大阪フィルハーモニー18(大植英次)

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131名無しの笛の踊り
大植のミネソタ管時代の「英雄の生涯」のCDと大フィルの同じCDとではオーケストラの巧さの違いにビックリ。
解釈まで全く違うのだから大植は信じられない。メジャーのミネソタと大フィルで、技術的差は出るだろうが、
解釈まで全く違うというのは、大植が如何に実力の無い指揮者かという事が歴然としているよ。