思わず涙してしまう曲

聴いていると泣いてしまう曲をあげてください

リゴレットとラ・ボエーム
こら笑うな

ヴェルディの後期とトスカは金縛りにあって呆然としてるので泣けない

a

ベートーヴェンの、２８番以降のピアノ・ソナタの緩徐楽章

マーラーの、交響曲第１０番

君が代

フーガの技法の未完成フーガ

アダージョ（アルビノーニ）
アヴェマリア（カッチーニ）
「悲愴」第４楽章（チャイコフスキー）
弦楽のためのアダージョ（バーバー）

ブラームスのピアノ協奏曲第１番

マーラー交響曲第９番の終楽章。

ショパン　ノクターン第2番

そんなんモツレクの涙の日に決まとるがな

劇的ビフォーアフター

シューマン：ヴァイオリン・ソナタ 第２番 第３楽章
切ないっす。

　シューマンの六つの詩とレクイエムop.90
のレクイエム、とても切なく、美しすぎるよ。

フォーレ：パヴァーヌ
枕を涙で何度濡らしたことか…

ベートーヴェン
・ピアノソナタ31番第3楽章
終わった後、自然と涙が出てきた曲。

以下の二つはベタだけど、曲の美しさに涙する。
・弦楽四重奏第13番第5楽章
「カヴァティーナ」
・弦楽四重奏第15番第3楽章
「リディア旋法による、病より癒えたる者の神への聖なる感謝の歌」

ブラームス　クラリネット五重奏曲
マジヤバい

フォーレク

軍艦マーチ

ベートーヴェン
田園

マーラーの8番、第2部〜マリア崇拝の博士のソロの後に来る
「触れる事の出来ないあなたにも
誘惑にのりやすい人々が
あなたにお縋り申すのは禁じられてはいない。」

あのハープで泣けてくるよ。
合唱で参加した時もそこで感極まった…。

チョピン　ピアノ協奏曲第1番　第2楽章
世界一美しい曲だと思う
ラストにオケが第一主題を弾くとこで涙
お薦めはブーニン＆コルド/ワルシャワ国立フィルかダンタイソン＆ブリュッヘン/18世紀オケ

ベルリオーズの幻想
設定から泣ける

>>23
同じ失恋モノｗなら「美しき水車小屋の娘」が泣ける。
特に第10曲「涙の雨」が（´・ω・｀）

>22
あれは書きかけの恋文を一陣の風の中に破り捨てる場面だね

>>17
あたしも好きですその曲
どの演奏者がオススメですか？

「海行かば」　これは万人が泣くな

旧東独国歌（アイスラー）

与作

『タマネギ協奏曲』
弦楽合奏に乗って、ソロパートであるタマネギを包丁で切り刻みまくる。
嫌でも涙してしまうこと請け合い。

「なける王女のパヴァーヌ」は、なけるでしょう。

シューマン「トロイメライ」

ベートーヴェン弦楽四重奏曲第１６番第４楽章
最後のピチカートは思わず涙がボロボロこぼれる。
個人的に泣けるのはラサールとバリリ。

>>33
＞ベートーヴェン弦楽四重奏曲第１６番第４楽章
＞個人的に泣けるのはラサールとバリリ。

バリリはこの部分、他の誰よりピチカートが強くてイイね！
単に強いだけでなく暖かみがあるのが何よりだよ。

シューマンのトロイメライは泣く
交響曲二番の三楽章もいい

武満徹「Family Tree」

オリンピックで聴く「君が代」

>>34
そうそう、そうなんですよ、バリリいいですよね。
ラサールの方は混じりけがない純粋な音楽の力で泣ける。

ブラームスのクラリネット五重奏曲第２楽章。
マジレスすぎ？

>>39
少し上でも出てるね
確かに美しい曲だよね

チャイ５の２楽章

フォーレのパヴァーヌ

武満の合唱曲「小さな空」

童謡『月の砂漠』　この歌を聞くとほんとに泣けます。

「神田川」この歌を聞くとほんとに泣けます。

マーラー6番のアダージョ。

涙するとはちょっと違うかもだけど、
シューベルトの交響曲第5番の第2楽章は美しくてうわぁ・・・ってなるな

ブラームスのドイツ・レクイエム。

ブルックナー交響曲7番第2楽章
モーツァルトクラリネット協奏曲

ラフマニノフ　交響曲第3番
これが交響的舞曲だと涙を通り越して怒りの域に入ってしまう

ドボルザック「わが母が教えた給えし歌」

歌詞を読んでから聞くと、とっても良い歌です。

《白鳥の湖》パドシスのコーダ。

牛を経済動物と、さげすんでおいて、
牛が口蹄疫になったからといって、
牛を虐殺するのは、許せません。

牛は聖なる動物です。
虐待するのはやめてください。

ミルク用に牛を飼育するのは認めますが、
ミルクがでなくなったからという理由で、
牛を殺すのはやめてください。

聖なる牛を殺さないで、ください。

マーラー交響曲第3番

言い方は変だけど、ポジティブに泣ける曲としては最強ではないかと。
切々と歌い上げられていく自然賛歌、人間賛歌に自然と涙がこぼれる。
特に3楽章から6楽章にかけてが秀逸。

>>51
これの現代版がケ・セラ・セラだね

カバレリア・ルスティカーナ
インターメッツォ

(T_T)

モツレク　　　最後の部分を聴いて曲を閉じると、どっと涙が・・・

「マダム・バタフライ」の最後は涙、涙、涙ね

Durutti Column の
Amigos em Portugal

聴いてみてください。

線の風になって

ある晴れた昼さがり　堵殺場へ続く道
トラックがゴトゴト　口蹄疫の牛を乗せてゆく
かわいい種牛　処分されに行くよ
悲しそうな瞳で　見ているよ
ドナドナドナドナ　種牛を乗せて
ドナドナドナドナ　トラックがゆれる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,〜〜　　　　　、,,
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　　　　　　　,,　　,,,,, ,,￣　　　 ￣　,,,77''''''7'''''''

そう言えば、牛を題材にした曲ってないなぁ。
日本の童謡でも、身近な動物でも馬、羊、山羊、兎、猫、犬、豚、鶏、猿、熊、
カラス、雀、あひる、カナリヤ、ツバメ、ひばり、鳩、郭公はある。　

象、ライオン、虎、キリンはある。
でも牛はない。　こんなに身近な動物なのに。。。

>>62
牛を題材にした曲、ありますよ。
ミヨー「屋根の上の牛」。
ムソルグスキーの展覧会の絵の「ビードロ」は「牛車」の意味だし。

ということで、「思わず涙してしまう曲」に戻るけど、
ラフマニノフの合唱交響曲「鐘」の第4楽章のコーダ。
静かに人生を閉じてゆく、という場面なのだけど、まさにこんなにその場面
にふさわしい曲はないと思う。

竹内まりや「駅」

埋葬行進曲

ラフマニノフならヴォカリーズのメロディも胸が締め付けられる
こんな旋律を生み出せる彼はつくづく天才だと思う

ハナレグミ「光と影」

まだ若かりし頃、カラヤンのハンガリー狂詩曲聞いて涙が出た。







今でもたまに聞くけど、涙は出ない。

代わりに、何気ないどうでもいい風景というか、人の営みに
涙が出る

トゥーランドットの「氷のような姫君の心も」
リューが死んでおやじがリューに呼びかけるところでいつもべろべろに涙。

ラフマニノフの交響曲2番

ほかにもいろいろ泣けるようになってしまった、トシだ。

モツP協K.595の第2楽章
どの楽章も泣けるが第2学楽章は。。ダメだ。。また涙が。。

「涙の連絡船」
　今夜も汽笛が、汽笛が、汽笛が・・・

「影を慕いて」（古賀雅雄）

涙の操 by殿様キングス

リヒテルのバッハ平均律クラヴィーア1巻かな　

>>75
同感。
特に24番のプレリュードな。
あと8番のフーガも良い。

>>76
曲の好みまで全く同じだ……
8番のフーガなんて自分で弾きながらも何度涙したことか

メンデ「エリヤ」
ユダヤ教に入信した

舟歌・・
所沢でのツィメの舟歌では号泣した・・　周りの人ごめん
不気味だったよね

舟唄・・・

お酒はぬるめの　燗がいい
肴はあぶった　イカでいい・・・

「ラ・トラヴィアータ」第２幕の　おやじが歌う「プロヴァンスの海と陸」

父親の情が切々と感じるなぁ、つい涙が・・

>>79
「号泣」というのは、辞書によれば「大声をあげて泣くこと。泣き叫ぶこと。」
とあるけど、本当に演奏会場でそんなことしたの？
それならとても迷惑ですが。
「遺体に取りすがって号泣した」などというのが正しい用法であって、よく
芸能マスコミが使うタレントの「号泣」はしゃくりあげる程度であって全く
号泣ではない。

ところで、これ、上海のホテルから書いているけど（>>77に続いて）、以前
は中国からは２ｃｈは規制で書けなかったのだけど、書けるんだ！

グリーグの
ピアノ協奏曲第二楽章
ピアノソナタ第二楽章
ソナタはマイナーだが泣けるぞ･･･

ドヴォラック、スラブ舞曲ＮＯ．１０、これがやっぱり一番泣けますね。

シベリウスの交響曲6番が泣ける。
ベタベタした涙ではないけれども。

シベリウスなら5番とかも。

ブルックナーの交響曲のアダージョ全てだろ。

>>79
演奏中に号泣とは迷惑なやつだ

>>88
なんか葬儀のときの音楽みたいな・・

タコ5の3樂章

「悲しい酒」で。。。（＠・＠）

クライバー指揮　ベト５

ブラームスの交響曲4番の1楽章
今まで出てないのが不思議だ

「四つの最後の歌」３曲目のヴァイオリンソロのところ

シューベルトの弦楽五重奏曲の第2楽章。

後付けだけども、この曲ほど、「死」を意識させるものは
ないと思う。もう、眼の前には「死」しかないというか・・・
「思わず涙」というより、こみ上げてくるものを抑えることができない。
ダメだ、眼から汗が・・・

>>95
Ｒ・シュトラウスなら「薔薇の騎士」の最後の三重唱でしょうね。
彼のオペラで唯一、涙が出てくる場面ですわ。

>>94
ブラの４番は第一楽章もいいが、やっぱ終楽章の「パッサカリア」で涙が・

リヒャルト苦手。大人になったら泣けるかな。
４つの最後の歌は三楽章いくころには睡魔と戦ってるし、バラ騎手は今年メトライブビューイングで見たのが私の最新だけど、何３人で都合いいこと抜かしてるんでつか？？って突っ込みに忙しくて泣けなかった。
１０年後には泣けるのかな。
そんな私が泣けるのはカバレリア間奏曲。

>>99さん。
単なるtypoだと思うが、バラ「騎手」では「騎士」ね。
R.シュトラウスのオペラは、オッサンになってくると絶対泣ける。

あなたの書かれた感想は、最後の三重唱のことだろう。
ここは、ほとんどの人は歌詞を追うことが不可能だ。邪道と言われるかも
知れないが、歌詞（字幕) は無視して（言葉は単なる記号だ）、
とにかく音楽だけを追ってみてくれ。考えるな、感じるんだ（偉そうでゴメン)。
それと、「ばらの騎士」は第一幕の最後、元帥婦人とオクタヴィアンの
やりとりも泣けるようになるぞ。

>>99
９９はなーんにも知らない。

草原のマルコ

なぜ出ない？
ヴェルディ「レクィエム」〜アニュス・デイ〜

韓国ドラマで悪いけど、「オール・イン」サントラの女性ボーカルのバラードは泣いた・・・
思いっきりお涙頂戴の曲だけど、歌唱力にやられる！
号泣したい人にお勧め。カタルシスを味わってくれ。
たしか、「私は大丈夫」という曲名だったかと。

なぜクラ板に？
ほんとに何処でもチョロチョロ出てくるんだな、ゴキブリは

>>105
いや、ベートーベンとかグリーグとかブラームスで泣ける君らが、不憫で････
どーせお涙頂戴なら、とことん極めた作品をご紹介したまでなんだが。

ショパン「幻想曲」
最後の懐かしげに出てくる旋律。長い曲の締めくくりで、いつも涙が・・・

ヘンデルの歌劇「リナルド」の中の「私を泣かせてください」を細川俊夫がヴィオラ独奏用に
編曲したのを今井信子が演奏してるのは泣ける。
四月に都響の定期で今井さんがウォルトンの協奏曲の後でアンコール演奏した。
CDも出てるので聴いてみてください。

シューベルト
ミサ曲第６番変ホ長調アニュスデイ

今井って〇原の友達じゃないの？細川の曲なんかやっちゃっていいの？

マ・メール・ロワの終曲の出だし。

「マ・メール・ロワ」の「妖精の庭」は最後、光の金粉がシャワーのように
ふりそそぐ、喜びに満ちた雰囲気がいい。つい、感動の涙がでるｗ

シューベルトの「冬の旅」がないとは...
あれは涙なしでは聴けない。

↑
ヒッシュのSP盤を前夜に聴いて、特攻で散華した学徒動員を思うと言葉がない。

ｼｮｽﾀｺ5の最終楽章。

リスト　ピアノ協奏曲第２番のチェロのソロのところ

>>116
ここはかつて私もそのように思ったけど、今聞いてもそれほどだとも思わない。

ベタだけどモーツァルトの弦楽五重奏曲第4番第1楽章。
まさに「疾走する悲しみ」です。
マジ泣けます。

最近、モーツァルトの交響曲39番の第一楽章を聴くと涙がじわっと出る時がある
あんな明るい曲なのに何でだかわかんないけど・・

タコの「１９０５」第二楽章。
これほどの大虐殺シーンを耳にして涙しない者などいまい。

モーツァルトの交響曲29番の２楽章。母の葬儀でずっと流していたら。仕出しの寿司屋さんが泣いちゃってた。
「いい音楽だなぁ」って。

メンデルスゾーン
「スコットランド」交響曲第3楽章

マジですわ

ドボルザークの歌劇「ルサルカ」から「月に寄せる歌」
さびのところでは、どうしても涙がこぼれます。
この曲、誰が見つけてきたのか、一挙に有名になっちゃいましたね。

↑
わしは知らんね、そんな曲、　ベトの「月光」の方が泣けるわな

オレはドビュッシーの「月の光」のほうが泣ける

じゃあ俺はフォーレの「月の光」が泣ける

じゃあ俺はシュトラウスの「月光の音楽」
若杉/ＳＫＤがアンコールでやってた。ダムのホルンソロすごい。

>>122
マジ賛成。マジ泣ける。

>>124の知らない宣言は何の意味があるんだ

「浜辺の歌」

エルガーのチェロ協奏曲かな。
第1楽章冒頭からいきなり沈痛な曲調で次のオケの旋律の悲しいこと悲しいこと。
あれを作った時のエルガーはなんか悲しいことでもあったのかな。

ショパン
夜想曲��13

マーラー「大地の歌」〜告別〜
クリスタ・ルードヴィヒの歌で

http://www.youtube.com/watch?v=qq7ncjhSqtk
コンピューター画面の前で号泣したのはこれが後にも先にも一度だけ。。

オネゲル：交響曲第三番

>>134
初めて見た。ありがとう

でも映像や色んな所与の情報なしに
音だけ聴いたとしたら、意外に泣けないかもｗ

>>134
号泣って、大声を上げてあたりかまわず泣き叫ぶという意味だけど、
本当にそうなってしまったの？　だとしたら、ちょっと普通じゃないような
気がしますけど。
感情がこみ上げてきて涙が出てくる、という程度なら十分わかるが、それは
間違っても号泣ではありません。

>>136
音楽を聴いたり観たりして「涙してしまう」ことは時々あるけれど
ううう。。と涙が止まらなくなったり小さくとも声を上げて泣いてしまった、くらいの意味です。
たしかに国語審議会的には「号泣」ではありませんね、あしからず。

中森明菜

シューベルト 交響曲第9番〜第2楽章

吉田秀和老は、戦争直後にフォーレの「ピアノ四重奏曲Ｎｐ１」を
聴いて、涙を流したとか書いていたな。
戦争中に密かに敵国の音楽を聴いていたのか、それとも戦後の解放されて聴いた
ときなのか、ちょっとうろ覚えだが・・、　確か後者。

　既出だけど、スコットランド第３楽章、
　ブラームスのピアノ協奏曲2番３楽章。
メンデルスゾーン、ブラームスどこまでも
過去を思う悲しきものたちよ。

　プッチーニの「ドレッタの夢の歌」。

ベートーヴェンのカラヤンの「田園」交響曲の方、
を何気なく、BGM程度に
聞いていたら、突然感動したところがある・・・
、なんという曲なんだと。

　モーツァルト、K339,ヴェスペレ・ソレムニス
のラウダテ・ドミヌム。

　ちと、俺ばかりかいて済まない。真に涙するのはスコットランド3楽章なんだ。
クレンペラーさ。もう少しゆっくりでもいい。限りなくゆっくり・・。

歳をとれば誰でも涙もろくなるから、最近になって曲を聴いて涙が出る人は
歳だと思いなさい

いまさらと言う感じだが
シューベルト「グレート」第二楽章の初め

>>143
田園は俺も最近涙にむせんだことがある。あれはホントに琴線に触れてくる。

>>146
高校生だけど泣けます

俺が大学の時、友人が「『アマデウス』のドラマ版を見てクラリネット五重奏曲の冒頭部分を
聞いて『何だこれは、天上の音楽ではないか』と突然涙が出てきた。全曲聞きたいからお前の
レコードを貸せ。何？持ってない？買え」と言って来たことがあった。

感動するのはめでたいし、その話を聞いてやるのもよいが、レコードくらい自分で買えと冷たく
応えた若き日の俺だった。

フジコ・へミングの惹く「カンパネラ」は聴き終ると涙がでる。

「僕、この曲（田園）がわからなくなった」（カルロス・クライバー）

>>150
俺もクラリネット五重奏曲の冒頭を初めて聴いたときは衝撃を受けた。

クラ初心者なので、
出来ればようつべのリンク貼ってくれると
ありがたいのですが・・

検索すりゃすぐ出るだろ

エルガーの交響曲第二番
終楽章のクライマックスは、何かこみ上げてくるものがあるな。

モーツァルトのクラ五。
あれこそ最初から最後まで眠くなる退屈なクラシックの典型ではないかな。

俺が涙するクラ五はブラームスのクラ五（ロ短調）のほう。

>>157
全然退屈じゃないよ
人によるでしょ

こういうスレで人の好きな曲にケチつけるとかどうしようもないな

>>151
目から冷や汗が出たとか？？

ブラームスのクラ五は1〜2楽章と3〜4楽章のできばえに
かなりの落差があるのが難点。つか3〜4も普通にいい出来
なのだが、なにせ1〜2が神降臨かというくらい最上なので
どうしても手抜きに思えてしまう。3〜4を破棄しておけば
シューベルトの未完成並みの評判を取っただろうに
惜しいことをした。

そういう話ではないから。

>>161
そんな御託は「思わず涙してしまう」曲の話とは全然関係無いよ(´・ω・｀)。

マーラーの10番とブルックナーの9番

マーラーは5楽章版の第5楽章がいいけど、第1楽章だけでもいい。

ワーグナー「パルシファル」
クンドリの語り「幼子のあなたが母の胸に」

５〜６分の歌だが、マジ泣ける。

>>159
激しく同意

シベリウスの第５交響曲。
いやさすがに実際泣いたりはしないけど、かなりやばいのは確か。

学生のときよく聴いた。クラシック音楽に興味を持つ直前に聴いた。
http://www.youtube.com/watch?v=w_4uQd43GZg

シューベルトの歌曲「潜水者」かな。
20分をかるく超える長大な歌曲だけど、
これは涙が出る。

>>167
同意。
シベ5って包容力があるよね

ベタだけど…
フォーレの、パヴァーヌ Op. 50
チャイコフスキーの、弦楽四重奏曲第1番ニ長調の第二楽章(アンダンテ・カンタービレ)
ドヴォルザークの交響曲第八番、第三楽章

http://www.youtube.com/watch?v=UBiBW_rj5NE
http://www.youtube.com/watch?v=T8XFg24EYfI

年齢がバレますな

>>172
これのどこがクラシックなの？
板違い帰れ

ゴルトベルク変奏曲のアリアとクォドリベット

君が代

シベリウスの1番と5番に尽きる

エルガーの第1交響曲 3楽章のおわり4分くらい。
とくにバルビのに涙・・・・

マラ２の５楽章最終盤の「zu Gott, zu Gott,･･･」の部分。
バンスタのNYフィル版で聴いてみ。
この演奏で何回涙したことか。

>>178
完全同意
“Auferstehn…”からの盛り上がりがいいんだこれ！

>>178 >>179
＞マラ２の５楽章最終盤の「zu Gott, zu Gott,･･･」の部分。
＞バンスタのNYフィル版で聴いてみ。
＞“Auferstehn…”からの盛り上がりがいいんだこれ！

６３年の旧録音（ソニー）？
それとも８７年の新録音（グラモフォン）？

どちらの演奏の事ですか？

>>180
87年のライブレコーディング（グラモフォン）の方。
よくこのゆったりとしたテンポでオケと合唱が崩壊しないものだ。
心の奥底にまで響く感動がここにある。

ベト131の第6楽章（フィナーレ前の短い楽章）。
生演奏をど真ん中の最前列で聴いてたとき涙が出てきてしまい
かなり恥ずかしかった…

>>181
最後にソプラノが明らかに息切れしてるよね。久し振りに聴いたらくどくてもういいやという感じになった。
「復活」が好きなら持っておいた方がいいディスクなのは認めるけど。
自分はハイティンク／ベルリンフィルの方がしっくりきます。

ショパン
バラ４

ベタですが。
綺麗過ぎて涙ちょちょぎれる。

どうしても死ぬまでには弾きあげたい曲のひとつだけど、思うように練習進まなくて、違った意味でも涙出ます。

バラード4番はショパンの最高傑作の気がする

一度しか聞いたことがないがシューベルトの幻想曲（バイオリンソナタ風の曲）

シベ5、シベ6の4楽章冒頭、タピオラ。
モルダウはハンカチなしでは聴けない。
田園で涙するのは俺だけかと思ったら、結構いるんだな。

シベリウス 交響曲第七番
どこも好きだけど、特にトロンボーンの主題が再現されるあたりから涙した。
何だか凄く遠くまで来てしまった感じがして。

ブラームスのピアノソナタ2番
最近やっと聴いた
スケルツォの部分は何回も聴いてしまう‥