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名無しの笛の踊り:
株式会社東芝、協賛取り下げまでの経緯(11月3日)
東芝へは、今回、取り込み詐欺を受けた全国の被害者より問い合わせが殺到しておりました。
担当部署の社員が、一般の方からの問い合わせ内容の全てと個人情報を
シュミット交響楽団&合唱団の事務局のショップガールに全て流すと言う、
個人情報保護法に反する行為を行ってしまった。
これにより、問い合わせを行った方が、フォンタナフィルハーモニーの山田なる人間より、
「お前が東芝に問い合わせを行った奴か!」と脅されるに至りました。
なぜ?ショップガールに流れた情報が、シュミットとは関係の無い法人である株式会社フォンタナフィルハーモニーに流れ、
その上、恫喝されなければならなかったのでしょうか。
また、フォンタナは「山田」(男)「金子」(女)「秋山」(女社長)と複数の名前を使って全国の被害者を脅しており、
11/1の合唱練習の際にも、京都の被害者より秋山社長から恫喝の電話と個人情報を調べようとする不審な電話が掛かってきたと、
連絡がありました。
「娘が居るので身の危険を感じている。」大変悲痛な叫びでした。
また、「東芝がお前らを訴えると言っているぞ!」この虚偽の発言が東芝が協賛を降りるに至った原因です。
東芝が不用意に流してしまった個人情報により複数の取り込み詐欺被害者が恫喝を受ける被害に遭ってしまった。
「東芝が訴える」
個人情報を流され、こう脅されてしまった被害者の方々は、昨日月曜日、
東芝に調査を依頼し、今回の件の担当である東芝モバイルの担当者の上司が
部下である担当者が、全ての情報をショップガールに渡してしまっていた不手際を正式に認め、
また、「東芝が訴えると言う発言は断じて有り得ない。」
状況的にも問い合わせをしただけで何を根拠に訴えるのか不明です。との事で、被害者の方々に謝罪を行いました。
これにより、悪質と判断した東芝は「今回限りで完全に手を切る。シュミットの主宰者であり指揮者のガーフィールドと、
ショップガール、個人に付いて何も知らないまま協賛してしまったことは失態だった」
と正式に謝罪するに至り、ショップガールにシュミットの全ての印刷物の回収命令を出しています。