【和声法】クラシックの音楽理論8【対位法】

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382名無しの笛の踊り
二分音符の2声対位法をやってるんですが、質問です。
下声において、46を内包してしまう3度跳躍とはどんな場合なんでしょう?
参考書の例の、上声;D 下声;HD |上声;C 下声;E は、
初めの小節の下声が、X1→Tのつもりが主音がないために、
Z2→Tを連想させ46の可能性をふくんでいるとわかるのですが
他にはどんな場合があるのでしょう?
よろしくお願いします