1 :
名無しの笛の踊り:
悲劇でも喜劇でも晩年の小品でも料理でも
ロッシーニに関することなら話題は何でもOK
2 :
名無しの笛の踊り:2010/03/11(木) 09:15:20 ID:5c4/2k1e
3 :
名無しの笛の踊り:2010/03/11(木) 09:25:14 ID:5c4/2k1e
4 :
名無しの笛の踊り:2010/03/12(金) 09:04:31 ID:P6MEr2Nl
クラオタはオペラを全力でスルーするからこのスレも伸びないと思うよ
5 :
名無しの笛の踊り:2010/03/12(金) 13:33:16 ID:ngWQ1kt7
今年のロッシーニ祭いく人いる?
ゼッタは健在?
6 :
名無しの笛の踊り:2010/03/13(土) 08:41:05 ID:n0hxqT2f
ゼッダならあと20年は現役だよ
7 :
名無しの笛の踊り:2010/03/13(土) 08:42:37 ID:n0hxqT2f
と思ったらゼッダもういい年なんだな
8 :
名無しの笛の踊り:2010/03/17(水) 06:46:08 ID:melfkC3A
アルジェのイタリア女はいいよね
9 :
名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 06:08:20 ID:K5GfZsiR
そうでもない
作品多すぎ
11 :
名無しの笛の踊り:2010/03/24(水) 05:36:29 ID:zp2GrJE6
精神性皆無のB級作曲家
たぶん、ベッリーニもドニゼッティもダメな人たちなんだろうな。
この辺りのイタオペは、独特な慣れが必要よ。
ヴェルディはインターナショナルだから。。。
びっくりするほど伸びないが…
ネタないの?
14 :
名無しの笛の踊り:2010/04/02(金) 14:16:56 ID:SYp497uO
ムーティ/ミラノスカラ座のウィリアム・テルのDVD買った。
楽しみ。
勇壮な「タンクレディ」や軽妙な「アルジェのイタリア女」が好きだな。
弦楽のためのソナタ、小ミサ・ソレムニス、ピアノ小曲集とか、オペラ以外に
もいい曲あるじゃん。
ヘンデル等と同様に、自作の流用や使いまわしが多いのが欠点ではあるな。
しばらく聴いていると飽きてくることがある。
でも好きだ。
17 :
名無しの笛の踊り:2010/04/17(土) 11:41:08 ID:IEpLANPg
欧米ではこの人なくしてオペラハウスは成り立たないほど人気
日本ではまるで人気なし
この温度差はなに?
日本ではオペラ、というかクラシックの魅力を伝えるべき評論家やアマチュア演奏家がそろってアホだから。
大抵の本には「ヴェルディによって真にドラマチック.で芸術性の高いオペラが完成された」
なんつー干からびた見解が無批判に掲載されている。
ヴェルディなんてオペラのくせに肝心のメロディーがまったくつまらないし盛り上がりにも欠けるし
どこがいいのかさっぱり分からんのだが。
「湖上の美人」や「コリントの包囲_(メフメト2世)」「ギヨーム・テル」の多彩な表現を聞いても
日本のダメ評論家は技巧だけで中身がないとかけなすんだろうね。
けなしてないようでも「この作品は○○○の影響を受けた」とか勝手に決めつけて
日本人の大好きなドイツロマン派マンセーに持っていくのがお決まりのパターン。
ヘンデルやベルリオーズなんかと同様日本ではドイツ音楽史観のおかげでかなり誤解されてるよな。
>>18 一人や二人や百人や二百人の情報発信者がロッシーニ嫌いでヴェルディ好きなアホなのではない。
国民全体の趣味趣向がヴェルディやドイツロマン派を選好している。(例外の少数派はいるが。)
欧米に行って歌舞伎を出してもストーリー性のある義太夫物は受けるが所作事はさっぱり理解されない。
名優歌右衛門が京鹿子娘道成寺を熱演したが、やはり欧米では誤解されるのが落ちだった。
こういう国民文化的な好みは啓蒙活動やプロパガンダでどうにかなったものでもどうにかなるものでもない。
20 :
18:2010/04/18(日) 00:30:22 ID:z0Uunrxv
>>19 アホは言いすぎだったね。
別にロッシーニ嫌いな人が多くても何も構わないんだが、歴史的事実を誤解する人間が
多いのはファンとしては不愉快なわけで。ロッシーニは明らかに19世紀前半最大の実力と
影響力を持っていた作曲家だし、その芸術性が理解されずに単なる大衆迎合で軽薄な作曲家みたいな扱い
をされてるのは全くおかしいと思う。
古典派とロマン派の橋渡し的存在、明快で力強く感動を呼び起こす音楽、晩年の枯れっぷり
なども含めてイタリア(とフランス)でのベートーヴェンのような存在であると自分は思うし、
別に神格化なんてしなくていいからもっと作品に敬意を払って接する人が増えればいいと思ってるだけ。
それにしてもロッシーニの初期のブッファや引退後の作品は古楽系の演奏家もやってるし
いい録音も多いと思うのだが肝心のナポリ・パリ時代に発表されたシリアスなオペラの
録音・映像はいまだに満足できるのは少ないのは残念だ。歌手に求められる技巧が高すぎて
上演も少ないのは分かるが、「ギヨーム・テル」のフランス語版ノーカットでの上演の
DVDとか、いつになったら出るのやら。ムーティのイタリア語版の演奏は今となっては
古いし、カットされてるジェミーのアリアも魅力的なんで完全版による新しい演奏が聴きたい。
それでも、ロッシーニの場合には、ほぼ全作品が録音で聴けるからね。
チマローザやパイジェロのオペラ作品を全て耳にできるのは、生きている間に
は無理だと諦めている。
マルチで申し訳ありませんが、以下。
むかし、ひょうきん族で使用していたウィリアムテルの演奏はご存知でしょうか。
シンバルの打ち方に特徴あり、かなりのハイテンポなのですが、
カラヤン ムーティ アバド ライナー セラフィン トスカニーニ ベンツィ Mショスタコ
どれでもありません。
どなたか碩学のかた、ご教示ください。
>>18 あんたがロッシーニ好きなのは分かったし、言ってることの半分には同意なのだが、
わざわざヴェルディやドイツロマン派をけなす意図がまったく分からん
どっちも好きな人間から見ると哀しくなるような醜態をさらさないでもいいよ
でもヴェルディって言われるほど凄い作曲家だとは思わないけどね。
リソルジメント運動など政治的なものを利用してのし上がったという面が強いし、
ベッリーニやドニゼッティが長生きして後進作曲家をたくさん育ててくれれば
19世紀後半のイタリア音楽もヴェルディだけが神格化されるなんて状況にはならなかっただろう。
チェロとコントラバスのソナタが、このジャンルに欠かせない名曲。
売り場の棚にはそれなりの枚数・種類が揃ってるけど、廉価版のCDが
ほとんど無いんだよね。それで手が出ない。
こりゃいい、となれば高くても冒険していくんだけど。
スカラ座のウィリアムテルDVD観たんだが
オーラスの大合唱、スクリーンに映し出される緑のアルプス、感動が地鳴りの
ように込み上げて来た所で、突如脂ぎった髪のムーティの姿が・・・
スカラ座のDVDはコシファントゥッテを観たときもムーティの指揮姿が
うざいと思ったが、今回のはほとんど悪意すら感じました(笑。
ムーティのDVD、少なくとも最近の「モーゼ」なんかのヌルい指揮と違って聴きごたえは
あるけど、メリットの一本調子な歌、スチューダーのオバサン声は今聞くと少し
不満に感じる。まあ二人とも技巧はしっかりしてるんで別にいいんだけどさ....
最近ネットラジオで海外のライブとか聞いていてもロッシーニのオペラでキャストが揃って
良い演奏なんて滅多にお目にかかれないからね,,,
同じオペラ座初演の「オリー伯爵」のDVDも一つしか出てないがこちらは
主役が明らかに下手糞だけど伯爵夫人のアニック・マシスがそれを補うほどの
素晴らしさだし、何よりフランス語上演で、シェーナの細かいところまでニュアンスというか
「味」が生きていて、それほど不満は感じないんだよね。
妄想だけど、90年代後半でブルース・フォード=アルノール、マシス=マティルデ、
Tハンプソン=テルなんていうキャストで全曲聴いてみたかった(もちろんフランス語ノーカット版)。
セミラーミデ聴いてると、コシファントゥッテのパクリ?って思うような
箇所が何回かあるね。メロディがじゃなくて、重唱の構成の仕方みたいなところで。
やっぱり手本にしてるのかな
そこらへんは当時主流だったナポリ派オペラのスタイルが両者に影響を与えて
結果的に似ていると感じさせている可能性が高い。
「イタリアのトルコ人」をはじめロッシーニのモーツァルトからの影響はあったとは言え、
モーツァルトとロッシーニのオペラの作風を比べると水と油のように違う存在だと分かるはずだ。
「フィガロの結婚」「ドンジョヴァンニ」なんて同じイタリアオペラといってもロッシーニのように
「歌」を聞いているというような感覚に乏しく、音楽だけに集中することは自分はなかなかできない。
やたらオーケストラがシンフォニックで歌もドイツ語の抑揚をそのままイタリア語に移し替えた感じで、
ベトーッとしてベル・カント的透明感とは対極との印象を受ける。
「コシ」「ティート」はその点ずっと洗練されてきて、自分にも楽しめるんだけどね。
ほとんどのクラシックファンに受け入れられない気がするが、モーツァルトのオペラに関しては
初演時の聴衆の反応の方が正しいと思う(つまり現代においては過大評価)。
33 :
名無しの笛の踊り:2010/06/03(木) 20:33:52 ID:rLUi14dp
なんか、この作曲家は、
速度記号アダージョ(Adagio)を避けてるような気がするなあ。
オペラ・ブッファの序奏は、ほとんどがアンダンテ(Andante)だし。
多重唱の神様
>>34 「チェネレントラ」冒頭部分なんてホントに涙が出るほど素晴らしいよね。
自分がオペラに本格的にはまったきっかけもこれだった。
この人の多重唱は普段全くクラシック聞かない人に聞かせても大概ウケる
何より予備知識なしでも聞くだけで
情景とか掛け合いの楽しみがそれとなく理解できるってのがすごい
hosyu
38 :
名無しの笛の踊り:2010/06/27(日) 19:03:19 ID:xlFAvMEs
そろそろロッシーニにも、オペラCD全集か、オペラDVD全集とかを出してくれよ。(笑)
HMVやamazonで昔から探してるが、そんなもん発売された形跡すら無いからな。(爆死)
せいぜい10CDとか6DVDとか主要作品の適当な寄せ集めロッシーニボックスでさ(笑)
ヴェルディやプッチーニとかもオペラCD全集出したり、モーツァルトなんかオペラDVD全集(M22)だぜ!(爆死)
肝心のオペラの代表となるようなロッシーニがいまだに、オペラ全集で出さすに、ずーっと単品か主要作品集の発売ですかい!。(笑)
そろそろオペラ全集を出してくれよ。マジで待ち望んでんだよ俺は!!
>>38 全集が出るにしてもマトモなCD・DVDの新録が増えてくれないとなー。ま、ボックスが出ないって事はないでしょ。
自分はオペラ作曲家として以外のロッシーニも好きなんでついでに歌曲全集なんかも出してほしいね。
ピアノ曲全集はすでにあるよね。
オペラや晩年の曲もいろいろ聞いて思ったけど、この作曲家はホ長調が好きだったんだねー。
「una voce poco fa」から小荘厳ミサのcredoまで、ホ長調の曲は数多く、かつ素晴らしいものが多いと思う。
40 :
名無しの笛の踊り:2010/07/29(木) 09:10:37 ID:E3J8oEHt
ウホッ
自分はバラでオペラ全曲揃えた。
ロッシーニは、一応録音で聴けるだけでも幸せな作曲家だな。
ハッセやオッフェンバックに比べればな...
ロッシニー万歳!!ロッシニー様万歳!!
ビバロッシニー様ーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
44 :
業界人:2010/08/13(金) 03:46:05 ID:oLq4YpfY
Sランク!!!
シンデレラ!! ウィリアム・テル!!
Aランク!!!
セビリャの理髪師!! 湖上の美人!!
ロッシーニは、やっぱり「タンクレデイ」だろ。
「アルジェのイタリア女」で
my Sランク!!!
シンデレラ!! エジプトのモゼ!!
my Aランク!!!
セビリャの理髪師!! マオメット2世!!
セリアだけ変えさせていただきました。
48 :
名無しの笛の踊り:2010/08/27(金) 15:34:19 ID:GlYOiB5x
作品名羅列スレ
49 :
名無しの笛の踊り:2010/09/03(金) 11:49:06 ID:pIGS966D
ショパンのてぇんてい♪
長らく新録音がなかったERMIONEの音盤 [Opera Rara ORC42] を視聴中。
ブックレットも充実しており、相変わらず丁寧な仕事だ。
このレーベルには、できれば古典派の知られざる作品にも手を広げてほしいと
ころ。
「エルミオーネ」は初演時は全くヒットしなかったけどロッシーニのキャリアの中で転機となった
作品だね。ここからはっきりとパリのグランドオペラ的な重厚できらびやかな作風に変わっていくという。
これや「コリントの包囲」以降のフランスオペラを聞いていると、ロッシーニの後継者的な作曲家は
ベッリーニ、ドニゼッティよりも(無論ヴェルディではない)ベルリオーズの方がふさわしいような気がしてくる。
「ベンヴェヌート・チェッリーニ」なんて序曲からして「コリントの包囲」みたいだし、他の作品でもなぜか
共通した匂いを感じることがあるんだよね。
晩年の作品はショパンやサティに通じるところがあるしロッシーニ音楽の精神はイタリアよりもフランスで
受け継がれたというのは全く間違っていない。
>>50 OperaRaraって一流の歌手を揃えてそれなりにクオリティは高いけど無難な演奏が多い気が。
とかなんとか言ってハッセとかゴセックとかそもそも録音自体少ないものが出たら涎たらして買っちゃうと思いますが。
正直メルカダンテとかパチーニとかマイールとか二流作曲家のオペラやるより確実に売れると思うんだけどね...
ま、スポンサー次第のレーベルだと思うのでそのうちロマン派に飽きたらやるかもしれないね。
それにしてもロッシーニの晩年のピアノ曲は隠れた名曲の宝庫だ。
ベルカント的な旋律の美しさに加えて印象派のような斬新な色彩感も時折感じられその非凡さには驚く。
「1861年度のヴェネツィアの潟の干満」とか素晴らしすぎる
日本はもちろん欧米でも楽譜があんまり出回ってないようなのは不思議としか言いようがない。
「エルミオーネ」はシラグーザがテノールの奴もあるし
オペララーラのもちょっと視聴してみたがやっぱり
ブルース・フォードが出てるグラインドボーン盤が一番だね。
フィナーレがかっこよすぎる
>>52 OperaRaraはグランドオペラ系が好きなようだから、古典派でも19世紀に入っ
てからの作品であれば可能性ありそう。
ケルビーニやモルラッキはどうだろう。
チマローザの「オラーツィオ兄弟とクリアーツィオ兄弟」なども、スタジオ
録音で聴いてみたいな。
55 :
名無しの笛の踊り:2010/10/24(日) 20:51:34 ID:D1tsH0YF
ショパンのてぇんてい♪
>>54 モルラッキって全然知らないけどどんな作風なの?
パイジェッロみたいなオペラブッファばっかりの作曲家だと思っていたが。
パイジェッロはブッファだけでなくいろいろ書いてたね、失礼。
チマローザもそうだがこの辺の作曲家はよく分からんわ。
58 :
名無しの笛の踊り:2010/11/11(木) 18:50:45 ID:rIEtAVRh
猫の二重唱かわいいよ猫の二重唱
59 :
名無しの笛の踊り:2010/12/19(日) 11:14:18 ID:QlMJHOgr
傑作と同じくらい駄作も多い
>>59 たとえば何を駄作と感じるの?
自分は初期のどうでもいい作品は除いて
一番つまらんのは「ゼルミーラ」だと思ってるが。
興行だからねー。ベートーヴェンが交響曲書くのとは違う。
大当たりもあればいまひとつてのもあったろう。
現代の目から見れば傑作、てのもあるんだろうし。知らんけど。
62 :
名無しの笛の踊り:2011/01/01(土) 19:14:40 ID:1PTmGnKr
http://www.nhk.or.jp/classic-blog/100/68787.html ◆1月17日(月)午後10:00〜午前0:50
歌劇「ランスへの旅」(ロッシーニ)
《出演》
・コリンナ(ローマの女流詩人) / パトリツィア・チオーフィ
・メリベーア侯爵夫人(イタリアの将軍の寡婦) / ダニエラ・バルチェルローナ
・フォルヴィル伯爵夫人(若い寡婦) / アニーク・マッシス
・コルテーゼ夫人(金のユリ亭の所有者) / カルメラ・レミージョ
・シドニー卿(イギリスの軍人) / アラステア・マイルス
《合唱》
ミラノ・スカラ座合唱団
《管弦楽》
ミラノ・スカラ座管弦楽団
《指揮》
オッターヴィオ・ダントーネ
《演出》
ルーカ・ロンコーニ
収録:2009年4月ミラノ・スカラ座
63 :
名無しの笛の踊り:2011/01/01(土) 22:51:27 ID:rH23hpF5
チューリヒのテル、DVDで出ないかな?
>>62 その上演、リアルタイムでネットラジオで聞いた。
伯爵夫人のマシスが衰えすぎなのを除けばまあいい演奏だった
最近、車の中で泥棒カササギ聴いてるが、笑える。
一枚目ばかり聴いている。もったいなくて二枚目3枚目を聴いたことがない
録音されたオペラ聴くのに、先にこっちの寿命がつきそうだ。
ロッシーニって前半が絶好調、後半になるといまいち霊感に欠ける・・って
多くない?泥棒かささぎもそうだったような。。
>>66 劇の内容を気にせずに音楽だけ聞いてるとそう感じるかもな。
泥棒かささぎの第2幕がつまらないとは自分はまったく思わないけど。
むしろ「タンクレーディ」や「ギョーム・テル」と並んでロッシーニの最もリリカルで上質な部分が味わえる大傑作では。
68 :
名無しの笛の踊り:2011/02/28(月) 10:08:24.77 ID:xzjzhyfU
後半になればなるほど盛り上がるのがオテロと湖上の女
69 :
名無しの笛の踊り:2011/03/03(木) 18:33:13.96 ID:KmeDIITV
ハイドンの天地創造聴いてたら、アルジェのイタリア女で,カラスがカァカァの重唱に入るさいの序奏にクリソツなメロディが出て来た。これってハイドンへのおまーじゅか。へのおまーじゅか。
70 :
名無しの笛の踊り:2011/03/22(火) 22:21:48.82 ID:fao8FpaJ
グラインドボーンのエルミオーネdvd観た。思った以上に演出が良かった。音楽的にはさあ殺して
きて、っていって盛りあがるところで終わってもいいな。なんかその後はダラダラしてて
尻つぼみだ。
71 :
名無しの笛の踊り:2011/04/28(木) 01:08:40.87 ID:chaEt+v0
はい
72 :
名無しの笛の踊り:2011/05/03(火) 11:00:38.76 ID:o1iranUq
そこまで馬鹿みたいにもてはやされるほどの作曲家では絶対ないはずだが?
73 :
名無しの笛の踊り:2011/05/06(金) 22:47:37.99 ID:aY9xFYpf
ご飯食べてるイメージが強いな
74 :
名無しの笛の踊り:2011/06/25(土) 02:34:58.29 ID:gx3ZjtN5
パルミーナのアウレリアーノだってだって
75 :
名無しの笛の踊り:2011/06/25(土) 06:42:32.15 ID:78QhGW1N
皆さんすげー
序曲集しか知らないので覗いてみたら
ちゃんとオペラ見てるんですね
76 :
名無しの笛の踊り:
革新