ベートーヴェン　交響曲第５番「運命」Part2

運命のカラヤンは60年代の録音がよいと思う。

ライナーCSOをレコードだけどはじめて聴いた
レコードって音良いね、さて早いテンポの演奏と聞いていたけど
この速さがちょうど良い感じ。
4楽章はほんと早いね、でも気分的に盛り上がってくるから
これでちょうど良い感じ。
聞いてみてすっきりする感じです

>>501
両方ともかつて廉価盤LPで出てたなぁ

ここには、研磨のあげくのイメージとその完全な再現が、
どこからどこまでも音楽的力学の法則をぴったりとふまえて
大きく大きく打ち樹てられている。
その感動は、いままで紙に印刷されて見なれてきた名ステンドグラスの美観を、
今度はその実物の現場で大空から射し入る光によって見上げた時の
それに似ている。
全てが生き生きとして、強烈で大きい。
ロス・フィルもジュリーニの棒の魔法にかかったように動いているだけでなく、
精神の全てが指揮に吸いあげられている。

米columbiaのブーレーズ/NPOは当時話題になったね。

>>522
あ、ちょうちょがとんでる。ww

クレンペラー60年のライブが凄い！
覇気が満ち満ちているし、最弱音もはっきり聴こえる超優秀録音。
どんなに音が大きくなっても音割れが無いしこれはある意味
フルトヴェングラーを越えたかも。

>>524
蝶々セラフィムにはベト５はなかったよ

フルトヴェングラー指揮　ベルリン・フィル　1947年5月27日　LP MG-6006　CD ORG-1001　が良かった。

テスト

夏休みだなぁ･･･

三楽章と四楽章の題名って同じAllegroでしたっけ？

題名って

曲名ですか？

ベト５の名演といえばやはりクレンペラーの
６０年チクルスだな。

チルクスだろ

カラヤンなら、49年ウィーンフィル盤か、最後の全集…全盛期はカラヤン臭が強すぎる。（笑）

同様にフルトベングラーも42年ベルリンか、54年ベルリンが好き。

テンシュテット盤…フランスのキール(カシスの名産地)でのライブも好き。

で

フランスのキール？
キールってドイツなんだけど？
なにをどうしたらこんな恥ずかしい間違いするんだろ

>>533
何それ？

クナBPO /濃厚な大阪のコテコテ運命やで

クナ・大阪フィルの演奏があるのかと思ったじゃないか！

ほぼ朝比奈・大阪フィル

ボボブラジル

ムラヴィンスキーの73年今聞いているが、これが一番好きだなぁ。次点は、RIAS箱のフルトヴェングラー

クレンペラーの60年ライブ。

↑死ね

うんめえ

>>543
ムラヴィンスキーの運命には、７３年録音のものは無かったはず。
あるのは、７２年（ステレオ）と７４年（モノラル）。
たぶんそれは７２年盤のことなんじゃないかな。

今日クライバーのshm-SACD届く。楽しみ。

クナの運命なんてあるの？

あるよ。福島が詳しい

笑われれもいい、ムーティ・フィラデルフィアの今頃聴いてみたら、良かったぜ

>>551
内容よりもレレレのおじさんぶりが笑いを誘う。

見た目スクロヴァあたりがレレレのおじさんっぽい。

今日のサド豚のベト５、アマオケのゲネプロみたいな
酷い演奏と指揮だった。

まいうー

宇野功芳指揮の運命が最高なのだといえよう

ニキシュ指揮の録音が最高なのだといえよう

ワルター＆コロンビア響の『運命』最近出たBlu-rayスペック２盤は凄く良かった。特に今までのCDやLPでは腰砕けに聞こえた終楽章の迫力にはびっくりした。

ニキシュの演奏は、二級酒といえよう。、ストロヴァヤヴォッカのようなパンチのあるムラヴィンスキーこそ至高といえよう。

悪太は、弦楽器群のゴリゴリした響きが好きだなぁ。

図書館でジュリーニ／ロス・フィルの「運命」「ライン」のＣＤを借りてきたんだけど
ぜんぜん期待してなかった「運命」が凄いのなんの・・・
その前に借りたＣ・クライバー／シカゴ響のライヴＣＤも良かったけどそれ以上。

>>561

>522

クーベリック／バイエルンのライブ持ってる人いますか？
4楽章6分50秒〜7分01秒あたりにかけて断続的なノイズが・・

で

似機種

ベートーヴェン 交響曲 第5番 運命 うんこver.
https://www.youtube.com/watch?v=4npC87YJkaw

バーンスタイン＆ニューヨーク・フィルの方はどうなの？

特許で利益を得た「大工」だった

http://music.geocities.jp/jphope21/02/9/106_1.html

交響曲第9番は完璧なまでに日本が関わっていた。