理論でクラシックを絶賛してる馬鹿は切腹しろ

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75名無しの笛の踊り:2009/11/25(水) 14:06:58 ID:Q5jvNiTu
そういう意味ではクラシックとアメリカンフットボールって似てるな。
76名無しの笛の踊り:2009/12/09(水) 17:28:30 ID:O+oEG6eW
まあ理論より感性だな
77名無しの笛の踊り:2009/12/09(水) 17:36:36 ID:Azkxmr5e
クラシックにダイレクトに接して嫌いと感じる日本人はあまりいないのでは?
嫌いになるとしたらクラファン経由でだろうな
78名無しの笛の踊り:2009/12/09(水) 18:06:12 ID:uHBu2/42
だよな。
普段からクラヲタは屁理屈ばっか言って嫌がられるの多い。
クラシック好きだってことをみんなで無視してると
クラヲタはそれで終わりだし。
嫌な音楽だって思ってる人は多いよな。
79名無しの笛の踊り:2009/12/10(木) 00:23:31 ID:kiojghJV
クラシックというのは伝統芸能だから、一応前提となる知識や理論なるものがある。
演奏する人にとっては不可欠。手品のタネのようなもの。

今はそれを聴衆が知っちゃった時代だから、困るんだよね・・・
80名無しの笛の踊り:2009/12/11(金) 15:26:39 ID:aV2fpkTy
芸術は「理性+感性」だから面白い。
どちらかが極端に欠けててもダメだと思う。

クラシックでも、感性により重きをおいてるものもある。
81名無しの笛の踊り:2009/12/28(月) 10:27:38 ID:vhoQAUK7
>>1
切腹しろ
82名無しの笛の踊り:2009/12/28(月) 11:03:06 ID:u0OzCQKt
理論コンプレックスを持つクラシックへの妬みが強い精薄者が立てたスレか?ここは
83名無しの笛の踊り:2009/12/28(月) 12:46:18 ID:XNhWzpOU
中村勘三郎は現役の一流歌舞伎役者だから普段はもちろん専門的な会話するだろうけど
歌舞伎が「?」な素人相手にはちゃんと噛み砕いて分かりやすくしかも面白そうに話してくれる
84名無しの笛の踊り:2009/12/29(火) 18:53:34 ID:qXJ9iwal
>>1みたいなのが曲が終った瞬間に声ひっくり返らせてブラボーいってるんだろうな。
85名無しの笛の踊り:2009/12/30(水) 12:15:11 ID:+1EdLeOa
音楽に理論って必要なの?
86名無しの笛の踊り:2009/12/31(木) 07:17:08 ID:Q5GkAeqE
自然言語の文法みたいなもんで、
人間の歌にはある程度の規則があるね
んで、それを根拠にしてほとんど疑似科学っぽく構築したのが西洋音楽理論だろな
87名無しの笛の踊り:2009/12/31(木) 07:32:11 ID:jErzWFAM
>自然言語の文法みたいなもんで、
>人間の歌にはある程度の規則があるね

正しい。

>んで、それを根拠にしてほとんど疑似科学っぽく構築したのが西洋音楽理論だろな

正当科学が古典音楽。
ロマンや現代が疑似科学。単に作曲家の主観で勝手に書いてるだけだからね。
中身に絶対的な価値はないよ。
88名無しの笛の踊り:2009/12/31(木) 07:53:33 ID:6rop1Cph
>>85 =O

>>86, 87 = X

>>80 = △
Music = Theory + Emotional feeling
89名無しの笛の踊り:2009/12/31(木) 07:58:16 ID:6rop1Cph
>>85 =O

>>86,87 = X

>>80 = △
Music = Theory + Emotional feeling
90名無しの笛の踊り:2009/12/31(木) 08:11:07 ID:Al9TR66s
理論(理屈)、法則は期間限定の方便にすぎない
91名無しの笛の踊り:2009/12/31(木) 09:42:36 ID:jErzWFAM
>Music = Theory + Emotional feeling

こういう考えがまかり通ってるんだろうな。

Music = Abstractive Expression of Emotional Feeling

音楽は、理論+感情 ではなくて、感情を表現すること。
そのために理論がある。理論のための理論じゃだめってこと。
理論は世界共通。時代に依存しない。
感性は個人の力。
92名無しの笛の踊り:2009/12/31(木) 11:06:02 ID:RabaBk65
聴く分には好きに聞けばいいけど、作曲や演奏に理論は必要不可欠だよ
感性たれながしなんて誰もいないよ。
93名無しの笛の踊り:2009/12/31(木) 12:44:01 ID:6oj7Wjcm
>>91
ha?

how about Schoenberg, Bartok ?

Talking about "CLASSICAL MUSIC" inc GenOn, don't forget that
94名無しの笛の踊り:2009/12/31(木) 12:51:50 ID:6oj7Wjcm
>>91
マジレスすると、君は、音楽学んだことないのかな。
PopMusicなら、Music = Abstractive Expression of Emotional Feeling でOKだけど、
それだけでは、
バロック時代の対位法や、主題を練る交響曲(ex運命)、ソナタなど、は説明できない。
Minor/Majorが混じるバルトークも。

>>92 = O
95名無しの笛の踊り:2009/12/31(木) 14:48:37 ID:jErzWFAM
>バロック時代の対位法や、

これは理論を用いて、実際に音楽となった典型例。
数学を用いて物理によって自然を描写できるように、
各種音楽理論、楽理によって感情を表現できる。

>主題を練る交響曲(ex運命)、ソナタなど、は説明できない。

ソナタは音楽理論、楽理から決まるものであって、
ロマン派や現代音楽他、個人的な主張・哲学・芸術性によるものではない。
運命以外でも、田園にしても運命にしても、
古典交響曲は都合でタイトルがあるだけであって、純粋な古典。
抽象的・抽象化表現そのもの。
96名無しの笛の踊り:2009/12/31(木) 15:30:46 ID:RabaBk65
モツヲタを名乗る人の激しい思い込みには噴き出すことがままある。
形式をはみ出ていない音楽、形式がかっちりあるうえでの音楽の対話なのに、なにかものすごい感情表現がなされていると思っている人がいるよぬ。
小林や宇野なんかの影響だろうが
97名無しの笛の踊り:2010/01/01(金) 00:33:22 ID:phON5YoA
同意。。。宇野氏は、バックの理論を知っているはずだが。。。
98名無しの笛の踊り:2010/01/01(金) 19:24:26 ID:UPznkAzM
ポピュラーミュージックだって、
バークリーメソッドっつー、クラシックの和声学を拡張したものを使ってるもんね
クラブミュージックとかの打ち込み系音楽は
確かに、適当に和音つなげて「おおこれかっこよくねwww」的なのりで作られた曲も多いみたいだけどさ
99A Berklee Graduate:2010/01/02(土) 11:32:55 ID:1pBj3vY+
>>98
クラブミュージックとかの打ち込み系音楽は確かに、適当に和音つなげて = X
ex.
ttp://newblackman.blogspot.com/2009/02/motowns-forgotten-revolutionblazes-25.html
100名無しの笛の踊り:2010/01/05(火) 09:58:29 ID:wBOHUcBc
ヘヴィメタルって何ですか?
101名無しの笛の踊り:2010/01/05(火) 11:25:07 ID:GD6647pL
^
ichiou karoujite ongaku?
102名無しの笛の踊り:2010/01/07(木) 06:41:37 ID:AreqsFcL
理論教の信者の皆さん教祖は誰ですか
103名無しの笛の踊り:2010/01/07(木) 20:01:01 ID:S7f24ZF2
俺の教祖はベートーヴェン
104名無しの笛の踊り:2010/01/09(土) 17:47:50 ID:Pqhs0N6Y
>>102
Ravel kana? kurashina.
105名無しの笛の踊り:2010/01/17(日) 12:06:39 ID:IXeYYsy4
理論に基づくより感性に基づいたほうが良い曲が書けるね。
106名無しの笛の踊り:2010/01/23(土) 12:40:02 ID:yBotDLW1
理論にとらわれると良い曲が書けなくなる
理論教はバカ
107名無しの笛の踊り:2010/01/23(土) 12:48:03 ID:b1f/JVZC
>>105>>106
それはあなたの体験談?
それとも想像?
108名無しの笛の踊り:2010/01/27(水) 00:20:28 ID:9cWRyeYd
>>106
バカ乙
109名無しの笛の踊り:2010/01/27(水) 00:30:28 ID:gdo/lMPm
作曲や演奏に理論が必要なのは当然として
理論を知らない聴衆は駄目かというと…
聴衆はお客様だから

お客様は神様
そうモーツァルトやベートーヴェンよりも
俺たちの方が偉いんだぜ!
110名無しの笛の踊り:2010/03/18(木) 20:38:55 ID:bQrL4r+1
絵に例えると
物事を正確に描写する力=理論と
一枚の絵にまとめあげる表現力=感性

クラシック音楽にはどちらも欠かせないものだな
111名無しの笛の踊り:2010/03/22(月) 19:13:25 ID:kCOT8iJz
ベートーヴェンが知ってた理論は今の作曲科の音大生よりも低いレベル
最低限の法則を知っていれば後は感性が後押ししてくれる。

理論をまったくやらない人は感性にしか頼れないので等身大の自分を拡大投影しなければ
作品レベルに仕上げられない。結果アヴァンギャルドになるか幼稚になるかのどっちか。

理論を全くかじってない人は否定する資格がない
理論を重要視する人は名曲を"作れる"資格がない
112名無しの笛の踊り:2010/03/26(金) 07:43:02 ID:Ywx1Kugb
しかし、クラシックは”形式”そ知っていると鑑賞が楽しくなるのは事実だ。
ソナタ形式すら知らない音大ピアノ科紫音
113名無しの笛の踊り:2010/05/27(木) 17:50:18 ID:1ZebDMRm
理論を知っていることはいい事だし、音大居たら学ぶから自然と身につく。

自分が海外に来て思ったのは、
日本も普段は理論とか薀蓄語ってる子はあまり見ないけど、
コンサート、コンクール、テレビ観た後とかに語りだす子は多い。
海外は良いものはいい、好きじゃないなぁとかさらっとしてる。
他の音楽と同じようにさらっと聞くというか。
だから愛好家が学生のコンサートに足繁く通ってくれたりする。
日本じゃ知名度無いと無理だし、知名度があると上手いみたいな風潮。

クラシックが定着しないのは語る人、高飛車な人が多いからってのは一理あると思う。
二言目には内面とか、論理とか。
114名無しの笛の踊り:2010/05/27(木) 18:30:16 ID:tGVMJMrW
>>1の「何かよくわからない音楽用語」がどのレベルのものだったかによる。
たとえばアリア、コンチェルト、カデンツァあたりだったらさすがに失笑。
それは「理論」とかなんとか以前の問題。

多分聴くのは好きだがそれについて知りたいとは思わないタイプの方なのだろう。
おいしいものを食べるのは好きだが料理法は知らなくともいい、食べ物は食べる物だからって思考法。
115名無しの笛の踊り:2010/05/28(金) 18:27:07 ID:NZ6T4NK6
20年くらいプロで活動してきて、
何かとすぐに習ったような理論を出しては・・って人は
あまり上手い演奏家居ない。
経歴が立派でも使えない演奏家たくさん居るし、
著名な人が理論的にやってるかっていったら、例外たくさん見てきたし。
上手い人ってのは瞬時に体が反応する。理論どうこうじゃなく。
頭でわかってても使えないんじゃしょうがないよ。
116名無しの笛の踊り:2010/05/29(土) 14:36:06 ID:dg/qEC/B
他に取り柄がないから蘊蓄垂れるっていう防御機制の類だよ
可哀相だから生暖かく見守ってやれ >1
117名無しの笛の踊り:2010/09/07(火) 20:13:13 ID:2Sl/myMR
なにこのヌルいスレ
118名無しの笛の踊り:2010/09/23(木) 10:10:10 ID:GgmOwQQq
tp://newmusicsystem.weebly.com/index.html
tp://newmodulation.weebly.com/

理論マンセーなウェブ。
119名無しの笛の踊り:2010/09/23(木) 20:27:36 ID:1UlYDL4D
おれが悪かった
120名無しの笛の踊り:2010/10/05(火) 13:53:55 ID:Ui6+JkHO
切腹は後の処理がけっこうたいへん。
121名無しの笛の踊り:2011/01/01(土) 23:44:01 ID:FREK4fvC
臓物を拾い上げるとか? 
122名無しの笛の踊り:2011/04/26(火) 10:29:05.02 ID:4sa6uGnR
そういう人多い
123名無しの笛の踊り:2011/05/20(金) 17:29:39.17 ID:/vH2Jj6k
>>120
だから、切腹よりもガス室送りだよ「マイスタージンガー」ガンガン流して。
それとも、「ヴァルキューレ」の騎行か、タコ11の「1月9日」でも流しながら銃殺か?。
124名無しの笛の踊り
>>123
厨二病(^з^)