モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い?3

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825Vyger ◆/mAMkEQNE6
>814
クラシック向きではない

傾聴に値するレスです。

元々クラシック音楽は門外漢でしたし、一度聴いて「心に響かない楽章」は1〜2度しか聴いておりませんね。
「フルートとハープの為の協奏曲」ですら2楽章のみ聴くことがほとんど。1楽章は曲想が平凡ですし、3楽章は2楽章を聴いた後では騒々しい。

モーツァルトは「ふと、あの楽章が聴きたくなる」。
その点、ベートーヴェンやブラームスは「ふとあの曲が聴きたくなる」。不思議です。


今日は久しぶりによく眠れたせいか、しきりにハイドンが聴きたくなり聴いております。

「CANTILENA/ADRIAN SHEPHERD(CHAN 6590)」
Symphony No.44 in E minor
Symphony No.49 in F minor

ハイドンはこれ1枚あれば私には十分です。

今日は仕事はお休みです。

夕方にでも、またボリューム前回で「ヴァントのブラームス3番」、「クレンペラーのベートーヴェン7番」、「ヨッフムのブルックナー1番(スケルツォのみ)、これはグラモフォン洋盤がベスト」とゆきます。