チャイコ　マンフレッド交響曲について語ろう　　

チャイコ好きでも余り知られていないマンフレット交響曲について
幅広い視点から語り合いましょう（＾＾）

1に聞いてみたい。
貴方はこの曲の基となるByronのManfredを原語で詠んだことがありますか？
因みに僕はあります。

貴方の好きなCDを挙げてみて下さい？
因みに、わての好きなCDはｼﾙｳﾞｪｽﾄﾘ(TESTAMENT)とｵｰﾏﾝﾃﾞｨ(RCA)やで。

マルケビッチとスベトラーノフの雄大で男らしい演奏が好み。
たまにはカラフルタイプならシャイーもいい。

ちっちゃい　コマン　触れると　こう　響き　曲がる

もとい。
ちっちゃい　コマン　触れると　こう　硬直

未ＣＤ化だけどロジェヴェンのメォディア盤がよかった

ベートーベンの三重協奏曲と並ぶ天下の愚作といえよう

終楽章の後半、チーンってかんじだ

モノだけど、トスカニーニがいいんだよ。
鬼気迫る感じ。

マゼールも良いぞぉ。

コバケン！

>>11
コバけんは唸ったり地団太ふんだりするよな。

シャイー、ハイティンク

>>6
ＣＤ化はされてます。ビクター時代に。

ムーティは？

ムーティのは録音がイマイチだな。演奏は良い。

フェドセーエフは？

バーンスタインは生前ゴミ扱いしてたんだっけ、この曲

アシュケナージとフィルハーモニアも結構好きだな。
Ｎ響との演奏はリリースされるのかな。

フェドセーエフは剛毅でいい演奏だよ

ロストロポーヴィッチ／ロンドン
意外と名演だった

>>18
バーンスタインが正しい。

バーン！！　したいんや　バーンと　pupupupupu

やっぱ４楽章崇高だな。
オイラは　マリス　ヤンソンス＆オスロフィルかな。　

ここで炎のコバケンの登場ですよ。

それにしてもマイナーなテーマだな、このスレ。

NHK大河ドラマ風音楽

age

トスカニーニって名盤なの？

>>29
結構な名盤と思う。録音は49年のスタジオ録音と、53年のライブがある。

ちなみに音の切り方が両者で全然違うのが特徴かな。個人的には53年の方が好み。ただし第四楽章は四分の1くらい削除されているし、楽譜改変の山

ユロフスキかペトレンコがダントツ

ユロフスキとマゼールが好き。
ペトレンコはものすごく気になってる。
トスカニーニの53年もいいけどカットがちょっともったいないかなあ。

ユロフスキのってどんな演奏？

>>30
サンクス。
マイナー曲で楽譜改変ですか。
微妙ですね。

>>34
トスカニーニ自体の評価では、マンフレット交響曲は声のないオペラという位置付けで、高く評価していた。

意外にもチャイコフスキーの交響曲ではあとは悲愴しかやっていないし、頻繁に取り上げるようになったのは、ＮＢＣ時代の後期から。

やっぱりシャイーが好みだなー
いつ再販されるのやら・・・・・

>>35
確かにトスカニーニのはいい。特に53年はね。

コバケンがベストだよ。

>>37
こういう曲は本当にトスカニーニは上手いと思う。

但しトスカニーニの壮絶な編曲を受け入れられたらとの条件付きかな、特に最後のオルガンの入るあたり。

>>39
あれ、オルガンなんか最後入ったっけ？

マンフレッド交響曲ってRPGに似合いそう

テミルカーノフが十年くらい前に来日した時、この曲を演奏してた。
オケはロイヤルフィルだったか、サンクトペテルブルグだったか…
オケは覚えてないが、演奏はよかった。
当時ＮＨＫ-ＦＭでも放送して、オレも録音したんだけど現在は行方不明…
また聴きたいよ〜！

>>39
トスカニーニのロシア音楽はいい録音が多いよね

第四楽章だけは好きになれない。未完成でもよかったけどな。

>>40 はスヴェトラヲタ？

>>45
スヴェトラも1967年の録音ではオルガン入ってる

>>44
第四楽章は、チャイコフスキーのオリジナルと、トスカニーニが大胆にカットした曲では全く別物になっている。


この部分はトスカニーニ版の方がいいように聞こえるがいかがかな？

結末部分がどうであれ、トスカニーニの53年版の強烈さは異常。
あれ聴くと第1楽章の冒頭なんか他の演奏では物足りなくなる。

ちなみにマンフレッドゴロフチンもいいよね。若さゆえにやる気だけですっぽ抜けてたり、
オケを掌握しきれてなかったりしてるけど好意がもてる熱演。
でも確かこの指揮者、若くして死んじゃったんだよな、残念。

>>48
確かに、トスカニーニのは第一楽章は一小節程度のカットが多いが、本当に引き締まって聴こえる。


この演奏、XRCDあたりのレベルで発売されないかな。

>>49
同意、大変締まった音づくりになっていると思う。

ところで、トスカニーニの53年録音はどこが一番音がいいかな？

実演ならコバケンの演奏がベストだよ。確か10数年前に新星日本soとか大阪po振ったの聞いたけど、こんなにすばらしい曲だったのかと感動したの覚えてる。

実演聴いたって人は、錯覚してることが多いからなあ。

なかなか聴く機会が少ないな

これを聴くとアニメ「岩窟王」しか頭に浮かばないw
マンフレッド?バイロン?何それ?状態orz

コバケン大フィルはナマもFMも聴いたがこれはマジでよかった
信者ではないがあれは後で音だけ聴いても名演だわ

コバケンはこの曲振らせたら世界でも３本の指が入るな

トスカニーニのＮＢＣは二種類あるが、53年版は特に第一楽章で一小節のカットが目立つね。


個人的にはこの一小節をカットした53年版の方が好みだけど、ここは意見がいろいろありそう。

ロジェヴェンのモスクワ放響のロンドン・ライヴ（66年、BBCラジオ・クラシックス）いいね。
冒頭こそはゆったりとしているが、白熱してくるとソ連特有の爆裂をかましたり、
熱っぽく歌い回したり、絶好調のロジェヴェンの面目躍如。
録音レヴェルがいまいち低いのが難。BBC Legendから再発されたら改善されそう。
ロジェヴェンはメロディアの正規録音のほうはどうなんだろ？

あとアーノロヴィチ/ロンドン響（DG）がいいという噂を聞いたんだけど聴いている人いない？

>>57
私は結構気に入っています。（53年版）

しかし当時なんでレコード化しなかったのかな？
そこが残念

青裏だけどスヴェトラ・ベルリンフィルのがいいよ

ネタもあまりないところで、みんなでディスコとかつくりません？
そんなに枚数が多いとは思えないし。いろいろ出てくれば話題も広がるかと。

言いだしっぺとして持ってるもの。

・トスカニーニ/NBC交響楽団（'53ライヴ、M&A）
・ロジェストヴェンスキー/モスクワ放響（'65、Russia Revelation）
・ロジェストヴェンスキー/モスクワ放響（'66ライヴ、BBC Radio Classics）
・プレヴィン/ロンドン交響楽団（'73、EMI）
・ゴロフチン/ロシア国立交響楽団（'92ライヴ、MTM）
・スヴェトラーノフ/ロシア国立交響楽団（'92ライヴ、Canyon）
・フェドセーエフ/モスクワ放響（'99ライヴ、Relief）

>>58
アーノロヴィチ？
そんな人いるの？

失礼な。ちゃんといるぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ユーリ・アーロノヴィチ
http://www.hmv.co.jp/search/index.asp?category=0&genre=700&adv=1&keyword=Ahronovitch

こら！
アー「ロノ」ヴィチだろ！

これはスマンかった。故・アーロノヴィチ氏にお詫びをば。

一度間違えて覚えるとしょうもありませんな。。。

フェドの来日記念盤ってどうですか？

age

>>62
こうみると、ロシア勢がおおいな。


トスカニーニを除けばだけど。まあ編曲も凄いので、マンフレット交響曲トスカニーニ版と言っても間違いないと思うが。

この曲の2楽章の甘いメロディが好きだ

コバケンやシャイーも一聴の価値あり。
アシュケはさくさくと淡白だったな。
秋のラザレフとプレトに期待。

トスカニーニが素晴らしい
でも本当はコバケン/チェコフィルが最高だと思ってる
唸り声さえなければ……すごいオススメできるのに！

スヴェトラみたいに第4楽章のオルガン救済無し楽譜って、他に誰がやってる？
ドゥダロヴァのも持ってるが演奏はしょうもない。

wikiによるとヤンソンスやキタエンコもやってるとか書いてあるけど
これってただ単にカットあり楽譜を使ったってだけで救済はあるよな。

>>73
このオルガンでの救済を始めたのはトスカニーニあたりかな？
49年、53年ともオルガンつきだし。

>>74
え!?　オルガン付きがオリジナルなんじゃないの!?

>>75
オリジナルにはオルガンは入らないように理解しているが。

まあマンフレッド交響曲は、オリジナルのもの、トスカニーニが改造したマンフレッド交響曲改、他に大幅にいじっている方はだれがいたっけ？

別にカット版はトスカニーニが元ってわけじゃないだろ…

オリジナルはハルモニウムだけど、普通は楽譜どおりハルモニウム使ってるもんなの？
自分はオルガンを使ってるのしか聴いたことがない。
はっきりハルモニウムとわかる録音があったら教えてください。

皆さんの好きな録音を教えてください

最近、この曲にはまって集めており、
皆さんの愛聴盤を参考にしたいと思います
自分はロストロポーヴィチが目下のお気に入りです

マゼール＆ウィーンフィル
マゼール４０代前半の録音。
ウィーンフィルの第一楽章終わりでのホルンがとんでもなく凄い。
弦の音もとびっきり美麗でいつも聴惚れてしまう。
迫力もけっこうある。オルガン付。

>>77
第四楽章を四分の一をカットしているのは、1953年以前にはいないはず。

あと、トスカニーニの場合、正規録音の49年版と比較しても、名演とされる53年版は小節単位のカットが増えているからね。

いやー、おもしろかった！
木管楽器の詩情も金管楽器の迫力も文句なし。
プレトニョフの要求によくあそこまでついていったなあ。
それにしてもフィナーレの冒頭で椅子からずり落ちそうになったのは俺だけ？(笑)

>>82
東京フィル乙
席どこでしたかｗ
オルガン別録りなのかなーあれ

プレトニョフのはいいね。
とりあえずは今はマゼールが聴きたい。

一階席のずっと後ろのほう。
オーチャードは今までどこの席で聴いてもいい印象なかったんだけど、今日の東フィルの鳴りっぷりの良さにはたまげた。

オルガンは上手奥にコンソールみたいなのがあってプレトニョフはそっちへ向かって合図出してて、音も上手から聞こえてきたけど、遠かったから詳しくはわかりません。

オーチャードで最悪の席である１階後ろで
たまげる音がしたってなら、そうとうデカイ音だったんだろうな。

ageruyo (^^)
minnna arugatou

トスカニーニのマンフレッドは1940年のが一番好きな俺は少数派か

NAXOSのペトレンコの演奏が
英グラモフォン・アウォーズ受賞だって。

そういうのは当てにしません。

今度のラザレフ指揮日フィルに期待

>>88
40年の演奏かあ、一度聴いてみたい。

塔のチャイコ全集やっと買ってきた
（上にも出ているアーロノヴィチ・ロンドン響盤込み）
ＣＤのデータ欠損でマンフレッドだけ別ＣＤ
とにかく全体的にゆったりとしていて、65分もかかる
ねっとりとしたチャイコ節が好きならお勧め

で、どこかで聞いたなと思ったら、
初めて買った輸入版のレコードがこれだったのを思い出した
ＬＰのジャケットは、アルプスの山々と流れる滝の絵だった
当時はレコ芸で絶賛していたと思う（この曲の推薦盤として推していた）
アーロノヴィチのグラモフォン初録音がこの曲で
解説のお偉い先生が珍しがっていたと記憶している

フェドセーエフの新譜、最後のオルガンカットしてた

来年は大野があるね

来月の九州交響楽団の定期でやるけど行こうかなあ

>>93
65分ですか、カットの多いトスカニーニ盤は46分だから、随分差がありますね。

景気づけあげ

ヤンソンスがオスロフィルを振ったもの。少しオーケストレーション足しているような気がするがいいですよ。

またコバケン、マンフレッド振ってくれないかなあ。

１００

来年のマンフレッドは大野か。期待できるのか。

東響もﾁｬｲﾏﾝ交やるよ
(´･ω･`)ﾉ

マン交って言うな！
曲の品位が傷つくだろ。

丁寧に『お』を付けるべきだな

課長、ごめん
今日この曲を聴く為に会社を早退した。
朝何気にラジオを付けたら曲の案内があった。
会社に着くまで真剣に考えた・・・・・
俺はマンフレッドを選んだ・・・・・・
正解だった

　　　　　　　　　　　　　　　　　終

>>93
俺も、塔のチャイコ全集を買ってみた。
>>93の書き込みを見ていたので、別CDをつけてもらって安心して帰宅すると・・・
何と、全く別のCDではないか！
すぐに電話して、気持ちよく交換してもらえたが、ちょっと手間だった。

今後の参考のために・・・
別ＣＤは、きちんとしたプラケースに入っていて、
簡単なジャケットに、「チャイコフスキー：交響曲全集」　マンフレッド交響曲 作品58
と、大きく書いてあるので、違うものだったら、「確認してください！」と言ってみよう。

スヴェトラの来日盤がやはり、土石流のような圧倒さがあっていいな。

ごめん、俺今、ここのスレタイを
チャイ　マンコフレッドって読んじゃったよ。

許してくれ。

>>108
一度だけなら許しましょう。
あなたは気の毒な人なのですね。w

AGE

そういえば、4楽章でカットがあるのってトスカニーニが元なの？
それとも、チャイコが自分でカットしたりしなかったりで演奏してたとか？

そもそも長すぎる。

>>104
www

今度のガウク第二集には復刻されるみたいだな。個人的には一番好きな演奏。
CD化はDANTE以来だと思う。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3785553
旧ソ連音源だと、ナタン・ラフリンのレコードも良かった。

これって4楽章のラスト改変されてるの？

>>111
今残った録音を聞く限りではトスカニーニの編曲かな？

トスカニーニが結構すごいアレンジをするのは、モルダウなんかが典型的、最後の部分、最初は針跳びかと思った(つд｀)

>>114
ソ連音源ではシミョーノフ(シメオノフ？)も良いらしい
俺は聴いとらんが

>>115
改編かどうかは良く判らない。済まないな。
>>117
シメオーン<シメオーノフだと思う。
Vista Vera VVCD-00150の05/03/1960ライヴかな。
ガウクやラフリンに較べ、歌劇場やバレエ指揮の経験が長いからか、
実に良く歌う、劇場的な演奏だった。

>>118だが、補足。シメオーノフのはオルガンが入って来る。
これが改訂版なのか？他は忘れた。というよりも、一楽章しか
印象に残っていない。

4楽章ラスト改変というのは
スヴェトラーノフの来日盤みたいに1楽章のラストで終わるようになってるの？
という質問でした

テミルカーノフもだな、ラスト改変
来日んときもザルツ出たときもそうだった

ある雑誌のインタビュー記事で、テミルカーノフが1楽章のラストで終わる改変について
あれを「テミルカーノフ版」と呼ばないでくれ、と言っていた。
幸い誰もそう呼んでいなかったが、スヴェトラ盤に「原点版」と記載されてしまったために
スヴェトラオタを中心に、あれこそ原点版という誤解が広まってしまった。
それも最近は収まっているようだが。

だいぶ前の話ですが、海外のフォーラムで、
「あれ(改変版)を作ったのはゴロヴァノフだよ」という話を聞きました。
本当かどうかは知りませんが、確かにゴロヴァノフならやりかねませんね。

ｷﾓﾒﾝ久しぶりに見たｗ

ラストにオルガン無いと物足りないよなあ

いや別に

そ、そうか…

ニコ動に上がってたラザレフと日本フィルの演奏を見て、
いろいろCDを買おうと思ったんだけど、
このｽﾚ的にこれは絶対はずすな、っていうのは何になるの？

オレのお気に入りはスヴェトラーノフ
CDが出てるかどうかは知らん

アーロノヴィチのやつってさ、
最後のオルガンのところ、オルガンの代わりにオーケストラが演奏してない？

あ、けどオルガンの奏者の名前載ってるから、
きっちりオルガン弾いてるのか…

ひとまず、タワーから出たアーロノヴィチと、
スヴェトラ御大のを買ってそれぞれ鑑賞してみた

アーロノヴィチはとにかく重厚
テンポがとにかく遅いから、それが緩慢でうざく感じられなくもないんだけど、
1楽章のコーダとかじゃ、このゆったりとしたテンポがかえって生きてくるのか、
迫力たっぷりで非常に聴きごたえ十分だった
あとロンドン響も上手いね

そのあとスヴェトラ御大のを見ると、
意外とテンポが早く聴こえて、アーロノヴィチよりもとっつきやすい印象だった
けどそれ以上にあのカラヤンを意識しまくった映像のつくりが笑えてしまって、
「御大さすがやなあ」と最後までにやにやが止まらなかった

言うまでもなく迫力満点でド派手な演奏なんだけど、
ただモノラルなのが残念
来日ライヴのだとどんなのか楽しみだとおもった

CDはポネルとゴレンシュタインがいいよ。
後者はスヴェトラが亡くなった時にモスクワで追悼でこれやったんだが、激激烈だった。
そのあと本人も逝っちまったが。

映像付ならスヴェトラが鉄板。

実演はここ10年くらい国内でやったものは全て聴いたけど、
ラザレフ日フィルの横浜が凄かった。

ゴレンシュタインのはスヴェトラ追悼なのか。それは聴いてみたいな。

個人的にお薦めなのは、ゴロフチン/ロシア国立交響楽団。
さすがスヴェトラが最も期待した愛弟子でありながら夭折したゴロフチンだけあってスヴェトラ譲りの豪快な演奏。
若さのせいかやる気だけが空回りしてすっぽ抜けてるところもあるけどいい演奏。

>>134
ゴメン
（誤） ゴレンシュタイン
（正） ゴロフチン

正規音源だとやっぱスヴェトラの映像付が一番エクスタシー度が高い

>>135
じゃあ同じ演奏か。
ゴロフチンはスヴェトラより先に死んでる。
スヴェトラはものすごく落胆したらしい。

記憶違いでしたか。 何にせよ一回切りしか聴いていないので、記憶が大袈裟になっているというのもありますね。
ロシアの指揮者にはこの曲案外人気で、取り上げる指揮者も多いです。
昔よく来ていたアニハーノフや、ロジェストヴェンスキィにも全集があります。
最近ではモスクワのシモノフが演奏会でよく取り上げていますね。

シモノフも録音あるな
LSOとの。

マイクが遠くってイマイチ燃えないが

キタエンコキタ
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3829616

昨夜の都響は肝心のチャイコがさえなくて欲求不満。
意外と雑だったしなあ。
CDはマルケヴィチとシルヴェストリもおススメよー
ただやりたい放題のシルヴェストリはモノラルなんだよね。

>>140
マルケヴィチはすごく評判良かったので期待してたけど、
切れ味鋭い演奏はすごいと思ったんだけど、
迫力という点でちょっとものたりなかった感じが…

俺だけかな

アブラバネル・モルモン教響が
意外と気合入っているよ。

シルヴェストリはボーンマス響とのライブ録音ならステレオであるぜ
結構好き

ロジェヴェンが全盛期にシカゴとやったのが最強

そんなの買えるの？

アーロノヴィチ/ロンドン響盤がﾔﾌｵｸで暴騰しているぞｗ
ある意味珍盤だし重厚な演奏で定評のアーロノヴィチのマンフレッド
聴いてみたくなったなぁ

中古ＣＤ屋めぐりしてみるかなぁ

諸井の名曲名盤で推薦盤のやつだな。
そんなの中古LPならたぶん300円くらいで売ってるけど
おまえらLPじゃ嫌なんだろどうせｗ

またそのうちに再発売になるよ。

>>140
大野都響は完全に期待外れだった
騒ぐほどすごい人じゃないんじゃないかってくらいの散漫な演奏
実演はラザレフと日フィルは見事だった

結局ねえ、こういう曲はやる側に愛とか強い思い入れとかないと、
上辺だけなぞってもどうにもならないんだよね。
大野はただ単にコンサートを「放浪」というキーワードで括りたかったんだろう。
細川の「旅人」にひっかけてさ。
たったそれだけの理由でマンフレッドを担ぎ出してきたんだよ。
あさはかだねえ。

ラザレフ/日フィルは江崎がCD化してくれるのかな

俺は、今までシャイー・アムステルダムのマンフレッドがピカイチと思っていたけど、ラザレフ・日フィルがこれを
超えたと思う。実に名演で、願わくば実際に聴きたかった。

先月NHK-FMでやってたね

キタエンコのマンフレッド交響曲
http://www.hmv.co.jp/news/article/1005250003/

既出

>>155
アーティスト 最新ニュース
キタエンコのマンフレッド交響曲2010年5月25日 (火)

犬ニュース化したのが25日なんだね

>>139で既に出とるがな

個別ページであってニュースじゃなかったんでしょ

いまいちこの曲にとっつきにくい

ペトレンコ盤でデビューしようとお取りよせなう

アブラヴァネルしか持ってねえや。

フェドセーエフしか持ってねえや。

ポネルしか持ってねえや。

最近いろんなオケでこの曲取り上げるけど流行ってるのこれ？

そうでもない

ネットラジオを聴いてると、最近いろんなオケが取り上げてる。

そうでもない

>>167
そこは「へえ、そうなんだー」でおｋ。

へえ、そうなんだー

先日、Ｎ響アワーで４楽章取り上げていましたね。
あ主家なーじ　指揮でしたね。

>>139
キタエンコのやつ、今更ながら購入して聴いてみたが、
これ結構いいよ

テンポはかなり遅くて、
全体の印象はアーロノヴィチに近い感じ

俺もキタエンコはなかなかいいと思った
秋山/九州響もよく頑張った演奏だと思う

マルケヴィチのやつ、中古であったから購入した

１楽章のコーダでは結構テンポが速いけど、
4楽章のオルガン前のところでは逆にぐっとテンポ落として重厚に演奏されていて、
なんか胸に迫って来てしまった

この人上手いね

マンフレッド交響曲は略して…、

あげとく

二ヵ月半レスなしｗｗｗ

トスカニーニ＆ＮＢＣ響の演奏って、邪道？？

Ｍ＆Ａ　ＣＤ２６０ １９５３.１.１０、カーネギーホール

　 　

トライアングルが大活躍でカッコイい。

>>177
少しは過去レス読め

4楽章のオルガン登場の前に、思いっきり溜める録音があったら教えてください

コバケンはそうだったかな、大阪フィルの実演は少なくともそうだった

チャイコの聴き初めはこの曲に限るな。

寒の戻りでａｇｅ

2ヶ月書き込みなしだったかｗ

マゼールのやつ中古で安かったから買ったけど、
これはいいなあ
ちょっと音割れしちゃうような箇所もあるけど、
全体的には録音もいいし、迫力があって聴き応えがあるね

マルケヴィチやシルヴェストリに並ぶ名盤だね

グーセンス盤が復刻されないなぁ
Everestが再開した時に期待したんだが

>>177
釣りかと思うがマジレスすると、録音の程度を気にしない方なら大本命

本当はこれこそＸＲＣＤにしてほしい名盤なのだが。

>>186
この前ブックオフで買った。

グーセンスって何の曲でもやりたい放題なんだな。

そう(無関心)

あいう

>>146
セット物でも構わないなら、これはいかがですか。
http://tower.jp/item/2232509/

オーマンディ盤の話題が出てないとはこれいかに？

スヴェトラ、メロディア盤と並んで俺の愛聴盤なんだが

あと個人的に好きなのはコバケン、チェコフィル（EXTON）
唸り声すごいけどw
名古屋フィル盤もいい

コバケンは大フィルとやった実演も凄まじかった。
唸りと鼻息がｗ

コバケンのマンフレッドいいよな

唸り声のせいでスピーカーじゃないと聴く気にならないけど

買ったまま久しく放置していたマルケヴィチ盤、マゼール盤聴いてみたけど、俺的にはﾀﾞﾒだった

やっぱコバケン、チェコフィル盤が最強だな

ロジェヴェン/ボストン響の裏青聴いたが、普通のマンフレッドで残念だった
モスクワ放送響盤みたいにヤリたい放題する体力はもう残ってないのか

>>192
オーマンディ買ったけど、いいねこれ。

ハイティンクの国内盤紙鮭のやつゲト
凡演って言われてたが意外と盛り上がる。オケの鳴りもシャイーの時よりいい。特に打楽器。
ティンパニに不満を持ちつつもACOサウンドに魅せられてシャイー盤を愛聴してたがようやく不満解消。

マゼールとハイティンクはガチといえよう。この2つさえあれば他はいらない。

そのふたつしか持ってないのはわかったといえよう

シャイー/BPOが正規で出ないかなあ

DGGはアーノロヴィチ盤しかない時期があった

たしかアーノロヴィチのデビュー盤

　

アーロノヴィッチだけど…。(´･ω･｀)
倉織田の間では、ではギブ・メルソンのような通称難解な。

LIVE CLASSICSっていう駅売り海賊盤に
マゼールのマンフレッド交響曲ライブの抜粋が収録されてたけど
あれって全曲ないのかなぁ

>>197
だろ。

俺初め中古LPで、第1楽章の最後聴いてぶっとんだよw
まあ桶のうまいことうまいこと。

来年3月14日に名古屋で名フィルがやるね。
会場の市民会館にパイプオルガンがないからか、
スヴェトラーノフ版だって

>>208
スヴェトラってサントリーホールでやったろ？オルガン使わなかったのか？

スヴェトラはパイプオルガンが無いからスヴェトラ版を使うとか
そういう手合の人じゃないだろ

自称原典版じゃなかったか

test

http://www.testament.co.uk/default.aspx?PageID=74
SBT2 1481 (2 CDs at a reduced price)
Yevgeny Svetlanov
Beethoven: Overture Leonore No.3
Haydn: Symphpony No.100 Military
Tchaikovsky: Manfred Symphony
Berliner Philharmoniker
Previously unissued recording

>>213
うおおおおおおおおマジかあああああああ
正規で出るのかああああああああああああ

俺が裏青で5000円で注文した直後に発表するとは･･･

まあ、いいけどさ！

NHK-FMできいた中ではロストロポーヴィッチのがよかった
もう２０年以上前のことだから、どうよかったのかは？w
一番いいのもおかしい、と思って他のＣＤをいろいろ買った
んだけど。今のトコはかばかしくないw

>>213 うわあ　ぬるぽだあ

これまでは、油跳ねる／ユタがデフォでしたが、ロストロ／LPO(EMI)を聴いてから入れ替わりました。

チャイコフスキー：マンフレッド交響曲、ベルリオーズ：序曲『海賊』、エルガー：ニムロッド、他　テミルカーノフ＆サンクト・ペテルブルク・フィル（１９９２）
http://www.hmv.co.jp/product/detail/4958878

>>219
おお！テミルカーノフのマンフレッド！この人はオルガン使わないヴァージョンだから最高！
オルガン付きのヴァージョンは演奏の流れを断ち切るバカ展開晒すから嫌いなんだ！
これは買っておこう。

チャイこーまんフレッド交響曲ってｗｗｗ

良スレ　保守

ちっちゃい コーマンに触れて、こう硬直

>>196
�@ロジェストヴェンスキー　シカゴ響　1977ライヴ
�Aロジェストヴェンスキー　モスクワ放送響　1966プロムス・ライヴ

特に�Aはウノ氏をして「超ド級に下品極まりない爆演」と評された。
マンフレッド交響曲ファンなら一度は聴いておきたい演奏だね。
特に第4楽章は疾風怒濤の異常な速さ。桶が良くついて行ってる
と感心してしまう。

その点、アレクサンドル・ラザレフ／日本フィル盤はNHK BS hiでも
やってたが、品がよい演奏だな。

チャイこーまんフレッドｗｗｗ

良スレ　age

今このスレをざっと読んだが
>>56の「３本の指が入る」には誰もつっこんでないんだな
がばがばのチャイこーまんというわけか

てめえみたいな幼稚な奴はいないの。

コバケンの穴はアナル

>チャイこーまんフレッドｗｗｗ

つまんねーよカス