ベートーヴェンの鍵盤作品総合 その1

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40名無しの笛の踊り
まず議論の前提としておきたいのは
「ベートーヴェンとバックハウス、これは表裏一体である」という疑いようのない事実、
疑っても疑っても疑いきれない、信じざるを得ない、この端的なる事実性、ここから始めたい。
最初のボタンをかけ違うと議論がおかしくなるので、ここは是非大事にしたい。
で、本論である。
ベートーヴェン=バックハウス愛はこれは無償の愛である。愛するから、愛するのである。
そこには理由はない。世界の成り立ちに理由がないように、ないのである。
翻るに、小賢しく何々は旋律線がどうして和声がこうしたからお前のかあちゃんデベソなどという議論をしている輩、
この連中は理由をもとめている。愛する理由を求めている。これが大間違いのコンコンチキなのである。
この類は畢竟、ベートーヴェンをダシにして自分語り(俺は理解しているんだぜ、どうよ?)をしたいだけなのである。
実に醜悪極まりない連中である。
そういう不逞に輩であるからして、不実であるからしてベートーヴェンから愛されない。
それゆえバックハウスが理解できない。嘆かわしい限りである。
41名無しの笛の踊り:2009/05/30(土) 10:52:24 ID:lyr9txv2
>>40
バックハウスが弾いてない作品もあるので、そこを話したい人を駆逐するようなマネはしないで

バックハウスを語る
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1243384058/