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名無しの笛の踊り:
趣味人倶楽部内で知りえた騒動の経緯
テノールソリストが晋六陶芸館のブログで被害を知り、電話で取り込み詐欺被害と脅迫を確認し、
事務局に指揮者を病気降板させて穏便に本番を迎えるよう要請。
事務局はガーフィールドの愛人のショップガールなので頑なに拒否。
10月25日合同練習、指揮者とオケがまったく合わず滅茶苦茶
取り込み詐欺と被害者脅迫の事態が参加者に公になる。
ガーフィールドが被害者の会代表を脅迫
株式会社東芝が事態を重く見て協賛降りる(東芝チケットから全ての印刷物回収命令。事務局無視)
参加者はガーフィールドのプライヴェートは関係無いとコンサート続行を決意。
現在に至る。
弦はほとんどトラ