程甘いね。めずらしい。
でも音色や解釈は思ったよりありだな、パールマンの無伴奏
CD買ってみようかなあ
165 :
名無しの笛の踊り:2011/05/01(日) 00:29:54.91 ID:2SxbWdxP
クレーメルの旧版聴きテー
166 :
名無しの笛の踊り:2011/05/01(日) 00:58:34.04 ID:2SxbWdxP
クレーメルもパールマンもぜんぜん史上最強でもなんでもないが
この両者の比較ならクレーメルのほうがまし。
パールマンの人柄やレパートリーの広さや後進育成は評価するが
もはやテクニックが古くさすぎてヴァイオリン弾きとして参考にすべきところはない。
ガラミアン門下の特徴でもあるが、とにかく音程が雑すぎる。
クレーメルはデビュー当時から一貫して音が汚い。
あれだけで萎える。その点だけならパールマンのほうがマシかな。
それに、正統派のレパートリーをないがしろにする傾向が気に入らない。
誰が最強なわけ?
169 :
名無しの笛の踊り:2011/05/01(日) 15:39:19.95 ID:G3Nnh5eL
パールマン音程いい加減だな〜って、俺の気のせいじゃなかったのか。
やっぱそうなのか。
音の綺麗さ・やわらかさと早弾きでなんとなくごまかしてるけど・・・
バッハの無伴奏については圧倒的にパールマンの方が好き。
少数派だろうが。
クレーメルのは正直あまり聴きたくない。
何故、史上最強がクレーメルとパールマンなの?
ハイフェッツやオイストラフ等を忘れてないかい?
理由を教えて。
ハイフェッツやオイストラフなどその他巨匠らは
クレーメルとパールマンよりも技術点で少し劣っているからですよ
そのクレーメルとパールマンは
いまどきの若手よりも技術点で大幅に劣っているではないか。
>>172 オイストラフはともかく、ハイフェッツは劣ってないだろ
コーガンなら劣ってないと断言できるが、ハイフェッツは微妙だね。
何故かパールマンはハイフェッツのレパートリーを弾きたがる癖があるんだよね〜。
クレーメルの方が独自の路線を歩いている。
パールマンはハイフェッツの呪いから抜け出せないでいるんだ
ハイフェッツの呪縛の威力は凄いんだな
「(生徒たちに)ハイフェッツの影響はある」とパールマンが言っていた
クレーメルはもっと美音で朗々と歌い上げればいいんだけどな。
そこが唯一の欠点
それだからこそいいと感じるときもあるがな
どういう時?
美音が必要ない曲もある
むしろ小汚い音でやってくれないと困る曲もあるのだ
小汚い音でやらないとダメな曲ってどんな曲だよw
ヴァイオリン弾きがガリガリ音で弾くのは、
2000人も入るような大ホールのいちばん後ろの席まで音を飛ばすためであって
「表現」なんぞのためじゃない。しょうがなしにやってるだけ。
あんなのが「表現だ」「解釈だ」とありがたがってるやつは
ヴァイオリンのことをわかってないんだよ。
同意。
美音は最低限の条件。
>>187 それはちょっとどうかなと思うな
俺なんかはたまにハッとするような美音が少し出てくりゃあいいけどな
全曲通して美音づくしじゃあ、甘ったるくて胸やけ起こして最後まで聴いてられんわな
それと曲想によりてはガリガリ音がいいってのもわかるけどな
俺の場合だったらショスタコとかブラームスがそれだな
たとえばjazzの「WHAT A WONDERFUL WORLD」なんかを
美声で聴きたくないってのと似てる感じかな
美音=甘ったるいとしか思えない感性の貧弱さ
あるいはいままでロクな演奏聴いてないか
シゲティあたりを褒める風潮ぐらいからかな
汚い音が芸術的とか言い出したの。
ゲソやコガッキーみたいなのも同じかな?
超保守的に同じこと繰り返してるクラシックだからこそ
「飽き」がきてそういうのに走るんだろうが、大半は目先変えただけのゴミでしかないね。
汚い音褒めるとか愚の骨頂だな。
ちゃんと昇華させたのってグールドくらいじゃん
ただ、パールマンの「美音」はやや一本調子だとは思う
>>189 美音=甘ったるいとは言い切っていないのに
そうとしか読解できない知性の貧弱さw
誰でも美しい音はいいに決まっているだろがw
>>192にも書いているようにそれが一本調子であったりノープルで軽薄
或いは演奏者自身もが「どうよ、私の美音」ってな感じで酔いしれてる臭がプンプンだとか
徹頭徹尾美音でしかない演奏は好みではないと言っているのだ
それが芸術であるのかどうかという御大層な話ではない
個々の趣向の問題だろ。
っていうか、
>>189みたく今だに脊髄反射的に
ケンカ腰のレスしかできない奴ってどうなの?って話だよな
大した感性もないんだろうなって思うがな
>全曲通して美音づくしじゃあ、甘ったるくて胸やけ起こして最後まで聴いてられんわな
おまえの文章が悪いだけ
>>195 本当に頭わるいんだな
文のコンテクストっていうのわかってる?
前文に美音はたまに出てくるのがいいって書いている
>美しい音はいいに決まっているだろが
>美音はたまに出てくるのがいい
リアル文盲だなおまえwww
199 :
名無しの笛の踊り:2011/06/02(木) 22:02:53.50 ID:wkEEQghf
>全曲通して美音づくしじゃあ、甘ったるくて胸やけ起こして最後まで聴いてられんわな
>誰でも美しい音はいいに決まっているだろが
>前文に美音はたまに出てくるのがいい
ゴミクズ文盲の文章は何が言いたいのかさっぱりわからないな(笑)
少なくともID:W8tt246h=ID:zegkMVHqの文章には知性の欠片も感じられない(笑)
200 :
名無しの笛の踊り:2011/06/02(木) 22:05:21.95 ID:wkEEQghf
ID:W8tt246h=ID:zegkMVHqみたいな低脳スノッブが
汚い音を芸術的!俺わかってる!みたいなことわめくんだよ
文章からもその底意地の薄汚さがにじみ出てるだろ(笑)
>たとえばjazzの「WHAT A WONDERFUL WORLD」なんかを
>美声で聴きたくないってのと似てる感じかな
プッ
低脳ゴミクズスノッブの底の浅さがよくわかる発言(笑)
その曲「美声」での名カバーもいっぱいあるんだが
それらは聴きもせず全否定ですか(笑)
>>191に同意。グールドだけかどうかはともかく。
まあ感性の欠如したツンボにも音楽聞く権利はあるから
好きなだけ汚い音聴けばいいよ
>>199 頭が悪いと図星つかれてよほど腹が立ったのかw
こちとら一度も美音そのものを否定はしとらんだろ
頭の悪いおまえにわかりやすく書いてやるからもうやめろよ
おまえの馬鹿ぶりと感性の汚さを露呈し続けるだけだ
おまえは美音が好きなようだが、おまえ自身が使用する言葉は
汚濁しまくっててどうしようもないよなwww
1-美音はいい
2-だが美音一点張りの演奏は好みではない(胸やけを起こす)
3-時折(効果的に)美音が出てくるのがいい
4-汚い音が芸術だと書いたこともない
5-しゃがれ声のjazz曲が俺にはグッときたのであり好きだということ
美声でのカバーを否定したのではない
どちらが好きでも個々人の趣向の違いだからなにも問題はないだろ?
俺はべつに個々の趣向だからこれ以上いうことは何もないけどな
逆におまえはなにを主張したいわけ?
パッチワークみたいに俺の文章を必死につなぎ合わせてみても
文意はなにも変わらないぞw
美音以外許さん的なおまえって、狂信的な美音信者なわけ?
だからそんなに尖がってるのか?
おまえ、頭悪いうえに性格にも異常性があるよなw
このスレの人に訊きたいが
汚い音の代表のように言われるシゲティって下手くそなの?
味わいとかアナリーゼとかは置いといて
技術的なことだけいうなら、現代の水準でいえばド下手だな。
左手も右手も、テクニック上根本的な欠陥があるよ。
>>204 書けば書くほど文盲っぷりを晒すだけだな、お前www
209 :
名無しの笛の踊り:2011/06/05(日) 08:33:38.34 ID:9IfUljSD
低脳ゴミクズツンボスノッブさらしあげ
「美音」の基準が既に噛み合ってない気がする。
207の指摘の通り、技術の問題であって
極端に言えばちゃんとある水準を越えれば「美音しか出ない」もんじゃないの。
そんな水準を越えてる人が時々「ハッとする」ような使い方で
あえて汚い音出して効果をあげる、というのは理解できるけど
美音がときどきしか出てこないとか207の言葉を使えばただの技術不足のド下手じゃないの。
サッチモは普通に歌上手いしなあ。それはむしろ楽器の違いの話であって(この場合は声か)
ごっちゃにするものじゃないのでは?
ヴァイオリンの「美音」に胸焼け起こすなんて人は
ヴァイオリンの音色自体がそもそも嫌いなんでしょう。
あるいはそれこそ、評論家の受け売りしてるだけのスノッブかw
212 :
名無しの笛の踊り:2011/06/05(日) 15:31:58.49 ID:9IfUljSD
ツンボスノッブ必死だなwww
評論家の受け売りしかできないゴミクズのくせにwwwww
213 :
名無しの笛の踊り:2011/06/05(日) 15:35:05.09 ID:9IfUljSD
ゴミクズスノッブはツンボなので
美音も汚い音も区別つかないwww
>時折(効果的に)美音が出てくるのがいい
馬鹿丸出しwwwwwwwwwww
214 :
名無しの笛の踊り:2011/06/05(日) 15:36:17.18 ID:9IfUljSD
ゴミクズツンボは
美音じゃない音=汚い音
ばかりで満足だそうですwwwwwwww
美音といえばグリュミオーだろがjk
美音と言えばミルシテインだろ?
美音といえばフランチェスカッティだろ
いんや、千住真理子だ!
いいや、ハイフェッツだ
ハイフェッツは雑
音汚い
クレーメルの方が音が汚い様に思える
ハイフェッツは音が汚いとは思わないし
一音で判るくらい独特だけど
美音のイメージはない
ハイフェッツは語りの巧みさに重点をおくべき奏者だな。
美音か雑音かだけで括ることができない尖った人のことはここで語っても。
バヨリンの種類と、録音状態が、美音かどうかを決めると思う。
ハイフェッツのカスカス音は、録音のせい。
いや、そんな音色だけの話じゃないよ。
他の弦に触ったような雑音とか多すぎだろハイフェッツ
普通に雑なんだよ。ザツ。
あれが聞こえない人ってツンボなの?
バッハの無伴奏とか聴くと現代の演奏者と比較すれば荒っぽく感じるな。
だがそこがいい
ここで差別用語を使っている奴は、さぞかし素晴らしいお耳をお持ちなのであろう。
感性は腐りきっているけど。
ま、でも、ヴァイオリニストに一番大切なのは美音ではなくて、人の心を惹きつける魅力・求心力・カリスマ性だと思う。
これは、すべての楽器の演奏者について言えることだけど。
で、史上最強はやっぱりベンゲロフで決まり。
>>225 クレメルだってパルマンだって近くで聴けば雑音くらい聞こえる。
ハイフェッツはf字孔のすぐそばにマイクつけてたから録音に残ったんでしょ。
どうしてそんなことしたかは、よくわからないけど、でもたぶん、雑音も表現のうちだったんだと思う。
あっと、最後の一行は無視して。
225をよく読んでなくて、弓の出だしの雑音のことかと思った。
ハイフェッツは録音のせいだけでは説明できないほど雑音が多かったとしても、そんなものホールでは聴こえないし、たいした問題じゃないね。
盲目的な礼賛
あ、目じゃなくて耳か
まさにツンボ
うんうん、君が聴く耳があるのはわかったよ。
で、そんな君はこんな場末でツンボ相手に煽りをして、どうしたいの?
えーと、ここはパールマンとクレーメルのスレだったんだけど
いつの間にハイフェッツを語るスレになったんだ?
てか、225の言う事くらいはハイフェッツスレで語り尽くされてる
グリュミオーも美音美音言われるが、
けっこうギシギシやる系だよな
聴いてて気になる
そうかなぁ。グリュミオのDVDもってるが、
いかにもフランコ・ベルギー派らしい流麗な弓遣いで
そんなにギシギシやってるようには見えないよ。
>>236 どっかのスレでいじめられてここに来たのか?
238 :
名無しの笛の踊り:2011/08/05(金) 22:30:01.97 ID:qhZiaF8u
ようつべでクレーメルとパールマンのシャコンヌを聴き比べてみた。
両者とも音程は正確。
パールマンはストラディバリの美音を生かした演奏で技術も凄いが、
バッハの演奏にしては露骨にベタ塗りの音色でかなり違和感。
クレーメルの音色はいぶし銀のような渋い音色で、
いろいろ細かいニュアンスを出してる演奏。
どっちが好きかといえば、クレーメルかなあ。
ま、好みの問題かしら。
パールマンは速く軽いアンコールピースだけがイイ。
クレーメルはすべてイイ。
>>239 クレーメルって、そんなに良いか?
パールマンも。
史上最強っていうスレタイも可笑しいし。
パールマンって結婚してるんですか?
あの精神力の強さは、結婚から来るものか生来のものか知りたい。
242 :
名無しの笛の踊り:2011/08/22(月) 17:36:57.85 ID:pTQA02n6
2人とも史上最強ではない。
総合力でハイフェッツが、音の美しさではマイケルレビンが最強だと思う。
ハイフェッツは最強というより異常。全集を通して聴くと始めから終りまで
演奏のスタイル、曲の解釈と内容に全然変化がない。
成長してないというより始めから完成してる。精神構造が普通の人間と違うとしか
思えない。
ヴァイオリンを弾かない俺からすると、ハイフェッツのどこがどう凄いのか、さっぱりわからない。
オイストラフの方が圧倒的に素晴らしい音楽を聴かせてくれる。
千住真理子こそ最強です
246 :
名無しの笛の踊り:2011/08/27(土) 19:37:25.58 ID:vx9arL8X
クレーメルって鯉顔だよね
千変万化の表情変化を見せるクレーメルに対し、
楽しいか悲しいか程度の区別しかしないパールマン。
顔と演奏、両方の意味で。
ヒラリー・ハーンの事を、「ありえないくらいのテクニック」って言う人がいるけど、どう思う?
それ程、凄いの?
ヒラリー・ハーンには芸術性・音楽性・テクニックは感じられないけど。
>>249 上手い方だと思うけど、つまらない演奏だと思う
251 :
名無しの笛の踊り:2011/09/13(火) 10:10:41.58 ID:8cQvUhBg
クレーメル最高や
何でパールマンってハイフェッツのレパートリーをやりたがるんだろう?
>250
正確な音符がアクリルの板をサアーーーーっと流れる水のように、私の
胸に染み込まずに流れていく感じwあれは何でなんだろう。
技術は正確でしょ
255 :
名無しの笛の踊り:2011/09/28(水) 07:13:39.70 ID:3tZBrr5m
>>254 世界の一流なら技術は正確でしょ
ハーンはまだ若いからどうなるか分からない
256 :
名無しの笛の踊り:2011/09/30(金) 01:18:08.72 ID:CYOAPGdz
クレーメルはヴァイオリンと交尾をしているかと思わせる表情だね、演奏中。
257 :
名無しの笛の踊り:2011/09/30(金) 02:22:45.31 ID:vKF7jy6z
ヴァイオリンはクレーメル、ピアノはポリーニ
戦後を代表する演奏家である
両者を上回る天才はいまだ出現していない
258 :
名無しの笛の踊り:2011/10/05(水) 23:37:43.02 ID:Pa4umwpk
ポリーニってそんなにうまいか?
オイストラフに決まっとろうが
260 :
名無しの笛の踊り:2011/10/08(土) 04:10:19.39 ID:eHzTW6TA
スターンだろが
ハイフェッツもいまどきの基準からすれば音程が悪い。
運弓もぎこちない。
きらいな演奏家ではないけど、
技術的にはもう時代遅れすぎてまったく参考にならない。
ハイフェッツ崇拝者は、ヴァイオリンを弾いたことないやつだろ。
同感
ハイフェッツの良さがよくわからないんだが、指揮者でいうとロスバウトとか、ピアニストでいうとカツァリスみたいな感じなのか?
ここは、ハイフェッツを中傷をするスレなのか?
なんだかんだ言ったってレコード(CD)歴史においてはハイフェッツは凄いヴァイオリニストだろうよ
後は好みの問題だろ?
269 :
名無しの笛の踊り:2011/10/22(土) 14:37:57.33 ID:sAaljCER
このスレはクレーメルとパールマンのスレだからハイフェッツは叩かれたって仕方ないな
ハイフェッツマンセーしたかったらハイフェッツスレへ行け
だってクレーメルとパールマンじゃとっくにクレーメルで結論が出てるじゃんw
>なんだかんだ言ったってレコード(CD)歴史においてはハイフェッツは凄いヴァイオリニストだろうよ
その通り。ヴァイオリン演奏史上、きわめて大きな存在であることはまちがいない。
でもそれはカール・ルイスが短距離走史上偉大な存在だったのと同じこと。
カール・ルイスの記録がボルトの時代となっては平凡なものでしかないのと同様に
ハイフェッツの演奏技術も現代の基準からみればどうということもない。
いまどきの若手テクニシャンとくらべたらむしろ下手な部類だ。
これはクレーメル、パールマンでも同じで、
現役とはいえ技術的にはこの二人も古くさい。
それくらい、近年の演奏技術レベルの向上は凄まじい。
もちろん近年の演奏技術レベルの向上は凄まじい
コンクール至上主義の世の中で、技術の完璧さ、合理的でミスを犯す可能性の
少ない運指法を徹底的に追及してるからである。
その結果どうなったか。楽譜どうりに完璧に弾ける画一的でつまらない若手のテクニシャンが
大量に排出された。コンクールに勝つことだけしか考えてこなかった
ステージから聴衆への語りかけの大切さなどおそらく一度も考えたこともないテクニシャンたちが。
>ステージから聴衆への語りかけ
その点で言うと、もう圧倒的にハイフェッツはクレーメルに劣ってると思うが
×楽譜どうり
○楽譜どおり
せっかく大層なウンチク垂れ流しても
日本語間違ってるんじゃ台無しだよなw
>>273 そう?
そんな事ないけど
まっハイフェッツの演奏会を聴けないから何とも言えないけどね
結論:どちらも史上最強ではない
そうだね
278 :
名無しの笛の踊り:2011/11/16(水) 07:59:13.78 ID:fnqJdjDp
もちろん近年の演奏技術レベルの向上は凄まじい
コンクール至上主義の世の中で、技術の完璧さ、合理的でミスを犯す可能性の
少ない運指法を徹底的に追及してるからである。
その結果どうなったか。楽譜どうりに完璧に弾ける画一的でつまらない若手のテクニシャンが
大量に排出された。コンクールに勝つことだけしか考えてこなかった
ステージから聴衆への語りかけの大切さなどおそらく一度も考えたこともないテクニシャンたちが。
クレーメルの変なボウイングはどうなの?
古いスタイル?
古楽の影響?
コントロールされたボウイングなら見た目が変でもどうでもいい。
出てくる音が素晴らしければ問題なし。midoriも同じ。
>>278 2chのコメント位自分の言葉で語れよw
282 :
名無しの笛の踊り:
奥村愛だろうが