680 :
名無しの笛の踊り:
>>672 >つまり、元々♮だった、と言いたいわけですよね。
違いますよ。
「誰が変えたんだよって話だわな」の方がレスの主体です。
どんなもっともらしい理由をもってきたところで、
誰かひとり(あるいは今日の学会のようなところの総意にせよ)の認識が作用して、
理論上の概念が変化したとでもいうような記述を文字どおりの意味で受け取るのがおかしいよ
と言いたいのですよ。
ここで述べておくのが適当だと思うので。
>>655は、もっともらしい説明をでっち上げたんですよ。
こういう記述が本に書かれていたら、それはそれで信じちゃってたでしょって話。
>>678もそうなんだけど、
ト音記号とへ音記号はフランス語のソのSとファのFの筆記体を図案化したものという説明もでっち上げ可能なんですよ。
あ、はい
682 :
名無しの笛の踊り:2010/10/17(日) 14:43:59 ID:zs8J03e8
>最後の段落については、全く理解が及びません。はっきり言ってください。
>>671を書いたときは、あなたと私が「基本的に」同じ理論観を共有していると考えていた。
すなわち
>>667 >前提として、曲が先にあって、理論を後から作るわけだよね。
言い換えると、理論が先にあって、作曲家がこれに倣うのではないと。
一方で、理論家のキルンベルガーが音階を変えたと説明するのは、この理論観に矛盾するのでは?
と思ったわけですよ。
もちろん、あなたの論旨を中段のように誤解してたからですが。
>「これ2年くらい前に流行ったよね。」
これは真面目に反論するところじゃないです。まさか、ここを切り崩そうとしてたとはw
だとすれば、あなたの反駁はまったく無意味ということになりますか?
キルンベルガーが音階を変えたなんて書いてないんじゃないか?
ただ単に第六音の変化の説明を述べてるに過ぎないと思うのだが。
684 :
名無しの笛の踊り:2010/10/17(日) 15:11:26 ID:zs8J03e8
>>683 だーかーらー
「これ2年くらい前に流行ったよね。」 に反応してるなんて思わなかったから、
自分で彼の思考を再構成して、強引に論旨を見出したんですよ。
長文3レスの全体が「これ2年くらい前に流行ったよね。」 に掛かってたって、
あなた本当に読み取れてました?
685 :
名無しの笛の踊り:2010/10/17(日) 15:20:43 ID:zs8J03e8