1981年グールド演奏のゴルドベルク変奏曲で

先日買ったゴルドベルク変奏曲のCDの中のvariation15で、
かすかにだけどタンバリンのような打音とストリングス系のような音が2分20秒当たりから聴こえたんだが。
ただの雑音なのか意図的にスタッフが入れたものなのか解らないけど、
こういうことってよくあることなの？

アップローダ
↓
http://u3.getuploader.com/gema/download/44/16+Variation+15.mp3

ポルターガイストだよ、それ。聴くと呪われるという噂

なんでこんなことでスレ立ててんの？

>>1
グールドスレで訊けばよいことじゃね？
あそこで嫌われたとかなんか理由あんのか？

>>4
どういう経緯でこんな音が録音されたのか自分には不思議すぎた。

>>5
その発想はなかった。
このスレは落とすか。

多分テープを上書きしたんだよ
ポピュラー音楽だとよく起こる現象

>>7
なるほど。
しかしグールドあいてに新規テープを用意しなかったスタッフに絶望した…。

>>7
デジ録テープでそんなことがおこるのか？

グールド・ファンの間では常識だよ。

この録音は、デジタルとアナログの２種類で残ってるんだが、デジタルの方のマスターに異常があったらしい。

ハイドンにも同じ現象があるが、デジタルテープで、アナログみたいに
上書きしたとき前の音が小さく残るなんてありえるのか？？

>>10
この音源をCD化して販売したのは　かなりずさんな態度と言わざるを得ない

>>11
もしくはCD化するときに何かトラブったのか

まさか当時のスタッフが聴いていた別の曲がたまたま録音されたとか…
グールド不遇すぐる

まあ、慣れることだな。

俺みたいに１０００回以上聴けば、もう気にならないどころか、あれがないとゴルトベルクを聴いた気にならなくなるぜ。鼻歌と同じく。

>>13
どんだけポジティブなんすかｗ
あのフンフンはしょうがないとしてもあれは雑音にしか聴こえんｗ

55年版もこんな状態ですか？

５５年版は混入音はないよ。鼻歌もずっと少ないし。でも、録音自体はかなり劣るけどね。

参考までに、アナログ・テープからＣＤ化された８１年版はこれ。確か、例の音は入ってなかった気がする。まあ、わざわざ買い換えることはないけどね。

http://www.hmv.co.jp/product/detail/2812523

グールドスレでやれや・・

>>15
やはり81年版のテンポがいいですわ
それだけにおしいと

アナログ版インタビューのために買うか
わざわざすみません

>>16
このスレはsageざるをえない

>>15
アナログ・テープからＣＤ化された８１年版ＣＤは過去にも現在にもこれだけ？