新幹線に乗ったときの出来事です。
私達夫婦と4歳の息子の三人です。息子はまだ料金がかからないので、指定席を
大人二人分とって、息子は膝に乗せていました。
多分皆さんそうすると思います。
私達が乗ったとき、通路を挟んだ隣の席(3席シート)は空いてたので、息子を
空いている席で遊ばせていました。
ところが次の駅で息子より小さな女の子を連れた親子が乗ってきました。
息子を一度呼び寄せて様子を伺っていると、その親子は当たり前のように3人分の席を使い始めたんです。
二人分の席しかとっていないのに、厚かましくありませんか?
女の子は靴を脱いで席に座っているし、テーブルを出してお弁当を並べています。
しかも車掌が切符の確認に来たら母親が慌てた感じで「どうしよう、子供用の切符がない」と言い始めました。
これを耳にして、ものすごく腹が立ちました。
最初から買ってないんだから「ない」のは当然ですよね?それなのに相変わらず
子供には1人分の席を使わせているし、まるで本当は三人分切符を買ったような言い草です。
車掌が「じゃあ後でまた」といって見逃そうとしたので、思わず立ち上がって
「子供の前で嘘ついて恥ずかしくないの!?」と言いました。
「本当は子供の分は買ってないんでしょう?今すぐ席を1つ空けなさい」と言っ
たとき、周りの人の視線が私に集中し、車掌は「よくぞ言ってくれた!」と私に感謝するような目つきをしました。親子は黙っていました。
ところが、父親が「ごめん、俺が持ってた」と子供用の切符を胸ポケットから出したんです。
2歳かそこらの子供のために、新幹線の指定を取るような人、いますか?
おかしいですよね?
この非常識な親子のせいで私は恥ずかしい思いをしました。
もしこの投稿を読んでいたら、謝ってほしいです。
禁則進行
「公務員2割削減」 「天下りは許さない」
「埋蔵金を発掘します」 「財源は有るんです」
「増税はしません」 「クリーンな政治をします」
「企業・団体献金は全面禁止」
* *
* + 全部ウソです 民主党
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
792 :
名無しの笛の踊り:2010/10/30(土) 01:28:00 ID:Jwc0m+bL
12の長調、12の短調がありますが、例えば長調の鍵盤楽器のための曲を
作曲する場合、作曲者はどのように12の長調の中から調を選択するので
しょうか?またその選択をするのは作曲過程のどの段階でするのでしょうか?
また、調の選択にはどの程度の重要性やこだわりがあるのでしょうか?
電子楽器が存在する現在、従来の12の調にとらわれることなく、「ド」の周波数を
指定して作曲するといったことも可能だと思いますが、そういう作曲者はいるので
しょうか?
俺も作曲習いたての時は不思議に思ってたよ。
なんでいろんな調を使うんだろう?全部ハ調でいいじゃん、ってね
>>792 上段については、人による。完。
じゃあ身も蓋もないけど、宗教的意義があったり、
あるいは作曲者がそれぞれの調に持つイメージだったり、
あるいは何も考えず演奏者側や楽器の音色の都合だったり。
795 :
名無しの笛の踊り:2010/10/30(土) 02:55:33 ID:Jwc0m+bL
>>793 今はどのように考えているのですか?
>>794 ありがとうございます。
ハ長調とは何かというのが楽典やブルーバックスの音楽に関する本を途中まで
読んでもよく分かりません。どなたか本質を教えていただけないでしょうか。
あるいは、分かりやすく解説しているサイトをどなたか教えてください。
なぜ音程は音波の周波数の差ではなく比なのか。
なぜピッチを変えてもあるいは移調しても同じ曲だと認識するのか。
そういったことに興味を持っています。
ID:Jwc0m+bLはおそらくバッハ平均律のスレで暴れてた方ですね?
797 :
名無しの笛の踊り:2010/10/30(土) 03:41:56 ID:Jwc0m+bL
Wikipediaでハ長調を調べますと、
「ハ長調(はちょうちょう)は、西洋音楽における調のひとつで、ハ (C) 音を
主音とする長調である。」
とあります。では主音とは何かと調べますと
「主音(しゅおん)は、音階(旋法)の最初の音(第1音)。移動ドにおいて長調では
ドの音。短調ではラの音。調性のある音楽では、この音に帰着しようとする力が働く。」
とあります。
「この音に帰着しようとする力が働く。」
このような説明(表現)が楽典を読んでも分からない理由かと思っております。
「調」について調べますと
「メロディーや和音が、中心音 tonal centre と関連付けられつつ構成されているとき、
その音楽は調性 tonality があるという。伝統的な西洋音楽において、調性のある音
組織を調(ちょう、key)と呼ぶ。」
とあります。調性のある音楽は、メロディーや和音と、中心音(主音)との間にある種の
関連があり、その関連の仕方が2種類あり、それらが長調と短調ということでしょうか。
そうするとその関連の仕方について分かればいいということになりますが、「この音に
帰着しようとする力が働く。」の類の説明が多く理解できません。
たとえば音響学や音響心理学という分野だってあるんだから、
図書館行ってその手の本などを読んでくれば良いと思います
まず2chで質問している時点で、あなたの関心の大きさや常識を疑いますけどね
799 :
名無しの笛の踊り:2010/10/30(土) 04:38:16 ID:Jwc0m+bL
「調性のある音楽では、この音に帰着しようとする力が働く。」
音楽作品は人間が設計し音符の並びを逐一指定して作られるもの
であるにもかかわらず、作品自体に意志があるかのように、あるいは
作品が万有引力のような自然法則に支配されているかのように表現
する。
まるで作品が人間とは無関係に存在しているかのような表現。
数学で定理を「発明する」とは言わずに「発見する」というのを
連想した。
「調性のある音楽を作るのなら、この音に帰着しようとする力が
働いているかのように、この音に度々帰着させなければならな
い。」ということなのだろうか。
800 :
名無しの笛の踊り:2010/10/30(土) 04:43:49 ID:Jwc0m+bL
>>798 音響学や音響心理学といった本を読まなければ長調とは何かということさえ
理解することはできないということでしょうか?
801 :
名無しの笛の踊り:2010/10/30(土) 08:51:30 ID:MQEQhoXh
レーソラシド、レーソッソ
ミードレミファ#、ソーソッソ
ドーレドシラ、シードシラソ
ファー#ソラシソ、シーラー
この有名な曲の伴奏パート及びコード進行を頭の中で鳴らせるなら
基本は問題ないです。ちゃんと理に適ってますので。
この曲にド#やソ#を入れると物凄くバランスが悪く聞こえる事でしょう。
それだけの事です。
ジャズやメタルなんかのコード進行でも、曲が始まってから終わるまでに、
違和感無く表現が成立していればそれでオッケイです。バランスです。
クラシックやテクノやクラシカルメタルの場合は四角いパズル的にかっちりかみ合う、
といった要素が強い曲もありますね。モーツァルトの曲なんかがそうで、
そんな曲の場合、合わない音(不協和音)を一音でも入れると
バランスが崩れて、本当に合わないので自ずと合う音と合わない音がわかります。
ドビュッシーやエリックサティ等はどちらかといえば、ジャズに近いアプローチもありますけど。
802 :
名無しの笛の踊り:2010/10/30(土) 08:58:01 ID:MQEQhoXh
理論なんぞ無くても一音一音鍵盤を弾いてみて、
ドミソ、ドファラ、シレソ、ドミソみたいに
どの音を組合わせると気持ち良いとか合わないとか、
あの時代の作曲家はわかってたんじゃないでしょうかね。
片手で弾きやすいのは四和音までだし、必然と組合わせは限られてくるのでね。
なので
>>799 調性や調性和声については、ただの様式というほかありません。
そういう音に耳が慣れているからそういう進行を美しく感じるだけです。
特定の和音に帰着するような音楽を聴いて育っている人が、
それと同じ様式の音楽を書けば、特定の和音に帰着しようとする力が働くように感じるでしょう。
パブロフの犬みたいなものです。
長三和音や短三和音はまた別ですね。
なぜこれが美しく聞こえるかというのは音響的な問題ですから、
こちらは音響学の本をお読みください。初等な物理の知識が必要です。
以上の説明で納得できず、
「なぜ調性発生初期にそのようなものが美しいと感じられたか」を疑問に思うようなら、
その疑問の回答は
「音響学や音響心理学といった本を読まなければ理解することはできない」領域です。
今更だが
>>792 平均率以外の音律が使われていた時代では調によって明確な性格の違いが存在していた。
>>795 >>なぜ音程は音波の周波数の差ではなく比なのか。
差で音程を決めたらオクターブが合わなくなります。
こんなのは、物理と言わず義務教育の理科で習う範囲内ですよ。
たぶんこの「鍵盤楽器」は「平均律に調律されたピアノ」といいたいんじゃないかと思う。
806 :
772:2010/10/30(土) 14:31:52 ID:xBnbamt1
>>799 「この音に 帰着しようとする力が働く。」っていうのは和声学の用語法なんだよ。
数学で微分可能のことを「なめらか」とか
レヴィ=ストロースが「冷たい社会」とかいうのと同じ。
圧倒的に多数の例外がありながらも、主音に帰着するとの説明が多少は説得力をもつ場合が僅かながら見られ、
そのような都合のよい場合だけを見ると、あたかも主音に帰着しようとする力が働いているように見える。
↓
「この音に 帰着しようとする力が働く。」
本当に、そういう力が働くと信じている人間はごく一部です。
音響学や音響心理学の問題じゃありませんね。
808 :
772:2010/10/30(土) 15:09:12 ID:xBnbamt1
>>808 和声学の用語法というのは納得できるが、
>圧倒的に多数の例外がありながらも、主音に帰着するとの説明が多少は説得力をもつ場合が僅かながら見られ、
>そのような都合のよい場合だけを見ると、あたかも主音に帰着しようとする力が働いているように見える。
> ↓
>「この音に 帰着しようとする力が働く。」
これはあまり賛同できないかな。
810 :
772:2010/10/30(土) 15:30:21 ID:xBnbamt1
賛同できない理由は、
>圧倒的に多数の例外がありながらも、主音に帰着するとの説明が多少は説得力をもつ場合が僅かながら見られ、
>そのような都合のよい場合だけを見ると、あたかも主音に帰着しようとする力が働いているように見える。
に不備があるからですか?
圧倒的に多数の例外ってのは、該当する時代・文化圏の音楽における例外だけじゃなくて、
他の時代、他の文化圏を総合的に考えたとき例外の方が多いって意味です。
>>810 民族音楽を含めても、特定の音に帰着しない音楽のほうが少ない。
中心的な音、あるいはそれへの帰着を持たない音楽というのはさほど多いものではない。
「主和音」という考え方で見れば、例外の方が多いけれどもね。
812 :
772:2010/10/30(土) 15:56:37 ID:xBnbamt1
はあ。真逆ですかw ならば
多少の例外があっても、旋律が主音に帰着する場合が多く、
そこには、あたかも主音に帰着しようとする力が働いているように見える。
↓
「この音に 帰着しようとする力が働く。」
本当に、そういう力が働くと信じている人間はごく一部です。
重力、電磁力、強い力、弱い力のどれひとつとして音に働くものはありません
音響学や音響心理学の問題じゃありませんね。
これならどうでしょう。無駄に張ってた予防線を外しただけですが。
>>806 >>799 =O
hint: 5 do down shinkou.(=4 do up shinkou)
>>806 = O
>>799 = O
hint: 5 do down shinkou.(=4 do up shinkou)
音楽は、歴史的に見て、例外の塊だが、5度進行が基礎。
なんで5度が基礎にくるかってのが音響的な話題ですね。
816 :
772:2010/10/30(土) 16:21:51 ID:xBnbamt1
日本語なら5度下行(下降進行)、英語なら5th descendingを使ってくださいよ。
あと「=」「O」の意味が分かりません。
それから5度下降進行についてヒントだけじゃなくてその先をお願いします。
817 :
772:2010/10/30(土) 16:28:48 ID:xBnbamt1
>>815 よく見る話題ですが、
完全5度が第3倍音に対応することから、
完全5度(第3倍音)が主音(第1倍音、基音)へ帰着することは、
どんな論理によって導かれるんですか?
>>817 親和性の高い音、というだけです。
属音が常に主音に帰着するだなんて理論はありませんし、
主音に帰着するのはそもそも属音だけではありません。
819 :
772:2010/10/30(土) 16:41:08 ID:xBnbamt1
親和性が高いってのは、低次の倍音であることの言い換えですよね?
で、何で言い換えるかって言うと、
「5度はオクターブに次いで低次の倍音なので基礎にくる」という直接的な表現では生じてしまう疑問を
「5度はオクターブに次いで親和性が高いので基礎にくる」という間接的な表現によって、煙に巻くためですか?
820 :
772:2010/10/30(土) 16:47:07 ID:xBnbamt1
いや、あなたに喧嘩を売ってるんじゃなくて(あなたも事実を理解してると思うから)、
音楽理論の「用語法」について、私の理解がどこまで他人と共有できるか確認したいだけです。
>>819 高次の倍音はほとんど存在しなかったり、
微かに鳴っていても知覚から外れている場合がほとんど。
低次の倍音列上に乗っていれば親和性が高いかといえば、
小さな周波数比は不快なうなりを回避できる。
知覚出来るうなりは不快感を与える。
(高音領域では許されがちな不協和音が、低音ではあまり認められない理由のひとつ。
低音領域では、3度,6度でさえ忌避される)
根音から生じる倍音と、「低次の倍音列に乗っている音」の「低次の倍音」が一致するから。
ABCDEFG、7種類の文字を用いて任意の長さの文字列をつくったとき、
最初と最後の文字が同じ場合が僅かながら見られ、そのような都合のよい場合だけを見ると、
あたかも最後の文字が最初に現れた文字に帰着しようとする力が働いているように見える。
重力、電磁力、強い力、弱い力のどれひとつとして上の事象に働くものはありません
823 :
772:2010/10/30(土) 17:08:00 ID:xBnbamt1
>>821 推敲後、再投稿されるんですね。分かります。
狭い範囲であれ、その範囲で例外が少ない一定の法則があるなら、
それを生じる何らかの理由があると考える。
実際には遺伝的浮動をはじめとして、特に理由のない秩序というものもありはするが、
いつもそう考えていては理論は何も進まない。
具体的な理由はともかく、
調性音楽というのは成立しているし、その範囲の中では「主和音に帰着する」、
というのは規則のごとく成立する。
物理用語としての力ではないが、そのような状態を生じさせる原因がある、という意味で、
「主音へと帰着するような力が働くと考えられる」という分にはなんら問題はないのでないかな。
825 :
772:2010/10/30(土) 17:23:27 ID:xBnbamt1
>>822 文字列の左端から右端へ〔あるいは逆)の流れというものを仮定したならば、
その通りだと思います。
量子力学の平行時空の話もそうですが、
時空を超えてあらゆる4時限的な配列のパターンが存在することを認めても、
そのパターン間の遷移については何も述べていないのと同じデス
826 :
772:2010/10/30(土) 17:29:02 ID:xBnbamt1
>>824 ほとんど同感なのですが、最後の文だけ違和感がある。
それは「主音へと帰着するような原因があると考えられる」の言い換えということになるが、
そういう意味であると理解できるものは少なく、
意識的でないにせよ、相手の無知につけ込んだミスリードを誘っているとしか思えない
>>826 需要と供給は価格を介して(あるいは介さず)平衡へと向かう傾向を持つが、
これに物理的な力は関わっていない。
しかしながら、経済の世界では「需要と供給の関係を平衡へ導く力が働く」と表現する。
「特定の方向へ事態を進行させる、対象への影響をもつ何かが存在する」ことを
「特定の方向へ事態を進行させる力が働く」と表現するのは、さほど問題のあることではない。
828 :
772:2010/10/30(土) 17:48:28 ID:xBnbamt1
あぁあぁ、なるほど。仰ることはよく分かりました。
論理的には必要のない言葉だけど、慣例的に使い続けられている言葉ですね。
「需要と供給の関係は平衡へ至る」
この自動詞表現を他動詞表現ににし、
「需要と供給の関係を平衡へ導く」
比喩的な言葉を主語において座りをよくしているだけ。
「経済学的な力が需要と供給の関係を平衡へ導く」
>>828 論理的な必要性を鑑みれば、万有引力でさえ、「力が働く」というのは不必要だよ。
「2物体には相互に、他方の質量に比例した加速度が生じる」
というのを、その加速度が生じるよく分からない原因をさして慣用的に「力」と呼んでいるだけだから。
「力=物理的な力」ではないな。
本来的には「対象に影響を与える性質」をさして「力」と呼ぶ。
「林檎は地面に落ちる」
「なんで?」
「(理由はよく分からないけど)そういう力が働くから」
「同符号の電荷を持つもの同士には反発するような加速度が生じる」
「なんで?」
「(理由はよく分からないけど)そういう力が働くから」
「需要と供給は平衡へ至る」
「なんで?」
「(理由の説明はめんどくさいけど)そういう力が働くから」
「調性音楽では主和音へと帰着する」
「なんで?」
「(理由はよくわからないけど)そういう力が働くから」
調性音楽のみを例外とすべき理由がない。
物体に加速度を生じさせる原因を「力」と呼んだのは物理屋さんが勝手にそう決めただけで、
日本語の「力」は「物体に加速度を生じさせる原因」などではないのだから。
831 :
772:2010/10/30(土) 18:21:57 ID:xBnbamt1
>>829 物理学の場合は質量と加速度の関数関係を求めるだけで飽き足らず、
その原因である力が4種類あることを突き止め、素粒子論と繋がっていくよね。
そのためには力という概念が必要だ。
経済学の場合は需要と供給(実際は経済活動のもっと複雑な変数を含む)関数関係を求めるだけだから、
力という「概念」は必要ない。
力という「言葉」は、よく言えば飾り、悪く言えば学会の壺なんじゃ?
832 :
772:2010/10/30(土) 18:30:24 ID:xBnbamt1
>>830 >調性音楽のみを例外とすべき理由がない。
でも音楽理論はヘンテコさんの宝庫だよ。
「調性音楽では主和音へと帰着する」
「なんで?」
「(理由はよくわからないけど)そういう力が働くから」
ジョージラッセル「12音には調性重力というものが働いていているんだよ。
調性音楽はすべてトーナルグラビティーチャートに従うんだ。詳しいことはこの本を買って読んでみて!」
833 :
701:2010/10/30(土) 20:09:41 ID:zj1PTgB6
>>「調性音楽では主和音へと帰着する」
もちろん事実に反していますね。
そもそも主和音なるものの定義が曖昧です。
まぁ、曲頭の和音なり、曲頭周辺の和音なり、頻出する和音(の1つ)なり、
としても、曲尾の和音が↑の和音と一致しない(それでいて調的な)曲なんぞ
ゴマンとありますからね。
最近アホ臭い議論ばっかりだな
キリスト教みt
おまいら一体何と戦ってるんだ・・・
リディクロktkr
>>5度下降進行についてヒントだけじゃなくてその先
Oh NO!
Secret
839 :
799:2010/10/31(日) 00:34:23 ID:MX0uqf6+
みなさん、ありがとうございました。
>>803 なるほど一つの様式ですか。
あまりにも西洋音楽が幅を効かせているので調性(良く分かっていませんが)の理論に
なんらかの必然性があるのかと思っておりました。
その様式が多くの人に支持されて出来上がっていった経緯に興味を持ちました。
もし今、すべての人間の脳から音楽に関する知識がすべて消え去ってしまった
としたら、これからどんな音楽が作られるのか。やはりほぼ同じ現在の西洋音楽
のような音楽が主流になるのか。あるいは全く似ても似つかないような音楽が主流
になるのか。などと考えてしまいました。
音響学や音響心理学はより根本的基礎的な分野なんですね。確かに興味はあり
ますが、なぜある周波数の音とその2倍の周波数の音を同時に鳴らすと美しく聴こ
えるのかといったことの根本的な理由までは分からないんでしょうね。人間の脳の
話ですから。
840 :
799:2010/10/31(日) 00:50:39 ID:MX0uqf6+
>>804 >差で音程を決めたらオクターブが合わなくなります。
↑よく意味が分かりませんでした。
Wikiによると「音程とは、ふたつの音の高さの隔たり」のこととあります。
ここでいう音の高さの隔たりというのは「人間の感じる音の高さの隔たり」という
ことだと思いますが、その隔たりが、なぜ2つの音の周波数の差ではなく、2つの音の
周波数の比の対数で数値化されるのかということに関心があるということです。
これは本当に心理学的な話ですね。
>>あまりにも西洋音楽が幅を効かせているので
西洋音楽は体系化が簡単なだけ。
心底釣りとしか思えない。
主和音なるものの定義が曖昧な人間が和声学を修めたとは思えない
「調性音楽では主和音へと帰着する」という前提を否定する人間が和声学を修めたとは思えない
統計学的手法を用いて相関がないというデータを出したら考える
あるいは貴方が小泉文夫のような人間で「経験則です」というのなら考える
843 :
799:2010/10/31(日) 02:25:41 ID:MX0uqf6+
>>840 >>804 >差で音程を決めたらオクターブが合わなくなります。
あー音階のことを言ってるのですね。
そういえば音階についても疑問があるんです。
どうしてオクターブに拘るのでしょうか。
ある音の2倍あるいは1/2倍の周波数の音が必ず音列に含まれるようにする
のはなぜなのでしょうか?
なぜある音とその2倍あるいは1/2倍の音に同じ音名をつけるのでしょうか?
844 :
名無しの笛の踊り:2010/10/31(日) 05:04:35 ID:wtZ00Lb0
うざいからしねもしくはきえろ
とっとと
いますぐ
だから音響心理学だと(ry
どいつもこいつも、みんながやってるからとかアホくさすぎ
お前らアホはみんなが2倍の周波数を入れてるから
自分も入れないと苛められちゃうとか思ってるんだろwwwwww
死ねよwwww
847 :
701:2010/10/31(日) 12:31:09 ID:Xhk3eUlb
>>そういえば音階についても疑問があるんです。
>>どうしてオクターブに拘るのでしょうか。
だいたい6音くらいまでの範囲で音列をとらえていた時代が
長かったのではないですか。
今でも、主音を中心にして、
上に完全5度高い音を「属音」、
下に完全5度低い音を「下属音」、
上に3度高い音を「中音」、
下に3度低い音を「下中音」なんて呼ぶわけですし。
人が楽器が出せる音域を考えろボケ。
周波数比的によく響くポイントを考えろボケ。
849 :
772:2010/10/31(日) 14:13:01 ID:d32+xxb/
>>843 >そういえば音階についても疑問があるんです。
>どうしてオクターブに拘るのでしょうか。
>ある音の2倍あるいは1/2倍の周波数の音が必ず音列に含まれるようにする
>のはなぜなのでしょうか?
C-E-G-B-D-F-A-Cという音列あるいはフレーズが存在できるのならいいじゃないか
オクターブがあるのは数字における桁あがりみたいなもので
それがあったほうが理解しやすいからだと思ってる。
851 :
772:2010/10/31(日) 14:25:22 ID:d32+xxb/
>>850 桁上がりの切れ目がオクターブなのは何故か、
切れ目以外の音もオクターブ関係を保っているのは何故かという疑問なんだと思うけど?
オクターブに比例して脳の知覚する細胞の位置が違うっていうのが正確な答えだが。
そんなことどうでも良いだろ。
853 :
772:2010/10/31(日) 15:10:12 ID:d32+xxb/
>>852 「比例して」が謎だ。
C3を知覚する位置とC4を近くする位置との距離に対して
C3を知覚する位置とC5を近くする位置との距離が2倍または0.5倍になってる、、、
んなわきゃないよな。
何についての量と何についての量が比例関係にあるの?
なにこの馬鹿
日本語も通じないのか・・・
ヤレヤレwwww
855 :
772:2010/10/31(日) 15:36:26 ID:d32+xxb/
>>854 じゃあ数学でいう比例ではなくて「関数関係はわからないけど、Aが増えるとBが増える」ときに
「AとBは比例してる」って言っちゃうやつのことね?
それはそれで構わないんだけど、AとBそれぞれに当たる量は何なの?
856 :
772:2010/10/31(日) 15:43:26 ID:d32+xxb/
>>856 じゃあもはや「量と量との関係」を言ってるんじゃなくて、
事象Aに付随する事象a、事象Bに付随する事象bがあるとき、
AがBになるのに比例してaがbになるとかいっちゃうやつのことね?
それはそれで構わないんだけど、
aとbに対応するのが脳における位置だとして、
AとBそれぞれは何なの?
857 :
772:2010/10/31(日) 15:44:41 ID:d32+xxb/
やべえ自分にレスしちまった
>>858 じゃあもはや「量と量との関係」を言ってるんじゃなくて、
事象Aに付随する事象a、事象Bに付随する事象bがあるとき、
AがBになるのに比例してaがbになるとかいっちゃうやつのことね?
それはそれで構わないんだけど、
aとbに対応するのが脳における位置だとして、
AとBそれぞれは何なの?
859 :
772:2010/10/31(日) 16:07:39 ID:d32+xxb/
>>858 ざっと読んだけど、比例を非数学的な意味で使ってる内容は含まれてないなあ。
なにこのアホ。
せっかく教えてあげたのに御礼の一つも言わずに。
17分しかたってないのにざっと読んだけどって。
世の中舐めすぎだろwwwww
861 :
772:2010/10/31(日) 16:23:02 ID:d32+xxb/
おい「音楽:数学からの言及」ってタイトルで、
ああいう内容で「比例」の意味をお前みたいに取り違えてる論文があったら笑うわ
お松出現。
ここのやつらは乞食だな。
知識のあるやつから情報を引き出すために
間違ったことをわざと書いて、「いや違うよ
ここはこうだよ」とか書かせて。
もう二度とお前らにはおしえてやらないからねwwwwwwww
死ね。
比例を知ってるだけでなにそんなに得意げになってるの?
ゴミくずに教えるのに何でそんな正確に書かないといけないの?
しかも論文ってwwwww笑える。
論文読んだことないんだろうなwwww
というかオクターブに比例する
位置p2=p1*octが大きくなるに比例してoctも大きくなるんだから
あってるなwwww
なにコイツ全然揚げ足取りにもなってないし。
866 :
772:2010/10/31(日) 16:38:56 ID:d32+xxb/
比例を知らないで得意げに語る方がどうかしてるよ
あなたは「比例」の使い方が間違ってることを指摘されたのであって、
何か教えを乞われたわけじゃないんだよ。
この教えたがり屋さんてば(チュ)
ID:d32+xxb/
ID:d32+xxb/
ID:d32+xxb/
ID:d32+xxb/
↑キチ○イ注意wwwwwwwwwwwwww
868 :
772:2010/10/31(日) 16:43:48 ID:d32+xxb/
>>865 だからp1とかp2てのは、脳味噌における位置なんですか?
たとえばC3とC4では仮に3ミクロン離れていて、C3とC5では6ミクロン離れるんですか?
って思ってバカにしてんだよ
869 :
772:2010/10/31(日) 16:47:55 ID:d32+xxb/
脳じゃなくって蝸牛の間違いでした、ってのは無しの方向でよろしくw
871 :
772:2010/10/31(日) 17:02:45 ID:d32+xxb/
>>870は772だよね?
そんでもってIDが変わったのはいいとして、レスアンカー間違いだよね?
いろいろ言う前に、比例の定義を確認してくれよ
それからソースの定義というか、なんのためにソースを張るのか考え直してくれよ。
なるほど
比例(ひれい、proportionality)とは、変数を用いて書かれる二つの量に対し一方が他方の定数倍であるような関係の事である。
一つの量は位置p2にしよう、猛一つはオクターブoctにしよう。
p2=oct*p1とかけるからp1を定数としたらp2はoctに比例してるな。
多分君が勘違いしたのはoctが定数でp2が変数だと思い込んだところにあるとおもうんだよ。wwww
まさかいつものwikipediaだから信じないとかの作戦でくるのか?
うーんそうこられるときついなぁ・・・
ID:d32+xxbは中国流使いで対戦なれしてるからなぁwwww
874 :
シンプル:2010/10/31(日) 17:25:04 ID:fJxapDS6
ID:d32+xxbは急に静になったなwwww
ちょっと苛めすぎたかwwww
顔真っ赤にして枕をぬらしてるんだろうなwww
876 :
772:2010/10/31(日) 17:39:34 ID:d32+xxb/
>>872 一歩だけ前進したな。それでも理解が不足している。
食用油(1000ml、970g入り)で考えよう。油は比重が小さいよ。
体積は重さに比例していて、比例定数が0.97だ。
重さ(g)=0.97*体積(ml)
体積が2倍なら質量が2倍、10倍なら100倍。感覚的にも当たり前だ。
p2=oct*p1
もし最初1オクターブでこれが2オクターブになったら、オクターブが2倍だ。
このときp2が2倍になるんだろ?
位置が2倍ってどういうことだ?
距離じゃなくて位置が2倍になるんだよな?
877 :
772:2010/10/31(日) 17:40:20 ID:d32+xxb/
>>875 中学生レベルの説明を工夫してただけだw
このスレ、短時間で急に伸びてるときって大概罵り合いになってんな
879 :
772:2010/10/31(日) 17:48:47 ID:d32+xxb/
位置でも距離でも一緒だろ。
もういいかげんにしてくれよwwww
お前はもう詰んでるんだよ。www
881 :
772:2010/10/31(日) 17:56:07 ID:d32+xxb/
>>880 p1を基準としたP2までの距離を言いたいのかなと思って、
半分助け船を出したのが
>>868だったんだけどスルーしたから、
そうは思ってなかったってことだよね。
それにP1を比例定数だと思ってるんでしょ?
つ共振。
オクターブ違いは、耳の細胞が反応する部分がかぶる。
ほんと、脳足りんは。
>>882が正解っぽいな。
俺はわからなかったから適当なこと書いて違うよこうだよっていってくる人を待ってたのだが
そうしたら変なのが釣れて困ってしまった世www
884 :
772:2010/10/31(日) 18:05:29 ID:d32+xxb/
>>883 どうやら比例については理解できたようだね。
こうやって丁寧に積み上げて中学校からやり直せば、大検にも合格できるし、
その先の大学も夢じゃないから、頑張るんだよ!!!!!!
比例が未だに理解できてないのはお前の方だろwwww
886 :
772:2010/10/31(日) 20:44:45 ID:d32+xxb/
また一人、人生を踏み誤りかけた若者を救うことができた。
>>885のような表面だけの暴言は、もはや暴言とは感じぬ。
wの数だけ笑顔が見えるわwwwww
この先どんなに苦労しても、それをバネにして頑張るんだよ
たとえ1%であっても、君に可能性があるということには変わりが無いのだから。
おっと百分率も教えようか?
>>886 もうやめようよ見苦しい。ここ音楽理論のスレなんだよ?
無駄にスレを消費しないでくれ。
888 :
772:2010/10/31(日) 20:50:04 ID:d32+xxb/
これで終わりにしようって思ったときに限って、もう止めなさいと言われる。
889 :
名無しの笛の踊り:2010/10/31(日) 21:41:40 ID:wtZ00Lb0
音楽の話が出来ないなら、音楽理論の勉強が出来ないなら、ここから出ていけ。
それにしても、数学についてとやかく言っている割には過ぎ行く時間については恐ろしく鈍感なんだな…。
890 :
772:2010/10/31(日) 21:54:00 ID:d32+xxb/
>>889 わざわざの呼び出しなので応じようか。
数学にとって時間は変数のひとつに過ぎないんだよ。
891 :
772:2010/10/31(日) 21:56:45 ID:d32+xxb/
俺はID:D896HoTGのようにちょっとうっかりリンクしてみた先を読んで、
笑ったり感心したりするのが趣味なのさ。
週末くらい2chで時間潰ししてもいいんじゃないか?
892 :
701:2010/10/31(日) 22:04:30 ID:Xhk3eUlb
893 :
772:2010/10/31(日) 22:42:02 ID:d32+xxb/
>>892 だろー?
前々からお前は話のわかるヤツだと思ってたんだ。