うーん、
いろいろ混みいった音楽の話ができると嬉々としてたのだけれど、
相手が日本語が分からないならお手上げだわ、あほらし
後出しジャンケンというか、手口が民主党みたい
>>688 オカルトやろうってか、おカルトやろうって感じだねw
693 :
名無しの笛の踊り:2010/10/17(日) 19:00:34 ID:zs8J03e8
まず皆さんにお尋ねしますけどね。
音階がどこかに存在すると考えてますか?
音階についての記述じゃなくて音階そのものですよ。
原子は存在する(一般教養レベルの話にしといてください)し、その記述も存在する。
だから原子の定義をより洗練するなんてことは意味があります。
原子が電子をひとつ失うと負イオンになりますね?
音階のbVIが♮VIに変化する、という言い方を突き詰めて考えたとき、
何か変だと感じないのですか?
学会で言うなりなんなりしてくれ
まぁ一瞬で相手にされなくなるだろうが
695 :
名無しの笛の踊り:2010/10/17(日) 19:20:14 ID:zs8J03e8
>>691 >旋律的短音階ではなくドリアに傾倒したフレーズとみなされるんじゃないでしょうか
同様に、自然短音階に傾倒したといえば、わざわざ旋律的短音階下行形などという概念を立てる必要がないでしょう。
>『都市伝説』ではない、あなたの言う旋律的短音階の定義を教えていただきたいです。
和声的短音階のbVIを半音高めた音階で問題ないでしょ。他にいくらでも定義の仕方はある。
俺は最初から「和声的短音階の増2度が歌い難いから云々」を問題にしてんですよ?
定義にケチをつけてるわけじゃない。
>>695 >俺は最初から「和声的短音階の増2度が歌い難いから云々」を問題にしてんですよ?
僕が説明したのはまさにそこですよね、皆さん。
697 :
名無しの笛の踊り:2010/10/17(日) 19:23:50 ID:zs8J03e8
>>694 学会で問題にするような事柄じゃないですよね?
理論家はそういうことは分かった上で「音階のbVIが♮VIに変化する」という言い方をしてるんですから。
698 :
名無しの笛の踊り:2010/10/17(日) 19:27:34 ID:zs8J03e8
>>696 それなら俺が独自の定義をもっているかのように、
>『都市伝説』ではない、あなたの言う旋律的短音階の定義を教えていただきたいです。
と問うのは、おかしいですよね。
そう問うたのは「和声的短音階の増2度が歌い難いから云々」が定義の一部だと認識してたからでしょう?
そろそろまた連続投稿規制に引っかかる
, イ)ィ -─ ──- 、ミヽ
ノ /,.-‐'"´ `ヾj ii / Λ
,イ// ^ヽj(二フ'"´ ̄`ヾ、ノイ{
ノ/,/ミ三ニヲ´ ゙、ノi!
{V /ミ三二,イ , /, ,\ Yソ
レ'/三二彡イ .:ィこラ ;:こラ j{
V;;;::. ;ヲヾ!V ー '′ i ー ' ソ
Vニミ( 入 、 r j ,′
ヾミ、`ゝ ` ー--‐'ゞニ<‐-イ
ヽ ヽ -''ニニ‐ /
| `、 ⌒ ,/
| >┻━┻'r‐'´
ヽ_ |
ヽ _ _ 」
プゲラッチョ・ダ・ロオマ
[ Pugelaccio da Roma ]
( 1426 〜 1502 )
なんか滅茶苦茶だな
>>音階がどこかに存在すると考えてますか?
>>音階についての記述じゃなくて音階そのものですよ。
たまたま、
音階についてのの記述どおりの「音階」が出てくる作品がある、
といった程度ですね。
主音→1oct上の主音 = 音階、
この概念じたい、ガセかもしれませんね。
揚げ足取りで論点を微妙にそらして誤魔化し話をかき混ぜて議論を成立させないようにしてるだけだからね。
一時的にコテハンでも付けろよお前ら。
704 :
701:2010/10/17(日) 21:29:59 ID:pmaEANQ2
705 :
名無しの笛の踊り:2010/10/17(日) 21:55:00 ID:zs8J03e8
まあ
>>699が
>>692 >いろいろ混みいった音楽の話ができると嬉々としてたのだけれど、
みたいなこといってるヤツの正体だよね。
最初に
>>667-670のような圧倒的な物量で相手をビビらせようとするんだ。
自分の知識の量に自信があるものだから、相手をねじ伏せられると踏んでるんだね。
こういう輩は、相手が論理に弱いことを期待して、理詰めで相手をやり込めようとするんだが、
いかんせん論理に穴がある。
相手が理詰めで対応してくると、ある程度とりつくっても、
やがてボロが出て、その結果が
>>798-799だ。
706 :
652:2010/10/17(日) 21:59:22 ID:zs8J03e8
何にせよ「和声的短音階を改良して旋律短音階ができた」とかいうのは都市伝説だから。
作曲家が旋律短音階に一致する旋律を使うトレンドが目立ったきたのを
理論家がついうっかり「和声短音階は歌い難いからこれを改良して云々」って書いちゃっただけだ。
あるいは理論家どうしでそんな見解を披露したかもしれない。
アリストテレスくらいの天才なら別だけど、本に書かれているから正しいなんて思っちゃいけないね。
とくに音楽関係は孫引きの孫引きで、引用もとの意図なんてきちんと考察されているとは限らないんだから。
707 :
652:2010/10/17(日) 22:08:49 ID:zs8J03e8
>>701 まあ巷の定義どおりの意味での音階なんて、拡大解釈を重ねないと運用できないからね。
そういう意味では、定義どおりの音階なんて存在しないんじゃないのってのはある。
でも俺がいったのは、音階は理論上の仮想的な概念であって、そんなもんは現実には存在しないってことだ。
そんな仮想的な概念でよく似た3つの短音階の発生の順序について物語ることは、
素人向けのトピックとしては面白いかも知れないが、
理論的にも実践の応用の面でも価値はないってことだ。
708 :
656:2010/10/17(日) 22:12:39 ID:M9KQAetd
脳は血液を冷やすんですね、わかります。
圧倒的な物量ってのは
>671 >680 >682 >684 >685 >687 >690 >693 >695 >697 >698 >705 >706 >707
これを反省してるんだね。
やがてボロが出て、その結果が
>何にせよ
だね。
論理に弱いなんて何も期待してないけど、日本語はできると思ってたよ。ごめんね
709 :
652:2010/10/17(日) 22:18:08 ID:zs8J03e8
>まあ
>>699が
>>692 >>いろいろ混みいった音楽の話ができると嬉々としてたのだけれど、
>みたいなこといってるヤツの正体だよね。
ここに反応できないのが辛いよねw
710 :
652:2010/10/17(日) 22:21:25 ID:zs8J03e8
おっと
>脳は血液を冷やすんですね、わかります。
は、アリストテレスについての皮肉だったのかw
711 :
656:2010/10/17(日) 22:30:51 ID:M9KQAetd
ふ〜ん。だからなあに?戯れ言ですよ。
名前も年代もそれっぽく工夫したんだよ。AAは下手だからそのままだけどw
肝心なことには何にも反応できないのが辛いよねw
一応きちんとした口調で言うよ。
>>652さんの書く文章は、支離滅裂で、相手の文章を恣意的に解釈すること甚だしく、
不可解な信念に固執することに終始して、それについての説明が一言も見られず、
しかもその信念を批判されて後、他のものとすり替えているなど、
不誠実で、極めて不快なものです。まさにろんぐわいといへやう
ID:zs8J03e8氏の云う説には、根拠が示されていません
それを立証する、曲群と作曲家を挙げていただけませんか?
713 :
名無しの笛の踊り:2010/10/18(月) 02:52:00 ID:VZeQaHYZ
>>712 ID:zs8J03e8氏の云う説って何?