■演奏会で見かける貴人奇人変人 その5■

このエントリーをはてなブックマークに追加
316名無しの笛の踊り
■妄想とは、
非合理的かつ訂正不能な思いこみのこと。
妄想を持った本人にはその考えが妄想であるとは認識しない場合が多い。←←←←←
妄想の弊害: その妄想に対して否定的な現実を敵視したり、妄想を認めない他人に攻撃的になることがある。
■統合失調症とは、
妄想や幻覚などの多様な症状を示す症候群で精神疾患の一つ。
■偏執病(パラノイア)は、
精神病の一種で、体系だった妄想を抱くものを指す。
自らを特殊な人間であると信じるとか、隣人に攻撃を受けている、などといった異常な妄想に囚われるが、
強い妄想を抱いている、という点以外では人格的に常人と大して変わらない点が特徴。
症状
被害妄想 - 挫折・侮辱・拒絶などへの過剰反応、他人への根強い猜疑心(さいぎしん)。
誇大妄想 - 数を誇大に示したり、大げさな表現を好むなど。
激しい攻撃性 - 誹謗中傷など。
■ルサンチマンとは、
デンマークの思想家セーレン・キェルケゴールにより確立された哲学上の概念。
主に、ある感情を感じたり行動を起こしたりさせる状況下で生きられる人、
すなわち強者に対して、それをなしえない弱い者の憤りや怨恨、憎悪、
非難の感情をいう。この感情は自己欺瞞を含み、嫉妬や羨望から来る。

ルサンチマンの例は、敵との対比(実際の敵であることもあれば空想上の敵で
あることもある)において自己を定義しようとする様々なイデオロギーである。
このようなイデオロギーでは敵(すなわち自分が無力である原因または無力で
あると感じる原因)が悪の元凶扱いされ、反対に、道徳的に優れているのは自分
だとされる。彼らは悪人だ、従ってわれわれは善人だ、というわけである。
あるいはまた、世界はどうしようもなく悪によって支配されている。したがって
われわれのほうが世界より優れている、ともなる。


※狭い世界(2ちゃんねる、ニコ動など)で同類の人たちが多数集まり
  妄想を書き込みあうことによって、共感しあい妄想は増幅される。
317名無しの笛の踊り:2011/03/07(月) 11:58:52.51 ID:j2b+VP9W
>>314=>>316
>妄想を持った本人にはその考えが妄想であるとは認識しない場合が多い。←←←←←
これをそのままそっくりあなたに返してあげよう。

あなたは「自己愛性人格障害」の人、「妄想」を持つ人、「統合失調症」の人
「偏執病」の人、「ルサンチマン」(あなたこそがそのルサンチマンだと思うが)を抱く人
それら、それ以外の精神疾患を持つ人に実際に接した事が無いのだろう。
(実際に接し、それらの症状を持つ人の身になれるような人格の優れた人であれば
 このようなアホなコピペはしないだろう)

つまりあなたこそが人格障害の気があり、
>※狭い世界(2ちゃんねる、ニコ動など)で同類の人たちが多数集まり
> 妄想を書き込みあうことによって、共感しあい妄想は増幅される。
自分でもこう書いているように、狭い世界でしか生きておらず、ものを見ておらず
世間知らずであることを自ら証明しているようなものだ。

忙しいのでこれで失礼するよ。
あなたのように、いちいちコピペを貼る作業ができるようなヒマ人ではないからね。