大阪フィルハーモニー18(大植英次)

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132名無しの笛の踊り
大体大植がミネソタのポストに付いていたのが不思議。
大植の解釈なんか無くて、オケが自主的に演奏している感じがする。
一方の大フィルの英雄の生涯は、オケの技術の拙さが顕著だ。