官公労と同じく、既得権益に守られた野郎共。。。
ttp://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3847.html 日本のテレビ局がこれまでツブれなかった理由
◯国民の財産である電波を借りて商売しているのに、その使用料をほとんど支払ってこなかった。
例えるなら公共の建物、マンションなどを無料で借りて、高額で賃貸して商売するようなもの。
能無し社員であっても、儲かるに決まっている。
◯総務省の許認可事業で新規参入、実質的な競争がない。
◯視聴率が取れないテレビ局にも、スポンサーからの金が行き渡るようにD通が調整してくれる。
◯実際には存在しない視聴率競争
「熾烈な視聴率競争」というのは「テレビ局の社員がラクな仕事で高い給料を得ている」という現実を隠すためのでっち上げ、ウソである。
あたかも激しい競争の中で仕事をしているように見せかけるためのインチキ演出だ。
正論、Will、文藝春秋など良い雑誌とは思うが...
その中にはいい記事もあれば悪い記事もある。
要は、それをどのように君自身の”感性”でもって情報を取捨選択するか、ってのが重要なんでしょうな。。。