黒田氏死去

そろそろ
ご冥福をお祈り
いたすます。

カラヤンと一緒に死ねば格好良かったのにな

恭一氏？？？

７１か。


多臓器不全

クラシック音楽評論家の黒田恭一さん死去

　新聞・雑誌などのクラシック音楽評論で知られた音楽評論家の黒田恭一(く
ろだきょういち)さんが、５月２９日午前６時２８分、東京都内の病院で多臓
器不全のため死去した。
７１歳。告別式は６日午前１１時、東京都新宿区須賀町１４の１四谷たちばな
会館。喪主は妻、志肇子(しげこ)さん。連絡先は渋谷区道玄坂２の２４の１東
急文化村。


　東京都出身。早稲田大卒業後に本格的な評論活動を始め、コンサートやオペ
ラ、レコード評などで活躍した。ＮＨＫ・ＦＭの音楽番組「２０世紀の名演
奏」の解説を担当し、親しみやすい語り口で人気があった。１９９９年からは
東京・渋谷の東急文化村オーチャードホールのプロデューサーを務めていた。
著書に『聴こえるものの彼方へ』『レコード・トライアングル』など。

http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20090603-OYT1T00873.htm

宇野も…

クロキョーって、死にそうな兆候あったの？

突然だからびっくりした

>>7
FMの番組休んでたし、復帰しても明らかに声がやばかった。

NHK FM Part 12
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1223026988/

私もきっとどこかでお世話になったことでしょう。
ご冥福をお祈りします。アーメン.

ご冥福をお祈りします

どうぞ、安らかに・・・
合掌

ショックです。
今日は《盤歴カラヤン》を引っ張りだします。

71じゃ、今の時代、早すぎるな。

珍☆ーコーはしぶといなｗ

２４日（日）の放送のお声は、御具合がよいとは言えなかったし、
先週は再放送。心配していた矢先に・・・。
ご冥福をお祈りいたします。

>>7
NHKハイビジョンで美鈴さんら相手に毒舌吐いてたときも
顔は痩せ細って先は長くない印象だった
お疲れ様でした

吉田秀和氏は元気だなぁ

こいつが仕切ったNHKのカラヤン特番思い出した。
当時のBPOの奏者達が集まった座談会でカラヤン賛美を続ける一同。
そして遂に痺れを切らしたたテーリヒェンが発言しようとしたその瞬間・・・




バッサリとカットしやがった(笑)

ひよこみたいな髪型だった

クロキョーおつでした。
合掌。

俺もBSのロイヤル・コンセルトヘボーの
ライブで見た時、歳取ったなぁとは思った。

いや随分の世話になったなぁ。
おやすみなさい。

唯一好きな評論家だった
そういう人多いはず

ありがとうおつかれさま

ＦＭ番組で印象に残ったコメント。

80年頃のカラヤンベルリンフィルのブルックナー５番の解説。

92年頃ショルティがベルリンフィルでイタリアとタコ１０を振った時、
「カラヤンがシカゴ響を振ったら･･･今となっては･･･無い物ねだりになった」

NHKの特番はこの方の独壇場だったわけたが、後継は誰が引き継ぐの？
奥田あたりが、虎視眈々と狙ってたりして

マジで？そんな年じゃないだろうに・・・
当時学生だった自分にまったく偉ぶる様子を見せず
サインにも快く応じてくれてとてもいい人だった
ご冥福をお祈りします

え、ほんとに亡くなったの？ショックだ…。

あの「お気持ち爽やかにお過ごし下さい」を、もう聞けなくなるのか…。

これまでありがとうございましたm(_ _)m

スレタイまぎらわしいよ…。

この人の評論に共感したことはあまりなかったが、
1年ほど前に薬局来た時にこの人の薬を調剤した時のことはよく覚えている。
何も話せなかったけど。
ご冥福をお祈りします。

>>29
何の病気の薬調剤したの？
今回の死因は多臓器不全だそうだけど

>>29
さてはおまえが・・・

この人と浅里はレコード会社からたんまり・・・
まあ今日はよしとこう

>>32
そりゃそうでそ
あれだけカラヤソ礼賛してりゃポリドールからたんまりと・・・
それでもクラ音楽評論に貢献したことは認めなきゃね

子供の頃、最初に名前を知った音楽評論家が黒田氏。
クラヲタになるずっと前に、ドラクエ3のN響盤の解説で。
そんなわけでクラヲタになってからも、
評論に対する共感はともかく、親しみを感じる人だった。
最近に至るまでゲームをプレイしていたのかは存じないが、
あるいは病床でドラクエ9の発売を楽しみにしていたのだろうか？
合掌。

もうなくなった「広告批評」という雑誌でドラクエのことを書いてて
いきなり「くろだはしんだ」と出てきてショックだった、みたいなことを書いてたなあ。
評論はあまり好きじゃなかったけど、あれだけアンチカラヤンが多かった時代に
カラヤンを褒め続けたというのは、今になってみれば偉いな。

>>32
歌崎も加えて欲しいな。

多臓器不全って、診断名じゃないでしょ。
その前（肝臓癌とか、胃ガンとか、）教えてよ

マジか
合掌ですわ

以前のクロキョースレ
http://music.2ch.net/classical/kako/1003/10037/1003766848.html

父親からFディスカウの「冬の旅」を買ってもらい、それからこの分野にのめり込んだ、と述懐していたっけ。

善人面した指南役と思われていたが、要は業界の男妾

クラ板に実名でカキコしていた宮下誠氏の死因って？　
http://blog.livedoor.jp/haute_contre/archives/51172944.html

>>42
スレチ。自重。

新聞で黒田恭一の死を知った。全く面識がなかったが、音楽評論でよく接していたので、黒田恭一さんと呼びたいと思う。

黒田恭一さんの追悼として私が聴いたのは、宇野功芳指揮の「運命」である。

この毒々しい演奏を聴きながら、黒田恭一さんの訃報を想うとき、どうしても「憎まれっ子、世にはばかる」という言葉が頭から離れないのである。

ジュリーニが死んだ時名演奏でマラ９の４楽章を流したね。
あと、ワルターのマラ９は名演だけど朝からマラ９はと取り上げるのを躊躇していると
放送で語ったことがある。

マラ９で偲ぼうと思う。

寿命が尽きた、と言えなくもない

ちょっと早すぎる死であると言えなくもない部分が
なくもないように思われたのですが、皆様はどのように
お感じになられましたでしょうか。

私はこのへんで失礼いたしますが、どうぞお気持ちさわやかに
お過ごしくださいますよう。黒田恭一でした。

>>47
泣けてきた

>>47
やばい、クロキョーの声で脳内再生された。泣。

>>47
本当にいいそうだ。

自分は正直文章にはイライラさせられたクチだ（特に女性誌とかに書いているもの）。
が、とはいっても「暮しの手帖」に同誌の「１世紀」から執筆していたので、初めて知
った「音楽評論家」はクロキョー（そして昔父親が買った雑誌に書いてた宇野珍orz）で、
自分の音楽鑑賞の歴史とともにあった人であることには間違いない。
「評論」というより「紹介」というスタンスなんだろうから、そこをあれこれ言うのは野暮
かもしれない。
いずれにせよ、少々早すぎる死に合掌。

日曜の午前中FMで流してくれるのは良い演奏が多かった。
それからJBLの４３２０をまっ先に使った人として印象が強い。

黒田恭一さんの本を何冊か読んだが
読み物としてそれほど面白いものではなかったが
クラシック評論家としては大きな存在でした。

合唱

80年代に黒田さんが発行してたちょっと大きめの雑誌（名前忘れた）が
結構好きだった。
今となってはとっとけばよかった。

やっぱりか…という感じ

正直評論に関しては嫌いだった
でも声と喋りは良かった
人柄も良かった

どうぞお気持さわやかにお眠りください

>>47
あんた本物のクロキョーでしょ。

>>53
音楽通信、ステレオサウンド社から出ていた。

２０世紀の名演奏の司会は誰がやるんだ！

しばらく再放送を流して，その後は番組自体なくなるだろう。

番組表によると今度の日曜日は諸石さん

多臓器不全って糖尿病でしょうか、ご冥福をお祈りいたいたします。

クラシック聴き始めのころに出た｢はじめてのクラシック｣(講談社現代新書)
メジャーな曲のメジャーな演奏は、レコードとかを買わずにFM放送のエアチェックで十分
演奏会とかレコード・CDを買う時はなるべく自分の知らないものを選ぶ
一回聞いて面白くなくても、一部分だけでも良いから繰り返し聴け
って言うのは、実践したな。
ミカンの食べ方に例えたクラシック鑑賞法も参考になった。
あまり評論の文章は読まなかったけど、自分のクラシックの聞き方に
かなり影響はあったんだと思う。

>>59
諸石しかいないだろうな。前番組担当だし、渡辺ガクジじゃもたないやろ。

>>62
もろいしも心の準備してるだろうな。

中河原理とか石井宏じゃだめなの？

昔は日本のクラヲタはアンチカラヤンなのが通って感じだった。
批評家からしてそうだった。
一貫してカラヤンを絶賛してたのは黒田恭一と吉田秀和だけだった気がする。
結局どっちが正しかったはもう結論が出てるよな。

ちなみに昔の名曲名盤500選を読んでたらある評論家がマーラーの第４でカラヤン＆ベルリンフィルをあげていて、
「カラヤンのマーラーはニセモノだが一流のニセモノは二流のホンモノに優るのだ」
と小さいコメントでまでいい訳しててむかついた。
一応いいと思ったカラヤンをを評価するだけまだマシといえなくもないが昔の日本の音楽批評はそんな空気だった。

おたくのような怨恨むき出しのレスは逆効果ですよ

(-人-)ﾅﾑﾅﾑ

FMの代打は池辺先生では無理ですか？

ゆるさんが
「愛人はべらせてオペラ鑑賞すかｗｗｗしかも寝ながらｗｗｗ」
なんて言ってたことが懐かしく思い出される（´･ω･`)

>>7
2007年後半にメールした時は返ってきたのは半年近く経ってからだったよ。
入院中でした。ごめんなさいというメールが来た。


＞ クロキョーって、死にそうな兆候あったの？
＞
＞ 突然だからびっくりした

NHKで追悼番組しないの？するよね

カラヤンを聴く時はスピーカーは元気に鳴るが、
クレンペラーを聴く時はスピーカーは必ず罅割れる、

というリスナーの傑作投書を昔読んだことがある。
もっとも晩年は歳をとってようやくクレソを理解できるようになった、と言っていた。

いよいよ、ぼくの出番といえよう。

>>63
中河原理は1998年に死んでるよ。

>>72
スレ汚し乙。

駄レスはあげないでいい。
最低限のルールは守ろうな。

>>73
あ、ごめん。
午後のFMを聞いていた時の思い出がまだ生きていて、
中河原理生きてるかとおもっちゃった。あのだみ声すきだったなー。

語り口が下手な人のほうが伝わると思うんだが。
黒田は黒田らしいあのふわふわとした、何か神様を見るような口調が
良かったよね。

で、追悼番組やってほしい（しつこい？）＞NHK

あちゃ〜、哲学者坂部恵先生死去の記事が黒田氏の記事に隠れてあった。。。
偉大なカント学者よりクロキョーは偉かった…

この人、生前は存在感全然なかったと思うけど亡くなった途端の温かい評価はいったい何？

クラシックに興味を持ちだしたばかりの頃とか、
自分自身の評価基準というか価値観が確立する前に、
評論家のお世話になった思い出がある人が多いってことじゃないの？
その後これは違うと思うようなことが有ったとしても、
当時この世界の楽しさを教えてくれたこと自体は感謝していると思う。

くろきょーはとにかく文章が上手かった
人間の良心のようなあたたかみのある文章は、評論家嫌いの俺でも素直に受け入れることができた
モーストリークラシックの感動道場も好きだったなー

黒田さんの文章には、クラシック音楽への愛情が感じられたと言えなくもないようです。

ここで、読み手であるぼくらは、そのことを痛感せずにはいられない。

>>64
なるほど、だから昭和４８年の日本公演ＶＴＲ保持者がいないわけか。

昭和４１年日本公演の音源も、全公演所有は１人だけで音揺れ盛大だし。

やはり極力批判を避けて優しい言葉使いで良い点を語ったのが、
内容の好みとは関係なく評価されるんだろうな。

ヘビメタにも造詣が深かったんだよ。
芸スポでは、出棺の際にはリッチー・ブラックモアを、なんてレスもあった。

>>64
そういうけど売り上げではいつもカラヤンが圧倒的だったじゃないか。
口であれこれ言っても自分の懐を痛めてみんなカラヤンを買っていたんだよ。
評論家なんか偉くも何ともないさ。

アバドが先に行くべきだったのに

>>86
駄レスはあげないでいいから。あと、最低限の良識は持とうな。
しかし、クラ板はなぜか駄レスをｱｹﾞたがるよな。

黒田恭一氏死去…クラシックを分かりやすく解説
http://www.zakzak.co.jp/gei/200906/g2009060420_all.html

黒田恭一、でググってたら、こんなHPが見つかった。
ttp://www.audiosharing.com/people/kuroda/kuroda.htm
ちょっと嬉しかったので、カキコ。

ワーグナーの指輪を買うとき、黒田氏がカラヤン盤を絶賛してたのでショルティ盤をやめて
カラヤン盤で揃えた思い出がある。
確かにショルティのような度肝を抜かれる音ではなかったので聴き安かった。
オケもうまく歌手陣も若い声を揃えていたから長丁場を耐えられた。

日曜日午前中のＦＭで（『20世紀の名演奏』だったか）ヴィルヘルム・ケンプの
61年東京ライブ、ベートーヴェンピアノソナタ全曲演奏を取りあげて、全曲放送・
解説してくれたのが印象に残っています。ありがたい企画でした。

年末に、今年亡くなった演奏家の録音を取り上げて
追悼していた番組もたしか黒田さん司会だったはず。。。

チェリビダッケがなくなったのが９６年で、その年は
クーベリックもなくなったので、チェリのモーツアルト
とクーベリックのべト７を放送した。そのときのエアチェック
テープをまだ持っている・・・

>ＦＭ番組で印象に残ったコメント。

>80年頃のカラヤンベルリンフィルのブルックナー５番の解説。

なんて言ってたの？
青裏で聴いたが超名演じゃまいか。

クラシックの評論で感心した覚えはないが、
クラシック以外で紹介しているディスクには波長が合うものが多々あった。

音楽を聴く枠組みを広げてくれた人だった。合掌。

黒田さんの代わりに宇野が死ねばよかったのに

NHK-FMスレより転載

751 ：名無しの笛の踊り [sage] ：2009/06/04(木) 19:02:37 ID:7xq3bTe4
『20世紀の名演奏　〜黒田恭一さんを偲んで〜』
NHK-FM　6月7日(日)前9:00〜10:57
黒田さんがレギュラー出演されていた『20世紀の名演奏』6月7日(日)放送分は、急遽内容を変更し、黒田さんが生前、高く評価し、よく取り上げられてきた演奏と演奏家の録音を集めてお送りします。

<関連番組>
『つながるラジオ　金曜旅倶楽部　〜黒田恭一さんを偲んで〜』
NHKラジオ第1　6月5日(金)後2:40〜4:53（コーナーは4時台)
「旅の達人」コーナーに黒田恭一さんが声楽家の佐藤しのぶさんとともにゲスト出演された回(平成20年8月29日(金))をアンコール放送し、黒田さんを偲びます。

だってさ。

葬儀に出席する勇者は、いないのか。
宇野先生、吉田大先生を生で見る最後の
チャンスだよ。

この人、クライバーの運命の解説書いて山根銀二に怒られたんだよな
曲のことを書かずに演奏家のことばっかり書いてるって。
その文章が>>89のなかにある。

黒田恭一と黒田寛一って、１文字違いで紛らわしい

おいおいクロカンとアオカンぐらいの違いあるでっそｗ

２０年前、クラシックを聴き始めた頃、「はじめてのクラシック」は私の入門書でした。
御冥福をお祈りします。
つ菊

>>86
激しく同意

確か、ペーター・マークか、ハンス・フォンクだかが亡くなる直前に、誰かが冗談で訃報を書き込んでたのを見て後日愕然としたのを思い出した。ご冥福をお祈りいたします。

>>47
不謹慎ながら笑った

>>97
宇野珍はともかく、吉田大先生が行くかなあ

http://www.audiosharing.com/people/kuroda/opera/opera_08_1.htm
この文、「見よ、恐ろしき炎を」の歌詞で行数稼ぎしてるのかなあと思った。

>>106
読んだ。いかにも黒田さんらしい文章だね。

【具体例】
むろん、オーケストラの楽器は、曲の進展とともにふえていく。しかも、同時に、
マンリーコの配下の男たちも集まってくるので、合唱も参加する。当然のことに、
音楽は、しだいに熱気をおびていく。そして、最後に、マンリーコをうたうテノールは、
テノールにとっては至難の高い声をはりあげ、武器を手に敵陣にのりこんで、
母アズチェーナを救出するべく、その決意をあきらかにする。

　　　＊＊＊＊＊＊＊＊

むろん、･････。しかも、･････。当然のことに･････。そして、･････。
といった接続詞、接続節の多用と、ある種の「まわりくどさ」がクロキョー節なんだよね。
独特の文体とあいまって、ファンにはたまらなく魅力的だった。

オーディオに命を賭けていたとは知らなかった。

ttp://www.audiosharing.com/blog/cat36/cat8/

>>64

カラヤンを絶賛してた人なんていくらでもいるだろ。
渡辺護，志鳥栄八郎，小石忠男，浅里公三，諸井誠，小林なんとか（名盤鑑定団の人ね）
etc・・・
宇野と福永意外に安置っていたっけ？
かれらが扇情的な文章を書いてたからそれがカラヤンファンの心を痛く傷つけたのは
分かるが・・・

ちなみにカラヤンの指揮は爆音過ぎると思う
すごい人なのは分かるが彼の音作りは好き嫌いが分かれやすいのでは。
カラヤンを褒めなければ非難される2chクラ板の雰囲気は北朝鮮を思わせる

ショルティは全く認めてなかったな、宇野以上に

この人が好きだったのはカラヤン以外に
アバド、ハイティンク、ジュリーニ、グルダ、フランソワ、

>>109
ご自由に

>>110
グールド、ピアソラ、バンスタ、クライバー、プレヴィン、モリコーネ･･･
ジャズやボサノバ、映画音楽なども意外に大好物だった。

>>109
小林利之氏だね。

俺はカラヤンはトリスタンとイゾルデ前奏曲や
カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲から入ったもんで、
爆音というイメージは無いんだな。
レガート、テヌート、がうまい指揮者というイメージ。

コンサート会場で何度かお見かけしました。
いつも心温まる文章と語り口をありがとうございました。
合掌。

すぎやまこういちは葬式来るのかな？
右翼活動ばっかりしてないで葬式に出なさい。

ききてを漢字変換して欲しかった。

俺、オペラ党なんだけど、クロキョウさんは
バリトン歌手のバスティアニーニを昔から
熱烈に礼讃してて、おれもその点、共感してた。

でも、最後までエットーレって、間違った発音を
し続けていたんだよな。

黒田先生、バスティアニーニはエットーレじゃなくて
エーットレですよー。　　



もう聞こえないか・・・。泣

>>117
ボニゾッリも思い出してあげてね

＞ちなみにカラヤンの指揮は爆音過ぎると思う

神の流派？

ああいう大きな編成のベートーヴェンなんてもう聞けませんね。

ところで黒田さんは本当に音楽の幅が広かったですね。

イギリスのクイーンについての論評は
ロックの専門家に読ませたかったほど核心をついた名文でした。

「２０世紀の名演奏」はおしゃべりの時間が少なくて良かった。
諸石さんが代打を勤めるようだけど、終わっちゃうのかな？

来週から｢２０世紀の黒田恭一｣をお送りいたします。
どうぞお心健やかにお聴き下さい。

>>122
まさかのアンサイクロペディアの｢NHK-FM放送｣の項目が現実化
http://ansaikuropedia.org/wiki/NHK-FM%E6%94%BE%E9%80%81#_note-1

>>121
普通にこのまま続きそうな気がする

合掌

諸石番組になって継続じゃね？
宇野番組になったら(ry...

黒田コレクションはまとめてヤフオクに出品されるという噂は本当か？

ないない

20年以上前にペーテル・ドボルスキーがブラチスラバのサッカー場でやった
野外公演のFM放送の案内役がくろきょんさんだった。このテープは繰り返し聞いた
以下採録（ちょっと噛んでますが若々しい声です）
ええいいですね。ぜっ・絶頂期のテノールの歌うこのような歌を聞きますと
喉がかわいてるときに新鮮なジュースを一気に飲み干したような気持ちになります
（中略）
今日はこのへんで失礼いたしますが素敵な週末をお過ごし下さるように黒田恭一でした
合掌

誰か告別式に行くﾔｼいる？

>>130
お前行けよ。そして必ずレポートしろや、ゴルア

死んだらあかんやろ
丁寧な解説をする人だったのに・・・
クロダ、キョーイチでした

(　ー人ｰ)|||~~~ ﾅﾑ〜

「一流の偽物は二流の本物に優る」

なんとかなんとか郎ってひとと同じく、このひとは完全なる戦犯。
批評にもなってない。文学でもない。

なんなんだよ、このひと・・・
声だけ綺麗だったｗ

今のうちだけだね。
すぐ皆忘れちやう。

>>136
>すぐ皆忘れちやう。

まあ、そうなんだが、「ちゃう」くらい入力の練習しような。
ご年配の方とは思うが。

>>136
死んだことを忘れちゃうんだよね〜。
５、６年経って「そういえば最近全然見ないなあ。どしたの？」って思う。

思わぬ雑誌に寄稿しているのを読んだことがあるので守備範囲は広いなぁと
思っていたが、ご逝去されて予想以上に多方面で話題になっているのには驚いた。
大きい人だったんだね。

コーホーは葬式に参列するのか？

>>137
よく言った。

>>134

出谷ケーの往年の常套句。

今日はいつものように休日出勤。
いつもの葬儀場の前を通ると
「黒田恭一死告別式（「黒」はちょっと難しい字だった）」の文字が。
まさかと思いのぞき込むとあの黒田さんの遺影が見えた。
知り合いでもないのに、しかも普段着で入るわけにも行かず。
しばらく立ち竦んでしまったよ。
唯一素直にたのしめる評論をしてくれる人だった。残念でならない。
ご冥福をお祈りいたします。

死→氏でした。本当にすみません。

元々カラヤンが好き→黒田氏がほめてる→共感
って流れはあるんだろうけど、

この人がほめてるから好きな演奏家でなかったけど聴いてみるか、
と思わせる説得力は無かった

担当は渡辺学冶でした

>>144
不覚にも（以下略

クラ物書き大御所は吉田、宇野の両巨人だけになったのですかね
志鳥、村田、大木、福永、柴田・・・私がクラ入りした80年頃は、皆さん存命でした
あ、小石忠男、三浦淳史、堀内修、わら科雅美・・・これらの方々はご健在？
最近は読み物まったく読まないのでとんとうといです

小林利之、大宮真琴、佐川吉男、門馬直美も忘れるな

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>>149
つまらんことしなさんな。

>>147
堀内修はハイビジョンウィーンエンドスィアターに毎週出てるじゃないかw

(o o)

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ごめんなさい。完全な誤爆です

>>151
失礼しました
あの番組はいつも録画して最初の解説は飛ばして見てるからw
今夜も楽しみだけどナマでは裏のサッカー見ますんで録画＆堀内飛ばしです

堀内飛ばしは常識。
冒頭４分カットでOK。

ttp://typecast.typepad.jp/t/typecast/91522/302190

カラヤンのＦＭ放送の時クロキョー氏やネコケン氏が多かったのは
アンチからの受けも悪くないので起用されたのか？

クロキョーＦＭ解説出演記録でも作ってみるか。

力の篭った立派な演奏でした。
（中略）
カラヤンとベルリンフィルハーモニーによるブルックナーは、
響きの透明度が高いと申しましょうか、
濁った響きのまるで無い美しさを特徴としておりますが、
そのことは只今ご一緒に聴いた演奏にも言えるように思いました。

とりわけゆっくりした第二楽章の抒情的な味わいは格別なものであった、
と申し上げていいでしょう。

えー、なお明日のこの時間にはＣアッバード指揮ベルリンフィルハーモニー、
それにピアニストのケン・ノダによる演奏で････以下略

この演奏を初めて聴いた時、底までよく見える本当に澄んだ川の水のような
イメージがあったので、いい得て妙だ思ったね。

因みに76年のライブではネコケンさん開口一番、
ベルリンフィルの金管の威力に圧倒されたと言ってますた。

>>147>>148
小石、堀内、小林はレコ芸等で現役。
三浦、藁科、大宮、佐川、門馬は死んだ。

>>142そういえば、出谷Kってその後どうなったんだ？
関西じゃデタラメKと言われイロモン扱い、長い事干されていたが、、、
そのまま消えてしまったか？

>>110 >>112
諸石もだいたい好みは似たようなもんか。

映画とかドラクエの音楽も褒めてたな
ご冥福をお祈りします

>>161
違うよ。
諸石はなんでも誉めるんだよ。

>>160
音楽現代で細々と書いてるよ。
デタラメKっていうのは干される前？

告別式での記念品、ヤフオク

俺はカラヤンファンだったが
あえて黒田氏も宇野氏も遠ざけていた
なんでも誉めるのはなんでも貶すのと一緒だ

俺はカラヤン/ウィーン・フィルの
チャイコ「白鳥の湖組曲・くるみ割り人形組曲」っていう
ロンドン（英デッカ）のLPレコードを持っていて
解説が宇野氏なんだけど　ｗ
カラヤンを褒めているんだよ　 信じられない事に　ｗ

まぁ普通に仕事でしょ
自分だって生きるためなら嫌な仕事はするよ

諸星来た

追悼番組age

>>154,155
ブルーレイに落とす前にHDDで編集カットするのだが、
毎度毎度、堀内の変な顔をコマ送りで徐々に見せられて、ホント辟易してる
せめて美人女子アナなら耐えられるのだが・・・

>>167
本当なの？
なんかショックだ。

>>167って言うか、寧ろ宇野コーにライナーを頼んだ当時のキングの
プロデューサーの感性こそ「ハァ、おまい大丈夫か？」だろ。

167
LP時代だろ？
コーホーは1975年のブル8を当時絶賛していたはず。
知らず知らずのうちに手のひら返すようにけなすようになったようだ。

黒田も最初はカラヤンを嫌味な奴としかみていなかったんだね、50年代初頭の頃はそうだったみたい。
でも56年録音の「ばらの騎士」でカラヤン開眼したって、カラヤン追悼特集の別冊にコメントしている。

名盤名曲３００では、ワーグナーとRシュトラウスの歌劇はカラヤンのを挙げてるね

カルショーの手記『リングレコーディング』の黒田版訳本、
音楽之友社、再版して呉れないかなぁ。クロキョーさん、今の目で訳を全面的に
手直してからと再販すると言っていたが、、、、とうとう果たさずに逝って仕舞われた。
残念！山崎の訳が在るからもう要らないってもんでもないだろう。

個人的にこの人は軽蔑の対象でしかなかったな。
20年くらい前に読んだ「名曲名盤500」に呆れた記憶がある。
こいつが1位推しする盤がことごとくカラヤン。
曲種や作曲家との相性、演奏の出来不出来も何も一切関係無し。

「カラヤンが安心だ」
「やはりカラヤンが素晴らしい」
「何はともあれカラヤン」





一枚だけ2位にしてた盤があったんだけど、マラ6だったかな・・・？

>>178
当時の評論家はアンチ・カラヤンが非常に多かったので目だって種。
ただ、結果的にバランスが取れていたようには思う。

カラヤン褒めるは音楽通にあらず、

みたいな「空気」は、いま思えば異常だった。

バイロイトの第九を貶す奴は素人みたいな雰囲気でもあったね。

>>179
それは歴史の捏造というもの
当時の名曲名盤評者でアンチカラヤンは宇野金子とあとは石井宏くらいだろ

>>181
まあ、感じ方は人それぞれでいいんじゃね？

スレ違いだしね。

あの頃の宇野の影響力はただごとではなかったぞ

宇野を読んでない奴まで口コミで口真似してたし

晩年になってカラヤン批判始めたのを知って驚いたおぼえがある
いわゆる変節というやつ

死後に方針転換するのはちょっとどうかなと思ったけど

石井なんてモーツァルト特集ページでカラヤンを攻撃しておきながら
EMIの3枚組のライナーで絶賛文を披露。
何だコレ？と思った。

評論家を評価する基準は、
原稿依頼先の思惑に迎合しているか否か。（｀・ω・´）

批評などお布施しだいといえよう（・皿・）

依頼先の注文に迎合している評論家は市中引き回し獄門の刑で良いよ。
褒めたり貶したりは、もう人間として終わっている。

どちらにせよ、ホントに人生終わったわけだ

>>188
膝上録音まで提供する脱糞教授の事ですね

レコード業界がまだ潤っていた時代に寄生して幸せに生きたお布施評論家の代表。
業界が傾いてきたら文化村に華麗なる転身。
日本薄謝協会ともなかよくした世渡り上手。

死鳥、悶魔、苦賂凶と来たら次は誰だろ？
やはり珍ポーコーかな？

淀川長治を目指してたんだろうが残念だったな

雑誌「暮らしの手帖」が色々あっても凄いのは、終始一貫して広告ゼロであること
もしクラ業界もそうであれば、だいぶ違うはず
批評家も商業主義と無縁でいられるなら、もっと本音で語れるのに・・・
２ちゃんが貴重なのは、まさにそこ

>>181
お前が当時を知らないだけｗ
武満なんてカラヤンのコンサートに行っていい演奏だったって言っただけで「武満さんもカラヤンを褒めるようじゃ終わりですねｗ」なんていわれたんだから。

>>192 死鳥、悶魔、苦賂凶・・・ご苦労さん。一所懸命考えたんだネ。

みんなクロキョーなんだな
むかし本家がブレークしてた頃なんかの放送か記事かで
「僕はクラシック界のキョンキョンです」とかはしゃいでたのが
印象的で以来「クロキョン」て呼んでるんだけど一般的じゃないのかｗ

>>195
「・・・を誉めるようじゃ終わり・・・」
でもそうやってイキがっていた連中ってなんだかイタイね。
今でもそうなのかな？

俺とは音楽の好みも聴取態度も違うし、波長が合う相手とはいえなかったが、ウノみたいに音楽や音楽家の多くを見下す態度をしないのは好感が持てるな。
と、いうよりそれが当たり前のことなんだが

あっちで貶してこっちでおべっか…。
いくら生活のためとはいえ品性下劣だな。
厳しく評論するなら一貫してもらいたい。

その点クロキョウさんは視点が暖かく良かった。

>>197
俺は深キョンのノリで黒キョンって読んでるが。

>>198
評論家を誉めるようじゃ終わり。

>>190
膝上録音？
誰？？

ｳﾉが死んでもこんだけ暖かみのあるレスは書かれないだろうなあ・・・。歓迎する人間がほとんどだと思う

歓迎なんかしないよ。さびしく思うだろう。

からかうネタがなくなるから

>>203
チョン

初めて買ったLPがカラヤンの悲愴76でジャケ裏が黒キョンだった

で、第二楽章のティンパニが「浮いたり沈んだり云々…」
みたいなフレーズがすごく印象に残ってる

>>203
絶対に許さん

けなしたりほめたりage

みんな、お気持ちさわやかに。

レスが２００以上って、このヒヨコヘアのボソボソしゃべりのおじさん、けっこう人気あったんだな・・・
てかおまいら音楽より評論家の方が好きだろｗ

黒田恭一と、村上春樹と、羽田元総理

この３人には、どこか雰囲気に共通点がある
と言えなくもない部分があるように思わなくもないのですが、
皆様はどのように お感じになられますでしょうか。

要は、クロキョは、癒し系解説者であり、アブノーマルという
ことでＯＫか？

天国に行ってもカラヤンはいないだろうから、どうすんだろな。

>>215
大きなお世話じゃね？

>>213
顔が似てるだけだろ。

心よりご冥福を祈ります。
オペラの良さを教えてくれたのが黒田氏。
この方の文章は好きでした。

文章がなんとなく似てるね

http://music.2ch.net/classical/kako/1037/10372/1037205505.html
生前はヲタには全然人気なかったんだけどね

流石に？一週間も経つと書き込みが少なくなるね。

もういいでしょう

>>221俺がまさにそう書き込みしようと思って今ここ開いたとこだったｗ

評論家ではなく只の愛好家だったな
知性のかけらも無かった
その愛好も営業用の外面という印象が拭えなかった
本当はクラシックよりも少年向けゲームとか漫画とかが好きだったのだろう

暮らしの手帳にオールジャンルの新譜紹介書いてた

>>224
クラシックだけが高尚で、あとは下らない。そんな考えはお持ちでなかったと思うよ。
おそらくゲームやマンガ、サブカルを軽蔑するような人ではなかったはず。
良い意味で、「愛好家」だったといっていいんじゃないか。

なにげに、カルショーの著書の翻訳などもしていて、翻訳に不満があるからと
それらは絶版にしておられたが、こういう仕事も評価したいものだね。

クロキョーに知性がないなら、音楽評論家の大半がそうだろう。
むやみにハードルを上げても仕方あるまい。

毒にも薬にもならないという評価が本当の所だろうね

どうか今日もお気持ちさわやかにお過ごしください。

毒にしかならないやつよりましだろ

いや「毒のほうがまだマシだ」という趣旨の慣用句なんだけどそれ…

>>230
いくつか調べて見たが、あなたの指摘（毒のほうがマシ）が見当たらない。
参考までに、念のためソースを教えてもらえないか？
ちなみに一般的には以下のような解釈が多い。

【毒にも薬にもならず】
《意味》　目だった長所も短所もない、つまらない人や物事のこと
《用例》　あの人は調子がいいだけで、毒にも薬にもならない

あんた馬鹿？
「毒の方が使い道がある」というあてつけに決まってるだろ？
調べるとか用例とか何いってんのこいつ

恥ずかしいな

皆もっとさわやかになろうよ
それより毒にしかならないっていったい誰のこと？
二人ほど候補がいるけど
コーホ者w

許さん！







どういう意味で使ったかちょっと解釈してくれw

宇野と許とHしたい林はボクからは最も遠い評論家といえよう

>>235皆思いは同じよ。

しかし改めてご尊顔を拝すると、つくづくヒヨコに似てる。＞髪型

今は昔、カラヤンの来日インタヴューを引き受け「あえてわたすは、マエストロではなく、《カラヤンさん》と呼びたい」と意味不明なことを某レ○芸誌でのたもうて、泣く子も笑う我々W
大フルヴェン研究会研究員を心底震え上がらせたのだけが実績の黒打算。じゃなくて黒田さん。合唱じゃなくて合掌。

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↑苦労して書いた割には似てないな。残念！

草�g君かと思った。

くさなぎだろｗｗｗ

全裸ならクレンペラーだろう、クラ板の常識的に

「20世紀の名演奏」、今朝イダ・ヘンデル特集やってたけど
もろいしさん、普通にクロキョウさんのあとを継げてるじゃん。
とりあえず、番組は続きそうだあね。

クラシックに嵌まった頃、この人と諸井さんの本にはお世話になった。
ちなみに宇野さんは当時からあの極端な物言いが受け付けなかった。
（自己絶対化したようなメンタリティで暴論・暴言をまきちらしているある種のネラー
に通じるものがある。）

そりゃ、クロキョウの語り口は爽やかかもしれんが、ちと中身がなさ過ぎでね？

>>246
そうか！
UNOさんてネラーの先駆けなんだね。
妙に納得。

アーサー？

>>247
そうでもない。初心者向きのかったるい文章でも、押さえるべきところは、きっちり押さえてた。

この人のヨーヨー・マの「ます」の解説の文章は
素晴らしい。
ひょっとしたら演奏よりも黒田の文章の方が魅力的かも
知れないと思わせるくらい。
それからグルダの演奏についての文章なんかも素晴らしい。
自分の好きなものを語っているという至福感が読者にも伝わってきて
聞きたいという気にさせてくれる。
黒田は「紹介者」として類まれな才能の持ち主だったと思う。

ああ、そうペルトの最初のアルバムの解説もこの人だった。
やはりこれも素晴らしい文章だったよ。

自分はこの人の文章が
きっかけでグルダやグールドのファンになった。

ちなみにカザルスは彼が入れ込むほど
好きではないが、彼がカザルスについて書いた文章は
何度も読み返したぐらい大好きだ。
特に、「暮らしの手帳」のホワイトハウスのコンサートでの
「鳥の歌」。
カザルスの演奏よりも素晴らしいといったら非難されるだろうか？

されない。
それも文章を読むことの美点だから。

今読める？

>>252
非難はしないけど、黒田さん本人が当惑するのが目に見えるな。
あなたのあの文章はカザルスの演奏より上です、素晴らしい！
とか言われて破顔一笑するような人ではないな。

>>255
黒田さんが破顔一笑するとは思ってないが
照れ笑いぐらいはしてくれるのではないか？

自分はホモではないが
彼にならアナルをささげてもいいというぐらい好きだ。
こっちは当惑してもらわないと困る。

ヒヨコ頭だけにとんだチキン野郎だといえよう

そういうこと書かないの。

最近の放送を聞いて、なんか気になって、4月19日放送分からずっと録音していたのですけど、
もう少し黒田さんの20世紀の名演奏を録り貯めたかった。

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　　　　　　UUてノ

His master's voice ですか・・・

今日の朝日新聞の夕刊に
追悼記事が載っていますね。

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　　　　　　UUてノ

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>>263
カワイイ。
AAウマイね。

>>263
ゴールドライタンの顔AAかと思った

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