精神性とは何か？

＞カラヤンの逆をいけばおｋ


びっくり！未だに半世紀以上前のセンスだな。

カラヤンは大衆的だといえよう
フルトヴェングラーこそ至高だと言えよう
まさに精神性が両者の間で異なるのだ





といえよう

このスレでカラヤンの名を聞こうとは・・・

スレチな指揮者を引き合いに出すのはやめなさい

それは言い過ぎ。作品によっては凄まじいのもたくさんあるよ。
ただ、「文学性がない」っていう以前あった指摘には妙に納得させるものがある。

カラヤン嫌いな人ってなんだろね？
美しいものが嫌いな人？　美しくないものが優れてると思ってる人？


宇野某が美しくないのは知ってるけど

いや、表面的にしか聴けない人たちで、あんなのムード音楽だとかなんとか言って、
美しさの先にあるものを聴き取る事ができないんだよ。

あれは気持ち悪いもんだ

つまり、美しいかどうか、美的感覚ってのは個人差があるわけだ。
そしてカラヤンの圧倒的人気は各種の数字が示している。
とすると、僅かな数の人たちが、少し変わった美的感覚を持ち合わせているということだな。

ああいう気持ちの悪い演奏を続けた結果、
クラシック愛好者は人口を減らしたことになぜ気付けない？

ぜんぜん減っていないという数字をなぜ無視する？

>>392
それはまったく関係ない

もし減らしたとすれば、あるいは増えないとすれば、それは
時代の波ともいえる文化・娯楽の急激な多様化を背景として
クラ界の人材の小粒化、個性を認めないオールドクラファン、
新規入門者に対するクラファンの高慢な閉鎖性がもたらしたのではないか

もう意地になっちゃってるからスルーだな。
３９１の強固なロジックの前にもろくも崩壊したんだよ。
さすが３９１（俺だけど）。

なんと精神性の欠如した会話（？）であろうか(笑)

三段論法に勝てるものなし。勉強してみ。

三段論法にすらなってないのだが･･･
お前はもっとアリストテレス論理学から勉強し直せ

変形逆転倒立三段論法知らないの？
もはやアリストテーレスの時代じゃないんだよ。
まあ「アリストレス」なんて書いているうちは、まだまだだな。健闘を祈る。

屁理屈は精神論にあらず

まあまあ、ボク、そう意地にならないで。冷静にね。
弁論においては、「屁理屈」とか「詭弁」と言い出したほうが負けなんだから。

屁理屈は朝鮮人の屁>>401

>>399

「アリストテレスの時代じゃない」とか言いながら、未だに三段論法に
勝てるものなしとか言ってるようじゃ、まだまだだな

記号論理や様相論理勉強しろ

てか、
>>391は論理的にはもちろん正しいがな。

意地になっちゃってるボクがいるから。

精神の世界は論理で把握はできません。　
あなた達にはかかわりのないことでござんす。

屁かますのが得意なだけのアホタレが精神を語るなど片腹痛いわボケ

カラヤンにはないがクナッパーツブッシュにはあるもの、それが精神性。

脳科学者は全員死刑だな。デカルトから勉強し直す必要があるな。

精神性のかけらもないスレだなｗ

はじめてきた・・
精神性のある演奏って
どんなのだろう・・
確かに分かるようでわからん。

>>408
そういうカビの生えた音楽評論の受け売りはもう流行らないんだけどな。
敢えてクナッパーツブッシュの音楽について語りたいなら、どの曲のどのへんが
カラヤンに比べてどうとか、それで「精神性」が異なるとか言ってみてね。
無理だと思うが。

チョンはなぜかカラヤンが大好き

これがカラヤンに精神性がない証拠である

エンタテイメト的なものを狙うと
精神性がないと言われちまうんじゃないでしょか。

意味有りげなボカシ＝精神性

意味有りげな瑕疵＝精神性

↑結構納得

朝鮮流は瑕疵だらけだしな

>>185がなんか凄く理解できた

小澤のリハーサルを見ていたら「ここは意味深に」って指示出していたのが結構笑えた。

>>415
に賛成

謎めいたところに精神性を感じるのかな?
レヴァインとか聴いてると納得がいく気がする。
すべて説明してしまうと精神性は感じない。

極端なテンポや楽譜にないアゴーギク、テンポルバートを多用するのが精神性の高い演奏といえよう。
また打点のはっきりしない指揮など精神性の極みといえよう。

ところがトスカニーニ聴いても精神性感じるんだよね。

レヴァインやマズアから精神性を感じられるようになって初めて
一流のクラヲタと言えよう

>>423
なっとく。的を得てて、笑わせてもらった

レヴァインやマズアから?それは難題だ。オーマンディよりは簡単かな?

作曲家や演奏家の繰り出した謎かけを解くのが楽しいんだろうな。
苦手な曲なんか聴き始めて10年位経って、やっと「そういう意味だったのかー。」
みたいな経験ない?しかし、それも正解なのかは分からない。

宇野功芳に聞けばよくわかる

本人書込み禁止

>>426
的を「得る」ww

笑わせてもらった

弓を放たずに的をgetするんだよ。
射抜いたりしたら台無し。

的に的中することを得る
的を外すことを失うと言う。