>>132です
みなさんありがとうございます。
どうやら書き方が不十分だったようです…
付記させていただきます
はっきりといいますのは、
>>142さんの言うとおりメリハリに近いかもしれません。
亡き王女のパヴァーヌは、しっかりとしたメロディーがありそういったメロディによって曲が構成されているということでしょうか。
ベルガマスク組曲にしては、メロディーだけではなく曲のテンポがユニークで聴いていて面白いので、退屈しません。
退屈しない、と今書いてすごくピンときた気がします。
加えて、作家はドビュッシー、ラヴェル以外でも結構でございます。
いやむしろ新しい作家を開拓していくという意味では喜ばしいかもしれません。
よろしくお願いします!!